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02 . March
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14 . April
と言うわけで、前回は中国の話題。
一円でも多く欲しい時に、経済支援を連発しているのは問題ないのか。
・・・と言う事だったわけですけれども。

うん。言うまでもなく大問題です^^;
今の中国経済は停滞。衰退する事はあっても発展する事がありません。
まず経済の自由化が絶望的ですから、中国経済が現状から改善する事はあり得ません。
そんな状況で今までのように湯水の如く金を使い続けて・・・平気なわけが無いんです。

でもまあ、そもそも中国の従来の手法が中国マネーによるゴリ押しであり。
それ以外に他に手段が無いわけですのでね^^;
こうなる事は大方の予想通りと言えば、予想通りではあるんです。


うーん。まあ、そうですね。
本日は中国と言うよりも、習近平個人の実力について。
私が何度も何度も実力不足だと言い続けている理由についての話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^


それで早速本題に入りますとね。
今しがた述べた事から書いていきますと、なぜ中国。習近平がお金が無いはずなのに。
それなのに従来のような中国マネーによるゴリ押しを続けるのか?
・・・と言うところから話題にしていきますとね。

基本的に中国のゴリ押し。理不尽な言動って、明らかに思慮分別が欠けていますし。
もっと言えば極めて無計画な言動が続いているために。
実はゴリ押しを続けている割に、それに見合うだけの成果。
何らかの明確な利益と言うものを中国。習近平は手に入れていないんです。

・・・いやまあ、何一つ手に入れていないわけじゃないんですよ?^^;
ただ。
やっている事のリスクと比較すれば、あまりにも中国の利益が小さ過ぎます。
こんなもので満足なら、もっと上手なやり方は他にいくらでもありますからね^^
今のように。あっちゃこっちゃに敵を作り続けて孤立するような。
そんな状態にならずとも、現在のような利益を確保する事は十分に可能なんです。

だとすれば、当然の疑問として。
なぜ中国。習近平は理不尽な屁理屈を主張して無分別な言動を見せているのか?
そんな事をして無駄に敵を作り続けているのでしょうか?
その理由とは、ズバリ習近平が中国を統治出来ていないからです^^;
うん。これこそが昨今の中国が暴走する全ての原因であり、元凶でしょうね。


まあ、より具体的に説明していきますとね。
今現在の中国って、そもそも意思統一がされていません。既にバラバラです^^;
なぜ意思統一がされていないのか?と言えば、安全保障戦略が無いからであり。
なぜ安全保障戦略が無いのか?と言えば、国益の概念が無いからです。
(↑この点については、何度となく指摘してきた事ですよねぇ^^;)

つまり、その場その場で誰か彼の顔色を窺い続けた結果。
中国政府。習近平自身も良くわからない結論になってしまうわけですね^^;
玉虫色の妥協の産物・・・よりも、もっと酷いかな?
なにしろ都合の悪い事は全て相手が悪い。と言う事にして、一方的な譲歩を求めた挙句。
それで都合が悪くなれば金で解決。と言う安易な解決法を選び取っているからです。
うん。そうですね。
これこそが中国にお金が無いのに、中国マネーのゴリ押しを続けている真相です^^;


本来であれば中国政府中枢。つまり、習近平自身がね。
中国の国家戦略。世界戦略の方針を明確にしなければならないんですが・・・。
その時々で習近平の態度がコロコロと変えてしまうわけで。
そのために中国政府内部でも混乱しているのが実情だろうなぁ。と思います^^;

しつこいようですが、習近平の計画性と言うのは本当にゼロです。
どこまで行き当たりばったりで行動しているのか。
こんな思いつきで右や左に国家権力が乱用されたら、そりゃあ中国だって傾きます^^;
正直な話。中国の官僚さんが実に哀れだと思います。
こんな状態では、どれだけ優秀な官僚組織があっても機能不全を起こします^^;
なので、今の中国の状態は、ある意味では必然的だろうなぁ。と言えるでしょうねぇ。
よって。
やはり習近平が中国を統治出来ていない。と結論付けるのが一番妥当だと私は思います。


それで、もう少し懐事情について書いておきますとね。

既に書いていますように、現在の中国と言うのはお金が無いんです。
お金が出ていく理由は山ほどあるのに、入ってくる理由がありませんからねぇ^^;
それに以前に書いた事でもありますが。
現在の中国国内にあるお金と言うのは、本来は使い道の決まったお金なんです。
どんな使い道なのか?
それは、現在の支配体制を維持するためのお金です。

特に習近平にとっては自分自身の権力基盤の強化。
絶対的な独裁者として君臨するための、今まで以上に支配体制を強化する事。
そのために用いなければならないはずのお金なんです。
そのお金を遠慮なく対外的な目的で乱用している・・・わけです^^;
どう考えても自分で自分の首を絞めるような愚行です。
これさ・・・習近平は、一体どうするつもりなんでしょうねぇ?^^;


あの、本当にね。この点だけを見ても本当の本当に。
今の中国政府。習近平に何一つ計画性が無い事が丸わかりなんですけど。
それにしたところで、この金銭感覚の無さは本当の本当に致命的です。
・・・まさに『いつまでもあると思うな親と金』と言う状態で御座います^^;

それでまあ、この金銭感覚の無さもそうなんですが、さらに問題なのがコレです。
こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110020-n1.html

こちらは産経さんの記事で、中国における外資規制の緩和。
生保と証券の市場開放についての記事が書かれています。

それで私の感想を率直に述べますと、セコイ事としているなぁ。・・・です^^;


いや、普通であればね^^;
これを額面通りに受け取れば経済の自由化を意味するわけであり。
それにより外資を呼び込む。と言う姿勢は決して間違いでは無いんです。
うん。そうですね。
私個人としても今の中国経済に必要なのは自由化だと思いますので、
中国国家。中国国民にとっては、とても正しい事だろうと私も思います^^

ですが、この発表で外資が素直に中国市場へ投資をするか否か。となれば話は別です。
自由化とは口先だけで、本当に自由化されるかどうか極めて疑わしいからです。
なぜならば。
中国経済の自由化は習近平の支配体制にとって極めて都合が悪いからです。


改めて申し上げます。
経済の自由化には政治の民主化が伴うものです。
すなわち経済の自由化により民間企業。経済界の影響力が拡大すれば。
必ずや従来の権力層に対して自分達の権利を要求するはずだからです。
そして、それは国民権利の拡大に発展し、いずれは民主主義の台頭に繋がります。

これに対して習近平が目指しているのは、自分自身が毛沢東になる事。
中華皇帝と言う絶対的な独裁者として中国に君臨する事です。
ですから、習近平からすれば、自分の権力を脅かす民主主義の台頭。
その可能性が潜在的に存在する経済の自由化など断じて認めるはずが無いんです。

この明確な根拠が存在している時点で、習近平が最高権力者として君臨する限り。
中国経済が本当の意味で自由化する事は無く、自由と言う言葉は絵空事に過ぎません。
そのために今回の発表もブラフ。真っ赤なウソである可能性が極めて高い。
額面通りに受け取るなどリスクが高過ぎて、誰一人として信じないでしょう。

それこそ集めた外資の一切合切を問答無用で搾取する気満々だ。と、
そんな風に思われても文句が言えないし、その程度の事は当然ながら外資も考えている。
よっぽど好条件で、なおかつ物凄い保険が無い限りは外資が動く事は無いはずであり。
それは事実上。外資は動かない。騙されない。と言う事でもある。

