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06 . April
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19 . November
と言うわけで、前回の話題は対ロ制裁による日本への影響について。
ケリー国務長官の言動が、どれだけ無分別かつ無責任に暴走したものだったのか。
それについて話題にしたわけですけれどもね。

うーん。まあ、このブログでは何度か書いた話だったりしますので・・・。
同じような話をご覧になられた方々もいたかもしれませんね。ごめんなさい^^;
ただ。
ようやく戦後最悪の民主党政権が終わったと思ったら、その後に対ロ制裁です。
文字通り「一難去ってまた一難」だったわけです^^;
しかも民主党政権に匹敵するムチャクチャぶりをケリーさんに発揮されて。
・・・まあ、それくらい大変だったわけで御座います。ナハハハ^^;


それで本日の本題に入りますと、ここで問題となるのはアメリカの安全保障です。
対ロ制裁みたいな無分別かつ無責任な事を平気でするようであれば。
アメリカにマトモな安全保障戦略。世界戦略があるのかどうか。
そんな根本的な点から疑わしくなってきます。
つまりは、アメリカの安全保障戦略は信頼出来るのか否か。と言う事です。

対ロ制裁を筆頭とする昨今のアメリカの安全保障戦略。世界戦略と言うのは、
極めて場当たり的で、信頼に欠ける部分が多々存在しております。
この点については、単純な失敗。と言う事だけでは説明し切れないレベルです。
あまりにも無分別かつ無責任で、まるでド素人が実行しているように思われます。
このようなアメリカの状態が継続するのは、同盟国の立場としても見逃せません。
そんなわけで。
本日はアメリカの安全保障に関する話題です。それでは参りましょう^^


それでは、まず最初にアメリカの方々に質問したいと思います。
今現在のアメリカにとって最大の脅威とは何でしょうか?
アメリカ合衆国と言う国家にとって、安全保障上の最大となる脅威とは何でしょう?
それはアルカイダやイスラム国などのようなテロリストでしょうか?
あるいはアメリカに対抗しようとする中国やロシアでしょうか?

私は、どれも違うだろうと思います。
今のアメリカにとっての最大の脅威とは、他ならぬアメリカ国民です。
より正確に述べるのであれば、アメリカ国民が抱える政治不信そのものです。


と言いますのも、先の大統領選でのドナルド・トランプさんの勝利とは。
アメリカのエスタブリッシュメント。従来の権力層の敗北を意味するものであり。
極めて危機的なレベルでの政治不信がアメリカ国民に蔓延している。と、
そのような重大な問題として解釈するべきである。と私は考えております。

ですから、もし万が一にも。
次のトランプさんの執政においても失敗するような場合。
アメリカ国民が失望するような政治が続いてしまった場合。
まず間違いなくアメリカ国民の政治不信が限界を突破する事は明白だろうと思います。
怒り狂ったアメリカ国民が、各地で暴動を引き起こす可能性が極めて高くなり。
最悪の場合には、クーデターと言う形になるかもしれません。


あの、ですねぇ。
アメリカのエスタブリッシュメントの方々もそうなんですけれども。
アメリカの安全保障の方々って、この点に対する認識が甘いと思うんです。
あまりにもアメリカ国民を軽く見過ぎているのではないでしょうか?
繰り返しますけれど。
テロリストや中国やロシアなどよりも、遥かにアメリカ国民の方が脅威であり。
遥かにアメリカ合衆国と言う国家を滅ぼす可能性が高いだろう。と私は考えています。

もしアメリカの安全保障に関する方々が、この点を正確に認識しているのならば。
この可能性。危険性をアメリカ政府。アメリカ議会に対して報告しているはずですし。
アメリカ国民の政治不信を解消するために。信頼関係を取り戻すために。
政府や議会は、とっくの昔に様々な政策を実行しているはずですし。
実行しているのならば、これほどアメリカ国民の政治不信が大きくなるはずも無い。
つまりは、トランプさんが選ばれるはずが無いんです。


しかし、実際にはトランプさんが選ばれてしまった。大統領選に勝利してしまった。
だとしたら。
今のアメリカは、これらの全てが逆の状態になっている。と考えるべきです。
トランプさんが選ばれるくらいには、アメリカ国民の政治不信は非常に大きくて。
政府や議会は、国民の政治不信を解消する事も信頼関係も取り戻す事もせずに。
国民を全く無視するような様々な政策を実行し続けて。
この危険性に関する報告を誰も行っていないし、誰も取り上げられておらず。
結果的には。
アメリカの安全保障に関する方々は誰一人として、この危険性を認識していない。

うん。そうですね。
このように考えるのが道理なのではないかなぁ。と私は思うのわけです。
でまあ、そのように考えますと・・・。
そりゃあね。対ロ制裁みたいなバカ丸出しの事を実行したとしても。
また、それに伴う安全保障戦略。世界戦略が不十分なものであるのだとしても。
政府も議会も。誰も改めようとしないのは、仕方ない事なのかもしれません。


んー。これは一つの可能性の話として聞いて頂きたいんですけどね。
現在のアメリカ国民の政治不信を利用されてしまったら、
アメリカは簡単に滅ぼされてしまうんじゃないか。とも私は考えているんです。

例えば、です。
第二次独立戦争。独立革命みたいなプロパガンダを打ち出して。
エスタブリッシュメントに奪われた国家権力。政治の全てを国民の手に取り戻す。
あるべき真の民主主義を取り戻す。アメリカの正義と理想。自由と平等を取り戻す。
・・・と言うような主張が展開されて。

