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11 . April
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11 . July
さてさて。参院選は無事に終わりましたね^^
結果としては与党側が勝利したと言う事で・・・まあ、そうですねぇ。
ある意味では、予想通りの結果になったと言えるでしょう。

んー。いやまあ、今回の選挙に限った話ではありませんけど。
何事にも「反動」と言うものが御座います。
ですので、その点を考慮するのならば野党側には有利な選挙でした。

が・・・あいにくとね^^;

ここ最近は、ずーっとそうですけれども。
基本的に。野党勢力は自爆によって敗北している。と言うのが実情です。
これは、民主主義国家。議会制民主主義としては大変に憂慮するべき状況です。
すなわち。
あまりにも野党勢力が弱すぎる。・・・と言う事です。


今回の選挙でもそうでしたが、いい加減に自分達の現実を直視して下さい。
今の野党にとって最大の問題点は極めて至極単純に。実力不足である。と言う事です。
同じ日本の政治政党だから、自民党と同じだ。
与党と野党は同じ立場なんだから、同じ実力があるはずだ。
・・・なんて都合の良い妄想じみた解釈はやめて下さい。

繰り返しますが、野党の実力は低過ぎます。その現実を直視して下さい。
今回の選挙では、特にこの点が浮き彫りになった。と私は考えております。
本当に。いい加減にして下さいませ。
今のままで日本国民の民意が得られるはずがありません。
無意味に与党を批判している暇があるなら、自分達がやってきた事を反省しなさい。
日本国家。日本国民の事を、もっと真剣に考えて下さい。



・・・とまあ、偉そうに書いておりますが^^;
正直に申し上げますと今回の選挙では、私は何も出来ませんでした。
もっと言うと、最初から最後まで蚊帳の外でした。ナハハハ^^;

その理由は二つ。
一つは、憲法改正の反対を主張する。と言われていましたけれど・・・。
どうにもイマイチ憲法が選挙の争点にはならなかったですよねぇ。
そんなわけで、私は見事に肩透かしを受けてしまいました。

いやぁ~。これはね。本当に。私自身の実力不足を痛感させられました^^;
これが、もし仮に。
土壇場で。選挙戦略をギリギリで変えた。と言うのなら見事な選挙戦略です。
・・・ええ。まんまと私も引っかかりました^^;

でも、そうではないのでしょうね。
それだけの選挙手腕。戦略眼が野党。民進党にあったのなら大したものですけど。
そんな事が出来るのなら、そもそも日本共産党と協力していないはずです。
なので、実際には憲法を争点に出来るほどの実力が無かった。と言う事でしょう。
うん。普通に考えればわかった事ですので・・・ちょっと私も見落としておりました。



それでまあ、二つ目の理由なんですが・・・こっちは本当に想定外でした^^;
都知事選があり。イギリスのEU離脱があり。ダッカでのテロ事件がありと。
これでもか。と言うほどに偶発的な出来事が同時に発生しました。
おかげで私のみならず。
誰もが選挙に集中出来ないような状態になってしまいました。
まっ。イギリスのEU離脱については時期がわかっていたので想定内でしたけど。
それにしたところで、てんやわんやの状況での選挙でしたよねぇ^^;

このように情勢の変化と言うか。事件が発生しますと。
必然的に政府官邸が対応に追われますので、その分だけ与党は選挙で不利になります。
野党とは違って与党には政権運営の責任がありますから^^;
なので、この点を考えても野党は有利のはずだったんですけれども。
それでもね。
それでも政府与党。安倍総理が勝利したわけですからね。

いやいや、まったくもって感服する次第で御座います。うん^^;


とまあ、そんなわけで。
今回の選挙と言うのは、本当に与野党の実力差が明確に出た選挙でした。
・・・ですからね。
野党の方々。特に民進党の方々と言うのは、しっかり反省をなされるべきです。



うん。まあ、こんなところかな^^;

さて。選挙が終わって一息つきたいところですが。そうも言ってはいられません。
明日は重要な出来事の結果が出てきます。
こちらをご覧下さいませ。

これは産経さんの記事になりますが。
ご覧のとおりに明日は、フィリピンが提訴した仲介裁判所の判決が出てくる日です。
中国にとっては極めて重大な岐路となる日になるでしょう。


以前にも書きましたが。
昨今での南シナ海における中国の戦略と言うは基本的に無計画です。
その理由は習近平が自分の評価のため。自分の自己保身のためだけの行動だからです。
中国と言う国家。国益と言う視点が完全に欠落している上に。
個人的な理由による行動なので国家戦略としては下の下。最悪の部類になります。
それゆえに。
習近平が国内での批判を恐れるあまりに、国家戦略として一切の譲歩が出来ない。
強気一辺倒のゴリ押しを無為無策で続けるしかない。と言う状況になっています。
だから、明日の判決が出た場合でも。
一切を無視する。拒否する。などと言う暴挙暴論を平気で主張しているんです。

