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03 . March
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13 . March
さてさて、前回は米朝会談で蚊帳の外にされた事が内外に示されて。
中国。習近平の落ち度が目立ってしまった。・・・と言う話でした。

うん。まあ。これはねぇ。
これは完全完璧に習近平の自爆だろうなぁ。と思いますね。やっぱり^^;
だって。
北朝鮮問題がどうなってしまうのか。交渉で解決するのか。
はたまた決裂して戦争に突入してしまうのか。そんな重大な時期。
それも朝鮮半島どころか。アジア全体の情勢が左右する。と言うような局面にあって。
国家主席の任期を撤廃します。第二の毛沢東になります。
中華帝国の皇帝を目指します。・・・って、丸きりのバカですからね^^;


とまあ、バカだ。バカだと言い続けていても仕方ありません。
本日は前回に引き続きまして、中国・・・と言うよりも。
習近平の今現在の状況についての話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に改めての確認です。
先頃に習近平が国家主席の任期撤廃を宣言した事と言うのは。
これは紛れも無く第二の毛沢東。中華帝国の皇帝を目指す事そのものであり。
今までのような名目上の独裁者では無く、完全無欠の独裁者になる事への宣言です。
ハッキリ言ってしまえば、習近平が遂に本性を見せたわけですね。


いやいや、ホントにね^^;
さすがに私としても・・・この時期で、この行動は予想外の展開でした。
えーと。これも以前にチラッとだけ書いたんですが。
確かにね。
現在の北朝鮮。朝鮮半島情勢においては中国は部外者のような立場であり。
その意味では正確に状況を把握していなかった。と言う部分もあったかと思います。

でも、それでもさ^^;

地理的。地政学的な点から考えれば、朝鮮半島で何が起こっているのか。
アメリカと北朝鮮の交渉がどうなっているのか。
大体の内容を把握する程度であれば、いくら部外者の立場であったとしても。
中国政府。習近平の立場であれば知っていたはず。わかっていたはずなんです。
なので、百歩譲って米朝会談の開催が決定される事は予測出来なかったとしても。
現在の朝鮮半島情勢が極めて重大な局面であった事を理解出来ないはずがありません。

そして、理解していたのならば。
今ここで国家主席の任期撤廃などと言うような。そんな大勝負を仕掛けるはずが無い。
そんな状況では無い事くらい誰にだってわかっていたはずです。
一般的な政治家程度の実力があれば、今はまだ動くべき時では無い。と、
そのような妥当な判断一つ出来たはずなんです。

それが習近平には出来なかった。
何を焦ったのかは知りませんが、こんな重大局面で不用意に動き出してしまった。
これは信じられないほどの恐るべき愚行であり、大自爆です。

・・・ここまで習近平の実力が低いとは、私も予想していませんでした。



それでまあ、この点について。もう少し詳しく話を進めていきますとね^^;

習近平が第二の毛沢東。中華帝国の皇帝になろうとしていた事は。
これは何と言うか・・・公然の秘密だったわけですけれど^^;
それでも実際に行動するか否か。と言うのは、当然ながら大きな違いになります。
うん。そうですね。
習近平が動いた。本性を見せた。となれば、それだけで物凄い変化が発生するんです。
そして、一度変化が発生した後で間違えました。やっぱりやめます。
・・・なんて事は絶対に出来ないわけです。当たり前の話ですけどね^^;

だから、いつどうやって習近平が第二の毛沢東になろうとするのか。
中華帝国の皇帝になろうとするのか。
その一点こそが現在の中国における最大の争点だったわけなんですけれど・・・。
そんな中国の最大の争点が、ほぼ見切り発車で実行されてしまった事が。
米朝会談の開催決定と言う一つの事実だけで確定してしまったんです。


なぜ確定したのか?

それは習近平の状況を考えれば必然的に判明する事なんです^^;
中国の最大の争点は、いつどうやって習近平が第二の毛沢東になるのか?ですが。
この場合に「いつ」と言う時期が確定するのは流動的でした。予測が難しかったんです。
ただし、大雑把な予測であれば可能です。
それは時期を決めるのが「どうやって」と言う手段で決まるからです。
そして、この場合における「どうやって」の手段は基本的には確定しています。


あの、ですねぇ。
習近平が完全無欠の独裁者になるためには、全ての敵対勢力を排除する以外にありません。
しかしながら、敵対勢力は大きく簡単には排除出来ない。
・・・まあ、排除出来なかったから今まで名目上の独裁者でしかなかったわけです^^;
と言うわけで。
そんな弱い立場の習近平としては、どうしても敵対勢力を分断する必要があるんです。

まずは中国国内の反習近平派と北朝鮮を分断させるために。
北朝鮮との関係改善を模索する。
反習近平勢力と北朝鮮を切り離し、離間工作に成功した上で。
その上で中国国内。中国共産党内部を完全に掌握。支配する。
次に金正恩を排除し、北朝鮮に傀儡政権の樹立させる。
これにより軍事クーデターの可能性がある北部戦区を懐柔。解体させる。
そこまでやって、ようやく習近平は第二の毛沢東。中華帝国の皇帝になるわけです。

これが習近平が実行するだろう手段の具体的な内容です。
うん。大体は当たらずとも遠からず。くらいにはなっていると思いますね^^
・・・これよりも大きく変わる。と言う事は無いでしょう。


でまあ、習近平が本性を見せる時と言うのは。
基本的には、これらの事が出来ているか。確実に出来る状況以外には無いわけであり。
逆に言えば。
これらの状況が確立したか否かによって、習近平が動くか否か。
大雑把ながらも、その予測を組み立てる事が可能である。・・・わけです^^;
まっ。私みたいなチンピラ風情がやっていたわけですからねぇ。
おそらく世界中の対中戦略担当官は、同じように考えて中国を見ていたはずです。