「かつてはイギリスからの独立であり、今はアメリカからの独立である」

みたいな事で、政治不信を高めるアメリカ国民が扇動されてしまった場合。
果たして今のアメリカと言うのは耐えられるでしょうか?
私は、耐えられないのではないか。との危機感を感じているわけです。


トランプさんが選ばれた時点で、アメリカ国民の中には。
政府や議会。従来の権力層を一切信用しない勢力が、確実に存在しているわけです。
そんな状況でトランプさんの執政が失敗し、アメリカ国民がそれに失望した場合。
今しがた書いたような事でアメリカ国民が扇動されてしまったとすれば。
アメリカ国民の怒りの炎は、一瞬でアメリカ全土に燃え広がる可能性があります。

もしもそんな事になってしまったら・・・。
世界最強の軍隊が守るべき自国民。アメリカ国民に銃を向ける事になり。
あるいは、世界最強の軍隊による同士討ちと言うような。
人類史上最悪の内戦状態に突入して、アメリカの全てが焦土になる事だってありえます。
これは非常に高い可能性。現実的な可能性である。と私は考えております。


よろしいですか?
世界の超大国。アメリカ合衆国でも負けてしまうんです。
世界最強の国家は必ずしも不敗不滅の国家である・・・わけじゃないんです。
どれほど世界最強の軍隊があって、軍事戦略が優秀だとしても。
その上の安全保障戦略がガタガタであれば無意味で無価値なんです。
この事は、かつてのベトナム戦争で嫌と言うほどに理解しているはずの事でしょう?
・・・今のアメリカは、同じ失敗を繰り返そうとしているように思われます。

一応。確認しておきますけど。
この点についてアメリカの安全保障に関連する全ての組織。全ての人間と言うのは。
正しく認識している。と、そのように考えてもよろしかったでしょうか?
もしそうではないとするのならば、今すぐにでも議論を始めるべきです。
アメリカの安全保障戦略を一から見直して、しっかりと構築し直すべきです。
新しい世界秩序。新しい世界平和について真面目に考えて下さい。



最後に重ねて申し上げます。
今のアメリカにとって最大の脅威とはテロリストでもなければ、
中国でもロシアでもなく、ひとえにアメリカ国民である。と言う事実。
この事実。現実をしっかりと直視して頂きたいと思います。

そして、直視した場合。結論は一つです。
次のトランプさんには、何が何でも成功してもらわなければならない。
あらゆる手段を用いてアメリカ国民の政治不信を解消する事。
アメリカ国民の信頼を取り戻す事こそが最優先である。・・・とね。


・・・いやまあ、色々と不満はあるかもしれませんけれども。
トランプさんが大統領選で勝利したのは、紛れも無くアメリカ国民の民意なんです。
正当に民主的な選挙の結果は、どれだけ不満があろうと受け入れなければなりません。
それが民主主義国家であるからです。

なので、本当は「反トランプ」のデモなんて、やったらダメなんですからね?
間違っても民意を軽んじるような。
これ以上アメリカ国民を軽んじるような事は、絶対にやめるべきで御座います。
そんなわけで。
トランプさんと協力して真面目に政治をやって下さいませね。いやはや^^

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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19 . November
さてさて。前回の内容は・・・うーん。まあ、アメリカのエスタブリッシュメント。
従来の権力者の方々って、ちょっと酷いと思うのですよねぇ^^;

んー。現在のオバマ政権で言えば、やはりオバマケアの扱いについてです。
確かにね。
オバマケア。国民皆保険の制度と言うのは極めて大きな財政負担になります。
でも、だからと言って・・・あそこまで木っ端微塵に叩き潰すべきではなかった。

繰り返しますが、ドナルド・トランプさんと言うド素人が大統領に選ばれるほどに。
それほどまでにアメリカ国民の政治不信は高まっていたんです。
そして、このアメリカの現実を誰よりもオバマ大統領が直視していたんです。
だからこそ、アメリカ国民の政治不信を少しでも解消するために。
アメリカの未来を考えた政治をした。それが「オバマケア」だったんです。
これはアメリカの十年先。二十年先を見据えた重大な国家戦略だったと私は思います。


まあ、オバマケアが良いか悪いか。その点については色々と賛否両論あるでしょう。
大きな負担である事は間違いありませんからね。
ですが、それとは別にアメリカ国民の政治不信が頂点に達していた事実。
それを解消して、国民との信頼関係を取り戻そうとしていたオバマ大統領の決断。
その決断を完膚なきまでに叩き潰した権力層や富裕層のエスタブリッシュメント。
これら全ての結果として、ドナルド・トランプ大統領が誕生したんです。

これこそが紛れも無く今現在のアメリカにとっての真実です。
この点を全てのアメリカ国民は率直に受け止めるべきかと思います。
・・・これを受け止めずしては、アメリカは前に進む事は出来ないでしょう。

とは言っても、私も所詮は他国の人間であり、赤の他人です。
余計なお世話だ。と言われたら、それまで。なんですけれどもね^^;
でも、同盟国の国民でもあるので一応の警告はしておきます。
今のアメリカは正しい事が否定されて、正しい人間が淘汰されている。と、
そのように私には感じられてなりません。・・・改めるべきかと思います。