このような事情があるために今の中国。習近平と言うのは。
ある意味では完全に詰み。手も足も出せない自縄自縛の状況にあります。
対中包囲網は完成し、世界経済は中国経済を確実に狙いを定めている。
中国の民主化と経済の自由化の動きもある。

習近平が生き残るには、国際社会からの孤立を覚悟してでもゴリ押しを続けるしかない。
そのために反発する全ての勢力を粛正して、完全な独裁国家を目指すしかない。

中国共産党が生き残るには、国際社会から完全に孤立する前に習近平の首を飛ばして。
新しい最高権力者にした上で、国際法を遵守する宣言をするしかない。

そして、どちらも行われないのならば。
国際社会が総力を挙げて中国を変革して、民主化と経済の自由化を推し進めるだけ。
・・・うん。この三つのうちのどれかです。どれかが中国の未来になります。



まあ、なんにしても。
明日には中国の未来が半ば決定する。・・・と考えてもよろしいでしょう。
まったく。
今年は世界が激変するだろう。と覚悟はしておりましたけれども。
いざ激変する状況を目の前にすると、恐ろしくて逃げ出したくなりますね^^;
・・・まあ、それでも私達日本は極めて優位なな状況にあります。
手順さえ間違えなければ、確実に世界情勢の激変を乗り越える事が出来ますし。
それどころか。
逆にピンチをチャンスに変える事だって不可能ではありません。
ここからが正念場で御座います。頑張って参りましょう^^



それでは本日はこれで失礼します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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10 . July
と言うわけで。
前回は韓国のTHAAD。サード配備から中国の話題でした。

んー。まあね^^;

利益で動く人々と正義で動く人々をまとめあげる。と言うのは、
文字通りに「清濁併せ呑む」と言う事ですね。
まっ。ぶっちゃけ。
それくらいの事をやらないと政治。安全保障なんてやれないんです。
・・・って言うか。やってられないわけです^^;
いやぁ~。もうね。これはね。
なんだかんだ言っても、やるしかねぇ。・・・なわけです。うん^^;


あの・・・資本主義や民主主義が完璧とは私も言いません。
でも、共産主義。社会主義。一部の人間による独裁国家よりは遥かにマシです。
ましてや。
それによって国民の権利が侵害され、極めて非人道的に人々が虐げられているなど。
これは、まったくもって言語道断。許し難い事なのです。
私は許しません。
これに加えて、国際社会に対して理不尽な理由で軍事的恫喝を繰り返し。
地域情勢を不安定化させ、世界秩序。世界平和を破壊しようなど論外。
まさしく世界の敵です。断固として、これを討つべし。・・・です。うん^^;


まっ。こんな世界の隅っこで、無駄に熱くなっていても仕方ありません。
そんな事よりも、前回の話題はもう少しばかり続けさせて頂きます。
それでは参りましょう^^

それでまあ、私は前回に書きましたように。
中国の支配層。富裕層の利益を没収して、その分配。争奪戦を利用して。
中国の民主化を一気に推し進めるつもりなわけです。うん^^;

しかしながら、このように書きますと・・・中国のお金を奪っていくのか?

・・・と言う事になりますけれども。
そうではありません。どうか心配しないで下さいませ^^;
ちゃんと投資と言う形で必ず。間違いなく。絶対にお金は中国に戻ってきます。
なぜならば。
中国が民主化して経済を自由化すれば、今以上に中国が発展するからです^^

うん。まあ、そうですね。
現在の中国政府。中国共産党。習近平を叩き潰した後。
民主化された中国が、果たして最終的には、どのような結果になるのか。
それについては、まだ正確には確定しておりませんけれどもね。
ただ。
どんな結果になろうとも中国国家。中国国民がそこにいる限り。
中国の経済市場もまた、そこにあるわけです。
しかも、その経済市場は今以上に発展する可能性があるわけです。
まあ、確かにね。
中国の民主化に伴う混乱によって、一時的に資金が外部に流出する事になろうとも。
中国と言う国家が本当の意味で民主化。自由化する事によって。
流出したお金は、すぐにでも中国に戻ってきます^^


