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07 . April
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12 . November
と言うわけで、前回は対ロ制裁が世界全体に与える悪影響について。
どれだけの迷惑を世界中にかけているのか。と言う話でしたけれども。
まあ、そりゃあね^^;
世界の警察として世界中で問題を引き起こすだけ引き起こしておきながら。
いやいや、アメリカは世界の警察では無いので問題解決の責任なんてありません。
・・・だなんて無責任な事をしてしまったらさ。
そんなの。世界中が混乱する事に決まっておりますからね^^;

それで、ですねぇ。
昨今の世界情勢は疾風怒濤の如く不安定化する根本的な原因は、
それが対ロ制裁と言うアメリカの無責任で無分別な言動にある。と言う事って、
実は安全保障に関係する大抵の人間が知っていた事と言うか。
対ロ制裁が発表された瞬間に、誰もが「ふざけるな」と思った事なんですけど。
でも、どうにもならなかったんです。
だって、アメリカがやっている事だからです^^;

いやぁ~。これはイラク戦争の時なんかもそうだったんですけどねぇ。
間違っているからやめるべきだ。と世界中の人間が主張したとしても。
結局のところ。アメリカを止められる人間なんて、世界中のどこにもいないんです^^;
なぜならば、アメリカ合衆国こそが世界の超大国だからです。
どんなに間違っていて、アメリカを含め世界中の誰もが損をする事だとしても。
アメリカが絶対にやる。と決めた事は、もう誰であれ止めようが無いんです。
そして、対ロ制裁が継続する限り中東もヨーロッパも、どちらの場合であっても。
完全完璧に火の海になってしまう事が、半ば確定しておりました。
・・・もうね。
それくらい世界の全ては対ロ制裁一つのために。恐ろしく危機的な状況だったわけです。
これは安全保障の分野にいる人間であるのならば。
誰もが私と同じ結論になるんじゃないかなぁ。と、私は思っていたりします。


とまあ、そういうわけで。
一刻も早く。出来る事ならば一秒でも早く対ロ制裁は即時撤回するべきです。
世界秩序。世界平和を考えるのならば、
どんな国家であれ対ロ制裁に対して、積極的に参加する理由など無いはずだからです。
私達日本とて、わざわざ日米同盟まで持ち出されて参加を強要されなければ。
こんなバカげた事などには、何があろうと断じて参加する事はありませんでした。
ええ。こんな罪深い事などに、どうして協力出来ると言うのでしょうね?
本当に。この対ロ制裁を好き好んで実行された方々は。
世界を滅ぼそうとする邪悪な方々だと思います。・・・恥を知るべきです。

・・・いや、ホントにさ^^;
アメリカ大統領が他ならぬオバマさんであればこそ、私も我慢していましたけど。
そうじゃなかったら、対ロ制裁が実行されてきた二年間。
私は、ずーっとアメリカの批判をしているところでしたからね。
ケリーさんはオバマさんに一生感謝するべきだと思います。うん^^;



まっ。グチっぽくなったので、この話題はここで切り上げましょう。
それで前置きが無駄に長くなってしまったので・・・うーん。そうですねぇ。
今更トランプさんの話題もアレなんで・・・本日は対ロ制裁の延長線上の話として。
日本とロシアの関係についてを話題にしたい思います。
それでは参りましょう^^

えーと。そもそもの話として日ロ関係。日本とロシアの関係と言うのは、ですねぇ。
なんとも絶妙な関係性があったりするのです^^;
前回にも書きましたが、日本とロシアには最大にして最重要の共通点があります。
それは、双方お互いに敵対している余裕が無い。と言う点で御座います。

私達日本にとっては、言わずもがな。中国の問題が最優先であり。
ひいてはアジア全体の安全保障体制を何よりも優先する必要がありますけれど。
ロシアにとっては、アジアよりも中東でありヨーロッパが優先されるんです。
と言うのも、ウクライナに欧米諸国が手を突っ込んできた時点で。
アジアにまで手を出す余裕がロシアには無くなっているからです。
そんなわけで。
日本もロシアも。どちらの場合も敵対している余裕が無いのであると共に。
後顧の憂いなく、より優先するべき問題に対処する必要があるわけで御座います。

だから、日本とロシアが関係改善。関係強化して協力する事と言うのは。
単なる友好関係を構築する。と言う次元の話ではありません。
実際は、もっと切実なんです。
日本とロシアと言う二つの国家。それぞれが生き残るためには、
双方お互いが協力する以外には無い。・・・と言う事です。
ですから、もし万が一にも。
日ロ関係が改善されず、協力関係が構築出来ないとなった場合。
その瞬間に日本もロシアも、どちらの場合も等しく国家滅亡の危機となるわけです。


一応。確認しておきますが、アメリカは世界の警察をやめました。
自国の平和と未来は自力で守る以外には無い。と言う時代に突入したんです。
これは仮に日米同盟があったのだとしても。
日本であろうとロシアであろうと、一つの国家としての立場は同じだと言う事です。
よって日ロ関係の改善と言うのは確定事項なのであり。
また、確定事項としなければならない事である。と私は考えております。



それで・・・んー。これは蛇足かもしれませんけど。
ちょっと気になる噂がありますので、それについて少しばかり書いておきますとね。
その噂と言うのは、ロシア側が日本の経済協力に対する見返り。
つまりは、北方領土の問題で何一つ譲歩する姿勢を見せないのではないか?
・・・と言うような噂が飛び交っているようなのです。

まあ、あくまでも噂の段階なので、私としても何とも言えないんですが・・・。
ですが、仮にね。この噂が真実であった場合。
損失が大きいのは日本では無くてロシアである。と言う事だけは断言しておきます。
なぜか?
ロシアと言う国家の底が知れてしまうからです。うん^^;


