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04 . April
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17 . December
おはようございます^^

と言うわけで、ちょっと早過ぎますが朝から失礼致します。
やれやれ。やはり12月の年末ともなりますと、色々と忙しくなりますねぇ^^;


それでまあ、前回はトランプさんと台湾。
そして、その先にある中国の話題だったわけですけれども。
この話題につきましては、詳しくは後日改めて書かせて頂くと致しまして・・・。
それよりも優先するべきは、昨日に行われた日ロ首脳会談です。
今回は、それを話題にしたいと思います。それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/economy/news/161216/ecn1612160039-n1.html

こちらは産経さんの記事で、日ロ首脳会談に関する内容が書かれています。
それで内容としては、日本はロシアに譲歩したが、ロシアは日本に譲歩しなかった。
これでは日本国内で批判が出てくるかもしれないぞ。
ちゃんと日本の協力をロシア国民に伝えて、領土交渉に繋げるべきだ。
・・・と言うものです。

うん。至極道理な意見で御座いますね^^
日本の経済協力が無償の支援。ボランティアだとロシアに思われないように。
そのようにしていくのは、とても大切な事だと思います。
・・・ただ。
私個人の意見ですと今回の日ロ首脳会談については、また違った見方があるんです。


それで、ですねぇ。
私の意見を書く前に一つ謝っておく事が御座います^^;
と言うのも、このブログでも以前に書いたと思うんですけれど。
今回の日ロ首脳会談でロシア側が譲歩するだろう。と私は予測しました。
・・・うん。そうです。ものの見事に大ハズレだったわけです^^;
ごめんまさい。大変に失礼致しました。

いやまあ、もちろんね^^;
ロシアが譲歩する理由がある。と思えばこそ、私もこんな事を予想したのであり。
この理由が、ある意味で日本の最大の成果となるんじゃないか。とも思うんです。


でまあ、それが何か?と言いますとね。
一言で言ってしまえば、今回の日ロ首脳会談が、ロシア側の一方的な勝利だ。
・・・と言う見解があるとすれば、それは間違いです。
ええ。明らかな間違いです。
むしろ逆です。今回の日ロ首脳会談では、ロシアは外交的に敗北したんです。

んー。あの、ですねぇ。
中国と韓国ばかりを見ていると、勘違いしてしまう人もいるかもしれませんが。

「自分は譲歩も配慮もせず。相手から一方的に譲歩を引き出す事が外交的な勝利だ」

・・・と言う判断は極めて浅慮であり早計なのであり。
それこそが外交的な勝利だ。と思ったら大間違いで御座います。うん^^;
と言いますのも、国家間の外交関係って、ずーっと続くわけです。
つまり、いかに長期的な見通しをつけて一つ一つ積み重ねていくのが外交なんです。
そう考えるのならば、今回の日ロ首脳会談の結果と言うのは。
今後の日ロ関係を考えると、明確に優劣が決したとも言えるわけです。

いや、だってさ^^;

私達日本が半ば一方的にロシアに対して経済協力をするんですよ?
だとすれば、その経済協力の主導権は全て私達日本側にある。と言う事です。
うん。当たり前の事ですよね?
そりゃあロシア経済における意思決定は、ロシア政府にあるでしょうけれど。
でも、実際に支援するのは私達日本なわけですからねぇ。
つまるところ。
今後の日ロ関係では、ロシアは私達日本に頭が上がらなくなった。・・・って事です。


蛇足かもしれませんが、一応確認しておきますとね。
今のロシア経済と言うのは、対ロ制裁によって相当に大きなダメージを受けています。
まあ、文字通りの「火の車」の状態である。と表現出来るでしょう。
なので、日本による経済協力は喉から手が出るほど欲しいのだろうと思います。
でもね。
それはロシアの事情なのであって、私達日本の事情ではないんです。

日ロ関係の改善と言う目的では、日ロ両国の共通認識ですけれど。
日ロ関係における経済協力では、日ロ両国の共通認識である・・・とは限りません。
別に私達日本としては、無理をしてまでロシアと経済協力をする理由が無いんです。

・・・ええ。領土問題でも進展しなかったわけですからね。
途中で何らかの理由で経済協力が停滞してしまったとしても、
それは、もう仕方の無い事で御座います。


無論。私達日本としても善処するところではありますけれども。
なにしろ今回の日ロ首脳会談では、日本側だけが一方的に負担と言うか。
国内世論からの反発を受ける。と言うリスクを背負っているわけですからねぇ。
それに対してロシア側は、何一つリスクを背負っていない。
いや、それどころか一切譲歩もせず、日本からの経済協力を引き出したとして。
随分と外交的な成果を誇っておられるようではありませんか。
ロシアの方々。
あえて申し上げますけれども、この差は非常に大きいわけなんです。
・・・まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。

私達日本はリスクの多くを負担している。
つまり、すべての決定権はあなた方でなく、我々にある。と言う事です。


うん。今後の日ロ関係って、こんな感じになったわけです^^;
もう何をどうしようとも、日ロ関係では私達日本が主導権を握る事になります。
ロシアは、常に私達日本の御機嫌伺をしなければならない立場になったんです。
失礼ですが、これが外交と言うもので御座います。

・・・いや、だからね^^;
てっきり私はロシアからの譲歩があるんだろうなぁ。と半ば確信していたんです。
それが何一つないどころか。経済協力だけはよろしくお願いします。とばかりに、
8項目の経済協力どころか。
68項目もの経済協力を捻じ込んできたわけでしょう?^^;
これだと今後のロシア外務省では、日本を別格扱いして対応する必要性が出てきます。

まあ、よっぽどの事が無い限り。
もうロシアが日本に対して悪さをする事は無くなるでしょうし。
基本的にロシアは日本の味方をする以外には無いでしょうねぇ。うん^^;


・・・えーと。そういう事になるわけですけれども。
ロシアの方々。今更ながら後悔はありませんね?

