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14 . May
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08 . July
あー。やっぱり世界遺産の問題で外務省への反発が起こっていますねぇ。
ごめん。もう少し韓国の話題を続けます。

この産経さんの記事では、先の世界遺産登録の問題に関しまして。
政権内部から外務省に対する批判があったそうです。
・・・まあ、ある意味で批判が噴出するのは当然なんですけれども。
でも、これでは今後の外務省の動きは萎縮してしまう事でしょう。

具体的に言いますと、もう韓国に対する譲歩案は簡単に提示出来ないでしょうねぇ。
うん。日本政府。安倍政権内部でも批判が出ている以上。
これから韓国に譲歩案を提示するには閣議決定。政権の同意が必要になるはずです。
外務省が独自に韓国への譲歩に関して提案する事は、まず不可能だからです。
となると。
日韓関係の改善に影響が発生するだろう事は、どう考えても避けられません。
うん。流れとしては物凄く慎重な意思決定が行われるので。
韓国との関係改善に対する日本の動きは、ビックリするくらいに遅くなります。

あの・・・これです。
この日本の動きが遅くなる。と言う重大性について韓国政府はもっと考えるべきでした。


そもそもの話として。
韓国の思惑は次回の米韓首脳会談に対して、手土産として日韓関係の改善。
アメリカ陣営における協力関係の構築と言う成果を持っていきたかったはずです。
そして、韓国政府は米韓首脳会談を可能な限り早期に実現する。と明言しています。
となれば、それ以上に早い段階で日韓関係を改善しなければならないわけで・・・。
まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
日韓関係の改善には、時間的な制約がある。と言う事です。

んー。韓国政府の発表では、次回の米韓首脳会談は今年の秋頃になるそうですね。
それだけ考えても数ヶ月以内に日韓関係の改善。
それもアメリカが納得するだけの目に見える関係改善の成果が欲しいわけです。
だから、あの・・・これは以前から書いている事ですけど。
今の韓国に、反日なんてやっている暇は無いんです。
日本側の動きが遅い。意思決定が遅いために関係改善が遅れた挙句。
米韓首脳会談に間に合いませんでした。・・・では洒落にならないでしょう?
韓国が、何のために日本との関係改善をしているのか。わからなくなります。
ですから、関係改善が遅れる事は。韓国にとって物凄く致命的なはずなんです。

うん。・・・この期に及んでね。
韓国の政府中枢は本質的な部分を理解していないんですよねぇ。
何度でも言いますが、韓国にとって最も重要なのはアメリカであり米韓同盟です。
そのための日韓関係の改善です。
反日による陳腐な人気取りなんて、やっている暇があるわけ無いでしょう?
どうして・・・その事に誰も気が付かないのかなぁ。


今回の韓国による反日の影響によって、
韓国側が何らかの譲歩を日本に求めてくるたびに。
そのたびに外務省は日本政府。安倍政権の意見を必要とするので。
何をどうしようとも・・・関係改善の動きは著しく遅れてしまいます。
この日本側の対応。外務省の対応は変えられません。もうどうにもならない。
だって。
韓国が土壇場で日本を裏切ってしまったからです。
既に日本政府中枢は韓国に対して非常に大きな不信感を抱いております。

さらに言えば、間の悪い事に今の日本は安保法制を議論している真っ最中です。
国家にとって最優先となる安全保障の議論を行っている以上。
これらの全てが決着するまで、韓国に関する全ての問題が棚上げになるのは確実です。
もはや日本の譲歩を期待して日韓関係を改善しようとしたら絶対に無理です。
米韓首脳会談までには、どうやっても間に合いません。
・・・逆に韓国が日本に譲歩するくらいの勢いでやらないと、間に合わないでしょう。


いやぁ~。本当にさ。どうするの。これ?^^;

一応。確認のために言っておきますけど。
これで日韓関係が改善されなかったら。または次回の米韓首脳会談が失敗。
不調に終わるような事になれば、問答無用でユン・ビョンセ外相は失脚するでしょうし。
パク・クネ政権もレームダックが決定的になりますし。
韓国がアメリカ陣営から離脱して韓国国内の保守派勢力は全滅してしまうでしょう。

・・・覚悟の上での反日だった。と言う事で間違いありませんね?後悔しませんね?
そこまで覚悟するほどの大問題であるわけでも、
また、そこまでの利益。国益が韓国にあった。とも私には到底思えませんでしたけど。
でも。
それでも韓国には、この問題に祖国の命運をかけた。と言う事でよろしかったですね?

