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11 . March
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05 . January
あら。ユキさん。お久しぶりで御座います^^
・・・同じ人であっているかな?もし間違っていたら、ごめんなさい^^;
それでコメントありがとう御座いました^^


しかしまあ、そうですか。共産主義ですか・・・。

うーん・・・まあいいか。何事も基本は大切ですからねぇ^^;
私と致しましても、そこそこ長めに政治をやっておりますので。
色々と国家体制についても勉強した事はあるので、何とか説明できるかと思います。
ただ。
あくまでも私の個人的な解釈である事は、どうかご容赦下さいませね^^;


それで共産主義とは何ぞや?・・・と言う事を書いていきますと、ですねぇ^^

共産主義と言うのは、最初の最初を考えていきますとね。
マルクスの資本論・・・って聞いた事は無いでしょうか?^^;
このマルクスさんの主張が共産主義のキッカケだった。と言われているんです。

それで、資本論では資本主義における欠点。矛盾を指摘したものです。
うん。資本主義にも欠点はあるわけで御座いますね^^;
その欠点の全てを否定して、新しい経済システムを構築しようじゃないか。
・・・と言う動きの果てに誕生したのが、共産主義と言う事になるわけです^^


となれば、次に話題とするべきは資本主義の問題点について、です。
資本主義について簡単に書いてしまいますと、ですね^^;
市場原理。競争原理を前提とした優劣を競う経済競争により。
経済そのものを発展させていく。と言う考え方です。

この点については以前に中国の話題でも書いた事がありますね^^
経済市場で資本主義経済。自由主義経済を導入する事によって、
競争の原理により誰もが優劣を競って、利益の獲得を目指して努力をする事。
消費者に対して魅力的な商品。優れた価値を生み出すために努力をする事。
例えば新しい技術開発とか。新しい設備投資とか。新しい産業分野への投資とか。
その結果として様々な経済活動が活発的に行われるわけですね^^

経済が発展する事で社会全体が発展し国家全体。ひいては世界全体もまた発展する。
・・・と言うのが資本主義経済。自由主義経済の思想となるわけで御座います^^


いやまあ、私は経済が苦手なわけなので・・・イマイチ自信はありませんけど。
それでも大体あっているんじゃないかなぁ。と思います^^;
それでまあ、一見すると完璧に見える資本主義経済。自由主義経済なんですが。
これには明確な欠点があるわけで御座います。わかりますでしょうか?^^;

競争の原理により誰もが優劣を競う。と言う事は、勝つ人もいれば負ける人もいる。
お金をたくさん手に入れる人がいれば、サッパリお金が無い人もいるわけです。
つまるところ。
貧富の差を宿命とした経済思想である。と言う事で御座います。
それゆえに一部の富裕層と大多数の貧困層と言う社会構造が生まれていたわけですね。

マルクスは、このような資本主義における敗者。弱者に目を向けたわけです。
敗者や弱者が社会に搾取され続けるなど不健全である。と主張したんです。
資本主義の競争において優劣。勝ち負け。富裕層と貧困層。
それが出るのは当たり前だ。と言う当時の論調に対して異を唱えたわけですね。


この問題提起は世界中において一大論争を引き起こす事になりました。
資本主義において競争の原理を前提とした経済活動が当たり前だ。とされた当時に。
競争による敗者。貧困層の弱者が搾取される状況が問題視された事。
それによって果たして何が起こったのか?
資本主義による競争の原理を全否定する動きが出現したんです。
従来の経済システムに不満を持つ人々。低賃金の労働者。貧困層。
弱者救済を訴える人道主義者。博愛主義者などの全てが猛烈に反発したんです。
うん。これこそが共産主義が誕生した背景だったわけです。

資本主義に対するアンチテーゼと言うか。反動のような動きで誕生したわけですから。
共産主義においては競争の原理が徹底的に否定されたんです。
全ての国民。全ての人間は平等であるべきだ。として貧富の差を悪だと規定し。
一切の競争が存在しない経済活動。
全ての富を平等である事を前提とした経済システムが確立されたわけです。
これによって現実的にはともかく。理論上においては敗者。弱者が消滅したんです。

資本主義の問題点を排除した理想の経済思想として、共産主義が確立されたわけです。


でまあ、こんな感じが共産主義になるんですけど。
その共産主義がなぜに独裁とセットになってしまったのか?・・・です。
今しがた書いたように共産主義は全ての人々が平等であるため。
と言う大前提があるわけです。
つまり、あらゆる価値観が全ての人々。社会全体である事が定義されたんです。
全ての人々のために権力を行使する。社会全体のために権力を行使する。
その結果として・・・個人の存在が消滅したんです。

共産主義。社会主義においては基本的に個人の意思。個人の権利は存在しません。
なぜかと言いますと、個人と言う単位で個別化される事によって。
競争の原理が発生して勝者と敗者。強者と弱者を生み出すかもしれないからです。
なので、共産主義。社会主義の国家に存在するのは。
あくまでも全体の意思であり、全体の権利だけです。

この論理は、やがて全体の利益のためなら個人の利益が犠牲になるのは仕方がない。
全体の意思のためなら個人の意思が犠牲になるのは仕方がない。
・・・と言う風潮を生み出していく事になるわけです。


わかりますね?
個人の生命は全体の生命のためなら犠牲になるのも仕方ない。と言う建前により。
とてつもない大虐殺。大粛清が実行されてきた・・・わけです。
特に全体の利益の奉仕者となる政府組織に反対する勢力は。
共産主義の敵。全体の敵として徹底的に弾圧されて排除されてしまったんです。

やがて弾圧。排除を実行した政府を監視。抑止出来る有力な勢力が完全に消滅した結果。
必然的に国家権力を持つ唯一の組織として、政府中枢が絶大な権力。
それこそ独裁的な権力を保有するに至った・・わけです。

とまあ、こんな感じがね^^;
これが中国や北朝鮮。かつてのソ連で殺戮が行われた背景になるかと思います。
過剰なまでの全体主義と、それに伴う権力の一極集中化によって。
あまりにも簡単に虐殺が発生する状況になってしまった。と言う事で御座います。


それで次の話題として、共産主義が国家運営しやすいかどうか。と言う点については。
その国家と国民。その時の情勢によって色々と条件が異なるはずですので。
一概に是非を論じる事は難しいだろう。と思います。
ただ。
私個人の意見としては、何事も極端過ぎるのは問題だろう。と思います^^;


次に・・・中国に自由主義がなじまないかどうか。と言う事については。
それについては中国人の方々がお決めになられる事だと思います^^;
日本人で赤の他人の私が、それについて言及するべきではありません。
ただ自由主義経済の方が中国経済が発展する。と言う事だけは間違いないでしょう。

・・・うん。私が言えるのは、ここまで。で御座いますねぇ^^;


一応念のために書いておきますが、共産主義が必ずしも虐殺を起こす。とか。
あるいは、共産主義の考え方が完全に間違っている・・・わけでは無いんです。
うん。忘れてはならない基本的な事としては。
国家体制。制度システムを運用するのは、あくまでも人間です。
それゆえに虐殺は無論の事。人を殺すのは人の意思である。と言う事です。
だから、安易に共産主義が悪だ。と考えるのは早計です。
国家システムに責任転嫁するのは、些か論点がズレているだろう。と私は思います。



ところで、ここからはオマケの話になるんですけどね^^;

今しがた書いたように資本主義が善とか。共産主義が悪とか。
そんな観念的な話は、政治の分野では大して重要じゃありません。
あくまでも現実に起こった事。事実にこそ目を向けるべきなのです。
それゆえに、です。
政治においては重要な事は、それらのシステムを適切に運用出来るか否かであり。
その運用する人間の意思と心こそを第一だとして論じるべきなのです。


