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11 . April
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30 . July
前回は、中国の自浄作用が機能しない場合の対処法についての話でしたね。
中国を自爆させて、世界各国で分割統治を行う事でアジア全域の安全保障体制。
新しい国際秩序の構築を目指す。・・・と言うものだったわけですけれども。

いや、まあね^^;
現在の中国が主張する暴挙暴論など一つたりとも認めるわけにもいかないし。
中国も自分達の意見を変える事は絶対に無い。
かと言って今ここで中国と戦う事ほど無駄な労力もありません。
なぜならば、中国が終わった後の次があるからです。

そうです。これで中国で終わり。全て解決する・・・わけじゃないんです^^;
中国の問題解決は、世界平和のための第一歩でしかありません。
なので、どのような力の浪費も今は極力回避するべき状況なのであり。
それゆえに最小限の行動によって中国の問題を片づける必要があります。
となると、もう後は中国自身に自爆して頂くより他には無い。・・・わけです。


うん。まあ、こればっかりはねぇ。仕方ないんですよねぇ。
中国の自爆によって、それ相応の被害が発生する事になりますし。
その混乱によって中国国民は困窮する事は間違いないんですけれども・・・。

でもさ。

今の段階においても既に困窮している中国国民と言うのは、数億人もいるんです。
そして、この人々を今の中国政府。中国共産党。習近平は助ける意思が何一つ無い。
何度も書きましたが、習近平の頭の中は自己保身の事で一杯だからです。
よろしいですか?
中国国民ですら、こんな有様です。
中国国民以外の。それ以外の少数民族については、果たしてどんな状況であるのか。
まったくもって想像も出来ないような地獄絵図になっているはずです。

・・・多少強引な手段であり、相応の被害が出る事も覚悟の上で。
その上で未来の人々を救う事を目指し、今この時は苦渋の決断を下すより他には無い。
うん。他の手段など存在しない。と私は個人的に結論を下した次第で御座います。



えーと。一応ですが・・・ちょっと言い訳として私の本心を書きますとね^^;
内政不干渉の原理原則において中国の未来は中国人が決めるべきであり。
中国の問題である以上は、可能な限り中国の方々にお任せしたいところです。
だからこそ、この期に及んで。
まさに文字通り「この期に及んで」もなお李克強さんなどのマトモな方々。
中国を本気で救いたい。との方々に、私は未練を残して期待しているわけですが^^;

でもまあ、やっぱりね。それとて限度と言うものが御座います。
イマイチ李克強さんを筆頭にマトモな方々。
中国共産党の方々も頼りにならない。と言う現実がある事に加えまして・・・。
あの劉暁波さんが提唱した『零八憲章』から数年の時間が経過して。
それでもなお中国国民は民主化への道を歩み出そうとしない事実。
国民の民意によって国家を運営していく。と言う決断をしない真実が御座います。
至極単純な話として。
自分の祖国。同胞のために。その未来のために戦おうとしない方々と言うのは。
極めて勇気の無い意気地無しの、恥知らずな方々だと結論付ける以外にはありません。


あの、ですねぇ。
そもそもの話として今の中国と言うのは、民主主義国家ではないわけですから。
必ずしも今の中国政府の主張。理不尽極まる身勝手な主張。
国際社会の全てを敵にするような主張が中国国民の民意。総意である。と私も思いません。
これらの主張は中国政府。中国共産党。習近平と言う一部だけの主張だと思います。
しかし、だからと言って中国国民に何の罪も無ければ、何の責任も無い。
・・・なんて都合の良い話にはならないんですからね?

いや、だってさ。
中国と言う国家は中国国民である貴方達の祖国でしょう?
その祖国が平気でアジアの秩序。世界平和に多大な害悪を与えているとなれば。
これを改めるべき責任が、その国家の国民にあるだろう事は、物事の道理で御座います。
そして、そんな国家の大事。自分達の未来を左右するような事を。
自分達には出来ない。他の誰かにやってもらおう。と考えているようでは・・・。
主権国家の国民として極めて無責任であり、あまりにもレベルが低過ぎます。


念のために確認しておきますけれどもね。
中国の変革。祖国の未来を国際社会に任せる。と言う事は。
国際社会が、どのように中国を扱ったとしても文句は無い。
・・・と言う意思表明に他ならないのですからね?

本来に背負うべき責任を中国国民が背負わない。
自発的な行動も自浄作用がある事についても何一つとして証明しない。
それが中国国民の大多数の意思だ。と言うのであるなら。
どれほどまでに中国国民に不平不満があったのだとしても。
その全ての飲み込んで、全ての結果を甘んじて受け入れて頂く事になるんですからね?

どれほど理不尽な扱いをされても文句が言えない。文句を言う資格が無い。
その現実を直視するのは・・・非常に辛く苦しい事なのですからね?
想像を絶するほどに痛々しい結果になったとしても、それを自分達が選んだ事だ。と、
自分達が決断した事だとして受け入れなければならないんです。
これは、本当の本当に辛いんですからね?

無論。私達日本としても出来る限りの配慮はするとは思いますけれども。
それでもやはり自分達の事を赤の他人に決められる事について。
不満を感じる人はいるでしょうし、批判をするような人も出てくる事でしょう。
でも、それらの批判を国際社会が受け入れる事はありません。
その理由は、責任を背負わない中国国民に国際社会を批判する資格が無いからです。



私は、そんな想いを中国国民の方々にして欲しくは無いので。
ぜひとも自発的に行動して頂きたい。と私は心の底から強く願っております。
うん。大変失礼だとは思いますけれども。
劉暁波さんが提唱した『零八憲章』から、どれだけの時間が経過しましたか?
いつまで劉暁波さんに対する不当な扱い。投獄された状態を放置しておくのですか?
本当に中国の未来を憂いて行動したはずの当代の大賢人を、いつ助け出すんですか?

この数年の間。なぜ民主化を求めるための戦いをしなかったんですか?
そんな事など自分達がする必要は無い。とでも考えていたんですか?
国家の平和と未来に責任を背負うのは、その国家の国民以外に誰がいると言うのですか?

