政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 忍者ブログ
20 . March
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

11 . August
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^

世界各国の動きについて。それを簡単に説明するのは難しいのですけど^^;
それでも日本とロシアが頑張っているように見えるのは。
自力で自国の平和を守る。と言う極めて基本的な事を実行しているからだと私は思います。

アメリカを中心とした世界平和。アメリカが全ての負担を背負う世界秩序があった事で、
世界各国の誰もが当然のように平和を享受していますが、それは勘違いなんです。
一言で言ってしまえば、今の世界各国の大多数は平和ボケしている状態だと思うんです。
そもそも平和とは、決して当たり前のように存在するものではありません。
これは、あくまでも私個人の意見ですけれど。

「平和とは、あらゆる人間があらゆる努力をした果てに実現する至高の財産である」

・・・と言うのが私の個人的な見解で御座います。
この最も基本的かつ最も重要な点を理解しているのか否か。自覚しているか否か。
その点が世界情勢における優劣。勝ち組と負け組を分けるのだろうと私は考えています。

うん。こんな感じでどうだったでしょうか?^^;



と言うわけで、前回は世界の警察がいなくなった後の世界平和に関する話でした。
それで改めて考えてみましてもね。
やはりアメリカの責任は非常に大きいだろう。と私は考えております。
世界の警察では無くなったと言うのに、それと同じだけの影響力を求めようとする。
・・・などと言うような。極めて身勝手な思惑は今すぐに改めるべきです。

でも、そうは言いましてもね^^;
対ロ制裁に反対しているトランプ大統領は無論の事。
そのトランプ大統領を選んだアメリカ国民ですら、現実を見ているんです。
何が正しくて何が間違いであるのか。それを理解しているんです。
現実を無視して身勝手な妄想の中にいるのはアメリカの議会。そこにいる政治家だけです。

もっと言ってしまえば。
彼らはアメリカと言う国家。国民。国益の事すら満足に考えていません。
このブログで話題にしている対ロ制裁は、世界中を混乱させております。
それは必然的に世界中において、アメリカに対する評価を引き下げるものであり。
アメリカ合衆国の権威は、日に日に零落しているのが実情です。
・・・これはアメリカの国益と言う観点から見ても、極めて重大な損失です。

アジア最大の親米国家にして同盟国の国民として申し上げます。
アメリカは世界戦略を改めるべきである。と私は強く主張する次第で御座います。



さて。そんなこんなの話がありまして、本日の話題で御座います。
本日は改めてアジア情勢の話題です。それでは参りましょう^^

まず最初に改めての確認です。
アメリカは世界の警察と言う役割を放棄しました。
それに伴いアメリカの影響力は世界規模において確実に縮小したのであり。
逆にアメリカ以外の国々の影響力が拡大したわけです。
これはアジア地域においても例外ではありません。

この状況を踏まえた上でアメリカが北朝鮮を攻撃するとなった場合。
このブログでも何度となく話題にしておりますように、最大のネックは韓国です。
そして、私は安全保障の観点から明確に断言するのですが。
今の韓国と言うのは、もうアメリカを裏切っている状態にあります。
ぶっちゃけ。韓国は既に北朝鮮と同一視するべき状態にある。と私は考えています。
現在の韓国と言うのは、既に大多数の韓国人が保守派。親米派は左翼勢力。
親北派。従北派には勝てない。と考えております。
実際に今の韓国国内における左翼勢力は凄まじく強力になっています。
それが、どれくらい強力であるのか?と言いますと・・・。
韓国政府。ムン・ジェイン大統領すらも上回るほどに圧倒的な状態にあります。


世界の警察と言う役割を放棄したアメリカと、強大化し続ける北朝鮮。
この両者を比較した場合。韓国人はどのように判断するでしょうか?
アメリカは確かに世界の超大国ではありますが、韓国国内に限って考えるのならば・・・。
残念ながら北朝鮮には遥かに及ばない。と言う状況になっているわけなんです。
簡単に言ってしまえば。
今の韓国では、北朝鮮よりもアメリカは弱い。と認識されているんです。
ここに韓国人の特徴である優劣に関して非常に敏感である。と言う点が加わります。
大多数が優勢である勢力に味方をし、劣勢となる勢力を袋叩きにする。・・・と、
そんな特徴が韓国人にある事は、過去の様々な事実からでも明確に証明されています。
よって。
韓国国内の保守派。親米派は次々に左翼。親北派。従北派に転向しているのであり。
韓国に対するアメリカの影響力。存在感は急速に縮小しているのが実情です。