と言いますのも、これが事実だとするのならばね。
ロシアは都合良く日本を利用した。と言う事に他ならないんですけれども。
でも、それは裏を返せば、日本に依存している。とも表現出来るわけです。
私達日本に対して、対等の関係性を構築するだけの実力が無いために。
そんな身勝手な事を平気で実行するような弱い国家である。と証明されてしまうんです。
うん。そうですね。
そのような評価がロシアに下される事は、まず間違いないだろうと思います。
なぜかと言いますと、やっている事が中国や韓国と同じだからです^^;


さて。ここでロシアの方々には、確認のために一つ質問させて頂きます。
中国や韓国と同列。
日本と対等の関係を構築するだけの余裕も無ければ国力も無い。
一方的に経済支援を受けるだけの。そんな『施し』を受けるような国家である。と、
そのような評価をロシアは甘んじて受け入れる。と言う事で問題ありませんか?

・・・ロシアの方々は、よくよく考えられた方がよろしいかと思います。
ロシア国家。ロシア国民は自国が強い事を誇りとしておられます。
そして、そうであればこそ。
二年間もの理不尽な対ロ制裁にあってもなお、ロシアは決して屈しなかったのです。
ですから、一方的に日本からの援助。つまりは施しを受けるような状況。
また、中国や韓国などと同列に判断されるような。
自ら三流以下の弱小国家と判断されるような状況と言うのは・・・。
果たして。ロシア国民に受け入られる事なのでしょうか?

念のために申し上げておきますが、私達日本はロシアと対等の関係を望んでいます。
そのためならば可能な限りロシアに対しては、誠実な対応を心掛けている次第です。
そんな私達日本を都合よく利用して、中国や韓国のように身勝手な主張しますか?
そんな情けない事を、果たしてロシア国民は本当に容認するのでしょうか?


まっ。それでも構わない。とロシアが決断されたのならば、仕方ありません。
ロシアの決断を私達日本は最大限に尊重致します。
ただし。
このロシアの決断に対して、私達日本も多少なりに態度を改める事になるでしょう。
中国や韓国のように、極めて不誠実な態度しかロシアには見られない。となれば、
日本はロシアとの対等な協力関係。友好関係を諦める事になると思います。

ええ。私達としても非常に残念ではありますけれども。
ロシアが中国や韓国と同じ程度の弱い国家だったと判断する以外にはありません。
この判断が下された結果。そこから発生する影響につきましては。
大変申し訳ありませんが、その全てをロシアの方々には受け入れて頂く事になります。


私個人としても、ロシアは中国などと比較にならないほどの強い国家であり。
対等な相手には必ず仁義を通す真の強国である。と考えておりました。
しかしながら、それは私の『勘違い』だったようで御座います。
どうやら私は今までロシアに対して過大評価をしていたようですので、
これからはロシアと言う国家の『正しい評価』をして参りたいと思います。
いやいや、本当に大変失礼致しました。


・・・とまあ、ちょっと意地悪に書いてしまいましたけど^^;
でも、おそらくは日本のみならず。世界中が同じ判断を下しますので。
その点を考えるとロシアが何一つ譲歩も配慮もしない。と言うのは、ちょっとねぇ。
私個人としては、その可能性は低いような気がするんです。

それに何よりもロシアの外交って相当に優秀ですからね^^
日本に依存・・・もとい日本を都合よく利用して目先の利益を優先するよりも。
日本と対等の関係を構築した方が、長期的にはプラスである。と判断するはずです。

うん。私の中でのロシアと言う国家の印象と言うのは、コレになるわけです。
このような事を実行してくるからこその、恐るべき強国がロシアなんです。
目先の損得で動くだけの中国などと比較にならない本当の大国です。


それで・・・まあ、これはたぶん。と言う話ですけど。
たぶんロシアも理解していると思うんです。
アメリカが世界の警察をやめた以上は、これからの時代は経済よりも安全保障。
単純な金銭の利益よりも、確かな信頼関係こそが国益になる。・・・ってね。
うん。そうですね。
従来のロシア。従来のプーチン大統領であったのならば。
必ずや日本との対等な協力関係を望むだろう。と私は確信しています。いやはや^^


随分と長い文章になってしまって、失礼しました。
それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

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12 . November
はぁ~。やれやれ。
ちょっと予定外の出来事があって、遅れてしまいました^^;


と言うわけで。
前回ではアメリカ大統領選でトランプさんが勝利した事による影響。
その中でも一番早い段階で、一番大きな変化になるだろう話。
対ロ制裁の撤回による米ロ関係の改善と、
それに伴う今後のロシアの動きについての話題をさせて頂きました。

うん。まあ、そのような事になるのではないかな。と言うのがね。
私の個人的な予想で御座います^^;


それで、ですねぇ。
この対ロ制裁と言うのは、これからの事を考えると相当に重要な話題になるので。
トランプさんの話よりも、こっちを優先したいと思います。うん^^;
あの、私も安全保障を司る立場ですので。
この対ロ制裁が終わる事による変化。それに伴う世界情勢。世界秩序。
ひいては世界平和に極めて大きな変化が発生するだろうと私は確信しております。
それでは参りましょう^^


まず改めて対ロ制裁についての話をさせて頂きますとね。
この対ロ制裁と言うのは、確かにオバマ政権が画策した事なんですけれども。
でも、オバマ大統領が画策した事では無いんです。
うん。この点については明確に断言するところで御座います。
オバマ大統領は、むしろ対ロ制裁について極めて消極的な立場だったんです。
それもそのはず。
オバマ大統領はウクライナ以前に発生したシリアの問題で断言しているんです。