今の中国には、まだ自浄作用がある事を世界に証明する事。
中国国民の手によって中国の未来を創っていく事。それこそが王道なんです。
この点だけは、どうか忘れないで頂きたいと思います。


はぁ~。まったく・・・やれやれ。で御座いますね^^;

まっ。私如きが何を言ったとしてもね。
結局は、そこで生きる人々次第。国民次第と言う事になるわけなので。
私がやっている事も大きなお世話。無駄なお節介以外の何物でも無いんですが。
それでも一応ながら、あっちゃこっちゃで警告しているわけです。
・・・無駄に終わってばかりですけどね^^;


繰り返しますが、中国の事は中国国民が責任をもって決断するべき事です。
仮に中国共産党による独裁的な支配体制があるにしても。
それを中国国民が打倒してこそ、中国の新しい時代がやってくるのです。
ですから、仮に中国国民が「出来ない」と言うのならば。
中国に新しい時代がやってこないのは、これは必然的な話なんですからね?
ええ。出来ない。と主張する事で自分達の国家が消滅する事。
それを今の中国国民が選んだ。決断した。・・・と言う事になるですから。

「わからなかった。知らなかった」

・・・などと全てが終わってから言い出しても遅いんですからね?


ええ。実際に私達日本がそうでした。
敗北して戦争が終わるまでは、大多数の日本国民は自覚出来なかった。
どれほど自分達が愚かな事をしていたのか。と言う事をね。

いやまあ、先の大戦まで過去を振り返らずとも・・・ほんの数年前。
民主党政権が樹立して日本国内がムチャクチャになった時。
日本国民の大多数が次のように考えたんです。

「民主党には騙された」・・・ってね。

うん。まさしく負け犬の遠吠え以外の何物でもありません^^;
こんな事を一言でも口走るのが、どれほど惨めで情けない事であるのか。
日本国民の一人として私も非常に恥ずかしく思うところです。

そもそも騙される要素など一体どこにあったんだ?・・・と、
そのような物凄い憤りを私は個人的に感じてしまうわけですけれども^^;
ともかく。
そんなわけですから、全てが終わってから後悔しても遅いんですからね?


しつこいようですが、最後に言わせて頂きます。
これは李克強さんにも申し上げました事ですけれども。
それと、まったく同じ事を中国国民全ての方々にも同じ事を申し上げます。
今が「最後のチャンス」です。
ここで何とかしなければ、本当に今の中国は消滅するより他にはありません。
分裂して分割統治などと言う無様な姿を見せる事になってしまいます。
そんな未来を防ぐには今しかない。今この瞬間以外には無いんです。

行動するべきです。自分達の未来を勝ち取るために、です。



・・・まっ。こんなところでしょうね^^;
これ以上は、さすがに無理です。どうする事も出来ません。
ここまで言って何もしない。行動しない。ダメだと言うのならばね。
もうアジアの平和。世界の平和を優先して動くしかありません。
それが何を意味するのかは、遠からず全ての中国国民は嫌でも理解する事になります。

もう少し中国国民には、頑張って欲しかったんですけどねぇ。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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28 . July
えーと。まあ、そんなこんながありまして^^;

今の李克強さんは、まったくもって安全保障を考慮しておらず。
そのために李克強さんの経済改革は、ほぼ確実に失敗するんじゃないか?
・・・と言うような話で御座いましたね。
うーん。まあ、今のままだと失敗するでしょうね。絶対に。


いやぁ~。それくらいには私としても先の国際会議。
ASEMでの李克強さんの主張と言うのは、なかなかに衝撃的だったのです^^;
もう少し中国政府。習近平とは異なる主張が出てくるかなぁ。・・・とか。
無理にでも「知らぬ存ぜぬ」を押し通すかなぁ。とも思っていたんですけどねぇ。
んー。と言うのも。
私が個人的に予想していた李克強さんの動きと言うのは、以下の通りです。

「新たに国際協調の路線を打ち出し、習近平による従来の強硬路線を批判する。
これによる国際社会の支持を背景として、国内の反対勢力をまとめ上げて習近平を排除する。
(↑一切合切のすべての責任を習近平に押し付けて、司法の場で断罪させる)
そして、権力の大部分を奪取した上で経済の自由化を前提とした中国経済の構造改革。
大規模な経済改革を国際社会と連携しつつ実施。
その後に中国の政治を民主化へと段階的に移行する」

・・・です。うん^^;
てっきり李克強さんは、この程度の事は考えてくれているんだろう。と、
そのように私は個人的に考えていたんです。
なぜならば、これ以外に生き残る手段が他に無いからです。
ええ。習近平に対する反対勢力を、なし崩し的に民主化勢力にして。
ゴリ押し気味ながらも大多数が民主化を実現する英雄として生き残る。・・・ってね^^;


あの、ですねぇ。
経済の自由化と政治の民主化を前提としない経済改革だと極めて難しいと言うか。
ほぼ不可能ですからね。うん^^;
仮に中国経済をギリギリで維持したとしても、
中国国民の生活レベルが今以上に向上しない事は明白ですからね。
一応の確認しておきますけど国民生活が改善。向上していればこそ現在の国家体制。
中国共産党の一党独裁体制が維持出来ていたのであって。
それが無くなったら誰も現在の国家体制。支配体制なんて認めませんからね?

・・・うん。そうですね。
もし仮に私が中国共産党の党員ならば、絶対にコレを実行します^^;
これ以外に生き残る方法なんてありません。本当にコレだけです。
身内の大多数を勝ち組としてまとめあげて、全ての責任を習近平に押し付ける。
「全ての元凶は習近平だ。こいつが全部悪いだ」・・・で押し通す!
これによって今に至るまでの全ての禍根を一気に。どんなに強引でも清算させる!
中国国民の不平不満を経済の自由化と民主化によって最後の最後まで誤魔化す!
・・・経済の自由化をすれば、今以上に中国経済は発展出来るし。
民主化と言うお祭り騒ぎのバカ騒ぎで乗り切る事も出来るから。

いやまあ、かなりムチャクチャな事を書いていると私自身も思いますけどね^^;
でも、これくらいのムチャクチャな事をしないと今の中国共産党。
今の権力層が生き残る事なんて不可能です。
・・・貴方達は、それくらいに大きな罪を重ねてきたでしょう?
中国共産党と言うのは、それほどまでに深い業を背負っているはずで御座います。