まさか中国や韓国みたいに、歴史認識での被害者意識を全面的に押し出して。
贖罪の名目で日本からの経済協力を無理やり引き出そう・・・とか。
そんな情けない真似をするつもりはないでしょう?^^;
ええ。そんな事をすればロシア国家。ロシア国民のメンツは丸潰れになりますものね。
ロシアは強い国家である。との誇りを持とうとするのならば。
そんな女々しい真似など死んでも出来ないはずですものねぇ・・・?

まして。
負け組確定の中国との協力を今更チラつかせて、日本を脅す。みたいな。
そんな下策を用いる事も・・・ありませんよね?
私達日本とアメリカは中国を潰します。
これに味方をする国家は一切容赦しませんし、一切の例外も認めない。
そして、だからこその68項目の経済協力なんです。
・・・せっかく用意された勝ち組の椅子を、自ら放棄するような事はやめて下さいね。

と言うわけで、なかなかに日本の平和外交もエグい。わけで御座います^^;



とまあ、こんな感じかな。

でも、それにしても今回の日ロ首脳会談では、ロシアは精彩を欠きましたねぇ。
うん。まったくもってロシアらしくありませんでした。
・・・やたらめったら遅刻が多かったのも、ちょっとねぇ。

えーと。いつだったかな?
以前の日ロ首脳会談では、プーチン大統領は遅刻をするどころか。
逆に時間よりも早くやってきて、安倍総理を待ち構えた。と言う事があったでしょう?
あれは・・・本当に私も度肝を抜かれました^^;

もう王様みたいに椅子に座っているプーチンさんに、安倍さんが慌てて駆け寄った。
・・・と言う映像がニュースで流れまして。
うわぁ。こりゃあ勝てないわぁ~。とぼやいた事を今でも鮮明に覚えております^^;

ほら。日本人って基本的に遅刻厳禁な性質がありますけれど。
それを逆手にとって、より早く会談の場所で着席している。だなんて、
これは日本側の誰もが予想していなかった事です^^;
これが外交の達人と言うものなのか。と私も心の底から感心したものです^^


でも、今回の場合は、ちょっと微妙でしたよねぇ・・・。
二時間。五十分。十五分と遅刻が続いていたみたいですけど。
んー。外交交渉の手段とも言えなくも無いですが・・・でも、なんか中途半端です。
単純に時間にルーズなだけ。と言う印象しか残りませんでしたねぇ。

何と言うか。全体的に見ると・・・ちょっと準備不足?みたいな。
そんな感じがロシア側にはありましたよねぇ。
これに加えて、半ば一方的な日本への経済協力の要請でしょう?
んー。やはりロシアらしくないなぁ。と私は思います。

対ロ制裁で困っているからこそ。
あくまでも日本との対等関係を維持しようと努力する。
絶対に。もう意地でも自分達の弱みを見せない。と、そう私は考えていたんです。
そんなわけだから・・・。
今回の首脳会談で、少なからず私のロシアに対するイメージが変わりました。


はっきり言いまして、今回のロシアは中国や韓国と同じ事をしています。
・・・まっ。泣き言や屁理屈を言わないだけ遥かにマシですけれど^^;
でも、これでは「助けてくれ」と日本に泣きついている以外に解釈のしようがない。
それくらいに今回の日ロ首脳会談では、ロシアの外交的な敗北が目立ちました。

本来のロシアであれば、断じて自分達の弱みなど見せようとはしなかったはずです。
・・・いつからロシアは、そんなに弱い国家になったのですか?
それともロシアを強国だと思っていたのは、私の勘違いだったのですか?



・・・いやまあ、この一件だけで全てを判断するのは早計ですのでね。
今回はここで切り上げますけれど。
でも、今回の日ロ首脳会談と言うのは色々な意味で、ちょっとガッカリでした。
まったくもって残念に思うところで御座います。いやはや。

それでは今回はこれで失礼させて頂きます。皆々様。本日もまた良い一日を^^

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15 . December
えーと。前回は小泉改革。労働力の価値が引き下げられた時の話でしたね。

んー。あくまでも私は経済の専門家ではありませんし。
経済に関しては苦手の一言で逃げ回ってきた人間だったりしますので^^;
どうにも色々な部分で不備が出てきてしまうとは思いますけれども。
でも、当たらずとも遠からず。くらいにはなっているかと思います。
・・・思いますけど。

はぁ~。経済わかんね。経済わかんね・・・です^^;

今までの話題でも、皆々様にも御理解頂けたかと思いますけれど。
私の経済に関する態度は以下のとおり。

「労働者の賃金を引き上げて、国民全体の消費行動を促進させて。
これにより国内経済での内需拡大を目指し、日本経済全体の成長を目指す」

うん。一歩間違えば保護主義になりかねない右派。保守の経済思想が、私です。
経済とは経世済民の思想であり。すなわち武士道なり!
いやいや。何を言っているんだお前は。・・・ですね^^;


そりゃあさ。私だってね。自覚しておりますとも^^;
国内経済だけ。内需だけに目を向けていたら保護主義を誘発させて、
各種産業。企業の衰退。技術発展を阻害するような風潮を生み出すってね。
ちなみに。
この保護主義をわかりやすく言いますと、江戸時代の鎖国政策です^^;
江戸時代の日本は、本当にビックリ仰天するくらいの平和であって。
もうね。
世界的に見ても200年以上も平和なんてありえないわけで。
まさしく奇跡の国家が、この私達の日本だったりするんですけれどもね^^;

ただ。
その反面。日本以外の脅威については脆弱だったんですよねぇ。
帝国主義を掲げる西欧列強と対峙した時の、絶望的な技術格差。軍事力の差。
マトモに戦ったら100%負ける。
まさに日本が植民地になるかならないか。その瀬戸際まで追い詰められました。