それで、本日の話題は対ロ制裁について。もう少しばかり書かせて頂こうかと思います。
何度も何度も同じ話題を、しつこく掘り返して申し訳ないんですけど^^;
今回は対ロ制裁が私達日本に与えた悪影響について、です。
これを知らずしては、この先の世界情勢は語れないかなぁ。と私は思いました。
それでは参りましょう^^

でまあ、改めて確認しますと対ロ制裁は二年前・・・と言うか。
もうそろそろ三年前になってしまいますけれども^^;
2014年の2月頃に発生したウクライナの騒乱をキッカケに発生したものです。
ロシアに対抗するために、アメリカのケリー国務長官が主張した制裁行動なんですが。
今までも書いてきましたように・・・本当の本当に最悪です^^;

さんざん今まで言い続けてきましたが。
アメリカは世界の警察と言う役割を放棄したはずなのに。
まるで世界の警察だった頃と同じ感覚で実行されたわけで・・・そりゃあね^^;
そりゃあもう容赦なく世界情勢全体が不安定化したのは、これは当然で御座います。
・・・それで、この影響については私達日本も直撃を受ける事になりました。


そもそも当時の日本と言いますのはね。対ロ制裁とは正反対の状態。
つまりは、ロシアと関係改善に動いている真っ最中だったわけで御座います^^
えーと。皆々様も覚えておられますでしょうか?
ほら。対ロ制裁が実行される少し前くらいに、森元総理がロシアに訪問しまして。
プーチン大統領と二人仲良く並んで写真を撮りましたでしょう?^^
あの流れで日ロ関係の改善は急速に進んでいた時期だったんです。

でまあ、この動きを叩き潰したのがアメリカであり、問題児のケリーさんでした^^;
なんと私達日本に対して対ロ制裁の参加を要求してきたのです。
日本としては、ギリギリまで参加を渋っていたんですが・・・。
最終的には日米同盟まで持ち出されて、参加を強要されてしまったわけです。
・・・血も涙も無いほど容赦のない要求です。私も泣くしかありませんでしたToT


さて。この事実をふまえまして、当時の日本の状況を思い出して下さいませ。
当時の日本は東シナ海。尖閣諸島において、中国と激突している真っ最中でした。
(↑いやまあ、今も大して変わりはありませんが^^;)
この中国に対抗するためにも、日本はロシアとの関係改善を模索していたわけですね。
しかしながら。
このような日本の動きは対ロ制裁なるバカ丸出しの主張で阻止されるどころか。
対ロ制裁に参加させられた事で、逆にロシアとの関係が悪化する事態になったわけです。

まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
当時の日本は中国のみならずロシアとも対立する状態に陥ってしまったわけです。
・・・ええ。そうですともっ!
世界が誇る2つの大国を同時に相手にする状況になったわけで御座いますっ!
しかも、日本と全く無関係なウクライナの問題を理由として、です^^;
なんで一番無関係の日本が、一番最大のリスクを背負わなきゃならないんだToT


と言うわけで。
この当時の日本の親米派は、これ以上ないくらい本当に肩身が狭かったんです。
いや、だってさ^^;
そもそもNATOでもEUでもないウクライナのために。
アメリカは欧米諸国。アメリカ陣営の総力を挙げて対ロ制裁を実行したんですよ?
これと比較してアジア最大の親米国家にして、同盟関係にあるはずの日本には。
中国に対して話し合いで解決しろ。とアメリカは主張していたわけです。

もうね・・・明らかにダブルスタンダードです。なんじゃそりゃ。です^^;

中国と話し合いで解決させるのなら、ロシアとも話し合いで解決させるべきだし。
ロシアに制裁を実行するのなら、中国にだって制裁を実行するのが筋であるはずです。
そもそも無関係のウクライナを助けると言うのならば、
それ以上に同盟国の日本を助ける義務が、アメリカにはあるはずで御座います。
つまるところ。
当時のアメリカは支離滅裂。非常に場当たり的で無責任な対応だったのです。
どんだけテキトーに世界戦略を組み立てているんだ。と、私は親米派ですけど。
さすがに憤りを感じずにはいられなかったです。


そんな状況にありながらも、さらに日本に対して対ロ制裁に参加しろ。
中国とロシア。この二つと同時に対立する。と言う世界で最大のリスクを背負え。と、
そんな理不尽極まるムチャクチャな。本当に血も涙も無い要求をしてきたわけです。
もう本当の本当に最悪で御座いますToT

あの、ですねぇ。
日本の野党第一党が民進党(←この当時はまだ民主党でしたけど)
日本国内の反米主義者が、揃いも揃ってバカばっかりだったからセーフでしたけど。
一人でもマトモな反米主義者がいて、この点を安倍政権に追及していたのならば。
冗談抜きで、洒落にならないマジでヤバイ事になるところでした。
・・・これさ。
今だから言いますけど、日本以外だったら同盟関係が破綻してますからね?^^;

うん。そうなんですよ?
ケリーさんは、自覚しているかどうかわかりませんけど・・・。
無分別に実行された対ロ制裁によって、間違いなく世界を滅ぼそうとしていたのであり。
その手始めに日米同盟を破壊しようとしていたんです。
実際に私などを含めた日本国内の親米派は、ケリーさんに皆殺しにされるところでした。
そんなわけで、一言だけケリーさんには言わせて頂きたいと思います。

お前は何だ?世界を滅ぼそうとする地獄の使者か何かなのか?・・・です^^;