それで、ですねぇ。
このような韓国の状況を覆すためには、多大な労力が必要となります。
それは経済面であろうと軍事面であろうと、どちらの場合でも極めて難しいと思われます。

まず経済面で考えるのならば。
それこそ韓国に山積する膨大な借金をアメリカが全て肩代わりする。・・・と、
そんな事でもしない限りは、韓国国民はアメリカに味方をする事は無いでしょう。

ですが、今のアメリカ政府。トランプ政権は経済について極めてシビアな姿勢を見せており。
アメリカファーストを掲げている現状で、韓国の借金を肩代わりにする。などと言う事は。
まったくもって論外であり、選択肢の中にすら含まれません。
・・・つまり、経済的な側面で韓国への影響力を高める事は絶望的なわけです。


それでは軍事面ではどうか?と言いますと・・・こちらも難しいのです。
なぜならば、既に北朝鮮は核兵器とICBMを保有してしまっているからです。

繰り返しますがアメリカが世界の警察と言う役割を放棄した事に対して、
北朝鮮は凄まじく強力な国家になっております。
ええ。そうですとも。
韓国国民からしてみれば、THAADの配備程度では気休めにもならないわけです。
そんな程度の事しか出来ないアメリカよりも核ミサイルを持っている北朝鮮の方が強い。と、
韓国国民の大多数は判断して、当たり前のようにアメリカを裏切り北朝鮮に寝返るでしょう。

でまあ、この状況があってなお軍事面で韓国に対する影響力を確保するとなれば・・・。
北朝鮮と同様の戦力。つまり、在韓米軍に核兵器を配備する以外にはありません。
ただし、その場合には当然の話として、中国とロシアは猛烈に反発するでしょう。
アメリカが中ロ両国から協力を得る事は、これまた絶望的である。と言う事になるわけです。


結論として、今のアメリカが韓国に対する確固たる影響力を確保する事。
韓国から北朝鮮の影響力を排除して米韓同盟の機能を回復させ、
アメリカ陣営に引き留める事と言うのは現実問題として不可能である。と、
そのように考えるのが極めて妥当である。と私は考えております。


このような韓国の情勢があった上で、次に北朝鮮を見てみましょう。
こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/170810/wor1708100047-n1.html

これは産経さんの記事で、北朝鮮がグアムにむけてミサイルを発射するかも。
・・・と言う内容になっております。
うん。この記事にもありますように、北朝鮮は「検討」と言う表現を用いているので。
まだ確定したわけでは無い。とは思うのですけれども。
もし万が一にも北朝鮮からグアムに向けてミサイルが発射されたとしたら・・・アウトです。
なぜかと言いますと、その瞬間に問題のレベルが一つ上がるからです。
つまるところ。
日米同盟。アジア地域の問題からアメリカ合衆国の安全保障の問題に変わるのであり。
否が応でもアメリカが本気になって対応する状況になってしまうわけですね。
・・・本気で大激怒したアメリカが北朝鮮を世界地図から消滅させる事になるわけです。


うん。今のアメリカは・・・確かに安全保障がガタガタですけれど^^;
それとは無関係に軍事戦略が全面に押し出されて、全ての権限をマティスさんが掌握し。
どんな負担。損失。被害も覚悟して、あらゆる手段を用いてアメリカの敵を粉砕するはずです。
・・・アメリカの敵になる。と言うのは、そういう事だからです。
北朝鮮は跡形も無く灰燼となるでしょうし、金正恩は確実に始末される事になります。
アメリカの軍隊が世界最強である事を世界各国は再認識する事になるでしょう。

ただし。

先に書きましたように韓国が容赦なくアメリカの足を引っ張るはずなので。
アメリカは想定外の物凄い負担を強いられて、予想以上に疲弊する事になります。
そうなった後は・・・アジアの秩序が完全に崩壊する事になるので。
私達日本もアジア全域が火の海になる事を、覚悟する必要が出てくるだろうと思われます。
ちなみに、ですけれど。
私は個人的に第三次世界大戦はアジアから始まる。と考えておりますので。
冗談でも何でもなく。本当に第三次世界大戦が勃発する事になってしまう。と思います。