・・・このような事を繰り返さないためにも、保護主義を警告する日本政府。
安倍総理の警告は、まったくもって私も耳が痛かったです。
うん。ニュースで拝見した時は、お説教されている気分になりましたね^^;


でも、そうは言いましてもね。
自国民を犠牲にしてまで世界経済。グローバリズムを優先させるのって。
これはさ。さすがに、いくらなんでも偏っていると思うんです。

右翼と左翼は対立関係ですが、同時に補完関係です。
だから、私は右翼の人間ですけれども左翼的な思考論理。
左派。リベラルによる経済戦略。グローバリズム。大いに結構だと思います。
それを右翼の立場である私が全否定する事はありません。
しかしながら、何事にも限度があります。
グローバリズムのために国民生活が犠牲となるのは、明らかに限度を超えている。

一応。念のために書いておきますけど。
国民所得の低下によって少子高齢化が発生しているんですからね?
子供は未来の担い手です。子供がいない国家に未来なんか無いんです。
そういう意味でも、大変に罪深い事だと思います。
移民を増やして総人口を増やそうとか。どんだけバカなんだ。・・・です^^;


また・・・何度もしつこくて申し訳ないんですけど。

グローバリズムが主張する世界経済の前提条件。
つまり、世界経済を確立させてきた従来の世界秩序。
アメリカ中心の世界秩序を、他ならぬアメリカ自身が否定しているわけです。
もう前提条件となる世界経済が否定された事で、必然的に世界経済も否定されたんです。

それゆえに世界経済そのものが、今までとは明らかに変化するわけです。
そして、具体的にどんな風に変わるのか。それは誰にもわからない。
なぜならば、世界秩序がどうなるのか。まだ確定していないからです。
そんなわけで。
今この段階で現在の世界情勢でグローバリズムを語るのは、おかしいんです。
だって。
わからないものを、どう対処するのか。なんて議論出来ないでしょう?^^;

いやまあ、安全保障の分野に限って言えば。
わからなくても、それでも無理やり議論すると言う場合もあるんだけど・・・。
まっ。それについては例外です^^;


ともかく。
今の世界情勢を考慮すれば新しい世界秩序。国際秩序が確立されるまでは。
グローバリズムについては、一時的にでも慎重に対応するのが妥当です。
繰り返しますが、現段階では世界経済がどんな形になるのか。わからないからです。
うん。今この段階でグローバリズムを論じるのは、明らかに間違っていますし。
まして移民政策の推進。外国人労働者の拡充と言うような。
極めて高いレベルでのグローバリズムを実行するには無責任であり、非常に危険です。

安全保障を前提として経済戦略を組み立てるべきなのであって、
その安全保障を無視してまで経済戦略を実行するなど論外なんです。
・・・もう最初から失敗を目指している愚行である。と表現する以外にはありません。



とまあ、そういうわけで^^;
移民に関連した経済の話は、ここで一段落とさせて頂きます。
さて。それでは当方ブログの主題である安全保障の話に戻りましょう。
・・・いや、ようやく戻れて一安心で御座います^^;

それでまあ、本日の話題は・・・やっぱり台湾ですね。
アメリカのトランプさんが台湾に接触してきた。と言うのは私もビックリでした^^;
本日は、その話題で御座います。それでは参りましょう^^


それでは、まずこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/161212/wor1612120021-n1.html

こちらは産経さんの記事で、トランプさんの台湾への対応について書かれています。
それで、ここで本題にとなっている発言。
『「一つの中国」に縛られない』・・・と言うトランプさんの発言は、
これは明らかにアメリカの従来の原則を覆すような、なんとも衝撃的な内容です。
こんな発言が出てくることは、さすがに私も予想しておりませんでした。


ただね。
トランプさんの言動を無分別だ。と批判するのは、ちょっと違います。
まあ、確かに物凄く衝撃的で。過激だ。との表現は出来ますが^^;
しかしながら、無分別であるわけではない。何も考えていないわけではないんです。
いや、だってさ^^;
トランプさんがやった事って電話会談と単なる発言。主張だけでしょう?
つまり、その気になれば。いくらでも軌道修正出来るんです。
・・・オバマ政権みたいに、どっぷりウクライナに手を突っ込んだ挙句に。
アメリカ陣営全体を巻き込んだ対ロ制裁などよりも、よっぽど理性的かつ慎重です。

あの・・・オバマ大統領の手前。こんな事を言うのもアレなんですけど。
これこそが素人と玄人の違い。アマチュアとプロフェッショナルの違いです。
外交戦略。安全保障戦略では、ドナルド・トランプはオバマ政権を完全に上回ります。
トランプさんと比較するとオバマ政権。ケリー国務長官は子供の悪戯レベルです^^;


いやぁ~。大統領選ではトランプさんを暴言王と表現する場合と。
計算された発言と表現する場合の二つがありましたけれど。
どうやら今回の台湾の一件で確定しましたね^^
ドナルド・トランプさんは、ズバ抜けた外交センスと戦術眼を持っています。
ぶっちゃけ。
オバマ政権がトランプさんを批判するなど失笑もので御座います。
トランプさんを批判するんだったら、今すぐ対ロ制裁をやめろ。・・・です^^;


とまあ、それはともかく^^;
今回に話題としているトランプさんの発言と言うのは。
当然ながら伊達や酔狂で行われた事では無いので、相当に計画的だと思います。
なので、軌道修正が出来るけど、あえて軌道修正する理由は無いでしょう。
・・・少なくとも、アメリカから中国に譲歩する理由がありませんからね^^;

どんな計画なのか。それは私にはわかりませんけど、確実に情勢が変化します。
うん。そうですね。
今までは東シナ海。南シナ海。あるいは朝鮮半島が問題の中心でしたけど。
ここに台湾が出てくるとなったら、間違いなく問題の中心は台湾に限定されます。