資本主義や共産主義。民主主義や社会主義。
それぞれに一長一短の特性があります。完璧なシステムなど存在しません。
なぜならば、それらのシステムは不完全な人間が作ったものだからです^^;
だから、ここで重要な事と言うのは。
それらを見極めた上で適切に運用する事が政治家に求められる。と言う事です。

このシステムなら完璧だ。大丈夫だ。と言うのは慢心であり、非常に危険です。
常に何らかの不備。問題が発生する。との心構えをする事と。
それらを想定した事前の準備をする事こそが大切なんです^^


それで少しばかり個々のシステムに関する特性を書いておきますとね。

政治って基本的に動きが遅いのですが、その中で特に遅いのが民主主義です。
なぜならば、権力の集中を回避するために。
各所に権力を分散させておくのが民主主義のシステムだからです^^;

逆に言えば、即断即決で一気に動かすのであれば社会主義でしょうね。
権力を1か所に集中させるので、物凄く決断も行動も早くなります。
ただし、その決断と行動を間違った場合は、物凄い大失敗をする事になります。
もう悲惨の一言で御座います。

また、さらに付け加えるのならばね。
権力を1か所に集中させる度合いと汚職の度合いは比例するんです。
うん。当然ですね。大きな権力は大きな影響力となります。
・・・そこに大きな金が流れ込むのは半ば必然であるからです。


権力を集中させるべきか。それとも分散させるべきか。
これについても時と場合。ケースバイケースがあると思います。
ただ基本的な事を述べるのならばね。
戦時。有事の際など特殊な場合を除いた平時のおいては。
基本的に権力は分散されて然るべきだ。と私は個人的に考えています。
うん。腐敗と汚職が恐ろしいですからね。

よっぽど才覚。人格に優れた立派な人。物凄い度量の大人物でもない限りは。
ほぼ確実に大きな権力に対しては、それと同じくらいに大きな汚職が発生します
最悪の場合。
それ一つだけで国家が揺らぐ事になります。まさに今の中国で御座います^^;

だから、政治の分野では必ずしも権力は強ければ良いわけでも無いし。
即断即決が正しい。と言う事にもならないんです。
政治的な決断。行動が遅いのは、言い換えれば慎重と言う事であり。
権力が適度に分散されている。と言う事でもあり、腐敗や汚職を未然に防ぐ。
・・・と言う事でもあるわけですね^^

権力は強過ぎても弱過ぎてもダメだし、決断は早過ぎても遅過ぎてもダメです。
単純に強ければ良い。早ければ良い。と言う事にはなりません。
その時々で必ず適度な強さ。適度な速度と言うものがあるんです。
だからこそ、政治家の誰もがみんな「政治は難しい」と口を揃えるわけです^^;


あの・・・似ている状況はあっても。まったく同じ状況って無いんです。
なぜかと言うと、その時々で人間と言うのは変化するからです。
だから、政治においては基本的にマニュアルって無いんです^^;
その時々の状況を受け止めて、理解して、納得した上で決断を下す。・・・と、
仮にね。
椅子に偉そうに座っているだけのように見えても、相当に政治家って大変なんです。
うん。走り回っているだけが政治家の仕事じゃないわけですねぇ^^;

とまあ、そんな風に考えながら改めて政治を見ていきますと。
また新しい発見があるかもしれませんね^^


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

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05 . January
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

うん。なるほど・・・あくまでも話を続けられるわけですね。
一応確認しておきますけど、最初から考え直す気は無いんですね?
自分の主張が間違いなく冷静に分析した。その結果である。と言う事ですね?
そのように私は解釈させて頂きます。


それで、ですねぇ。
前回にも書きましたように、私は「ど」の字さんの意見については否定しません。
それもまた一つの意見だと思うからです。
でも、私にも私の流儀。このブログのルールのようなものありますのでね。
今回は、それに関する話を書かせて頂こうと思います。
それでは参りましょう^^


でまあ、まず最初に書いておくべき事と致しましてはね。
私個人の意見。このブログの有様としては、政治とは現実を追求する分野であり。
非現実的な主張や身勝手な妄想による主張は御法度だと言う事です。
うん。あくまでも現実を直視する事が第一である。と言う事ですね^^

これを前提として前回の話を持ってきますとね。
私は「ど」の字さんの主張が冷静に分析した結論とは思えない。
最初から考え直して欲しい。・・・と言うような事を書きましたでしょう?
こんな事を書く程度にはね。
「ど」の字さんの評価基準が本当に現実を直視したものであるのか否か。
その点と言うのが、どうにも私には気になってならなかったんですよねぇ・・・。


一応確認しておきます。
「ど」の字さんは、国家を維持する事の及第点が60点と述べられました。
それを基準として伊藤博文が100点。戦後歴代の政治家が80点。
そして、今の安倍政権は30点と言う事だったわけです。
・・・えーと。ここまでは間違いありませんね?^^;

でまあ、この点を額面通りに受け取りますとね。
国家を維持する及第点。合格ギリギリのラインが60点である以上。
それに到達しないばかりか。及第点の半分でしかない安倍政権と言うのは。
国家を満足に維持する事すら出来ない無能極まるバカ政権である。と言う事になります。
うん。そうですね。
私としては「ど」の字さんの主張を、そのように受け取りました。


そんなわけで、このようなビックリする主張につきましては^^;
さすがに私としては見逃すわけにもいきませんし、仮に見逃したのだとしてもね。
これから先に「ど」の字さんと議論を続ける事は出来ないだろう。と言うのが、
私の率直な。正直な結論となるわけで御座います。
・・・どう控えめに見ても「ど」の字さんの評価基準と言うのは。
無視出来ないレベルで。非常に偏ったものであるように思われたからです。

それゆえに私は前回に、考え直して欲しい。と申し上げた次第で御座います^^;



えーと。それで、ですねぇ。
そもそもの話として「ど」の字さんの評価基準。
安倍政権を30点だ。と主張なされた最初の時から、私は二つの可能性を考えていました。

なぜ安倍政権が30点であるのか。
一つの可能性としては、「ど」の字さんの評価基準が物凄く厳しくて。
百点満点が理想の塊。完全完璧なものである事を前提とするような。
「ど」の字さんは恐ろしく厳格に。一つの失敗すらも許さないがために。
そのために安倍政権が30点になってしまった。・・・と私は考えていたんです。
うん。そんな素晴らしい理想と比較されたら安倍政権は、確かに30点かもしれません。
なるほど。それならば話の筋が通りますからね^^;

そんなわけで、経世済民の理想を体現する及第点が60点であるのだとすれば。
60点以上は神様の世界の話だ。とか。宗教の分野の話だ。とか。
そんな事を私は申し上げたわけですね^^;

しかしながら、この可能性を「ど」の字さんは否定なされました。
60点は、あくまでも国家を維持する事の及第点である。と述べられましたし。
100点満点を実現不可能な理想。神様の世界の話では無くて。
あくまでも現実の世界の話である。と主張なされたわけで御座います。

・・・うん。現実を見据えた上での評価だ。と言うのは大変よろしいのです^^
でも、そうだとすればね。
今度は安倍政権の点数が低過ぎるのではないか。との疑問が出てくるわけです。
それで私は前回にも質問したんです。
これらと比較して安倍政権が30点なのは、本当の本当に現実的な判断であるのか否か。
正直に申し上げまして、私には非常に納得し難い結果だ。と言う以外にはありません。

「ど」の字さん。
たかが点数に、なぜここまで固執するんだ?・・・と思われますでしょうか。
そんな小さい事に一々気にする必要など無いだろう。と思いますでしょうか?

