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15 . March
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18 . October
本日の話題を書く前に、こちらの話題を取り上げさせて頂きます。
http://www.sankei.com/life/news/171016/lif1710160038-n1.html

こちらは産経さんの記事になるのですが、
自民党の谷垣禎一元総裁と高村正彦副総裁が引退に関する内容が書かれています。

うん。まったくもって二人とも実に優秀な方々でした。
本物の政治家とは、この方々の事だと思います。誰が見ても超一流の政治家です。
一人の日本人として深く感謝する次第で御座います。
この日本国家。日本国民を守って頂きまして、本当にありがとう御座いました。



・・・さて。前回はメルケル首相と小池都知事の共通点に関する話でした。
うん。そうですね。
この二人には、何が何でも自分の失敗を認めない。と言う共通点があります。

でまあ、それだけだったらね^^;
まだ可愛いものだ。と見逃す事も出来るんですけれども・・・。
この二人が本当に悪いのは自分の失敗を誤魔化すためならば、あらゆる手段。
どれほど大きな損失。深刻な悪影響のある手段ですら平気で実行する事です。

それがメルケル首相ではヨーロッパ全体に対する難民の受け入れの強要であり。
小池都知事の場合には、築地と豊洲の両方を残す。と言う決断だったわけです。
自分の都合一つ。自分の身勝手な理由一つで自分の権力を行使している。
これは、権力に伴う責任を一切自覚していない。と言う状態でなければ。
こんな事は絶対に出来ないはずなんです。
つまり、政治家と言う権力者の立場における最も基本的な事が出来ていない。
・・・と結論付ける以外には無いわけです。

まあ、メルケル首相も小池都知事も決して頭が悪い人だとは私は思いません。
実際に私なんぞよりも頭は良いと思いますしねぇ^^;
ただ・・・やはり政治家としては不適格な人であるかと思います。
自分の失敗を誤魔化すために。好き勝手に国家権力を行使している時点で。
一番根本的な部分として。人間として未熟過ぎるのです。
うん。私個人の意見としては、このようなものになります。


それで、です。

ちょっと早いんですが諸事情ありまして。
今回の選挙における小池さんに対する総括を書いてしまいたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認です。
今しがた書いたように小池さんが自分の身勝手な理由によって。
権力を乱用している事は、これはもう明らかです。
残念ながら、築地市場の豊洲移転問題を代表とする都政運営に関しては。
どれほど偏った視点で判断しても、著しく不誠実な点が存在するかと思います。

・・・その場その場で最優先としているのが自分の人気。
自分の利益。自己保身でなければ説明がつかないような言動が。
あまりにも小池さんには多過ぎるんです。

これらの点を見る限り、果たして小池さんにとっての東京都知事と言う役職。
東京都政。東京都民の意味と価値が何であるのか。それが判明するかと思います。
すなわち小池さんにとっての踏み台でしかない。と言う事です。


それで、この点を裏付けるのが今回の選挙に対する小池さんの姿勢です。
今回の衆議院解散総選挙におきましては。
これも何度も書いた事ですが、小池さんにとっては最悪のタイミングです。
つまるところ。
小池さんにとっての最善の決断とは、今回の選挙を見送る事だったんです。
政権交代。小池さんの総理大臣への就任。それらの可能性が次回もある。と、
そのように考えるのならば今回の選挙は見送るべきでした。
勝てない時。負け以外が存在しない勝負に対しては、迷わず手を引く事。
それが出来ない人が勝負師などと呼ばれるはずが無いんです。

さてはて。小池さんは、この事にすら気が付いていなかったんでしょうか?
もし仮に。
どうしても今回の選挙で勝負する以外に無かった。と言う場合を考えても。
だったら、なんで小池さん自身は出馬しなかったのでしょう?

小池さん自身が今回の選挙に出馬しなかった。と言う事は。
ほぼ確実に小池さんとしては、次のチャンスがある。と考えたはずなんです。
だったら迷う事などありません。
その次のチャンスで勝負をかけるべきだったんです。
今この選挙で無理をしてまで。それこそ民進党の議員を受け入れてまで。
無理やり候補者を立てる。なんてリスクの高い事をしなくても良かったはずです。
よって私なりの結論と致しましては以下のとおり。

小池さんは行き当たりばったりで今回の選挙に参加してしまった。

・・・と、そのように解釈する以外には無いだろうなぁ。と私は思います。

いやまあ、なんとも無計画に行動してしまいましたねぇ。
自分自身の一世一代の大勝負として考えれば、明らかに出馬するべきでした。
分が悪いと判断したのならば勝負をかけるべきでは無かったし。
勝負をかけたのならば一切において手を引くべきでは無かったのです。


・・・国民の支持が無かったから?都知事を途中でやめる事に反発が大きかったから?
いやいや、そんな事を気にしている余裕など無いでしょうに^^;
もしそんな理由で出馬を取りやめたと言うのならば、
自分達の立場を理解していないにもほどがあると思います。
新党まで作っておきながら、そこまでの勝負をかけておきながら自分は出馬しない。
それはつまり、そこまでやっても都知事として元に戻る事が出来ると考えている。
・・・そんな都合の良い話が通るわけが無いでしょうに^^;
まんまと自分は逃げ出して、部下だけを置き去りにするような。
まるで捨て駒のように平気で見殺しにするような人を、一体誰が支持してくれると言うのです?

だから、なんですからね?
そんな無慈悲で無責任な事を平気でやるから、小池さんに誰もついてこなかったんです。
自民党から希望の党に参加したのが若狭さんと、あと副大臣が一人だけで。
それ以外の全ての自民党議員が無視したのは、小池さんの責任に対する無自覚さが原因です。
あんな人にはついていけない。と自民党の誰もがそう考えたからです。

・・・まあ、何を言っても全ては後の祭りですけどね。
何にしても小池さんの一世一代の大勝負は、これで終わりです。


それで、これは以前にも書いた事ですけれど。
小池さんが総理大臣になる可能性は、今回が最初で最後でだと私は考えております
はっきり言わせて頂きますけれど、小池さんに次なんてありません。
何度も言いますけれど、仮に次がある。と思うくらいなら今回の選挙は見送るべきでした。
実に軽率で行き当たりばったりな果てに自爆した、のが事の顛末だと思います。


とまあ、そんな小池さんの自爆については、今はどうでもよろしい。
本題に戻りまして、小池さんにとっての都政が踏み台だったのか否か。です。
そこで改めての疑問になりますが。
なぜ小池さんは今回の選挙を見送る事が出来なかったでしょうか?
なぜ次の選挙。次のチャンスまで待てなかったのでしょうか?
小池さんは頭が良くて器用な人です。それゆえに必ずや次のように考えたはずです。

「東京都知事としての実績を持った上で、その上で国政に戻れば良い。
勝てない状況で無理やり勝負をする必要など無いはずだ」

・・・です。
うん。そのように小池さんが考えいないわけが無かったんです。
でも、それでも今回の選挙に出る以外に無い理由があったんです。
その理由とは何か?
簡単です。とっても簡単です^^;
そもそも小池さんには都知事としての実績など存在しないから、です。

現在の都政がどんな状況であるのか。その点は小池さんも正確に把握している事でしょう。
だとすれば、次の選挙まで待っていられるはずが無かったんです。
一刻も早く国政に戻る事によって、東京都知事の責任から逃れるために、です。


