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09 . April
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15 . September
えーと。前回は東アジアサミットにおける中国外交。
大量の金と利益誘導による懐柔策での切り崩し工作について、でしたね。
まっ。後先考えず大盤振る舞いして大丈夫なの?、との話でした^^;

うん。これで万が一にも約束不履行になってしまったら。
ASEAN。東南アジア諸国の一切合切は容赦なく中国の敵に回るでしょう。
南シナ海から中国を追い出すまで、徹底的に一致団結して戦うはずです。
なので、中国にとっては随分と重い枷となってしまったわけですね。

んー。まあ、今に始まった話ではありませんけれども。
今の中国政府。習近平と言うのは、本当に目先の事しか考えてませんよねぇ。


とまあ、中国の話は今は置いておくと致しまして。
それで本日の話題は・・・少しばかりアメリカの話をさせて頂きましょう。
大統領選も残り二か月で御座います。
んー。皆々様も何となく予想しておられたかもしれませんけど。
ヒラリーさんの圧勝と言う簡単な話にはなりませんでしたよねぇ。やっぱり。
とまあ、そんなこんながあっての本日の話題です。それでは参りましょう^^

それでは、まずはこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/160915/wor1609150041-n1.html

こちらは産経さんの記事で、アメリカのパウエルさんの話が書かれています。
トランプさんを国家の恥。国際社会の最下層民と表現していてあり。
ヒラリーさんを、傲慢さで全てを駄目にしている。と表現していたり。
なかなか辛辣なパウエルさんの意見が書かれているんですけど。
あの、ですねぇ。
これは、あくまでも私個人の意見なんですけれども・・・。
私もパウエルさんとまったくと言って良いくらいに同意見だったりするんです^^;

そもそもコリン・パウエルさんと言うのは、一つ前のブッシュ政権の国務長官で。
数少ない常識的でマトモかつ非常に優秀な人だと思っていた人物です。
もう本当に。非常に優秀な常識人です。物凄く信頼出来る人です^^
ですので、そのような意味におきましても。
パウエルさんの評価に関して極めて信頼出来る。とも私は考えています。
なので、実際問題として大統領候補である二人についての話をしますとね。
繰り返しますが、パウエルさんの評価は正鵠を射抜くものだと思います。


でまあ、トランプさんに関しては、根本的に肯定的な意見を述べる事は難しいです。
もちろん日本は親米国家であり、私も親米派の人間なわけですから。
仮にトランプさんがアメリカ大統領となった場合でも、良好な関係を維持するべきだ。
・・・と言う基本的な方針について変わりはありません。
ただ。
それでも多少なリにアメリカに対する接し方は変わる事になるかもしれません。
それについてはトランプさん次第なので、今の段階でこれ以上の事は言いません。
この話の続きは、実際にトランプさんが大統領になってから行いたいと思います。


それよりも今は残る一方であるヒラリーさんについて、です。
このヒラリーさんについては言いたい事が山ほどあります。
以前に私は、このブログでも「バカ正直に正攻法で戦ったら負ける」と書きました。
うん。実際にその通りになっているかと思います。
はっきり言いますけれども、今回の選挙で政策を論じるのは愚策です。
それは通常の。今までと同じような政治の選挙とは明らかに違うからです。
なぜならば。
通常の政治の選挙であれば、トランプさんが選ばれる事などありえないからです。

よろしいでしょうか?
これはヒラリーさんに限らず、全てのアメリカ国民に申し上げる事ですが。
ドナルド・トランプと言う人物が出現した時点で。
今のアメリカは異常である。と認識しなければ正しい行動は出来ません。



それで今回に取り上げました産経さんの記事において、
パウエルさんはトランプさんを極めて激しく。痛烈に批判しています。
でも、この批判と言うのは単純にトランプさんへの批判だけでは無いはずです。
もっと深い意味があります。
つまりは、そんなレベルの低い奴に我々は既に負けている。と言う事実の指摘です。

パウエルさんは共和党に所属している人物です。
それゆえに誰よりも共和党の問題点を熟知しており、
同時にその問題点について手厳しい批判を続けてきた人でもありました。
だからこそ、この明確な事実について誰よりも重く受け止めているはずなんです。

トランプさんは国家の恥。国際社会の最下層民であるが、
そんな国家の恥。国際社会の最低層民に共和党の候補者の全ては敗北した。
共和党の誰一人としてドナルド・トランプよりも民意を獲得する事が出来なかった。
それほどまでに今の共和党は、アメリカ国民からの信頼を失っている。
二大政党制の片割れが、これほどまでに失墜した状態は明らかに異常だ。

パウエルさんの意見には、このような凄まじいまでの自己批判があるように。
そのように私には思われなりません。
そして、これこそが今のアメリカにおける嘘偽りの無い真実だろうと思います。
これを前提とした上で、今回の大統領選を戦う意思を決めない限りは。
何をどうしようともヒラリーさんがトランプさんに勝つ事は難しいでしょう。

まあ、これは一つの可能性の話ですけれども・・・大統領選の土壇場において。
エスタブリッシュメントへの否定。
従来のアメリカ政府に対する批判。不信。憎悪などが一気に表面化して、
アメリカ国民の一切合切は、全てを承知の上でトランプさんに投票する。
・・・なんて事も十分にあり得るだろう。と私は考えています。
そういう状況をヒラリーさんは自らの手で作り出しているからです。