・・・もし動いたとしたら、よっぽどのバカです^^;


そんなわけで、繰り返しますけれどね。
今の中国では入ってくるお金よりも圧倒的に出ていくお金の方が多い状態なんです。
だとすれば。
習近平が本来に実行するべき事は、まずは出ていくお金を絞り込む事です。
可能な限り節約して資金を蓄えて、一心不乱に自分の権力基盤を強化する事。
それ以外に優先するべきものは他に無いはずなんです。

それなのに、こんな中途半端な事をしている。
自由化するつもりもないのに、無責任に言葉ばかりを並べ立てる。
これは習近平の計画性の無さが原因でもありますが、
さらに言えば、習近平の決断力の無さ。行動力の無さも指摘出来ます。

中国経済を自由化するつもりが無いなら、もう逆に振り切れる以外には無いはずです。
すなわち統制経済の厳格な強化です。
共産主義。社会主義に逆戻りさせる以外には無いはずだと言うのに。
事ここに及んで口先だけの自由化で金を騙し取ろう。などと言うような。
小狡い事。セコイ事しか考えられないようでは、明らかに独裁者の度量ではありません。
習近平自ら「凡夫です」と大声で叫んでいるようなものです。

・・・いやぁ~。ホントにさ^^;
なんで習近平みたいな人が最高権力者。独裁者になっているんでしょうね?
そして、なんでこんな平凡な人が毛沢東だの。中華皇帝だのを目指しているのか。
分不相応と言う言葉を少しは理解しても良いと思うんですけどねぇ。ホントにさ^^;



とまあ、そんな風にグチっても仕方ありませんね^^;
それよりも話を続けましょう。

そもそも習近平には国益の概念がありません。
もしも習近平が中国国家。中国国民の事を考えているのならば。
迷わず経済を自由化し、自身の権力を手放して中国を民主化するべきなんです。
そうだと言いますのに毛沢東や中華皇帝などと言う妄想丸出しの。
どう考えても身勝手な野心を最優先にしているわけなんですからねぇ^^;
今更ながら国家とか。国民とか。国益を習近平が気にするはずもありません。

もしも習近平が自分の野心を満足させたいのであれば、迷わず権力基盤の強化。
また、敵対勢力の容赦の無い粛清。排除を実行するべきなんです。
そして、そのために必要なのがお金です。
・・・先立つものが無ければ何も始まらないのは、世の常で御座いますね^^;


さらに支配体制の強化についても中途半端な自由化などと言う言葉など無用。
外資を騙して金を巻き上げるような。そんな小さい事をしている場合じゃない。
そんな時間的な余裕など習近平には無く、そんな時期はとっくの昔に過ぎ去っている。
むしろ経済は自由化ではなく、統制経済の厳格な強化をするべきであり。
そのためには共産主義。社会主義へと振り切れる形で経済政策を実行するべきなんです。
ええ。そうですとも。
そうする以外に習近平が毛沢東。中華皇帝になる手段が他にありませんからね。

しかしながら。
実際には、事ここに及んで金融関連の自由化。規制緩和などと寝言を口走っている。
この時点で習近平に計画性が皆無であるどころか。
今現在の自分の状況がどんなものであるのか。何一つわかっていない事が判明し。
習近平の決断力の無さ。行動力の無さ。度量の小さい事が浮き彫りになるかと思います。


あの、この点なんです。
これらの点が原因でイマイチ習近平にカリスマ性が無い。と言う事になるんです^^;
決断力や行動力に欠ける。と言う事はリーダーシップに欠ける。と言う事であり。
中途半端な言動と言うのは、周囲の不信感に繋がるものです。
また、度量が小さいから、そもそも人々から支持されないし、慕われない。
さらに指摘すれば。
毎度の如く後手に回る習近平の鈍い言動を考えれば・・・いつも何かに怯えているような。
何かを恐れてビクビクしているような印象すら与えてしまうはずです。
権力者としては、あまりにも脆弱なんですよねぇ。


・・・いや、コレね^^;
通常であれば必ずしも悪い事。欠点になる事では無いんです。
中途半端な言動は性急な改革。変革に対する反動を未然に阻止するものであり。
慎重さ。との表現で言い換える事も出来るからです。
ん-。まあ、後手後手に回る対応については擁護する余地がありませんけど^^;
私個人としても保守派の人間ですから、特に理由が無いなら急速な変化を好みませんし。
慎重な姿勢で執政を実行する事それ自体は、そんなに間違った事ではありません。

また、習近平の度量が小さい云々についてもね^^;
そもそも独裁者を目指すなよ。・・・と言う話ですから、普通の政治家としてであれば。
それほど問題にはならないレベルだろうなぁ。とも思うんです。


ただし。

これらの話は、あくまでも通常の場合の話です^^;
習近平のように毛沢東。中華皇帝を目指しているような。
それこそ悪魔に魂を売り飛ばしたような。極悪非道の独裁者を目指している場合には。
まったくもって話は変わってくるわけです。うん^^;

ハッキリ言いまして、習近平には通常の評価それ自体が成立しないんです。
だって、国家や国民。国益の全てを犠牲にしてでも自分の身勝手な野心。
習近平と言う一個人の野望を実現させようとしているわけですからねぇ^^;
通常の。平凡な価値基準とは完全完璧に逸脱した言動をしているわけですから。
習近平に普通の評価が出てくるわけがありません。


だから、そんな評価など習近平はスッパリと諦めるしかないはずなんです。
毛沢東。中華皇帝なんぞになりたい。と習近平が望んだ時点で。
通常の。普通の評価など得られるはずが無いからです。
だから、諦めて自分の道を突き進む以外には無い。
それこそ覇王の如く覇道を突き進む以外にはありません。
・・・うん。習近平が選んだ道とは、つまりはコレであるからです。

それにもかかわらず。
習近平を覇王のように考える事は・・・出来ませんよねぇ。弱過ぎますもん^^;
その弱さの背景にあるのは、習近平自身の覚悟が足りないからです。
本当にね。
習近平って毛沢東。中華皇帝を目指している割には、右往左往を続けているわけで。
そんなに覚悟が決まらないなら、今すぐにやめてしまえ!・・・と、
第三者の立場から見ていても、思わずツッコミを入れたくなる情けなさです^^;



よくもまあ、こんな人間を最高権力者にしたものです。
・・・逆にすげぇと思いますね^^;
このままでは間違いなく中国が崩壊し、中国国民は地獄の底に叩き落されます。
どれほどまでに中国の権力層が無責任であるのか。
ちょっと私個人と致しましては、非常に理解し難いものがありますよねぇ・・・。

しかし、どんな背景があるにしてもね。
習近平その人の責任が一番大きい事に変わりはありません。
本当に。冗談でも何でも無くて。
習近平と言うたった一人のバカのために、今の中国は滅びようとしているわけです。
その事に中国人の大多数は気が付いているにも関わらず。
誰一人として止めようとしない事実が、なんともねぇ・・・。
失礼ながら、中国人と韓国人を同列に扱う事は極めて正しいように思われてなりません。


とまあ、そんなこんながありまして^^;
余計に中国が崩壊する瞬間が近づいているんですよねぇ。
本当に習近平じゃなかったら、もう少し中国の寿命は長かったはずなんですが・・・。
習近平と言うたった一人のバカのために、凄まじい勢いで中国の死期は近づいています。
よって。
必然的に中国の崩壊。それによる混乱もまた近づいているわけです。