うーん。たぶんと言う話ですが、小池さんの想定では選挙は来年。
衆議院が解散するのは来年初頭だろう。と小池さんは読んでいたはずです。
そして、そこまでならば都政の混乱を誤魔化しきれる。と判断していたし。
また、それ以上は誤魔化しきれない。とも判断していたはずです。
どれほどまでに東京都政がグチャグチャであろうとも。
その期間であれば対応出来なくも無い。都民を騙せなくもない・・・ってね。
だから、これほどまでに唐突に。早い段階で衆議院が解散する事は。
総選挙が実施された事は、小池さんにとって完全に想定外だったはずです。

さあ大変です^^;
ここで勝負をかけるべきか。それとも次回に勝負をかけるべきか。
小池さんは実に悩んだ事でしょう。
改めて確認しますが、選挙のタイミングが早過ぎてマトモな準備が出来ていない。
・・・と言う点を考えれば、今回の選挙は見送るのが最善です。

次の選挙までに準備をしておけば、わざわざ民進党の連中を受け入れてまで。
そこまでして候補者を確保して新党を結成する。だなんて。
そんなリスクの高過ぎる事をしなくても良かったのですから。
自前で候補者を立てて、ちゃんとした政党として選挙を戦う事も出来たはずです。

でも、それが出来なかった。
なぜならば、小池さんにとって東京都政などは踏み台でしかなく。
そのためにマトモな都政をやらなかった事で都知事としての実績どころか。
混乱した都政に対する責任追及があるかもしれなかったから。
自分の失敗を誤魔化せないのならば一か八か。今ここで勝負をする以外には無い。
勝負をかけて国政に進出する以外に他に逃げ道が無かった。
だから、無理を承知で今回の選挙で勝負をかけた・・・のでしょうね。きっと。

うん・・・まあ、こんなところだと思います。
そう考えれば一見して無謀とも言える小池さんの言動にも、
ある程度までの説明が出来るかと思います。
なるほど。そういう意味では小池さんは勝負師だったかもしれません。


でもまあ、しつこいようですが小池さんは出馬しませんでしたからねぇ^^;

東京都知事としての自分の失敗。それを誤魔化すための国政への進出と言うか。
国政への逃避を目的として、これほどまでに不利な状況で勝負を仕掛けたのならば。
最後の最後まで徹底的に戦うべきだったんです。
中途半端に片足だけ都政に残しておくべきではありませんでした。
そんな事をしても無駄と言うか。自爆以外の何者でもありませんからねぇ・・・。
ええ。これだけ大立ち回りをしたのに中途半端な結果で終わってしまえば。
もはや誰も小池さんに配慮しません。
次の都議会で小池さんは野党勢力から激烈に批判されて、集中砲火を受ける事になるのは。
ひいては東京都民の大多数から物凄い冷たい目で見られる事になるのは。
これは、もう火を見るよりも明らかで御座います。

これも以前に書いた事ですが石原さんや自民党を批判した事と同じ事が、
そっくりそのまま自分に跳ね返ってくるわけです。まさに因果応報ですね。
小池さんの人気取りに利用された誰もが壮絶に怒りを爆発させる事でしょう。
うん。どう考えても絶対に許してもらえないでしょう。
ちなみに。
言うまでもありませんが、都民ファーストは烏合の衆なので誰もが見て見ぬフリ。
旗色が悪くなれば一目散に逃げだして、誰一人として小池さんを守らないと思います。
都議会第一党だとしても実際は単なるハリボテでしかありません。

ともかく。このような批判を回避しようとするのならば。
希望の党の比例第一位でも何でも良いから衆議院議員に戻るべきだったのです。
その上で別の誰かに都知事としての責任を押し付けてしまえば良かった。
これならば責任追及からも知らぬ存ぜぬで押し通せたかもしれませんけれど。
・・・ホントにねぇ。今となっては全てが手遅れでしょう。

失礼ながら、これから先の小池さんはズタボロになるまで批判された挙句。
東京オリンピックまで全ての責任を背負わされる事になります。
・・・うん。そんな簡単に東京都知事を変えるわけにもいきませんからねぇ。
つまり、レームダック化した傀儡も同然の都知事として。
最後の最後まで責任を押し付けられた挙句に、使い捨てられるのがオチです。


重ねて申し上げます。小池さんに次なんて無いんです。
今しかないんです。今回の選挙しかなかった。
今回の選挙以外で小池さんが総理大臣になれる可能性は存在しなかったんです。
なぜならば、小池さん自身の不誠実な言動が次のチャンスを潰してしまったからです。

まったく・・・ちゃんと東京都知事としてマトモに都政を運営していれば。
自分の人気取りばかり優先するのではなくて、真面目に都民の事を考えていれば。
小池さんには次のチャンスが与えられていたはずなんです。
そのチャンスが無いと言うのは。
それは、ひとえに自分の都合で都政を動かしてしまったからです。愚かでしたね。
・・・政治は駆け引きだけではなく、人の意思と人の心が重要だとは思いませんか?



うん。まあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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14 . October
と言うわけで、前回はヨーロッパの難民問題についての話でしたね。

うん。やはりドイツの方針転換。難民の受け入れ制限に関する影響と言うのは、
すぐにでもヨーロッパ全土。EU全土に影響するでしょう。

・・・まっ。そもそも土台無理な話でしたからねぇ。
あらゆる難民を無制限に受け入れる。だなんて不可能に決まっております。
難民を受け入れるのもタダでは無いのですからね。
自国の国民に用いるべき税金を、他の見知らぬ誰かにばかり用いていては。
国民の不満が爆発して国家が傾くなど・・・誰が考えても自明の理で御座います。

ええ。無慈悲な事を申し上げるようですけれど。
神様の奇跡のような事など決して人間に出来るはずが無いのです。
それがこの世界の現実であり、そうであればこそ政治が必要とされるのです。


とまあ、それはそれと致しまして^^;

この選挙期間中に、わざわざヨーロッパの話題を取り上げたのは。
それなりに日本の選挙と関係してるからで御座います。
何が関係しているのか?
それは、難民問題を推し進めた張本人であるドイツのメルケル首相と、
日本の小池都知事が極めて類似した政治家である。と言う点で御座います。
本日は、その話で御座います。それでは参りましょう^^


さて。それでは最初に確認で御座います。
ドイツのメルケル首相が先頭になって実行したのが難民の受け入れ。ですが。
まあ、どこをどう見ても明らかな失敗であり、失政だったのは間違いありません。
・・・って言うか^^;
実行する以前の段階から失敗する事は目に見えておりました。
繰り返しますが、あらゆる難民を無制限に受け入れる事など不可能だからです。

それでもドイツ政府。メルケル首相は実行してしまった・・・わけです。
普通だったら必ず誰かが止めるはずの自爆行為を実行してしまった事から見ても。
今のドイツ政府中枢にはメルケル首相に匹敵する政治家。
影響力を持った人物が誰一人いない事が判明するわけであり。
今のドイツは政治的に危うい状況である事が周知の事実となったわけですが・・・。

ここまで、であればね^^;