まあ、何にしてもね。
今現在の中国が主張する暴挙暴論など一つたりとも認められませんし。
そのような主張を修正して方針を転換する事が重要なのであって。
私としても中国政府。中国共産党の自浄作用に期待したかったんですけど。
残念ながら、ちょっと李克強さんが期待外れになってしまったので・・・。
そうなりますと国際社会としても、強引な方法を選ぶしかなくなるわけで御座います。

まっ。今から李克強さんが実行してくれてもね。なんとか間に合うんですけれどね^^;
洒落や冗談じゃなくて、本当の本当に「最後のチャンス」なので。
もしかしたら、土壇場の大逆転でやってくれるかなぁ。とも思っていたりしますが^^;



しかしまあ、それはそれ、です。
今回の話題は、強引な方法を選んだ場合について。
中国の自浄作用が機能しない場合の話をさせて頂くと致します。
・・・まっ。あくまでも私の個人的な予想と言うか。推測の話ですけれどもね^^;
うーん。大体そうなるんじゃないの?と言うような感じの話で御座います。
それでは参りましょう^^

でまあ、本当に中国政府。中国共産党の自浄作用が機能しなくて。
最後の最後まで中国が習近平の無分別な強硬姿勢を貫く。となってしまった場合。
中国には盛大に自爆して頂く事になります。

うん。これについては確定事項。間違いないだろうと思います。
中国が態度を改めず、国際社会も中国の主張を認める事が出来ないわけですから。
双方が激突するのは時間の問題。
しかしながら、無駄に中国と争うほどに今の国際社会は暇ではありません。
ですので、一つの解決策として中国には自爆して崩壊して頂く事になる。と思います。
これは先の冷戦がソ連崩壊によって終結した事と、
同じような結末。対応であると考えて頂ければ、わかりやすいかもしれませんね。


さて。ここで重要な事は。
中国には内側に向かって自爆して頂く。と言う事で御座います。
間違っても外側に向かって自爆してもらっては困るわけで御座います。
なので、必然的に中国国内における極めて大規模な暴動を理由とした政府機能の停止。
それによる国家そのもの崩壊。と言う形になるかと思います。
それで、暴動のキッカケについては色々ありますけれども。
でも、十中八九。中国経済の崩壊が原因となるだろうと予想されます。
ですので、ヘッジファンドなどの各種の動きと国際社会の動きは連動している。と、
そのように解釈してよろしいかと思いますね。


と言うわけで。
中国を内側に向かって自爆させて、国家そのものを崩壊させた。その次です。
ここで重要なのは管理者が誰なのか?と言う事になります。
それで、ここで一つ問題があります。

本来ならば、当然の話としてアメリカに管理してもらうのが筋だったんです。
そりゃあ世界の超大国ですからね^^;
中国ほどの国家が崩壊したとなれば、アメリカを筆頭に国際社会で管理する。と、
それが物事の道理と言うか。国際社会の通例だったんですけれども・・・。

ほら。ここ最近のアメリカって内向きの傾向が強いでしょう?
はっきり言いまして、あまりアメリカを頼る事が出来なくなったんです^^;


まっ。別に私もアメリカ政府中枢とのコネクションがあるわけではないので^^;
直接アメリカの意見を聞いたわけではないから、断定する事は出来なんですけど。
それでも今のアメリカに中国の全ての管理を一任する。と言うのは、
アメリカ政府。アメリカ国民と言うのは了承してくれないだろう。と思うのです。

・・・いや、長期的に見ればね。
今ここで中国の管理をしておいた方が、絶対にアメリカの国益になるし。
世界の超大国として末永く世界の頂点に君臨出来るんですけれども^^;
その点を今のアメリカに説明しても、受け入れてくれない可能性があります。
とにもかくにも。
今のアメリカはリスクを背負いたくない。負担を背負いたくない。との態度ですから。

それで、そうだとすれば仕方がありません。
アメリカの決断を私達日本が変えられるはずもありませんからね^^;
なので、アメリカが負担しない分は、それ以外の国々で負担するしかありません。
うん。そうですとも。
だから、私が以前から書いている「中国の分割統治」と言うものが出てくるわけです。


アメリカに一任出来ない以上は中国を分割して各国が管理。統治するしかありません。
具体的には中国を南北に分割して北半分をロシア。南半分を日米が管理する事になります。
なぜにロシアなのか?
それは、至極単純にロシア以外に任せられないからで御座います。うん^^;

やっぱり伊達に冷戦でアメリカと対立していた国家ではありません。
中国北半分の全てを任せる代わりに、その全域の安全保障をロシアに一任するんです。
新しい国際秩序を作るためには安全保障が不可欠であり。
安全保障を担える強国。しっかりと責任を背負える国家の協力が絶対に必要です。
つまるところ。
アメリカを頼れない分をロシアに頼るわけです。うん^^;

それでまあ、たぶんですけれどもロシアは快諾してくれるはずです。
私達日本も北方領土や北朝鮮問題に対する協力を前提として、
ロシアに協力する事が出来ますからね。
・・・繰り返しますが、アメリカを頼れないからロシアを頼るんですからね?
これはもう仕方ないんです。うん^^;
ロシアに任せれば、間違っても南北に分断された中国が内戦状態に陥る事はありません。
むしろ米ロ両国が協力に監視する以上、物凄く安定させる事だって可能です。

念のために書いておきますが。
中東地域が混乱し続けるのは、米ロ両国が対立している事が最大の原因です。
それと同じ事をアジアで繰り返してもらっては困るのです。
・・・って言うか。
アジアでも中東と同じ事をやった瞬間に第三次世界大戦が勃発しますからね^^;
ちなみに。
第三次世界大戦では確実に核戦争になって、人類が滅亡する可能性が出てきます。
なので、人類を絶滅させたくないのならば、ぜひともアジアの安定に協力して下さい。


それで、これ以外にも大きなところではインドですね。
チベット自治区をインドの保護国として管理してもらう事になるでしょう。
うん。インドにはチベット亡命政府もありますからね^^
地下資源などの利権を管理する事と引き換えにチベットの支援をお願いしましょう。