そういうわけですので、改めて考えてみましてもね。
中国を最優先にする事こそが、現状のアジア戦略において当然の判断じゃないかなぁ。と、
そのように私は個人的に考えている次第で御座います。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

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13 . April
しばし間があいてしまって、失礼しました^^;


えーと。前回は北朝鮮の独裁体制。金正恩の独裁者としての意味と価値。
これらが、なぜに日本とアメリカにとって有益であるのか?・・・と言う話でした。

うん。そうですね。
現在の朝鮮半島を中国から独立させつつ、安定させる最も現実的な手段として。
北朝鮮。金正恩による南北の統一と言う選択肢があるんじゃないかなぁ?
・・・と言う事を私は考えているわけです。
なぜ私がそう考えたのか?と言うと。
ズバリ韓国が一切信用出来ないどころか。確実に日米両国を裏切るからです^^;

そして、韓国が裏切る以上は、アメリカ陣営が朝鮮半島を掌握する。・・・と、
そのようなベストな未来。可能性は無くなってしまったわけです。
この点について日米両国の全て人々は理解するべきだと私は思いますし。
ベストが無いとなれば必然的にベターとなるはずです。
中国。習近平に朝鮮半島を掌握されてしまうよりは、
北朝鮮。金正恩が朝鮮半島を掌握する方が、まだマシだ。と言うわけです^^;


いやぁ~。それにしても前回に私自身が書いた事ですが。
朝鮮半島における民主化に意味と価値は無い。って、コレどうよ?・・・です^^;
改めて考えても、なんとも容赦の無さ過ぎる文面だとは思うんですけれど。
でも、これが韓国の真実なんですよねぇ。
せっかく民主化したと言うのに、それでなお独裁国家に傾倒するって。
どれほど自分達が手にしたものに価値があるのか。それを失う事がどれほど恐ろしい事なのか。
そんな当たり前の事すら理解出来ていない。と言う事ですからね。
その事実一つを見ても、どれだけ韓国人が腐っているのか。が世界に知れ渡った事でしょう。

・・・本当に呆れるくらいに、どうしようもない人々だと思います。



とまあ、そんなこんながありまして^^;
前回にも書いたように北朝鮮。朝鮮半島は前哨戦なのであり。
現在のアジア情勢における中心は、あくまでも中国です。
これを前提としないアジア戦略と言うのは、全て失敗すると私は思います。
と言うわけで、本日は中国の話で御座います。
それでは参りましょう^^


と言うわけで、まず最初に現在の中国。特に朝鮮半島戦略についての確認です。
このブログでも既に話題として取り上げましたが。
先頃の金正恩による電撃的な訪中を受け入れ、中朝首脳会談を実行した事により。
中国と北朝鮮の関係は改善した状態にあります。
少なくとも、今までのように最悪一歩手前と言うような状況ではありません^^;
ただし。
中国。習近平の思惑通りに中朝関係を改善させた事が、
必ずしも中国全体にとって実質的な利益が発生している・・・わけではないんです。

今回に中国が北朝鮮と関係改善したのは、あくまでも習近平の個人的な事情。
すなわち習近平が毛沢東。中華皇帝を目指すためである事は間違いありません。
うん。そうですね。
習近平が絶対的な独裁者を目指すのであれば、現時点での北朝鮮との関係改善。
金正恩との関係改善は必須であり、その点において無意味だと私も思いません。

しかし、です。

習近平が絶対的な独裁者となる場合において意味はありますが。
中国と言う国家全体の利益。中国の国益と言う観点から考えれば。
現時点での北朝鮮との関係改善はプラスになるどころか大マイナスです。
なぜならば。
国連決議による北朝鮮への制裁行動を、中国が否定する事になるからです。


以前にも書いた事ですが、先の中朝首脳会談。それによる中朝関係の改善には。
いくつかの合意が中国と北朝鮮。習近平と金正恩の間で行われたと予想されます。
その中の一つが中国による北朝鮮への積極的かつ大規模な経済支援が挙げられます。
実際に現在の中国では、北朝鮮に対する支援。
完全完璧に国連決議を無視した言動が実行されているはずであり。
この時点で中国は世界中から批判されても文句が言えない状態にあります。

ですが、仮に世界中から批判されたとしても。
もはや中国。習近平にとって北朝鮮を支援しない。と言う選択肢はありません。
そんな事をしてしまえば、二度と北朝鮮。金正恩から信頼されなくなり。
北朝鮮との関係改善は事実上。不可能になってしまうからです。
その点を考えれば、世界から批判されても北朝鮮への支援を継続する以外には無く。
中国にとって極めて大きな負担になる。と言う事は間違いないでしょう。


んー。まあ、北朝鮮との関係改善それ自体が中国にとってはリスクでもあったんですが。
それにしたところでねぇ^^;
国連決議が行われた事に加えて、わざわざ米朝会談が決定した後。
その後に介入するとなると、そのリスクは凄まじく大きくなるのは明白です。
以前にも書きましたが、わざわざ習近平は火中の栗を拾っちゃったんです^^;
もう少し考えて行動すれば良かったのにねぇ・・・。


でまあ、その火中の栗を拾った結果がアメリカとの関係悪化です^^;
あれだけ必死になって中朝関係を改善したのは良いけれど。
その代わりに米朝関係は最悪です。
まあ、そもそも中国はアメリカとの関係を悪化かせた状態ではありましたけれど。
不用意に北朝鮮問題で動いた事が、さらなる米中関係の悪化の一因となった事は。
これは間違いないと思います。
この状況でのアメリカとの関係悪化は、なかなかに中国にとっては重大です。
現在の米中関係は貿易紛争が発生しかけている状態であり、
このまま米中の対立がエスカレートすれば、確実に中国経済は大打撃を受けます。
これは現在の中国にとって致命的なまでの損失となる可能性が高いと思います。
さてはて。ここまでアメリカとの関係を悪化させてしまっては。
一体どうやって米朝会談で仲介役を担うと言うのか。私にはわかりませんね^^;

と言うわけで。
先の中朝首脳会談などによる中朝関係の改善については。
中国の国益よりも習近平個人の利益が優先されている。と言う事が明確なのであり。
習近平が絶対的な独裁者になるためであれば、中国がどうなったとしても。
具体的には中国国民がどれだけ危機的な状況になったとしても構わない。と、
そのような論理で現在の中国が動いているのだろう。と思われます。



えーと。改めて一つ確認しておきますが。
現在の中国経済と言うのは停滞。衰退する事はあったとしても。
逆に中国経済が発展する事と言うのは、まずありえない状態にあります。
その理由は言わずもがな。最高権力者である習近平です^^;

この話は以前にも書いた事ですが。
現在の中国経済が発展するためには経済の自由化が不可欠です。
ですが、経済の自由化には半ば必然的に政治の民主化が連動して発生します。
これに対して中国政府中枢。習近平は現在の支配体制の維持。もしくは強化を明言しており。
中国国内の変革。特に民主化を一切望んでいない事は明らかです。

ですので、もし仮に中国経済の自由化が発表されたとしても。
習近平自身が権力を手放す事。中国の民主化を宣言しない限り。
世界中の誰もが自由化の発表は口先だけで、決して中国経済の自由化される事は無く。
中国経済に投資をする意味も価値もない。と判断されて、
続々と中国国内から外国資本。外国企業は撤退していくだろう事は確実です。