ここまでの話であれば、それほど私も大騒ぎする事はありませんでした。
人間。誰でも失敗はありますからねぇ。
メルケル首相も随分と馬鹿な事をしたなぁ。と言う事では話は終わります。
私がドイツ政府。メルケル首相を許し難いと考えているのは、この次です。
つまるところ。
ドイツ。メルケル首相がEUの盟主としてEU各国。
ヨーロッパ全土にまで難民の受け入れを主張してしまった事です。
それも単なる主張じゃない。
明らかな強要。ドイツの経済力を背景としたゴリ押しをしてしまった事です。

これは・・・さすがにね。本当に許し難い暴挙でした。
ドイツ政府。メルケル首相の罪は非常に大きく、非常に重いでしょう。
本来ならばドイツ一国で終わるはずの失敗。失政を、
それをEU全体。ヨーロッパ全体にまで拡大させた罪は、あまりにも重過ぎる。
冗談でも何でもなく、文字通り万死に値する大罪で御座います。

この一点がある限り私は心の底より今のドイツ政府を軽蔑しますし。
アンゲラ・メルケルと言う政治家を断罪するべきである。と考えております。
・・・今のヨーロッパの平和を破壊したのは、貴方達です。恥を知れ。


それで、ですねぇ。

改めて申し上げますが、予想を遥かに上回る難民の数。
もう明らかにドイツ一国では受け入れる事は出来ない。・・・と、
その時点でメルケル首相が難民の受け入れに対する方針を転換するべきでした。
うん。誰か考えても、そう結論付けるはずでしょう。

ですが・・・それでもメルケル首相は方針転換をしませんでした。
ええ。メルケル首相は自分が間違っている事を認めなかったんです。
その上でヨーロッパ各国。EU各国に難民の受け入れを強要した。ゴリ押ししてしまった。
この瞬間。ドイツの難民問題はヨーロッパ全土の大問題にまで拡大したんです。

重ねて申し上げますが、メルケル首相はドイツ一国では対応出来ない。と、
その時点で難民問題の危険性を認識し、難民受け入れの方針を転換するべきでした。
にもかかわらずメルケル首相は難民受け入れの方針を変えず。
自分の間違いを認めず、問題の危険性を見て見ぬフリをしてしまったんです。
なぜか?
自分の間違いを認める事で、自分が批判される事を恐れたからです。

ええ。そうでしょうね。それ以外の理由など考えられません。
自分の間違いを認めて批判される事を避けるために。
そのためだけにメルケル首相は難民問題をヨーロッパ中に拡大させたんです。
アンゲラ・メルケルと言う一人の政治家。個人の都合によって。
ドイツはおろか。ヨーロッパの全てが破滅しようとしている・・・わけです。

仮に私がヨーロッパの人間であれば、メルケル首相を断じて許しはしないでしょう。
一人の政治家の自己保身。たった一人のバカのために。
数え切れないほどのヨーロッパの人々が犠牲になるわけですからね。
・・・本当に許せませんし、逆に許す理由が見当たらないと思います。


それで、最初に書いた話になるんですが・・・。
このようなメルケル首相と小池さんは同じだ。と私は考えております。
ドイツ一国の首相。EUの盟主たる立場と、東京都知事の立場の違い。
その違いによって被害規模が違うと言うだけで、本質的には二人とも同じです。

小池さんの都政に関する手法も、大体がメルケル首相と同じです。
実際に今の東京都政では、小池さんの自己保身を最優先とした意思決定が行われています。
それを代表するものが築地市場の豊洲移転問題です。
これについてもね。単純に人気取りだけならば。
移転計画に「待った」をかけただけであればね。私も大騒ぎしませんでした。

・・・まあ、人気取りも政治手法の一つと言えば一つですからねぇ。
私個人としては問題だと思いますので、評価しませんけれど。
でも、政治的な駆け引きとしてアリかナシかと言えばアリです。
小池さんの主張としては、高い支持率を背景とした都政改革を掲げていたわけですし。
そのための人気取り。ポピュリズム。大衆迎合的な政治が行われたとしても。
ある程度までならば、まあ、許容範囲内だろう。と私も考えていたんです。
その政治的な判断が必ずしも間違ったものだ。・・・とは言い難いからです。

ただし、私が許せないのは、この後の決定。築地も豊洲も両方残す。と言うような。
極めて無責任な決断を下してしまった事です。


あの・・・どう考えてもダメでしょう?そんなの^^;
築地も豊洲も両方残すって、どうやってやるんですか?
そのための具体的な計画があった上での決断だと言うのならば、いざ知らず。
この小池さんの決断と言うのは、おそらく完全なノープランであるはずです。
うん。あまりにも関係者に対するネマワシが無さ過ぎますからね。
誰にとっても寝耳に水の話だったのは、それほどまでに小池さんの発言が軽率であり。
完全に行き当たりばったりの、もう付け焼刃のような主張だったからです。

・・・本当にね。これは許し難い。政治家として許してはならない言動です。
あまりにも政治的な決断として無責任。完全に限度を超えていると思います。

えーと。この小池さんの主張について根本的な問題点を指摘するのならばね。
築地も豊洲も両方残す。と言う非常に中途半端な決断をしたのは。
都民のため。都政にとって最善だから。・・・と言う事では無いはずです。
ただひたすらに小池さん個人のため。自分にとって一番都合良かったから。
誰からも批判を受けないようにするために。
そのためだけに、こんなバカげた決断をしてしまった。としか思えないんです。
うん。そうですね。
これだけ無責任な事をしたら、どれほど都政。都民に悪影響が出るのか。計り知れない。
そんな基本的な事すらも一切考えずに、決断したとしか思えません。
東京都知事が都政も都民も無視するって、一体どういう事ですか?

・・・はっきり言いまして、小池さんを許す理由が無いんです。


メルケル首相が自分の都合。自分の自己保身のためにドイツの未来。
ヨーロッパの未来の全てを犠牲にしようとした事と同じように。
小池都知事も自分の都合。自分の自己保身のために東京都の未来。
東京都民の未来の全てを犠牲にしようとしている。
・・・まったく構造的には同じ問題で、同じ現認だろうなぁ。と私は思います。

そういうわけですので、万が一にも小池さんが総理大臣になった場合。
今のドイツ。今のヨーロッパのように日本の全てが破滅するだろう事は。
これはもう疑いようがないだろう。と私は確信している次第で御座います。


・・・蛇足ですが、同じような事を何度も言いますけれど。
駆け引きだけが政治だと思ったら大間違いです。
政治とは人の意思。人の心において行うべきものです。
都合の良い駆け引きだけで政治の全てが事足りる。などと考えるのは。
自らが三流以下の政治家だと認めるようなもので御座います。
うん。私個人の見解として、そのように考えている次第で御座います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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13 . October
さてさて。前回は小池さんについて。
その発言の軽さ。無責任な言動の裏には小池さん自身の野心があるのではないか。
国民のためでは無く。自分のための主張であればこそ。
小池さんの主張には無責任さが付きまとうのではないか?・・・と言う話でした。

うん。まあ、あくまでも私の個人的な感想ではあるんですけどね^^;
でも、そのように私には感じられてしまったわけなのです。


それで、です。

ちょっと話が変わって申し訳ないんですけれど。
本日の話題はヨーロッパに関する話題を取り上げようかと思います。
と言いますのもね。
難民問題で明確な進展がありましてので、それに関する話を書きたいと思うんです。
それでは参りましょう^^