後もう一つはウィグル人自治区です。
これについては・・・ある意味で中国本土よりも手厚い支援をするべきですね^^;
なぜか?簡単です。
イスラム教過激派のテロリストを敵に回さないためです^^;


んー。ちょっと話が変わって申し訳ないんですけれども。
現在の世界情勢から考えても、これから先にイスラム勢力が拡大し巨大となる事。
少なくとも、ヨーロッパ。EUと同程度の勢力になる事は確実です。
それくらいにイスラム社会は大きな変化を迎えております。
ただ。
その変化による影響で非常に大規模な戦争が発生する可能性があります。
・・・いつぞやにも書きましたが「怒りの日」が発生する可能性があるくらいです。

これに対応するためにもアジアがイスラムの敵になる事。
それだけは断固阻止する必要があります。
その理由は、物凄く単純な話として戦後復興する人間がいなくなるからです^^;

中東全域。あるいはヨーロッパ全域にまで拡大するかもしれない大規模な戦争は、
まず間違いなく。確実に発生する事を覚悟するべきですし。
おそらくですが、それを阻止する事は出来ないでしょう。
・・・私個人としては「出来ない」との結論を下しております。


そして、阻止出来ないのならば。せめて戦後復興。
戦争により荒廃した社会。困窮する人々を迅速に救済する事を目指すべきです。
それこそが十年先の私達アジアの使命になるだろう。と私は個人的に考えておりますし。
その時を万全の状態で迎えるためにも、今ここで中国を安定的に統治出来る環境。
新しいアジア全域の安全保障体制。新しい国際秩序の構築を全力で行う必要があります。

そんなわけで。
間違っても中東の混乱にアジアが巻き込まれる事だけは、
それだけは断固として回避しなければならないわけで御座います。


・・・とまあ、そんな感じの事を私は考えているのでした。いやはや^^;


んー。まあ、ちょっと大雑把過ぎますけれども。
本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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25 . July
と言うわけで・・・。
なんと前回は、習近平の話だけで終わってしまいました。ナハハハ^^;

いや、もっと別の話もしようかと思っていたのですけど。
改めて考えてみると、あまりにも習近平と言う一人の存在の大きさと言うか。
全ての問題に対する恐るべき元凶としての性質が、まさにケタ違いで。
もうね。ダメですよね。ホントに^^;

あれだけの問題を発生させておきながら、それでも権力に執着した挙句。
執着しないと生きられない。みたいな状態に陥っているんですから。
いやいや、なんとも救いようのない人で御座います。うん^^;


とまあ、文句ばかり言っても仕方ありませんので。話を先に進めますとね。
前回にも書きましたように。
今の中国を本気で立て直したい。と思うのならば、まず真っ先に。迷わず。
最優先で習近平をどうにかするべきです。
今のまま最高権力者として野放しにしている限り、あらゆる国家戦略は成功しない。
これは李克強さんに限らず、誰であろうとも成功しない事でしょう。

何度でも申し上げますが、今のままでは確実にゼロです。絶対に失敗します。
これは裏を返せば、習近平への対処によって成功確率は間違いなく上昇します。
うーん。習近平を指一本動かせない雁字搦めにして封殺する。と言う事で3割。
完全完璧に習近平を排除する。と言う事で5割でしょうね。
うん。習近平を排除する事で、ようやく成否は五分五分の段階になるかと思いますし。
その段階になれば、これまた前回にも書きましたけれども。
国際社会は、本気で中国の言葉に耳を傾けようとするでしょう。

ですから、習近平への対処が行われない限り。
世界中の誰一人として、今の中国の言葉をマトモに聞き入れる事はありません。
今現在の国際社会は中国の言葉を聞いているフリだけ。
中国の言葉を聞いている演技をしているだけ・・・です。
かなり辛辣な事を申し上げますけれども。
今の国際社会は、中国が滅亡する事を前提として話を進めておりますからね?
ええ。私のような一般人とて例外ではありません。
なぜなら、そうしなければ新しい国際秩序を構築する事が出来ないからです。



さてさて。前置きが長くなりましたが、それでは本日の本題です。
本日は、あくまでも今現在の状況で中国を立て直す手段。
それについての話を、もう少しばかり具体的に書かせて頂きたいと思います。
それでは参りましょう^^

でまあ、今しがた書きましたように。
本日の話題は、第一条件として習近平の対処が完了している事が絶対条件です。
この条件が満たされない限りは、今の中国は何をやったとしても無駄です。
そんなわけで。
この条件をクリアしていると仮定して、その上で話を進めさせて頂くのですが・・・。


まずは国際社会に話を通す事。説得する事から全ては始まります。
ええ。もはや中国経済は中国だけのものでは無いからです。
国際社会が中国の経済改革を容認する事。
つまりは、今の中国が生き残る事を容認する事が必要になるだろうと思われます。

ちなみに。
参考程度までに、この点を疎かにした場合を書いておきますとね。
ジョージ・ソロスさんを筆頭にヘッジファンドが容赦なく襲い掛かってきます。
・・・んー。表現は悪いですけれども。
まさに死肉に群がるハイエナの如き獰猛さで中国マネーを搾取していくはずです。
そして、これを今の中国が回避する手段がありません。
仮に権力層。富裕層が上手く逃げたとしても。
中国国民の一般生活は、徹底的なまでに困窮する状態に陥る事でしょう。
そのため中国国内が壮絶に不安定化するだろう事は、もう疑いようがありません。

このような状況を阻止するためには、
国際社会が中国の経済改革に協力する。と言う明確な姿勢が不可欠です。
それを内外に強く示す事によってヘッジファンドを牽制する。と言うわけです。


この国際社会の協力を得る事については、言わずもがな。
今現在に中国が行っている理不尽な主張の撤回。恫喝行為の即時停止が不可欠です。
・・・わかりますでしょうか?
この点だけ。ズタボロの外交関係を立て直す事だけでも、習近平は邪魔なんです。
今現在に至るまで続けてきた習近平の無分別極まる強硬姿勢。
バカの一つ覚えのような強気一辺倒の恫喝外交。
それら全てを撤回しない限り、国際社会が中国に協力する事はありませんし。
当然の話として中国の経済改革が成功する事も無ければ。
今の中国が無事に生き残る事も絶対に。間違いなくありえないんです。