これらの状況に加えて、さらに問題になるのが中国の軍事です。
こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/180411/wor1804110007-n1.html

こちらは産経さんの記事で、中国海軍が東シナ海で大規模な軍事演習をしました。
でまあ、軍事演習それ自体については今は置いておきましょう^^;
それよりも注目するべきは、軍事演習に対する東南アジア諸国の動向です。

南シナ海と言う東南アジアにとっては庭先のような場所で、
これほどまで大規模に中国の軍事演習が行われたと言いますのに。
一切において非難。批判するような声明が出ていないでしょう?
この背景にあるのは、言うまでもなく中国が金をバラ撒いた。と言う事です。

ええ。フィリピンのドゥテルテ大統領などは一番露骨でしたねぇ^^;
「習近平を愛している」とまで発言したそうですから。
よっぽど中国からの経済的な支援を引き出す事に成功したのだと思います。
フィリピンにとっては非常に有利な状況となったんでしょうね。きっと^^


となれば、です。
ここで問題になるのは、今回の中国海軍による南シナ海での大規模な軍事演習。
それが果たして今の中国にとって、そこまでの意味と価値があったのだろうか?
・・・と言う点を論じる必要があるかと思うんです。

私個人と致しましてはね。
これは・・・やらない方が良かったと思います^^;
なぜかと言うと、そこまでの軍事演習をしたところで日米同盟には勝てないからです。
ぶっちゃけ無駄です。もう牽制にすらなっていないんですよねぇ・・・。

んー。まあ、たぶん中国がアメリカに対して軍事的に牽制する云々と言うのは。
北朝鮮との合意事項に入っている事なんだろうと思いますけど。
でも、相手を見てから北朝鮮と約束するべきでしたし、行動するべきでした。

だって、今のアメリカ大統領ってトランプさんなんですよ?^^;
脅されて言う事を聞くような、そんな可愛らしい大統領ではありません。
だから、中国の軍事演習など牽制にすらならず。むしろ火に油を注いでいるだけです。

そんな無駄な事をやるために、どう考えても中国はお金をかけ過ぎています^^;
うん。軍事演習だってタダではありませんからね。
莫大な軍事費を投入にしているはずですし、その軍事演習を実行するために。
さらに東南アジア諸国に物凄い経済支援を提示して黙認させているはずです。

もうね・・・これでもか!と言うほどの大盤振る舞いをしているわけです^^;


と言うわけで、これらの話を総括して考えていきますとね。
現在の中国は北朝鮮に対する支援と米中対立による経済的な損失。
それに加えて大規模な軍事演習とそれに伴う周辺各国への経済支援。
これら一連の事を経済を自由化しない状態で中国。習近平は実行しているわけです。

私は以前から書いている事ですけれどね。
もはや今の中国に爆発的な経済成長は存在しないわけであり。
それは当然ながら莫大な中国マネーも存在しない事を意味します。
そして、従来の中国と言うのは都合が悪い事については、全てお金で解決してきました。
中国マネーを背景にゴリ押しを続けていたわけであり。
今現在もその傾向は変わらないわけですけれど・・・さすがにね^^;
もう中国マネーだけを頼りにゴリ押しをするのは限界だと思います。

まあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね^^;
まさに中国にとっての『なけなしのお金』を今まで通りに扱う事。
今まで通りに湯水の如く使って大丈夫なの?・・・です^^;


うん。今の中国。習近平と言うのは無計画にお金を使い続けていると思いますねぇ。
どう考えてもギリギリの状態であって、必死で節約しなければならないはずです。
だって。
習近平が中華皇帝になろうとしているわけでしょう?
ならば、それに合わせて中国の国内体制。支配体制を変えると言うか。
今まで以上に強化していく必要があるわけで・・・。
それこそ民主化とは完全に逆方向に突き進んでいく必要があるはずです。
だとすれば。
そのためにも習近平としては、お金はいくらあっても足りないはずです。
本来なら一円でも喉から手が出るほど欲しい状況で、経済支援を連発して大丈夫なんですか?


・・・まっ。間違いなく大丈夫じゃありませんよねぇ^^;
経済支援を条件に譲歩させてしまった以上。何が何でも約束した支援をする必要があります。
もしも約束を反故にしたら、相手国との関係は一気に最悪になってしまいますからねぇ。
うん。国家間の合意って、それくらいに重大なものだからです。
だから、中国。習近平はどんな手段を用いてでも経済支援を実行しなければならない。
それこそ自国民を犠牲にしてでも、です。

しかしながら、習近平が毛沢東。中華皇帝になるための準備はまだ不完全なんです。
そんな不完全な支配体制の中で中国国民を犠牲にする。なんて事をしたらどうなります?
どれだけ楽観的に考えても、習近平は破滅して中国が崩壊する以外にはありません。

とまあ、そんなわけで現在の中国に対する私の見解としては。
今の中国。習近平と言うのはリーチがかかった状態だ。・・と思います。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[8回]

09 . April
さてさて。前回は北朝鮮に関連する韓国とロシアの話でしたね。
うん。まあ、異論はあるかとは思いますけれど・・・。
韓国やロシアの基本姿勢と言うのは、大体があんな感じだと思いますねぇ。

いやまあ、韓国に対しては何とも容赦のない話になっちゃいましたけどね^^;
でも、ある程度は仕方の無い。として割り切る部分も必要だと思うんです。
・・・韓国の話はテンションがダダ下がりになるんで、私も書きたくないんですが^^;
それでも一つの事実。韓国の真実として話題にしないのも無責任ですからねぇ・・・。


韓国の方々。
以前にも書いた事ですが、いかなる決断にも常に責任が伴うものです。
私達日本とアメリカと言うのは、韓国の決断を最大限の尊重します。
内政不干渉の原理原則により韓国の意思決定を阻害する事は致しません。
それゆえに。
韓国の決断によって日米両国の決断。行動もまた変化するんです。

韓国国民5000万人よりも金正恩と言う一人の独裁者の方が日米にとって有益だ。と、
まるで民主主義を全否定するかのような。そんな文面を私は書いたわけですけど^^;
しかしながら。
先に民主主義を否定したのは韓国です。
民主主義国家であるはずの日米よりも、独裁国家の中朝を韓国は選んだはずです。
だとしたら、同じように日本やアメリカが韓国よりも北朝鮮を選んだとしても。
それについては、まったくもって仕方の無い事です。そうでしょう?