うん。中国の立場を考えるのならば、台湾にアメリカが手を突っ込んできた以上。
何においても台湾への対応を最優先にする以外には無いでしょう。
まあ、アレですね。
ロシアにとってのウクライナが、中国にとっての台湾だと言う事です。
だから、中国の立場としては。
もう是が非でも台湾とアメリカの関係強化を阻止しなければならないわけです。


えーと。まあ、今まではね。
東シナ海。南シナ海。朝鮮半島って、別に中国の領土じゃないでしょう?
中国の理不尽極まる暴挙暴論。侵略まがいの侵出に対しては。
日米両国を含めアジア諸国と言うのは、中国を押し返す。と言う構図でした。。
一言で言えば『守りの姿勢』だったわけです。
ですが、今回のトランプさんの発言。または、台湾総統の蔡英文との電話会談などで。
アメリカが中国の領土に介入する。と言う形になり、
完全に攻守逆転して『攻めの姿勢』に変わったわけです。

まあ、中国としてはアメリカが本気になって襲い掛かってきた。
・・・と言う事になるわけであって。
まったくもって大慌てになっている。と言う状況だろうと思います^^;


うん。やっぱりね。
トランプさん。共和党はオバマ政権よりも安全保障の点で洗練されております。
ええ。残念ながら現在のオバマ政権は、世界各地に敵を作りまくって。
無分別に対立と混乱を拡大させただけ・・・と言う有様でしたけど。
トランプさんは敵は敵。味方は味方で明確に態度を分けているようですね。
潰すべき敵を明確に限定する事により一撃で。早期の問題解決を目指しております。

そして、このままいけば遠からず中国は折れるでしょう。
東シナ海。南シナ海から一切の手を引く。とアメリカに譲歩を打診して、
米中両国の和解を目指そうとするはずです。

・・・うん。見事ですね。


今までのオバマ政権と言うのは、常に後手に回っていたんです。
つまりは、防御を中心とした対中戦略で攻撃が出来なかったわけですね。
なぜならば、オバマ政権は中国の他に中東とロシアと言う二つの問題を抱えていて。
オバマ政権は、中国よりもロシアの問題に重点を置いていたからです。

これによりアメリカの国力は分散された挙句に、結果として全てが中途半端。
どの問題も満足に解決出来ず、世界を混乱させるだけ。と言うような。
ある意味で致命的な状況を自ら作り上げてしまったわけです。
・・・これも全ては、国務長官であるジョン・ケリーさんが無計画なままに。
テキトーに安全保障戦略を組み立てた事が原因であり。オバマ政権の自爆です。

それで、このような状況に対してトランプさんは就任前の段階から。
ロシアとの関係改善を主張し、中東地域での米ロ両国の協力体制を確立させ。
中国に対しては台湾への関与を強める。と言う攻めの姿勢を見せたわけです。
素晴らしい行動力と、非の打ち所がない決断力だと思います^^
私個人と致しましても、まったくもって文句の付けどころがありません^^;


いやぁ~。就任前からコレでしょう?これは・・・凄いですよ^^;
うん。もう劇的に世界情勢が安定へと向かう可能性も出てきたくらいです^^

・・・うん。私個人としては、絶対に中国に対しては先手。
何においても攻めの姿勢を崩すべきではない。と考えていたわけですけれど。
それが今のアメリカに出来るかなぁ。トランプさんに出来るかなぁ。・・・と、
ちょっと疑心暗鬼でだったりしたんですけど。まったくもって杞憂でしたね^^;

トランプさんは平気な顔で実行したのですから、まったくもって大したものです。
さすがは新しいアメリカ合衆国大統領で御座います^^


重ねて申し上げますが、ほぼ確実に中国は譲歩するでしょう。
何しろ。
今この時が米中関係を改善させる最後のチャンスですからねぇ。
だから、近いうちに必ず白旗を上げてくるはずです。
そして、その中国の譲歩をトランプさんが受け入れるかどうかは・・・。
それは私にもわかりません。
うん。もっと譲歩しろ。とトランプさんが言ってくるかもしれないからです^^;


いや、本当にねぇ・・・。
トランプさんが大統領になったら、もう私の出番なんか無いかもなぁ。
このブログも意味が無くなっちゃうかもなぁ。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

13 . December
と言うわけで。
私らしくもなく。無理を承知で経済の話が続いてしまったわけですけどね^^;

でも、そんな無理をしなければならないくらいに。
(↑もう本当に私は経済が苦手なんだなぁ。と再認識するくらいにはね^^;)
それくらいには無理をしてしまう程度には、移民や外国人労働者の受け入れって。
相当な危険性が存在すると思うんです。

これは、改めて安全保障の観点から断言致します。
物凄く危険です。
人件費削減。コストダウンなどの陳腐な利益では相殺し切れないリスクがあります。
はっきり言いまして下策です。やめましょう。


とまあ、それはそれと致しまして。
前回にも書きましたように、私は経済的にも右派。保守の立場で。
どうしても私の経済的な主張には保護主義がチラついて、イマイチになるんですが^^;
しかしながら。
それを差し引いて考えましても、これからの世界情勢におきまして。
従来のようにグローバリズムを全面に押し出すような経済政策と言うのは。
ほんの少しで良いので、慎重になった方が良いと思うんです。

うん。そうですね。
安全保障戦略を前提とした上での経済戦略を実行するべきなのであって。
せめて新しい国際社会の秩序。世界秩序が、ある程度構築されてから。
それからグローバリズムでも何でも論じればよろしいと思います。
ですが、今この時では余計な事にまで手を広げずに、自国の足元を固めるべきです。
つまりは、労働力の価値。労働者の賃金を元に戻すべきで御座います。うん^^;
そんなわけで本日の話題は、このような話題で御座います。
それでは参りましょう。


えーと。2000年・・・いや、ウィキだと2001年からみたいですね^^;
この頃に『小泉改革』と言うものがありましたでしょう?
これにより規制緩和と非正規雇用の拡大が行われたわけですけれど・・・。
あれってさ。
どこの誰が、どう考えてみても労働力の価値の引き下げでしたよね?^^;