・・・まあ、何とも酷い結末ではありますけれど。
でもまあ、グアムまでミサイルが飛来したとなれば、このような未来は避けられません。
私達日本も色々な意味で覚悟を決めるべきでしょう。



とまあ、随分と暗い話をしてしまいましたけどね。
そこまで悲観的になる状況でもないだろう。とも私は考えております^^;

んー。産経さんの記事にもグアムへのミサイル発射は自殺行為だ。と表現されているように。
北朝鮮。金正恩の立場から考えてもギリギリ。最後の最後と言う段階だと思われます。
これは一つ視点を変えるのならば、北朝鮮としても交渉のオトシドコロである。と、
そのように考えているのだろう。と予想する事も可能です。

いやまあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;
まさしく今この時が北朝鮮。朝鮮半島における交渉の山場だろう。と私は考えている次第です。
今ここで何を決断するのか。どんな態度を見せるのか。それにより結果は大きく変わります。
北朝鮮。金正恩は勝負を仕掛けてきました。まさに一世一代の大勝負です。
だとするのならば。
アメリカもまた同じだけの覚悟をもって勝負をかけるべき時である。と言う事ですね。
・・・後悔しないように、相当の覚悟をもって北朝鮮との交渉に望んだ方がよろしいでしょう。



うーん。蛇足ながら参考までに以前に書いた私の意見を書いておきますとね^^;
米韓同盟を破棄し、在韓米軍を撤収させ、アメリカ陣営から韓国を排除する事。
そして、その韓国に対して明確な軍事的制裁を加える事であり。
その目標は竹島の奪還である。・・・と言う事を私は以前に書いたりしました。

・・・まっ。これはね^^;
あくまでも私の個人的な意見なので、とりあえず置いておくと致しましても。
でも、これくらいの事をアメリカは実行するべきだろうなぁ。と私は思います。
うん。そうですね。
別に挑発行動。恫喝行為と言うのは北朝鮮の専売特許ではありません。
北朝鮮と同じだけの事。いえ、それ以上の事がアメリカには出来るはずです。
これから先にある交渉を考えれば、北朝鮮の横暴に黙っている義理などありませんからね。
それ相応に北朝鮮。金正恩を牽制してから、今後の交渉に対応するべきです。

・・・直接的な戦闘。戦争の一歩手前くらいの事をしてから。
北朝鮮との交渉する。と言うのが理想的なんじゃないかなぁ。と思いますねぇ。



うん。まあ、こんなところかな^^;

でも、それにしても北朝鮮。金正恩の交渉の駆け引き。外交手腕は本当に洗練されています。
最後の最後でグアムに向けてミサイル発射の可能性をチラつかせる。
・・・と言うのも、ある意味さすがです。
一体どこの誰が北朝鮮に余計な入れ知恵をしたのでしょうねぇ。困ったものです^^;

うん。ちょっと格の違う相手が金正恩の周囲に隠れているみたいです。
まったくもって恫喝外交のお手本。
ある意味で見事である。と言うのが私の率直な感想で御座います。
やれやれ。よっぽど中国よりも油断出来ませんよねぇ。いやはや^^;

それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

PR
08 . August
おお!めろんさんでしたか。ビックリしました^^;
いやいや、お久しぶりです。よくぞ来て下さいましたね^^

それでね。一つ勘違いしないで欲しい事は・・・私は親米派です^^;
何も好き好んでアメリカから離れるべきだ。と主張しているわけではありません。
アメリカとは今までどおり。これからも仲良くしていきたいと思っています^^
ただし、最近のアメリカの言動。特に対ロ制裁なんですけれど。
これが限度を超えて問題があるので、どうするべきか。と私は悩んでいるんです。

いやまあ、もちろん石油の問題が小さいとは私も言いません。
それにアメリカと絶縁しろ。国交断絶をしろ。とまでは私も主張しません^^;
しかし、現在のように対ロ制裁が継続されている状況にあっては。
従来のように全てにおいてアメリカを最優先とは出来ない。と言うのが私の見解です。


それでトランプさん個人がロシアとの関係改善を望んでいる事については。
無論それは私も知っております。しかし、現実問題として対ロ制裁は継続中です。
これを何とかしない事には・・・今後の世界情勢は物凄い悲劇になると思うんです。