「アメリカは世界の警察では無い」

この発言と比較すると対ロ制裁と言うのは、まったく正反対の動きになるんです。
もう完全に矛盾した暴走状態です^^;
なぜならば、対ロ制裁と言う行為そのものが。
アメリカが世界の警察である事を前提としなければ成立しない話だからです。
つまり、オバマ大統領の意向を無視して、どこかのバカが実行した事なんです。
それが現在の国務長官であるジョン・ケリーその人です。

この人はオバマ大統領の頭を完全に飛び越えて、対ロ制裁をゴリ押しした張本人です。
ぶっちゃけ。世界情勢を不安定化させ、世界秩序をぶち壊し、
世界平和の全てを破滅させようとしてしまった元凶。
・・・いやまあ、当人に悪意はなかったのだろう。と私も信じたいですけれども。
しかしながら。
この無分別極まる軽率な言動により、世界全体がムチャクチャになったのは事実です。

私が前回の話題で、一発くらい殴ってやろう。などと書いた理由がコレです^^;


いや、だってさ^^;
対ロ制裁によって何かしらのプラスが発生した事など、
今現在に至るまで何一つとして存在しないのですからねぇ^^;
ウクライナは混乱し続ける、中東も混乱し続けるし。難民は発生し続けるし。
その難民問題でヨーロッパはドエライ事になるし。
中東地域の安全保障体制が半ば消滅してイスラエルは大激怒するし。
対ロ制裁に日本までが巻き込まれた事で、対中包囲網からロシアが離脱するし。
結果的に中国が暴れ回って、アジアまでが混乱するし。

・・・もう最悪です^^;

対ロ制裁によるプラスが何か一つでもあるならば、私に教えてくれ。です^^;
ちなみに。
オバマ政権が外交面で失敗続きだ。と言われた原因も対ロ制裁にあると思います。
まっ。こんなバカ丸出しの愚かな事を続けていたら。
そりゃあ世界中の、どこのどんな外交も上手くいくわけがありませんもん^^;


でまあ、さすがにね。
いくらなんでもアメリカとしても、さすがにヤバイと思ったのか。
対ロ制裁の段階的な縮小と、米ロ関係の改善を目指して動いていたんです。
その証明の一つが、私達日本とロシアの関係改善。
日ロ関係の改善と強化をアメリカが容認した事を見ればわかるかと思います。
ですから、前回にも書きましたけれども。
仮にヒラリーさんが勝利した場合でも、対ロ制裁は段階的に緩和されるはずでした。
ただ。
今回の大統領選で勝利したのはトランプさんになりますので、
かなり思い切った形での対ロ制裁の撤回が行われる事になる。と私は考えています。


前回でも書きましたがオバマ大統領の、アメリカは世界の警察では無い。との発言を。
トランプさんは、より積極的かつ強い形で実行しようとするからです。

「アメリカは世界の警察では無いし、そもそもアメリカと無関係の国家。
ウクライナのためだけにアメリカの国力を膨大に浪費してまで。
ロシアと対立しなければならない理由など無いはずだ」

・・・と、必ずやトランプさんならば主張するはずです。
確認しますがウクライナはNATOでもなければ、EUでもありません。
ここでアメリカが手を引いたとしても、誰からも文句を言われる筋合いは無いわけです。
そもそもの話としても。
アメリカのメンツに固執する一部のバカの悪あがきがあったがために^^;
既に決着が出ている勝負を、対ロ制裁と言う理不尽な言動で引き延ばしていただけです。
ウクライナ。ひいては、その延長線上にある中東地域などにつきましても。
そんな陳腐な理由でアメリカの国力を浪費する事を、トランプさんは許さないでしょう。


んー。今後の中東地域においては、おそらくトランプさんはロシアと協力して。
その上で新しい安全保障体制を構築する。と言う極めて妥当な方法を選ぶと思います。
既に中東地域ではイスラエルがアメリカを見限るように独自の外交を展開しており、
イスラエル。トルコ。ロシア。そして、シリアのアサド政権などが連携を見せています。
これらの勢力と敵対するか。それとも協力するかによって中東情勢は大きく変わります。
そして、従来のアメリカ。オバマ政権と言うのは敵対していたんです。
・・・終わらないんです。そんな事ではね。

いや、わかるんですよ?^^;
シリアのアサド政権が生物兵器を使った以上。あんな連中との和解などありえない。
そんな風に考えるのは十分にわかるんです。
わかるんですけれど・・・今のまま敵対していては、絶対に中東地域は安定しません。

うん。そもそもの話としてもね。
ロシアと対立しながら中東地域を安定させようとするって、そんなのムリです^^;
そんな不可能な事をオバマ政権と言うか。ケリー国務長官はやろうとしていたわけで。
だから、今のままでは何をやろうと絶対に中東地域の安定化など出来ませんし。
それ以前にケリーさん自身が半ば諦めていたようだったので・・・。
私としても中東地域を安定化させる事は不可能だ。と諦めていたんです。
ですが、子飼の大統領選によりトランプさんが勝利した事で。
あるいは、中東地域が安定化する兆しが出てくるかもしれないなぁ。・・・と、
そのように私は期待していたりします^^


また、私達日本。ひいてはアジア情勢においてもロシアと対立する事よりも。
ロシアと協力する事で中国をけん制する。と言う点を重要視するはずです。
・・・うん。その方が安上がりだからです^^;
これは私達日本としても中国だけに集中したいので、歓迎するべき事だと思います。
まっ。より根本的な点を指摘すればね。
これからの日本とロシアと言うのは、相互に協力する以外にはありませんからね。
日本もロシアも、お互いに対立している余裕が無い。との共通点があります^^;