であればこそ、です。
先頃に習近平が国家主席の任期撤廃を宣言した時と言うのは。
本当の本当に世界中の誰もが予想していなかっただろうなぁ。と私は思います。
これほど朝鮮半島が重大局面を迎えているのに。
ここで習近平が動く事など可能なのか。と誰もが驚愕した事でしょうね。きっと。


でも、真相は物凄く単純明快でした。
習近平は何一つ考えずに。何も計画も準備もせずに。
ただ見切り発車で動いただけ。本性を見せただけだった・・・わけです。

うん。その証拠が先頃に発表された米朝会談の開催決定になります。
あの発表は完全に中国を部外者として追いやり、強力に牽制するものでした。
アメリカも北朝鮮も、どちらも共に中国を一切信用していない。と、
中国との関係は悪化したままだと言う事を、世界中に知らしめたものでした。

この時点で習近平は北朝鮮。金正恩との関係改善に失敗したのであり。
ひいては反習近平勢力の分断にも失敗した。
何一つ計画も準備も出来ていなかった。と言う事になります。
すなわち習近平は何も考えていなかった。何の計画も準備も無いままに。
ただの思い付きで第二の毛沢東。中華帝国の皇帝になる事を宣言しただけだった。
信じられないほど愚かに習近平が盛大に自爆しただけだった、と言う事になります。



・・・いやまあ、なんとも信じ難い愚劣さですけれど。
でも、そう結論付けるのが一番妥当だろうなぁ。と私は思いました。

習近平にとっての一世一代の大勝負を、こんなバカな形で実行するだろうか?
中国と言う国家の存亡が問われるほどの重大な決断を、
こんな軽率な形で実行するだろうか?・・・と、
ちょっと私としても未だに警戒しているんですけど・・・無いんですよねぇ。

この状況から習近平が完璧な独裁者となる可能性が皆無なんです。
反習近平派を排除し切れないままに第二の毛沢東。中華帝国の皇帝を名乗ったら。
その先にあるのは中国の分裂であり、内戦状態に突入する以外の未来が見えません。
ええ。そうですとも。
現在の状況であれば反習近平勢力が一致団結して習近平に抵抗する。と、
そのような可能性が極めて高いですからね。

かと言って習近平としても、間違えました。やっぱりやめます。とは言えませんし。
そもそも習近平にとって諦める。と言う選択肢は無いはずです。
まず間違いなく習近平は諦めないはずです。
無理やりにでも。どんな手段を使ってでも完全完璧な独裁者になろうとするはずです。
その意味でも・・・文化大革命と言う選択肢は現実味を帯びてくるわけです。


あの、イマイチ中国人の方々は・・・韓国人と同様に危機感が無いようですけれど。
今のままであれば本当に文化大革命は起こるんですからね?
しかも。
これから習近平が引き起こす第二次文化大革命は失敗するはずです。
うん。十中八九は失敗するだろうと私は予想しています。
過去の毛沢東の時と比較すれば、あらゆる意味で状況が悪過ぎますからね。
なので、たぶんですが・・・毛沢東の時よりも悲惨な状況になるはずです。

そんなわけで。
結果的には習近平の自爆も同然。破れかぶれの言動に巻き込まれる形で。
中国の全ては破滅して、崩壊する事になると共に。
どうやっても中国人だけでは対応出来る状況では無いはずなので。
やはり周辺各国。国際社会が対応する必要があるだろうなぁ。と言うのが私の予想になります。



・・・まあ、あくまでも私の個人的な予想でしかありませんけどね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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11 . March
今日は3月の11日で、あの東日本大震災から7年になります。
改めて犠牲となられた全ての方々には、深くご冥福をお祈り申し上げます。

・・・もしも。と言う言葉を使っても意味が無いのは私もわかるんですが。
もしも当時の政権が今の安倍政権であったのならば随分と違う結果だったはずです。
うん。これは毎年のように思う事なんですけど、本当にね。
あの民主党政権だった事が、なんとも私には悔やまれてなりません。

まあ、でもね^^;
そう考えれば、今の日本と言うのは随分と良くなっていると思います。
うん。良くなっているんじゃないかなぁ。と私は考える次第で御座います^^



さて。前回の話題は米朝会談についての話でしたね^^
唐突に決まったような印象がありますけれど、非常に入念な準備と言うか。
丁寧に計画が組み立てられた形で発表されただろう。
・・・と言うのが、私の個人的な感想で御座います^^

それと同時に今回の米朝会談が発表された事によって中国。
習近平の面子が丸潰れとなる事態になりました。
うん。そうですね。
いかに現在の中国が北朝鮮。朝鮮半島情勢に対して影響力が乏しいのか。
その事実が内外に対して明確に示されてしまったかと思います。
そして、この事実こそが今の中国の現実であり、真実だろうと私は考えています。

と言うわけで、本日は米朝会談から見た各国。特に中国の立ち位置の話で御座います。
それでは参りましょう^^


まず最初に改めての確認で御座います。
先頃に発表された米朝会談については、完全に主役がアメリカと北朝鮮でした。
うん。まあ、それが当たり前の話なんですけれど^^;
この点を考えると現在の朝鮮半島情勢に対する各国の立ち位置がわかるかと思います。

でまあ、米朝会談において主役となるのはアメリカと北朝鮮ですがけど。
これに対して、そこから一歩引いた立場にあるのが日本とロシアです。
私達日本としては日米同盟としての立ち位置。
昔からアメリカの補佐と言う立場でもありますので半ば当然なんですが、
ロシアも日本と似たような立場なんです。