あの・・・まあ、事ここに及んでもやっている事が変わらない以上。
ヒラリーさんも、その周囲にいる方々も理解出来ていないんだろうなぁ。と思うので、
重ねて申し上げますが、今のアメリカの状況と言うのは異常なんです。
本来であれば、誰が考えてもアメリカの大統領候補に。
ドナルド・トランプと言う人物が選ばれる事など絶対にありえないんです。
その、あり得ない事が起こっている。と言う事実を直視するべきです。

私は日本国民で部外者なので、本当ならあんまり言いたくないんですけどね。
アメリカの歴史において今の時代ほど、
アメリカ国民がアメリカ政府を信頼していない時代と言うのは他に無いんです。
だから、間違いだと言う事は理解していても。
それでも従来のアメリカ政府とは異なる。と言う一点でトランプさんを支持する。
アメリカ国民はトランプさんに投票しているんです。
それほどまでに今のアメリカ政府。アメリカの政治家を信頼出来ないから、です。

・・・こんな状況を出現した事について。
アメリカの政治家。政財界の方々と言うのは、心当たりがあるでしょう?
これが仮に日本の話だとしたら、私は日本国民の一人として大激怒しております。
かつてにあって日本の民主党政権の時と同様に。
もう狂ったように声が枯れ果てるまで叫び続けているところで御座います。
それほどまでに今のアメリカは異常だからです。


この状況を打開せずしては、ヒラリーさんが勝つ事は出来ないと私は思います。
つまり、アメリカ国民からの信頼を回復せずしては絶対に支持されないと言う事です。
信頼されていない人間が、どんな政策。どんな主張をしたところで無意味です。
この点についてヒラリーさんはまったく理解していない。
今のヒラリーさんが見ているのはホワイトハウス。大統領の椅子だけです。
目の前にいるアメリカ国民を全く見ていない。だから、この点に気づけない。
ゆえに、パウエルさんはヒラリーさんを傲慢との一言で切り捨てたんです。
あまりにも足元を見ていないから。

アメリカ国民と言うのは、別にアメリカ政府を嫌っているわけじゃない。
何も好き好んで信頼していないわけじゃない。むしろ信頼したい。
しかしながら、自分達が信じるに足ると思えるような政府。政界じゃないんです。
トランプさんを支持しているアメリカ国民は、泣いているんです。
それ以外の選択肢が自分達には存在しない。と言う現実に対して、です。
・・・普通は気づくものですけどね。大統領候補となれば、なおさらに。


いやまあ、ヒラリーさん一人を批判するのはフェアじゃないんですけどねぇ。
これはアメリカ政府全体。政界全体の問題であり、
アメリカで政治を司る全ての人間の問題であるからです。
ですが、今回の大統領選における大統領候補はヒラリーさんであるはずです。
だとすれば、アメリカの全ての政治家を代表して。
ヒラリーさんが責任を背負うべき問題であるはずです。

「これほどまでにアメリカ国民から信頼を失ってしまったのは、
私達の、すべての政治家の責任です。ごめんなさい。
これからは必ずやアメリカ国民に信頼される政府。政治にする。変えて見せる。
それは私が約束します。だから、どうか私を信じて欲しい!」

・・・このような言葉がヒラリーさんから聞こえてきた時に。
おそらく大統領選の状況。アメリカ全体の状況が変わってくるかと思います。


まっ。私は日本人ですからね^^;
赤の他人なわけですので、絶対だ。とは言えませんけれども。
今のように相手を罵倒したり、政策論争をしたりするよりは効果的だと思います。
大切な事は、いかにアメリカ国民に対して誠実であるのか。
信頼されるような大統領候補となるのか。
ひいては、アメリカ合衆国に対して愛を示す事が出来るのか。と言う事です。


私ね。
確かにヒラリーさんが優秀な政治家だと言う印象はあるんですけれども。
ヒラリーさんから「愛」と言うようなものを感じた事が無いんですよねぇ。
・・・だから、なんですからね?
だから、ヒラリーさんは前回の大統領選でオバマ大統領に負けたんです。

オバマ大統領は、今のアメリカが必要としている全ての要素を持っている御方です。
そんな偉大な御方ですら今のアメリカの風潮。この異常さを止める事が出来なかった。
ドナルド・トランプと言う特異の人物が台頭する事を防げなかった。
・・・オバマ大統領ただ一人では、今のアメリカを支え切れなかったのでしょう。

いや、あのさ。
この点では、本当にオバマ大統領はただ一人で戦い続けていたと思います。
もうね・・・見ていられないくらいに可哀想でした。

「どうして誰も助けてあげないのか」

私は他国の人間ではありますが・・・いや、他国の人間だからかな?
部外者の視点で客観的に見たからなのか。そう私には思われて仕方なかったです。
あまりにもオバマ大統領は孤立していて、あまりにも可哀想だった。
それほどまでに今のアメリカは、あまりにも愛を失い過ぎている。



あの・・・失礼ながら、一つだけ質問させて下さいませ。
今のアメリカでは「愛国心」と言う言葉が死語になっていませんか?
かつては確かにあったはずの自由と平等。民主主義と言うアメリカの理想。正義。
輝くばかりだったアメリカの栄誉。栄光。権威。権勢は・・・。
それらは果たして今のアメリカにもあると、胸を張って断言出来ますか?