うん。そうなんです。
ロシアは無論の事。私達日本にとっても対ロ制裁と言うのは、
本当の本当に。冗談でも何でも無くて害悪以外の何物でも無かったわけです^^;
そもそも、なんで地球の裏側にあるような、日本と全く関係ない国家のために。
対ロ制裁などのために日ロ関係を犠牲にしなければならないのか。
まったくもって理解不能で御座いましたからね^^;

それに何よりも日ロ関係が悪化してしまったら。
アメリカだって日米同盟によりロシアを警戒しなければならないわけであって。
それだけ余計な国力を浪費するわけですし、それをトランプさんが見逃すはずが無い。


とまあ、そんなこんながありまして。
対ロ制裁の撤回。それも迅速な撤回と言うのは、確定事項だと私は思います。

・・・って言うか。この点でトランプさんが譲歩しちゃったらねぇ^^;
はっきり言いまして、トランプさんは何もする気が無い。と判断するしかありません。
ですから、まず間違いなくトランプさんが最初に着手する事と言うのは。
対ロ制裁の撤回と米ロ関係の改善。
ウクライナから手を引く事と、中東戦略の全面的な見直し・・・になるかと思います。


うん。こんな感じになるんじゃないかなぁ。と私は考えております。いやはや^^;
それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

09 . November
さて。前回の話をする前に・・・ついに決まりましたねぇ^^;
次の新しいアメリカ大統領選は、ドナルド・トランプさんになりました。
うん。まあ、アメリカ国民の民意ですからね。
私達日本としては、それを率直に受け止めるべきだと思います。

それで、私個人の感想なんですけれども。
いやぁ~。本当に接戦でしたよねぇ。私も結果を予想出来ませんでした^^;
ただ。
それでも前回にも書いた事ですが、どっちの場合でも大変な事になるかと思います。
まっ。ヒラリーさんは負けちゃったので、今更ながら話題にする意味も無いので。
あくまでもトランプさんの話題を優先的に書かせて頂きますとね。
まず間違いなく世界情勢全体が激変する事は、これはもう避けられないと思います。


でまあ、そんな話の流れでの、本日の話題で御座います。
繰り返しますが、トランプさんが勝利したので世界情勢は極めて大きく変化します。
うん。前回はアジア情勢の話題を書かせて頂きましたけれども。
もっと広い視野で考える必要があるかと思います。それでは参りましょう^^

まずこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/161109/wor1611090066-n1.html

こちらは産経さんの記事なのですけれども。
トランプさんが勝利した事で、ロシアが狂喜乱舞している。と言う内容です。
うん。まあ、そうなるでしょうね^^;
トランプさんが勝利した事で、まず間違いなく大きく変化する国家戦略。
世界戦略があるとすれば、対ロ制裁の撤回によるロシアとの関係改善でしょう。
これは安全保障の観点から考えても非常に大きな事だと思います。


まっ。そもそもの話と致しましてもね^^;
世界中の、どこの誰が見ても対ロ制裁と言うのは悪手でした。
ウクライナの問題をキッカケとして行われた対ロ制裁については、
実行された当初から今に至るまで私の意見は一貫しております。
つまりは、即時に撤回すべし。・・・です。
その理由は簡単です。そんな事をしてもマイナスしか存在しないからです。

それでも実行されてきたのは単純にアメリカのメンツのため。と言うか。
オバマ政権のメンツのため・・・と言うか。
国務長官であるジョン・ケリーさんのメンツのため・・・になります。
いや、これね^^;
対ロ制裁についての詳しい説明は、後日に改めて話題にさせて頂きますけれども。
うーん。今だから言わせて頂きますが・・・。
本当に最低最悪の世界戦略で、アメリカを含め世界中の誰のプラスにもならない。
それこそイラク戦争に匹敵するかもしれないほどの、大悪手でしたからね^^;
ええ。はっきり言います。
対ロ制裁には、何一つとして正義は存在しません。
そして、この対ロ制裁こそが現在の世界情勢を著しく不安定化させている。と、
そのように表現しても間違いではないくらいで御座います。


とまあ、そんな事情があるので、たぶんですがヒラリーさんが勝利した場合でもね。
対ロ制裁は段階的に緩和される流れになっただろう。と私も考えていましたけど。
トランプさんになった以上は、即時撤回もあり得ない話ではありませんからね^^;
対ロ制裁が撤回され、米ロ関係が改善されるのであれば。
それはそのまま対中包囲網としても機能する事が期待出来ますし。
日本とロシアの関係改善。関係強化についても、弾みがつく事は間違いありません。
大変に喜ばしい事だと思います^^

・・・裏を返せば、それくらいにオバマ政権。特にケリー国務長官と言うのは。
著しく世界情勢を不安定化させていたのであり、日本としても。
そして、私個人としても非常に大激怒しております。うん^^;
このジョン・ケリーなるバカが一人いたせいで、日ロ関係は悪化するし。
日本の安全保障は危機的な状況に陥るし。日本の世界戦略も見直しを迫られるし。
もう色々な意味で最悪でしたからね。一発ぐらい殴ってやりたいところです^^;


まっ。そんな話は今は置いておくと致しまして。
このように世界情勢全体としても対ロ制裁の撤回。
米ロ関係の改善と言うのは、世界が安定化に向かう重要な一歩になるわけですけど。
それじゃあ全部が上手くいくのか?と言いますと・・・そうは問屋が卸さない。