このような国際社会で孤立化した状況を打開するためには、
習近平の方針を全否定すると共に、習近平とその勢力を完全に排除した上で。
国際社会に対して譲歩と配慮。正式な謝罪をする以外には無いんです。
何度でも言いますが、これをやらずして国際社会が中国に協力する事はありえません。
国際社会が実行するのは、あくまでも協力するフリ。協力する演技だけです。


うん。ここまでが・・・まあ、言ってしまえば前座で御座います^^;
実際に経済改革を実行する前の、単なる準備段階です。
単なる準備段階で、ここまでの事を最低限やる必要があるんです。
いかに今の中国が危機的な状況であるのか。これだけを見てもわかるかと思います。

これを実行せずに、ただ国内経済だけを見て経済改革なんて事を実行したら・・・。
どうぞ煮るなり焼くなり好きにして下さい。と言っているようなものです^^;
国際社会。世界経済。ヘッジファンドは中国を木っ端微塵に粉砕する事でしょう。


それでね。

これって何度も言いますが経済の分野では無くて、安全保障の分野なんです。
それでまあ、これを李克強さんが「把握している」と言うのならばね。
やっぱり習近平と協力する。と言う選択肢は、ありえないと思うんですよねぇ。

そもそもの話としても。
国際社会で孤立化している状態で、中国の経済改革に協力して下さい。・・・と。
そんな身勝手極まる主張が通るわけないじゃん。うん^^;
物事の道理から考えても、李克強さんの主張や計画と言うのは矛盾しているんです。

先頃のASEMにおいて従来の中国政府の主張。
習近平の無分別極まる強硬姿勢を主張しておいて、それで経済改革を実行します。
ぜひとも国際社会には協力して下さい。・・・なんて自分勝手な事を言われてもさ。
一体どこの誰が協力すると言うのでしょうね?

もし仮に。
今の強硬姿勢を維持したまま経済改革を実行して、それで中国経済が立ち直った場合。
その中国経済の経済力を武器にして今までの強硬姿勢を、今まで以上に実行する。
・・・みたいな事は、どこの誰でも予想出来るはずですし。
そんなバカげた事に一体誰が協力すると言うのです?
協力なんかするわけないでしょう?普通に考えてもさ^^;

そして、やはり同じく普通に考えるのならば。
むしろ中国経済が危機的な状況に陥った事を利用して、中国の国家方針の転換。
無分別極まる強硬姿勢を転換を要求。画策するのが当然の対応なのであって。
だとすれば国際社会は中国に協力するどころか。
中国を排除するために国際社会が一致団結するだろう事は、これは明白です。
うん。国際社会での孤立化とは、こういう事なんですからね?


改めて確認しておきますが。
習近平に協力して、習近平と同じ主張を国際社会で宣言してしまった時点で。
李克強さんの計画と言うのは必ず失敗するんです。なぜなら、誰も協力しないからです。
これは、子供でもわかる簡単な話だと思います。
そんな簡単な事を李克強さんは理解していない。つまり、数字でしか判断していない。
それゆえに経済改革が成功して中国経済が立ち直る事は、万に一つも存在しない。
・・・と言う事になるわけです。


うん・・・まあ、こうなるでしょうね。きっと。

もう一度だけ最後に繰り返しますが、これは安全保障の分野の話です。
この場所でも何度も書いてきた事なんですけれども。
これからの時代は、経済よりも安全保障が重要になってくるんです。
安全保障を疎かにしている限り、どんな経済戦略も軍事戦略も失敗します。
この点を理解しない政治家は、今後一切において淘汰される事になるでしょうし。
淘汰されない場合は、その国家が消滅する事になるでしょう。
これからの時代とは、そういう厳しい時代になるからです。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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23 . July
さてさて。前回の中国の話題は、現状の確認と言う基本的な話でしたね。
ちょっと遠回りになってしまったのは、御容赦下さいませ。
何事も正確・・・か。どうかわかりませんけど^^;
ともかく現状認識が出来なくては話を進められませんからね。

と言うわけで。
前回は前置き。前提条件で前座の話題。
今回から本番と言う事になるわけで御座います。それでは参りましょう^^


それでまあ、前回にも書きましたようにね。
私個人の立場としては、李克強さんの動きに注目しているわけで御座います。
先頃の国際会議であるASEMでの言動からは、色々な事が把握出来ました。
まさに「最後のチャンス」とも言うべき今この時において。
李克強さんは、なんとしてでも中国経済の立て直そうとしている。と思われます。
そのための経済改革。中国経済の構造改革を実行するために。
最高権力者である習近平に最大限の配慮を行って、改革の容認を求めた。
国内外における自分の評価を失墜させてでも、習近平を庇った・・・わけです。

まっ。なんであれ、先頃のASEMにおきましては。
習近平は、李克強さんに完全に感謝しなければなりませんよねぇ。
だって。
自分の代わりに矢面に立ってくれたわけですから^^;


ともかく。そんな感じで考えていきますとね。
ASEMでの李克強さんの言動にも、ある程度の納得は出来ます。
まあ、もちろんね^^;
別に私も李克強さんと面識があるわけでもないし。
直接に話を聞いたわけでもなければ、特別な情報源があるわけでもないので・・・。
あくまでも。これは単なる私の個人的な予想でしかないんですけれどもね^^;

でも、仮にそうだとすると、李克強さんの姿勢は本当に立派だと思います。
中国経済の低迷は中国国民の国民生活に直結しますからね。
まったくもって自己保身ばかり考える習近平よりも、よっぽど立派です^^
一国を統治する者は、これくらいの覚悟を持つべきだと思います。


ただ。
だからと言って、李克強さんの改革が成功するか否か。となれば話は別です。
私は、李克強さんの経済改革は確実に失敗する。と予想をしております。
んー。ちょっと酷な事を言いますけれども。
李克強さんと言うのは、数字でしか経済を見ない人の類だからです。