アメリカの全ての方々に申し上げます。
アメリカ合衆国は、過去に忘れてきてしまったもの。失われてしまったものを、
もう一度思い出して、再び拾い上げる事が必要なのでは無いでしょうか?
原点に戻られては如何でしょうか?
遠回りに見えるかもしれませんが、それこそが実は一番の近道かもしれません。

・・・私は他国の人間です。これ以上の事は言えません。
内政不干渉の原理原則がありますからね。
もし仮にドナルド・トランプと言う新しい大統領が選ばれたのであれば。
私を含め全て日本人。世界中の全ての人間は、それを静かに受け入れるだけ。
例えそれがアメリカにとって斜陽を迎える事になるのだとしても、です。



うん。ここまでにしておきましょうか^^;
やっぱり私は日本人であって、アメリカ人ではありませんからねぇ。
何を考えようともアメリカについて意見を述べるのは筋違い、なのですから。
もう私がアメリカの大統領選について意見を述べる事はありません。
結果が出るまで黙っている事にします。
それが民主主義のマナーですからねぇ。いやはや^^;


本日もまた長々と失礼致しました。それでは皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

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13 . September
本日の話題をする前に、こちらの話をさせて下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/160912/plt1609120017-n1.html

これは産経さんの記事で、谷垣さんが復帰のためにリハビリをしているそうです。
うん。そうでしたか。復帰を目指されているのですね・・・本当に良かったです^^
えーと。甘利さんの時も衝撃的ではありましたけれども。
谷垣さんが入院のために幹事長を辞職した時の衝撃は、それ以上でしたからねぇ。

あの・・・安倍総理や麻生財務大臣などが既に発言していますけれども。
谷垣さんほど代わりのいない人材。政治家と言うのはいないんです。
もう一言では表現出来ないほどに立派な人物です。

私個人としても、安倍さんや麻生さんなども尊敬しておりますけれども。
それ以上に物凄く尊敬しているのが谷垣さんだったりするんです。うん^^;
なので、早く元気になられて欲しいなぁ。と私は心より願っております^^


とまあ、ちょっと韓国の話題で落ち込んでおりましたので。
余計に嬉しく感じたニュースだったわけでした^^;

さてさて。それでは元気を取り戻して本日の話題と参りましょう。
本日は先頃にあった東南アジア。ASEANに関する話題で御座います。
それでは参りましょう^^

そんなわけで、まずはコチラをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/160909/wor1609090098-n1.html

これまた産経さんの記事で、9日に行われた東アジアサミットでの記事なのですが。
結論としては、中国の名指しは回避されて、仲介裁判所での裁定についても。
議長声明では触れられなかった。との事です。
・・・まあ、この結果を考えますとね。
中国としては一定の成果を獲得した。と言う事になるかもしれませんね。

んー。議長国であり親中国であるラオスは無論の事。
仲介裁判所での当事者であるフィリピンのドゥテルテ大統領との関係改善。
また、中立を維持していたタイが、急速に中国寄りの姿勢を見せている事など。
中国によるASEAN諸国への猛烈な切り崩し工作が行われている。と、
そのように考えてよろしいかと思います。
うん。中国は対中包囲網を打破するために、全力を尽くしているようですね。


さて。ここで本題に入るのですが・・・。

これだけを見ますと確かに中国は劣勢を覆そうとしている。中国が優勢か?・・・と、
そのように考えられなくも無いわけなんですけど。
しかし、何事もそうは問屋が卸さないわけです。
うん。そのように私には感じられてしまったわけで御座います^^;
と言いますのもね。
今の中国って現状を無視して、目先の損得だけでゴリ押しを行っているからです。


あの・・・そうですね。参考程度までに一つ例題を出しますとね。
今の中国と、まったく似たような事をしている国家があります。
それがドイツです。

ドイツは東欧諸国に対して経済支援を条件に難民の受け入れを要求しました。
そして、東欧諸国はドイツの要求に従って難民を受け入れたわけです。
それでまあ、これについては一つの大前提があります。
つまるところ。
東欧諸国としては、難民を受け入れる負担を上回るほどの利益。
ドイツの経済支援がある。と考えたからこそ成立した話だと言う事です。

それゆえにドイツが提示する利益。経済支援よりも難民の負担が上回った瞬間に。
東欧諸国の全てが一斉にドイツに対して反旗を翻す。・・・と言う事です。
具体的に言えば、負担している難民の全てをドイツに押し付けようとするはずです。
話が違う。とばかりに契約不履行を理由として、です。

うん。それくらいにドイツ。
メルケル首相と言うのは、危険な取引を東欧諸国とやっちゃったんです。
・・・メルケル首相の難民問題に対する認識不足は本当に致命的だと思いますね。
これで万が一にも契約不履行となり、東欧諸国から大量難民が押し寄せた場合。
メルケル首相が終わるどころか。EUそれ自体が終わります。
まず間違いなくEUは分裂して崩壊する事でしょう。
これを防ぐためにも今のドイツは、仮に自分達がどんな状況に陥ったとしても。
東欧諸国に対して約束通りの利益。経済支援を絶対に行う必要。義務があるわけです。