今しがた書いたように日本としても大激怒しているのが対ロ制裁でしたけど。
それ以上に怒りに燃え上がっているのは、当然ながらロシアなわけです。うん^^;
日本は基本的に我慢して耐え忍ぶ事を国是として美徳にしておりますが、
ロシアは必ずや復讐しようとするはずです。


対ロ制裁の撤回と共に日米両国との関係改善。対ロ制裁の撤回によって。
凄まじく疲弊した状態だったロシアが、ついに復活します。
となると、ロシアの思考としては当然のように復讐を考えるわけです。
そして、ロシアが復讐する相手はどこの誰だ?となった場合。
どこをどう考えてもヨーロッパに目が向けられる事になるだろうと思います。

「よくもアメリカと一緒になって好き勝手に色々とやってくれたな!」

・・・と文字通りの「倍返し」とばかりにロシアの壮絶な逆襲が始まる事でしょう。


うん。そうなんですからね?ヨーロッパの方々。
トランプさんが勝利した事で、完全に攻守が逆転したのです。
ヨーロッパの方々は覚悟しておいた方がよろしいでしょう。
こうなった時のロシアって、本当の本当に怖いですからねぇ?^^;
怒れるロシアは、あらゆる手段を用いてヨーロッパに代償を求めるはずです。

仮に私がヨーロッパの人間だったとしたら。
もう冗談でも何でも無く。恐怖に震え上がって即座にロシアとの関係改善。
アメリカが動くよりも早く。トランプさんが動くよりも早くロシアと内通して、
仲直りして下さい。と必死に懇願しながら関係改善を模索しているところです^^;
それくらいに・・・こんな時のロシアって怖いんですからね?

ちなみに。
参考程度までに申し上げますと、私達日本はトランプさんが勝つ前の段階から。
ロシアとの関係改善を全力で推し進めております。
対ロ制裁につきましても形式上。建前以上の事は絶対にやりませんでした。
なにをどうしようとも、対ロ制裁が絶対に失敗する事はわかりきっていたからです。
失敗する事がわからなかったのは・・・失礼ながら、ヨーロッパだけです。

いやぁ~。ホントに安倍政権の外交って隙がありませんよねぇ。頭が下がります^^;


それで、少しだけ具体的な事を話しますと・・・この場合におきまして。
ロシアが真っ先に狙うだろう相手と言うのは、まず間違いなくウクライナです。
先のウクライナの騒乱によってロシアと対立した反ロシア勢力。
それらの全てを手始めに叩き潰そうとロシアが動き出すはずです。
ええ。これは間違いないでしょうね。
何しろアメリカの新しい大統領はトランプさんで御座います。
アメリカとウクライナは無関係だ。と考えて指一本動かす事はしないでしょう。
よっぽど非人道的な事が表沙汰にならない限りは、アメリカは干渉しないはずです。
なぜならば、そんな事をしてもお金のムダだとトランプさんが考えるからです^^;
なので、ロシアはムチャクチャやります。徹底的に敵対勢力を叩き潰す事でしょう。

えーと。私個人としても今のウクライナ政府。親米派。親欧派には批判的でしたし。
何度となくアメリカに対しましても、
ウクライナなどに手を出すべきではない。と声が枯れ果てるまで警告しておりました。
うん。なぜかと言うと、彼らは彼らで相当に悪い事をしているからです。
先のウクライナの騒乱ではロシアが全て悪い。みたいな事が報道されていますけれど。
そんな事は無いんです。
今のウクライナ政府も相当に。凄まじく悪い事をしたんです。
ええ。親ロ派の人間を虐殺するような事だってしたんですからね。
あんな連中などと断じて手を組むべきではない。
こんな事でロシアと対立するべきではない。と私はアメリカに警告していました。
・・・まっ。全て無視されてきましたけれどね^^;

ともかく。
そんなわけで、ロシアがムチャクチャな事をしても私は一切同情しない事にしています。
日本としても、トランプさんと同様にウクライナに関しては見て見ぬフリをするでしょう。
ウクライナのような無関係の国家よりも、ロシアとの関係の方が重要だからです。

ええ。ウクライナとは親ロ派の政権が樹立してから関係改善をしたいと思います。
おそらくは、これが日米両政府の公式見解となるだろうなぁ。と私は予想しております。
・・・たぶんですけどね^^;

と言うわけで。
今回のトランプさんの勝利で一番最初に。真っ先に犠牲になるのはウクライナです。
これは確定だと言ってもよろしいかなぁ。と言うのが私の個人的な見解です。
そもそもウクライナと言う国家は、NATOでもなければ、EUでもありません。
アメリカもヨーロッパもウクライナに手を出している余裕が無いんです。
だから、ヘタをすれば年内にでもウクライナ国内はグチャグチャになるかもしれない。
・・・そうなっても何一つ不思議では無いだろうなぁ。と私は予想しております。


とまあ、現段階で安全保障の観点から述べるのならば。
こんな感じになるだろうかと思います。いやはや^^;


それで最後に・・・蛇足ながら武士の情けで一度だけ忠告です。

ウクライナの政府関係者及び親米派。親欧派の方々は今すぐに逃げなさい。
今のままウクライナに残っていたら、何をどうしようとも確実に破滅します。
ええ。ロシアを甘く見たら、地獄の底まで後悔する事になるでしょう。
家族と一緒にアメリカにでも亡命するか。
そうでもないのなら・・・今すぐにロシアに対して命乞いでもしなさいな。
今のままの状態が続く。どこかの誰かが助けてくれると思ったら大間違いです。
これからの事は、よくよく考えてから行動しなさい。命に関わりますからね。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