まっ。もう終わった事なので何を言っても仕方ないんですけど^^;
私の個人的な結論としては。
今回の外交的勝利と言うのは、韓国にとって随分と高い買い物だった。と思います。
あの、ですねぇ。
この状況で韓国が何とかするための手段。打開策を考えるのならば。
やはり日本政府内の不信感を取り除く事が不可欠であり最優先です。

そして、今回の問題で発生した日本政府内の不信感を取り除くためには。
韓国政府は、それ相応の事をしないと無理ですからね?
なぜかと言いますと、今回の韓国の動きってさ。
先の日韓国交正常化50周年を全否定するような動きだったでしょう?^^;
・・・本当に。普通に考えてもね。ありえないんですよねぇ。
よろしいですか?よくよく聞いて下さいませね?韓国の方々。
今回の問題では結果的に日本が譲歩しました。
だから、韓国国内の反日はお祭り騒ぎのバカ騒ぎで一件落着しましたけど。
次からは、そうはいきません。
最初に書いたように、もう簡単に日本は韓国に譲歩しないからです。
そうすると次の反日が起こってしまった場合に。
韓国政府はどちらか選ぶ必要があるわけです。

一つは、今回のように反日と言う国民世論を優先して日本との関係を悪化させるのか。
もう一つは、日本との関係改善を優先して、反日と言う国民世論を敵に回すのか。

この二つのうち。どっちかしかないんです。
両方を実行する。と言う事はありえないんです。
・・・ええ。その事は今回の一件でも身に染みて、よくわかったでしょう?^^;
でまあ、先の日韓国交正常化50周年では、後者を選ぶ。と、
そのように韓国政府は私達日本に対して約束したはずなんです。
でも、実際に行われたのは前者でした。
韓国政府は、日本との関係改善よりも韓国国民の反日世論を選んでしまった。
これでは日本側が「裏切られた」と思って韓国に不信感を持つのは当然です。


あの・・・ユン・ビョンセ外相は、日本との関係改善は継続する。と、
そのように既に明言されているわけですけれどね。
それはつまり、前者を選ばない。後者を選ぶ。と言う事で間違いありませんね?
韓国国民の反日世論を敵に回してでも、日本との関係改善を優先する。と、
そのような毅然とした決意がある。と考えてよろしかったですね?
そうでなければ日本政府は、もう耳を傾ける事もしませんよ?

それで、その決意があるのだとすれば。
明確に。誠実に日本政府に対して、その事を説明する義務があります。
この義務が実行されない限り、日韓関係の改善など絶対にありえません。不可能です。
こんな短期間で前言撤回されて裏切られてしまえば。
私達日本じゃなくても。世界中の誰であったとしても、もうお手上げです^^;
あれだけ大声で。世界中に対して関係改善を宣言して見せたと言うのに。
こんなアッサリと覆されたら、もうね。どうにもなりませんもん^^;


うん。その誠意を韓国が日本に示して。
見事に日本政府内にある韓国に対する不信感を取り除く事が出来なければ。
日韓関係の改善と言う話は、もうこれで終わりです。
私達日本としても、先の日韓国交正常化50周年における成果があります。
日本政府として十分過ぎるほどに韓国に対して配慮も努力もしました。
それなのに韓国側が一方的に日本との約束を反故にして裏切ってきた。
だから、関係改善が不可能になった。・・・と、アメリカに言い訳が出来ますからね。
もう日本の立場として、必要以上に韓国に固執する理由もありません。
アメリカも、これだけやってダメなら、もうダメだ。と見限るでしょう。

・・・ええ。今は、そう言う状況なんです。
関係改善を選ぶのか。反日を選ぶのか。二者択一。どちらを選ばれますでしょうか?
よくよく考えた上で韓国政府の方々は決断なされた方がよろしいでしょう。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ。

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06 . July
前回の話題を続けたいところですが、今回は韓国を優先させて頂きます。
こちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/150706/plt1507060007-n1.html