このようなドイツと今の中国と言うのは、ほぼ同じ状況だろうと私は考えています。


それで、ですねぇ。
少し話は変わりますが、今の中国の状況を考えた場合。
中国外交の交渉手段って基本的には配慮。譲歩と言う選択肢以外には存在しないはずです。
ええ。従来からのお家芸である『恫喝』と言う選択肢は存在しません。
なぜならば、今のASEANの誰もが中国を恐れていないからです。

・・・まっ。そりゃあね^^;
中国が日米両国を恐れている限り、ASEANが中国を恐れる理由などありません。
なので、今の中国の手札と言うのは相手への配慮。譲歩による懐柔しかないんです。
もっと簡単に言いますと。
相手を利益で誘導する。と言う以外に交渉手段が他に無い状況なんです。

まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
大量にお金をバラ撒いた上で、その上で更なる利益を約束しなければ。
ASEANを切り崩す。対中包囲網を打破する。と言う事が出来ないわけです。
ええ。さぞや中国と言うのは今回の東アジアサミットにおいて、
文字通りに湯水の如くお金を使った事でしょうね。
どれほど天下の中国マネーを浪費した事か。知れたものではありません。


さてさて。ここで中国共産党。習近平に一つ質問したいのですが・・・。
ちゃんと自分達の財布の中身を確認しながら約束していますか?
当たり前の話ですが、中国マネーは無限にあるわけではありません。
どんなに膨大だったとしても、あくまでも中国の資産は有限なんです。

確認しておきますが、タイやフィリピンなどは言わずもがな。
親中国であるラオスやカンボジアなどでも例外では無く。
全てのASEAN諸国は中国が利益を約束してくれているからこそ。
中国に配慮している。と言うだけの話で御座います。
当然ながら、ボランティアで中国に配慮している国家など一つたりともありません。
約束不履行となれば。中国が利益を提供できなくなれば。
その瞬間にASEANの全ては一瞬にして中国に反旗を翻します。

そんなわけですので・・・。
中国は、ちゃんと約束した事を守る事が出来ますでしょうか?


ちなみに蛇足ではありますけど。
アメリカが利上げをしようとしている事については、当然ながらご存知ですよね?
この影響で中国の通貨である人民元が一気に暴落する可能性がありますけれども。
その可能性を考慮した上で、その上でASEAN諸国とは約束なされた。と、
そのように解釈してもよろしかったでしょうか?

もしもそうでなかったのだとしたら・・・対中包囲網を打破するどころか。
逆に中国が約束を破った事によってASEAN諸国が激怒して、
以前よりも強力になった対中包囲網と対峙する事になるかもしれません。
どうぞお気をつけ下さいませ。



うん。まあ、こんな感じの事を私は考えたわけで御座います。ナハハハ^^;

んー。何と言いましょうか。
今回の東アジアサミットでは妙に日米両国の動きがイマイチ遅いと言うか。
手緩い感じがあった事は、私だけでは無く誰もが感じていた事だと思うんです。

特にフィリピンのドゥテルテ大統領の暴言があったのだとしても。
あの寛容なオバマ大統領が首脳会談それ自体を拒否する。だなんて、
明らかに不自然だったでしょう?
このような日米両国の動きって、至極単純に中国に対する罠だったんじゃないか?

日米両国の動きがイマイチであれば、必ず中国はチャンスと考えて。
ASEAN各国に湯水の如くお金を使い、出来る限りの利益誘導を行うはずだ。
それこそ後先考えずに中国は全力で切り崩しを行おうだろう。・・・ってね。

つまり、今回の日米両国は最初からASEANなど眼中に無かった。
日米両国の目的は中国に切り崩し工作をさせて、お金を使わせる事によって。
中国の資産。中国マネーそれ自体に打撃を与える事。
約束不履行により将来的な中国とASEANの関係を破壊する事だった。
・・・と考えると、色々な事に納得が出来るのではないでしょうか。


うん。まあ、あくまでも「たぶん」と言う話ですけど。
こんな感じかも。と私は個人的に考えたわけで御座います。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

11 . September
さて。そういうわけで前回は北朝鮮の核実験の話題でしたね。
んー。現在の状況を考えますと今の北朝鮮が恫喝している相手と言うのは、
やはり中国である。と考えるのが一番妥当のような気が致します。

それで、前回にも書きましたように私は普通の一般人ですのでね^^;
現在の中朝関係において、具体的にどのような交渉が行われているのか。
その事については私も知りませんし、わかりません。
ですが、相当に両者の思惑が対立しているだろう事は間違いないかと思います。


とまあ、そんなこんながありましての・・・本日の話題です。
本日は前回に書きました北朝鮮が韓国に仕掛ける世論戦について。
それを話題にさせて頂く事に致します。それでは参りましょう^^


それでまあ、一つの大前提と致しましてはね。
これは北朝鮮。金正恩が既に明言している事でもあるんですけれども。
北朝鮮が韓国に対する国家戦略の基本方針は、
米韓同盟の破壊と在韓米軍の全面撤退に他なりません。
つまり、いかにして朝鮮半島からアメリカを追い出すのか。
これを第一の目標として今の北朝鮮は動いていると見てよろしいでしょう。


