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12 . April
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09 . June
とまあ、そういうわけで。
前回から安全保障における日本国憲法の話題をしているわけですが。
まっ。本当にね^^;
日本国憲法の第九条に関しては、非常に極端な内容である事は事実です。

確認のために、繰り返しますけれども。
国際社会における一般的な常識からは、まったくもって考えられないくらいに。
それくらいに、あまりにも革新的過ぎる。急進的過ぎる内容です。
だから、安全保障の分野から日本国憲法を判断した場合。
過剰なまでの革新的な。物凄く過激な左翼的思想であり、それゆえに極左である。
・・・と私は個人的に判断しております。

うん。まあ、妥当なところなんじゃないかなぁ。と思いますね^^;
この点については世界中の、どこの国家の安全保障担当官であろうとも。
おそらくは同意して「非常に極端だ」と言う結論になるだろう。と私は考えております。
よって。
そんな極端な内容の日本国憲法を守ろうとしている方々と言うのは。
必然的に左翼であり。それも極左に分類されるべき人々になるわけです。



さて。それでは本日の話題で御座います^^
前回にも書きましたように、岡田代表が言った・・・のか。わかりませんが^^;
ともかく。
憲法改正の反対を主張する野党各党。民進党の立場としては、

「現在の日本国憲法でも日本を守る事が出来る」

・・・と言う事を前提として、それぞれの主義主張が展開されているはずです。
なので、その逆で正反対の立場。
憲法改正をするべきだ。とする立場にいる私と致しましては。
そんな野党各党の主義主張を片っ端から否定していく必要があるわけです。
本日の話題は、まさしくコレで御座います。
それでは参りましょう^^


では早速ですが、現在の日本国憲法でも日本を守る事が出来る。との主張について。
これを額面通りに受け取るのであるのならば。
今現在に日本で発生している全ての問題は、現状で全て解決可能だ。と言う事になります。
・・・ええ。ぜひともに解決して頂きましょう。野党各党。護憲派の方々にね。
そして、当然の話として、どうやって解決するのか。
具体的な計画。手段についても十分な考察。議論がされているはずですから。
ぜひともに。次回の選挙では、その詳細について説明して頂くと致しましょう。

いや、だってさ。
今のままでも日本を守れる。と判断したから憲法改正を反対しているのですものねぇ?
それじゃあ。
ある程度の具体的な国家戦略。安全保障戦略は、議論されていて然るべきですものねぇ。
まっ。最低限でも。
直近の問題である東シナ海と南シナ海について。どうやって解決するべきなのか。
その程度の解決策。結論は出している。と考えてもよろしかったですよねぇ?

まさか・・・何も考えずに。
選挙のためだけに憲法改正を反対している。なんて事はありませんものねぇ?
そんな民主党政権の二の舞みたいな。鳩山元総理や小沢一郎さんのような。
そんな信じられないくらい無責任で無様な失敗を繰り返すはずもありませんものねぇ?
・・・もう一度あんな酷い失敗を繰り返したら、一人残らず地獄行きですからね?



とまあね^^;

なんとも我ながら意地悪な事を書いておりますが^^;
でも、野党各党。護憲派の方々の主張とは、そう言う事になるはずです。
今のままでも日本を守れる。と言うのならば、今すぐに日本を守れ。と言う話です。
東シナ海。南シナ海。北朝鮮などの問題の全てが、
今現在の日本国憲法でも守れる。と判断しなければ、憲法改正の反対など出来るはずも無い。
あんな恐ろしく極端な内容の憲法を守る。なんて結論が出てくるはずが無いんですっ!

・・・いやまあ、確かに。
私達ような右翼。保守。ナショナリズムの立場だとしてもね。
憲法改正をすれば、それですぐに問題が解決する。なんて無責任な事は言いません。
しかしながら。
憲法改正が問題解決のための重要な一歩である。と言う事だけは断言出来ます。
少なくとも、日本国憲法に軍隊の保有と自衛権の行使容認を明記する事が。
日本の安全保障。日本の平和と未来にとってプラスである事は間違いありません。
この点について私は、極めて強く。強く主張するところで御座います。


んー。それにね。
左翼。リベラルの主義主張が必ずしも悪い。と私も考えているわけではありません。
彼らには彼らの正義と理想。それ相応の正当性がある事は理解出来ます。
ええ。右翼と同じ程度には正当性はあると思います。
ただし。
現状の日本国憲法のような、あれほど偏った主義主張を容認するか否かとなれば話は別。
あの内容は、あまりにも過剰であり。その主張は、あまりにも過激です。
この極端過ぎる日本国憲法を是正し中庸。中道の内容に改める事。
・・・ええ。はっきり言いますけれども。
安倍総理が主張する憲法改正とは、極左とも言うべき内容を是正する事です。
日本の最高法規に軍隊の保有と自衛権の行使容認と言うような。
そんな常識的な内容に改めて、左翼に偏り過ぎた憲法を中道に戻そうとしているだけです。
なので、そういう意味では安倍総理は右翼ですならないんです。

普通の事です。うん^^;


あの、重ねて申し上げておきますが。
日本国憲法の内容こそが極めて偏った主義主張であり、極左の思想だと言う事です。
これについては世界中の大多数の人間が同意する事だと思います。
ですから、それを常識的に改めようとするのは普通の事なんです。
そんな普通の事すら否定するわけですから、
野党各党。護憲派の方々は過剰なまでに極端な立場。極端な思想の持ち主であり。
つまるところ。
過激な極左勢力に分類されるべき方々と言う事になるわけです。



さて。それでは改めて野党各党。護憲派の方々に質問させて頂きますけれども。
そんな極端過ぎる主義主張を掲げて、一体どうやって日本の平和と未来を守るのですか?
うん。そうですね。
野党各党。護憲派と呼ばれる全て方々には、この極めて単純明快で。
素朴かつ最も重要で切実な疑問に答える義務があるだろう。と私は思います。

えーと。確認しますけれども。
次回の参院選では憲法改正の是非を争点にする。と言う事で間違いありませんね?
だとすれば、これは絶対に応じるべき疑問で御座います。
さもなければ日本国民の民意と言うのは、絶対に得られない事でしょう。

もっと根本的な事を指摘するのであれば。
国際社会において軍隊の保有と自衛権の行使容認は常識的な事であり。
それを日本国憲法に明記する事の、果たして何が問題であるのか?
・・・と言うような疑問についても明確な回答を要求される事でしょう。

国際社会の一般的な常識。どこからどう見ても普通の事だと言うのに。
なぜ日本では認める事が出来ないのか。なぜ日本では許されない事になるのか。
そもそもの話として。
なぜ現在の日本国憲法のような極端過ぎる主義主張を守る必要があるのか。
その事についても明確に説明する責任が野党各党。護憲派にはあるかと思います。