あの、ですねぇ。
中国が発展した。先進国になった。経済的に日本を追い抜いた。・・・とか。
色々と言われておりますけれども。
本当の中国の実力と言うのは、こんなものじゃないんです。
今の中国は、中国共産党などの一部の人間によって不当に制限された状態です。
その極めて身勝手で陳腐な理由。
一部の人間の利益を守るため。などと言う愚かしい制限を排除した時こそ。
中国の本当の実力。真の姿を全世界は知る事になるんです。
そんなわけで・・・お金が無くなる。なんて心配は杞憂で御座います^^;


今の中国が危機的な状況にあるのは。
中国国家。中国国民が危機的な状況にある。と言うよりも。
中国共産党。習近平が危機的な状況にある。・・・と言う話なのであって。
中国がこれで終わる。滅びる。なんて言う事は絶対にありえません。
もちろん中国国民が世界から見捨てられる。なんて事も絶対にありえません。
ありえないからこそ、私達アジア諸国が第三次世界大戦を阻止出来るのです。

そもそも安全保障の分野において。また世界戦略においては。
どこかの誰かを徹底的に叩き潰して、それで終わり。と言う結論は論外です。
必ず叩き潰した後に、どうやって再生させるのか。と言う議論を行います。
それが無い主義主張など安全保障戦略。世界戦略として論理破綻しております。
つまるところ。
中国共産党の打倒。中国の民主化。中国国民や少数民族の解放。
その全ては、中国と言う国家を復活させるためであり。
真実の姿を取り戻すための手段に他ならないわけで御座います。

ここまでやるからこその、正義と理想で御座います。ナハハハ^^;


いやぁ~。まったくね。
私も好き勝手に突っ走ってきましたけれども、なんとか実現出来そうですよね^^
うん。第三次世界大戦の阻止も、決して夢物語では無くなってきました。
新しい世界秩序。世界平和の実現と言うのも、
なかなか現実的になってきたのではないでしょうか?いやはや^^;


でまあ、最後になりましたが。
明日は参院選の投票日で御座います。ぜひとも投票して下さいませ^^
どうか日本国民。一人一人の一票を大切にして下さい。
その一票こそが日本の平和を守る事に繋がると共に。
また、国民一人一人の意思。心が未来を創っていくのだ。と私は考えております。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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08 . July
一つ大きなニュースが飛び込んで参りました。
本日はその話題を書きたいと思います。それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM08H2P_Y6A700C1MM0000/?dg=1&nf=1

こちらは日経さんの記事なのですけれども。
韓国が地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD=サード)を、
在韓米軍に配備する事を正式に決定したそうです。

いやぁ~。ギリギリではありましたが、間に合いましたね^^;
昨年末の日韓合意と言い。今回のTHAADの配備と言い。
どちらも、本当の本当にギリギリの崖っぷちではありましたけれども。
なんとか韓国は首の皮一枚を残しているみたいです。
・・・いやまあ、色々ありましたが良かったですよね。うん^^;

えーと。このブログでは既に対中包囲網を完成した。と書いておりましたように。
韓国は、厳密に言えば対中包囲網には含まれていませんでした。
ですから、当然の話として中国を民主化した後の新しい国際秩序。
対中包囲網を前提としたアジア地域の協力体制の中にも。
韓国は含まれていなかったわけです。
ええ。そういう意味でも、相当に韓国は崖っぷちの状況だったわけですね^^;


とまあ、そんなわけで。
当初に計画していた対中包囲網には含まれていなかった韓国が、
今回のTHAAD配備により正式に参加する事になりました。
つまりは、当初の計画よりも対中包囲網は、より強力になったわけです。

それと同時に。
中国は、もはや韓国ですら従わせる事が出来ないほどに弱体化した。
・・・と言う事実が露呈したわけです。
ええ。末期ですね。
先頃にゴールドマン・サックスが中国経済を批判した分析報告もそうでしたけど。
いよいよ中国政府。中国共産党。習近平も後が無くなってきた。と言うわけです。
・・・まっ。至極当然の流れではありますけれどね^^;



ところで。
少し話は変わりますが、この流れで前回に書いた世界戦略の話を補足しますとね。
この中国の民主化に伴う利益分配があればこそ。
ヨーロッパよりもアジアの方が優先される・・・わけなんです。うん^^;

いや、ほら。ヨーロッパってさ。
もう利益やら利権なんかが確定されてしまっているでしょう?^^;
・・・正確には、確定する予定になっている。と言うのが正しいかもしれませんけどね。
経済のグローバル化によって自分の財産やら利益やらを、
合法的に。自由自在に国外へと持ち出せてしまうので・・・。
ぶっちゃけ。
どれだけヨーロッパが混乱したからと言って、そこに手を出すメリットは少ないんです。
うん。どこぞの国家が滅亡寸前。あるいは、本当に滅亡してしまったとしても。
そこにある利益の八割くらいは、どこかに持ち去られてしまうんですよねぇ。
ですから、実際に分配と言うか。争奪戦となるのは残るの二割くらいなんです。