でもね。

それが政治である。と私は考えているんです。
最初に書いたように私の流儀であり、このブログのルールと致しましてはね。
現実を直視する事こそが政治の議論であって。
それゆえに安倍政権の評価もまた、現実的な評価である事が絶対に必要不可欠です。
だからこそ、私は「ど」の字さんの評価基準に対して固執しているんです。
あくまでも現実を直視した上での評価でなければ、政治の議論が出来ないからです。
・・・現実を直視しない。非現実的な妄想だけで安倍政権を批判するような。
そんな愚かな人間と政治の議論など出来るはずも無いからです。


最後に改めて質問させて下さいませ。
安倍政権の30点と言うのは、現実を直視した上での評価だったのでしょうか?
それとも貴方の妄想の中での評価だったのでしょうか?
安倍政権を批判しているのは、安倍政権に批判するべき点があるから。と言うよりも。
貴方自身が安倍政権を批判したいから批判している。と言うだけではありませんか?

私には貴方の批判が、冷静な判断による批判であるとは思えません。
これも前回にも書きましたが、小さくない違和感を感じてならないのです。
そして、その違和感を放置したまま「ど」の字さんと政治の議論をする事と言うのは。
どうやら私には・・・出来そうもありません。大変に申し訳御座いません。




・・・とまあ。こんな感じの話だったんですけどね。

そんなわけで。
「ど」の字さんが安倍政権が30点と言う主張を続けるのであれば。
私としては、もう「ど」の字さんと政治の議論をする事は出来ません。
・・・どうしても現実的な議論になるとは思えないからです。

それで、これはね。
あくまでも、もしかして。と言う話なんですけれど・・・。


もしかして、「ど」の字さんも本当は気が付いていたのではありませんか?
いくらなんでも安倍政権の30点は現実的では無い。と思っていたのではありませんか?
いや、だってさ^^;
「ど」の字さんも安倍政権には助言や期待をしているわけですし。
その言動そのものが安倍政権の30点を否定している。と私は思うんです。

及第点60点で30点の政権に対する正当な評価を考えるのならば、以下のとおり。

「安倍政権は政権与党として失格。安倍総理も総理大臣として失格。
そんなバカ政権など、さっさと潰してしまえ」

・・・と言うような結論になるのが道理であるかと思います。
30点の政権に助言や期待をするよりも、新しい政権に期待した方が良いはずですから^^;
それなのに助言や期待をしていた。と言うのであればさ。
「ど」の字さん自身も安倍政権の30点は間違っている。とわかっていたのではありませんか?


いやまあ、こんなのは私の勝手な思い込みかもしれませんけれどね。
でも、そうじゃないかなぁ。と私は思ったんです^^;
だから、私も最初から考え直して下さい。と言ったわけです。
それだけで事足りるだろうと思ったから^^;

ですが、実際には私の言葉は不足していた。と言う事になるわけで。
今回のような話を書く事になってしまった・・・わけで御座います。
まだ私も未熟だと言う事で御座いますねぇ。なんともお恥ずかしい^^;




「ど」の字さん。最後の最後に大切な事を書いておきますよ?
現実を直視した上で安倍政権を批判する事こそが重要なんです。
もし万が一にも。
現実を無視して、自分にとって都合の良い妄想の中で安倍政権を批判してしまえば。
それは野党のバカ議員やパヨク。反日勢力と同じ事をしている。と言う事なんです。


うーん。まあ、思想や信条は個人の自由ですのでね。
私も「ど」の字さんを無駄に否定したり、強制するような事はしませんし。
どうしても安倍政権の30点は譲れない。と言うのならば、それでも構いません。
ええ。私みたいなチンピラ風情と議論をしなければ良いだけの話ですからね^^;
ですから、「ど」の字さんの意思を私は最大限に尊重したいと思います。
・・・こんな世界の隅っこにあるブログじゃなくてもね。
議論する場所なんて他にいくらでもあるんですからね^^


でも、この一点についてだけは、どうか覚えておいて下さい。
野党のバカ議員も。パヨクも。反日勢力も極めて下劣な連中です。
あのような愚かな連中と同じ事などは、断じてするべきではありません。
・・・貴方自身が物凄く不幸になってしまいます。そんな事はしないで下さい。



うん。私が「ど」の字さんに言える事は、これが限界です。
・・・ウザかったら、ごめんなさいね^^;
何も言わずに、さようなら。をするのがベストだったのかもしれませんけど。
「ど」の字さんとも、そこそこ長い付き合いになりますので。
ちょっと余計なお節介をしてしまいました。ナハハハ^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[1回]

04 . January
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

うーん・・・何と言うか。
「ど」の字さんは、崖下から崖っぷちまで這い上がった。と指摘なされました。
だとすれば。
その分だけ日本の状況が改善した。と解釈しては頂けませんでしょうか?^^;

まあ、どうしても悲観的な意見を主張したい。・・・と言うのであればね。
あえて私としても何も言いません^^;
人には人それぞれの主義主張があるわけですし、特に強制する事はしません。
ただし、明確な一つの事実としてね。
確実に改善されている。と言う現実と言うものを直視するべきだと思います。
その点を明確にせずに、ただ悲観的な意見だけを主張するようでは・・・。
ちょっと私としても小さくない違和感を感じてしまいます。

無論。そんな違和感など関係ない。と言うのであればね^^;
何度も言いますが私も強くは言いません。・・・ただ賛同する人は少ないと思います。


それで次の話題としては・・・国家を維持する及第点が60点。
そして、100点満点が伊藤博文。ローマ初代皇帝。唐の太宗。徳川家康。
戦後の内閣では田中角栄の時代に問題に直面するまでが80点。
これらと比較し検討した結果として、安倍政権が30点と言う事になり。
しかも今現在の世界各国の全てが、この30点の安倍政権よりも下回る。・・・と、
こんな感じで間違いはありませんでしたか?^^;

となれば、です。
「ど」の字さんの主張として国家を維持する及第点が60点。
合格するギリギリの点数が60点なのだとすればね^^;
その半分の30点しかない安倍政権は、国家を維持する事すら満足に出来ていない。
さらに言えば、それ以外の全ての国家は安倍政権の30点にすら及ばない。
ならば、必然的に現在の国家の大多数が半ば無法地帯の恐るべき状態である。と、
そのように定義する事になる・・・かと思います。


さて。それでは「ど」の字さん。
改めて自分自身の主張を見て、どのように思われますか?
自分自身の主張が冷静に分析した上での結論である。・・・と、
そのように「ど」の字さん自身が思われますでしょうか?


もしも「ど」の字さんが冷静に分析した上での結論だ。と言うのであればね。
それならば、このまま話を続けましょう。

でも、そうではないのならば。
もう一度。改めて冷静に最初から。一から考え直して下さい。
今の安倍政権に対して厳しい視点を持たれる事もよろしいでしょう^^
その上で今の安倍政権が何点になるのか。
また、世界各国が何点になるのか。と言う事を考えてみて下さい。

失礼ながら、今のままでは冷静な分析による主張とは・・・とても私には思えない。
もう一度最初から考えて直して下さいませ。



それで最後は・・・うーん。そうですねぇ。
うん。「ど」の字さんの憤りは正しいと思います。私も同意見です^^
ただ以前から書いておりますように、そんなヨーロッパに対する警告と言うのは。
もう何度も何度もしているんですよねぇ。
それこそ私みたいなチンピラ風情までもが警告していたわけですからね^^;
「警告なんて無かった」なんて事はヨーロッパの誰にも言わせません。
そこまでして彼らは警告を無視して暴走を続けてしまったわけです。
・・・それこそ戦前の日本のように、です。