・・・まっ。これは以前にも書いた事なんですが。
昨今の世界情勢と言うのは急速に悪化している状態にあるんです。
そして、これが改善されるような可能性と言うのは、困った事に極めて低いのです。
この点については、安全保障の立場から間違いない。と断言するところで御座います。
これは世界規模での常識。共通認識でもある事ですから。
それで、それゆえに、です。
今までの平和な世界。安定した世界情勢の中で「うやむや」にして。
色々と誤魔化してきた事が、もう誤魔化し切れなくなるんです。
それくらいに世界全体が危機的な状況に陥ってしまうからなんです。

日本国憲法の第九条。
このような非常に極端で、過剰で過激な主義主張についても。
今までのような平和な時代であったならば、見て見ぬフリも出来ました。
憲法改正などと言うような。物凄く面倒な事もしなくても良かったんです。
・・・うん。そうですとも^^;
憲法改正など無駄に大変で、私だってホントはやりたくない。疲れますからね^^;


でもね。

もうそんな平和な時代。都合良く「うやむや」に出来る状況は終わってしまったんです。
もはや日本国憲法を今のまま放置し続ける事は、日本の破滅と同じ意味です。
これから先の世界は、そういう厳しい時代に突入していくんです。
だからこそ、断じて憲法改正は実行されるべきです。
どれほどの時間。労力。資金が浪費される事になろうとも実行されるべきです。
なぜならば。
そうしなければ、これから先の日本の平和と未来を守る事が出来ないからです。

そして、これは今の時代を生きる私達にしか出来ない事であり。
その私達にこそ責任がある。と言う事である。と私は考えております。



さて。しつこいようですけど、最後に改めて質問します。
野党各党。護憲派の方々。
今の日本国憲法のような。あんな極端な憲法で日本の平和と未来は守れますか?
一応。
念のために言っておきますが・・・どうか返答には気を付けて下さいませ。
ここで返答を間違えたら、問答無用で国賊。売国奴と認定されますからね?
それを覚悟した上で、どうぞ返答して下さいませ。




うん。まあ、こんな感じかな^^;
この程度の事は野党各党。護憲派の方々には答えてもらわないと。
安全保障における憲法議論が成立しませんからねぇ。
・・・まっ。もちろん覚悟の上で憲法改正の反対を主張しているんだと思いますが。
もし仮に。
この程度の追及で困惑しているようでは、次の選挙では完敗しますからね?

ぶっちゃけ。
この程度の事に答えられないようなら、今からでも憲法改正を主張しなさいな^^;
心配なので書いておきますけれど、次の選挙でも完敗したら民進党は無論の事。
野党各党は一つ残らず崩壊してしまいますからね?
・・・過激な極左勢力と判断されて、一人残らず支持者は去っていくことでしょう。


よろしいですか?民進党の方々。
もう一度。改めて貴方達のすぐ隣にいる人々をみて下さい。
隣にいるのは、あの日本共産党であり。左翼。極左の護憲派の面々なんですからね?
あんな極端過ぎる主義主張を。何の躊躇いも無く大声で叫び続ける連中を仲間にして。
それで次の選挙に勝てますか?・・・いえ、そもそも戦えますか?
今の自分達は、そんな状況にあるんだ。と言う事だけは、どうか忘れないで下さいませ。

・・・曲がりなりにも貴方達は日本の政治家。国会議員として。
日本の安全保障。日本の平和と未来を守る。と言う立場なんですからね?
そんな立場の人が国賊。売国奴などと罵倒されてしまったら。
もう死んでも死にきれないほどの。物凄い恥辱を味わう事になるんですからね?
だから、よくよく考えて行動しなさいね?


それでは本日はこれで失礼させて頂きましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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08 . June
あれー?おかしいなぁ^^;
どれだけ探しても無いぞ?・・・私の思い違いだったかな?
えーと。先頃に民進党の岡田代表の発言で、

「現状の憲法でも日本を守る事が出来る」

・・・みたいな発言があった。と思ったんですけれど。違ったのかなぁ?


まっ。いいや。
仮に私の記憶違いだとしても、発言した。と仮定して話を進めましょう。
と言いますのもね。
そうしないと前回に書いた話が無駄になってしまうからなのです。うん^^;
前回に書いた私のグチの話と言うのは。
別に八つ当たり気味に。ストレス発散のために書いたわけでは無くて^^;
あの話は、私自身の立場を明確にするためのものだったんです。

先の岡田さんの発言・・・言ったかどうか。わかりませんけど^^;
ともかく。あの発言と言うのは、今までの発言とは明確に一線を画すものです。
今までの民主党。または、民進党の発言と言うのは。
政府与党の安保法案は憲法違反であり違憲である。そして、憲法改正は反対。
・・・と言うものでした。
うん。あくまでも憲法を中心に議論を進めるものだったわけですね。


でも、先の発言におきまして。
現在の憲法でも日本を守れる。との発言は、日本を中心とした議論。
安全保障を中心に議論した発言であり、日本の平和と未来を中心にした議論なわけです。
これは、今までの民主党。民進党などから比較すれば、極めて発展した意見です。
あの無責任だった民進党が、ようやく安全保障を直視した発言だと言う事になります。

うん。先の民主党政権の頃を考えれば。
それこそ日米同盟の重要性一つ満足に理解しない程度には。
日本の安全保障。日本の平和や未来を何一つ考えていない程度には。
まったくもって無責任極まる劣悪な状態だった事実を思い出せば。
もう信じられないほどに。責任を自覚した立派な発言である。と判断出来ます^^

私も個人的に、この岡田代表の発言をテレビでチラッと拝見した際に。
(↑確かに言っていたと思うんですけどね^^;)
まるで別人のように。自分達の責任を自覚した発言だったので、
ちょっと私としては泣いてしまうくらいに感動したものでした。ナハハハ^^;


とまあ、それくらいに違うんです。
単純に憲法違反かどうか。憲法改正するか否か。
それらの議論についても悪いとは私も言いませんけれどもね。
でも、日本を守れるのか否か。・・・と言う一番基本的で根本的にして。
最も重要な意見が出てこなかった事実と言うのは。
どれほど日本の野党。民進党のレベルが低いのか。を証明するものだったんです。
だからこそ。
岡田代表が、現在の日本国憲法でも日本の平和を守れる。と明言した事は。
日本の安全保障を直視し、日本の平和と未来は自分達が守る。との責任を自覚した証明であり。
ようやく一人前の政治家としての意見が出てきた。と結論付ける事が出来るわけです。
そんなわけで、とても私は嬉しかったのです^^