これは以前にも書いた事ですが、ロシアの目的を考えればわかりやすいかと思います^^
ロシアは北朝鮮を支援していますが、北朝鮮を傀儡にしようとまでは考えていません。
あくまでもロシアの目的は朝鮮半島における権益の確保であり。
ひいてはアジア地域における影響力の拡大です。
この点を考えればロシアが北朝鮮よりも前に出てくる事は、まずありえません。
まさに「名を捨てて実を取る」と言う奴ですね^^
リスクを最小限にしつつ自国の国益を拡大させるのがロシアの立ち位置です。
ですので、必然的に日本と同じように一歩下がっているわけです^^

と言うわけで。
日本やロシアの対応が少し後手に回っている印象があるのは、コレが理由です^^
実際には日本もロシアもリアルタイムで。ちゃんと交渉には参加していますからね?
ニュースの中には日本は出遅れた。みたいな事も主張されていますけど。
それは日本政府。安倍政権。安倍総理を甘く見過ぎていると思います^^;



それで、です。

そんな日本やロシアよりも、さらに後ろにいるのが中国と韓国になります。
韓国としては米朝間のパイプ役。橋渡し役のつもりかもしれませんけど。
事前の交渉は韓国が知らないうちに。水面下で終わっているはずですからね^^;
なので、前回にも書いたように韓国はクッション役として役割しかありません。
・・・でもまあ、妥当な判断だと思いますねぇ^^;
今の韓国政府。ムン・ジェイン大統領では実力が低過ぎますので。
クッション役以上に利用する事はアメリカにも。北朝鮮にも出来ないはずです^^;


でまあ、こんな韓国とほぼ同じ位置にいるのが中国です。
今回の米朝会談の発表については、これは明確に中国を牽制するものでした。
たぶんアメリカと北朝鮮は共通した利害の一つとして、中国を介入させない事。
その事を密かに両国間で合意していると思われます。
うん。もうね。それくらいにタイミングが絶妙過ぎましたからねぇ^^;

いやまあ、このブログでも以前から書いてきた事ですけれど。
中国も中国。習近平も習近平で、なぜこの時期に動いてしまったのか。
全人代は安易に日程変更が出来ないだろうから仕方ないにしても。
その直前の段階で、どうして習近平は国家主席の任期撤廃などを宣言してしまったのか。
第二の毛沢東。中華帝国の皇帝となる事を宣言した直後に。
中国を完全に無視する形で米朝会談が決定するなど・・・。
習近平にとっては最悪以外の何物でも無いはずです。

・・・あー。いや、間違えました。最悪と言うのは言い過ぎでしたね^^;
習近平にとっての最悪は米朝両国の交渉が決裂して戦争になる事です。
それと比較すれば、確かに幾分かマシな展開ではありますけれど・・・。
それでも全ての中国国民に対して大見得切っている最中での米朝会談の開催決定。
中国。習近平の頭を完全に飛び越える形で北朝鮮。金正恩がアメリカと合意するなど。
習近平の面目丸潰れも良いところで御座います。うん^^;


でまあ、そうなる事を北朝鮮。金正恩と言うのは狙ったんでしょうね。

「習近平が第二の毛沢東になる。中華帝国の皇帝になるなら勝手にすればいい。
ただし、それに北朝鮮。朝鮮半島が支配される事など断じて許さない」

・・・と言うような北朝鮮側。金正恩の強烈な意思を感じます。

あの、こんな事を言うと怒られるかもしれないんですけど。
金正恩の北朝鮮。朝鮮半島を守る。と言う姿勢について、ちょっと私は評価したいと思います。
少なくとも、韓国のように情けない姿を見るよりは遥かにマシです^^;
祖国を守る。自分が生まれ育った場所を守る。との明確な意思表示をした時点で。
当たり前の事を当たり前のように出来ている時点で。
金正恩と言うのは韓国などよりも、よっぽど立派だと思います。

・・・民主主義国家よりも独裁者の方がレベルが高いと言うのも、
なんとも皮肉な話で御座います^^;


それでまあ、アメリカはと言うと・・・こちらはわかりやすいですよね^^
先頃に決定された鉄鋼25%。アルミ10%の輸入関税です。
あれは、まさに中国を狙い撃ちにしたものであり。
今のような時期。米朝会談が発表された時期での中国に対する事実上の経済制裁。
これをアメリカ。トランプ大統領は中国に叩き込んだわけです。

「中国はアメリカに何一つ協力しなかった。最後まで不誠実だった。
ならばアメリカも中国に協力する理由も無ければ、誠実である理由も無い」

・・・と言う物凄い宣言でもあるわけです^^;
もしも中国が朝鮮半島でアメリカに協力していたのならば。
さすがにアメリカ。トランプさんも、ここまでの事はやらなかったはずですからねぇ。
つまるところ。
中国は、格下と思っている北朝鮮と世界の超大国であるアメリカ合衆国。
この二つから同時に敵対されてしまった、と言う事になるわけで。
これ以上ないくらいに中国。習近平の面子は丸潰れとなってしまったんです^^;

でまあ、この点を見てもね。
中国。習近平はアメリカとも。北朝鮮とも関係を悪化させている。
双方から無視されてしまう程度には、外交関係が壊滅的な状況にあると言う事です。


ちなみに。
蛇足になりますが、もし仮に中国。習近平が米朝会談で助力していた場合。
何らかの影響力を発揮していた場合はどうだったのか?
・・・と言うと、これも非常にわかりやすい話です^^;
その場合には、もう少し米朝会談の発表はズレていたはずです。
一週間くらいは遅れたのではないかなぁ。と思いますね。
クッション役だった韓国の扱いも今より相当に悪くなっていたはずです^^;
また、アメリカの輸入関税の話も出てこなかったと思います。