私としても非常に残念ではありますが、もうヨーロッパを助ける事は出来ないでしょう。
色々な意味でヨーロッパ。EU各国は手遅れで御座います。
何よりも、そうなる事を彼ら自身が望んでしまった以上はね。
あちらはあちら。こちらはこちら。・・・として割り切る以外には無いと思います。

私達日本が出来る事と言うのは、もう何も無いでしょうねぇ。きっと。



さて。それでは本日の本題で御座います^^
世界情勢と世界秩序。それに伴う安全保障と国際社会における序列の話です。
それでは参りましょう^^

まず最初に前回の確認からです。
とにもかくにも重要な事は、もはや従来の世界秩序は存在しない。と言う事です。
であればこそ、第三次世界大戦。核戦争と言うのも冗談ではないんです。
具体的に。現実的に存在する明確な可能性なんです。
・・・うん。それが今現在の世界情勢となるわけですね。

そんなわけで、新しい世界秩序を構築する必要がありますし。
そのためにも従来の常識は通用しない。と考える必要があるだろうと思います。
\財務省の緊縮財政は、そんな通用しない従来の常識の一つである。と言えるでしょう。


改めて確認しますが、緊縮財政が評価されて日本の平和を守ったのは過去の話です。
従来の世界秩序が存在し、グローバルスタンダードが成立した時代の話であって。
今となっては誰にも通用しないわけです^^;
うん。そうですね。
あえて未だ日本の緊縮財政を評価する国家があるとすれば、中国や韓国くらいです^^;
そして、その中国や韓国と言うのは、遠からず確実に消滅する国家です。
すなわち日本の緊縮財政には、もはや何の意味も価値も無くなったんです。

さらに言えば、日米同盟の形も変わりました。
アメリカが全ての責任を背負う形から、日本にも責任を求める形に変わったんです。
となれば、私達日本は日米同盟の責任を果たすためにも。
今までのように経済発展を制限し、国力を抑制する方針を改める必要があります。
日米同盟の責任を果たすためにも確実な経済発展を目指し。
日本の国力を増強させていく必要があるわけですね。
この点を考えれば、もはや財務省の緊縮財政と言うのは害悪でしかありません。

現在の世界の変化を財務省の方々にも直視して頂く必要がある、わけですね^^


その上での、これからの世界の話です。
既に述べたように、現状を見る限り中国や韓国は消滅するだろうし。
ヨーロッパの大多数もまた破滅的な大混乱に陥る事が予想されます。
これらの事態に備えるためにも私達日本を含め、世界各国の共通の認識として。
新しい世界秩序を一刻も早く構築する必要があります。
そして、その際に極めて重要な役割を果たすのがアジア地域の安全保障体制であり。
その中核を担うアジア最強の日米同盟です。

この日米同盟を中心としてアジア地域の安全保障体制を確立させ。
ひいては新しい世界秩序を構築する事こそが私達日本の義務であり、責任です。
あらゆる努力を惜しまず、文字通り全身全霊を賭して実現させるべき天命です。
もうね・・・やるしかねぇ。です^^;



それで、ですねぇ。
以前にも書いた話題なんですが、ここで改めて世界秩序と国際社会の序列。
この関係について書いておきますと、ですねぇ。
国際社会の序列とは世界秩序。どれだけ世界の安全保障に貢献しているのか。
それによって明確な序列が決まってくるんです。

「世界秩序に対する貢献の度合いで、本当に国際社会の序列は決まるのか?」

うん。決まるんです。もう本当に明確に決まっちゃうんです^^;
例えば、このアジア地域において経済的な利益を獲得出来ている。.と言う事についてもね。
これは決して当たり前の話では無い。と言う事で御座います。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;
ちょっと考えてみてほしいんですが、今現在のアジア地域って完全に安定している。と
そのように表現する事は出来ないでしょう?
なぜかと言うと、アジア地域の安定を乱す問題児達がいるからです。
うん。その最大の問題児と言うのが・・・言わずもがな。中国の事で御座います^^;

そもそも中国と言うのは民主主義国家じゃないでしょう?
当然ながら資本主義。自由主義経済の国家ではありません。
さらに言えば、そんな中国は平気で国際法を無視しますでしょう?
自分勝手な要求を理不尽にゴリ押しする事なんて、日常茶飯事の国家です^^;

これでもか!・・・と言うほどにアジアを混乱させていますでしょう?
そんな中国に対して、それでも国家間の約束を守れ。国際法を守れ。
ゴリ押しをするのもいい加減にしろ。と睨みを利かせて抑え込んでいるのは。
果たしてどこの誰であるのか?
中国の理不尽極まる横暴に対してアジア地域を安定させているのは何であるのか?
それこそが私達日本でありアメリカ。すなわち日米同盟なんです。

私達日本とアメリカが日米同盟によりアジア地域の安全保障体制。
アジアの平和をガッチリと守ってきたからです。
その事実があればこそ、世界各国はアジア地域で安定的な経済活動が可能なのであり。
安定的に経済的な利益を獲得する事が出来る・・・わけです。
すなわち世界各国が日米同盟の恩恵を受けている。と言う事になるわけですね^^


と言うわけで。
このように安全保障が確立されて、地域の安定が確保される事によって。
それで初めて経済活動は安定的に成立し、経済的な利益は安定的に獲得出来るんです。
わかりますね?
その意味においても、安全保障戦略は経済戦略よりも優先されて然るべきなんです。

また、それゆえにね。
その安全保障に貢献し、地域情勢の安定に貢献する国家。
つまりは世界秩序。世界平和に対して貢献する国家こそが最大限に尊重され。
単に経済発展しているだけの国家よりも国際社会で序列が上なのは当然の話です。
だって。
その安全保障の恩恵を受けて経済活動をすればこそ、利益を獲得出来るんですから^^

この点を考えたらアジア地域で利益を獲得する全ての国家と言うのは。
もう日本やアメリカに頭が上がらないわけですね^^;
繰り返しますが、世界中の国々が日米同盟の恩恵を受けているからです。


このように国際社会における序列と言うのは、世界秩序に対する貢献で決まるんです。
単なる経済的な発展の大小だけでは序列。特に上位の序列は絶対に動きません。
その証拠となるのが、私達日本です^^;

経済大国であるはずの私達日本の序列は低いと言うか。
どれだけ頑張っても国際社会において上位の序列には入れなかったでしょう?^^;
それには、このような事情があったからなんです。

であればこそ、色々と忍耐が要求される苦渋の決断が日本には必要だったんです。
わざわざ緊縮財政を実行し、自国の経済発展を制限する。なんて事までしなければ。
そこまでして欧米諸国に過剰な配慮をしなければ。
日本の平和を守り切る事は出来ない。と言うような状況だった・・・わけですね。


しかしまあ、それも過去の話で御座います^^;
これからは、もはや無駄に過剰な配慮など必要ありません。
今までとは違い欧米諸国。アメリカに守られるだけの国家ではなくなったからです。

私達日本が日米同盟に対する責任。アジア秩序。世界秩序に対する責任を果たせば。
それだけ日本の国際社会における序列は上がりますし。
誰に対しても恥じ入る事の無い。過剰な配慮など必要無い国家となります。
それは、あるいは私達日本が常任理事国に指名される。と言う事もあり得るでしょう。
そんなわけで。
ここが私達日本の踏ん張りどころで御座います。頑張りましょうね^^


・・・とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

03 . January
健康さん。あけましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いします。
コメントの方も、ありがとう御座いました^^


それで、基本的には私も健康さんと同じ意見になりますよねぇ。やっぱり^^;
ヨーロッパ。EUなどに傲慢さがあった事は事実ですし。
目先の損得に目が眩んで中国への評価を見誤った事も確実です。
また、反日や反米を仕掛けたとしても。そこまで大きな問題にはならない。と、
ヨーロッパ諸国が物凄く甘い見通しをした事も間違いないと思います。