これは前回同様に産経さんの記事なのですが・・・私は一つ勘違いしておりました。
てっきり先の世界遺産登録は韓国側が諦めた上での円満解決だと思っていたのです。
しかしながら、実際には記事にもありますように。
日本側が譲歩した事による問題解決だったそうです。

うん・・・実にショックでしたね。
一応。念のために申し上げておきますが、この世界遺産に関する韓国の反発は。
どこの誰が見ても『反日』です。
日韓国交正常化50周年によって関係改善が示されたはずでしたが。
一ヶ月と経たずに韓国が反日を再開した事になります。何とも困ったものですね。
韓国が裏切った。と言う印象が出てこなければ良いんですけど。


んー。そうですねぇ。
パク・クネ大統領の動向がイマイチよくわからない事もありまして。
今現在の状況で断定的に何かを話すのは難しいんですけれど。
・・・この程度の問題で日本に譲歩を求めなくても良かったんじゃないかなぁ。と、
そのように私は考えております。

今しがた書きましたように、残念ですが今回の一件は反日です。
日韓関係を改善する。と言う大事な時期にあって、ここでの反日は痛過ぎます。
それに韓国国内の左派勢力による圧力はあったのだとしても。
中国や北朝鮮の圧力と言うのは、無かったのではありませんか?
・・・うん。ほぼ無かっただろう。と私は考えております。


それで・・・ちょっと誤解を恐れずに言いますけど。
今回の世界遺産の問題と言うのは、それほどまでに大きな問題ではありませんでした。
それゆえに中国や北朝鮮の関心も低かったはずです。
だから、韓国国内の左派勢力の反発と言うのも・・・そこまで大きくは無いはずでした。
それなのに最後の最後までゴリ押しを続けて、
日韓関係の改善を大義名分に日本を譲歩させてしまった。と言うのは・・・。
これは軽率な言動だったのではないかなぁ。と思いますねぇ。

でまあ、そうだとすれば。
韓国国内の左派勢力の圧力程度ですら韓国政府。パク・クネ大統領は耐えられなかった。
そんな批判にすら恐れてしまった。屈する事になってしまった。と言う事なわけで・・・。
こんな程度の問題に、こんな情けない有様を見せてしまうようでは。
もしも中国や北朝鮮が本気の圧力を仕掛けてきた時。
つまるところ。
韓国がアメリカとの関係改善。米韓同盟の強化と言う最も重要な事を実行する時。
どうやって中国や北朝鮮の圧力を跳ね返して、
米韓同盟を強化させ、韓国の安全保障戦略を強化させると言うのでしょう?
・・・この点について。私は個人的に物凄く心配しております。


あの・・・正直な話。
逆にね。今回の世界遺産の登録について日本が譲歩しなかったとしましょう。
その場合の韓国国内の反発って、どの程度になると思いますか?
私個人は、大した事は無いだろうと思っておりました。。
むしろ前日に韓国の世界遺産に協力した事実を取り上げて。
日韓友好を全面に押し出していけば、十分に反発の声を封じ込める事は可能だったはずです。

既に韓国国内では、経済界を中心に日韓関係の改善を求める声が多数を占めています。
このような事実を考えれば日本に対する理不尽な反発など、
ぶっちゃけ。どうにでも対処出来たのではないか?と私は考えております。
ええ。それこそ反日などと言うポピュリズムの大衆迎合。
日本側の反発を前提とする陳腐な人気取りなどしなくても、
日韓関係の改善させる事で、十分に支持率を上昇させる事は出来たはずです。

本当に。どうして韓国は、こっちを選ばなかったんでしょうね?
もしも韓国政府が反日の動きを封じ込める形で、問題を決着させていれば。
世界中に韓国が本気で日韓関係を改善しようとしている事を、
これ以上無いくらいにアピールする事が出来たはずです。
特にアメリカの韓国に対する印象は非常に良好なものになった。と思います。
日本国内の嫌韓感情も、極めて大きな割合で減少させる事も出来たはずです。
ええ。こちらの方が、よほど韓国の国益になっただろう。と私は考えております。