そんな北朝鮮は現在に何をしているのか?と言いますと・・・。
第一段階としては、日韓関係の破壊を目指していると考えるのが妥当です。
うん。そうですね。
そもそもの話としても米韓同盟と在韓米軍と言うのは。
日米同盟と在日米軍の存在を前提として成立しているものです。
ですから、その前提となる日本との関係。日韓関係を破壊する事が出来れば。
直接的に米韓同盟。在韓米軍などを攻撃せずとも、半ば必然的に北朝鮮の第一目的。
朝鮮半島からアメリカを追い出す事が可能であるわけです。
そんなわけで。
現在の北朝鮮としては、韓国国内における反日感情を延々と煽り続けるだろう事は。
これはもう誰が考えたとしても、完全完璧に自明の理なので御座います。

そして、米韓同盟。在韓米軍と言うのは韓国の安全保障における中核です。
これが破壊される事は韓国の安全保障戦略。安全保障体制が消滅する事に等しく。
結果的に韓国。大韓民国と言う一つの国家が滅亡の危機に瀕する。と、
そのように表現するしかない極めて危機的な状況が発生する事になります。
よって。
韓国としては安全保障を維持するために米韓同盟。在韓米軍を守る必要があり。
その前提となる日米同盟。在日米軍。ひいては日韓関係もまた守る必要があります。

結論として、韓国が反日を実行した挙句に。
日韓関係を不用意に悪化させる事は自殺行為以外の何物でもないんです。




とまあ、安全保障の分野としての基本見解を述べるのならば、まずはコレです^^;

えーと。少しばかり確認のために韓国の話をしておきますと。
韓国の安全保障を考えるのならば米韓同盟。在韓米軍を守るのと同じように。
日韓関係。日韓合意についても絶対に守らなければならないはずですし。
当然ながら反日についても、絶対にやめるべきだ。と考えるはずなんです。
しかしながら。
この点を今の韓国政府。パク・クネ大統領が主張できるかどうか。と言うのは、
かなり・・・と言うか。物凄く微妙だと言う以外にはありません。

なぜか?

それは誰よりも率先して反日をしたのがパク・クネ大統領だからです^^;
もし仮に。
韓国を守るためには日韓関係。日韓合意は絶対に必要だ。と主張した場合。

「それじゃあ今まで反日で日韓関係を悪化させてきたお前は、
韓国を守るつもりが無かったのか!」

・・・と言う容赦の無い反論が飛んでくるに決まっているからです。うん^^;
あちらを立てれば、こちらが立たず。
パク・クネ大統領が安全保障など何一つ考えずに行動した挙句。
明らかに矛盾してきた事を実行してしまったがために。
今更ながら正論。正当性を主張する事がパク・クネ大統領には出来ないんです。
韓国大統領と言う最高権力者が、安全保障を主張する資格が無いんです。
うん。なんともまあ、末期と言うか。・・・呆れるほど致命的なわけですね^^;


もし仮にパク・クネ大統領が安全保障について正論を主張するためには、
自分が間違っていた事を認めて謝罪する必要があります。

「反日は間違いだった。日韓関係は良好である事こそが韓国の国益だ」

・・・と、そのように宣言して日韓双方の国民に頭を下げなければなりません。
これを今のパク・クネ大統領に出来るかと考えると・・・まあ、無理でしょうね。
そんな事が出来るほどの実力。度量があるのならば、これほど韓国は困窮していない。


そんなわけで、これは以前にも書いた事ではありますけれども。
はっきり言ってパク・クネ大統領に安全保障に関する正論を述べる事など不可能であり、
当然ながら日韓関係を改善する。だなんて、そんな事も絶対に不可能なんです。
・・・だからさ。
日本に来日する。と言う事についても、出来る事ならば諦めて欲しいわけです^^;
パク・クネ大統領に日韓関係の改善なんて無理だから、です。
むしろ悪化させる可能性が物凄く高いので・・・日本のためだけじゃなくて。
韓国のためにも本当に。日本には来ないで欲しいです。

今現在の状態。小康状態を維持する事が、現状の日韓関係にとって最良の状態です。
今以上に改善する事などパク・クネ大統領には出来ない。と私は思います。


それで、です。

ちょっと話が長くなって申し訳ないんですけれども^^;
今しがた書いた事と言うのは、全て北朝鮮にとってはプラスになるわけです。
韓国の安全保障を考えれば、断固として反日は阻止されるべきものです。
ですが、それが今の韓国政府。パク・クネ大統領には出来ない。
なぜならば、自分達の失敗を認める事になるからです。

だから、今の韓国に反日を止める手段が無い。
中国や北朝鮮により韓国の世論が反日に扇動される事にも、止める手段が無い。
・・・誰よりも率先して反日をしてきたのが自分達だからです。
そんなパク・クネ大統領の任期は、まだ一年以上残っている。
つまり、このような韓国の状況が一年以上も続く。と言う事です。

えーと。まあ、何と言いましょうか。
北朝鮮。金正恩にとってはボーナスタイムと言うところでしょうか^^;
いや、だって。
どれだけ韓国国内で反日を扇動しても、それが阻止される事が無いんですからね。

パク・クネ大統領。韓国政府の高官などが失敗を認める事をしないために。
我が身が可愛い。とばかりに自己保身へと走るがために。
韓国の安全保障に対する明確な攻撃を、阻止する事をしない。出来ない。
そんな致命的な状況が、まだこれから先も一年以上も続くわけです。
これに加えて破綻寸前の韓国経済などの問題も考えるのであれば・・・。