ですから、結論としては同情する余地が無いほどに愚かな事をした。
その点については韓国に匹敵するほどに愚劣だった。と言うのが私個人の見解です。


えーと。これは前回にも書いた事なんですけどね^^;
今のドイツやフランス。ヨーロッパ諸国。EU諸国について注目するべき点は。
今回に取り上げた問題。
対中戦略などのアジア戦略だけが、彼らの失敗では無い。と言う事実です。

ここに中東の問題。アフリカの問題。東欧ウクライナ。ロシアとの問題に加えて。
ヨーロッパ全域における安全保障の問題が組み合わさってくるんです。

何と言いますか・・・これでもかっ!と言うほど問題が山積みのオンパレードです^^;
それゆえに、です。
これは安全保障の観点から断言する事なんですけれどね。
ヨーロッパが破滅するのは、もう既に秒読み段階だ。と表現しても過言ではありません。
もう誰が見ても破滅するべくして破滅する。と言う状況であると言う事です。
このままであればヨーロッパ全域の安全保障体制が瓦解して。
弱肉強食。群雄割拠の戦国時代に突入する可能性が極めて高い。と私は予想しています。

ただし。

以前から書いていますように、仮にヨーロッパ全域が火の海になったとしても。
それが第三次世界大戦に直結する事は無いだろう。と言うのが私の見解です。
なぜかと言うと、もはや今のヨーロッパには以前ほどの意味と価値は無いからです。
ヨーロッパの戦争は、あくまでも世界における一地域における紛争として対処されます。

なので、私達日本としてはね。
そこまで気にするべき問題にはならないと思います。
ですから、このブログでも以前から書いておりますように。
私達日本は、あくまでも中国を最優先として行動するのが妥当だと思いますし。
そもそもの話としても、私達日本を含めたアジア諸国としては。
ヨーロッパのような世界の反対側にある地域の問題にまで、
そんな場所に対してまで無駄に干渉する余裕など無いだろうなぁ。と思います。

・・・まあ、ヨーロッパがアジアに手を出してくる。と言うのなら話は別ですが。
そうでもなければ、アジアがヨーロッパに手を出す理由は無い。と私は思いますね。


うん。ヨーロッパに関する私の意見は、こんな感じになるかな^^;



さてさて。それでは本日の本題で御座います^^
正月で一年の初めと言う事でもありますので、やっぱりね。
もう少しばかり日本を中心とした話題を書きたいと思います。
ある意味で、現在の日本における最大の問題。財務省の緊縮財政に関する話題です。
それでは参りましょう^^

それでまあ、最初に大前提として書いておきますけれど。
私は経済が苦手で御座います^^;
もう十年以上も勉強しているんですが、経済分野でマトモに財務省の方々と戦ったら。
まず間違いなくボッコボコにされるような人間です^^;


でも、そんな私でも基本的な事であれば何とか出来そうですので。
あくまでも物凄く。一番基本的な内容を書かせて頂きますと、ですねぇ^^;

まず緊縮財政とは何ぞや?と言いますと。
至極単純に政府の支出を抑えて、日本経済に流れるお金を制限する事です。
なんだ。それだけか。・・・と思われるかもしれませんけど。
やっぱりね。
日本政府が実行するとなれば金額の方がケタ違いになるんです^^;
これを財政政策。財政出動と言うらしいのですが。
もう数兆円。数十兆円と言う単位のお金が右から左に動く事になるわけで。
その分だけ日本経済に与える影響は非常に大きいので御座います^^

緊縮財政では、それだけのお金を抑制する。止める。と言うわけですから。
それだけ日本経済の動きと言うのは縮小し、経済活動が低下するわけで御座います。

でまあ、これに対して積極財政は、これとは正反対。
日本政府が積極的にお金を日本経済に流し込む事になりますので、
それだけ日本経済の動きは拡大し、経済活動が活発化するわけで御座いますね^^


それで、ここまでならばね^^;
民主党政権の当時の私でも一つの知識として理解していたんですけれど。
ここで問題になるのは、何を基準にして緊縮財政か。積極財政か。
そのどちらが適切で正しいのか。その判断基準が私にはサッパリわからなかったのです。
その基準とは何ぞや?と言いますと・・・それこそがインフレとデフレだったんです^^;

まずインフレ。インフレーションと言うのは物価が上がる事ですが。
これは言い換えれば通貨の価値が下がる事でもあります。
通貨の価値が下がるってなんだ!?・・・と言いますと、日本経済。
日本の市場に通貨が大量に出回っている状態の事で御座います。

ほら。経済市場では需要と供給のバランスで価値が決まりますでしょう?^^;
ですので、当然の話として大量に存在すると価値が下がるわけで。
この点については通貨であっても例外では無いんです。
大量に通貨が出回っている。と言う事は通貨の価値が下がるわけですね^^

そして、それだけ通貨がある。つまりは財布の中身に余裕があると。
「それじゃあ景気良く使おうか!」と言う事になって経済活動が活発であるわけで^^;
経済的には過熱した状況である。と表現出来るでしょう。

これに対してデフレ。デフレーションは逆です。物価が下がる状況です。
つまりは、通貨の価値が上がるわけですね。
通貨価値が上がるのは、市場に出回る通貨が少ないからです。
出回る通貨が少ないとなれば、それだけ経済活動が低迷する事になります。
「財布の中身が寂しいから、無駄遣いはやめよう」と言う事になるわけですね^^;
なので、経済的には冷却した状態である。と表現出来るでしょう。


さて。ここまで書きますと何となくでもね。お察し頂けるかともいます^^
経済的には過熱し過ぎる事も、冷却し過ぎる事も。どちらの場合も大きな問題です。
ですから、バランスをとって程良い状態にするのが望ましいわけであり。
そして、そうするためにも需要なのは、市場に出回る通貨を一定に保つ。と言う事です。

インフレで流通する通貨が多過ぎる状態では緊縮財政により通貨を減らす。
デフレで流通する通貨が少な過ぎる状態では積極財政により通貨を増やす。
・・・とまあ、これが基本的な財政政策。経済政策になるわけで御座います^^


と言うわけで
この基本的な点から考えると日本の場合は、ちょっとおかしいのです。
今の日本はデフレです。そうだと言うのに財務省は緊縮財政をしているわけです^^;
元々少ないはずの通貨を、さらに少なくしようとしているわけで。
デフレで冷却した日本経済を、さらに冷凍庫の中に入れている状態なわけです。
つまるところ。
日本の景気を悪化させ続けている張本人は財務省。と言う事になるわけですね^^;

うん。経済など素人も同然の。チンピラ風情の私が言うのはアレですけど。
財務省の方々こそが日本を不景気にして、日本国民を貧しくさせている。
・・・と言う事が、経済的な結論としては妥当だろうと思われます。



さて。これを踏まえた上で財務省の方々の言い分としては。
日本は1000兆円の借金がある。
だから、日本が破綻しないためにも緊縮財政を実行して借金を返す以外には無い。
・・・と言う事なんですけれど。
まあ、皆々様もご存知だと思いますけど。この主張はデタラメです^^;
私も色々と勉強してきましたけど、最後にトドメを刺してくれたのは高橋洋一さん。
個人的に「鋼の経済学者」と呼んでいるタフな人です^^;


と言うのも、この人ね。元々が財務省の官僚さんだったんですけど。
なんとビックリ。財政支出に関するバランスシートを作っちゃったんですっ!
しかも20年も前に、です^^;
それを聞いた瞬間に、ああ。これはもう結論が出たな。と私は直感的に悟りました^^