・・・なぜ反日などと言うような。目先の損得に走ったのです?
目先の損得に惑わされずに、本当に韓国の国益となる決断をするべきだ。と、
あれほどまでに警告したと言うのに。なんで・・・わからないのかなぁ。


韓国政府。パク・クネ大統領。ユン・ビョンセ外相。
失礼ですけれど、やはり貴方達は実力不足です。あまりにも弱過ぎます。
もっと真剣に韓国の国益について考えるべきです。未だに不誠実です。

なるほど。確かに反日と言う手段を選ぶならば。
簡単に迅速で効果的な結果を期待出来るのかもしれません。
しかし、それにより日韓両国の対立は深まるのです。
よろしいですか?ちゃんと反日以外の方法はあるんです。
もっと真面目に。真剣に。誠実に物事を考えて、決断を下しなさい。
この期に及んで反日を繰り返すなど・・・ちょっと呆れてしまいますから。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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05 . July
本題に入る前に、少し、この話題に触れておきましょう。
http://www.sankei.com/world/news/150705/wor1507050036-n1.html

これは産経さんの記事ですが・・・いやいや、良かったですよね^^
日本の世界遺産登録が無事に完了したそうです。
ええ。韓国にとっても本当に良かったと思います。
この問題一つで韓国が滅びる姿を見るのは、忍びないものがありましたから。

これほどまでに問題が紛糾してしまったのは、やはり韓国の左派勢力の影響でしょうね。
自分達が批判される事を恐れるあまりに、致命的なミスが出てくるところでしたけど。
まあ、無事に終わって幸いで御座いました^^


さて。それはともかく。前回はアメリカの話題でしたね。
既に書きましたように、アメリカが提唱する同盟国との協力による世界平和とは。
アメリカ陣営による世界平和の構築でありますのでね。
今まで以上に同盟国との関係を重要視して。
今まで以上に慎重な言動をお願いしたいところで御座います^^

でまあ、これでアメリカの話は一段落と致しまして。
本日は私達日本を中心に世界情勢の事を書いていきたいと思います。
それでは参りましょう^^


まず最初に日本の現状確認をさせて頂きますとね。
前回の話題でも触れた事ですが、近年の日本は中国による軍事的恫喝を受けております。
これは日本の安全保障の観点から判断しても、極めて重大な事態であり。
日本の平和と安定が明確に脅かされている。と結論付ける以外にはありません。
うん。そうですね。
このような中国の言動は極めて理不尽なものであって。
国際法。国際社会における常識から判断しても、到底許される事ではありません。
ですので、私達日本は中国の理不尽な恫喝に屈する事無く。
日本の平和を守るためにも、毅然とした姿勢で立ち向かう必要があるわけです。

・・・うん。ここなんですよね。やっぱり^^;
今の日本の状況を考えた場合。
中国の恫喝行為を無視する事など出来ませんし、これに最優先で対処する事は当然です。
だって。
日本の平和が脅かされているんですからね。これ以上優先するべき事など他にありません。
だから、中国の軍事的恫喝に対する対応を最優先とする。・・・と、、
これは日本政府のみならず。日本の国会議員の総意である。と言うように。
そのように書いてもよろしいと私は思っております。


さて。そうなりますと次に問題となるのは、その手段についてですね。
これまた前回にも書いた事ですが。
アメリカは日本に対して冷静な話し合いによる解決を求めております。
・・・まあ、対ロ制裁などに関しては辟易するしかありませんでしたけれども^^;
でも、アメリカの主張それ自体は非常に常識的な主張であって。
私個人と致しましても、まったくもって異論はありません。
中国と話し合いを続けて事態を沈静化させる手段は、道理であり王道で御座います。
そして、今現在の日本政府。安倍総理は話し合いによる解決を目指しています。
と言うわけで。
現在の日本政府。安倍総理の対中戦略は、非常に的を射ていると私は思います^^


でまあ、これと同時に。
今現在に国会では安保法制が議論されている真っ最中です。
これには具体的に二つの意味が含まれています。
一つは、今しがた書きましたように中国に対する対応のためです。
何事にも万が一。と言う事もあります。それに対して備えるのは当たり前の話です。
また、日本が安全保障を強化する事によって中国の軍事的恫喝を控えさせる意味もある。
話し合いにより無事に解決するためにも、極めて大きな効果が期待できると思われます。