08 . November
諸事情ありまして、しばらくぶりとなりましたね。失礼しました^^;

と言うわけで、前回は小池さんの話で御座いました。
ちょっと言い過ぎたかな。と私も色々と迷ったのですけれども。
前回の話題に関しては、それくらいには重要だろう。と考えて、
小池さんにとっては、かなり厳しく批判する内容になってしまいました。

でも、都政改革については間違ってはいないとも思いますのでね^^
小池さんには、これからも東京都知事として頑張って頂きたいなぁ。と、
そのように私も思っております^^


でまあ、本日の話題なんですが、明日の十時くらい・・・でしたか?^^;
ついにアメリカの大統領が決まりますね。
色々ありましたがヒラリーさんであれ。トランプさんであれ。
どちらの場合であったとしても、大変な事になるのは間違いありません。

なので、本日の話題は改めて世界情勢の確認。
んー。アジア情勢の確認をしていきたいと思います。それでは参りましょう^^


さて。それではアジア情勢の確認なんですが・・・。
一番最初にアジア最大の問題児を取り上げておきたいと思います。
もちろん言わずもがな。韓国で御座います^^;

いやぁ~。昨今話題のチェ・スンシル(崔順実)さんの問題につきましてはねぇ。
私も完全に予想外。もう本当の本当に呆れてしまいました^^;
さすがにね。韓国の状況が今以上に悪くなる事は無いだろうなぁ。・・・と、
そんな事を考えていた私は、なんと愚かだったのでしょうね^^;
私は本当に韓国を甘く見ておりました。
まさか「ヘル朝鮮」と言う状況から、さらに悪化してしまうとは・・・。
もうどんだけ韓国の内情と言うのはヒドイのでしょう?
私も韓国の真実を知るのが怖くなってきました。ナハハハ^^;


とまあ、私個人の感想はともかくとして。
現実的な事を考えていきますと・・・実を言いますとね。
まだ韓国。パク・クネ大統領の命運は終わったわけではないんです。
むしろパク・クネ大統領が辞職しないと心に決めているのであれば。
もしかしたら、歴代最悪の支持率でありながら任期満了までいく可能性があります。
その理由は物凄く簡単です。
今の韓国国内の状況が悪過ぎて、誰も大統領になりたがらないからです^^;

これは以前にも話題にしたんですが、今の韓国はチェ・スンシルさんの問題によって。
「ヘル朝鮮」をさらに悪化させた状況にあります。
つまり、地獄よりも下回るような恐るべき状況になったわけです。
ぶっちゃけ。
今ここで大統領になるなど、どう考えても自殺行為以外の何物でもありません^^;
何をどうしようとも今の韓国を立て直す事など不可能だからです。
なので、最後の最後までパク・クネ大統領に責任を押し付けようとするはずであり。
それは結果的にパク・クネ大統領を批判する事は出来ても、失脚させる事。
パク・クネ大統領を辞職まで追い込む事が出来ない。と言う事になります。
・・・うん。代わりとなる人が誰もいないからです^^;
最悪とも言える韓国の状況が、逆にパク・クネ大統領の延命に繋がると言うような。
凄まじく皮肉な状況になっているのが、今の韓国です。

まっ。パク・クネ大統領の心が折れて、大統領を辞任する。となれば話は別ですけど。
そうでも無い限りは、たとえ支持率が1%を下回ったとしても。
パク・クネ大統領が続投する。と言う恐るべき状況が出現する可能性があります。

いや、さすがに・・・ここまでくると笑うしかありませんもんねぇ^^;


それでまあ、次は北朝鮮。こちらは韓国と違って相当に真面目な話になるんですが。
今の北朝鮮は韓国とは色々な意味で正反対です。
私もずっと見てきましたが・・・はっきり言います。
今の北朝鮮と言うのは、油断出来ないほどの強敵になりつつあります。
現状で韓国と北朝鮮が一対一で戦ったら、確実に韓国は敗北すると私は考えております。
うん。それくらいの実力の高さを感じます。

・・・これは一つの可能性の話ではありますが、北朝鮮とは条件次第で和解する事。
んー。これからの状況次第ではありますが。
日米両国は、北朝鮮による朝鮮半島全域の支配を容認する事について。
つまるところ。
北朝鮮が韓国を併合する。と言う可能性を本格的に考慮する必要があるかもしれません。
うん。それくらいには、今の北朝鮮は油断ならない相手だと私は見ております。



次は中国・・・と、それに関連した東南アジアの話題になりますね。
えーと。中国の場合。
やはり最大の注目点はアメリカの利上げによる影響でしょう。
これによって中国経済と言うのは、完全に木っ端微塵になる可能性があります。

でね。

そのアメリカの利上げは当初の予想よりも、かなり遅れてしまいました。
9月までは実行してくれると思っていたんですが、実際には未だに行われていません。
そして、この時間のズレに最も影響を受けるのは東南アジアだと私は考えています。

と言うのも、ほぼ大多数の方々が予想したかと思うんですけれども。
中国はアメリカが利上げをする前の段階で、あらゆる裏工作。
経済的な支援による外交攻勢を一気に推し進めようとしてきました。
今のうちに少しでも親中派を増やしておこう。と考えたのでしょうね。
実際に。この中国の動きによって、せっかく苦労して作り上げた対中包囲網。
その中でも特に苦労した東南アジアがバラバラになってしまいました。

「でも、アメリカが利上げをして、中国経済が大打撃を受ける事になれば。
中国の経済支援による外交攻勢も終わるんじゃないか?
金の切れ目が縁の切れ目。東南アジアは再び対中包囲網に参加するはずだ。
何の問題も無いじゃないか」