それで、どうしてもアメリカが対ロ制裁をやめられない。と言うのならば。
その時には。
私達日本は独自の判断で行動し日本の平和。アジアの平和を守る必要があります。
それがアメリカを半ば無視してロシアと和解する事になったとしても、です。
そして、私達日本だけでもロシアと和解したのならば。
その分だけ確実に世界情勢は改善されます。幾分かでも第三次世界大戦は遠のきます。

それに何よりもね。
私は親米派である以上に一人の日本人です。日本の国益を最優先で判断する立場です。
ですから、優先順位は日米同盟よりも日本の国益。日本の平和の方が上回ります。
アメリカがアジアよりもヨーロッパを優先するかのような。
そのためにアジアの平和を犠牲にするかのような言動を見せるのであれば。
・・・日本はアジア諸国の一員として然るべき決断を下すべきだ。と私は思うんです。

んー。私だって出来る事ならアメリカとの関係は維持したいですけれどね^^;
でも、北朝鮮がICBMまで発射するような状況となってしまっては・・・。
もう時間的な猶予が無いんじゃないかなぁ。とも思うんです。


でまあ、最後に。ちょっと確認のために書いておきますとね。
私は学も才も無い単なるチンピラ風情で御座います。(←これは本当の話です)
謎のロジック。頭の中がお花畑以上と言われたら、私も否定は出来ません^^;
御不快に思われたのならば、申し訳ない。と謝る以外の事も出来ません。
元々の能力が低いので、どんなに頑張っても限界と言うものがあるみたいです。
だから、本当に・・・まったくもって申し訳ありません^^;



さて。前回は世界平和への努力が、最終的な勝利を呼び込むだろう。・・・と、
そんな感じの話だったわけですけれども。

うーん。こんな事は私も言いたくないんですが。
単純に世界平和を真面目に考えないと、第三次世界大戦が勃発してしまうかも。
・・・と言う意図があったりするわけです。うん^^;
その程度には現在の世界情勢と言うのは、ちょっと不安定化し過ぎています。


それで、この原因については色々ありますけれど。
それでも一番大きな原因を考えるのならば、やはりアメリカだろう。と思います。
世界の超大国として。
どのような世界平和の実現を考えているのか。その点を明確にしないままに。
ただ自分達の都合だけ。目先の損得だけで行動しているのが実情であり。
これは、極めて問題ではないか。と私は物凄く心配しているわけです。

もちろん私としてもね^^;
アメリカだけに全ての責任を求めるのはフェアじゃないとは思います。
でも、世界の超大国はアメリカ合衆国であり。アメリカこそが世界一の国家なんです。
そのアメリカが世界平和を無視した行動を続けていれば。
何をどうしたところで、世界が滅びる事は避けられないんです。

そのアメリカが世界の警察と言う役割を放棄するのならば。
放棄した後の世界平和をどうするのか。その点を真剣に考えて。
どんな世界平和を実現していくのか。それを国際社会に訴えていく義務がアメリカ合衆国。
ドナルド・トランプ大統領にはあるだろう。と私は個人的に考えております。

・・・私も親米派ですから、アメリカに対する期待は大きいわけなのです^^



さて。そんなわけで本日の話題は、これからの世界平和について。
アメリカが世界の警察と言う役割を放棄した後の平和をどうするべきなのか。
その話をしたいと思います。それでは参りましょう^^


それでは、まず最初に確認です。
世界の警察と言う役割を放棄する。その負担を放棄する。と宣言したのは。
これは他の誰でもありません。アメリカ自身で御座います。
アメリカ合衆国が従来の世界平和。アメリカ中心の世界秩序を否定したんです。
この瞬間に世界中のあらゆる前提条件が変化した事になるわけですね。

それでまあ、その最大の変化は何か?と考えた場合。
アメリカの影響力が縮小した事。アメリカの意思が世界の意思では無くなった事です。
権利に対して義務が伴うように、影響力には負担が伴うのです。
世界の警察として世界中の平和を担う立場であればこそ。その負担を背負えばこそ。
アメリカは世界中に大きな影響力を自由に振りかざす事が出来ていたんです。
でも、それは終わったんです。アメリカが世界を自由に出来た時代は終わりました。
今は新しい時代。新しい世界になったんです。

だから、かつてと同じようにね。
世界の警察であった時と同じように影響力がある。とアメリカが考えるのは勘違いですし。
ましてやアメリカの意思が世界の意思だ。とばかりに自分達の都合だけ。
身勝手な思惑だけで行動する事は非常に無責任で、物凄く罪深い事なんです。
この事実を、よくよくアメリカの方々は理解するべきで御座います。