そして、残る一つはアメリカですね。
アメリカが主張する同盟国同士の連携。協力により世界秩序。世界平和を維持する。
このようなアメリカの世界戦略に対応した動きでもあります。
実際問題としても、今の疲弊したアメリカでは従来の世界秩序。
アメリカを中心としたアメリカによる世界平和を維持する事は出来ません。
この現状を放置したままでは、間違いなく世界の秩序は崩壊して世界の平和は消滅します。
これを防ぐためにもアメリカとの連携。協力は必要不可欠です。

平和主義国を名乗る私達日本であればこそ、国際社会のお手本となるように行動して。
日本の役割と責任を果たしていかなければなりません。
・・・うん。その責任を果たしている日本の姿と言うのは。
何も恥じ入る事の無い堂々たる日本国の姿を世界中に示す事になるでしょう。
世界中の誰もが尊敬して下さるだろうと思います^^


と言うわけで。
現在に議論されている安保法制と言うのは、このような側面があるわけです。
うーん。私は自民党案が完全完璧だ。とは言いません。憲法問題がある事もわかります。
しかしながら。
だからと言って、この議論それ自体を拒否するかのような動きには断じて賛同出来ません。
代案を出さずに安保法制それ自体を否定する動きは、日本の平和を否定する動きです。
そのような無責任な言動と言うのは物凄く。非常に罪深い行為である。と私は思います。

もし仮に安保法制それ自体を否定する。安保の全てを潰すと言うのならば。
どのようにして中国の脅威に対応するのか。万が一の事態は、どう対応するのか。
また、アメリカとの関係はどうするのか。どのようにして日米同盟を維持するのか。
ひいては、どうやって日本の平和を守るのか。
激変していく世界情勢を前にして、どのような日本の立場を国際社会に示すのか。
そんな根本的な点についてまで考える必要があるだろう。と思います。


うん。やっぱりね^^;
今の日本の政治。安保法制について語ろうとするのならば。
ちゃんと日本の現実を誠実に。正面から直視しないとダメです。うん^^;
いや、だってさ。
そもそもの話として日本と中国の対立って・・・完全に中国が悪いでしょう?^^;
中国が日本に領海侵犯や領空侵犯などの軍事的恫喝を繰り返しても、
日本が中国に軍事的恫喝をした事なんて一度も無いんですから。
・・・この点について日本のメディアと言うのは、
もう少し誠実に報道してくれても良いと思うんですけれどねぇ。うん。

さらに言えば、誰が見ても被害者であるはずの私達日本が、
それでも「冷静に話し合いで解決しましょう」と提案しているんです。
この日本政府の姿勢は、全世界から賞賛されて然るべき理性的な対応です。
私も日本国民の一人として、本当に誇らしく思うところで御座います^^
だと言うのに、それでも中国の軍事的恫喝は終わらないんです。
百歩譲って中国が日本に文句があるのだとしても、他の手段はいくらでもあるはずです。
中国政府の主張に日本政府が無視する事など絶対にありえません。
それなのに軍事力を背景として恫喝を繰り返すなど、許される事ではありません。
断言しますけど。
この現状を見る限り、日本が中国に譲歩する余地なんて微塵もありません。
なぜなら、私達日本は何も悪い事などしていないからです^^;


そんな状況が今の日本の現実です。
国際社会。国際法。世界を敵に回してなお中国は恫喝をやめない。
これを日本の危機だ。と判断せずして、何を危機だと言うのでしょう?
日本が自国の平和を守るために安全保障を強化する事は必然です。
そして、そのために議論を行う事もまた必然。
逆に議論を行わない事など許されない大罪です。未来に対する大罪です。

安保法制については、しっかりと議論をして頂きたい。と、
一人の日本人として私は切に願っております^^


それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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03 . July
それでは前回の続きで御座います^^

アメリカの軍事及びその他の国家戦略の変化によって。
世界に従来とは異なる新しい秩序が構築されようとしております。
今までのようなアメリカ単独による秩序と平和が終わり。
この先はアメリカと同盟国の連携。つまりはアメリカ陣営による秩序と平和が始まります。
これに伴って様々な事情が変化するだろう事は、間違いないでしょうし。
それによって少なからず混乱が発生してしまう可能性は否定し切れません。
この対応を間違ってしまうと、世界全体にとっての不幸が起こってしまいます。
それだけは、何としてでも防がなければなりません。