・・・まっ。二割でも結構な利益なんですけどね^^;


そんなわけだから、同じヨーロッパの国家とか。欧米諸国とか。
あるいは、そこそこ器用な人なんかは手を出すかもしれませんが。
至極まっとうに生きているアジアの一国。地球の反対側にいる私達日本とか。
そもそも自国の事で手一杯の、大多数のアジア諸国の立場としては。
ヨーロッパがどれだけ悲惨な事になったとしても。
アジアよりもヨーロッパを優先する。なんて事は基本的にはありえないんです。

今までのようにヨーロッパ全土が火の海になったからと言って。
それだけを理由に世界規模の大戦争は、もう起こりませんからねぇ。
もう時代は変わったんです。
たとえヨーロッパ全土が灰燼に帰す事になろうとも、別に世界は変わりません。
ええ。アジアさえ無事であれば、第三次世界大戦は阻止出来ますから。
そんなわけで。
アジアを放置してまでヨーロッパを優先する必要性って無いんですよねぇ。うん。



でまあ、もう少し話を進めますと。
アジアの場合。と言うか、中国の場合ってさ。ヨーロッパと全く違うんです。
なぜならば、中国の支配層。富裕層が持つ利益。財産の大部分が非合法だからです^^;

ええ。そりゃあもうね。物凄く非合法なものですからね。
国際社会における常識。国際法を無視した暴挙暴論。
そして、挙句の果てには基本的人権すら無視した蛮行の数々。
それらの全てが中国の民主化と共に、全てが国際社会に暴露されるわけです。
必然的に。それによって獲得した利益の全ては不当な手段で手に入れたものだ。と、
そのような結論が下されるのは自明の理で御座います。
ええ。もうそりゃあもう大騒ぎですとも^^;

繰り返しますが、中国の支配層。富裕層の大多数は極めて非合法なものです。
当然の話として・・・その利益。利権の大部分は問答無用で没収です。
いくらグローバル化された世界経済であるとは言っても。
その全ては国際社会における国際法を遵守した合法的なものである事が大前提。
なので、それに反する全ての利益。財産は、どんな風に扱われても文句は言えません。
つまるところ。
中国の利益。利権の全てが分配の対象であり、それら全ての争奪戦になるわけです。

ね?

ヨーロッパとは雲泥の差であり、どっちを優先するかは一目瞭然でしょう?^^;
と言うわけで。
利益。利点の観点から考えても、世界中の誰もがみんな優先するのはアジアであり。
中国である事は、これはもう疑いようが無いわけです。
そして、だからこその対中包囲網であり、経済の自由化であり、政治の民主化なんです。
これだけの利益が絡んだ争奪戦となれば、こちらを優先しないわけがありません。
誰もがこぞって利益分配に声を上げようとするでしょう。



うーん。いやまあ、利益で誘導する。と言うのもね^^;
あんまり褒められた手法ではない事は、私としても百も承知なんですけれども・・・。
でもね。
然るべき当然の権利を中国国民に与えて、不当に虐げられる人々を解放する事。
チベットやウィグル。内モンゴルの人々を救い出す事を考えるのならば。
仮に利益を目的とした世俗的な思惑があったのだとしても。
確固たる正義と理想がアジア。中国国家に示される事の方が重要です。
・・・うん。重要だろう。と私は考えております。


まっ。そりゃあね^^;

そりゃあ私だって、正義と理想だけを主張して全てが動く。と言うのならばね。
私だって、それが一番良い事だとは思います。思いますけれども・・・。
でも、それで全てが解決するのならば、この世界に戦争なんて起こりませんし。
そもそも安全保障などと言う言葉など存在しないはずです。うん^^;

資本主義経済。自由主義経済におきましては、
利益が無ければ人々が動かない事もまた一つの真理である。と私は思います。

そして、その程度の事で中国国家を民主化して、中国国民の権利を保障して。
不当な扱い。非人道的な扱いを受ける人々を助け出せると言うのならば。
私は、まったくもって安い買い物だと思っております。
中国の利益が国際社会が争奪戦を始めるのだとしても。
それにより多くの人々を救い出せるのならば、結果オーライであるはずです。


ええ。これは単なる金儲けではありません。
多くの人々を救うための正義と理想と言う大義名分が伴う行動です。
だとすれば。
国際社会がこれ以上ないくらいに一致団結して、
全力で中国の民主化を実行する事は十分に可能である。と私は考えております。