それに何よりも中国。習近平自身が大騒ぎしていた事でしょう^^;
おそらく誰よりも習近平が目立とうと騒いでいたはずであり。
アメリカや北朝鮮を押しのける形で、中国が大声で宣言していた事だと思います^^;

なぜかと言うと、今の習近平は実績。成果を喉から手が出るほどに求めています。
自分に誇るものが何も無い。と言う事は習近平自身が一番良くわかっていますからねぇ。
そんな中で米朝会談を実現させたとなれば、誰もが認める実績であり、成果です。
習近平としては、間違いなく全人代で自分の功績を大々的に発表するはずですし。
その発表を我慢出来るほどの度量と言うのは・・・習近平にはありません^^;

そんな中国。習近平がトランプ大統領と電話会談をする程度で終わった。と言う事は。
ほぼ確実に「蚊帳の外」だった。と言う事で御座います。
この点については産経さんが良い記事を書いてくれました。
http://www.sankei.com/world/news/180309/wor1803090051-n1.html

うん。ここに書かれている記事のとおりだろうなぁ。と私も思います^^


結論としては、実に大きくアジア情勢が動いていると思います。
うん。水面下で動き続いていた事が遂に表面化したわけですからね。
状況は変わります。勝ち組と負け組の差が今まで以上に明確に。鮮明になるはずです。

私個人の意見としては、今回の米朝会談で確実に朝鮮半島情勢は前進すると思いますし。
そこに中国。習近平が何らかの影響力を行使出来る余地と言うのは無いでしょう。
うん。そうですね。
ここまでアメリカや北朝鮮が中国に露骨な牽制をしている以上は、無いと思います。
そして、中国の影響力を排除する形で朝鮮半島が安定するとすれば・・・。
そのままの流れで世界中の全ての国々が、中国の混乱に対応する事が可能になります。

中国の崩壊は乗り切れそうですね。大変に喜ばしい事だと思います。いやはや^^


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[6回]

09 . March
さてさて。前回はグチみたいな文面で大変に失礼致しました^^;
いや、まあねぇ。
今更ながらに中国人云々を話題にすると言うのもねぇ。
ちょっと我ながら未練がましかったですよね。ごめんなさい^^;


とまあ、そんな情けない私の話はともかくとして^^;
ちょっと大きな動きがありましたね。
そんなわけで本日の話題は米朝首脳会談で御座います。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/180309/wor1803090018-n1.html

こちらは産経さんの記事で、金正恩が提案した会談をトランプ大統領が受諾した。
・・・と言う事が書かれております。

でまあ、米朝間での会談が合意したと言うのは、これは間違いなく大きな変化です。
交渉による問題解決が期待出来る。と素直に考えてよろしいかと思いますね^^


でね。

この米朝会談の合意については、なかなかに唐突ではあるんですけれど。
でも、実を言いますと・・・そんなに驚くような事でも無いんです。うん^^;
ぶっちやけ。
この米朝会談は行き当たりばったり。一か八かの話じゃなくて、ですねぇ。
あらかじめ合意される事が事前に約束されていた事なんです。
それも極めて計画的に事前の準備が十分に行われた上で、今回の合意があったんです。
・・・うん。そうだろうなぁ。と私は思いますね^^
今に至るまでの経緯と現在の状況を考えれば、そう考えるのが妥当だと思います。



それでまあ、なぜにそう思うのか?と言いますとね。
今回の米朝会談が決定する際に、アメリカと北朝鮮との間に韓国が入っているからです^^;
もしも本当に電撃的に。何の準備も無く突如として会談が合意したのであれば。
無駄に韓国が間に入る余裕などが無かったはずです。

以前から書いていますように今の韓国。ムン・ジェイン大統領は単なる傀儡です。
何の力もありませんし、誰からも見向きもされていない状態にあります。
もしも米朝間がギリギリの状況であったのならば、確実に無視されているはずです。
これは逆に言えば。
韓国を持ち出す程度には十分過ぎるほどの余裕があった。と言う事でもあります^^;


先頃に韓国の特使団が北朝鮮を訪問して、その後にアメリカを訪問する事については。
ハッキリ言いまして、儀礼的な意味合い以外の何物でもありません^^;
韓国を間に入れたのはアメリカと北朝鮮の、双方のメンツを立てるためです。
うん。そうですね。
今の韓国は米朝間のクッション役以上の意味と価値は無いだろうと思います。

そんな意味と価値が無い連中であればこそ北朝鮮。金正恩は異例なまでの厚遇をした。
融和姿勢を明確にする事によって、交渉による問題解決が十分に可能である事。
それを内外に示すために韓国の特使団を利用したんです。

ちなみに。
韓国特使団に対して伝えた事は、当然のように事前にアメリカにも伝わっているし。
もっと言えば私達日本やロシアにも事前に伝わっている事です^^;
・・・もし知らない人がいたとしたら、それは韓国だけだと思います。

韓国の特使派遣から米朝会談の決定に至るまで。
これらの一連の流れと言うのは、一種のパフォーマンスである。とも言えるでしょう。
だって。
事前に水面下の交渉で合意されていた事なんですから^^;
それを知らなかったのは韓国と・・・あとは中国くらいでしょうね。
全人代が開催されている真っ最中ですkら、寝耳に水だったかもしれません。
うん。結果的に中国。習近平は木っ端微塵になるほどメンツが丸潰れになりましたから^^;

その意味ではパフォーマンスにも、それはそれで大切な事だったりします。
つまり、当事者以外に対して、問題が解決する。と言う事を明確に示す事によって。
部外者に対して「余計な事をするなよ」みたいな感じの警告の意味がありますし。
その警告と言うのは・・・まあ、中国に対して。でしょうけれどね^^;


と言うわけで、朝鮮半島情勢と言うのは大きく前進した。・・・と、
そのように素直に喜んでよろしいかと思います^^
これで少しは世界が平和になってくれれば良いんですけれどね^^

いつもより文面が短いのですが、今回はこれで切り上げますね。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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08 . March
健康さん。コメントありがとう御座います。

なぜ中国人は他国でも一個の独立した勢力になる程度には意識が強いはずなのに。
中国国内はまとまらないのか?