まず、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/171009/wor1710090012-n1.html

こちらは産経さんの記事なのですが、ついにドイツが移民の受け入れを制限しました。

それで、これは先月末にあったドイツでの選挙結果が影響するんですけど。
うん。まあ、私個人と致しましてもね^^;
今まで難民の受け入れをやめろ。と言い続けてきた立場ですので・・・。
この判断については、極めて正しい判断である。と思います^^

ただ。やはりと言うか。当然の話なんですが、もっと早くに決断するべきでした。
もっと早くドイツ政府。メルケル首相が方針転換をしていれば、
ここまで難民問題が悪化する事も無かったでしょう。
・・・自分の失敗を認めるのに、あまりにも時間がかかり過ぎた。と思います。
この点については、将来のドイツ。ヨーロッパにおいて重くのしかかる事になります。


とまあ、そんなグチみたいな事を言っても仕方ありませんよね^^;
ともかく。
難民の受け入れを強硬に主張してきた張本人であるドイツ。メルケル首相が、
受け入れに制限する事を宣言した事によって。
これがヨーロッパ全体。EU全体の動きにも影響する事は間違いありません。

もちろん難民の受け入れを制限する。と言う事については大変よろしい事だ。と、
そのように私も思うのですけれども。
受け入れを制限して、それだけで難民問題が解決するわけじゃないんです。
むしろ。ここからが重要なのです。
受け入れを制限したところで、流入してくる難民そのものを阻止しなければ。
難民に対して適切な対処をしなければ何の意味もありません。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
流入する難民そのものを食い止めないと、逆に事態は悪化する。と言う事です。
難民の受け入れ制限をしても、それで難民が消えてなくなるわけじゃないんです。
受け入れ制限で溢れた難民をヨーロッパ各国が押し付け合う事など目に見えています。

「ドイツは難民の受け入れを制限した。それじゃあドイツ以外の別の国に行こう」

・・・となるだろう事は間違いありませんからね^^;
ドイツが難民の受け入れ制限を発表した事で、それ以外の国々はさらに厳しい制限。
ドイツから溢れた難民が流入しないように厳格な規制をかける事は確実です。
こうなると難民をヨーロッパ各国が押し付け合う状況になるわけであり。
それは必然的に難民に対する嫌悪感に繋がり、極端な極右思想。排外主義が蔓延し。
難民を排除する風潮。最悪の場合には難民の虐殺と言う悲劇に至るわけです。
これを阻止するためにも根本的に難民の流入そのものを阻止する必要があるわけです。
となると、実行するべき事は一つ。
あらゆる手段を用いて難民流入のルートを片っ端から潰していくしかありません。


それで、現在のヨーロッパに流入する難民のルートと言うのは。
大きく分けて三つ御座います。
それは中東。アフリカ。そして、ロシアです。
それで、これらのルートからの難民流入を阻止するためにね。
ヨーロッパだけで対応するには限界があるんです。それだと後手に回るからです。
中東では中東諸国。アフリカではアフリカ諸国。ロシアでは単純明快にロシア。
それぞれの地域の国家と協力して難民の流入を食い止める以外に方法はありません。

さて。そう考えた場合です。
今のヨーロッパの周辺状況は最悪です。
今しがた挙げた三つの地域。その全ての地域とヨーロッパは敵対しているからです。
ええ。そうですよね?

中東については、トルコの役割が極めて重要になっています。
これは世界地図などを見てもわかりますように、
トルコと言うのはヨーロッパと中東における門の役割を果たしている国家です。
そして、難民問題において考えれば実際にヨーロッパにとっての城門。城壁の役割。
そんな極めて重要な役割を担っているのが現在のトルコです。

ただ今のヨーロッパとトルコの関係は良好とは言い難い状況になっているんです。
と言うのも、ヨーロッパ各国はトルコのEU参加に『待った』をかけたからです。
ヨーロッパはトルコ政府によるクルド人に対する非人道的な対応を理由として。
トルコのEUへの参加に反対したわけなんですけれど。
いや、本当にバカじゃないのか。・・・と私は思いますね。

クルド人の人権云々を問題視出来る余裕など今のヨーロッパには無いはずです。
もし仮に。
トルコが本気で激怒して、抑え込んでいる難民の全て。
その一切合切をヨーロッパに流し込んだらどうなると思っているんでしょう?
その瞬間にギリシャなどの南欧諸国は壊滅的な打撃を受ける事になりますし。
東欧諸国の全ての国々は、あらゆる難民を拒絶するでしょう。
当然ながらEUは崩壊。ヨーロッパはバラバラに分裂する事になります。

よってトルコとの関係悪化はヨーロッパにとっての死活問題です。
それを正しく理解していないから、クルド人の問題を取り上げるんです。
・・・いやまあ、クルド人の問題も決して小さいとは言いませんけど。
でも、優先順位は違うでしょう?
クルド人よりもヨーロッパ人を優先するべきでは無いのですか?
それともクルド人のためにヨーロッパの全てを犠牲にしても構わない。と、
そんな自己犠牲溢れる決断をヨーロッパ各国は下したとでも言うつもりですか?
・・・本当に。私には理解出来ません。

結論としてはクルド人の問題を棚上げして。
全速力でトルコとの和解。関係改善をする以外に南欧諸国を救う手立てはありません。
まあ、根本的な解決のためには中東地域の安全保障体制を確立させる。と、
そこまで実行する必要があるんですけれど、今はここまでが精一杯でしょう。
難民問題では中東よりも優先するべき地位がありますからね。
重ねて申し上げます。
トルコとの関係悪化は絶対に回避するべきです。
・・・バルカン半島を再びヨーロッパの火薬庫にしたい。と言うならば。
それならば、もう私も止めませんけどね。



さて。中東一つで、これだけの問題があるわけですけど^^;
それでも次にアフリカよりはマシです。アフリカは中東よりも状況的には悪いです。
と言うのも、中東では今しがた書いたようにトルコと言う強国があるからです。
トルコと協力すれば、中東の難民に関しては対応する事は難しくありません。
・・・まあ、それでも一時的な話でしかないんですけど。

そんな中東と比較すればアフリカにはトルコほどの強国は存在しません。
地中海沿岸に存在するアフリカ北部諸国は一つ残らず脆弱な国家です。
うん。これも全ては先にあった『アラブの春』が原因なんですけれど・・・。
いやぁ~。ホントにさ^^;
このアラブの春の時点でヨーロッパ各国が適切に対応していればねぇ。
こんな事にはならなかったと言いますのに・・・。


一応。確認のために書いておきますとアラブの春が発生するまでは。
このアフリカ北部諸国はヨーロッパの壁として機能があったんです。
実際にリビアのカダフィ大佐などが過去に明言していましたけれど。
アフリカの難民を食い止めているのは、地中海沿岸のアフリカ北部諸国です。
この壁としての機能がアラブの春によって一切合切がぶっ壊れてしまったのです。
そして、壊れたのを壊れたままにした結果。
ヨーロッパがアフリカを放置し続けた結果が今現在の難民問題に繋がっているわけです。

あの・・・改めて質問するんですけれど、わざとじゃありませんよね?
アラブの春が発生したらどうなるのか。本気でわからなかったんですか?
いやまあ、百歩譲ってアラブの春については良いとしましょう。
リビアのカダフィ政権をヨーロッパ連合軍が潰したわけですけれど。
それが果たして。どんな結果をとなるのか。本気でわからなかったんですか?