利益によって動く人々と正義によって動く人々を、世界各国の政府首脳がまとめあげる。
これぞまさしく世界戦略の王道なり。

・・・なんてね^^;

ただ。
何と言うか。ヘッジファンドの方々には、金儲けをやめろ。とは言いませんけど。
ちょっとは正義と理想なんて絵空事を思い出してみても、バチは当たらないはずです。
たまには国際秩序の構築に協力して、世界平和に貢献するのも悪い話ではないはずです。

資本主義経済。自由主義経済こそが、世界経済の中核を担う。と言う事を、
全世界に向けてアピールする好機。
これから先の自分達の行動を正当化する先行投資として、考えて下されば幸いです。
ええ。どんなビジネスでも成功するためには、投資が不可欠で御座いましょう?


なんだかプレゼンテーションみたいになってきましたけど^^;
しかしながら、ここまで実現したのならば。
それはつまり、国際社会が一致団結した。・・・と表現出来る状況ですし、
そうなる事をを期待するのは、それほど夢物語では無いはずです。


・・・とまあ、そんな事を私は考えているのでした。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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07 . July
先頃のバングラデシュ首都ダッカでの一件は、随分と痛ましいもので御座いました。
亡くなられた方々には、心より御冥福をお祈り申し上げます。


このテロ事件では「イスラム国」が犯行声明を出しているわけですけれども。
まあ、何と言いましょうか・・・解決の難しい問題で御座います。
イスラム国は、極悪非道にして一切弁明の余地が無い凶悪なテロ組織です。
ですが、そのイスラム国を倒しただけではテロ連鎖は止められません。
根本的に止めるためには。
中東地域の安定とイスラム教そのものが変わる必要があるだろう。
・・・と私は個人的に考えております。


うーん。そうですね。
なんとも難しい問題になりますが、少しばかり話題にさせて頂きますと・・・。
イスラム国のみならず。現在の中東地域においては、数多の対立と紛争があります。
それは、もはや一朝一夕では解決不可能なほどに、悲惨な有様となっております。
その上で。
このような事を申し上げるのは、酷である事は重々承知ではあるのですけれども。
安全保障を司る立場として、この先の中東情勢と言いますのは。
今以上に混乱。混迷は深まり、今以上に悲惨な有様となる事は確実で御座います。

おそらくではありますが、今の欧米諸国と言うのは。
イスラム国を倒す事で中東情勢が改善へと向かう。と考えているようですが。
残念ながら、既にそのような段階は、とうの昔に過ぎ去っております。
今ここでイスラム国を一掃したとしても焼け石に水。
仮にイスラム国を殲滅させたのだとしても、次の戦いが即座に始まるはずです。
・・・うん。イスラム国との戦いなど序の口です。
中東地域における本格的な紛争は、これからで御座います。



・・・うーん。少し話は変わって申し訳ないんですけれども^^;
先のイギリスの話題でも書かせて頂きましたように。
私は、世界戦略において第三次世界大戦の発生阻止を考えております。
それを・・・ちょっと確認しておきますと、ですねぇ^^;

私は、何においてもアジア地域の安定化こそが最優先であり。
それこそが全ての世界戦略の第一歩である。と考える立場で御座います。

まずは中国に対する戦略として、対中包囲網を完成させて。
国際社会における圧力を背景に経済の自由化と政治の民主化を目指します。
そこでアジア地域。ひいては、世界全体に多大な悪影響を及ぼしている元凶にして。
現在の中国を極めて不当な手段により支配している勢力を一掃させ、
対中包囲網をそのままアジア地域における協力体制へと移行し、
民主化された中国を組み込みつつアメリカやヨーロッパなどと連携して、
新しい国際秩序を作り上げて、不安定化する世界情勢に歯止めをかけます。

ですので、少なくとも中東地域の安定化と言うのは、この次です。
アジアの次に中東です。この順番を変える事は出来ません。
もし中東を先にしてアジアを後回しにしますと、世界秩序が完膚なきまでに崩壊します。
と言うのも今の中東諸国では、世界秩序を維持する事は出来ないからです。

・・・大変失礼だとは思いますが、未だに民主主義も満足に実行出来ない上に。
中東地域での難民をヨーロッパに押し付けるような国家は、足手まといなんです。
なので、これからの世界秩序を維持するのは私達にアジア諸国にかかっているんです。
それゆえに中国の民主化こそが最優先なんです。
うん。これは大多数の方々が賛成してくれるのではないか。と私は考えています。