それで前回の話題では。
アメリカの方々には、既に今までとは様々な面で異なっている事。
世界の超大国から世界の議長国へと役割が変わりつつある事を自覚した上で。
慎重に判断しながら適切に対応して頂きたい。・・・と言う話でしたね^^


んー。一つ参考程度までに。
この点をアメリカが勘違いしてしまった場合は、どうなってしまうのか。
その具体例について少しばかり書かせて頂きますとね。

アメリカはウクライナの問題においてロシアを批判した上で、
ヨーロッパ各国と連携して対ロ制裁を実行する決断をしております。
そして、この流れの一環として。
アメリカ陣営に所属する同盟国である私達日本に対しても。
対ロ制裁に参加するように要求してきたのです。

・・・うん。私も親米派だったりしますので、
なかなかアメリカを批判するのは心苦しくもありますけども。
これら一連の言動の全てが今しがた指摘した問題点。
従来と同じようにアメリカが振舞って、強引に物事を進めようとした事でもあります。
でまあ、結果としてアメリカ陣営が崩壊しかけたのです。
この点についてアメリカの方々は、よくよく反省なされるべきだと私は思います。



これねぇ。詳しく話すと少し長くなるんですけど・・・まあいいか^^;
本日は、アメリカが対応を間違った場合。どれほど危険な事になるのか。
その重大性を説明する上でも、この一件を詳しく説明させて頂きましょう^^

まず、そもそもの話と致しまして。
私達日本の立場を考えると、対ロ制裁に参加する事は非常に難しい問題でした。
その理由は、とっても簡単です。
今現在もそうですが、当時の私達日本と言うのは中国と対立している真っ最中です。
そんな中でロシアとも対立するような事になったら、もう泣くしか無いんですToT

私達日本はアジアの先進国と言う立場から考えても。
中国側が仕掛けてくる軍事恫喝に対して、毅然として立ち向かう必要がありました。
もしも私達日本が中国の恫喝に屈するような事になれば。
ドミノ倒しのように次々とアジア諸国は中国の恫喝に屈する事になります。
つまり、私達日本はアジア全体の平和と安定を守るためにも。
断じて中国の理不尽極まる恫喝に屈するわけにはいかなかったのです。

そして、このような状況がある以上は。
日本の立場としてはロシアとの対立を絶対に避けたかったわけです。
ええ。ヘタをすれば中国とロシアの双方を同時に敵に回してしまうかもしれないからです。
中ロ両国と二方面同時で軍事戦略を組み立てる事は、日本が考える最悪の事態の一つです。
ですので、仮にアメリカからの要求であったのだとしても。
私達日本が対ロ制裁に参加する事と言うのは、非常に難しい決断だったのです。

しかしながら、最終的にアメリカは日米同盟を前提として協力を求めてきました。
事実上。これはアメリカからの最終通告でした。
もしもアメリカの要求を拒否したとすれば。私達日本は日米同盟を否定する事になります。
結果的に私達日本は苦渋の決断によって対ロ制裁への参加を決断しました。
・・・この決断により日本の安全保障における脅威が倍増したのは言うまでもありません。


私は、一般人の立場ですのでね。
このように日本の現状をまったく考慮しないアメリカの傲慢極まる要求に対しては。
当時の私は親米派と言う自分の立場も忘れて、激烈にアメリカを批判しておりました。
・・・うん。あれほどまでにアメリカを批判したのはイラク戦争以来でしたね。

アメリカは日米同盟を何だと思っているんだ?いつから日本はアメリカの属国になった?
アメリカの都合で対ロ制裁への参加を要求するのなら、
日本の都合で対中制裁への参加を要求されても文句は言えないはずだ。
アメリカは日本のために中国と激突する覚悟があって、この提案をしているのかっ!?
・・・とまあ、そんな感じで。当時の私は怒り狂っておりました。ナハハハ^^;