・・・でもねぇ。
その発言を探したんですけど、ググッてみたんですけど・・・無いんですよねぇ。
言ってなかったのかなぁ?私の勘違いだったのかなぁ?わかりません^^;
まっ。何にしましてもね。
岡田さんが発言した。と言う事を前提として話を進めさせて頂きます。
それで繰り返しますが、その発言があった事について。私は個人的に非常に嬉しかった。
ああ。ようやく日本の政治家。国会議員として日本の安全保障。
日本の平和と未来に対して真摯に向き合う覚悟をしたんだな。と思ったんです。



ですが、それはそれ。


私の個人的な感想よりも重要な事は、私が安全保障を司る立場だと言う事であり。
自分の家族と友人を守るために。ひいては、日本の平和と未来を守るために。
そのためだけに政治に首を突っ込んでいる。と言う事で御座います。
その上で。

「現状の日本国憲法において日本の平和と未来を守る事が出来るのか否か」

・・・と、野党第一党にして民進党の党首である岡田克也代表から議題が提示されたんです。
これから逃げるわけには参りません。
全てを受け止めて最後の最後まで、議論を続けなければなりません。
つまるところ。
これは、まさしく安全保障を司る全ての人間に売られた喧嘩です。
ええ。買わないわけには参りません。
ここでやめるくらいなら、最初から私は政治に関与などしてはおりませんからね^^;

そして、この岡田代表の発言に対する私の立場です。
私は安全保障を司る立場であり、親米派であり、保守派であり右派です。
これから先の世界情勢を考量すれば、現状の日本国憲法では絶対に日本の平和は守れず。
それゆえに必ずや憲法の改正は不可避であり不可欠。
日本国憲法は改正して自衛隊を軍隊と規定し、
日本を守るための自衛に関する戦闘行動を明確に容認するべきだ。とする立場です。

そんなわけで、岡田さんと真正面から対立する立場だったりします。
ですから、現在の日本国憲法のままでも日本の平和は守れる。と言う主張については。
木っ端微塵になるまで論破する必要があるわけです。
・・・それでは参りましょう^^



さてさて。それでは・・・どうしましょうか^^;
んー。随分と長い話になると思いますので、まず最初に日本国憲法。
それを安全保障の観点から意見を述べさせて頂きましょう。
日本国憲法の第九条におきましては。
日本のあらゆる軍事力の保持を禁止すると共に、戦闘行動の一切も禁じています。
・・・うん。まずこれ一つから考えても、凄まじく極端な内容である事がわかります。

そもそもの話として現在の国際社会の一般的な常識としては。
全ての主権国家が軍隊を保有する事と、国家を守る自衛のための戦闘行動は。
至極当然の権利として認められている事です。
えーと。これは故人となられましたが、三宅久之さんの言葉なんですけれどね。

「国家が軍隊を保有する事。自衛のために行動する事。
それらは主権国家として常識的に認められる当然の権利なのであって。
それが日本だけは認められない。と言うのは明らかな間違いである。
日本が国際社会に認められた主権国家であるのならば、
これらの権利もまた当然の権利として諸外国の全ては容認するべきである」

・・・と発言されていたんです。
私は、まったくもってそのとおりだと思います^^
日本だけが軍隊を持つ事。自衛権を行使する事を否定される理由など無いはずであり。
また、それを国家として容認する事こそが、国際社会において常識なんです。

そのような当然の権利を、日本国憲法では否定しているわけです。
なので、この時点でわかるように。
現在の日本国憲法は国際社会の一般的な常識とは完全完璧にかけ離れたもので、
まったくもって異質なものである。・・・と言う事がわかるかと思います。



うん。まずこれが全ての大前提にあるわけです。
本当に基本的な事なんですけれども。一応の確認で御座います^^;
・・・いやね。
これすら知らない人が、日本国民の中には結構な数がいるんですよねぇ^^;
これは日本の学校教育の悪いところです。
世界の一般常識と比較して、明らかに日本が異質である事を教えていないんです。
そういう意味では、本当に日本の学校教育と言うのは見直すべきだと思います。


まあ、それはそれと致しまして。
このような状態。戦力の不保持と戦闘行動の禁止と言うのは。
繰り返しますが、国際社会における常識と比較すると相当に異質なものです。
そして、安全保障の分野においても例外ではありません。
安全保障の分野でも、この日本国憲法の主張は非常に極端な意見です。
非常に極端。極めて左翼的であり、極左の主張である。との解釈になります。
ぶっちゃけ。
通常の安全保障では考えられないくらいに。あまりにも極端過ぎる主張です。
普通の感覚があるなら、もう少し表現を変えるべきですね。

ちなみに。
これが世間一般で言われている「サヨク」の語源になるわけです^^;


それで、もう一つ基本的な事を確認するんですけれども。
そもそもの話として「右翼」と「左翼」の違いについてわかりますでしょうか?
基本的には、右翼が保守系で現状維持。左翼はリベラルで現状革新となります。
・・・うん。まあ、当たり前じゃないか。と言う話になるんですが^^;
ちょっと問題があるんです。

ここで少し話が複雑と言うか。ややこしい話になるんですけど。
あくまでも「憲法」それ自体を基本軸として考えた場合。
憲法改正は現状変革なので左翼。改正反対は現状維持なので右翼となるわけです。
うん。そうなんです^^;
安全保障の分野から考えますと。どこからどう見ても日本国憲法は左翼です。
しかし、憲法の分野から考えると、憲法改正する側が左翼になってしまうんです。
つまり。
何を基準にするかによって、右翼と左翼の立場が入れ替わるわけです。うん^^;


いや、私もさ^^;
他の人に指摘されて初めて気が付いた人間だったりするのでね。
あんまり偉そうには言えないんですが・・・確かに憲法だけを争点にするのならば。
そういう意味では憲法改正を主張する安倍総理と言うのは左派。リベラルであり。
私自身も左翼。リベラル。
ですので、憲法改正を反対する民進党は右翼であり、保守派と言う事になる。

「どぇええっ!?」と、私もビックリ仰天して悲鳴を上げてしまいました^^;

いやまあ、確かにね^^;
確かに。憲法を改正するか否か。それだけを考えれば間違いなく民進党。
野党側が保守派と言う事になりますし。
なるほど。幹事長の枝野さんが「自分達こそが保守だ」と言う主張もわかります。
でも、はっきり言います。それは『屁理屈』です。


しつこいようですが、安全保障の分野から考えて現状の日本国憲法と言うのは。
どこからどう見ても圧倒的に左翼。それも極左と表現出来るほど極端な内容です。
なので、それを守ろうとしている時点で。
やはり野党各党。民進党と言うのは左翼。それも極左と言う事になるんです。