うん。その疑問については、実は物凄く答えが簡単です^^;
他国において中国人が一個の独立した勢力になる。と言う事は、
これは裏を返せば中国人は他国。他地域において同化する事が出来ない。
その場所の風土。風習。既存の価値基準を受け入れる事が出来ない。と言う事であり。
つまりは、それだけ中国人には度量が無い。寛容さ。柔軟さが無い。
もっと言えば精神的に未成熟で異文化を受け入れる事が出来ない。と言う事です。

健康さん自身が述べられている事でもありますが。
他国に溶け込む。などと言う高度な事が中国人には出来ない。
いえ、そもそも他人と協力する。と言う基本的な事すら満足に出来ない。
中国人と言うのは、誰かを信用する事を非常に苦手としているんです。
だから、自分達の祖国である中国国内ですら一致団結出来ない。
・・・それだけの話です。うん^^;


それで、これは健康さんも御存じだと思いますけれど。
華人。華僑組織でも一枚岩になっているように見えて。
その実は仲間同士の壮絶な足の引っ張り合いがある事はご存じのはずです。
そんなわけで。
外国内にいる中国人勢力がまとまっているように見えたとしても。
まったくもって内情が混沌としている。・・・なんて事は良くある話です^^;

んー。あくまでも私個人の意見を言わせて頂くのであれば。
今現在の中国人。中華系の方々の思考。価値観の大部分と言うのは・・・。
基本的に損得勘定。自分の利害関係以外に存在しないのではないか。と考えています。
・・・まっ。こんな事を言うのはアレですけれど^^;
非常に薄っぺらい方々じゃないかなぁ。と私には思われてなりません。


でまあ、シンガポールが中国の手先であるか否か。と言う事につきましては。
そのような指摘も可能であるだろう。と私も思います^^
ただ。
シンガポールが消滅するか否か。と言う事につきましては・・・。
当人達が決めるべき事だろうなぁ。と思いますね。
他国の。赤の他人の話なわけですし、私達日本が気にしても仕方の無い話です。

・・・こんな風に言うのは冷たいかもしれませんけれど。
軍事。安全保障の観点から言わせて頂くのであれば。
シンガポールなど、いくらでもどうにでも出来る問題ですからねぇ^^;
仮にシンガポールが消滅したとしてもね。
東南アジアの方々にお任せするのがよろしいんじゃないかなぁ。思います^^



さて。そんなわけで・・・良い機会なので中国人についての話をしましょう。
果たして中国人と言うのは、どのような性質を持っているのか。
それを本日の話題にしたいと思います。
それでは参りましょう^^


でまあ、今しがた書きましたようにね^^;
中国人の特徴の一つとして、他人を信用する事が出来ないんです。
んー。信用する。と言う行為は、人間的に高度な事だとも言えるわけで。
そういう意味でも中国人は人間的に未成熟な部分が多いわけで。
これこそが中国の最大の元凶と言うか。最大の病巣になっている。と私は考えています。


いやまあ、もちろん中国と言う社会や国家にも問題はあるんですよ?^^;
これは以前に健康さんとの話でも書いた事なんですけれど。
そもそも中国それ自体が信頼関係の成立し難い状態に陥っているわけで。
その原因は何か?と考えれば、中国では法律や憲法の価値が著しく低いからであり。
なぜ低いのか?と考えれば、法律や憲法よりも、中国共産党の方が上にあるからです。

法律や憲法に何が書いてあろうとも、中国共産党の意向が優先される以上は。
今の中国では法治国家や立憲主義が成立していないわけです。
となれば・・・まあ、そりゃあね^^;
社会情勢が常に不安定な状態となってサッパリ安定せず。
中国国内における信頼関係の構築が極めて難しくなるのも当然です^^;

中国国内で信頼関係が成立せず、そのために中国人同士で協力する事も出来ない。
結果として中国と言うのは、いつまで経っても一致団結する事も出来なければ。
集団としての意識。社会や国家に対する帰属意識が希薄化する。
国家に対する帰属意識が希薄化すれば、中国国民の愛国心なんて育つはずも無い。
どれだけ自分達の祖国が極めて危機的な状況。
それこそ文化大革命が再来する。と言う想像を絶する国難が目前であろうとも。
中国人の誰もが何も出来ずにいる・・・わけです^^;


ただし、ここで勘違いしてはいけない事と言うのはね。
法律や憲法の価値が著しく低くて、立憲主義や法治国家が成立しない状態であり。
また、中国共産党の一党独裁体制こそが中国が混乱させる元凶にして。
中国国民の大多数が信頼関係。協力関係を構築出来ない原因・・・だとしてもね。
より根本的な点を指摘するのであれば。
それらの問題点を改善する中国国民の努力が足りない。と言う結論に行き着くんです。

よろしいですか?重要な事なので、よくよく聞いて下さいませね?