いや・・・これは、ですねぇ。
李克強さんの言動を見る限り、習近平よりも遥かにマトモな人なんですけど。
今の中国において、経済分野だけで中国経済を立て直す事は不可能です。
もっと広い視野が必要です。
つまりは、安全保障の分野での視点が絶対に必要になると私は考えています。
あの、ですねぇ。
色々と理由はありますが、一番簡単で最大の理由は習近平と協力している点です。
この一番最初に出てくる問題点が、最大の問題点でもあるんです。
習近平に配慮する。譲歩する。協力する。と言う時点で話は終わっているんです。
なぜならば、絶対に失敗する事が確定している。・・・からです。


これは、遥か以前から書いている事でもあるんですが・・・。
現在の中国における最高権力者が習近平である事こそが、全ての元凶です。
中国の問題。アジアの問題。ひいては世界の問題において。
その元凶となるものが、この一点にある。と断言しても過言ではありません。
うん。この事実を李克強さんは過小評価しておられます。

はっきり言いますけれども、あの習近平のような人間と協力するなど自殺行為です。
しつこいようですが、今の習近平は自己保身の事以外は頭にありません。
習近平が李克強さんに協力するのも、自分にとって利益があるから。との思惑だけです。
断じて中国国家。中国国民の事など何一つとして考えていません。
・・・仮に少しでも考えているのならば、今すぐに南シナ海から手を引いています。
こんな低俗な人間と協力すれば一体どうなるのか。
言わずもがな。利用するだけ利用された挙句に切り捨てられるのがオチで御座います。
それは李克強さんとて例外ではありません。


これから李克強さんが実行する経済改革が成功すれば良し。それは自分の手柄。
そして、失敗するようならば全ての責任を押し付けて、李克強さんを排除するだけ。
どっちになろうと習近平に損は無い。
・・・とまあ、このような事を間違いなく考えているはずです。

「経済改革の失敗により中国経済が低迷した。
その責任の全ては改革を主導した李克強首相にこそある。責任者を処罰するべきだ」

これにより中国経済に関する全ての責任を李克強さんに押し付けて。
中国国民の怒りの矛先を自分以外に向けさせた上で。
自分はと言えば、その責任者を処罰する事によって自分の評価を引き上げる。
反対勢力も排除出来て一石二鳥。・・・今まで行われてきた腐敗撲滅と同じ論理です。
自分以外の邪悪な誰かを攻撃する事で、自分が正義である事を主張する。

・・・ええ。習近平にとって腐敗撲滅は別に国家や国民のためではないんです。
あくまでも自分のため。自分の自己保身のため。実に低俗かつ陳腐な論理です。
しかしながら、習近平と言う人は、そういう人で御座います。


そして、そんな人間と協力している時点で。
全ての計画は実行する前から破綻する事が確定しているんです。
習近平と言う不安要素があまりにも巨大過ぎて、誰も協力出来なくなるからです。
この点を李克強さんは理解しておられない。
・・・いや、もしかしたら李克強さんは理解した上で。
それでもなお経済改革を優先したのかもしれませんね。今が最後のチャンスだから。

しかしまあ、仮にそうだとしたら実に惜しい人物だと言う事になりますね。
うん。これほどの人物が失脚して排除される事は、
そのまま中国共産党の破滅を意味する事になるでしょう。
・・・ええ。終わるべくして中国共産党は終焉を迎える事になるのです。



まあ、その話は今は置いておくと致しまして。
今の中国経済を本当の本当に。本気で立て直そうと考えるのならば。
最大の不安要素であり最大の障害となるべきものを、一番最初に排除するべきです。
つまるところ。
李克強さんは、最初の第一手において迷わず習近平を失脚させるべきです。
そして、それを実現した瞬間に。
国際社会。諸外国の中国に対する態度は一瞬にして激変する事でしょう。
その理由は「中国が生き残る」と判断するからです。

・・・逆に言えば。
最高権力者が習近平である限り、今の中国は必ず死ぬ。と言うのが、
今現在の世界全体。国際社会の大多数における共通認識だとも表現出来ます。
習近平に権力がある限り、李克強さんが何をどうしようと絶対に成功しない。
必ず失敗する。と判断されてしまうからです。


少し厳しい事を言うようですけどね。
最高権力者が習近平である限り、中国経済を立て直す事など不可能です。
その理由は、習近平自身が中国経済の崩壊を阻止しようとしていないからです。
何度でも申し上げますが、習近平の目的は自己保身だけです。
自分が助かるためならば自分以外の全てを犠牲にしようとする人です。
ですから、中国経済とて平気で犠牲にしようとするはずです。
中国経済が崩壊して、中国国民の大多数が恐ろしく危機的な状況になろうとも。
仮に中国全土が阿鼻叫喚の地獄絵図となろうとも。
習近平は、それでも構わない。と本気で考えています。
本気で考えているからこそ、国際社会での孤立化ですら容認出来てしまえるんです。

こんな人間が最高権力者の座にある限り、何をどうしようと失敗します。
経済改革だろうが。あらゆる国家戦略は失敗する以外には無いんです。
どれほど李克強さんが自分を犠牲にして経済改革を断行したとしても。
必ず失敗するんです。
失敗して、習近平の利用されて破滅する以外にはありません。

この点を考慮した上で経済改革。いや、国家改革を実行する覚悟が無い限りは。
今の中国を立て直す事など絶対に不可能です。
習近平を排除せずして、生き残る道などありえないんです。



・・・うん。まあ、こんなところでしょうねぇ。

えーと。皆々様もお気づきだと思いますが。これは安全保障における見解です。
李克強さんは経済に精通しておられる人ですから経済対策。経済改革。
中国経済の構造改革と言うのは十中八九。完璧なものにしているはずです。
しかしながら、安全保障に関する考察が抜け落ちています。
それも最高権力者が習近平である。と言う一番根本的な点を見逃している限りは。
李克強さんは確実に失敗します。
それほどまでに習近平と言う一人の存在が、今の中国にとって致命的な弱点であり。
中国全体にとって最大の不安要素だからです。