ただカダフィ政権を潰しただけでは、リビアから大量の難民が流れてくる。と、
それが本当に予想出来なかったんですか?
私達日本ですら、朝鮮半島有事の際は難民流入の危険性を考慮していると言うのに。
ヨーロッパは誰一人として、その危険性を予想出来ませんでしたか?
・・・本当にねぇ。信じられませんよねぇ。意図的にやったとしか思えません。


まあ、それを今ここで言っても仕方の無い話です^^;
ともかく。
この脆弱であろうが何だろうが。アフリカ北部諸国を何とかしない限りは。
アフリカからの難民を食い止める事は出来ません。
すなわちヨーロッパの総力を挙げてアフリカ北部諸国を立て直すしかない。
ヨーロッパにおける壁としての役割を復活させる以外に、ヨーロッパ生き残る道は無い。
トルコと協力して一時的にでも中東からの難民流入が阻止されている今この時に。
一刻も早くアフリカへの対応を実行し、難民が流入する状況を打開するべきです。
これ以外の他にヨーロッパ各国が破滅の未来から逃れる手段はありません。

・・・難しいとか。無理とか。そんな陳腐な言い訳は聞きたくありません。
ヨーロッパが生き残るためには、もうやるしかねぇ。の一言だけです。うん^^;



さて。それでは最後にロシアです。
なぜに難民問題でロシアが出てくるのか?と疑問に思われた方々もいるでしょう。
うん。これは実に簡単な話です。
わざわざロシアが難民をヨーロッパにまで運んでいる可能性があるからです^^;

いやまあ、別に私も明確な証拠があって言っているわけじゃないんです。
ですが、そう考えないと説明が出来ない状況があるんです^^;

えーと。これは聞いた話なんですけれどね。
確かヨーロッパにはアフガニスタンからの難民がいるはずですよねぇ?
失礼ですが、よっぽどのお金持ちじゃないとアフガニスタンからヨーロッパには。
普通に考えても逃げ込めるわけが無いんです。

例えばシリアからの難民を見て頂ければわかると思うんですけれど。
彼らは全ての財産を投げ捨てて必死でヨーロッパにまで逃げてきた人々です。
シリアからヨーロッパでそれです。
それじゃあアフガニスタンからヨーロッパって・・・距離的に考えても無理でしょう?
いや、そもそもシリアよりも遥かにアフガニスタンは貧しい国家なわけですから。
投げ捨てる財産すら存在しないはずです。

・・・と言う事は、どこかの親切な誰かさんがお手伝いしない限りは。
どう考えてもアフガニスタンからの難民がヨーロッパに流れ込むわけが無いんです。

ちなみに。
シリアやアフリカにおける難民に関連したブローカー。
ヨーロッパに流入すために手助けをする人々は極めて高額な報酬を要求しています。
もうこれ以上ないくらいに難民の足元を見ているわけです^^;
それと比較すれば・・・信じれないくらいに良心的な。
もう格安どころか。タダでやっているんじゃないか。と言うような。
極めて特殊なブローカーがいる。と考える以外には無いわけです。
果たして。
そんな難民にとっての救世主。聖人君子が如き存在とは誰の事なのか?


・・・まっ。普通に考えてロシアしかいないだろうなぁ。と思います^^;
無論。あくまでも可能性の話。私の単なる予想。推測の話でしか無いんですけど。
でも、そんな事をする誰かさんは他にいませんからねぇ。

なぜロシアがそんな事をするのか?・・・考えるまでもありません。
対ロ制裁に対する明確な報復です。
難民と言う存在をヨーロッパを滅ぼす戦略兵器として用いているわけです。
ええ。そうですとも。
仮にバレたとしても、何が問題なんだ?と開き直る事も出来るでしょう?
人道的な見地から対応した。と言われたら誰も批判など出来なくなりますから。
つまるところ。
難民から搾取する連中と比較すれば、慈母のように優しく難民たちを手厚く扱い。
安全なヨーロッパまで逃がしている。・・・となるわけです。
もう完璧な世界戦略です。これをやられたら私達日本でも悲鳴を上げますもん^^;


それで、ですねぇ。
あくまでも私の個人的な予想。推測の話でしかありませんけれど。
でも、この可能性については明確に安全保障の話になりますのでね。
とっくの昔にヨーロッパの方々には警告しております。
対ロ制裁を継続した場合。必ずやロシアは難民を利用してくる。
ヨーロッパに対する反撃手段の一環として、難民問題が利用された場合。
それ一つでヨーロッパは丸ごと全部が火の海になるかもしれないぞ。・・・と、
数年前から私ですら警告しておりました。

ですから・・・知らなかった。なんて言わないで下さいませね?
ヨーロッパの方々は理解していたはずです。
それなのに今まで対応していなかったのは、それは・・・ヨーロッパの怠慢です。


対ロ制裁については、アメリカへの配慮だとは思いますけれど。
あまりにもヨーロッパにとって悪影響が大き過ぎるんです。
中東やアフリカに対応しなければならない状況にあって。
そこで、さらにロシアにまで対応するなど論外であるはずです。
と言うわけで。
アメリカに対して対ロ制裁をやめるように説得するべきです。
それが出来ないのならば・・・水面下でロシアとの和解。関係改善を進めるべきです。

まあ、さすがにね。対ロ制裁が実行されて、もう随分と時間が経過していますし。
ヨーロッパは、もうロシアと密かに和解している。関係改善している。と、
そのように思いたいですけれどね^^;

ですが、もし万が一にもロシアとの関係改善が未だに出来ていないのならば。
どんな事をしてでもロシアとの関係改善をしなさい。ロシアとの対立を回避しなさい。
今の段階でロシアと対立しても絶対に勝てません。必ず負けます。
このままではヨーロッパが滅びます。


よろしいですか?
難民の受け入れを制限した。と言う事は、これは明確な前進です。
事態の悪化を食い止めて、状況を打開しようとする第一歩です。
ヨーロッパが滅亡から回避するために自浄作用が機能した事の証左です。
この動きを無駄にしてはなりません。急ぎなさい。時間はありません。
一刻も早く適切な対応をしなければ、本当の本当にヨーロッパは・・・。
言葉に出来ないほどの悲劇に直面する事になってしまうのですから。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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12 . October
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^

小池さんが総理大臣の野望を持ったのは、ここ数年で芽生えた。・・・と、
「ど」の字さんは、そのように思われましたか。

うん。なるほど。「ど」の字さんの意見にも一理あるだろう。と私も思います。
確かに自民党都連は問題でした。どこをどう見ても品行方正の真逆でしたから^^;
もう少し自民党都連がマトモだったら、こんなに苦労する事も無かったのにねぇ・・・
また、小池さん自身が東京都知事になってから。
その責任の大きさによって小池さんの言動が不安定。軽挙妄動となってしまった。と、
そのような可能性も十分にあり得るだろうと思います。
・・・韓国のパク・クネ前大統領も著しく言動が不安定と言うか。情緒不安定でしたからね。
「ど」の字さんの指摘する可能性についても、十分にあり得ると思います。