ハッキリ言いますが中国人の努力によって、あらゆる中国の問題は解決出来るんです。
出来ないわけが無いんです。
中国国内で信頼関係。協力関係を構築出来ないのなら、出来る状況にすればいいんです。
法治国家だろうと。立憲主義だろうと本格的に導入すればいい。
中国人の努力で国家に対する帰属意識を高めて、愛国心を育てればいい。
それを中国共産党が邪魔をするなら批判するべきだし、排除するべきなんです。
うん。それだけの話です。
それだけの話を実行出来ない中国人は、ただひたすらに情けないのであり。
出来ない。などと泣き言を述べるような人間に、国家を統治する資格は無いんです。

だから、現在の中国の問題。その全ての原因と言うのは、中国国民にこそある。と、
そのように私は考えております。
うん。現在の中国の問題と言うのは、中国国民の努力不足による自業自得なんです^^;


・・・まあ、厳しい事を言うようだとは思うんですけどね。

でも、この大原則を曲げる事は出来ないんです。
そんな事をしたら中国が独立した主権国家である事への否定に繋がるからです。
それでまあ、中国と言うのは中国人の国家なわけであって。
中国と言う国家に対して中国人。中国国民が全ての責任を背負う事は当たり前の話なんです。
それが出来ない。などと言うのは甘えであり、幼稚さの証明であり。
いかに中国人が中国を統治する実力が無いのか。それを内外に知らしめる事でもある。
うん。まったくもって愚かな事なのです。

何度も言います。
中国が今のように無様であるのは中国人自身の責任です。
それ以外に結論などありえませんし、一切において議論の余地もありません。
そして、自分の国家に対する責任を背負えない人間を一人前とは言いませんし。
一人前では無い人間には、何一つとして文句を言う資格すらも無いのです。

・・・であればこそ。
世界各国により中国が分割されて、間接的に統治されるような状態になったとしても。
あらゆる中国人と言うのは文句が言えないんですからね?




あの、ですねぇ。

中国は随分と日本人の事を研究しているみたいですけれど。
私達日本から言わせれば、中国人の事なんて戦前の段階で研究し終わっています^^;
ええ。そうですとも。
あの劉暁波さんが見殺しにされてしまった時点で私は確信しましたけれど。
中国人は、福沢諭吉の脱亜論の頃から何一つ変わっていません。

何十年と言う時間が経過して、これだけ経済発展をして。
大多数の中国人が現代国家としての教育を受けてもなお。
あの当時の同じ。
魯迅や孫文が中国人の愛国心の無さを嘆いた頃と、まったくもって同じです。
人間的に未熟なために戦前の中国人と同様に信頼関係。協力関係を満足に構築出来ず。
それを恥と考えていない状態と言うのは、本当の本当に無様だと思います。


それで、この無様な事実から考えていきますとね。
私としても一つ考えを改める必要があるかと思うんです。

と言いますのも、一応確認しておきますけれど。
私達日本と言うのは、何十年と中国を支援してきたわけで。
それにより中国が今現在まで発展してきた。と言う純然たる事実があるわけですが。
結局のところ。
中国人には、その発展を維持する事すら出来ないわけです。・・・そうですよね?

いや、私もさ^^;
少し前までだと中国が発展したのは、中国人が頑張ったからだ。と思ってきました。
しかしながら、それは間違いだ。と言う事を私は思い知らされました。
うん。そうですね。
今現在の中国の現実を直視して、これを客観的に冷静に考えるのならば。
中国を今の今まで発展させてきたのは、中国人では無くて日本人である。
・・・と言う結論が妥当だろう。と思うようになりました。


私個人としても、中国人が頑張った。中国人が努力した。と考えたかったです。
日本から支援は受けたけど、中国人が中心になって中国を発展させたんだ。と、
そのように考える事こそが道理であり、正論である。と考えていました。
ですが、そうだとすると・・・現在の状況は明らかに矛盾するんです。

・・・もし仮にね。
中国が今まで発展したのは中国人が頑張ったからだ。努力したからだ。とすれば。
劉暁波さんが死ぬがはずがない。民主化出来ないはずが無い。
習近平みたいなバカが最高権力者になるはずが無い。
文化大革命の再来など・・・笑い話の冗談にしかならないはずです。そうでしょう?

劉暁波さんが、あんな形で亡くなる理由がわからない。
民主化出来ない理由がわからない。習近平が最高権力者になる理由がわからない。
何よりも。
文化大革命が再来する。などと言うバカげた可能性が出てくる理由が理解出来ない。


・・・ここまで中国を発展させたはずの中国人が、
これほどまでに脆弱で愚かであるのは明らかにおかしい。不自然だ。道理に反する。
果たして。この矛盾と言うのは一体どういうことなのか?
それに対する私なりの見解が、中国を発展させたのは中国人では無かった。
実際には日本人こそが中国を発展させただけだった・・・です。

ですので、そういう意味で考えてしまうと・・・。
これから先に習近平によって中国国内が凄まじく荒廃するだろう事と言うのは。
ある意味で、中国が本来の姿に戻るだけである。とも表現出来るのかもしれません。
元々中国人には中国を統治する力も無ければ。
中国を発展させるだけの力も無かったんだ・・・として、です。


中国人の方々。
ぜひともに私の意見を否定して下さいませ。
貴方達が中国を発展させてきたのだとすれば、これからも中国は発展出来るはずです。
それなのに・・・なぜ中国はこんな事になっているんです?
なぜ第二の毛沢東などが出ているんです?なぜ文化大革命の兆しが出ているんです?
なぜ中国人は立ち上がらないのですか?なぜ中国人は戦わないのですか?