うーん。これだけでは説明不足かもしれないので、ちょっと具体例を出しますとね。

アメリカの意思が世界の意思だった。と言う点について。
一番わかりやすい具体例は・・・やはり『イラク戦争』であるかと思います。
あのイラク戦争と言うのは、この世で最も邪悪なものが裏で蠢いておりました
えーと。抽象的になって申し訳ないのですが、イラク戦争を総括するのならば。

「まさに戦争のための戦争であり、何一つ正義の無い戦争だった」

・・・と言う事になるかと思います。
戦争に優劣。良いか悪いか。を考えるのもナンセンスだと思うんですが^^;
それでもね。あのイラク戦争は本当に最悪の戦争だったと思います。

それで、その事は当時の世界各国。世界中の人々がわかっていた事なんです。
イラク戦争に正義など存在しない。こんな戦争などするべきではない。と、
少しでも政治を知る者ならば、誰もがそう考えていたんです。
それでもイラク戦争は勃発したんです。
なぜならば、アメリカの意思が世界の意思だったからです。
世界の警察ゆえにアメリカの都合。思惑だけで、あらゆる事を実行出来たんです。

ですが、その時代と言うのは、もう終わってしまったんです。全てが過去になったんです。
先のシリアにおける一件でアメリカが世界の警察と言う役割を放棄した時点で。
世界の全てが変わり、アメリカの意思は世界の意思では無くなりました。
まさに時代の転換点だったのであって。
今や新しい世界秩序。世界平和が求められる次の時代へと変わったんです。


それなのに、です。

世界の警察と言う負担を放棄した直後に、アメリカは世界を混乱させてしまったんです。
あのイラク戦争と同様の事をアメリカは実行してしまったんです。
それが『対ロ制裁』です。
いや、もう本当にねぇ。極めて軽率だった。と言う以外にはありません。

アメリカは、アメリカの平和。ヨーロッパの平和のために。
そのために対ロ制裁を実行し、今なお継続し続けているのかもしれません。
しかし、その結果として今や世界平和そのものが消滅しようとしています。
第三次世界大戦。人類滅亡の最終戦争。核戦争へと歩んでいる状態にあります。
この事実を考えるのならば。
米ロ両国の対立。対ロ制裁なる行為は、明らかに間違っております。

世界の平和を望むのであれば、もっと別な方法を選ぶべきです。


あの・・・これは、あくまでも私個人の意見になってしまうんですけれどもね^^;

アメリカが、自分達は世界の警察では無い。と宣言した時に。
私が考えた事は世界各国。同盟国のみならず世界中の全ての国家と協力して。
それによって世界平和を守る。と言う新しい理想。理念をアメリカが望んだ。・・・と、
そのように私はアメリカの言葉を解釈していたんです。
今までアメリカが担っていた負担を世界各国に肩代わりしてもらう事。
アメリカ中心の世界平和から、国際社会全体の世界平和に変わるのだろう。と、
そんな風に私は考えていたんです。

なので、この直後にあった対ロ制裁と言うのはビックリ仰天の出来事でした^^;


今ここでアメリカとロシアが対立して、どうやって世界平和を守ると言うのか。
当時の私は真剣に悩みましたし、対ロ制裁が実行されて数か月後。
日米同盟が対ロ制裁に利用されて、私達日本まで巻き込まれる時には。
私は親米派でしたが、烈火の如くアメリカに大激怒した事を今でも鮮明に覚えております。
あまりにもアメリカの言動は無責任極まるもので、明らかに限度を超えていたからです。

結果としてウクライナ。ヨーロッパの問題であるはずなのに。
アジア情勢までが不安定化してしまったのです。
うん。やはりアメリカが一番大きな原因であり、一番大きな責任があるはずです。


それで、ですねぇ。

どうしてアメリカは対ロ制裁などを行ったのか?
どうして世界平和を無視するような。そんな無責任な言動を見せるのか?と考えた場合。
アメリカが世界平和を見据えた安全保障戦略を真面目に考えていないからだ。と、
そのように私は考えてしまうのです。
一部の人間の都合。思惑。目先の損得と言う陳腐な目的で動いているから。
結果として世界の平和が容赦なく犠牲になっているんです。