ただ私個人の意見を言わせて頂くのであればね。
あくまでも私の意見としては、小池さんは最初から野心を持っていた。とも思うのです。


あの、別に私もね。もちろん小池さん当人と直接の認識などありません^^;
ですから、あくまでも何となく。と言うか。私の感覚的なものでしかないんですが。
以前から私は、どうしても小池さんを評価する事が出来なかったんです。
小池さんの言動の軽さ。無責任さと言うものを感じてしまって仕方ありませんでした。
それで、おそらくは。
その言動の軽さ。無責任さの裏にあるのは国民のための主張では無くて。
自分自身のための主張だったからだ。と私には思われてしまったのです。


えーと。今の小池さん。希望の党は「しがらみの無い政治」と言っていますでしょう?
これってさ。先の民主党政権の時代でも同じ事を言っていた記憶が私にはあるんです。
小池さんとか。あと自民党の若手政治家みたいな方々が主張していたんです。
ほら。覚えておられませんか?
「世代交代」。「脱派閥」。そして、「しがらみの無い政治」です。
これらの主張について当時の私は粉微塵になるまで激烈に批判していました。
と言いますのもね^^;
あまりにも政治のイロハ。社会人としての常識。身の程知らずの意見だったからです。
・・・えーと。ちょっと長くなりますが、聞いて下さいませね^^;


まず脱派閥です。
自民党ほど巨大な組織において、脱派閥なんて無理に決まっています^^;
うん。これは別に政治政党に限らず。
ある一定以上の規模の組織になったら、そこそこの派閥が出現するのは必然です。
そうしないと組織をまとめ切れなくなるからです。
組織の巨大化に伴い仕事量が膨大する事によって、
一人の人間で全てを意思決定する事が出来なくなるからです。
だから、権限を分散して各担当部署がそれぞれの仕事。職責に対応する。と、
こんな事は別に政治政党限らず、一般の企業組織でも同じであるはずです。

もっと言えば、そもそも民主主義における政治体制であるのならば。
全国の選挙区一つ一つが、その時点で既に派閥化しているようなものです。
・・・どうやって脱派閥なんて事が出来るんですか?^^;

さらに言えば、派閥が無いから良い。誰でも自由な意見が言える。
・・・などと誇らしげに主張していた民主党。民進党を今一度思い出して下さいませ。
百歩譲って、誰でも自由な意見が言えるのは良いとしましょう。
でも、その結果として延々と話し合いが終わらず。当然ながら結論が出ず。
それゆえに決断が出来なくて、何も行動出来ないのでは・・・話にならないんです。

ある程度は派閥化して上下関係を作る事で、意見を取りまとめる人間。
意思決定を行う人間がいないと組織は動かないんです。
こんな事は政治家じゃなくても誰でもわかります。
ええ。繰り返しますが、一般的な企業組織でも同じであるはずなので。
普通の。一般的な社会人であれば誰でも理解しているはずの事です。
・・・理解していなかったのは自民党の若い政治家と、民主党などの野党だけです。


この根本的な組織的欠点を無視して、何十年と欠点を抱え込んだバカ政党が民主党であり、
そんな政党が不幸にも政権与党になって、日本の政治機能が著しく低下した時代。
それが先の民主党政権の時代だと言う事なんです。

すなわち脱派閥などと無責任な絵空事を口にした政治家と言うのは。
あの民主党。元首相の鳩ポッポーと同レベルだと言う事で御座います。
・・・あまりにも無知過ぎて同情の余地がありません。


それで次に、この流れで「世代交代」と言う名の下剋上についての話です。

派閥の重要性。組織の基本的な運用すら満足に理解していないような連中が・・・。
何をどう考えて自民党のベテラン。重鎮の政治家を引きずり降ろそうとするのか。
自民党の若手政治家。若いだけがセールスポイントのド素人議員ども。
いい加減に身の程を弁えろ。
・・・と言うのが当時の私の率直な見解で御座いましたね^^;
はっきり言いまして自民党の若手政治家がベテラン。重鎮の政治家を押しのけるなんて。
もうね。どう考えても十年早いんです。うん^^;


あの、ですねぇ。
この世代交代の主張を代表格として、よく若手政治家が言う事の一つにね。
自分達も有権者に選ばれた。自分達だって一人の政治家だ。
同じ政治家として同じように扱われるべきだ。
仮に新人だとしてもベテラン。重鎮の政治家と同じだけの発言力があって然るべきだ。
・・・みたいな完全に自分の立場を良くわかっていない主張。
誰が聞いても身の程知らずのバカ丸出しの主張が毎回のように出てくるんです。
まっ。選挙で当選して嬉しいのはわかるんですが、明らかに空回りしております^^;


うーん・・・まあね^^;
確かに民意に選ばれた。と言う点だけを考えるのならば。
新人もベテランも区別なく一人の政治家である。と言う意見にも一理あります。
しかしながら、何事にも長幼の序と言うものがあります。
どんな分野でも先達に対して、後からやってくる人々は一定の敬意を払うのは当然です。
つまるところ。
何十年と経験と努力を重ねてきた政治家。ベテラン。重鎮さんと、
昨日今日政治家になりました。と言う政治家一年目。二年目のルーキーさん。
この両者を同列に扱おうとする事。それ自体が、そもそも間違っているでしょう?

勘違いしてはいけない事はベテラン。重鎮の政治家は。
最初からベテラン。重鎮だったわけでは無い。と言う事です。
一番最初は誰もが新人です。そこから一つ一つ経験を重ねて、努力を重ねて。
その確かな実力が裏打ちされてこそ組織においてのベテラン。重鎮なんです。

そうだと言うのに何も経験せず、何も努力もしていない新人の立場にあって。
しかしながら、ベテラン。重鎮と同格扱いをしろ。って、おかしいでしょう?
どんだけ身の程知らずなんだ。と批判されるのは当然だと思いませんか?^^;
社会人として一般常識に欠ける。と言われても文句は言えないと思います。


うん。そういう事を平気で主張する人などが、評価されるわけがありませんし。
また、評価されてはならないはずです。
あの当時は、なぜか若手政治家と言うのが無駄に評価されていました。
若い。と言う要素が他のあらゆる要素よりも優先されていたんです。
・・・ええ。本当に。冗談じゃない。ふざけるな。と言う状況だったと思います。
であればこそ、当時の私は自民党の若手政治家。
その身勝手で身の程知らずの主張を全否定しました。もう容赦しませんでした。



そして、これらの先にあったのが「しがらみの無い政治」です。

それで、まず最初に私は明確に断言しておきます。
このような主張。しがらみの無い政治など、この世に存在しません^^;
もし仮に。
そんな事が出来るのならば、政治など必要無いし、政治家など必要ありません。
しがらみがあればこそ政治が必要であり、それを行う政治家が必要なんです。
すなわち「しがらみの無い政治」なるものを主張する人々と言うのは。
政治の本質を理解していない。と批判されても仕方ないだろう。と私は思います。