私は、この質問が・・・むなしいものに感じてなりません。



はぁ~。いや、私もね^^;
こんな事は書きたくないんですけど・・・でも、中国の現実を見ますとねぇ。
民主化するどころか中国共産党の一党独裁体制が継続してるわけで。
さらには習近平と言う第二の毛沢東が誕生し、文化大革命まで起こるとなれば・・・。
どうしようもない。としか言いようがありませんからねぇ^^;
はぁ~。もうホントにねぇ。ため息しか出てきません・・・。

いやいや、まったくグチみたいな話になってしまいましたね。
ごめんなさい。大変失礼致しました。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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06 . March
えーと。前回の話は文化大革命が再来する背景について、の話だったわけですが。
まあ、あくまでも私個人の予想ではありますけれどね^^;
でも、そうなるんじゃないかなぁ。と言うように私は考えています。

あのね。

習近平は現時点で、名目上とは言っても既に独裁者の地位にあるんです。
でまあ、それで習近平が満足するのであれば、権力闘争は終わるはずなんです^^;
中国は現状維持を最優先として、国内の安定化を目指す。と言う事で話は終わります。
でも、実際には終わっていないでしょう?

何度も言いますが、習近平は名目上の独裁者などでは絶対に満足しません。
毛沢東と同じ完全無欠の独裁者。中華帝国の皇帝を目指しているんです。
となれば、です。
習近平としては現状維持を最優先にする事はあり得ないんです。
なぜかと言うと、この場合の現状維持では自分と対立する勢力。
反習近平派。江沢民派などの政敵を残した状態を意味するからであり。
そして、そんな抵抗勢力がいる限りは・・・習近平の望みは実現しないからです。

あらゆる政敵を排除しなければ、毛沢東と同じ独裁者にはなれないんです。
それゆえに習近平は現状維持ではなく、現状の変革を実行するんです。
それこそが文化大革命であるだろう。と言うように私は予想したわけです^^;


とまあ、そんなわけでね。

「いやいや、さすがに文化大革命は起こらないだろう」

・・・と言うような意見に対しましては。
私の率直な感想として、極めて甘い見通しであるだろう。と思うんです。
しつこいようですが、習近平は毛沢東を目指しているんですからね?
だとすれば、一番手っ取り早い方法は毛沢東と同じ事をして。
徹底的に自分の政敵を排除しようと考えるのは、至極当然の話ですし。
徹底的に政敵を排除しない限りは、毛沢東のような独裁者にはなれません。
うん。そうですね。
文化大革命を現実的な可能性として考えていない人と言うのは。
ちょっと楽観的過ぎるんじゃないかなぁ。と私には思われてなりません。



それでまあ、そんな感じで本日は前回の続き。
もうちょっと前回の話を詳しく書いていきたいと思います。
それでは参りましょう^^

でまあ、最初に改めて書いておきますとね。
習近平が毛沢東のような完璧な独裁者になるための手段。
それが文化大革命以外の手段と言うのが・・・無いんですよねぇ。うん^^;

既に書いたように名目上の独裁者で満足するならば、もう権力闘争は終わっている。
また、政治的な駆け引きなどで、敵対勢力を政治的に失脚させる。
あるいは逆に取り込む。懐柔する。みたいな事が習近平に出来るのならば。
とっくの昔に実行して習近平は完璧な独裁者として君臨しているはずです^^;
つまるところ。
そんな政治家としての実力など習近平には存在しない。と言う事です。


そんなわけで。
やはり文化大革命のように一般国民を扇動して利用する。と言う事が、
一番手っ取り早く全ての敵対勢力。政敵の排除が可能であり。
毛沢東のような完璧な独裁者になれる一番の近道ではあるんです。

んー。まあ、習近平にとって敵対する全ての勢力を排除する事によってのみ。
毛沢東のような完璧な独裁者になる事が出来るわけですから。
習近平が毛沢東になる事を望む限り、全ての不穏分子を根こそぎ叩き潰す。と、
そのような事が中国の未来になる事は、間違いないだろうなぁ。と私は思います。

それゆえの結論として私個人の予想と致しましてね^^;
習近平は必ず文化大革命を選ぶ。・・・と言うか選ぶ以外には無い。と予想しました。

いや、まあねぇ・・・。
名目上とは言え一応は独裁者になったんだから、それで満足すれば良いのに^^;
それでは満足出来ない。どうしても毛沢東と同じ。中華帝国の皇帝になりたい。と、
習近平が考えるのならば、敵対勢力が残ったまま。と言うのは容認出来ないわけです。


また、何よりも大きな理由を挙げるのならば・・・習近平個人の事情があります。
と言いますのもね。
政敵。敵対勢力が残ったままでは自分が失脚。最悪は暗殺されるかもしれない。と、
そのような現実的な危険性を習近平は感じているんです。
その点を考えると、どんな小さな不安要素は根こそぎ叩き潰す。と言う以外には無く。
極めて高い可能性として反習近平勢力。江沢民派を徹底的に排除しようとするはずです。


あの、ご存知の方々もいると思いますが、確か昨年末くらいだったかな?
割とマジな感じで習近平が暗殺されかけた事があるんです。

うん。何があったのか?と言いますとね。
習近平が乗り込む車の、すぐ近くにあった車が盛大に爆破されたんです。
これは、もう明らかな習近平に対する警告であり挑戦でしょう?^^;
そんな事が起こったら習近平としては疑心暗鬼になる以外には無い。
完全に敵を排除しなければ安心出来ない。と言う状態になっているはずです。

そして、政治的な駆け引きで敵対勢力を完全に排除出来ない。
そんな実力が習近平には無い。となればね。
あらゆる手段を用いて。それこそ文化大革命を画策してでも。
習近平は敵対する全ての人間を排除しようとするだろう。と言うのが私の予想です。

なので、文化大革命なんて起こるわけがない。と言うような意見と言うのは。
ちょっと無責任な楽観論じゃないかなぁ。と私は思います。
以前から書いている事ですが、今の中国ってそんなに生易しい状況じゃありません。