忘れてはならない事は、最優先とするべきは安全保障であり。
日本の平和と未来を守る事こそ目標とするべきです。
日本国憲法を守る事は、そのための手段です。・・・手段と目的を間違えてはなりません。



でまあ、普通であればね。
規模の大小。行動の有無。各種条件の相違などはあったとしても。
国家として軍隊を保有し、自衛権の行使容認を憲法に明記するべきである。・・・と、
そのような主張するのが普通です。
なぜなら、それこそが国際社会における一般常識だからであり。
ひいては、国家権力を司り国家と国民。国益を守る政治家としての常識だからです。

・・・それすら全否定すると言うのです。
極めて偏った。非常に極端な思想。主義主張が日本国憲法であり。
これを問答無用で守ろうとする方々と言うのも、やはり極めて偏った方々。
非常に極端な思想。主義主張を行う人々である。と結論付けるのは必然です。


うん。安全保障の分野から断言させて頂きますけれども。
この事実は絶対に変わりません。
どれほど野党各党。民進党が屁理屈を述べたのだとしても。
今の日本国憲法。憲法第九条のような凄まじく極端な内容を守ろうとしている時点で。
野党各党。民進党。護憲派と呼ばれる方々と言うのは、凄まじく極端な立場であり。
間違いなく左翼。極左の立場である。と表現するべき主張であり思想で御座います。

これらの前提条件。至極当たり前の常識をふまえた上で・・・。
さあ。それでは安全保障に関する憲法議論を始めましょう^^


・・・とまあ、こんな感じになるかな^^;
うん。第一回目としては、こんなものでしょう。
何度も言いますが、当たり前の事なんですけどね。
当たり前の事なんですが、それすら知らないで議論している人もいますので。
一応の確認のために書いておきました。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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05 . June
と言うわけで、前回はドイツ・・・と言うよりも^^;
メルケル首相に関する話題で御座いました。

いやぁ~。まあ、何と言いましょうか。
私に経済の見識が無いばっかりに、随分と結論が遅くなりましたけど。
ほぼ。前回に書いた内容で間違いないだろうと思います。
・・・やっぱりね。
安全保障一つ満足に理解していない政治家などでは、
どんな国家戦略であれ成功させる事など出来るわけがないんです。

しかしまあ、何とも時間がかかってしまいました^^;
ウクライナの騒乱が起こってから既に2年以上もの時間が経過しています。
もっと私が優秀で経済に精通していたら、こんな手間取る事も無かったと言うのに。
ああ。まったく私自身の実力不足を恨めしく思うべきか。
あるいは、そもそも私みたいなチンピラ風情が国際政治を語る事。
それ自体が分不相応である。として恥じ入るべきなのか。

なかなか悩ましいところで御座います。いやはや^^;



んー。それで本日は、ちょっと失礼しまして・・・。
私のグチみたいな事を書かせて頂きます。ナハハハ^^;

いやまあ、何と言うか。「類は友を呼ぶ」とでも言いましょうか^^;
私がそうであるように私の周囲にいる人間もまた。
みんながみんな。経済が苦手な人ばっかりなんです。うん^^;

・・・って言うか。
そもそも私は、どこの馬の骨ともわからぬチンピラ風情ですからねぇ。
経済どころか。政治を話題にする友人が少ないくらいです。
まあ、それについては・・・しょうがない。
生まれと育ちが悪いがゆえの必然で御座いますね^^;

まっ。それでもね。誰一人いないわけじゃないんです。
いるにはいるんです。
ただ困った事にホリエモンさんと同じタイプの人ばっかりなんです^^;

基本的にプラスかマイナスかの数字しか興味が無くて。
それ以外の全ての事なんて無駄だ。と考えている人ばっかりで・・・。
まあ、そりゃあね。
民間企業とか。普通の社会人としては、とても正しくて効率的。合理的なんですけど。
政治とか。安全保障には、活用出来ないんですよねぇ。
経済活動の、最も根本的な部分にあるのは普通の人間の普通の生活である事。
それを半ば忘れてしまったかのような数字だけの論理を、政治に活用する事は出来ません。
・・・まっ。私に活用する能力が無い。と言う事も大いにあるんですが^^;


それに何よりも。彼らの多くは情報を隠そうとするんです。
うん。実に頭が良いですよね。もうホントに素晴らしく頭が良い^^;
自分にとって有益な情報は隠匿するのがセオリーです。
そりゃそうです^^;
知っている人が少なければ少ないほどに。情報の価値は上がるんですから。
お得な情報は隠すに決まっております^^;

私みたいに損得勘定の全てを無視してベラベラ喋り続けて。
戦争を防いで平和を守ろう。なんて考えて動いている人間は少数派であり。
その中でも経済に精通した人間は、さらに希少であるのは当たり前の話です。
だって。
そんな無駄な事をするよりも、お金儲けをした方が自分の利益になるからです^^;
なので、それを度外視して動いている人間がいるとしたら・・・。
そんな人は私と同じく完全に変人で御座います。ナハハハ^^;


そりゃあねぇ。そんな奇特な人。そこらにいるわけないじゃん・・・です^^;
だから、私も頑張りまして、あっちゃこっちゃから自力で情報を仕入れてきて。
何とか苦手な経済を理解しようと頑張っているんですけれども。
それにも限界がある・・・と言うわけなのです。
でも、しょうがないじゃん。私って単なる一般人。単なるチンピラですから^^;
こんな人間では、どんなに頑張っても出来ない事の方が多いわけです。

・・・起こるとわかっている戦争を止める事も出来ないし。
争いを止める手段がわかっても実行する事も出来ないわけで。
毎度のように。
無駄にハラハラドキドキしながら、悪化し続ける昨今の世界情勢を。
「どうしよう。どうしよう」とオロオロしながら見ているわけです^^;


ああ。まったくもって我ながら。何と無駄な事をしているのでしょうね^^;
かつての民主党政権の時も何度となく考えた事ですけれども。
私一人が何もしなくても何の問題も無いじゃん。・・・です^^;
うん。実に正論で御座います。
本当の本当に。それが真実だと思います。何のために私は頑張っているんだろう?
・・・まあ、趣味とでも表現する以外には無いんですけど^^;

んー。何となくの理由を考えるならば。
どこかのバカのせいで戦争が発生した挙句に。
万が一にも自分の家族や友人が巻き込まれたら洒落にならないから。
だから、頑張っている。・・・みたいな感じでしょうか^^;

別に私が安全保障について。あーでもない。こーでもない。とか言っても。
だから何だ?・・・って話で御座います。
世の中には私もよりも、もっと頭のよろしい人がたくさんいるわけで。
じゃあそんな頭の良い立派な人が頑張れば良いじゃん。
私は日々の生活で手一杯ですし・・・もうちょっと今日も仕事で疲れましたし^^;