・・・いや、これは本当にさ。
まだこんなバカな主張をするのか。と私はビックリしております^^;
しがらみの無い政治が実現する事。
言い換えれば、しがらみ無く国家権力を行使出来る事が本当に可能だとすれば。
頭の良い官僚さんだけで政治の全ては事足りるはずです^^;
わざわざ民主的な選挙なんて、莫大な時間と労力をかけてまで。
そんな事までして政治家を選ぶなどバカバカしい事です。


でも、現実はそうじゃないでしょう?
物凄く民主的な選挙は重要です。国民の民意が政治に反映される事は重要です。
なればこそ、国家権力が国民の民意と言う「しがらみ」において行使される事は。
これは当然の事であるはずです。

「国民の民意が政治に反映されればこそ、政治における全ての責任は国民にある」

この大原則を確立させるために民主主義が成立するのであって。
また、それゆえに世界で最も優れた政治システムが民主主義である。と言う事です。
しがらみの無い政治とは、民主主義を否定する主張だと私は考えております。


有権者の意思すら無視して、これが国益だから。と政治を実行したとしても。
それで国民が納得するわけないでしょう?
そんな事をしたら支持率が下がりますし、下がり続ければ内閣不信任案が通ります。
これは紛れもなく国民の民意と言う「しがらみ」がある。と言う事です。
そして、それは決して悪い事では無いでしょう?
ええ。民意において政治を行う事を大義としているのですからね。

国民の誰もが納得するために。それによって国家を安定的に統治するために。
そのために、わざわざ民主的な選挙と言う凄まじく大変な事を実行してまで。
そこまでして国民の民意に選ばれた政治家を選ぶのです。
にもかかわらず、その民意に選ばれるはずの政治家がしらがらみの無い政治を主張する。
国民の民意すら無視した政治を主張する。
民主的な選挙において民主主義を否定しようとするって・・・なんだそりゃ?^^;


・・・んー。まあ、たぶんと言う話ですけど。
「しがらみの無い政治」と言う主張は、旧態依然とした弊害の排除。と、
そのような意図があって主張しているのかもしれませんけれど。
重ねて申し上げます。
民主主義は国民の民意と言うしがらみの上で国家権力を行使する政治体制です。

まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
仮に民主主義それ自体が否定された状態であれば、いざ知らず。
純然たる民主主義が成立している中にあっては。
過去のしがらみを否定したとしても、また新たなしがらみが発生するのは必然です。
なぜならば、そのどちらのしがらみも国民の民意であるからです。

確かにね。自民党。安倍政権にはしがらみがあるでしょう。
でもそれは、国民の民意と言うしがらみなのであって、それが存在する事。
それ自体を否定する事に正当性など存在しないはずであり。
あえて否定し続けると言うのならば、それは国民の民意の否定。民主主義の否定です。


・・・まあ、もしかしたら私の解釈が間違っているのかもしれませんけれど。
でも、やはり私個人の意見としては。
「しがらみの無い政治」などと言う主張は屁理屈にしか聞こえず。
それゆえに、これらの主張をする方々を私が評価する事は絶対にありません。

それで話を戻しますが、小池さんは民主党政権の頃から。
自民党の若手政治家と一緒になって、こんな事を主張していたはずです。
・・・なので、私には小池さんを評価する事は出来ませんでした。

そんなわけで、小池さんが都知事になる。と言う場合においても私は一抹の不安。
言いようのない不安を感じてはいましたが・・・でも、鳥越さんのような。
あんな異常な人が都知事になる事も避けなければならず。
都知事選においては、私は小池さんを批判しませんでした。

ですから、私の立場としては小池さんが都知事に選ばれた事。
その事については仕方ないだろうなぁ。と私は思います。
でも、その次の都議選においては、これは明らかに東京都民の責任だとも思います。
失礼ですけれど、あの時点で小池さんの実力。底の浅さは知れていたはずですし。
その目的が全て自分の個人的な人気のため。自己の利益のためでしかなかった事や。
都民ファーストなる方々が烏合の衆である事も、十分に理解出来たはずです。
うん。そうですね。
特に都議選における都民ファーストが大勝してしまった点を考えれば。
これから先の東京都政が混乱する事は、東京都民の自業自得であるかと思います。


・・・まあ、ちょっと厳しい意見かもしれませんけれど。
民主主義においては政治に関する全ての責任は国民。有権者にあるのです。
この原理原則を無視するべきでは無いだろう。と、そのように私は思いますし。
この点を反省するのであるのならば。
次の選挙。次の投票において同じ失敗を繰り返さない事。
その事をよくよく考えて自分の一票を投じるべきであるだろう。と私は思います。



とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

10 . October
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

うん。そうですね。
前回に書いたグローバルスタンダードにおける支配体制と言うのは。
共産主義やらキリスト教やらで、同じような事が度々行われてきた。と言うのは。
実際に「ど」の字さんのおっしゃるとおりです。
・・・って言うか^^;
ぶっちゃけ安全保障戦略。世界戦略としてはセオリー。常套手段だったりします。
全体の利益を主張しつつ自分の利益を最大する。と言う奴ですね^^;

うん。それくらいに古くから。古典的な手法として用いられているものです。
実は安全保障を司る人間であれば、私じゃなくても誰でもわかる事だったりします^^;
このような支配体制と言うか。世界戦略のようなものと言うのは。
んー。まあ、数百年単位で見れば、ヨーロッパでは毎度の恒例行事だ。と、
そのように表現しても良いくらいの事だろうなぁ。と私は考えております^^;


それでドイツを含めてヨーロッパ各国がどうなるのか。その未来の是非と言う事は。
これも同じような事を何度も繰り返してしまうのですけど。
ヨーロッパで生きる方々がお決めになる事だろう。と私は考えています。
・・・ただ客観的な意見を述べるのならば、それ相応の確率で不幸な未来になる。と、
そのようには私も予想しております。

それで日本がどうなっているのか?と言う事につきましてはね。
日本のみならずアジア諸国はヨーロッパ諸国と同じか。それ以上に頑張っているので。
ヨーロッパの地位が下がる分だけ、アジアの地位が上がるだろうと思います。
言い換えればヨーロッパ各国が怠慢だった分だけ。
アジア各国との国際的な地位が逆転するのは、これは至極当然の事だと思います。

・・・ヨーロッパの方々は、もう少し世界平和について真剣に考えるべきでした。



さて。それはそれとして本日の本題です。
前回は小池さん。希望の党の弱点に関する話。
混乱する東京都政の実情が盛大に暴露されるだろう。と言う話だったわけですけれど。
その話について、もう少し書いていきたいと思います。
それでは参りましょう^^

と言うわけで、まず確認です。

小池都知事と希望の党。この最大の弱点。それも致命的なまでの弱点と言うのは。
これは誰が見ても混乱を極める東京都政である事は間違いありません。
なので、この点が今回の選挙では非常に重要な争点になる事。
すなわち小池さん自身の政治的な手腕。政治家としての実力。資質が争点になる事は、
これは確実だろうと思われます。

・・・うん。まあ、少なくとも小難しく政策論争を行うよりは。
小池さん自身の実力。資質に関する是非を論じた方が遥かに簡単ですし。
小池さん。希望の党の息の根を止める手段として。
もとい有権者を説得する材料としては、極めて効果的な手段になりますからねぇ。