まっ。私のみならず右翼や保守。親米派の人間までもが怒り狂っていましたけれど。
日本政府や安倍総理が、この爆発的に増加しかけた反米感情を封じ込めました。
物凄く高度な政治判断によって、アメリカに対する配慮を最大限に示したわけですね。
だから、私も黙りました。そりゃあ日本政府や安倍総理が我慢しているんです。
そりゃあね。私だって我慢しないわけにはいきません^^;


とまあ、このように。
たまたま相手が私達日本だったから問題が表面化しませんでしたけれど。
日本以外を相手に、アメリカが相手の事情を無視して一方的に要求してきたら。
ほぼ確実に問題は表面化していた事でしょうし。
アメリカ陣営全体の連携。協力関係についても間違いなく亀裂が入った事でしょう。

これから先の世界情勢において、こんな事は二度とあってはならないんです。
今までと同じような感覚でアメリカが動くような事は絶対に許されません。
・・・今までは、全てのリスクをアメリカが背負う。と言う大前提があればこそ。
アメリカのゴリ押しと言うものが可能だったんです。
でも、今はそうでは無いでしょう?
全てのリスクを背負え。と言われてもアメリカだって困るでしょう?
うん。そう言う事で御座います。


とまあ、こんな事が平気で繰り返されたりしたら色々とマズイわけなんです。
今後は慎重に行動する責任。
アメリカ陣営の盟主としての責任がアメリカにはあるだろう。と私は思っています。

・・・でもまあ、もう今はアメリカの方々も軽率な言動はしておりませんし。
ちゃんとアメリカも日本に配慮してくれています^^
ほぼ名ばかりとは言え対ロ制裁はいまだ継続してはいますけれど。
改めて日ロ関係の改善に向けて日本政府は動いておりますし。
それについてアメリカも、さすがに妨害するような事はしておりません。

そんなわけで。
アメリカが軍事費を削減している現状では、今回に話題としたような事はもちろん。
他の国々だってアメリカとは異なる動きを見せるようになるのは当然なんです。
どの国家にも、それぞれの事情と言うものがありますからね。
この事についてアメリカ政府。議会。議員の方々は、しっかりと理解して頂きたい。と、
そのように私は考えた次第で御座います。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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02 . July
さて。そう言うわけですので、韓国の話題は一段落とさせて頂きます。
・・・まあねぇ。
あそこまで丁寧に忠告して。それでもダメだと言うのならねぇ。
それが韓国の運命だった。として諦めるしかありません。
赤の他人である私達日本では助けられなかった。と言う事でしょうし。
韓国を助ける。と言う役割は私達日本以外の別の誰かだったんでしょう。きっとね。


と言うわけで。心機一転。
改めまして本日より世界情勢についての話題で御座います^^
前回にもチラッとだけ書きましたが、これから世界中に嵐がやってきます。
それも凄まじく。とんでもない嵐がやってくるだろう。と思われます。
・・・まっ。来ない事なら、それが一番良いんですけど。たぶん来るんじゃないかなぁ^^;
そんなわけで、こちらを御覧下さいませ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM02H2T_S5A700C1EAF000/

これは日経さんの記事で、先頃に発表されたアメリカの軍事戦略についてです。
うん。おおよそ私も予想したとおりの発表が行われておりますので。
この発表それ自体については間違いは無いだろうと思われます。
ですので、この文面を基本軸として今後のアメリカ戦略。
そして、世界情勢の変化について書いていくと致しましょう。それでは参ります^^


それでは、まず最初にアメリカの現状について確認しておきます。
今のアメリカと言うのは、先のイラク戦争によって膨大な国力を浪費した割りには。
特に目立つような戦果も無かったために、恐ろしく国力が疲弊しております。
ですので、今のアメリカの本音としては疲弊した国力を回復させる事。
世界の超大国としての力を取り戻す事を最優先としたいわけですね。
でまあ、これを一つの大前提としてアメリカは安全保障戦略や軍事戦略。
ひいては経済戦略などについても組み立てているわけです。
そんなわけで。
今のアメリカは従来のように自分達の国力だけで対応する事を控えて。
あくまでも同盟国との連携によって世界全体の秩序を守ろう。としているわけです。