このバランスシートと言うのは、簡単に言うと資産と借金を比較したものなんですが。
これで判断しますと日本の財政はアメリカの財政よりも良好な状態にあるそうです。
うん。もう本当にね。この話が出た時点でカタがついたんです^^;
緊縮財政の継続を主張する財務省の正当性。
1000兆円云々で緊縮財政をしなければならない理由など、どこにも存在しません。
と言うわけで。
少なくとも経済的な分野における財務省の正当性と言うのは、消し飛んだわけです。

・・・もはや借金云々で緊縮財政をする。と主張しても、日本国民は納得しないでしょう。


それで、です。

ここまではね。経済に関する話ですので私個人としては・・・うーん。
細かく指摘されちゃうと間違いがあるよなぁ。と思わずにはいられないんですが^^;
ここからは安全保障の話です。
安全保障上の理由として財務省が緊縮財政を継続する理由。
その可能性について話をしたいと思います。
うん。正直に言いまして、ここからが本日の本題。本番で御座います^^


さて。それでは財務省が安全保障を理由として緊縮財政を継続する理由。
その可能性があるか。無いか。で考えると・・・無いとは言えない。と私は思います。
うん。そうですね。
緊縮財政により日本経済を意図的に低迷させる事が日本の平和に繋がるか否か。
その可能性はゼロではないだろうなぁ。と私は思います。

でまあ、ちょっと早速ですが結論から書きますとね。(←長くなりますので^^;)
その可能性を考えても財務省の緊縮財政を肯定する理由にはなりません。
財務省の正当性としては不成立です。
なぜならば、もう時代は変わっている。世界情勢は変わっているからです。


もしも財務省が安全保障を考慮しつつ。
緊縮財政を実行していたのだとしたら、以下のような背景があると思います。

憲法九条でマトモに戦えない日本が、それでも平和を享受していられるのは。
欧米諸国が日本の平和。世界の平和を守ってくれているからだ。
その欧米諸国を敵に回したら、その瞬間に日本の平和は無くなってしまうかもしれない。
そんな事態を避けるために。財務省が経済戦略では無くて。
安全保障戦略の観点から緊縮財政を続けて。自発的に日本の経済活動に制限をかけていた。
日本経済を衰退させる事で欧米諸国の世界秩序。グローバルスタンダードを間接的に支援した。

グローバルスタンダード。つまりは、従来の世界秩序を前提として。
私達日本が、欧米諸国から理不尽に袋叩きにされないために。
そのために財務省の自発的な努力により、意図的に日本は経済発展をしない。
だから、どうか日本を攻撃しないで下さい。
・・・と言うのならばね。
私は安全保障の人間として、その苦渋の決断を理解する事に致します。
うん、まあ、わからなくもありませんね^^;


実際に私達日本は欧米諸国から相当に理不尽な事をされてきました。
その事実がある事は間違いありません。経済素人の私ですら、いくつか知っています。
なので・・・なるほど。財務省も財務省なりに日本を守るために。
緊縮財政をして、意図的に日本の経済活動を制限させている。となればね^^;
私としても安全保障の観点から、ある程度の理解は出来る。と判断します。

でもね。

何度も言いますが世界は変わったんです^^;
従来の世界秩序。欧米諸国による世界秩序と言うのは無くなったんです。
グローバルスタンダードを全否定しても何の問題も無くなったんです^^;

つまりは、欧米諸国に配慮しても、日本の平和が守られるかどうかわからない。・・・と、
そんな状況に変わってしまったんです。
ましてや前回にも書きましたが、もはやヨーロッパの大多数は破滅します。
アメリカは別格としても、もう私達日本がヨーロッパに気を遣う理由は無いんです。
そして、その別格であるアメリカであってもね。
日米同盟を維持するためにも。今まで以上に日本は責任を果たせ。と主張しているんです。


よろしいですか?改めて確認しておきますよ?

以前にも書きましたが、今の日米同盟と従来の日米同盟は別物です。
従来の日米同盟ではアメリカが無条件に。全面的に日本を守る形でした。
ですが、今の日米同盟はそうじゃありません。
今の日米同盟は日本も努力をして、それをアメリカが支援する形に変わったんです。
よって。
日本は自国を守るために自発的に努力をする義務が発生し。
必然的に日米同盟の観点からも、日本が国力を増強する必要性が出てきたんです。

ですので、結論としては欧米諸国に対する過剰な配慮は不要になった。
私達日本が自発的に緊縮財政をして、経済活動を制限する理由が無くなった。
それどころか。
逆に経済活動を活発化させて日本経済を発展。国力を増強させる事によって。
私達日本は日米同盟に対する義務。アジアの先進国。経済大国としての義務を果たせ。と、
そのようにアメリカから要求される立場に変わったんです。


財務省の方々。安全保障の観点から申し上げます。
日米関係。日米同盟。日本の安全保障戦略において、もはや緊縮財政は不要です。
・・・いえ、不要であるどころか。安全保障戦略を明確に阻害する害悪となったのです。
重ねて申し上げます。
今の日本に求められているのは経済発展をして、国力を増強させて。
日米同盟の責任。アジアの先進国。世界の経済大国としての責任を果たす事です。

この点につきまして、どうか御理解頂きますようにお願い致します。



・・・最後に一つだけ確認しておきますけどね。
経済的な側面からの理由も無く。安全保障上の理由も無いとなれば。
残るは財務省と言う一組織の都合で緊縮財政をしている。と考える以外には無い。
それはつまり、財務省の都合で日本の国益に重大な損失を与えている事になり。
極めて重大な罪である。と指摘されてしまう事でしょう。

財務省の方々。
これらの事実を踏まえた上で、今後の財政政策を考えて下さいませ。
これでもなお緊縮財政。消費税の増税を目指す。と言うのであれば。
日本における安全保障上の重大な脅威。日米同盟の敵と判断された挙句。
最悪の場合。
アメリカまでもが日本の財務省を敵として判断する可能性がある事を、ご容赦下さいませ。


・・・とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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01 . January
皆々様。あけましておめでとう御座います。
本年も「さらさらの部屋」を、どうぞご愛顧頂けますと大変にうれしく思います^^


「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。
わざわざお正月から書いて下さいまして、ありがとう御座いました^^

それでアメリカの問題点が民主党に問題ある。と言う事でしたか。
うん。まあ、私も否定はしませんけどね^^;
でもねぇ。
あいにくと、私達日本だって偉そうにアメリカを批判出来ないでしょう?^^;
残念ながら日本の野党の大多数は、アメリカの民主党よりも下回ります。
その点を指摘されたら、私達日本としても一切反論出来ません^^;

「お前が言うな」

・・・と言われたら、はい。そのとおりで御座います。と謝るしかありませんもん^^;


それから「ど」の字さんは、アメリカの民主党が問題だ。と指摘なされましたけれど。
共和党も共和党で問題なんですよ?^^;
ご存知だとは思いますが共和党こそが、あのイラク戦争を仕掛けた方々ですからね?
それ以外にも相当に酷い事が実行されました。・・・まあ、あえて言いませんが。

それでまあ、それらの後始末に忙殺されたのがオバマ政権なんです。
なので、今現在のアメリカの問題点。その原因がオバマ政権にある。との指摘については。
私としては些か異なる意見があるのではないかなぁ。と思います。


アメリカで内戦が発生する可能性については・・・。
まあ、あらゆる可能性を事前に想定する事はよろしいと思います^^
ただアジア最大の親米国家にして日米同盟がある私達日本としては。
なかなかに話題にし難い分野の話であるかと思いますねぇ。

ただ私個人の意見と致しましてはね。
アメリカは伊達に世界の超大国ではありません。
この程度の問題を乗り越える事が出来ない国家では無いだろう。と私は考えています^^