とまあ、こんな物凄い事が水面下で行われていたんですけれども。
でも、ここは私達日本が踏ん張りました。
日本政府。安倍政権。日本国内の全ての親米派。果ては私みたいなチンピラまで^^;
誰もがジョン・ケリーと言う空前絶後のバカに対して必死で我慢しました。
必死で日米同盟を守り、必死で世界平和を守りました。
まさしく「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」それでも私達日本は我慢した。
アメリカ。ケリーさんのムチャクチャな要求にも必死で耐えたんです。

アメリカの方々。
このような私達日本の必死の努力を、どうか理解して頂きたい。
それくらいにアメリカの世界戦略とはムチャクチャだったんです。
対ロ制裁とは、世界を滅ぼしかねないほどの大失策であり。
最初から失敗する事がわかっていた限りなく無分別で無責任な言動だったんです。
・・・こんな事は言いたくないんですけれども。
日本国内で、対ロ制裁を肯定するマトモな人間なんて一人もいませんからね?

・・・あのさ。

そんなに私達日本って、便利で都合の良い道具か何かに見えますか?
だとしたら、それは致命的な勘違いです。
私達日本は、貴方達の召使いなどでは無いんです。
念のために繰り返しますが、私達日本を都合よく利用出来る。などと言うのは。
それは致命的な勘違いです。
ぜひともに。
そんな勘違いが無い事を私個人としても、心の底から願っている次第で御座います。



とまあね。こんな事があったわけなんです。いやはや^^;

まっ。さすがにアメリカも対ロ制裁の方針転換は考えていると思いますけど。
こんな事が毎度のように続いたら、いくら私達日本でも我慢し切れません。
どんな事があろうと。
それこそ私達日本は、命を賭してでも日米同盟を死守するつもりですけれどもね。
でも、こんな事が続いたら、日米同盟を守り切れる自信が無くなってしまいます。

あの・・・今回はケリーさん個人を批判する部分が多かったですけど。
でも、このケリーさんの暴走を止める責任と言うのは、オバマ政権はもちろん。
アメリカ議会。アメリカの全ての政治家にはあったはずです。
・・・それが出来なかったんです。
アメリカの政治家の誰一人として、正しい事を主張し行動する事が出来なかった。
この点については、深く反省するべきではないか。と私は思います。

やはり今のアメリカと言うのは、正しい事が否定されるような。
そんな異常な事態に陥っているのではないか。と思わずにはいられません。


世界の超大国は、アメリカ合衆国以外には存在しないのです。
アメリカの責任は、アメリカ以外には背負う事が出来ないのであり。
それゆえに世界の平和を実現する事は、アメリカ以外には不可能な事なんです。
どうか責任ある行動を、お願い致します。

この世界に生きる一人の人間として、心よりお願い申し上げます。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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17 . November
さて。前回は、トランプさんが大統領になった後のアメリカの話。
『名を捨てて実を取る』がアメリカでの基本方針になるかもね。
・・・と言う話で御座いました。

まっ。今の段階からですとね^^;
まだ意見を言うのは早過ぎますし、どんな政治をトランプさんが実行するのか?
それは当人次第。トランプさん次第ですので、何とも言えないんですが^^;
でも、今のような流れ。
アメリカ合衆国。アメリカ国民を優先する事。
世界の警察と言う役割を放棄して、自国の利益を優先する。と言う事であれば。
前回に書いた内容になるのではないかなぁ。と私は思います。


それで、ですねぇ。
今回の話題は、改めてアメリカの現状の確認・・・と言うか。
先の大統領選でトランプさんに敗北したヒラリーさんを筆頭とする方々。
アメリカのエスタブリッシュメント。従来の権力者の話題を書きたいと思います。

ちょっと余計かな。とも思うんですが、どうにも心配になってしまったのです。
そんなわけで改めて確認のための話題です。
んー。個人的には、もっとガンガン話を進めたいのですけれど。
・・・まっ。急がば回れ。と言うわけで御座います^^;
それでは参りましょう^^


でまあ、まず最初に書いておくべき事と致しましてはね。
アメリカのエスタブリッシュメント。従来の権力者の方々については。
誰もが予想しなかったトランプさんの勝利によって。
どれほどまでにアメリカ国民から嫌われていたのか。不信を持たれていたのか。
それが判明した。と言う事で御座います。

選挙結果だけを見るとトランプさんとヒラリーさんは、ほとんど五分五分でしたが。
でも、それ以前にトランプさんの選挙戦は、色々な意味でムチャクチャだったので^^;
その点を考えるとヒラリーさんを含め、エスタブリッシュメント全体にとっては。
何もしなくても優位な状況だったはずです。それでもなお五分五分。
互角の戦いにまで追い上げられた挙句に負けちゃった。となりますとねぇ・・・。
大変申し訳ありませんけれども。
やはりアメリカ国民から相当嫌われていた。と結論付けるのが妥当かと思われます。


それでまあ、実際問題としても色々と心当たりがありますでしょう?^^;
例えばイラク戦争とか。リーマンショックとか。
失礼ですけれど、その辺りの問題でアメリカ政府。アメリカ議会と言うのは。
アメリカ国民に対しまして、極めて大きな負担を求めたのではありませんか?
また、現在のオバマ政権。オバマ大統領がこれを是正しようとした時。
特に『オバマケア』などによる福祉政策を実行した際には。
ありとあらゆる手段を用いて、これを叩き潰そうとしましたでしょう?