反日をやめろ。と言ったのに反日をやめなかった。
日韓合意を履行しろ。と言ったのに履行しなかった。
安全保障で協力しろ。と言ったのに協力しなかった。
中朝に傾倒するな。と言ったのに警告を無視して物凄く傾倒してしまった。
挙句の果てに。
先の韓国大統領選でムン・ジェインを選んだら韓国は終わりだぞ?・・・と、
まさに最終警告までされていたと言うのに、ムン・ジェイン大統領を選んでしまった。
安全保障よりも経済が優先だ。と言う謎の論理を展開して。
韓国国民の民意により現政権。親北派。従北派の左翼政権を選んでしまった。

これらの全ては紛れもなく韓国人による決断です。
であればこそ、韓国人は何一つ言い訳が出来ないはずです。
ええ。そうですとも。
これらの決断に対する全ての責任は、韓国人こそが背負うべきであるからです。
私達日本やアメリカが韓国を見限ったのだとしても。
その責任。原因の一切合切は他の誰でも無い韓国人にこそ存在します。

確認しておきますが、韓国は一国の独立した主権国家であり。
民主主義国家であり、法治国家であり、基本的人権の概念が存在する国家であるはずです。
そんな国家の民意による決断。
これを否定出来る国家は、この世界のどこにも存在しません。
だからこそ、韓国人。韓国国民こそが責任を背負う以外には無いんです。
・・・泣いても笑っても、これこそが韓国の真実なんです。



それで、です。

このような韓国の現状があって、北朝鮮の話があり、ロシアの話があるわけです^^;
前回に私は、ロシアの権益を守るべきだ。と強く主張したわけなんですけどね。
一つの理由としてロシアとの対立を回避する。と言う理由もあるんですが。
それ以上に。物凄く単純な話としてね^^;

もし北朝鮮を日米同盟が守るだけではなく、その権益も日米が掌握するとなれば。
そうなれば北朝鮮は緩衝国としての機能を果たさなくなります。
なぜならば、北朝鮮。金正恩が日米の影響力が強くなり過ぎる。と判断して、
日米同盟を受け入れる事すら拒絶するだろうからです。
つまり、北朝鮮と交渉により問題解決。和解する事それ自体が出来なくなるんです。


そもそもの話としても北朝鮮が独裁体制であり、金正恩が独裁者である以上は。
その時点で日本やアメリカと基本的な価値観を共有する事は出来ません。
なので、どうしても北朝鮮。金正恩から明確な線引きがされてしまうわけです。

日米同盟によって朝鮮半島を守るのだとしても。
その日本やアメリカが朝鮮半島に深く介入してくる事を金正恩は望みません。
そんな事になれば自分の支配体制が揺らぐかもしれないからです。
ですから、朝鮮半島における権益の分配と言うのはロシア。
または親北派の中国人こそ金正恩は優先しようとするはずであり。
日本やアメリカと言うのは、二の次として扱われるはずです。
それで、これは仕方の無い事です。

私達日本やアメリカの最大の目的は朝鮮半島から中国の影響力を排除する事であり。
その目的達成の最も現実的な手段が、習近平と敵対する金正恩による統治です。
そのためにも日本やアメリカと言うのは、朝鮮半島から一定の距離をとる必要がある。
繰り返しますが、これは仕方ない事なんです。

とまあ、そういう事情がありますのでね^^;
朝鮮半島で日本やアメリカが権益の確保すると言う事は、半ば諦めるべきです。
まあ、そうですねぇ。
日米あわせて三割も手に入れば、御の字と言うところでしょうねぇ。きっと^^;


・・・一つ忘れてはならない事は、既に長々と韓国の話題でも書いたように。
あれほどまでに。
それこそ可能な限り日本とアメリカが支援をして、配慮に配慮を重ねても。
それでもなお韓国は恩知らず。恥知らずにも日本とアメリカを裏切ろうとしている事です。
これが韓国人。朝鮮人の特性である。として朝鮮半島戦略を考えるべきです。
そして、そう考えた場合の結論として。
朝鮮半島における民主化の意味と価値が何一つとして無い。と言う事が判明します。
だからこそ。
この結論により北朝鮮と言う独裁国家。金正恩と言う独裁者には意味と価値がある。

北朝鮮と言う独裁国家であればこそ、統治手法はともかくとして。
朝鮮半島全域を支配し、安定化を実現させる事が出来るのであり。
金正恩と言う独裁者であればこそ、朝鮮半島は中国から完全に独立した国家となり。
朝鮮半島が中国に掌握される最悪の事態を回避する事が出来るんです。


そして、これらの事は、どちらも韓国では出来ない事です。
韓国では絶対に安定的な統治など出来ませんし、必ずや中国の奴隷となります。
何度でも言います。
今の韓国を見て下さい。韓国では自力で国家を統治する事など出来ませんし。
中国の支配から脱却する事も出来ません。
むしろ韓国人と言うのは自ら望んで。喜んで中国の奴隷になろうとするはずです。
うん。そうですね。
今現在に韓国が日米を裏切り、中朝に寝返ろうとしている事実がある以上は。
そう考える以外には無いんです。

韓国は民主主義国家であり、アメリカ陣営の国家であるのだから。
そんなバカな事をするわけが無い。・・・と言う根拠の無い先入観は捨てるべきです。
どうか現実を直視して下さい。
そんなバカな事を平然と実行するのが韓国と言う国家であり、国民なんです。
この点を間違えたら朝鮮半島戦略は絶対に。間違いなく大失敗する事になります。


改めて申し上げます。
従来の朝鮮半島戦略である韓国が朝鮮半島を統一する事が不可能であり。
もし万が一に実現したとしても、その韓国は日米を裏切り中国に寝返るはずです。
あらゆる意味で韓国を支援する事は本末転倒です。
であればこそ、北朝鮮による朝鮮半島を統一が必要なのであり。
その場合を考えるのならば。
日米が朝鮮半島の権益を諦める。と言う事になるのは、これは仕方ありません。
この点を割り切らない限りは北朝鮮。金正恩と交渉により解決する事は出来ないでしょう。



それで、ちょっとだけ話は変わるんですけどね^^;

この朝鮮半島の権益をロシアが掌握すると言う事は。
アジア地域におけるロシアの影響力それ自体も拡大する。と言う事でもあります。
それについて神経を尖らせる意見もあるかと思いますけれど。
でも、その場合においても中国よりはマシだ。と考えるべきです^^;

それに何よりもね。もう少し見方を変えるべきだと思います。
より広い視野で見るのならば、対中包囲網を構築する場合において
朝鮮半島のロシアの権益と言うのは、非常に重要なものになるはずです。
うん。そうですね。
対中包囲網では、どうあってもロシアの協力が必要不可欠だ。と私は考えています。
正確に言えば、中国の混乱を中国国外への拡大を阻止するためには。
ロシアが協力してくれない限りは実現不可能です。

この中国の混乱は、対応を間違えれば無尽蔵に拡大する恐るべきものであり。
ヘタをすれば第三次世界大戦に直結しかねない恐るべき可能性を秘めております。
そのために、あらゆる遺恨を乗り越えて世界各国が対処。協力するべきなんです。
それほどまでの世界の危機である。と私は考えております。

ロシアがアジア地域での影響力を拡大させる事は。
この中国の混乱に対して、ロシアと協力体制を構築するための重要な布石です。
以前から書いていますが北朝鮮。朝鮮半島は単なる前哨戦です。
本命は中国。
中国の混乱こそ本当のアジアの危機であり、本当の世界の危機です。
この点について日米両政府は、必ずやロシアと意思疎通を行うべきである。と、
そのように私は強く主張する次第で御座います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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05 . April
とまあ、そんなこんながありまして^^;
前回は北朝鮮が非核化を容認するための条件についての話でした。

んー。まあ、私個人の意見と致しましてはね。
北朝鮮の非核化を望むのであれば、前回に書きました条件の提示。

「北朝鮮に中国。習近平が攻撃した場合には日米同盟が守る」

・・・と言う条件を提示せずしては、北朝鮮の非核化など絶対にありえません。
今後の北朝鮮。金正恩との交渉でも日米両政府には、この点をぜひともに理解し。
その上で交渉を進めて頂きたいと思う次第で御座います。
うん。そうですね。
コレ以外に他に手段があるのだったら、私に教えて下さいませ^^;
少なくとも私にはコレ以上の手段と言うのは、思いつきませんでしたねぇ。