「日本とアメリカが、いつまで韓国を見捨てずにいられるか」

その点を考えますと、なかなか私達日本としても返答に困るところで御座います。
無論アメリカとて同じような態度である事は、言うまでもありません。
・・・こんな事は私としても言いたくはありませんけれど。
今の朝鮮半島情勢と言うのは北朝鮮。金正恩の思惑通りに動いているのが実情です。



よろしいですか?韓国の方々。よくよく聞いて下さいませね。

これから先の韓国と言うのは、北朝鮮との差が急速に縮まっていく事になります。
それは北朝鮮が発展するからではありません。韓国が衰退していくからです。
そして、北朝鮮が勝てる。と判断すれば問答無用で韓国に襲い掛かってきます。
本当の本当に第二次朝鮮戦争と言うのは、現実的な可能性としてあるんです。
この事実について全ての韓国国民は直視するべきです。

一応。念のために書いておきますが、残念な事ですけれど。
今の段階で韓国の何かが回復。改善する可能性は皆無に近いです。
それこそ韓国の、あらゆる分野が衰退する事を覚悟するべきで御座います。
・・・まっ。そりゃあね。
安全保障ですらテキトーに扱っていたわけなんだから、そうなるのは当然です。
軍事戦略も経済戦略も、全ては安全保障戦略を前提とするものですからね。
だから、本当に・・・反日などと言う自殺行為はやめるべきだったんです。


まあ、今更そんな事を言っても後の祭りですけれども。
ともかく。
そのパク・クネ大統領の任期は、まだ一年以上も残されている。
つまり、一年以上も改善の見込みが無く全てが悪化し続ける事が確定しているんです。
今の段階でヘル朝鮮などと表現するのは論外です。
なぜかと言うと、今以上に韓国は悪化していくからです。
これから先の韓国は冬の時代どころか。極寒の氷河期が訪れる事になります。
韓国国民の誰もが困窮し怨嗟の声を上げる事になります。
社会情勢は極めて不安定化し、韓国の大部分が凄まじく混乱する事でしょう。

そして、そんな韓国を虎視眈々と狙っている存在がいるんです。
韓国を滅ぼす千載一遇のチャンスが到来した。と考える誰かがいるんです。

今の韓国とは、そういう状況なんです。これこそが韓国の真実です。
これから先に何一つ幸福な事が無い中で、数限りない不幸と戦う事になる。と、
全ての韓国国民は覚悟しておくべきです。



あの・・・本当に。最後に改めて言わせて頂きますけど。
どうして反日なんて愚かな事をやったんですか?
どうして朝鮮半島の統一と言う韓国の悲願を忘れてしまったんですか?
誰が敵で誰が味方であるのか。そんな事は一目瞭然だったはずです。
どうして・・・こんな簡単な事を間違ってしまったんですか?

ああ。愚かなり。大韓民国。



いやいや。
私如きが一人で感傷的になっても仕方ありませんよね。いやはや^^;


本日はこれで失礼させて頂きます。長々と書いてしまって、ごめんなさい。
それでは皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

09 . September
と言うわけで、前回までは世界経済の話だったわけですけれども。
やっぱりダメですね。
苦手な事を無理にやろうとしても、どうにもイマイチでしたね。ナハハハ^^;


とまあ、それはともかくと致しまして・・・。
北朝鮮が核実験を行いましたね。ですので、本日はそれを話題とさせて頂きます。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/160909/wor1609090050-n1.html

こちらは産経さんの記事で、北朝鮮による核実験について書かれております。
うん。まあ、本当にね。
北朝鮮の核実験と言うのは許す事は出来ませんので・・・。
私達日本としても、しっかりとした対応が必要だと思います。

とは言いましてもね^^;
今の日本政府。安倍政権であれば、ちゃんと対応してくれているので。
私個人としては、その点について特に心配はしておりません。うん^^;
それよりも・・・。
このブログで話題にしたいのは、至極単純な疑問で御座います。

「北朝鮮は何を目的として、今ここで核実験を実行したのか?」

・・・です。
まず、この一番基本的な点を論じない事には話は始まりませんからね。


でまあ、これについて私の個人的な意見を書かせて頂きますと、ですねぇ。
今の北朝鮮。金正恩の行動と言うのは全てに理由があります。
無分別に行動しているように見えて、その背後には極めて合理的な理由があります。
それは今回の核実験につきましても・・・その例外では無いと私は思うんです。

それで今回の核実験と言うのは、やはり北朝鮮のお家芸である恫喝外交です。
相手に恐怖を与える事によって自分達の要求を受け入れさせる事が目的です。
うん。この点については、今までのとおりなんですけれどもね。
ここで重要になるのは、果たして恫喝する相手が誰であるのか?・・・です。


今までは私達日本やアメリカ・・・まあ、韓国も含めて良いかな^^;
この日米韓の三カ国を相手とする恫喝外交でした。
ですが、現状を考えると今の日米両国を相手に恫喝外交は無意味です。
現状での恫喝外交では、要求が達成されるどころか。逆に制裁が強化されます。
・・・ついでに言うと韓国に至っては、そもそも恫喝する意味がありません^^;
そんな事をしなくても情報戦。世論戦だけで韓国については対応出来ます。