この二つのうち。せめてどちらか一方が無かったのならば。
イラク戦争が無ければ。リーマンショックを未然に防いでいれば。
あるいは、オバマケアについて積極的に協力していたのならば。
先の大統領選でヒラリーさんが敗北する事と言うのは無かった。と私は思います。
・・・いえ。そもそもトランプさんが共和党候補になる事も無かったでしょう。

アメリカのエスタブリッシュメント。従来の権力者の方々と言うのは。
まずは、この点について自覚するべきだろうなぁ。と私は思います。
大変失礼ですが、あまりにも貴方達はアメリカ国民を軽んじ過ぎたのです。
民主主義国家の政治家とは思えないほどに、です。



それでまあ、私が何を言いたいのか?と言いますと。
アメリカ国民の事を考えて、真面目に政治をやってね。と言う事で御座います^^;
今のアメリカと言うのは、明らかに普通じゃありません。
この普通じゃないと言う事を自覚して、アメリカを然るべき姿に戻す。
・・・と言う事を、ぜひとも考えて頂きたいと思うのです。

今のアメリカ議会。アメリカの政治家って国益以外の別の何かを優先していませんか?
そんな事は無い?本当に?
だったら、バカ丸出しの対ロ制裁なんてやらないんじゃないかな?^^;

まっ。百歩譲って対ロ制裁までは良いとしましょう。でも、その先はどうするんです?
アメリカは世界の警察をやめました。軍事費を削減して軍縮も実行しています。
でまあ、それは同時に新しい国際秩序。
新しい世界秩序による新しい世界平和の確立が求められている。と言う事です。

どうやって対ロ制裁を実行しながら、世界平和を実現していくのか。
・・・ちゃんと具体的で。現実的な手段を考えていますか?
その手段。方法によって世界各国を説得。納得させる事が出来ますか?
もし何も考えていない場合は第三次世界大戦。核戦争に突入しますよ?
そんな事になれば人類は滅亡して世界は終わってしまいます。

今まさに。世界はそういう状況なんです。
それを理解した上で対ロ制裁を実行していますか?
それを考慮して世界戦略を構築していますか?
アメリカの国益。アメリカの未来と言うものを見ていますか?

・・・大変失礼ですけれども、私には到底そうは思えない。
そして、それはアメリカ国民も私と同じように思えなかったのでしょう。
だからこそ、アメリカ国民の大多数はアメリカのエスタブリッシュメント。
アメリカ政府。アメリカ議会などを信用するに値しない。との評価を下したのであり。
それが先の大統領選におけるドナルド・トランプの勝利に繋がったわけです。
それほどまでに今のアメリカの権力層は、アメリカ国民の信頼を失っていたんです。
この事実について、ちゃんと直視して下さい。ちゃんと現実を見て下さい。


あの、ですねぇ。
どれだけ文句があろうとも、決まっちゃったものは仕方ないんです^^;
ドナルド・トランプをアメリカ大統領として認めて下さい。
しっかりと協力して、真面目に政治を行って下さい。
これこそがアメリカ国民の願いであるはずです。

・・・ここで無駄に対立して政局を繰り返してしまったら。
今度こそアメリカ国民が怒り狂って、アメリカと言う国家は消滅してしまいますよ?
いや、アメリカどころか。世界の全てが消滅してしまうかもしれない。
これは物凄く重大な事です。
色々と事情があるだろうし、個々に利害関係がある事はわかりますし。
何よりもトランプさんと協力する事それ自体が、物凄く大変だとは思いますが^^;
でも、そろそろアメリカの未来。世界の未来に対する責任を自覚しましょうね?
ここで真面目にやらないと、本当に世界から孤立してしまいますからね?
どうか世界の超大国。アメリカ合衆国としての誇りを忘れないで下さい。


うーん。なんだか無駄に長くなっちゃいましたね^^;
もう少し短く出来たはずなのに、どうにもダメですね。
この辺りが私の限界みたいで御座います。いやはや^^;

それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

15 . November
と言うわけで。
えーと。前回の話題はアメリカの現状の確認と、今後の世界秩序の是非。
アメリカが世界の警察をやめた後の世界平和について。の話題でした。

それで、これは前回にも書きましたように。
今のアメリカと言うのは、残念ながら今後の世界平和について。
具体的なビジョンがまったく存在しない。と言う事が確定しております。
ええ。対ロ制裁の先にある世界平和の実現など不可能だからです。


いや、まあね^^;
実を言えば、まったく方法が無いわけではないんですけど・・・。
でも、極めて実現困難な方法しか残されてはいないだろうなぁ。と思いますので。
常識的に考えれば、対ロ制裁を継続しながらの世界平和は不可能です。
ですから、対ロ制裁を続ける限りアメリカには世界平和を取り戻す意思が無い。
・・・と結論付ける以外には無いわけです。

この点をアメリカが改める事が出来るのか否か。
新しい世界平和を目指して、しっかりとした世界戦略を描けるのかどうか。
それこそが、今後のアメリカには問われている。と私は思います。


さて。これらの事実を前提と致しまして、本日の話題です。
本日は、トランプさんの話題で御座いますね。それでは参りましょう^^

それで、ですねぇ。
トランプさんと言うのは、そもそも政治家では無かった人ですので。
その点だけを考えても予想するのが極めて難しいわけなんですけれども^^;
ただ。
トランプさんの主張を額面通りに受け取るのならば。
その基本方針。行動原理と言うのは物凄く単純明快だろうと思われます。
つまりは『名を捨てて実を取る』と言う事だろうと予想出来ます。