あんな人間が最高権力者として頂点に居座っている限り。
下にいる人間がどれだけ頑張っても上手くいくはずが無いんです。

「上手くいかなくても良い。自分の地位と権力さえ守れれば」

・・・と、そのように習近平が考えているからです。
この状況を何とかしたいなら習近平を排除する以外にはありません。
そして、それが出来ない以上。李克強さんでは中国経済は立て直せないし。
中国と言う国家それ自体もまた救う事が出来ない。

とまあ、こんな感じが私の個人的な見解で御座います。



それで、最後にもう一言だけ。
そもそもの話としては、なぜに習近平のような人が最高権力者になったのか。
中国ほどの大国を統治するには、あまりにも度量が小さ過ぎる。
・・・うん。この一点に尽きるんです。

このような人が、どうして最高権力者になったのか。未だに私には理解出来ない。
国家を統治する。と言う点について、あまりにも見識が無さ過ぎる。
常識。良識があるならば、自発的に最高権力者としての地位と権力を返上する。と、
そのような決断をして然るべき人です。
それすら出来ない。
明らかに自分には分不相応な地位と権力だ。との自覚も出来ない。
あまりに度量が小さく、あまりにも見識不足。実力不足な人です。

習近平は一つ勘違いをしています。
国家権力とは、一個人が所有出来るようなものでは無いんです。
また、権力の大きさに比例して責任も大きくなるものです。
それゆえに巨大な権力には、それに伴う巨大な責任が必ず存在する。
こんな当たり前の事すら理解出来ていない。
自分の権力を自分だけのものだと勘違いして、自分が背負うべき責任を忘れている。
そんな未熟な人間が、無理やり最高権力者になった結果。どうなったのか?

「全てを犠牲にするような自己保身しか考えられない」

今の習近平とは、そんな状態にあるんです。
まるで地獄の餓鬼畜生が如き浅ましさであり愚かさによって。
完全に自縄自縛の上に、孤立無援にして煉獄の炎に身を焼かれている事でしょう。
・・・分不相応な己の業に呑まれている。とでも言うべきでしょうか。
それが中国。アジア。ひいては世界に悪影響を与えているのが事の真相です。


まったく。
たった一人のバカのために。どれほど数多くの人間が後始末に忙殺されている事か。
・・・うん。私は、そのように考えているので御座います。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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21 . July
むっ!?トルコ軍がクルド人武装勢力に攻撃を仕掛けましたか・・・。

となると、やはり今回の軍事クーデターと言うのは、
エルドアン大統領の排除と言うよりも、反対勢力の排除を目的としたもの。
・・・と結論付けてよろしいみたいですねぇ。

うん。しかも円ドルの為替に至っては、一時的ではありましたが107円です^^;
クーデターが起こる前より円安に進んでいるわけですから、
よっぽど世界経済は安定している。と考えるしかありませんからねぇ。

と言うわけで、そのように結論付けておきましょうか^^;
まだ少し心配ではありますが、当面は一安心で御座います。
トルコ国内の安定は、中東地域全体の安定への第一歩ですからね。
徐々にでも中東地域における安全保障体制の構築へと進んでいる。・・・と、
私としても、そのように解釈する事に致します^^

まっ。あくまでも第一歩なので、これからがまた大変なんですけれどね^^;



さて。と言うわけで、これにてトルコの話は一度切り上げまして。
そろそろ中国の話題に戻りたいと思います。
それでは参りましょう^^

えーと。それで、この場所では中国国内では生き残りのための戦い。
権力闘争などの対立が発生していて。
それが表面化して流血沙汰になるのも時間の問題だろう。と言う話でした。
・・・うん。まあ、ほぼ間違いないでしょうね。

付け加えるのならば、今から中国を逃げ出すのでは遅過ぎる。
世界の果てまで追いかけられて、地獄の底に叩き落されるだろうから。
生き残るためには中国共産党を打ち倒し、中国の民主化を実現する事。
虐げられる人々を解放した英雄の立場になるしか無い。・・・とも書きました。
・・・うん。まあ、これも妥当なところだと思います。


まっ。それはそれと致しまして^^;

今回に話題とするのは、少しばかり遅れてしまいましたが。
先頃のASEMに関する話題で御座います。
まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/160717/wor1607170009-n1.html

こちらは産経さんの記事になりますが、ASEMでの議長声明におきまして。
「国連海洋法条約に基づく紛争解決」との主張で中国を牽制した意味合いは大きい。
・・・と言うようなことが書かれております。

うん。もちろん今回の主張も重要ではあるんですけれども。
このブログでは少しばかり視点を変えまして中国側の言動。
特に李克強さんを注目したいと思います。


そもそも李克強さんと言うのは、習近平と比較しても相当にマトモな人です^^;
国際社会に対する協調路線を知らなはずが無いし、
中国の主張が暴挙暴論である事も十分に理解しているはずの人です。
そんな人が、わざわざ中国の代表として出てきたわけですからね。
当然ながら何らかの変化があるかもしれない。何らかの譲歩。配慮があるかも。と、
そのように予想したのは、おそらく私だけでは無かったはずです。

でまあ、そう考えますと今回のASEMにおきましては。
結果的には中国を牽制する議長声明に賛同したわけですから。
その分だけ配慮した。と解釈する事は出来るわけです。
仮に中国政府としての基本的な主張は変えなかったのだとしても。
でも、少なくとも国際社会との協調路線を意識する姿勢を見せたわけです。

これね。

その程度だと思われますかもしれませんが、今の中国の状況を考えるのならば。
これだけでも相当の譲歩である。と考える事が出来るんです。
例えば、中国の外相である王毅さんなどを見れば一目瞭然なんですけど。
今の中国では一つでも譲歩。配慮の姿勢を見せると、弱腰と批判されるんです。
そのために王毅さんは不自然なほどに。
これでもか。と言うほどの強硬姿勢を半狂乱になって叫んでいますでしょう?^^;
ですので、その点を考えますと今回のASEMでの李克強さんの立場と言うのは。
はっきり言ってしまえば、マイナスしか存在しないわけです。


国際社会から見れば、国際法を無視する暴挙暴論を振りかざした以上。
議長声明に賛同した点を考慮しても、国際社会での李克強さんの評価はダダ下がりです。
李克強さんは習近平よりはマトモな人だ。と言う自分の評価を、
習近平と同じ暴論を主張する事により自ら否定してしまったわけですからね。