そんなわけだから、私以外の優秀な誰かに政治やら。経済やら。
そんな難しい事は任せておけば全部オッケーだろう。と私も思うんです。
思いたいわけなのです。だって、それが普通の。大多数の人間の本音だから^^;
でもさ。
その結果として出現したのが、あの数年前の民主党政権だったわけです。



私は民主党に投票した事も無いし。応援した事も無いし。
何かの支持など一度たりともした事が無かったんです。
その理由は、民主党に良いところなんて何も無い。と思っていたからです^^;

でも、民主党が勝っちゃった。政権与党になっちゃった。
ありゃあ。これはどうなるんだろう?・・・と私は不安に思ったものです。
ただ不安に思ったんだけれどもね。
私よりも頭の良い人が決めた事なんだから。きっと大丈夫だろう。
そもそもの話としても。
どんなに応援も支持もしてなくても、民主党の方々は私よりも優秀だし^^;
だとすれば、そんなに悪い事にはならないはずだ。
民主党には民主党の考えがあって、日本を何とかしてくれるんだろう。

・・・なんて事をボケッと考えていたんです^^;
うん。今考えれば大罪とも言うほどに私は無責任だった。と自覚はしております。
自覚はしているんですけど・・・でもさ。
やっぱりチンピラは、どこまでいってもチンピラです^^;
世間一般の意見よりも自分の方が正しい。と信じるのは非常に難しいものです。
自分がバカだと自覚していれば尚更です^^;


それが・・・あのザマです。
あれよ。あれよと言う間にドンドンと。容赦なく日本の状況が悪くなっていく。
ドドドドッ!と政治が混乱して、社会が混乱して洒落にならない事になっていく。
私よりも優秀な人が決めたはずの事なのに。
なんでこんな事になっているんだっ!?責任者は誰だっ!?
その責任は・・・言わずもがな。それを選んだ日本国民に他なりません。

「なんじゃそりゃあっ!」

・・・うん。そうなのです^^;
私が未だに分不相応に政治。安全保障などをやっている理由が、この一言です。
この時の怒りが、言ってしまえば私の全ての動機になるわけです。
私よりも頭が良くて優秀な人間が決めた結果がコレです。
さらに言えば。
あれだけ政権交代を訴えていた連中に限って、一人残らず雲隠れです。
断じて許し難し。そんな無責任な連中に政治。天下国家を語る資格無し。
もうやるしかねぇ。・・・です^^;

うん。もう最初の頃の私。民主党政権の頃の私はヤケクソだったのです。
(↑まっ。今も半分くらいはそうですが^^;)
学が無い。才が無い。何にも無いし。何にも出来ない。でも、やるしかない。
考える前に、まず行動。
このままだと民主党政権の無知無能に日本国家が滅ぼされて、
日本国民に超ド級の不幸と悲劇が降りかかるわけです。
ふざけるな。何としてでも止めなければならない。
バカがバカをやって自爆するのは当然にしても。
なんで私と私の家族や友人が、そんなバカに巻き込まれて犠牲にならにゃあならんのだ。
・・・です。

まあ、本当にね。こんな感じでした。今思い出してもね。うん^^;



・・・私みたいなチンピラ風情のバカでもさ。
今の時代を生きている人間の一人である事には、変わりは無いんですよねぇ。
だから、後世において私は、今を生きる日本国民の一人として批判されるはずです。
あの民主党政権のような。
見ただけでダメだとわかるはずの連中に権力を渡した大馬鹿者だ・・・とね。
でも、その批判の全ては受け入れるしかありません。
なぜならば、まったくもって真実だからです。

一応。確認ために当時の状況を書いておきますと。
当時の民主党は「ねじれ国会」を利用して、参議院での審議の全てを拒否しました。
日本の政治の一切合切を停滞させる。と言う恐るべき暴挙を実行していたんです。
改めて思い出しても、腸が煮えくり返るくらいに憤りを感じる酷い有様でした。
そして、当時のメディアと言えば、そんな野党。民主党を批判する事も無く。
逆に政府与党。当時の麻生総理の失言や読み間違いなどを過剰に批判し続けて。
民主党の暴挙暴論を完全に黙認する。と言う恐ろしく偏った報道が行われていました。
マスメディア。世論の代弁者としては考えられないくらいに。
筆舌に尽くし難いほどに下劣な報道が公然と行われている状況でした。

その上で政権交代が実現して、民主党政権が出現してしまったんです。

・・・未来の日本において、この点を未来の歴史学者達は徹底的に分析するはずです。
分析した結論として、間違いなく私達はボロクソに批判されるはずです^^;
こんな異常な状態を放置し続けた結果。
筋金入りのバカを選んで日本国家を混乱させた張本人として、です。
民主党政権の執政については、当然ながら最悪でしたけれども^^;
その民主党政権が成立するまでの経緯について。
忘れもしない2009年の政権交代が実現した経緯も、本当に最悪な状況だったわけです。


このような民主党政権に関する事で、未来の日本人から批判される。と言うのは。
これはもう確定事項であり、変える事は出来ません。
当時の民主党も。当時のメディアも。そして、当時を生きていた私達も。
誰もが全員。一人の例外も無くボロクソに批判されてしまうのは避けられません。
それは、過去を変える事など出来ないからです。

だとすれば、これから頑張るしかないんです。
過去の失敗は未来の成功で穴埋めする以外にはありません。
民主党政権。その政権交代が行われた経緯を誠実に。よくよく反省して。
二度と同じ失敗をしない。と心掛けて努力を続ける以外には無いのです。




・・・とまあ、言うだけなら簡単なんですけどね^^;

自分がバカである事を利用して、どこかの誰かの決断に依存していた私としては。
私よりも優秀な人が決めた事なんだから、絶対に正しいはずだ。・・・と、
なんとも子供じみた情けない屁理屈を述べていた私にとってみれば。
そう簡単に出来る事では無いわけです^^;

バカな私には分不相応だ。と、政治に関わらないべきか。
恥を忍んで。自分にも責任がある。と、あえて政治に首を突っ込むべきか。

今の今までベラベラと喋り続けてきて。
・・・こんな世界の隅っこのブログでも延々と書き込み続けてきた事実があるのに
それでも私にとって。この問題と言うのは本当に難しい。
愚かな私が考えて行動した事。決断した事が、果たして未来のためになるのか否か。


民主主義において主権は国民にあります。
その国民の一人として私のようなチンピラでも、その権利を自覚する責任があります。
・・・あるわけなんですよねぇ。うん。

民主主義における権利とは、なんとも重たい責任があるんだなぁ。・・・と、
改めて痛感しているところで御座います。いやはや^^;