次に実行犯が何度でも覆せる。と言うのは反日政権樹立の事ですね?
それが何度でも実現可能だ。と反日勢力が考えている。と言う事ですけれど。
でも、それは気にするだけ無駄と言うか・・・。
うーん。そういうものだ。と諦めるべきである。と私は思いますねぇ。
なぜかと言うと、それが民主主義と言う国家システムであるからです^^;

正当に民主的な選挙と言う手法を用いれば、いかなる政権与党も樹立可能である。
・・・と言うのが民主主義のセールスポイントであるわけですし。
その指摘については、民主主義国家の宿命だと思って諦めるしかありません。
そんなわけですからね。
一々気にしていたらキリが無いので、割り切った方が良いと思います^^;


それで、日本の言論が左翼に占拠されたままの状態だ。との指摘がありますけれど。
それはつまり、民主党政権の時代と大差が無い。と言う事で間違いありませんか?
重ねて申し上げますが、私は今の日本は民主党政権の時代と比較して天国だと思います^^
なぜならば、それを今現在の日本の現状が明確に証明しているからです。

民主党政権を無事に終わらせる事が出来たし、自公政権に戻す事が出来ました。
今の安倍政権を樹立させる事が出来たわけですからね。
これらの事実を考えれば、日本の内情は相当に改善されていると思います^^

もし仮に。
日本の言論が左翼に占拠されたままだったとしたら・・・。
今もなお民主党政権が継続し、自公政権に戻す事も出来ず。
安倍政権を樹立させる事など夢のまた夢。と言う事になっていたでしょう。
・・・いや。あるいは、もっと悪い状況に陥っているかもしれない。

繰り返して申し訳ないんですが、今の日本の状況が悪いと言うのならばね。
どこをどう考えても民主党政権と言うのは、それ以上に悪かったんです。
だから、その分だけ確実に日本の状況と言うのは改善されているんです。

と言うわけで。
状況が改善されている事は、これ以上ないほどに日本の現状が証明しているだろう。
・・・と言うのが私の個人的な結論で御座います^^


次に安全保障の話ですが・・・これは、あえて話す事でも無いでしょう^^;


それから反日勢力の圧力が強くなっている気がする。と言うのはね。
それが文字通りに最後の抵抗であるからです^^;
ここで押し切られたら負ける。と彼らは考えてムチャクチャな事をしているんです。
まあ、一言で言えば悪あがきです^^;
適切に対応すれば問題なく対処出来るので、焦らず確実に始末していきましょう。

で、反日勢力に対する莫大なリソース。どこから支援が行われているのか。
その話は今更な感じもしますけれど、間違いなく中国でしょう。やっぱり^^;
なので、「ど」の字さんがおっしゃるようにね。
元を断たないと日本の危機は終わらない。と言うのならば、元を断ちましょう。
それだけの話で御座います^^


えーと。安倍政権と民主党政権を比較するのは無礼にあたる。
うん。まあ、そうですね。おっしゃるとおりで御座います^^;
おっしゃるとおりなんですが、その事を知らない人もいるんですよねぇ。
何しろ民主党政権を選んだのは、紛れも無く日本国民なわけですから^^;

まあ、実際に民主党政権を経験したわけですし。
その事を理解していない日本国民の方が少数派になるとは思いますけれど。
でも、やっぱり知らない人もいると思いますのでね。
指摘するまでも無いほどに基本的な事だとしても。
その点を明確にした上で、やはり安倍政権の批評をするのがよろしいかと思います^^


それで安倍政権の点数についてですが・・・うーん。これねぇ。
失礼ながら、一度くらいは指摘した方が良いかなぁ。と思っていたんですけどね。
経世済民の理想を体現する必要及第点が60点なんでしょう?
だとすれば、60点以上と言うのは、それは神様の世界の話だと思います^^;
うん。人間には無理だろうなぁ。と私は思いますね。

「ど」の字さん自身も安倍政権を上回る政権を見つける事は出来ない。と、
そのように言及なされておられます。
その上で一応確認しておきますけど1970年代より前の時代。
古今東西。あらゆる人類の歴史において60点以上を叩き出した政権。政府。
国家の治世と言うのは存在しますでしょうか?
過去に戻れば戻るほどに点数は下がるはずであり、
おそらく安倍政権の30点を超える政権は存在しないだろう。と私は考えています。

ですから・・・あくまでもね^^;
あくまでも私の個人的な意見なんですけど。
「ど」の字さんの評価基準と言うのは、100点満点ではなくて60点満点だと思います。


いやまあ、掲げるべき目標を完全完璧な理想。それこそ到達不可能な理想とする事でね。
それによって発展。進歩を促す。日々の研鑽。自助努力を常に問いかける。
・・・と言う事にも十分に意味と価値のある事だとは思います^^
でもね。
それをやって良いのは政治の分野では無くて宗教の分野です。

政治の世界において達成不可能な理想と言うのは夢。幻想。妄想の類であり。
そんな実現不可能な事を無責任に口走る輩。
それこそ選挙演説でもないのに無意味な大言壮語を連発するような輩は淘汰されます。
なぜかと言うと、そんな輩は政治の議論において邪魔以外の何物でもないからです。

政治は厳格に。冷徹に。容赦なく現実を追求する分野となります。
現実を無視した非論理的な主張。現実を直視しない自分勝手な妄想の論理。
あるいは本質からかけ離れた枝葉末節の議論などは、政治の世界で一切評価されません。
そんなわけで。
私には「ど」の字さんの評価基準が60点満点であるように思われてしまったんです。


・・・無論。私は「ど」の字さんではありませんのでね^^;
「ど」の字さんの主張を正確に理解しているわけでは無い。とは思いますけれど。
でも、現実を無視するかのような理想を政治に組み込もうとするのは、非常に危険です。
うん。そうですね。
そんな事をして破滅した国家など世界中に星の数ほどあるからです。

だからこそ、現実を見るべきです。言い換えるのならば、身の程を弁えるべきです。
私達は人間であり、神様仏様ではありません。
あらゆる問題に対して完璧な結論。完璧な対応が出来ないのは当たり前です。
私達人間に出来る事は、ただひたすらに努力を続ける事だけ。
苛酷で苛烈な現実を前にしても、諦めず前に進む努力を続ける事だけです。
それ以上の事は私達人間には出来ない事で御座います。

ですから、もし仮にね。
それでも出来なかったのだとしたら・・・それは仕方ない。と受け止める以外には無い。
人事を尽くして天命を待つ。
それが天命だったとして受け入れる以外には無いだろうなぁ。と私は思います。
だから、やはり私としては60点が限界だろうなぁ。と思いますね^^;
60点以上については、政治以外の分野で議論なされるべきテーマでしょうし。
この点について混同してしまう事は極めて危険だと思います。



それで、これで最後になりますね。
日米両国の疲弊を狙う国家には、欧州各国も含まれる。と言う事ですけれど。
ハッキリ言います。
万が一にも反日。反米を画策する欧州各国。それがドイツであれフランスであれ。
そんな国家が存在するのだとしたら・・・無視するべきです。
ええ。考慮するに値しない程度の敵と言うか。単なるザコです^^;


とまあ、これだけ書いても納得して頂けませんよねぇ^^;
うーん。そうですねぇ。
世界の隅っこのあるブログであっても、内政不干渉の原理原則は守るべきだ。
・・・と言うのが、私のルールだったりするんですけれど。
でも、今日はお正月ですし。無礼講と言う事で大目に見てもらいましょう^^
と言うわけで。
一から十まで書こうと思いますので。話が長くなる事をご容赦下さいませ。