そして、中国国内における評価を考えましても・・・やはりダダ下がりです。
中国を批判するかのような議長声明に賛同してしまった事実と言うのは、
まず間違いなく李克強さんに対して「弱腰だ」との批判が出てくる事でしょう。
つまるところ。
今回のASEMにおいて李克強さんは、ただ自分の評価を下げただけ。
・・・と言う物凄い貧乏クジを引いてしまったわけです。


でまあ、ここで一つ疑問が出てくるんですけれども。
こうなるくらいなら李克強さんもまた外相の王毅さんのように。
過激な言動で中国政府の主張を繰り返す。と言う選択もあったはずです。
ASEMでの議長声明すら拒否して、国際会議を台無しにする事も出来たはずです。
ええ。どうせ中国政府の主張はムチャクチャなんですからね^^;
ここで国際会議の一つや二つ叩き潰したところで、さして中国の評価は変わらないし。
そもそも中国が国際社会で孤立している状況も変わらないし。
何よりも、これらを実行しても批判出来る人が今の中国政府にいないからです^^;

李克強さんが自己保身に走ったのならば、国際会議を台無しにする。とか。
または、根本的な話として国際会議に参加しない。と言う事も出来たはずです。
別の誰かを参加させる。とか。中国国家としての参加それ自体をやめる。とかね。
それこそ習近平に出席させて国際社会の矢面に立たせる。と言う事も出来たはずです。
なぜならば。
南シナ海などの無分別極まる強硬姿勢を今の今まで主張したのは習近平なのであって。
最後の最後まで習近平に責任を押し付ける。と言う事も出来たはずだからです。

「自分の失策なんだから、自分で後始末をつけろ」

・・・と主張する事も出来たはずです。
実際に、そんな風に考えている中国政府。中国共産党の人間は数多くいるはずですから。
それでは、なぜに李克強さんは今回のASEMに参加したのでしょうか?
どこをどう考えても南シナ海。先の仲介裁判所の判決が議題に出るような。
そんな危険極まる国際会議に参加して、国内外を問わず自分の評価を失墜させるような。
とてつもなく物凄い貧乏クジを引いた理由。目的とは、果たして何でしょうか?



さてさて。ここが本日の本題になるんですけれどもね^^;

これは、あくまでも私個人の見解で「おそらく」と言う話ではありますが。
李克強さんは中国国内の経済対策。特に中国経済の構造改革を実行するために。
そのためにASEMへの参加と、中国政府の暴論を自分の意見として述べた。と、
そのように私は予想しております。

んー。李克強さんの立場を考えるのならば、やはりコレでしょうね。やっぱり^^;
中国経済を立て直すのならば今この瞬間が最後のチャンスです。
うん。そうですね。
ここで失敗したら最後の最後まで落ちるだけ。地獄の底まで真っ逆さまです。
李克強さんとしては、何としてでも今ここで構造改革を断行したい。
そして、そのためには習近平と、その派閥の協力を得る以外には無いわけです。

参考程度までに、今までの李克強さんの立場を書いておきますとね。
習近平は李克強さんを潜在的な脅威であると判断しており。
そのために相当な部分で圧力が加えて、李克強さんの行動が制限しておりました。
必然的に李克強さんがどれだけ強く経済改革を主張したとしても。
それを習近平は絶対に許さなかったわけです。

このような状況を打開して李克強さんが中国経済の構造改革を断行するためには。
何としてでも習近平の圧力を排除する必要があるわけです。
それゆえに。
今回のASEMにおいて従来の中国政府の主張。習近平の主張に賛成した。
習近平との協力関係を構築するために、あえて汚名を受け入れた・・・と、
そのように考えるのならば、今回の李克強さんの言動も理解出来なくはありません。


改めて確認しますが。
現在の中国において南シナ海の言動と言うのは、完全に暴走した状態にあります。
仲介裁判所の判決を一方的に無視するなど限度を超えた強硬姿勢。狂気の沙汰であり。
国際社会における孤立は避けられないので、普通はやりません。

つまり、中国政府内部。中国共産党内部において。
現在の中国政府の主張に反発する勢力は必ず存在する。と容易に予想出来ます。
うん。当然ですね。
何しろ習近平の強硬姿勢によって中国は明確な利益を手にする事も無い上に。
国際社会での孤立化と言う恐るべき巨大な損失を発生させたわけですから。
これは確実に習近平の失敗であり、それに対する批判。反発が無いわけがないんです。

そして、その筆頭が首相である李克強さんだろう。とも予想する事が可能なわけです。
なぜならば、習近平よりも常識的で、良識的でマトモな人であり。
なおかつ中国政府。中国共産党の序列でもナンバー2であるからです。
だからこそ。
その李克強さんが中国政府と同一の見解を国際社会で主張した事には意味がある。
最も批判して反発するだろう人が習近平に賛成する主張を行った事は。
現在の強硬姿勢が中国政府の統一見解である。と内外に証明するものであると共に。
習近平が中国政府。中国共産党内部で孤立していない事を否定するものだからです。


うん。それほどまでに李克強さんが習近平と同じ主張を行う事には意味があったし。
その意味の分だけ習近平は、李克強さんに救われた。と解釈出来るわけです。
繰り返しになりますが、今回のASEMでの李克強さんの発言。
南シナ海に対する見解を述べたのは、李克強さんとしてもリスクが大きいのです。
ええ。非常に大きいはずです。
習近平と同じ意見を述べる事は、自分は習近平と同罪だと認める事に等しいですから。

そんなわけで、これほどまでの配慮。助力を受けてしまえば。
もう習近平は李克強さんの経済改革について文句を言う事は出来ないでしょう。
・・・まあ、そのような条件だったのかもしれませんね。
李克強さんは国際社会と中国国内での自分の評価を犠牲にする代わりに。
習近平に対して自分の経済改革に賛成する事を約束させたんです。

ここまで李克強さんがやるのは、
本当の本当に今この瞬間が中国経済を立て直す最後のチャンであるから、です。



・・・と、そのように考える事が出来るんじゃないかなぁ。と、
そう私は考えているわけなのでした。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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