「アメリカの利益になれば何でも実行するし、不利益になれば何でもやめる」

・・・と言う原則によってトランプさんの執政が行われるかと思います。
えーと。既に話題にしておりますように。
安全保障の観点から指摘すれば、まず真っ先に対ロ制裁の撤回。
米ロ関係の改善が実行されるだろうと予想されます。
メンツよりも実際の利益。この場合では国益の浪費を避ける事を優先するからです。

うん。そうですね。
このようにトランプさんの主張では、アメリカが世界の頂点に立つ事。
言い換えれば、世界全体に対するアメリカの影響力を確保する事よりも。
現実的で具体的なアメリカの利益を優先する。と言う事になるかと思います。
なので、その利益に反する事の全てからトランプさんは手を引こうとするはずです。
これは逆に言えば、アメリカの利益提示してトランプさんを納得させる事が出来れば。
トランプさんの協力。アメリカの協力を獲得出来る。と言う事でもあります。

まっ。何が言いたいのか?と言いますとね^^;
これからの対米戦略と言うのは、アメリカに対するプレゼンテーションの良し悪し。
トランプさんを納得させる利益を提示出来るか否か。それが全てになるかと思います。
・・・いやまあ、物凄く大雑把に。物凄く単純に話を進めているかと思いますが。
でも、おそらく。そのような感じになるかなぁ。と私は考えていたりします^^;


でまあ、そう考えると世界中で一番優位なのがロシアになるわけですね^^;

そもそも対ロ制裁における費用対効果と言うのは完全完璧にゼロ。
いえ、ゼロどころかマイナスの状態にあるわけだから即時撤回の可能性もありますし。
また、ロシアが何もしなくても、アメリカは自発的にウクライナから手を引くはずです。
今のままウクライナへの介入を無理に続けたとしても、
トランプさんが納得するだけの利益が出てくる事などは、絶対にありえないからです。
そして、中東戦略においては地域情勢の迅速な安定化。
要するに、さっさとケリをつけて撤収する事をトランプさんは優先するはずなので。
その場合でもロシアとの協力を迷わず選ぶはずだからです。

と言うわけで、結論としては。
現状のロシアが望む事の全てをトランプさんが実行する可能性。
それも極めて早い段階で実行する可能性があるわけです。


さて。それで次に私達日本で御座います^^;
日本は、ロシアほどでは無いにしても二番目くらいに優位な状況にあります。
それは先進各国の中で、日本ほどロシアと良好な関係を構築している国家は他に無く。
また、日本ほどアメリカに対して利益を提示する事が出来る国家も他に無いからです。

んー。日本とロシア。日ロ関係については、既に話題にしたので割愛するとして。
ここで話題とするのは日本がアメリカ。トランプさんに提示出来る利益とは何か?
・・・と言う事で御座います。
この場合の利益は、別に経済的な分野におけるアメリカへの譲歩などではありません。
そんな日本の国益を犠牲にするような事をする必要は無いんです^^;
それ以上の。もっと現実的で具体的な利益をアメリカに提示する事が出来ます。
それこそがアジア地域の平和と安定で御座います。


そもそもの話としても、昨今のアジア地域に存在する対中包囲網なるものは。
オバマ政権が作ったと言う建前になっていますけれども。
そのお膳立てを一から十まで。全て準備したのは日本で御座います。
アメリカは、最後の最後にトドメの一手を押し込んだだけです。

・・・いやまあ、もちろんね。この最後の一手こそが一番重要ではあるんですが^^;
でも、それが最大の効果を発揮するように準備をしたのは紛れも無く日本です。
その理由と言うのは。
何度も言いますが、今のアメリカは世界平和について満足に考えてはおりません。
なので、当然のようにアジアの平和についても満足に考えていない事になります。
もし仮に。
アメリカが本気で対中包囲網を考えて、日本以上に動いていたのだとすれば。
しつこいようですけど、対ロ制裁など絶対に実行していないはずだからです^^;
対中包囲網。それもロシアすら含めた対中包囲網を構築しようとしていたのは、
重ねて申し上げますが私達日本で御座います。
日本のみならずアジア全体の平和。ひいては世界平和の実現に尽力していたのは日本です。
うーん。日本のマスコミは何も言ってはくれませんけれども。
安全保障の観点から明確に断言させて頂きますが。
これは日本が世界に胸を張って堂々と宣言出来るほどに、素晴らしい事で御座います。

ええ。そうですとも。
ここ近年において、日本ほど世界平和の実現に対して尽力した国家は他にありません。
それほどまでに日本が行ってきた事と言うのは、本来であれば評価されて然るべきです。
対ロ制裁などと言うバカ丸出しの事を実行して、
不用意に世界全体を不安定化させた連中とは雲泥の差がある。・・・と、
そのように表現してもよろしいくらいで御座います。うん^^

それで、この事実を背景として私達日本はアメリカに対してアジア地域の平和と安定。
もっと言えば。
アジア地域におけるアメリカの権益確保に対する最大限の助力を提示出来ます。
うん。これならば、間違いなくトランプさんを味方とする事が出来るかと思います^^

・・・とは言え、この程度の事はね。
とっくの昔に安倍政権。安倍総理がトランプさんに伝えていると思いますけどね^^;