・・・と考えられる方々もいるかもしれませんが、その考えは少し甘いと思います。
私は、そんな簡単に中国が引き下がるはずが無いだろう。と考えております。
湯水の如く中国マネーを流し込んで作り上げた親中派を、そのまま手放すはずがない。
必ずや中国は次の一手を打ち込んでくるはずです。
つまり、金を流し込んだ相手に対して。今度は武器を流し込もうとするはずであり。
中国は東南アジア全域。南シナ海全域を戦場にしようと画策するでしょう。

もちろん中国が前面に出て東南アジアに攻め込む・・・なんてバカな事はしません。
この場合において東南アジアで戦うのは、東南アジアの人々です。
中国は、親中派勢力を用いて東南アジア各地で戦争を次々に勃発させるはずです。
そうやって東南アジア全域を中東地域のように火の海とすれば。
中国は安全保障と言う観点から紛争の鎮圧。東南アジアの安定化の大義名分によって。
堂々と東南アジアに中国の軍隊を送り込めるからです。


まあ、中国が考える邪悪な思惑と言うのは、こんなところでしょうね。
これくらいの事は平気でやる。と覚悟しておくのが正しいだろうと私は思います。
経済で状況が打開出来ないのであれば、軍事で状況を打開するしかありませんからね。

・・・そんなわけだから、アメリカには利上げを早く実行して欲しかったんです。
中国が形振り構わず経済支援による外交攻勢を仕掛けようとする前に。
対中包囲網が機能している中で、アメリカが利上げを実行して。
中国経済に打撃を与えて、中国の動きを完全に封殺して欲しかったんです。
でも、それがズルズルと年末まで遅れてしまったがために。
中国に余計な時間。猶予を与えてしまって・・・今のザマです^^;

無論。アメリカが決めた事を日本の私達がどうこう出来るはずもありませんし。
仕方がない。と割り切る以外にはありません。
でも、そうだとしても。
このまま中国の思惑通りに物事を進めさせる事だけは絶対に阻止するべきです。
それこそ。あらゆる手段を用いて中国の邪悪な思惑は、必ずや叩き潰すべきです。

ちなみに。
これは以前に書いた事ですが、アメリカの利上げが遅れた事に対しまして。
直接的な軍事衝突の可能性が出現した。・・・と私は判断したわけですけれども。
その裏には、こんな感じの理由があったからなんです。うん^^;
軍事衝突を覚悟してでも中国の邪悪な思惑は阻止する。
東南アジアの平和を守る。ひいてはアジア全体。世界全体の平和を守る。
・・・それくらいの覚悟でなければ、これからの世界平和を守る事は出来ません。



さてさて。そうなると、です。
これからのアメリカと言うのは、どこまで私達に協力してくれるのでしょうね?
ヒラリーさんであれ。トランプさんであれ。
今後のアメリカが掲げるアジア戦略次第によっては。
東南アジアが中東地域と極めて酷似するような。
とてつもなく恐るべき状況が出現する可能性があるわけで御座います。

それで、これも以前に書いた事ではありますけれども。
アジア地域で大規模な戦争が勃発した場合。極めて高い確率で・・・。
おそらくは99%に近い確率で、第三次世界大戦に突入する可能性があります。
その場合。冗談でも何でも無くて核戦争の可能性。
ひいては人類が滅亡して世界が消滅する可能性まであるだろうと私は考えています。

世界最終戦争となる可能性がすぐ目の前にある。と言う事を。
ぜひともアメリカの方々には御理解して頂きたい。と私は強く主張致します。
なにとぞ世界規模での視点を持って、超大国の責任と共に決断なされます事を。
私は、深く深くお願い申し上げる次第で御座います。


とまあ、こんなところかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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03 . November
さてさて。そんなわけで・・・。
前回の話題は「小池劇場」は「パンとサーカス」になってしまうかもしれない。
それが私は怖い。と言う話で御座いましたね^^;

うん。まあ、そうですね。本当に冗談じゃなくて小池さんは怖いです。
本当にねぇ。今までの小池さんの言動を考えるたびに。
どうしてもメルケル首相がチラついてしょうがないのですよねぇ・・・。
もうね。すっごい怖いのです^^;


あの・・・いや、私も自覚しておりますとも^^;
私の意見と言うのは、明確に世間一般の意見とは異なるものです。
と言うのも、まったく別方向からの視点で小池さんを見ているからです。

世間一般は地方行政からの視点で小池さんを見ているのだと思います。
うん。それは良いんです。
都政に対する改革についても、大変よろしいと思います^^
これだけであれば私は何も言いません。一切口出しする事はありませんでした。

でもね。

小池さんって、それだけじゃないでしょう?
政治家としての小池百合子さんは、ほぼ確実に総理大臣を目指しているはずです。
だとすれば、単なる地方行政の問題として判断する事は出来ませんし。
先の二階さんとの一件。
国益に対する認識不足についても、絶対に見逃す事は出来ません。
将来的な総理大臣候補と言うのならば、これは安全保障の問題でもあるからです。


そんなわけで、もう少しだけ小池さんの話題を続けようかと思います。
それでは参りましょう^^
でまあ、繰り返しますが地方行政の視点であれば、小池さんは東京の都知事として。
大変よろしい事をしているのだろうとは私も思うんです^^
今現在にメディアが報道しているように東京都議会も。自民党都連も問題がある。
うん。確かにやっている仕事の内容がテキトー過ぎますからね^^;
職責に対する責任。その自覚が足りない事は、これは明白で御座います。
ですので、その点を厳しく糾弾して都政を改革させる小池さんの姿勢については。
私からは何一つとして文句を言う事はありません。