ドイツとフランスなどのヨーロッパ諸国と中国。
これらは「ど」の字さんが指摘したように、確かに一蓮托生の関係性です。
中国が破滅したらヨーロッパ。EUも破滅します。その意味では運命共同体です。
ただし、勘違いしてはならない事は、ヨーロッパと中国は必ずしも同じ国では無い。
この二つの両者は当然の事ながら、それぞれに状況や立場が違う。と言う事です。

ここで注目するべきはドイツやフランスなどのヨーロッパ諸国の目的です。
彼らとしては経済発展。経済的な利益の獲得を望んでいるわけであって。
必ずしも中国のように日米両国と対立する必要性はありません。
この時点で反日や反米をするのは、ヨーロッパにとって愚策である事は確定します。
・・・いくら中国から経済的な側面での優遇。取引が提示されたとしても。
それだけで反日や反米をするなどリスクが高過ぎますし、手段としても迂遠過ぎる。
それに何よりも。
今の中国が提示した条件。経済的な優遇が空手形である可能性が高過ぎます^^;

そんな守られるかどうかも怪しい条件のために反日。反米を実行して。
ヨーロッパが日本やアメリカとの関係を悪化させるなど、どう考えても自殺行為です。
特に今のヨーロッパ。EUの現状を考慮するのならば。
まさに自殺そのものだ。と表現したとしても間違いでは無いと私は思います。


繰り返しますよ?
ヨーロッパの目的とは経済発展です。それなのに反日や反米をするなど頭が悪過ぎる。
それではヨーロッパが目的を実現させるための手段。
そのための最善の手段とは何でしょうか?
うん。考えるまでもありませんね。中国経済の自由化です^^;

今のドイツやフランスなどのヨーロッパ諸国が実行するべき事とは。
中国経済の自由化を中国政府。習近平に対して要求する事です。
今の中国経済は頭打ちの状況ではありますが、それは現状に限った話です。
仮に中国経済が本格的な自由主義経済を導入すれば、今以上に確実に発展します。
そして、そうなれば中国と一蓮托生。運命共同体となっているヨーロッパは。
間違いなく莫大な利益を獲得する事が可能です。
・・・これ以外の選択肢なんてあるわけが無い。と私は考えております。

それにもかかわらず、ヨーロッパが実行しているのが反日とか反米なのだとすれば。
もう頭が悪過ぎて話になりません^^;
そんな事だから、彼らは負け組が確定しているんです。
そして、そんな負け組の悪あがきなど無視してよろしい。
私達日本やアメリカは粛々とアジア戦略を進めればよろしいのです^^



・・・ついでにオマケとして、ちょっと蛇足の話も書いておきましょう。

「ドイツやフランス。ヨーロッパが経済の自由化を要求したら。
そうすれば果たして中国。習近平は経済を自由化しただろうか?」

とまあ、そう考えた人もいるかもしれませんね。
うん。断言しますが、今の中国。習近平は死んでも経済の自由化などしません。
そんな要求は絶対に実現しないだろうなぁ。と私も思います^^;

以前にも書きましたが経済の自由化は政治の民主化を伴うものです。
そして、政治が民主化すれば習近平を筆頭に中国共産党の党員。
その大多数が裁判所に送られた挙句に、容赦なく断罪されるだろう事は確実です。
だから、事実上。中国経済の自由化などありえないんです。

「それじゃあヨーロッパが反日や反米をするのは当たり前じゃないか。
一か八かで中国との約束が守られて。
経済的な優遇処置が成立して経済的な利益が獲得するかもしれない」

・・・いや、そうじゃないんです。それは悪手なんです^^;
中国経済が自由化を拒否する。と言う事は、中国経済が発展しないわけであり。
今以上に中国の経済的な利益は縮小しても、拡大する事はありえない。
だとすれば中国政府。習近平は迷わず利益を独占する可能性は極めて高い。
ヨーロッパとの関係など全てを反故にしてでも、自分の支配体制の維持に使うはずです。
背に腹は変えられない。と言う奴です。
だから、今の中国との約束は空手形だ。・・・って言いましたでしょう?^^;


それで、ですすねぇ。
この時点でドイツやフランス。ヨーロッパ諸国は中国から手を引くべきだったんです。

「中国から手を引くとなると莫大な損失が出るんじゃないのか?」

うん。出るでしょうね。それこそ物凄い損失が発生すると思います。
思いますが、それでも中国と一緒に破滅するよりは遥かにマシでしょう?^^;
つまり、ドイツにしろフランスにしろ。ヨーロッパ諸国と言うのは。
中国経済が自由化しない。これ以上中国は発展しない。となった時点で。
迷わず中国を損切りするべきだったんです。
それで被害を最小限にまで抑えるべきだったんです。
それをやらないどころか空手形も同然。守られるはずも無い約束のために。
目先の損得のために反日。反米をして日本やアメリカを敵に回すような事をした。

これだけ理由が揃ったら、彼らは確実に負け組。中国と一緒に破滅するしかないんです。



とまあ、そう言うわけですのでね^^;
ドイツやフランス。ヨーロッパが本当に理性的に行動しているのだとしたら・・・。
対応するべきは日本やアメリカでは無くて、中国そのものだと言う事でした。
中国と言う国家。習近平と言う人物は、果たして信頼に足る人物であるのか否か。
そんな中国の可能性について冷静に分析した上で、次の行動を決めるべきでした。

それをやらずに中国の甘言に乗せられ、まんまと騙されて空手形を掴まされた挙句。
無意味に反日。反米をして、日本やアメリカとの関係悪化を招くなど愚の骨頂。
そんな悪手を平気で実行する相手であれば、何度も言いますけど無視して良いんです。
無視出来る程度のザコだと言う事です。
極端な話。
今のドイツとフランスと言うのは、韓国と大差はありません。
しつこいようですが、彼らの事など一切合切を無視して。
繰り返しますが、日米両国は粛々とアジア戦略を実行していけばよろしいのです。

私達日本のような都合の良い国家を、都合良く扱う事すら出来ないバカ国家。
バカ丸出しの反日を実行するバカ丸出しの国家の横槍など。
実に些細な事であって、気にする必要も無い話である。と私は思います。


あのさ。

以前に中国プラスワンが主張されて中国のリスク。中国からの離脱を暗に示された事。
それをヨーロッパの方々が知らなかったはずもありませんよねぇ?
なぜ素直に警告に従わなかったんですか?
いや、そもそもヨーロッパと言うのは対中戦略に限らずとも。
あらゆる点において何度も何度も警告されていたはずの事を、なぜ無視するんですか?
なぜ「やれ」と言われた事をやらずに。
「やるな」と言われた事を次々に実行しているんですか?

大変失礼ではありますが、貴方達の破滅は貴方達自身が呼び込んだのです。
ヨーロッパ諸国。EU諸国の方々は、破滅するべくして破滅する運命にあるだろう。と、
そのように私は個人的に考えております。


・・・やれやれ。自分で書いておきながらアレですけど。
正月早々になんて話をしているんだ。私は^^;

でもまあ、今しがた書いた話と言うのは現実のものになると思いますねぇ。
しつこいですが、本当にヨーロッパには何度も警告したんですからね?^^;
何度も何度も警告したのに、それらを全て無視したのがヨーロッパ。EUです。
そうである以上は、これは・・・もう止められなかった。と言う事で御座います。

私達日本も、別に神様仏様ではありませんからねぇ。
出来る事と出来ない事があります。助けられる人と助けられない人がいます。
うん。そういう事なんじゃないかなぁ。と思いますねぇ。



・・・とまあ、こんな感じかな?
いやぁ~。さすがに長過ぎましたよねぇ。
お酒も入っているので、よっぱらいの戯言だと思って見逃して下さいませ。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[6回]

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