とまあ、それはそれと致しまして。
本日は改めての話として、韓国の話を取り上げたいと思います。
前回の話題でも確定事項として話を進めてしまったのですけれどもね。
私は、韓国を放棄するべきだ。と考えております。

これは地政学的な見地やら安全保障上。軍事戦略上の観点から判断して。
その上でなお韓国を放棄するべきだ。と私は結論付けた次第で御座います。
・・・それほどまでに韓国は足手まといで、邪魔だと考えたからです。
これに関する話を本日の話題としたいと思います。
それでは参りましょう^^


まず最初に改めて申し上げます。
米韓同盟には明確な意味と価値があります。
また、在韓米軍の駐留につきましても非常に大きな利点があります。
地政学的にも朝鮮半島をアメリカ陣営が確保しておく事は極めて重要です。
ですので、本来であるのならばね。
韓国を放棄する。と言う選択肢は日米両政府には存在しない、はずなんです。
ええ。そうですとも。
日米両政府の政治家。官僚。軍人の全ての人間が異口同音に。
韓国は必要である。と答えた事でしょう。・・・通常であればね。

しかしながら、これらの利点の全てを考慮してもなお。
無視する事が出来ないのが韓国と言う国家。国民の不確定要素。不安要素です。


このブログでも何度となく書いてきた話題なんですけどね。
あまりにも韓国と言う国家。国民のレベルが低過ぎるんです。
それも単純に国家として未熟だ。とか。民度が低い。などと言うレベルの話では無くて。
根本的な部分。根源的な部分で致命的なエラーと言うか。バグと言うか。
うーん。なんと表現すれば良いのでしょうか・・・。
韓国には、本質的な部分で日本とアメリカを破滅させる要素が存在するんです。


とまあ、抽象的な話をしても仕方ありませんよね^^;
具体的に。現実的な話で韓国の不安要素を説明しますとね。

一つの仮定として。
韓国主導により朝鮮半島を統一した場合を想定してみて下さいませ。
これは従来より日本とアメリカが朝鮮半島戦略。アジア戦略の一環として。
明確に組み立ててきた戦略でもあるわけなんですけど・・・。
もし仮にね。
日米両国の思惑通り韓国主導によって朝鮮半島の統一が実現したとしても。
それが必ずしも朝鮮半島全域をアメリカ陣営が掌握する・・・とは限らないんです。

うん。ここで勘違いしてはならない事はね。
あくまでも日米両国の目的は、アメリカ陣営による朝鮮半島全域の掌握です。
韓国主導による朝鮮半島の統一とは、そのための手段でしかありません。
つまるところ。
韓国が朝鮮半島を統一したとしても、それで日米両国を裏切る可能性。
アメリカ陣営を裏切る可能性と言うのは残されている・・・わけです。うん^^;


あの、ですねぇ。
昨今の韓国が見せた言動を冷静に考えていけば。
ほぼ確実に私と同じ懸念。不安を誰もが共有してくれると思うんですけどね^^;
現在のムン・ジェイン大統領は言うに及ばず。
保守派であるはずのパク・クネ前大統領ですら、日米に対する姿勢は極めて不誠実でした。
韓国は、どこの誰が見ても日米両国よりも中朝両国に傾倒する姿勢が目立っており。
とてもアメリカ陣営に所属する国家だ。とは思えないほどに信用に値しない状態でした。

と言うわけで、韓国に対しては。
日米を裏切って中朝に寝返る。と言う可能性を無視する事が出来ないわけです。
うん。そうですね。
この可能性を無視して韓国との友好を主張する人と言うのは。
何も知らない物凄く無知な人か。もしくは中朝の工作員かのどっちかですね^^;


それで話を戻しますが、仮にね。
仮に日本やアメリカが従来通りの朝鮮半島戦略。
韓国主導による朝鮮半島の統一を実現したのだとしても。
その直後に韓国は中国に寝返り、朝鮮半島全域が中国に掌握されてしまう。
・・・と言う可能性が十分過ぎるほどに、あり得るだろうと私は思います。
それゆえに日米両政府には、朝鮮半島戦略の大幅な大転換を私は主張する次第です。

ハッキリ言えば。コレ以外の未来が私には想定出来ないんですよねぇ^^;
朝鮮半島を統一した韓国が日米を裏切って、中国に寝返る以外の未来が想定出来ません。
いやまあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
日本やアメリカが韓国にどんな支援をしたとしても無駄だ。と言う事です^^;


うん・・・そうですよねぇ?韓国の方々。
聞いた話ですが現在の韓国政府。ムン・ジェイン政権の閣僚内部では。
公然と米韓同盟の破棄と在韓米軍の撤収を主張する声があるそうですね?
もしかしたら。
韓国政府中枢では、もう既にアメリカを裏切る準備をしているのではありませんか?
・・・一応。確認しておきますけれど。
それに気が付かないほど日本もアメリカもバカじゃありませんからね?

そういうわけですので、私個人の意見としては。
韓国は一切において信用出来ないどころか。
いずれ必ずや日米を裏切って中朝に寝返る事を前提として。
対韓戦略を組み立てるべきだ。と言う事を私は強く主張する次第で御座います。


それでまあ、前回の話になるんです^^;
北朝鮮に対する交渉カードとして米韓同盟の破棄と在韓米軍の撤収。
韓国を放棄し、北朝鮮。金正恩による朝鮮半島全域の支配権を黙認する事。
これを提示するべきだ。と書いたわけで御座います^^;

・・・どうせ遅かれ早かれ韓国は裏切るんです。
だったら今のうちに交渉カードとして利用した方が、日米両国の利益になりますし。
北朝鮮。金正恩に対しても相応の効果を発揮するはずです。
ええ。そうですとも。
その気になればアメリカは力ずくで韓国を支配出来る。と言う選択肢がある限り。
この交渉カードは相当に有効であるはずですからねぇ。きっと^^



改めて申し上げます。
韓国は一切信用に値しないどころか。必ずや日米両国を裏切ります。
アメリカ陣営を裏切って中朝両国に寝返る事でしょう。
すなわちアメリカ陣営に所属する韓国による朝鮮半島の統一と言う従来の方針。
日米両国による従来の朝鮮半島戦略は完全に破綻しました。

となれば、朝鮮半島に対する戦略方針を大転換するべきであり。
ベストでは無くてベターを目指す以外にはありません。
つまり、朝鮮半島が中国に掌握されるくらいなら北朝鮮に掌握させる。・・・です。


北朝鮮は独裁国家であり、金正恩は独裁者ではありますけれど。
中国。習近平と敵対関係にあり、韓国のように中国へ寝返る心配だけはありません。
この点について日本とアメリカは北朝鮮。金正恩を信頼してよろしいと思います^^

・・・まあ、この点について少し容赦の無い事を指摘するのならば。
韓国国民5000万人よりも金正恩と言う一人の独裁者の方が日米にとっては有益です。
なんとも残念ですけれど、もう韓国人の面倒は見切れませんからねぇ。
反日だけでも致命的なのに。政権が変わったから国家間の合意すら認めないとなれば。
これはもう国家として最低限の実力すらない。と言う事ですからねぇ^^;
なので、ちょっとねぇ。
韓国人は、あまりにも限度を超えてバカ過ぎましたよねぇ。ホントにさ・・・。