まあ、百歩譲って軍事訓練などに対する牽制として。
ミサイル発射などが行われる事などはあったとしても。
今の日米両国。または韓国を相手に核実験をする利点が無いんです。
なので、北朝鮮が行った今回の核実験は日米韓の三カ国を相手としたものではない。
・・・と、そのように私は個人的に考えていたりするんです。
これを前提として考えた時。残る答えは一つしかありません。
それは中国です。


今回の北朝鮮による核実験は、どう考えても中国を相手として行った。と、
そのように考える以外には無いと思うのです。
えーと。8月の初頭・・・3日になりますね。(←今しがた調べました^^;)
そこで発射した一発のミサイル発射や、先頃のG20での三発のミサイル発射。
そして、今回の核実験。これらの全ては中国を想定したものである。と考えますと、
色々な事に納得出来るんです。つまりは・・・。

「現状における北朝鮮の暴走は、THAAD配備の正当性を与えるだけであり。
中国にとって困るので出来るだけ北朝鮮には大人しくして欲しい。
だとすれば、北朝鮮としては大人しくしているから要求を受け入れろ。
要求が受け入れられないのなら、中国の言う事を聞いてやる義理も無い」

・・・ってね。
このように中朝関係においてならば恫喝外交が成立するわけです。
北朝鮮からの要求を中国は拒否したか。または、渋った。
それゆえに今回の行動に繋がった。と考えると素直に納得出来るかと思います。



でまあ、これがね。
ミサイル発射までだとすれば、私は大した事は無い。と思っていたんです。
G20の最中にミサイル発射が行われた事について、
中国が北朝鮮との外交でミスしたんだろう。
物資とか。資金などの支援を中国が渋って、北朝鮮が怒ったんだろうなぁ。
・・・と思って、それで終わりです。

ええ。北朝鮮のミサイル発射それ自体は問題ですけれど。
既に書きましたように日本政府。安倍政権は適切に対応してくれるはずですし。
何よりも。
これは中朝関係の話ですので、私達日本には無関係の話だからです。

・・・まあ、日本に向かってミサイルを発射されるのは困りものですけれども。
そもそも恫喝している相手が私達日本やアメリカでは無くて中国である以上。
今の段階で出来る事と言うのも、特にありませんからねぇ^^;


しかしながら。

これが核実験まで実行されるとなると・・・ちょっと見逃せません。
いくらなんでも核実験ともなれば限度を超えている。普通じゃありません。
なので、明らかに普通じゃない要求を北朝鮮が中国に突きつけている。と、
そう考えないと今回の核実験には繋がらないと思うんです。


うん。まあ、私も特別な権力とかコネクションがあるわけではないので^^;
あくまでも一つの仮定として、その普通じゃない要求を考えるのならば。

「食料などの物資や資金だけではなく、武器弾薬などの兵器を北朝鮮が要求した」

・・・です。
重ねて申し上げますが、あくまでも仮定の話です。
でも、これくらいの理由でなければ北朝鮮の核実験について納得出来ません。


んー。北朝鮮が中国に対して兵器提供を要求するのは、
至極単純に第二次朝鮮戦争。韓国との戦争を想定しての事でしょう。
だから、まったくありえない話じゃないと私は考えています。

また、中国としても物資や資金の提供まであれば、いざ知らず。
武器弾薬など兵器までの提供となれば、難色を示すのも無理からぬ事です。
そんな事をしたらアメリカとの関係。
米中関係は徹底的にまで悪化するだろう事は間違いないからです。


まあ、あくまでも兵器提供については仮定の話ですが・・・当たらずとも遠からず。
これに匹敵するような物凄い要求が北朝鮮から中国に行われて。
それで両者の思惑が対立した結果。
今回の北朝鮮による核実験へと至る事になった。と私は予想しているんです。
うん。これくらいの事が無ければ今の北朝鮮。金正恩は核実験などやりません。
なぜならば。
そんな事をしても、お金の無駄だからです。うん^^;


そもそも今の日米両国を攻撃するのに武器なんて不要です。いりません。
まして韓国が相手ならば、なおさらです。
そんな事をするよりも情報戦。世論戦を仕掛けた方が、よっぽど効果的ですし。
何よりも安上がりで御座います^^;

既にこのブログでも書いておりますように。
中国や北朝鮮の立場からTHAAD配備を撤回させようとするのならば。
軍事力による恫喝など論外です。そんな事などするだけ無駄です。
それよりも韓国国内の世論を扇動した方が遥かに簡単で御座います。
それこそ日米両国が見限るまで、徹底的に韓国を追い詰めればよろしい。
韓国が自爆すればするほど、これ以上ないくらい日米両国が想定する安全保障戦略。
日米韓の安全保障体制にはダメージが発生するからです。


この点を今の北朝鮮。金正恩も理解しているんです。
実際に、そのとおりに行動しておりますからね。
そんな北朝鮮が、もしも軍事力を必要とする場合と言うのは一つだけ。
大韓民国の息の根を止める最後の一手。トドメを刺すと言う場合だけです。

だから、日米両国に恫喝外交などやりません。軍事力など行使しない。
面子のために。牽制などは実行しても、それ以上の事などやらない。無駄だから。
それでも軍事力による恫喝を行うとなれば、その相手は中国以外には考えられません。