それで、これまた前回も書きましたように、小池さんが選挙で出馬しない。となれば。
自民党は、この点をあえて追及するような事はしないだろう。と思われます。
現状を見れば野党同士で潰し合ってくれる状況ですからね。
小池さん。希望の党には頑張って野党勢力と対立して欲しい・・・わけです^^;
ただし。
これとは逆にリベラル勢力。社民。共産。立憲民主党の立場としては。
反自民の票を奪い合う明確な敵勢力として小池さん。希望の党を叩き潰すために。
東京都政の問題を選挙に持ち出してくる事は、十分過ぎるほどにありえるわけです。
うん・・・よっぽどリベラル政党が不真面目に選挙戦略を組み立てない限りは。
必ずや都知事としての小池さんに対する批判。バッシングは行われる事になるでしょう。

これにより小池さん。希望の党の情勢は極めて悪化し。
結果的に小池さんも東京から外に出る事は出来なくなるはずです。
都政に集中する事になるか。釈明に追われる事になるのか。
ともかく小池さんが日本各地で選挙演説を行う。と言う事は不可能だと予想されます。
まあ、それくらいには都政の問題で東京都民が丸ごと全部。
小池さんに説明を求める事になるはずですからねぇ。


とまあ、ここからが本日の本題になるんですけどね^^;
それでは実際問題として小池さんが都政に関する批判。
小池さん自身の政治家としての資質を問う批判を乗り越える事が出来るのか否か。
この点が重要になってくるのですが・・・私としては一つ最初に断言しておきます。
今の小池さんが生き残っているのは、公明党都連が存在すればこそ、です。

都議会の第一党が都民ファーストだから、ではありません。
都民ファーストなど烏合の衆であり、その存在など誰も一々気にしてなどいません。
そんな都民ファーストの半数程度の勢力である公明党都連。
小池さんが首の皮一枚で残っているのは、この公明党都連との協力関係があればこそです。
それこそが小池さんにとって唯一の生命線になっているのであって・・・。
この協力関係が消滅した瞬間に小池さんは孤立無援の四面楚歌。
今まで小池劇場で誤魔化してきた全ての問題が一気に噴出します。
東京全域が反小池で燃え上がり、最悪の場合には都知事のリコールとなるでしょう。

つまるところ。
今まで自民党。石原さんなどにやってきた理不尽な批判が、
そっくりそのまま自分に跳ね返ってくる。と言うわけで御座いますね。
ですから、公明党都連の機嫌を損ねた時点で小池さんはアウトとなります。


それで、ですねぇ。
確か公明党は小池さんの希望の党に対して。
または、公明党都連も都知事の小池さんに対して随分と怒っている。と、
そのような噂を私は耳にしております。
もっと言えば、都民ファーストで活躍していた音喜多さんでしたか。
既に離党者が出ているわけですが、この点だけを見ればね。
都民ファーストが民進党の二の舞になってしまう。と言う可能性もあるわけです。

・・・だから、これらの点を考えましてもね。
今の小池さんには、本当に国政に手を出している余裕など無いはずなんです。
それほどまでに今の東京都政と言うのはムチャクチャだからであり。
この事実を見る限り小池さんが評価されるわけが無いんです。


「いやいや、そんな事は無い。先の都議選では都民ファーストが勝利したじゃないか」

・・・という反論があるかと思います。
うん。なるほど。確かに先の東京都議選で都民ファーストが勝利したのは事実です。
でも、だからと言って小池さんが勝利した。と考えるのが些か早計です。

と言いますのもね。
先の都議選には相当の裏事情があったりするんです。
うん。まず先の都議選においては公明党が協力しましたでしょう?
その事によって自民党は自公連立に配慮して、都議選を本気で戦えなかったんです。
そして、さらに言うならば。
この都議選では小池さんが安倍総理の対抗馬となる可能性が考慮されて。
なんと左派。リベラル勢力までが小池さんを応援した。との噂もあるんです。

つまり、私が何を言いたいのか?と言いますとね。
先の都議選は小池さんの実力で勝ったわけじゃない。と言う事なんです。


それで、これらの点を考えるのならばね。
今回の国政選挙では自分は出ないわけでしょう?
となれば、小池さんは安倍総理の対抗馬にならず。安倍政権の打倒には役立たない。
さらに保守路線を明確にした事で完全に左派。リベラル系を敵に回しました。
当然ながら左派。リベラル系。パヨク勢力が小池さんを応援する事などありえません。

そして、その保守路線にしても元民進党の候補者が半分以上となっている時点で。
保守勢力が希望の党を保守政党とは考えないし。
そもそも小池さんが出馬意思ない以上、その主張を信じる事も無いでしょう。
ついでに言えば親自民の票については、自民党からの離党者が少な過ぎます。
せめて少なくとも十人前後は自民党から引き抜いてくるべきでした。
それならば、あるいは親自民の票も期待できたかもしれませんが・・・。
まあ、これについては終わった話ですよねぇ。

トドメとして小池さんの無責任な言動で東京都政は大混乱。
最後の生命線である公明党都連との関係も急速に悪化している、わけです。


これらの点を考えれば、小池さんは本当の本当に四面楚歌の状況にあるわけです。
あらゆる勢力を小池さんは同時に敵に回している。と表現しても間違いではありません。
それで今回の選挙で一番最初に書いた事を改めて書かせて頂きます。
今回の選挙で一番大損をしたのは小池さんです。
それも自分自身の政治生命が終わるか否か。と言うレベルの最大級の損失です。

ついでに言えば、これも小池さんが都知事になられた時にも同じ話を書いたんですけれど。
駆け引きだけが政治だと思ったら大間違いです。
政治とは人の意思。人の心によって行われるべきものなんです。
小池さんは、この点について・・・あまりにも人の心と言うものを理解していない。
都知事になられてから今に至るまで。
結局は最後の最後まで、この点が変わる事はありませんでしたねぇ。

うん。やはり私個人の意見としては。
小池さんの領分を考えるのならば、東京都知事でも十分過ぎただろうと思います。
・・・最初から総理大臣なんて無理だったと思います。



蛇足ながら最後に付け加えておきますが、小池さんに次の機会なんてありません。
えーと。次のチャンスになると小池さんは68歳でしたか?
あの・・・その頃には新しい総理大臣候補が出てくるんです。

これは例えばの話ですが、政調会長の岸田さんとか。防衛大臣の小野寺さんとかです。
どちらも小池さんより若くて、小池さんよりも圧倒的に優秀な本物の政治家です。
このような方々と比較すれば小池さんが出る幕なんてあるわけないでしょう?
だから、小池さんに次のチャンスなんてあるわけないんです。


あの・・・失礼ですけど自分の領分を弁える事。
身の程を弁える事と言うのは、とても大切な事だと思います。
総理大臣になりたい。なんて夢物語は、もういい加減に諦めて下さい。
小池さんの無責任な言動は日本国家全体。日本国民全体にとって非常に迷惑です。

重ねて申し上げます。
東京都知事にまでなれたのですから十分でしょう?それ以上を望むのは分不相応です。
どうぞ身の程を知って下さいませ。
小池さんの無責任な言動で、これ以上日本国民を振り回すのはやめて下さい。
日本国民の誰にとっても不幸であり、悲劇でしかありませんから。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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