ともかく。
中国から独立した形で朝鮮半島が存在するのであれば。
中国により朝鮮半島全域が掌握されるよりも、遥かにマシである。と私は思います。

無論。アメリカ陣営が朝鮮半島全域を掌握する事がベストではありますけれど。
そもそもの韓国が裏切る気満々。寝返る気満々の状況である以上は。
ベストを諦めて、北朝鮮と言う中国から独立した勢力が朝鮮半島を支配する。と、
そんなベターの選択肢について本格的に考慮するべきだろう。と私は考えています。


であればこそ、です。

ここで日米同盟により北朝鮮を守る。と言う前回に提示した条件なんです。
日米同盟で北朝鮮を守る。と言う事は。
これは事実上。北朝鮮をアメリカ陣営に組み込む事を意味します。

いやまあ、確かに米韓同盟や在韓米軍の駐留と比較すればね^^;
どうにも間接的な形になって影響力が低下する事は否定出来ませんけれど。
それでも朝鮮半島の安全保障を日米同盟が守ると言うのです。
朝鮮半島での安全保障上。軍事戦略上のイニシアティブ。主導権は確保出来ますし。
これも前回にも書きましたが、朝鮮半島の権益を守る事を条件にロシアも容認するはずです。


・・・ええ。もしも日米同盟で朝鮮半島の安定させる事に反対するのだとしたら。
それじゃあロシアがやってくれ。と言う話になりますからねぇ^^;
これまた確認しますが、ロシアの国家戦略の第一はヨーロッパ戦略なのであり。
それよりもアジア戦略を優先する事は出来ないからです。
なので、ロシアのアジア戦略って割に合わない事は出来ないんです。


だから、そういう意味でも妥当なところなんです^^;
朝鮮半島におけるロシアの権益を守る事と引き換えに朝鮮半島における安全保障体制。
軍事戦略上においては日米同盟。アメリカ陣営主導で行いつつも。
権益が確保される事でロシアも北朝鮮に対して一定の影響力が残る。
北朝鮮が双方の緩衝国となるのならば、そう悪い話では無い・・・ってね^^;
それに何よりも。
北朝鮮。金正恩としても隙あらば攻撃。排除しようとする中国。習近平を頼るよりも。
日米同盟に守ってもらった方が、将来的な展望はあるはずですからね^^

おそらく結果としては差し引きロシアはプラス。
これに対して日米としては少しマイナスが出るかなぁ。と言う事になると思いますが。
それでもね。
何度も言いますけど、中国に朝鮮半島が支配されるよりは、よっぽどマシです^^;
これにより朝鮮半島の地域の安全保障体制の確立。安定化は確実に実現します。
うん。そうですね。
朝鮮半島それだけで見れば日米はマイナスかもしれませんけれど。
より大きなアジア戦略の観点から見れば、日米にとっては極めて大きなプラスです。
まっ。多少の出費を考慮してもオツリがくると思いますね^^


・・・もし仮に。
朝鮮半島におけるロシアの権益など守らない。とアメリカが言い出した場合。
その場合は私達日本が大反対するべきです。
それをやったが最後。朝鮮半島は永遠に安定しなくなりますからねぇ^^;
朝鮮半島を中東みたいにしたい。と言うのなら止めませんけれど。
でも、その場合はアメリカが全ての負担をするべきだと思います。
その覚悟が無いのならば、必要経費だと思って素直に受け入れるべきです。うん^^;

そんなわけで。
朝鮮半島でのロシアの権益の確保。影響力を確保しない。などと言う意見は。
まさに安全保障を何一つ理解しないバカの意見だ。として断固反対するべきであり。
この点について日本は一歩たりとも譲歩するべきではない。と私は主張致します。
繰り返しますが、この辺りが妥当であり、オトシドコロなんです^^;


んー。まあ、そうですねぇ。
独裁国家を日米同盟。アメリカ陣営が守る事についてなんですけれどね^^;
極めて異例な形であるとは思うんですけれど・・・今回は特例とするべきです。
これは、ちょっと語弊があるかもしれませんが。
中東のサウジアラビアなどと同じだ。と割り切るべきでしょうねぇ^^;
これで安全保障上。軍事戦略上においてアメリカ陣営が朝鮮半島を掌握した。と、
そのような形により朝鮮半島を安定化させる事が出来ますし。
これで後顧の憂い無く中国に対峙する事が出来るだろうと私は考えています^^


うん。こんなところでどうかな^^;
私も安全保障を司る立場ですので、相当に踏み込んだ意見になったわけなんですけど。
これらを基本軸として北朝鮮と交渉し、朝鮮半島戦略を組み立てていけば。
そう遠からず北朝鮮問題を解決させ、朝鮮半島を安定化させる事は十分に可能だ。と、
そのように私は考えている次第で御座います。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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04 . April
さてさて。前回は米朝会談。北朝鮮との最終交渉を成立させるための話でした。

うん。まあ、そうですねぇ^^;
北朝鮮との交渉を成功させるためには、より具体的に。
確かに自分達の未来に対して展望が存在する。と言う事を北朝鮮側。
金正恩に対して認識させる事が出来るのか否か。それが重要な点になるでしょう。
もし仮に。
この点を疎かにしたままに。テキトーに扱ってしまえば交渉は決裂します。
うん。金正恩に無意味な暴走を許す事にもなってしまうでしょう。
私個人と致しましては、そんな未来は断固として回避したいと思う次第です。

そのためにも私達日本の役割と言うのは、非常に大きいだろうなぁ。と思います^^


と言うわけで。
本日の話題は、北朝鮮との交渉。その具体的な内容。実際の条件などについて。
より踏み込んだ話をしたいと思います。それでは参りましょう^^

でまあ、まず最初に確認です^^;
このブログでもそうですが、私としては北朝鮮に最低限の核保有を容認する事。
それを前提として話を進めてきたわけですけれど・・・。
昨今のアメリカの態度を見る限り。
アメリカは、どうあっても北朝鮮の完全な非核化を目指しているように思えます。
そして、北朝鮮の完全な非核化を望むのであるのならば。
当然ながら、それに応じて交渉。条件に関する内容が変化します。
つまるところ。
非核化に対してアメリカから北朝鮮へ提供するものが変わる、わけです^^;


ちなみに。
参考程度までに私の話。北朝鮮に最低限の核保有を容認する場合。
その場合に提示される条件としては、韓国を差し出す事を私は考えていました。
うん。そうですね。
米韓同盟の破棄と在韓米軍の完全撤収。
それと共に北朝鮮主導による朝鮮半島の統一。
すなわち金正恩による朝鮮半島全域の支配権を黙認する事。
これを条件として北朝鮮に最低限以外の全ての核兵器。核技術を破棄させる事。
(↑無論。その中にはICBMなどに関する技術の完全破棄なども含まれます)

・・・とまあ、そのような事を私は考えていたわけです。うん^^;
それで、たぶんと言う話になってしまうんですが。
この条件内容であれば北朝鮮。金正恩は了承しただろうと私は考えています。

北朝鮮。金正恩が望んでいる事は体制の維持であり、未来に対する保障です。
その点から考えても核保有を実現しつつ、さらに朝鮮半島の統一を実現したとなれば。
これはもう朝鮮民族の誰もが認める最大の英雄として。
比類なき確固たる正当性と共に、間違いなく朝鮮半島の歴史に名前が残ります。
朝鮮民族の誰一人として、金正恩を否定。批判する事は出来なくなります。
それゆえに朝鮮半島における金正恩の支配体制は、不動のものとなる事でしょう。
・・・金正恩が了承する可能性は十分にあっただろう。と私は考えたわけです^^;