話を進めますが。
このようにアジアを安定化させ、新しい国際秩序を構築する。と言う事について、
私は、十年の時間が必要だと考えています。
そうですとも。この時点で十年で御座います。
本格的に中東地域の安定化に着手するまで。開始するまでに十年の時間が必要です。
・・・まあ、中国の問題がアッサリ終われば、もっと早いかもしれませんけど。
でも、あれほどまでに問題が山積した中国にケリをつけるとなれば、
数年以内。と考えるのは、ちょっと無責任な楽観論だと思います。
なので、十年の時間が必要不可欠だと覚悟するべきです。


しかしながら・・・ここで、さらに問題になるのはヨーロッパ情勢です。
先にイギリスが離脱した事により、現在のヨーロッパ情勢は相当に危機的です。
現状維持。
つまりは、現在のEUが現状のまま存続する。と言う可能性は極めて低いです。

大変申し訳ありませんが、私はイギリス以外のEU各国。ヨーロッパ各国の能力。
安全保障に関する見識については、極めて懐疑的で御座います。
・・・マトモな人間が一人もない。と言う可能性を半ば本気で考えております。
ヘタをすればヨーロッパ全域の安全保障体制が崩壊して、
ヨーロッパのド真ん中で戦争が勃発するだろう。と考えているくらいです。

そして、万が一にも。丸ごと全部ヨーロッパが火の海となってしまった場合。
中東地域に対処する前に、ヨーロッパに対処する必要が出てきます。
そんなわけで、アジア。ヨーロッパ。中東の順番になる可能性があるんです。
それで、このヨーロッパの場合においても、やはりアジアと同程度の期間。
つまりは、十年の時間を覚悟するべきです。


と言うわけですので。
最悪の場合。本格的な中東地域の安定化に着手するのは、
二十年後を想定しなければならないだろう。と言うのが私個人の見解であり。
さらに中東地域の安定化の実現についても、やはり十年。
なので、三十年の計画で中東地域の安定化を実現させる事になるかもしれません。

・・・うーん。我ながらバカみたいに大雑把な予想で、
無駄に遠大な計画になってしまったわけですが^^;
でも、これくらいの心構えが無ければ、中東地域の安定化は不可能だと思います。
もう本当にね。
中東地域の安定化と言うのは、地域レベルでは解決不可能です。
繰り返しますが、中東地域の混乱と言うのは、これからが本番なんです。

それはなぜか?簡単です。
中東地域の安全保障体制が完全完璧に崩壊してしまっているからです。
これは、もう・・・見ればわかる。と言うレベルで御座います。
従来の中東地域の安全保障体制を知る者が見れば、もう泣くしかないレベルですToT
ですから、今以上の混乱するし、今以上に難民も激増するはずです。
それら全てがヨーロッパを目指す事になるかもしれないんです。・・・洒落にならない。

はぁ~。本当に。愚かな事をしましたよね。
ウクライナの騒乱の全てを無視して、難民の受け入れなどと言う後手に回らず。
積極的に中東地域の安定化を優先させていれば、こんな事にはならなかったものを・・・。
まあ、事ここに及んでは何を言っても無意味なんですけどね。
ただ・・・それにしたところで。
中東地域の不安定化はヨーロッパの安全保障に重大な悪影響が発生する。と、
そんな基本的な事も予想出来なかったのだとしたら、自業自得なんですからね?
国際社会の一員として。
まして先進国。常任理事国として恥ずべき事なんですからね?



・・・あの、ですねぇ。

それくらいに安全保障と言うのは難しくて。
不安定化した地域を安定化させると言うのは、実に骨が折れるんです^^;

本当に・・・安全保障を軽んじた挙句に、地域情勢を不安定化させる事は。
なんとも罪深い事である。と私は改めて考える次第で御座います。
まあ、こんな私でも安全保障を司る立場ですのでね。
当たり前の話を、それでも改めて申し上げるんですけれども・・・。

安全保障を構築するのは本当の本当に極めて難しい。物凄い重労働です。
でも、そんな安全保障を破壊するのは一瞬なんです。
一瞬で安全保障と言うのは簡単に消し飛んでしまうのです。
だからこそ。
ありとあらゆる人間が、必死の努力によって安全保障を守ろうとするんです。
国家。地域。ひいては世界全体の平和と未来を守るために。です。

この当たり前の事実を理解しようとせず、安全保障を軽んじた挙句。
平気な顔で平和と未来を破壊しようとする輩を私は許しません。
まったくもって極めて罪深い行為である。と私は断言するところで御座います。
どれほど平和を守る事が難しく、どれほど戦争の発生が容易であるのか。
それを知らぬ者に政治。天下国家を論じる資格は無いと思います。