これで人件費を削減して、企業の利益を拡大させる。
それで無理やり経済成長をさせる。と言うものだったはずであり。
その反面に日本の労働力の価値を引き下げる事。
言い換えれば、日本国民の大多数を貧しくさせる。と言うものだったはずです。
つまるところ。
『痛みの伴う改革』と言うのは、マジで『痛みを伴う改革』だったわけです^^;


日本経済は成長しています。でも、日本国民の大多数は貧しくなりました。
ふざけんな・・・です。本当にね^^;
でも、そこまでやらないと日本経済を成長させる事は出来ず。
事実上。バブル崩壊からの失われた十年を終わらせる事。
それを実現させるには、ああでもしないと不可能だった。と言う事も理解出来るんです。

だって。
財政政策。金融政策が明らかに間違っているけれど。
それを変えないままで経済成長を目指す。なんて無理をゴリ押しするとなればさ^^;
支出を限りなく低くしてでも利益を確保させる事。
人件費を可能な限り引き下げて、企業を守る事以外には方法が無かったわけです。
・・・なので、そういう意味では仕方ない部分もあったと私は思います。


ええ。小泉改革を批判するのであれば。
それ以上に自分達こそが正しいと信じ込んでいる方々。
財務省の官僚さんや前任の日銀総裁である白川さんを批判するべきですからね^^;
・・・もう改めて考えましても意味がわからない。

私も経済が苦手なので・・・もしかしたら、私が理解出来ないような。
何らかの重大な理由があるのかもしれませんけれども。
でも、普通に。一般的な常識から考えてみても。
あそこまで日本国民の一般生活を犠牲にして、徹底的に日本人を貧しくさせてなお。
それでもなお、なぜ緊縮財政と円高政策に固執していたのか。理解不能です^^;

うーん。あの緊縮財政と円高政策で何がプラスになったのか。
どのような側面で日本の国益に反映されたのか。
日本国民の一般生活と言うような。ある意味で最も重要なものを犠牲にしてまで。
そこまでして獲得した国益って一体何だったのか?・・・私にはわかりません。


ともかく。
こんな事情があったので、小泉改革による労働力の価値を引き下げる。と言うのもね。
ある程度は、仕方ない話だった。と納得出来ますけれども。
でも、重ねて申し上げますが、もう違うんです。もう状況は変わったんです。
やっぱりさ。アベノミクスで随分と状況は変わりましたでしょう?

実際に、各企業の財務状況は相当に改善されているはずです。
だとしたら、そろそろ日本経済全体として労働力の価値を戻すべきです。
状況が変わったのに、未だに労働力の価値を引き下げたままでは・・・これではね。
労働者からの搾取で、不当に暴利を貪っている。と判断されても仕方ない。と、
そのように私個人としては思われてなりません。


いや、あのですねぇ・・・私みたいなのにまで、言われ出したら本当に末期。
もうギリギリだと思います^^;
これ以上遅れるどころか。今以上の人件費削減をしようなんて事をしたら。
冗談じゃなくて、日本企業って一つ残らずブッ潰されるかもしれません。
あの・・・今の日本企業と言うのは、相当にお金を持っておられるはずでしょう?
それってさ。
人件費。労働者の賃金を犠牲にして積みあがったものだと思うんです。
その事を理解した上で経営計画を組み立てないと・・・恐ろしい事になります。

えーと。改めて申し上げますが、私は安全保障を司る立場の人間であり。
経済に関しては物凄く苦手で、この分野ではド素人も同然だと思います。
だからこそ。
そんな人間にまで言及してしまうくらいに、もうギリギリだと思うんです。
どうか御理解下さいませ。


そんなわけでね。
私個人の意見としては、まずは日本国内の、このような状況を改めるべきです。
その上で外需獲得なり何なりを目指せば良いのであって。
この状況を放置したまま外需獲得のための国際競争を行う事。
移民や外国人労働者などで、今以上に人件費を削減しよう・・・なんて事をしたら。
日本と言う国家が崩壊しかねないわけで御座います。

それに何よりも、既に書きましたようにね。
根本的な問題点として国際社会の秩序。世界秩序が揺らいでいるわけですから。
このように安全保障に不備が発生する可能性がある中で、
グローバリズムの経済政策を推し進めるのは自殺行為だと思います。
これは、安全保障の観点からの警告なので明確に断言致します。
安全保障を明確とせずに、グローバリズム。安易に外需獲得を目指す事と言うのは。
極めて浅慮であり、極めて危険であると思います。
もう割と冗談じゃねぇ。と言う状況になりますので、本当にやめましょう。


でまあ、日本経済における労働力の価値を戻す事ってさ。
んー。難しいかもしれませけど、来年一年くらいで何とか出来ませんか?
やっぱりね。そもそもアベノミクスが実行されて結構な時間が経過しているわけですし。
これ以上時間がかかると、本当に困った事になるんです。
日本企業。日本の財界の方々。
前回にも偉そうな事を言いましたけど・・・何と言いましょうか。
一番大事なものを忘れているような気がしてならないんですよねぇ。
景気が回復。好景気です。と言われても、大多数の日本国民が実感出来なければ。
それは好景気などとは呼ばないだろう。と私は思うのです。

幸いにして状況は変わっております。
・・・まだ財務省の方々が色々とグダグダ言っているみたいですけれどね^^;
でも、もう十分にバブルの清算は出来たと思います。オトシマエはつけたはずです。
日本国民全体を、ここまで貧しくさせた事で負の遺産は一つ残らず片付けた。・・・と、
そのように私は考えております。
ならば、全てをあるべき姿。然るべき形に戻すべきで御座います。
何度でも言いますけど、まずは自国の足元を固めるべきです。



とまあ、ここまでにしておきましょう。
・・・いやぁ~。経済の話題と言うのは、難しいですよねぇ。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様おやすみなさいませ^^