とまあ、そんなこんながありまして。
今現在の世界情勢で1、2を争うほどに優位な立場にあるのが日本とロシアです。
今のアメリカに対して、最大の損失回避を提示出来るのがロシアであるのならば。
最大の利益確保を提示出来るのは、私達日本であるかと思います。
うん。そうですね。
日本とロシア以上に今のアメリカ。トランプさんに協力出来る国家と言うのは。
他にはありえないだろうなぁ。と言うのが私の個人的な見解で御座います。



あの・・・んー。少し蛇足みたいな話になるんですけどね。
今のアメリカに具体的な世界秩序。世界平和のビジョンが無い。と言うのは。
これは、なかなかに致命的な事である。と私には思われてなりません。
仮にも世界の頂点。世界の超大国が世界平和について何も考えていないとなると。
世界中の国々がアメリカを見限って、アメリカが世界から孤立する事だってありえます。

うん。アメリカが世界から孤立する。などと言う事態は、
私達日本にとっても非常に不本意な事なので、可能な限り助けるつもりではありますが。
それでも対ロ制裁などと言う無分別かつ無責任な事を平気で実行されてしまうと。
いくらアジア最大の親米国家である日本だとしても、アメリカを庇い切れません。
そんなわけですので、何よりも重要な事はアメリカの自発的な努力によって。
世界平和に対する責任にある行動を世界各国に示すと言う以外には。
根本的な解決策は無い。とアメリカの方々には理解して頂く必要があります。
現状におけるアメリカの世界平和に対する認識不足。
つまりは、世界戦略の欠如は極めて重大な問題であるかと思います。

と言うわけで、たぶんトランプさんは大統領に就任した直後より、まず真っ先に。
このようなアメリカの不見識を改めるところから、始める事になるだろうと思われます。
そして、今現在の世界情勢においてアメリカが掲げるべき世界戦略。
目指すべき世界平和に対する一番現実的で、一番迅速な手段を考えた時。
そこで出てくるのが日本であり、ロシアなんじゃないか。と私は考えております。


日米関係。米ロ関係。それぞれの協力関係によってアメリカが世界平和を目指せば、
劇的に世界全体を安定化させる事も不可能ではありません。
それゆえに、今回に書きました事。
確実に損失を回避。または最小限としながら、確実で最大の利益を獲得する事。
それらを日本とロシアがアメリカに対してプレゼンするので御座います。

もしも日米ロによる三カ国の協力体制が実現すれば・・・もしかしたら、来年一年。
2017年の就任一年目にして、トランプ大統領が世界を一気に安定させるかもしれません。
もちろんアメリカとしての、十分な利益の獲得とて不可能ではないでしょう。
かつては確かにあった輝くばかりのアメリカの正義と理想。
世界の超大国としての権威を取り戻す事だって、決して夢では無いはずです。


まっ。さすがに楽観的過ぎる部分があるかもしれませんけれども^^;
でも、それなりに現実的な可能性。期待出来る可能性はあるんじゃないかなぁ。
・・・と、私は思うのでした。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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13 . November
さてさて。前回は対ロ制裁と日ロ関係の話題だったわけですけれども。

まっ。ロシアが決断する事に対して、私達日本が文句を言うのもねぇ。
ちょっと筋違いな話ですのでね。
どうしてもロシアが日本を都合よく利用したい。と言うのならば仕方ありません。
非常に残念な話ではありますけれども。
ロシアは、その程度の国家だった。として諦める以外には無いでしょうし。
それを前提として対ロ戦略。アジア戦略。ひいては世界戦略を組み立てるべきです。

ちなみに。そのような場合。
まあ、もちろんロシアとは対等な協力関係が一番の望ましい事は当然ですけれど。
それでもね。
仮にロシアと対等じゃない協力関係しか構築出来なかった場合だとしてもね。
それはそれとして。そんなに悪い話では無いだろうなぁ。と私は思うんです^^
なぜなら、日本の周囲には山のように問題児の国家が多かったとしても。
本当に恐れるべき強国は一つとして存在しない。と言う事が確定するからです。

いやぁ~。私は以前からロシアほど恐れるべき国家は存在しないだろう。と、
そのように考えていたんですが、これが私の勘違いなのだとすれば。
もう私達日本の周囲には、日本が恐れるべき国家など一つも存在しません。
どんなに後手に回っても、絶対に勝てる弱小国家ばっかりだと言う事です^^;
なので、ある意味では随分と楽な立場になれるわけで御座います。

アメリカが世界の警察をやめた事で、必然的に始まる新しい世界秩序。
新しい世界平和を構築していく最中にあって。
このような立場となれるのは、物凄くラッキーだと思います^^


と言うわけで、この辺りでロシアの話題は切り上げまして。
それでは改めてアメリカ。トランプさんの話題を書かせて頂きます。
それでは参りましょう^^

それで、ですねぇ。
このトランプさんの話題を書く場合には、まず大前提とする話題があります。
それはアメリカの現状です。
今のアメリカを正確に認識しない限りは、トランプさんを論じる事。
ひいては、これから先のアメリカを論じる事など絶対に出来ません。
そして、今のアメリカと言うのは、はっきり言いまして異常な状態です。