・・・とまあ、そんなわけでね^^;

それが仮に、どれほど気の遠くなるような話だったとしても。
あるいは、どれほど無力に感じる場合があったのだとしても。
それでも、やらなければならないのです。
今この時代を生きる人間の一人として、責任を背負わなければなりません。
それは一つの義務として、あらゆる不幸。悲劇と戦う事であるのかもしれません。

そんなような事を私は考えているのです。・・・考えているのでした。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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01 . July
と言うわけで。
イギリスのEU離脱に関する私の個人的な見解でした。いやはや^^;

でまあ、本日は「後書き」みたいなものですね。
大雑把ではありますが、一通りの総括のようなものを書かせて頂きます。
それでは参りましょう^^


まず今回のイギリスによるEU離脱について。なんですけれどもね。
実の事を申し上げますと、当初の私は否定的な立場でした。
ええ。あれだけイギリスの対応を正しい。などと書いてきましたけれども。
正直に書きますと、元々は正反対だったりするんです。ナハハハ^^;

と言いますのも。
当初の段階では、イギリスのEU離脱が地域情勢の変化だけで終わらず。
世界情勢全体が変化するだろう点を考えて、あまりにも影響が大き過ぎる事。
それによる世界情勢の不安定化。世界秩序への悪影響が大きい事を予想しまして。
安全保障を司る立場の私としては、相当に批判的な立場だったわけなんです。

「イギリスのEU離脱は国際社会の一員としては、極めて無責任である」

・・・と言う風に私としても本気で怒っていたんです。
ただ。
ここでドイツのメルケル首相が筋金入りのバカだと言う事が確定した事により。
EU。ヨーロッパの難民問題がマジでヤバイ状況だと言う事が判明しました。
なので、この点を考えるのならば。
イギリスが自国を守るためにEUを離脱する。との決断であるのならば。
これを批判する事は誰にも出来ないだろう。・・・と私は考えを変えたのです。


いやぁ~。実を言いますとね^^;
イギリスのEU離脱に関しては、どうにもヘッジファンドなどが裏で暗躍している。と、
そんな噂が水面下で飛び交っておりまして・・・。
えーと。私どものような安全保障を司る立場からすると、ヘッジファンドは水と油。
決して違法で無ければ、もちろん犯罪行為でも無いし。
むしろ資本主義経済。自由主義経済を体現している存在でもありますので。
その経済的な側面を考えると、ヘッジファンドを否定する事は私にも出来ないんですが。
でも、そうだとしても。
あの連中のやっている事には、時々どうしょうもない憤りを私は覚える事があります。
・・・いや、ホントにね。
資本主義の一番悪い部分を平気で実行する時がありますので。
ヘッジファンドが妙な動きを見せる際には、私は最大限に警戒しているんです。

とまあ、そんな事もありまして^^;
私個人としても、ヘッジファンドが動く理由については、ある程度の心当たりがあって。
「ふざけるなよ」と言うのが私の率直な感想だったりしたんです。うん^^;

でも、自国を守るために。安全保障のためにイギリスがEU離脱を決断するとなれば。
これはね。
これはヘッジファンド程度の問題では無い。として私も否定出来ませんでした。
むしろ自力で自国を守ろうとする姿勢を評価するべきだ。と私は考えたのです。


んー。あの、相対的に比較しますとね。
やっぱりEU。ドイツのメルケル首相が悪いのです。うん^^;
無計画に難民を受け入れるなど、あまりにも罪が重過ぎます。
そのようなメルケル首相の暴挙にイギリスが巻き込まれたのだとすれば、
イギリスは被害者です。
もちろん難民問題以外の様々な事象についても考えてみたんですけれども・・・。
それでも、この結論が妥当だろうと私は判断した次第で御座います。


それで、ですねぇ。
おそらくではありますがEU。ヨーロッパはこれから先に衰退する事になります。
イギリスのEU離脱は最低二年かかる。と言いますが、
現在の難民問題が解決するには何年。何十年かかるかわかりません。
ぶっちゃけ。
解決する事それ自体が極めて難しいので、もしかしたら解決せずムチャクチャになる。
・・・と言う可能性すらあるくらいで御座います。

既に書きましたが、今のEUが行っている事は解決策でもなければ現状維持ですらない。
単なる時間稼ぎなんです。
そして、さらに問題である事は稼いだはずの時間を無駄にしている事にあります。
本来の時間稼ぎとは、解決を目的とした手段であるべきです。
しかしながら、今のEU。ドイツ。メルケル首相は具体的な解決手段を考えていない。
これは本当の本当に危機的な状況なんです。