ちょっと蛇足ですが、金正恩に限らず独裁者とって自身の正当性は極めて重要です。
何しろ民意と言う最強の正当性が存在しないわけですからね^^;
どんな理由。背景で自分が独裁者として君臨するのか。
それは独裁者たる当人にとっては、まさに死活問題に直結します。
それゆえに北朝鮮。金正恩にとって拉致問題を解決させるのは難しいんです。

なぜかと言うと拉致問題を認める事。間違いを認める事と言うのは。
自分の父親。祖父がやった事を否定するわけですからね。
それは偉大な金一族と言う金正恩自身の正当性を、自ら否定する事を意味します。
金正恩にとって拉致問題を全面的に解決させる事は、なかなかに難しいわけです。


だからこそ、私は朝鮮半島の統一を提案しました。
自分の父親。祖父のどちらも出来なかった事。朝鮮民族の誰もが出来なかった事。
それを実現したとなれば、もはや金正恩の正当性を疑う人間はいなくなります。
それこそ熱狂的に朝鮮民族は金正恩を支持する事でしょう^^
そして、その状態であれば金正恩が拉致問題を解決させる事は十分に可能です。
うん。そうですね。
私達日本が目指すべき拉致問題の解決。そのための最短ルートがコレです^^

金正恩が熱狂的に支持され、不動の正当性が確立された時。
日本の拉致被害者を一人残らず取り戻す事が出来るはずです。
そのように私は考えている次第で御座います。・・・どうかな?^^;



それで本題に戻りますとね。

一つの必然的な話として、最低限の核保有以外の全てを放棄させる事・・・ではなく。
完全完璧な非核化を実現させる事となれば、今しがた書いた事。
金正恩による朝鮮半島全域の支配権を黙認する。と言う条件だけでは足りません。
さらなる条件を提示する必要があるわけで御座います。


んー。まあ、一応の参考程度までに書いておきますとね^^;
なんでも北朝鮮。金正恩が提示した非核化に対する条件としては毎年600億ドル。
大体の金額として6兆円を毎年。無条件で北朝鮮に提供しろ。・・・と、
そのような要求をしているそうです。

いやまあ、毎年6兆円と言うのも法外な金額ではありますし。
それに何よりも、これは中国メディアの情報でもありますのでね^^;
必ずしも真実とは限らないんですけれど・・・。
でも、北朝鮮。金正恩から提示した要求としては妥当である。とも私は思いました。
うん。そうですね。
仮に私が金正恩の立場でも、この程度の要求はするだろうなぁ。と思います。

ただ勘違いしないで欲しいのですけれど。
それじゃあ6兆円を支払え。・・・などと私は提案しているわけじゃないんです^^;
ここで一つ断言しておきますが、北朝鮮の問題はお金だけでは解決しません。
仮に要求通りの金額を支払ったところで、北朝鮮は非核化しないと思います。

・・・お金だけ出して、それで終わり。と言う一昔前の常識は捨てるべきです。


と言うわけで。
ここから本題になるんですが、北朝鮮に提示する具体的な条件について、です。
米韓同盟の破棄。在韓米軍の撤収による韓国の放棄。
北朝鮮主導による朝鮮半島の統一と、その全域の支配権の黙認。
これらに加えて別に新しい条件を提示するべきです。
その条件とは北朝鮮が非核化した場合の補償であり、保障であるべきです。
と言うのもね。
北朝鮮が非核化して日米韓の三か国と和解した場合。
その場合に北朝鮮。金正恩にとって最大の脅威となるのは中国。習近平になるわけです。


このブログでも何度も書いていますけれど。
金正恩と習近平と言うのは潜在的な。宿命的な敵対関係にあります。
ですから、金正恩が弱い。と判断すれば迷わず習近平は金正恩を潰しにかかります。
この両者が和解する事と言うのは絶対にありません。

そして、北朝鮮の非核化とは金正恩の弱体化でもあるわけです。
となれば、習近平は手のひらを返して金正恩を排除しようと画策してくるはずですし。
おそらく非核化した北朝鮮。金正恩では習近平に対抗し切れないでしょう。
この点について私達日本やアメリカは考慮するべきだ。と私は強く主張致します。
つまりは以下の通り。

「北朝鮮に対して中国が攻撃を仕掛けた場合は日米同盟が北朝鮮を守る」

・・・との条件を付け加える必要がある。と言う事で御座います。
この条件が無ければ北朝鮮。金正恩は決して非核化を認めないでしょう。

いやまあ、今までの経緯もありますので、現時点ではね^^;
まだ水面下での合意。文字通りの密約と言う形になりますけれど。
それでも十分過ぎる交渉カードになると思います。


でまあ、この条件を成立させるためには日米朝の三か国だけでは不足です。
ロシアを加えた日米朝ロの四か国において合意する必要があります。
つまるところ。
朝鮮半島におけるロシアの権益すらも日米同盟が守る。・・・と、
そのように条件付けをしない限りは、この条件が成立する事は無い。と言う事です。
うん。そうですね。
ロシアを除外した上で北朝鮮を日米同盟が守る事は、いらぬ対立を呼び込みますし。
逆にロシアを含める事により、朝鮮半島での日米同盟とロシアの衝突が回避出来ます。

名実共に北朝鮮には日米同盟とロシアの緩衝国になってもらうわけですね^^


いやぁ~。今回の米朝会談でもそうでしたが。
昨今の朝鮮半島問題で中国が半ば影響力を消失しているのは非常に好都合でした^^
中国が無駄に影響力を行使していたら大変でしたけれど。
現在のように中国が蚊帳の外どころか。半ば自爆した状態であるのならば。
この条件を成立させる事と言うのは、それほど難しくは無いだろうと思いますね^^

これは以前にも書いた話ですけれど。
日米ロの三か国に共通する目的として中国の拡大阻止が指摘出来ます。
日米同盟で中国による朝鮮半島への進出を阻止する事と言うのは。
当事者の金正恩だけではなく私達日本やアメリカ。
ひいてはロシアにとっても国益になりますので、必ずやロシアは快諾してくれます^^

金正恩にとってもアジア最強の安全保障たる日米同盟。
今まで敵だった恐るべき日米同盟が味方になって守ってくれる。と言うのです。
これほどまでに効果的な交渉カードは他に無いと思います^^


あの、ですねぇ。

先にも書きましたように、日本は金を出すだけ。と言うような一昔前の常識。
それこそ戦後レジームが如き古い固定概念は捨て去るべきなのです。
日本は世界有数の経済大国であるだけではなく、アジア最強の安全保障。
日米同盟を掲げるアジア最強国家でもあるんです。
だとすれば。
北朝鮮との交渉において、これを活用しない手は無いはずです。

もちろん日米同盟は日本の一存だけで決められる事ではありませんが^^;
日米両政府が合意する事案であるのならば、私は活用していくべきだろう。と、
そのように考えている次第で御座います。ナハハハ^^;


さて・・・。
これにより北朝鮮。朝鮮半島の問題が解決すれば、いよいよ次は中国です。
アジア最大の問題児にして、アジア情勢における代々の元凶。
これを攻略せずして日本の平和と未来。アジア地域の平和と未来。
ひいては世界の平和を守る事は出来ません。気を引き締めて参りましょう。


とまあ、大体こんな感じかなぁ。と思いますね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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