と言うのも。
まず第一にドナルド・トランプさんが大統領選で勝利した事実。
この事実を私達は誠実に受け止める必要があるかと思います。
このブログでは、以前にパウエルさんの話題でチラッと書いたのですけど。
ドナルド・トランプさんは政治に関してド素人とも言うべき人です。
そんな人にヒラリー・クリントンさんを筆頭として。
アメリカのエスタブリッシュメント。従来の権力者達が完全完璧に敗北したんです。
それほどまでにアメリカ国民の政治不信と言うのは、頂点に達しているわけです。

・・・ぶっちゃけ。
これでも上手くいかなかった場合。ほぼ確実にアメリカ各地で暴動が発生します。
下手をすれば世界の超大国であるアメリカ合衆国が内戦状態に突入した挙句。
いくつかの国家に分裂する可能性すらありえるくらいで御座います。
ええ。そうですとも。
今回のトランプさんでもアメリカ国民の政治不信が解消されなかった場合。
アメリカ合衆国と言う国家は、ほぼ確実に滅亡する事になります。
これは安全保障の観点から明確に断言するところで御座います。


この事実を一つの前提としまして。
ここで重要になるのは、この点についてアメリカのエスタブリッシュメント。
従来の権力者達が、どの程度認識しているのか。・・・です。
もし万が一にも。
このようなアメリカの現実に対して何一つ認識する事も無く。
また、危機的な状況である事も自覚せず。今までと同じような事をした場合。
繰り返しますが、アメリカは内戦状態に突入する事になります。
うん。ほぼ不可避だろう。と言うのが私の個人的な結論で御座います。

・・・ですが、それとは反対に。
今のアメリカの危機的な状況を自覚していたのならば。
再びアメリカが世界の超大国として返り咲く事も可能である。と私は思います。
ですので、今のアメリカと言うのは極めて重大なターニングポイント。
天国と地獄の分岐点にある。と考えるのがよろしいかと思います。


さて。それでは次の話題です。
そんな分岐点にあるアメリカは、世界の警察と言う役割を放棄しました。
つまり、従来から国際社会に存在していた大前提。
アメリカを中心とした世界秩序。世界平和の前提が、そこで崩れたわけです。
それを考慮した上でアメリカが世界戦略。世界秩序の構築を目指し、
その上で新しい世界平和を目指す事が出来るのかどうか。
その点こそが、今後のアメリカを見る上で重要な点になるかと思います。

・・・一応。念のために書いておきますが、それが出来なかった場合。
必然的に世界中の誰もがアメリカを世界の超大国として認めなくなります。


えーと。これは私としても大変言い難い事なのですけれども。
実際問題としても、その傾向と言うのは既に世界各地で表面化しております。
ええ。当然ですね。
オバマ政権でケリー国務長官が、アメリカが世界の警察では無いと宣言されているのに。
従来と変わらず世界の警察であるかのように対ロ制裁を実行したのですから。
結果的に世界中のあらゆる問題に対応出来なくなるのは、当たり前の話です。
そんな無分別かつ無責任な言動をしたがために、アメリカの評判はダダ下がりです。

そして、その状態は今現在も継続中です。
世界全体は混乱しており、混乱させた元凶であるアメリカの評判は下がり続けています。
うん。そうなんです。
だからこそ、一刻も早く。一秒でも早く対ロ制裁を撤回しろ。と言ったわけです^^;
世界を混乱させている張本人がアメリカだと、誰がもわかっているからですし。
何よりも重大な事は、対ロ制裁などと言うバカな事を続けている限り。
アメリカが、これから先の世界秩序。世界平和について何一つ満足に考えていない。
世界の警察を辞めた後の世界については、完全なノープランである。・・・と、
その事が世界中の全ての人間に暴露されてしまっている状態だと言う事です。

そのために全ての人間が不安と恐怖で混乱しているのが、今の世界なわけです^^;


あの、ですねぇ。
これ以上アメリカの評判が下がり続けて、信頼が失われ続けてしまった場合。
世界の超大国として、まったくもって無責任かつ無分別な言動を続けてしまった場合。
本当に取り返しのつかない事になって・・・本当に第三次世界大戦が勃発します。

それを阻止するためにもトランプさん。またアメリカ議会が正しく機能するのか否か。
アメリカが世界の警察をやめた後。その後の世界秩序。世界平和について。
ちゃんと考えている。と言う事を世界全体に示す事が出来るのか否か。
それ次第で今後のアメリカに対する評価の全てが決まりますし。
第三次世界大戦を回避して、新しい世界秩序。世界平和を構築できるか否か。
その点が決まるかと思います。
うん。それが来年一年に決まる。と表現してもよろしいかもしれませんね。
私個人と致しましても、それくらいの覚悟でアメリカの未来。
ひいては世界の未来を見定めるつもりで御座います。


・・・と言うのも、トランプさんが勝利した影響と言うのは。
以前にも書きましたが、早ければ今年中にも出てくるかもしれないからです。
うん。本当に一番早い場合を想定すると、今年中にもウクライナが大激変します。
それに伴って周辺の地域情勢も激変する事でしょう。
ここで重要になるのは東欧諸国の動きです。
ロシアの動きに合わせて東欧諸国が同時に動く可能性があります。
そして、この動きにドイツやフランスは絶対に対応出来ません。必ず後手に回ります。

そんな物凄く大きな変化が、あるいは今年中。
・・・って言うか。もう残り二か月を切りましたけど^^;
それでも、起こるもしれない。起こらないと断言出来ない。と私は考えている次第です。


うん。まあ、最初はこんなところかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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