うーん。ちょっと難民問題について書いておきますとね。

事ここに及んでもメルケル首相は理解していないようですが・・・。
難民をEU全体に分散させる。と言うのは緊急回避の手段なんです。
間違っても解決手段などではありません。断じて違います。
あくまでも緊急の手段であり、時間稼ぎの手段でしかないんです。
中東などの紛争地帯が安定化させられず、どうしても難民の発生と流入が阻止出来ない。
その場合のみにおいて用いるべき手段。最後の手段だったんです。
でも、その最後の手段を一番最初に使ってしまったんです。
つまるところ。
もう今のEU。ヨーロッパには難民に対する具体的な解決手段どころか。
時間稼ぎの手段すら存在しないんです。
・・・これが果たして、どれほど恐るべき状況であるのか。
私はEUが崩壊するか。崩壊寸前まで追い込まれる。と考えています。


少し話は変わりますが。
スコットランドが独立してEUに残留する。との報道がされています。
でも、私は「そんな事はありえない」と考えています。

「スコットランドは独立出来ない?または、EUと交渉出来ずに残留出来ない?」

・・・いえいえ、そうではありません。
根本的にスコットランドが独立するまで、EUが残っているかどうか疑問だからです。
重ねて申し上げますが。
イギリスの正式なEU離脱は最低でも二年かかる。と言われています。
しかし、その二年の時間ですらEUが無事であるかどうか。私は懐疑的です。

仮に。
スコットランドが無事に独立出来たのだとしても。
その時にはEUがどんな状態なのか。どれほど悲惨な状態なのか。
そんなEUを見て、それでもなおスコットランドがEUに残留したいと望むのか。
・・・そう考えると、スコットランドの独立は無い。と私は考えております。


さて。スコットランドが独立しないとなれば。
今のイギリスと言うのは、今のまま無事に残る。と考えるのが妥当です。
それと反対にイギリス以外のEU各国が、今のまま無事に残る。と考えるのは、
あまりにも楽観的過ぎる。と考えるのが妥当です。

と言うわけで。
たぶんではありますが、EUよりもイギリスの方が国際的な地位は上になります。
正確に言えば、EUの国際的な地位がダダ下がりになる。・・・です。
ポンドが暴落するどころか。ユーロが暴落する可能性があります。
・・・ええ。ヘッジファンドの方々は笑いが止まらなくなるでしょうね。
このブログでも半年前。今年のお正月にも書いた事ではありますが。
金融街ロンドンが物凄い事になるかもしれません。
まったく。どんな時でも呆れるくらいに商魂逞しい方々で御座いますよね^^;

まっ。私達日本などのアジア諸国としては。
中国戦略にヨーロッパが協力してくれる。と言うメリットがありますし。
アメリカに至っては、なにかと反発していたEUが素直に言う事を聞くわけですから。
誰もがみんな。特に文句はありませんけれども。
しかしまあ、イギリスのEU離脱によって随分と色々な事が早まったんですよねぇ。
・・・もう少し私は、ゆっくりしていたかったです。うん^^;




それにしても。
はぁ~。あれだけ警告したと言うのに。結局EU。ヨーロッパの方々と言うのは。
最後の最後まで。難民問題を直視しようとはしませんでしたよねぇ。
自分達の危機的な状況について、誰一人として本気で考えようとはしなかった。
大変に罪深い事をなされたと思います。
これがヨーロッパの未来に、どれほどの悪影響を及ぼしてしまうのか。
・・・もうね。あまりに恐ろしくて私も考えたくはありません。


そう考えましても、先のイギリスの国民投票と言うのは。
一般人の。ド素人の感情論だ。・・・みたいな批判は大間違いだと思います。
移民。難民の問題についてイギリス政府が適切に対応していれば。
イギリス国民はEU離脱などを選ぶ事は無かったでしょう。
でも、それは出来ませんでした。出来ないほどに恐るべき問題だったからです。
その事実をイギリス国民は受け止めて、それゆえにEU離脱を選んだ。
難民問題の恐ろしさをイギリス国民は直視したんです。

・・・極めて正しい判断です。批判するべき点など、どこにもありません。
ましてEU各国。ヨーロッパ各国が批判するなど論外です。
そもそもEUが難民問題を直視しなかったがゆえに、
イギリス国民はEU離脱を選ぶ以外には無かったのですからね。
うん。そうですね。
難民問題がある以上は、EU離脱と言う以外には無かったと思います。
そんなわけで、イギリス国民は先見の明があった。・・・と、
そのように後世の歴史には記される事になるだろうなぁ。と私は考えております。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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