・・・うん。どうかな。
一応は軍事。安全保障の観点から意見を述べてみたのですけれども。
どんなもんだったでしょうか?いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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07 . September
むむっ!?アメリカの利上げ観測が後退していますね・・・。
市場でも1ドル=101円に円高の動きも見せております。
こちらの記事。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASM7IAA05_X00C16A9000000/?dg=1&nf=1

日経さんの記事でも市場がアメリカの利上げの先送りを意識した。と、
そのような内容が書かれております。


うーん。まさか私がアメリカの利上げが重要になると書いた直後に、
こんな正反対の動きが出るとは・・・なんとまあタイミングの悪いのでしょうね^^;

「これからの世界経済にアメリカの利上げが重大な影響を与える」

・・・などと偉そうに書いた私のメンツは丸潰れで御座います^^;

いやいや、大変失礼致しました。
たまに経済に関しては今回のようなミラクルが起こる事があるのです。
書いた直後に正反対の動きが出てくる・・・ってね^^;
これだから私は経済を苦手にしているわけです。経済予測って難しいですよねぇ。
まあ、ともかく・・・ごめんっ!どうやら私は間違ったかもしれません。



それでまあ、私の事などよりも早速本日の本題に入りますと、ですねぇ。

今回のように、アメリカの利上げが先送りされるかも。・・・と、
そのような雰囲気が市場に出てきた事には、いくつかの理由が御座います。

まず一つ目は、アメリカ経済の悪化を示す情報が出てきた事。
二つ目は、日銀による追加緩和が行われないかも。との予測があった事。
三つ目は・・・既に話題としたように。
先頃のG20において、あまりにもアメリカの利上げが議題にならなかった事。

うん。まあ、確かに改めて考えましても。
あそこまでG20で話題にならなかった事については、不自然でしたからねぇ。
なので、アメリカの利上げは先送りされるかも。と判断するのも無理からぬ事です。


んー。こんな風に考えますとね。
確かにアメリカの利上げが先送りされる理由はあるんですけど。
でも、ちょっとねぇ。うーん。私には納得し難い部分があるんだよなぁ・・・。

いやまあ、私の経済予測ですのね。話半分くらいで聞いてほしいんですが^^;
今月中に。9月中にアメリカが利上げをする。と言う可能性と言うのは。
まだ捨て切れないんじゃないかなぁ。と私は思うんです。
その理由についても、やはりいくつかあるわけなんですが・・・。


まず建前の理由としてはね。
アメリカは利上げをする事によって金利を正常な状態に戻す事です。
現在のアメリカの金利はリーマンショックなどもあって、極めて低い状態にあります。
これでは金利の上げ下げによる経済政策と言う事が出来ませんので、
これを正常に戻そうとするのは道理で御座います。

でまあ、もう少し踏み込んだ意見を言いますと。
世界の基軸通貨であるドルの価値を引き上げる事によって、
世界経済全体に対するアメリカの主導権を復活させ、アメリカの影響力を確保する。
・・・と言う側面もあるかと思います。
今のアメリカと言うのは軍事において、かつての影響力を失っています。
これを経済の分野で取り戻そう。と考えたとしても不思議な話ではありません。

うん。まずはアメリカの狙いとしては、基本的にはコレであるはずです。
現在のオバマ政権は軍事。安全保障の点では批判される事が多々ありますが。
反対に経済の分野に関しては評価される事が多かったですからね。
なので、これくらいの事は考えているだろうと思います。


それで・・・さらに言いますとね。
これから中国のAIIBが本格的に活動を始める事になります。
・・・まっ。99%くらいは失敗するだろう事は容易に予想出来ますけれども^^;
もし仮に。
今ここでアメリカが利上げを実行した場合には、99%の確率が100%になります。
と言いますのもね。
利上げによって世界中の資金がアメリカに逆流するだろう状況にあって。
そのアメリカが参加しない国際銀行など成功するわけが無いからです。

もっと言いますとAIIBの中核を担う中国の「元」の価値が下がるわけですから。
ただでさえ難しいと言われるAIIBの資金集めが、さらに難しくなります。
つまるところ。
アメリカの利上げによりAIIBを確実に息の根を止める事が出来るんです。


ちなみに。
これらの話は経済では無く安全保障の話で御座います。
・・・いや、そうなんです^^;
私は経済が苦手な分。それを安全保障で穴埋めしてきた人間なんです。
ですので、経済の観点ではわかりませんけど。安全保障の観点から述べるのであれば。
アメリカの9月での利上げと言うは、なかなかに理にかなっていると思うんです。

あの・・・やっぱりね。
今の中国を放置しますと、直接的な軍事衝突が避けられなくなってしまうんです。
まして万が一にもAIIBが軌道に乗る。なんて事になったら、
もう手が付けられなくなってしまいます。
最悪の場合。本気で中国と戦争をする事にもなりかねません。
そんな事態を防ぐためには、今ここで中国に明確な打撃を与える必要がありますし。
それ以外に方法が無いだろう。と言うのが私の個人的な見解で御座います。

んー。やはり後々の事を考えた場合には、今ここで実行しておいた方が。
まず間違いなく都合が良くなるはずだからです。・・・たぶん。
うーん。まあ、経済的な部分では何とも言えないんですけれども^^;
あくまでも安全保障の分野として述べるのならば、私はそうだと思っております。



・・・はぁ~。それにしても、やっぱり経済はダメみたいです。
おバカが無理をして経済を論じても、このザマです。どうか笑って下さいませ^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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