さて。ここで注目するべきは、そのアメリカが戦うべき相手。
脅威としている国家の順番についてです。
アメリカはロシア、イラン、北朝鮮、中国の順に列挙しているそうです。
うん。ここで勘違いをしてはならないのは、これはアメリカの脅威となる順番であって。
必ずしも世界の脅威となる順番ではない。と言う事です。

と言いますのもね。
従来の世界秩序と言うのは、アメリカによる世界秩序であり世界平和でした。
このような場合であればアメリカの意思が世界の意思です。
アメリカの脅威は世界の脅威として結論付ける事も不自然な話ではありません。
しかしながら、今は状況が違います。
今回に取り上げた記事でもアメリカ自身が明言しているように。
アメリカの優位性は低下しており、それを補うために同盟国との連携。
それらの協力によって世界秩序を維持しようとしております。
・・・つまり、今までの常識がまったく通用しない状況になりつつあるわけです。


えーと。具体例を申し上げますと。
アメリカは中国よりもロシアを最大の脅威として判断しております。
ですが、私達日本などのアジア諸国の立場から判断してみれば。
ロシアなどよりも中国の方が遥かに脅威であると言えます。
この時点でアメリカとアジア諸国との意識には明確なズレがあるわけですね
このようにアメリカ陣営として所属する国家だとしても。
その国家の事情次第では、必ずしもアメリカと共通の意思を持つ事は無いわけです。

まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
その時々の状況次第では、アメリカと同盟国の意思が対立する可能性があり。
これから先の世界情勢を考えれば、対立する可能性は飛躍的に上昇し。
結果としてアメリカ陣営内部での対立が頻繁に発生するだろう。と予想されるわけです。


・・・まっ。もちろんね^^;
私達日本がアメリカと対立する可能性などゼロに等しいものですけれど。
ただ。
この日本と言う国家ほどの柔軟性と忍耐力を備えた国家と言うのは。
世界的に見ても珍しいわけで・・・なかなか他国がマネ出来るものではありません。

ですので、今後の状況次第ではアメリカ陣営の意向を無視して行動する国家や。
アメリカ陣営から離脱して独立した勢力を構築する国家が出現する可能性があります。
つまるところ。
世界全体が分離独立と言う流れになる可能性がある。と私は思うわけです。
・・・アメリカは今後の世界秩序のために、同盟国同士による連携の強化。
それはアメリカ陣営全体の強化と言う事になるのでしょうけれど。
そう簡単に上手くいくような話では無い。と私は個人的に考えております。


えーと。そもそもの話と致しましても。
今までのようにアメリカが単独で世界秩序を維持していた頃と比較すれば。
同盟国の意味と価値は今までよりも確実に大きくなるわけですから。
その分だけアメリカは、それぞれの同盟国が持つ事情や思惑に配慮する必要があります。
その役割は・・・今後のアメリカがどうなるのか。それによって多少変化しますが。
世界の超大国と言う役割ではなくて、世界の議長国のような役割になるはずです。
そんなわけで。
アメリカ合衆国が世界の中心である事は変りませんけれど。
でも、アメリカの意思一つで全ての物事が決断される。と言う事は無くなって。
議長として議会を取り仕切り、合議と採決によって物事を決断する。と言う感じですね。

この点についてアメリカが自覚した上で。
これからの世界秩序。世界平和は同盟国との連携によって維持する。と、
そう考えているのならば良いんですが、もしそうではないのだとすれば・・・。
あるいは、近い将来においてアメリカは致命的なミスをしてしまう可能性があります。


んー。そうですね。
議長国と言う点を、より重要視するべきだろうと思います。
議長として議会を取り仕切り、合議と採決によって物事を決断する。となれば、
もちろんアメリカにとって不利な決断が提示されてしまう場合だって考えられます。
その事を今のアメリカがどの程度まで予測しているのか。
うん。まあ、よくよく考えてもらわないと・・・大変な事になりますよねぇ。
アメリカ自身が自分達を超大国ではなくて、議長国であると考えて。
場合によっては自分達以外の意思を世界の意思として認める。と言う事を明確にした上で。
それでようやくアメリカが提唱する世界秩序。世界平和は実現するのだと思います。
・・・アメリカの方々には今まで以上に慎重に。
そして、熟慮による言動が要求される事だろう。と私は考えております。



それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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