拍手[1回]

10 . December
そんなわけで、前回は『修正版』なる文面だったわけですけども・・・。
いやぁ~。私も久しぶりでした。あんなにオロオロしたのは^^;
ヤバイ。私には荷が重い話をしてしまったのか!?
そんな無責任な事をしてしまったのか?出来なかったら・・・どうしよう。
とまあ、そんな風に考えながら必死で書いたのが、前回のアレです^^;

一応。それっぽい形にはしましたが。
前回にも書きましたように何らかの不備があったら、ごめんなさい。
うん。今回は改めて経済が苦手な事を自覚致しました。ナハハハ^^;


でまあ、私の愚痴はこれくらいにしまして。
前回の話題では経済における左派。リベラル思想。グローバリズムについて。
その欠点について重点を置いた話題としたわけですけれども。

前回では、どうしても長くなるので割愛しましたが。
現在のヨーロッパ。EUで発生している難民問題を見ればわかるように。
大量の人間が外部から流入した場合。著しく国内が不安定化するのは、万国共通です。
それは私達日本としても一切例外ではありません。
この危険性をよくよく考えた上で、移民や外国人労働者の導入を考えるべきです。
・・・ぶっちゃけますと。
絶対にやめるべきである。と私は個人的に強く主張する次第で御座います。
あまりにも危険過ぎるからです。

特に昨今の世界情勢は不安定化し、国際社会の秩序。世界秩序と言うのは。
今この時に新しく生まれ変わろうとしてる真っ最中でもあります。
このような変動期にあって、不用意に外部から大きな不安要素を加えようとするのは。
極力回避するのが極めて妥当であると思われます。
よって安全保障上の観点から、現時点における移民政策の推進。
外国人労働者の拡充については、明確に反対するところで御座います。


・・・何よりも。
立場が弱い者を都合よく利用しようとする根性が気に入らない。
外国人労働者は日本人労働者よりも社会的な地位が低いから、
日本人よりも劣る待遇。劣る賃金で扱っても文句を言えないだろう。
みたいな。
そんな性根の腐ったような手段。思惑などでは、日本の繁栄など断じてありえません。
社会的な弱者の、その弱さに付け込むなど言語道断。恥を知るべきです。

そして、このような至極当然の主張が日本企業。日本の財界から出てこないのは。
まったくもって悲しむべき事実です。
私は同じ日本人として、とても残念に思うところで御座います。


現在の安倍政権によるアベノミクス。日銀総裁の黒田さん。
この方々はよくやってくれています。
私は経済が苦手ではありますが、それでも正しい事をしてくれている。と思います。
それでも日本経済がイマイチ元気が無い。と言うのは。
このようなところに原因があるのではないか。と私は思ってしまうのです。

確かに前任の日銀総裁だった白川さんのように。
デフレ状態での緊縮政策や猛烈な円高政策で、日本企業が悲鳴を上げている状況では。
人件費の削減。コストダウンによって利益を確保しなければ日本企業が生き残れなかった。
その事実がある事は私だって理解しております。
ええ。そうですとも。
失われた十年。あるいは二十年で一番犠牲になったのは日本の労働者であり、日本国民です。
日本国内における労働力の価値を著しく引き下げる事。
そこまでしなければ、日本企業は生き残れなかった。と言う状況がありました。

うん。そうする以外に方法が無かった。やむをえなかった。・・・のでしょう。
だから、その点について私が批判する事はありません。
しかしながら。
いつまでも、そのような傾向が続いてもらっては困るんです。
状況は変わりました。アベノミクスによって変わりました。
それでもなお未だ労働者。労働力の価値を引き下げる事で利益を確保すると言うのならば。
大変失礼ではありますが。
日本の起業家。投資家。財界人の堕落に他ならない。と私は個人的に考えています。

労働者。労働力とは本来はもっと価値があるものなんです。もっと尊いものなんです。
その事を日本企業。日本の財界は今一度思い出されるべきだと思います。


・・・一応。念のために確認しておきますと。
今の状況を、これから先もずっと継続出来る。と思ったら大間違いです。
必ずや労働者。日本国民から凄まじい反発を受ける事になります。
うん。今のままであれば日本企業。日本の財界。日本経済は大打撃を受ける事になります。
他ならぬ日本の労働者。日本国民の怒りによって、です。

あのね。

もう少し労働者を大切にするべきです。
労働者を大切にしない企業は、労働者から大切にはしてもらえません。
社員を守らない会社は、社員から守ってもらえないんです。
非正規雇用だからといって正社員よりも劣る扱いが当たり前だ。なんて考えていたら、
いずれ誰も働いてくれなくなるんですからね?

私は、これから何をどうしようとも労働者の価値。労働者の地位が上昇すると見ています。
・・・いえ。この場合だと本来のあるべき価値に戻る。と表現するのが適切ですね。
同じように日本企業。日本の財界もそう考えているんでしょう。
だからこそ。
移民や外国人労働者の活用。と言う安易な選択をしたんだと思います。
今までと同じように可能な限り人件費を引き下げて利益を獲得するために。
労働者の価値と地位を引き下げて都合よく利用するために、です。
でも、そんな事を考えているような日本企業は確実に負け組になります。
なぜならば。
日本人を大切にしない企業が、日本人から大切にされるわけが無いからです。


日本の労働者。日本国民を軽んじるような企業が、日本市場で利益を獲得出来る。
・・・わけないじゃん^^;

いやまあ、こんな主張をする以上。私は根っからの右派。保守の人間であって。
もしかしたら、トランプさんが演説するような主張であるかもしれませんけれども^^;
でも、これからは、そういう時代になるんです。
もっと日本の労働者。ひいては日本国民をもっと大切に扱いなさいな。
それが出来ないような日本企業に、未来などあるはずが無い。

うん。そうですね。
今のままの態度を続ける。あくまでも人件費削減こそが利益獲得の道だ。と、
そのように考えるのであるのならば。
・・・いずれは、本当に怒り狂った日本国民によって恐るべき制裁が加えられます。
国賊。売国奴と罵倒される事を覚悟なされるべきだと思います。
よくよく今後の対応については、慎重に考えられた方がよろしいかと思います。
それくらいに。今の日本企業。日本の財界と言うのは、酷い事をしているんです。

・・・本当にさ。
この辺りで日本経済を変えようと努力しないと、日本経済に未来はありませんよ?
ええ。なにしろ日本国民を敵に回そうとしているんですからね。
そんな事になったら本当の本当に。誰一人として生き残れませんからね?
重ねて申し上げますが、国賊。売国奴と罵倒されてしまいますよ?