ただ・・・そうは言いましてもね。
やはり小池さんが総理大臣を目指している人物であると言うのならば。
今のままでは総理大臣になる事を支持出来ない。と言う事もまた明確な事実です。


うん。これは・・・たぶんと言うか。私の個人的な予想。妄想の話なんですけれども。
小池さんと言うのは、自民党に戻ろうと考えているように私には思えます。
都知事としての任期を無事に終えた後。
その実績と、そこで構築した人脈。まさしく小池一派のような勢力を背景として、
自民党に堂々と凱旋した後に自民党総裁。内閣総理大臣を目指そうと、
そのように計画しているんだろうなぁ。と私は個人的に考えております。

でまあ、そうであるのならば、やはり私は小池さんには厳しくなります。
単なる地方行政。現在の東京都知事と言うだけでは判断しません。
安全保障の立場から、小池さんには総理大臣としての資質があるか否か。
その点を求める事になります。

失礼ながら、区議七人の処分にしろ。東京都連との対立にしろ。
この程度の問題ですら国益を考慮出来ないのでは話になりません。
今のままの小池さんでは安倍総理どころか。二階さんにも遠く及びません。
そして、安全保障上の観点から述べるのならば。
そんな人を総理大臣にさせるわけにはいかないんです。


・・・まあ、私が指摘しているのは物凄く厳しい事と言うか。
重箱の隅を突っつくような事をしているとは思うんですけれどもね^^;
しかしながら。
今までの小池劇場。その動きから判断すると、どうしても見逃す事は出来ません。
今しがた書きましたように、小池さんは自民党に戻ろうとしていると思うんです。
噂になっている「小池新党」と言うのは、ちょっと無いだろうなぁ。と、
そのように私は考えているんです。

うーん。もし万が一にも小池さんが「小池新党」を結成すると言うのならばね。
私は小池さんと維新の会を同列と判断して、小池さんを応援しますけど・・・。
でも、そうじゃないでしょう?
小池さんは、確かに先の都知事選において自民党と対立しましたけれど。
それ以上の対立を望んではいないはずでしょう?
その証拠に、先の補欠選挙において若狭さんは自民党公認で出馬しました。
もし小池新党を作る意思があるのならば、若狭さんは無所属で出馬したはずです。
なので、あくまでも小池さんは自民党との関係を壊さずに。
自民党を利用しながら、自分の権力基盤を拡大させようと考えているはずです。
そして、それは・・・失礼ながら。
小池さんは、自民党に依存している。と指摘する事も出来るわけです。


うん。この点なんですよねぇ。
ここが小池さんと維新の会の明確な相違点であって・・・。
私がイマイチ小池さんを支持出来ない理由なんです。
小池劇場では、私は自民党と戦っています。と言う姿勢を見せながらも。
その裏では自民党との関係性を継続。自民党と手を握っている。との事実が、
ちょっと日本国民に対して不誠実のように私は感じるわけです。

いや、別に悪い話じゃないんですよ?^^;
この程度の画策。権謀術数などは政治家であれば出来て当たり前です。
これくらいの事は世界中の政治家がやっている事です。何も悪い話じゃない。
悪い話じゃないんだけれども・・・。
それだけの事をやっている割には、先の二階さんとの一件のように。
どう考えても詰めが甘さ。読みの甘さ。実力不足がチラホラと見られるんです。
それこそ私のような。
どこの馬の骨とも知れぬチンピラ風情ですら見抜ける程度には。
小池さんの政治家としての駆け引きには、拙い部分が多々あるんです。

んー。これがね。
維新の会みたいに自分達の実力不足。経験不足を自覚しながらも。
有り余る熱意。情熱によって突き進む。と言うタイプであればね^^;
いくらでも見逃せるんです。こんな風に嫌がらせみたいな批判はしません。
実力も経験も一つ一つ手に入れていけば良いだけの話ですからね^^

これに対して小池さんって、色々な意味で上手に政治をやっていると思います。
とても器用な人だろうと私も思います。
ですが、そのために自分にとって都合よく物事を進め過ぎているんです。
小池さんが頻繁に政治的な駆け引きを用いるのも、コレが原因でしょう。
それで、だからこそ。と言うべきでしょうか。
あまりにも駆け引きを多用するせいで、色々と手落ちの部分が出てきてしまう。
こんな事が続いたら最悪の場合。全ての信用を失ってしまうかもしれません。

一応念のために書いておきますと。
この点については、ある程度の実力を持った政治家は全員が見抜いています。
当然ながら二階さんも見抜いている。見抜けないはずがありません。
・・・このままだと自民党に戻れなくなりますよ?


うーん・・・ちょっと言い過ぎているかなぁ。
とは言っても、今のうちに指摘しておかないと大変な事になりそうですし。

あの、政治的な駆け引きを行うのもよろしいと思います。
前回にも書きましたが、私も「やるな」とは言いません。言いませんけれども。
それ以外にも政治を行う手段はあるし、駆け引きなどでは信頼関係は構築出来ません。
信頼関係の根幹となるのは、相手に対する誠実さである。と言う事を忘れないで下さい。

まっ。これは新人のルーキーさんに教えるような事なので。
もしかしたら、小池さんには鼻先で笑われてしまうかもしれませんけれどもね^^;
でも、基礎中の基礎と言うのはね。裏を返せば、それこそが奥義でもあるんです。
今一度。初心に戻って自分の言動を見返してみては如何でしょうか。


・・・そう悪い事にはならないだろう。と私は思います。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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