さて。そうなると、です。
次の話題として、果たして習近平に文化大革命を実行する事は可能なのか?です。
前回に私が書いた事と致しましては、中国の貧困層を扇動する事。
中国の支配者層。富裕層。中産階級以上に怒りの矛先を向けされる事によって。
文化大革命を実行する事は可能だ。と言うような事を書きました。

うん。中国経済が統制経済により発展しない状況。過度に閉塞した状況下にあっては。
不平不満を高める貧困層の怒りと言うのは、容易に爆発する状況にあります。
これを利用すれば確実に文化大革命を引き起こせます。
ええ。そうですとも。
貧困層の誰もが貧困から抜け出せる状況。すなわち現状の変革を望んでいるからです。

そして、その変革と言うのは、どんなものでも良いんです。
溺れる者は藁をもつかむ。と言う奴で、貧困から抜け出せるのなら何でも良いんです。
それこそ資本主義。自由主義経済に傾倒しかけていた中国を一気に共産主義に引き戻す。
みたいな事だとしても、貧困層の中国人にとっては何の問題も無いんです。

「中国国民が共有するべき財産を不当に独占する中国人民の敵を許すな」

・・・と言う共産主義が誇る伝家の宝刀が如き大義名分を用いれば。
現時点でも文化大革命を引き起こす事は十分に可能だろう。と私は思います。



ちなみに本来ならばね^^;
本来ならば、今この時の変革を求める声に対して民主化するべきだったんです。
よろしいですか?中国人の方々。
だからこそ、劉暁波さんは戦い続けていたんですからね?

私は前回に中国の学生は優秀だと書きました。
共産主義よりも資本主義。統制経済よりも自由経済を優先する。と書きました。
ならば、必然的に独裁よりも民主主義を求める学生。中国人が大多数であるはずです。
そうです。
他ならぬ劉暁波さんもまた、そのように考えていたはずです。
今の中国人には民主化を望み、それを実現させるだけの力がある。と判断した。
あとは、中国国民がどうするのか。と言う事だったのであり。
その答えが・・・中国国民は動かない。と言う結論だったわけです。


しつこいようですが、あの劉暁波さんを見捨ててしまうくらいには。
中国人と言うのは国家に対する帰属意識は極めて希薄であり。
また、社会全体。国家全体の利益よりも自分自身の。個人の利益を優先する方々です。
ですから、中国を民主化する。と言う当たり前の判断が出来ない。
仮に頭では判断出来たとしても、実際に行動する事が出来ないんです。

・・・以前にも似たような事を書きましたけど。
民主主義を理解して実行するだけの実力があるのに、それをやらないと言うのは。
それは中国人の甘えであり、幼稚さ以外の何物でも無いんです。

「民主化と言う大義名分などでは、中国国民と言う民衆は動かない」

これが中国国民の結論であり、中国の現実である。と私は考えるべきだと思うんです。


と言うわけで、この中国の現実を私は誠実に受け止めました。
誠実に受け止めて、中国の自発的な民主化は絶望的だと判断しました。
また、それに伴って中国国民が文化大革命を阻止する事も不可能だ。と判断しました。
今の中国国民では、怒りを爆発させた貧困層による文化大革命を止められません。

あの、ですねぇ。

たぶん中国国民の大多数が気が付いていないので、念のために書いておきますけどね。
ここで中国が民主化しないと言うのは、貧困層など社会的な弱者の全てを切り捨てる。
・・・と言う事と同じなんですからね?
中産階級以上の中国人は劉暁波さんのみならず。貧困層の中国人まで見捨てたんですからね?
であればこそ、貧困層の怒りが貴方達に向けられるのは半ば必然なんです。
あの悪夢は確実に再来しますよ?本当にね。
なぜならば。
文化大革命の本質とは、共産主義革命と言う大義名分を利用した収奪だからです。



お金持ちから金をぶんどっても誰からも怒られない。となったら。
うーん。まあ、貧困層に限らないでしょうねぇ。
あらゆる中国人がお祭り騒ぎのバカ騒ぎで、収奪に走るだろうと思います^^;
それは中国人の帰属意識が希薄で。全体の利益よりも個人の利益を優先するからです。

社会や国家の利益などよりも、単純に目先の利益の獲得。
これであれば中国国民と言う民衆は、誰よりも積極的に動くだろうと思います。
人民の敵。革命の敵とされた哀れな富裕層。支配者層の誰かに向かって、
怒り狂った民衆が全力で襲い掛かるはずです。
財産の平等。共産主義革命を叫びながら、全てを収奪。略奪する事でしょう。

・・・うん。前回の文化大革命って、大体こんな感じだったと思います。
それで、その混乱の中で一人として残さないほどの政敵の排除。
想像を絶するほどの大粛清が実行されていくわけです。

まっ。何十年と時間が経過したとしても。
中国人の本質と言うのは、何一つ変化しなかった。と言う事になるでしょうねぇ。


ともかく。
今回の話題で重要な事は次の二つ。
一つは、毛沢東と同じような完全無欠の独裁者になるためには。
毛沢東と同じように全ての政敵を排除する必要がある事。
もう一つは、今現在の習近平が割とマジで暗殺される可能性があって。
自分自身の身を守るためにも全ての政敵を排除する必要がある事。

この二つの点を考えるのならば、習近平が文化大革命を本気で画策し。
政敵を誰一人として例外なく。根こそぎ排除しようとする可能性と言うのは。
明確に現実的な可能性として存在するだろう。・・・と言うのが私の個人的な結論です。


うん。まあ、こんな感じになるかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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