これは基本的な事かもしれませんけれど・・・。
常に自分と同じ人間が相手である。と言う事を忘れない事です。
自分と同じように相手を大切にしなければ、決して信頼されないし成功もしない。
決して安定的で持続的な成長が可能な経済などにはならない。
数字でしか判断出来ないような人は、これからの時代では評価されませんよ?
机上の空論しか語れないバカだ。・・・ってね。

断言しますけど、そんな事では絶対に失敗します。
ええ。難民問題を引き越したドイツ政府。メルケル首相の二の舞です。
怒り狂う自国民を敵に回す事が、どれほど恐ろしい事なのか。
・・・それが理解出来ないほどに日本企業。日本の財界は愚かでは無いはずです。


んー。経済が苦手で、安全保障ばかりやってきた人間ですとね^^;
安全保障では、数字よりも人の心を重要視するものであって。
そういう意味だと利益を追求する経済活動とは、相反する部分があるかもしれませんが。
でも、この世界と言うのは、決して合理性や効率性だけで語れるものではないのです。
数字だけでは無い。そこには必ず自分と同じ人間がいるんです。
・・・その事をどうか忘れないで下さいませ。


とまあ、こんな感じかな^^;
一応。それなりに節度を持って。冷静に書いたつもりですが、どうでしたでしょう?
頑張って書きましたが、それでも不足した部分があるかもしれません。
だから、先に謝っておきます。ごめんなさい。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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10 . December
と言うわけで、『修正版』で御座います^^;

いや、実は昨夜に書いた文集を本日の朝に確認しまして・・・。
あまりにも私の個人的な感情が先走って、物凄く過激な表現が用いられていたので。
これは、ダメだ。と思って修正したわけで御座います。ナハハハハ^^;

いやぁ~。私も単なる一般労働者の一人ですからねぇ。
他人事と考える事が出来なくて、どうにも冷静さを欠いてしまいました^^;
・・・私も、まだまだと言う事で御座います。失礼致しました。


そんなわけで。
改めての話題です。・・・経済が苦手とする私の話なので。
ちゃんと気を付けますが、それでも不備があるかもしれません。
その場合には、どうか御容赦下さいませ。それでは参ります。

まず最初に確認ですが、移民政策の推進にしろ。外国人労働者の拡充にしても。
これらはグローバリズムを前提とした左派。リベラル系の経済政策となります。
このような経済制裁を実行する場合。
一つの大前提となるのが安全保障体制の確保。地域情勢。世界情勢の安定です。

そもそもグローバリズムとは地域全体。世界全体を一つと考える論理です。
この場合で最も重要な事は、グローバリズムの度合い。
つまり、協力関係の度合いによって通常との対応が異なる。と言う点です。
うん。そうですね。
グローバリズム経済の利点としては、自国以外の経済市場での外需。利益を獲得する。
・・・と言う点にあるわけですが。
それは同時に自国以外の経済市場での不利益も直撃する。と言う事でもあります。
なので、自分は自分。他人は他人。と言う考え方を否定するのが、
グローバリズムの基本的な思考論理と言う事になるかと思います。


ちなみに。これと反対の思考論理。
今のアメリカ。トランプさんが主張する右派。保守の経済政策である保護主義です。
こちらの場合は今しがた書いた事とは逆。
これは市場競争が弱まるがゆえに、各種産業の衰退する。と言う欠点がある反面。
自国以外で発生する不利益を阻止する。と言う利点があります。

以前にも書いた事ではありますが、右翼と左翼は対立関係であると同時に。
それらは相互を補完する関係でもあるんです。
どっちかが必ずしも正しい。と言う事にはなりません。
その時々の状況において適切な手段を決断するのが、つまりは政治となります^^


さて。それでは改めて左派。リベラル系のグローバリズム経済を前提とした場合。
利害関係は国内経済のみならず多国間と言う広範囲に及ぶ事になりますので。
当該地域の問題。ひいては世界全体の問題を全て自国の問題として受け止め。
それらの問題の全てを直接的な当事者として対処する。・・・と、
そのような基本スタンスとなるわけです。
そして、そうなりますと問題に対する対応は決して自国だけでは対処する事が出来ず。
常に問題の対処は地域各国。あるいは世界各国の協力を前提とする形になり。
必然的にグローバリズム経済では経済協力のみならず、より重要な協力関係。
つまり、安全保障での協力が不可欠になる。と言う事になり。
グローバリズムとは、安全保障上の協力を前提として初めて成立する。と言う事です。

よって、安全保障上の協力関係が明確ではない国家に対して。
グローバリズム経済を前提とする経済協力を実行する事は、自殺行為である。と、
そのように表現する以外には無いわけです。



・・・繰り返しますが、グローバリズム経済におきましては。
自分は自分。他人は他人。と言うような考え方は通用しません。
なので、内政不干渉の原理原則が希薄になる。との事実が存在するわけです。

一つ例をあげるのならば。
今回の話題を書くキッカケとなった『難民問題』を改めて考えてみて下さい。
これはEUと言う組織で強力な影響力を保有するドイツ政府。メルケル首相が、
難民の受け入れを積極的に主張してしまったがゆえに。
現在のEU各国。ヨーロッパ各地で発生している大問題で御座います。