とまあ、完全にグチであり雑談で御座いましたね。失礼致しました^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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02 . June
さてさて。前回は経済に関する話題で御座いましたね。
それで今しがた改めて東洋経済さんの記事を見直しましたけれども。
中原さんの論評で良かったのは、
ドイツのシュレーダーさんを例題に出した事ですね。
あれほど道理を弁えた勇気ある立派な人は、そうはいませんから。
そんな立派な人が作り上げた経済戦略であれば十分に信頼に値します^^


でまあ、その事は私にとって一つの成果ではあったのですが。
もう一つ重要な成果を手に入れる事が出来ました。
それがメルケル首相に関する言及です。
たった一文。

「メルケル首相はその功績の恩恵を最大限に享受しています」

これです。
この一文こそが私にとって極めて重要な意味を持ちました。
ええ。この言及によって私が今の今まで抱えていた予想が確定したのです。
現在のドイツ首相であるアンゲラ・メルケルさんは、筋金入りの大馬鹿者です。

いやぁ~。ずっと私もおかしいな。とは思っていたんです^^;
あれほどまでドイツ経済を発展させたのがメルケル首相だとするのならば。
なぜに。あれほどまで安全保障に疎いのだろうか?・・・とね。
しかし、この中原さんの論評にあった事が真実だとすれば。
今日のドイツ経済の発展が前任のシュレーダー首相の遺産であるのだとすれば。
今まで私が抱えていた全ての疑問が解消されて、正しく納得した評価が出来ます。

うん。安全保障の観点から指摘するのならば。
ドイツのメルケル首相に対する私の評価は極めて悪いものです。
これ以上ないくらい凄まじく悪い。・・・と表現しても良いくらい。
少なくとも、私個人の中でのメルケル首相と言うのは、既に嘲笑の対象です^^;
・・・もう本当にね。それくらいにメルケル首相の評価は悪いのです。


あの・・・根本的な問題点としては、メルケル首相はドイツにおける安全保障。
ひいては、EU全体における安全保障戦略をまったく無視していた事です。
EU最大の経済国家にして、ヨーロッパ経済の中核を担うほどにまで。
ドイツの国家的な地位は上昇していると言いますのに。
そのドイツ。ヨーロッパの安全保障戦略を放置し続けた罪は、重い。
案の定。
メルケル首相が行った安全保障に関連する対応は全て後手後手です。
・・・もし仮に私がドイツ国民であれば烈火の如く大激怒しています。
もう民主党政権と同じレベルに。ムチャクチャに怒っております。うん^^;



えーと、ですねぇ。
メルケル首相に関しては、大きく分けまして二つの責任があります。
まずその一つがウクライナです。

今現在でも混乱が続いているウクライナの騒乱と言うのは。
「アラブの春」の影響で中東地域。シリアが混乱する最中で唐突に発生した問題です。
当時のヤヌコビッチ政権が「集団デモ」によって打倒されて、
暫定政権が樹立する。と言う大規模な政変が発生した。と言うものですね。


それで、このウクライナの問題が発生した当初。
最もウクライナに干渉していたのはアメリカとイギリスであり。
それ以外の全ての国家は完全に出遅れる形になりました。
・・・うん。あのロシアですら問題発生の当初では出遅れたほどですからね。
それほどまでに唐突に。何の前触れもなく発生した問題なのであって。
それくらいに。誰にとっても予想外の出来事だったわけです。
なので、ドイツ。メルケル首相が出遅れた事に関しては責任は問いません。
しかしながら、その後の対応については、断じて許せない。

ドイツ国家。メルケル首相の立場を考えますと、本来であれば。
ウクライナでの混乱は、間違いなく周辺諸国にまで影響するものであり。
東欧全体の安全保障体制。ひいてはドイツの安全保障を考えるのならば。
ウクライナの不安定化と言うのは、断固阻止するべきものだったのです。
また、当時のドイツがロシアとの関係を強化していた事も考えれば。
全力を挙げて迷わず問題解決。事態の鎮静化を目指すべきだったんです。
うん。ドイツにとって他の選択肢などは、どこにも無かったはずなんです。
それを・・・メルケル首相はやらなかった。


ウクライナの問題が発生した当初のドイツの動きと言うのは。
出遅れた。と言う事を考慮しても、奇妙なほどに遅いものだったんです。
あまりにも動きが遅い上にドイツとしての意見を言わない。
これは、よほど慎重な対応をしている。水面下で動いているんだろうなぁ。と、
そのように私も最初は考えていたんです。

ドイツの安全保障を考えれば、東欧地域が不安定化する事など論外であり。
そのためにも両者の対立を食い止めて、仲介役として全力を尽くしているんだろう。と、
そのように私も考えていたんです。
ですが、結果としてドイツの主張と言うのは米英などと同じように。
ただ一方的にロシアを批判するものでした。

確認のために繰り返しますが、ドイツの本来の役割。目的を考えるならば。
欧米諸国とロシアとの仲介役を担い、早急に問題解決を目指す。と言うような。
極めて重要な役割があったはずなんです。
そうしなければ東欧全体が不安定化して、
ドイツの安全保障に著しい悪影響が発生するだろう事は明白だったからです。
このような事態を回避する責任が、メルケル首相にはあったはずなんです。
でも、それをやらなかった。ロシアを一方的に批判する事だけに終始した。
文字通りの付和雷同ともいうべき無責任な言動・・・まったくもって許し難い失政です。


このような無為無策も同然のドイツ。メルケル首相の言動を見て、
ウクライナの問題が解決しないだろう事を私は覚悟しました。
それと同時に。
ロシアと協力出来ない以上。中東問題も解決し無くなるだろう事も覚悟しました。
ええ。そうですとも。
これこそが、もう一つメルケル首相には重大な責任である難民問題であり。
そのための解決手段をメルケル首相は自らの手で潰してしまったのです。


と言うわけで、メルケル首相の二つ目の責任である難民問題について、です。
私個人としては、ヨーロッパが難民を受け入れる事に大反対しておりました。
その理由は単純明快。全ての難民を受け入れる事が出来ないからです。
それゆえに、この難民問題がヨーロッパ全体に多大な悪影響を与えて。
ヨーロッパ全土を火の海とする凄まじい火種となる事を、私は心配しておりました。
私は、どれほどまでに難民と言う存在が恐るべき存在であるのか。
一つ間違えるだけで一つの国家が滅亡する可能性がある事を、私は恐れていました。
うん。安全保障の立場であれば、そう考えるのが当然ですし。
逆に安全保障の分野でこの点を考慮しない事は、極めて不見識だと私は思います。

それなのに。
誰よりも積極的に難民の受け入れを主張したのがメルケル首相だったんです。
それも、受け入れた後の事なんて満足に考えていないままに受け入れたんですからね。
・・・どうか「違う」などとは言わないで下さいませね?
根本的に難民問題を解決させるために、
どうやってアフリカや中東地域の混乱を沈静化させるのか。
つまりは、どうやって難民が発生する状況を打開して安定を取り戻すのか。
そのような一番重要な点について、まったく考えていなかったでしょう?