基本的にヨーロッパの難民問題と言うのはドイツ。メルケル首相の責任ではありますが。
これがEUと言う極めて密接な組織で実行されてしまったがゆえに。
問題がドイツ一国のみならず。EU全体に直撃してしまったわけです。
これこそがグローバリズム経済における最も典型的な失敗例となります。


そもそもの話として。
現在のような難民の受け入れがEU各国の総意によって行われた。と、
そのように考えるのは極めて難しく、やはり原因を考えるのならば。
ドイツ。メルケル首相がEU経済圏の中核と言う立場を利用して、
難民の受け入れを強力に後押しした事が原因である。と考えるしかありません。
つまり、一国の失敗がEU全体にまで容赦なく拡大した。と言うわけです。
ちょっと厳しい事を言うようですけれども。
積極的な難民の受け入れと言うドイツの主張は間違っている。・・・と、
そのように主張する国家が出てきたのであれば。
今現在のような深刻な状況に陥る事は無かったはずなんです。
ですが、それが行われなかった。
なぜなら、経済力の大小によって影響力の大小が決まっていたから。
EU経済圏の中核であるドイツ。メルケル首相に誰も反対出来なかったから。
これはEU各国の首脳部は、グローバリズム経済の欠点を理解していなかった。と、
そのように判断する以外にはありません。


ほぼ確実に間違った主張をドイツが行っていた時点で。
経済な対立を覚悟してでも、全力でドイツを止めるべきだったのです。
ええ。明らかにドイツ政府。メルケル首相の暴走以外の何物でもありませんからね。
でも、それが出来なかったわけです。
それほどまでにEUの概念が左派。リベラルに偏ったものであり。
ドイツとの対立。経済的な対立はEU各国にとって致命的なものだったから。
つまるところ。
グローバリズム経済として密接だった経済協力が、完全に仇となったわけです。

同じ組織。同じ経済圏。同じ通貨まで用いていたがゆえに。
EU経済圏の中核と言うドイツの影響力があまりにも強くなり過ぎて、
EU各国の誰もがドイツに頭が上がらず、屈服する以外に無かったわけです。
そんな状態を放置したままだったがゆえに、ここまで難民問題が深刻化したのです。

このようにグローバリズムを前提として、国家間が密接に協力関係を構築した場合。
自国以外の問題によって甚大な悪影響。不利益が発生する。
それも通常の場合と比較にならないほどの大きな不利益が発生する。と言う事を、
常に頭に置いておく必要があり、それは政治家として当然の責務だと思いますし。
それを一般的には安全保障と呼称するのではないかなぁ。と私は思います^^;



それでまあ、前置きが長くなりましたが^^;
本題となる移民を受け入れる。外国人労働者を受け入れる。と言う話になるんですが。
この経済政策と言うのは、今しがた書いたEUほどでは無いにしても。
それでも相当に左派。リベラル系のグローバリズム経済に偏った経済政策です。
なので、それ相応に密接な協力関係が必要である。と考えるのが道理なのであって。
よっぽど信頼出来る相手。長期的な友好関係を構築出来る相手に限られるはずです。

でまあ、そう考えた時に・・・日本は、どこから受け入れるのでしょう?
移民。外国人労働者を受け入れる以上。日本が最大限に信頼出来る国家。
経済協力のみならず。安全保障の協力関係が存在する相手である事が理想的です。
はっきり言ってしまえば、日米関係に匹敵するくらいの友好関係を前提とするべきです。

もし、そのような友好関係が無いままに。
ただ受け入れる。と言うのでは、さすがに無責任であるかと思います。
重ねて申し上げますが、安全保障上の協力関係が明確ではない国家に対して。
グローバリズム経済を前提とする経済協力を実行する事は、自殺行為です。
それこそ今のドイツ。今のEUの二の舞となっても不思議ではありません。
相手国のミスが、そのまま自国のミスとして直撃するからです。
うん。非常に危険です。
経済問題どころか。安全保障上の問題として著しい危険性が存在する。・・・と、
そのように判断する以外には無いだろう。と私は思っているんです。



・・・本当にね。
今のまま安易に移民政策の推進。外国人労働者の拡充を実行した場合。
現在の安全保障体制の維持。日本の平和と未来を守る事は極めて難しくなります。
安全保障の観点から考えるのならば。
私は断固反対の立場を取る以外には無い。と言う結論になってしまうわけです。

保護主義。んー。ブロック経済をやれとまでは言いませんけれど。
現在のように世界情勢全体が不安定化している最中にあっては。
あまりにも左派。リベラルのグローバリズムに偏るのは危険です。
せめて。
もう少し世界情勢が安定し、新しい国際秩序が構築されるまで待つべきです。
うん。それくらいに移民政策の推進。外国人労働者の拡充と言うのは。
極めて左派。リベラルに偏った経済政策だ。と言う事なんです。
・・・もっと慎重に。緻密に計画を組み立てて実行して然るべきです。

あの、私個人の感想としては・・・至極単純に物凄く不安ですよねぇ。本当にさ^^;

えーと、ですねぇ。
安定的かつ持続的に成長可能な経済を目指すべきである。と言うのが私の理想です^^

しかしながら、安い労働力の確保。コストダウンと言うような。
まさしく目先の損得だけを目的とするような移民や外国人労働者の受け入れは。
極めて不安定で、決して持続的にならない経済政策であり。
私の理想と正反対の、とてつもない大きなリスクの伴うものだと思えてなりません。

正直な事を言えば。
これ以外の、もっと別の。今の日本経済に相応しい経済政策が必ずある。と、
そのように私は確信めいたものを感じてならないくらいです。


とまあ、こんな感じになるかな^^;
削除した文面よりも、相当に理性的な内容にしたつもりですが。
果たして、どうだったでしょうか?いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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