うん。まったくもって信じられないくらいのバカさ加減で御座います。
仮に私がドイツの安全保障の担当官であれば、卒倒しているところです^^;
おそらく。軍隊を派遣して軍事費を負担する事より安上がりだ。・・・と、
そのような事をメルケル首相は考えたのだと思います。
・・・もうね。呆れるくらいに底の浅い考えで御座いますね^^;
安全保障について何一つ知りません。と大声で叫ぶようなバカさ加減です。
だって。難民を受け入れてしまった事で、
ヨーロッパがアフリカや中東の混乱に巻き込まれる事が確定してしまったんですから。


しかしまあ、ホントに^^;
先頃にあったオーストラリアのターンブル首相もそうでしたけど。
どうして欧米諸国の方々と言うのは、揃いも揃って安全保障に疎いのかな。
・・・そんなに自分の祖国を滅ぼしたい。とでも言うのでしょうか?
私みたいな一般人には、わからない感性で御座います^^;

まっ。それはともかく。
既に書きましたが、欧米諸国はウクライナの問題でロシアと対立している状況です。
これが中東地域の混乱を、さらに拍車をかける事態となりました。
そもそもの話としてロシアの協力なくしては、中東地域を安定化させる事は出来ません。
つまり、ロシアと対立を続ける限り。
ヨーロッパには際限ない難民が延々と流れ込み続ける事を意味します。

この状況があってなお、未だにヨーロッパはロシアとの対立を続けているんです。
それで、増え続ける難民に対してどうすれば良いのか。悩んでいるわけです。
・・・もうバカじゃん^^;
ヨーロッパが膨大な数の難民によってパンクする前に。
今すぐロシアと和解して中東地域を安定化させる以外に方法が無いのに。
果たして。一体何を悩む事があると言うのでしょう?
それをヨーロッパ各国。特にドイツのメルケル首相はやらないんです。


・・・いや、わかりますよ?
極めて高度にして複雑な政治的な事情が背景にある事は、私にもわかりますし。
それが何であるのか。それは私にも大体の予想は出来ます。
そのために今のドイツには、ロシアと対立を続ける必要があるんでしょう。
でも、そうだと言うのならば・・・なぜ難民を受け入れるような事をしたんですかっ!?

難民の受け入れとロシアとの対立は、どう考えても絶対に両立しません。
難民を受け入れるのならばロシアと和解する以外に道は無く。
ロシアと対立するのならば難民を拒否する以外に道は無い。
どちらも決断しないままに、その矛盾を抱えた状況を今の今まで継続した結果。
ドイツと言う国家が、これ以上ないくらいに危機的な状況に陥っているんです。
だとすれば。
この全ての責任がメルケル首相以外の、一体どこの誰にあると言うのです?


・・・既にドイツは100万人の難民を受け入れています。
しかしながら。
さらに100万人の難民が今夏において一斉に流入しようとしている現実がある。
いい加減に、この現実を直視するべきです。
難民の受け入れをヨーロッパ各国に主張して、強要してきたドイツが。
もう難民を受け入られない。となったら・・・どうなると思いますか?
ふざけるな。と大多数のヨーロッパ諸国は大激怒されて袋叩きになりますよ?
そして、それ一つを理由にして容赦なくEUは分裂して消滅する事でしょう。

昨今ではイギリスがEUに残留するか。離脱するか。それが問題になっていますが。
そんな問題など些細な事なんです。
今現在のEUが考えるべき問題の本質は、難民問題でEUが崩壊するか否か。
その点を議論するべきなんです。
イギリス一国がどうこうなんて、そんな小さいな問題じゃないんですよ?


よろしいですか?
現在のようにドイツ経済が発展する根幹となった経済市場。
EU経済圏が一瞬にして消滅してしまうかもしれないのですからね?
そこまで覚悟して難民を受け入れた。と言うのならば、私だって何も言いません。
でも、そうじゃないでしょう?絶対に。
そこまでの事を絶対に考えていませんでしたよね?
何も考えずに。無計画なままに難民受け入れを主張していたんですよね?
その結果として極右勢力。それこそナチスみたいな勢力までが台頭する可能性など。
何一つ微塵も考えていなかったんですものねぇ?

・・・そう言うのを世間一般では大馬鹿者と言うのです。
言っておきますけど、ちゃんと事前に警告されていましたからね?


まったく。
なんでこんな人が今の今までドイツの首相をやってこられたのか。
それもヨーロッパ。EUの中心的な人物と評価されてきたのか。
私にとっては、まったくもって不可解で理解不能で御座います。
うん・・・なるほど。そりゃあね。こんな安全保障一つ知らないおバカな人がいたら。
世界情勢が悪化してしまうのは、もう仕方の無い話ですものねぇ。

・・・ああ。まったくもって腹立たしい。
なんでこんな低俗な人が、ドイツの首相を名乗っているんでしょう?



ちなみに最後に蛇足ですが、このメルケル首相と言うのは。
自分のライバルとなる存在を片っ端から容赦なく潰してきた人でもあります。
・・・おかげで難民政策に反対出来る人が政府与党にはいなかったんでしょう。
そういう意味では、韓国のパク・クネ大統領と同じかもしれませんね。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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01 . June
と言うわけで、韓国の話題だったわけですが・・・。
まあ、韓国の話はね。もう良いでしょう。

前回にも書きましたように、安全保障さえ維持されるのであるならば。
それだけで私達日本としては十分過ぎる事であって、
それ以上に韓国に関与する理由などありませんし。
ヘタに関与したら、加害者扱いされて批判される可能性があります。

その可能性が、あまりにも恐ろしい。
ええ。何しろ一度でも韓国から恨まれれば、半世紀近くも批判されるんですから。
いやもう本当に。洒落になりませんからね^^;


と言うわけで韓国の話は・・・ああ。そうか。
韓国の財閥に関する話が残っていましたか。でも、それはもう良いかな^^;
パク・クネ大統領と一緒に国外逃亡でも何でもしてくれて構いませんものね。
私達日本に迷惑がかからないなら、どうぞ好きになさって下さいませ。

そんなわけで韓国の話を切り上げまして、本日の本題で御座います。
本日は日本の経済に関しての話題です。それでは参りましょう^^
まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://toyokeizai.net/articles/-/120362

これは東洋経済さんの記事です。
中原圭介さんと言う人の論評なのですけれども・・・うん。この内容についてはね。

「アベノミクスが間違いだ」と批判している内容について。
その点に関しては私も何も言いませんし。何も言えません。
中原さんの主張に対して是非を論じれるほどに、私は経済に精通しておりません。
経済を苦手としている私では、判断するだけの実力が無いのです。

なので、今回に取り上げるのは結論の部分に関して、です。
この中原圭介さんは、結論として日本の生産性の向上を行うべきである。と、
そのような結論を述べております。
この結論と言うのが、なんと私と同じ結論だったのです^^;
経済を専門にしている人と、安全保障を専門にしている私の結論が同じだった。
これは何かあるはずだ。と思って話題にしたのが、今回の本題だったりします^^;


うん。どういう事なのか?と言いますとね。
昨今の世界情勢から判断しますと近い将来。間違いなく大規模な戦争が起こります。
それがどこで、どんな戦争になるのか。は、今の段階では断言出来ませんが。
しかし、必ずや今以上の争乱が起こるだろう事は確実です。

そして、戦争と言うのは最大級の消費行動です。
この消費行動に対して、生産行動が著しく不足してしまった場合。
それ一つが新しい戦争の火種になって、さらなる戦争が発生する。と言うような。
もう洒落にならないような。物凄い悪循環になる可能性があります。
これを防ぐためにも、今の段階から生産性を向上させておく事は必要不可欠です。
・・・一度始まった戦争を終わらせて、平和な状態に戻すのは大変なんです。
つまり、中原さんが経済の専門家と言う立場から。
日本経済を改善するために生産性の向上を主張するように。
私も安全保障の立場から日本の平和。アジアの平和。
ひいては、世界平和を実現するために生産性の向上を主張する。
しかも私の場合は安全保障ですので、日本のみならず。
日本以外の国家。地域全体での生産性を向上させる事を主張する。・・・と言う事です。


あの、ですねぇ。
私は経済を苦手としておりますので、経済に関して意見を述べる事はしません。
意見を述べるだけの実力が私には無いからです。
ただ。
それを差し引いたとしても、現状において金融政策だけで事態打開が出来る。
低迷する世界経済の状況を改善出来る。と言う主張につきましては、
経済がド素人の私でも、納得し難い主張ではありました。

私は安全保障を司る立場です。
ですので、あくまでも安全保障の観点から述べるのならば、金融政策のような。
そんな小手先の手段でどうにか出来るほどに、今現在の世界情勢は甘くありません。
それゆえに、私の立場としては。
アジア全体での安全保障を確立させ、安定的で持続的な経済活動が可能な環境を確保し。
その上で経済活動を活発化させる事で経済の向上。景気改善を目指す。
・・・と言うような事を私は密かに考えておりました。


それで・・・えーと。何となく皆々様にも、お察し頂けるかと思いますが^^;
この主張と言うのは、限界可能なまでに広い視野を持った上で。
やはり限界可能なまでに大雑把な基本方針だったりします。

うん。パッと見てわかると思いますが、具体的な内容に乏しいでしょう?^^;
でもね。
安全保障と言うのは一番外の。大枠の部分を決めてから。
内部の詳細を決めていくのがセオリーだったりしますので。
どうしてもね。こんな風に大雑把で、無責任な感じになっちゃうんです^^;


まっ。ともかく。これだけ大雑把な主張では。
国家戦略としては、明らかに不足だよなぁ。と思って私も黙っていたんですが。
この中原圭介さんの主張。
日本のな生産能力を向上させる。と言う経済的な側面から主張された事で。

「あっ。これでいけるかもっ!」

・・・などと思った次第で御座います。ナハハハ^^;
だって。
この中原さんのような主張と言うのは、物凄く基本的な事だと思うのです。
経済を向上させるために生産性を向上させる。と言うのは
これについても経済においては、物凄くセオリーな事だと私は考えています。

んー。それでも、あまりにも大雑把で過ぎても無責任なので・・・。
少しばかり具体的な事を言いますとね^^;
東南アジア全体の生産性を今よりも向上させたいところです。
ええ。それだけの余力が東南アジア諸国にはあります。
いやまあ、最新技術の精密機器などの製造は日本で行われるのだとしても。
それ以外の多くの分野で東南アジアの生産性は今後の世界情勢。
国際社会全体にとって非常に重要なものになるだろう。と私は考えております。



それでね。

これは・・・えーと。最後に少しばかり蛇足なんですが。
改めて申し上げますが、私は経済を苦手としておりますので。
金融政策それ自体の是非を論じる事は出来ません。
ですが、金融政策だけで日本経済。ひいては世界経済を改善させる事は難しいし。
そのような考えだけでは、明らかに不足している。と思っております。

んー。これは私個人の感想なんですけれども。
金融政策。為替対策だけでは、それだけでは実体経済が伴っている。とは、
どうしても私個人の感覚では実感出来ないのです。
もう少し実際の経済活動に対する見識と言うか。具体的な行動があったとしても。
良いはずなんじゃないかなぁ。と私は常々考えていたのです。


そんな事を前提としまして、今の日本経済を考えて見た場合。
これまた私個人の感想で・・・間違いかもしれませんけれどもね。
今の日本経済。それも日本にある大企業の、大多数の本音としては。
これから先の世界情勢がどうなるのか。
それがわからなくて不安だから投資出来ない。積極的な設備投資も出来ない。
未来が安定していない。と言うリスクが大きくて動くに動けない。
・・・と言う意見が少なからずあるだろう。と私は考えております。

そして、そのような風潮が日本の経済界にあるのだとすれば。
これは日本政府が何とかするべきです。
つまるところ。
安全保障を明確にして、安定的で持続可能な経済活動を断固として守る。
日本政府として平和な状態。安定した状態を守り抜く。との姿勢を明確にする事。
これは安全保障戦略ではありますが、同時に経済戦略でもあります。

日本企業が安心して投資が出来る環境。
それは決して経済と言う分野のみならず。日本の平和。アジアの平和と言う形で。
安心して経済活動が出来る実体経済。現実の世界を守る。と言う事です。
これをね。
安倍総理。安倍政権。自民党は日本経済界。企業に対して約束していない。
仮に約束しているとしても。その主張。その姿勢と言うのは弱いと私は思います。
「安定した平和な環境が存在しなければ、どんな経済活動も成功するわけがない」

これが私の安全保障における経済戦略の根幹で御座います。
ぶっちゃけ。
この点だけでしか私は経済に関して意見を言えないんですけれども・・・。
でも、この点だけは、私は個人的に強く主張するところです。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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