言うまでも無く世界平和の実現は難しい。
であればこそ、そのための協力を求める事を恥と思うべきではありません。
同盟国である私達日本に協力を求めるように、ロシアにも協力を求めるべきです。
それが結果としてロシアの影響力が拡大し、アメリカの影響力が縮小するのならば。
それこそが世界の真実の姿なのです。

世界の警察と言う役割を放棄した以上。
アメリカの影響力が世界的に低下するのは必然的な事であり。
それは裏を返せばアメリカ以外の国々が影響力を拡大する事でもある。
・・・当然です。
権利と義務は表裏一体。負担するがゆえに影響力も増すのですから。

ロシアが背負っている責任。負担は非常に大きいんです。
ならば、それに伴ってロシアの影響力が大きくのなるのは当然なんです。
この点についてアメリカは素直に認めるべきだと思います。

ヨーロッパでもアジアでも、ロシアの影響力は大きくなるでしょう。
それだけロシアが大きな責任を背負っているからです。
この事実を認めた上で、どうするべきか。それをアメリカは考えるべきなんです。
うん。そうですね。
それこそが新しい時代の新しい世界平和なのではないか。と私は考えております。


・・・対ロ制裁で無理やりロシアを抑え込もうとしても。
世界が混乱するだけであり、第三次世界大戦となってしまう愚かな事です。
この点についても、よくよくアメリカは考えるべきだと思います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

07 . August
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^


それで日本の外交については・・・私の個人の意見としましてはね。
そこまで悪いものではない。と言うのが率直な感想だったりします^^;

それでロシアが日本に対して過大な要求する。と言う心配は無用だと思うんです。
と言うのも、ですねぇ。
私達日本もギリギリですが、同じようにロシアもギリギリだからです^^;
前回にも書きましたが、今の日本とロシアは対立する余裕が無い事では一致しているので。
日ロ両国の双方が納得する点を見つけようとしているわけです。
ですから、ロシア側が一方的に日本へ過大な要求をする事は無いと思います。

でまあ、「ど」の字さんがおっしゃるロシアの圧倒的な勝利と言うのは。
これは先の日ロ首脳会談にあった3000億円の経済協力について、でしょうか?
うん。確かにね。あの時は日本側が半ば一方的な経済協力を行った事で。
ロシア側が外交的に勝利した。と言う意見もあったわけなんですけれど・・・。
それで日本が外交的に敗北した。と結論付けるのは、ちょっと早計です。
この問題については、より広い視野で判断するべきである。と私は考えています。

と言うのも、ですね。
この時の日本側の思惑としては、日ロ関係の先を見据えていたからです。
だって。
経済協力をしている限り、ロシアは日本と敵対なんか出来ないでしょう?^^;
少なくとも、日本が敵にならなず利益になる可能性があるうちは。
ロシアは間違いなく日本との対立は避けようとするはずです。
・・・私達日本がロシアとの対立を避けようとする事と同じように、です。


現在の私達日本が一番懸念しなければならない事は中国とロシア。
この二つが協力して日本に襲い掛かってくる事です。
この最悪の可能性を未然に阻止する事。
そのために日ロ関係の悪化を防ぎ、最優先で関係改善を目的としたのならば。
日本が提示した半ば一歩的な経済協力は絶妙の一手だ。と考える事が出来ると思います。
そんなわけで。
単純に日ロ関係だけではなくてアジア戦略。安全保障戦略として判断するのならば。
この日本の決断は大いなる勝利ではないか?・・・と私は思うわけなんです^^;


次にアメリカが日米同盟と言うものを、どのように考えているのか。・・・ですね。
うーん。私はアメリカ人ではありませんのでね。断定する事は出来ませんけど。
でも、今のアメリカが日米同盟の重要性を正確に理解している。とは言い難いです。
と言うよりも。
日米同盟どころか。根本的に安全保障の重要性を理解しているのかどうか。
そんな物凄く基本的な点ですら疑わしい。と言うのが私の正直な感想です^^;

今のアメリカと言うのは安全保障。世界平和と言うものを無視しています。
ただアメリカの都合だけをゴリ押ししている。と言う状況です。
・・・こんな事をしていたら、世界中の国々がアメリカを見限ってしまう事でしょう。


えーと。この話は以前にも書いた事なんですが。
アメリカって世界最強の国家であり、世界最強の軍隊がありますのでね。
安全保障をテキトーに扱ったとしても、ゴリ押しで勝てちゃうんです^^;
だから、アメリカには安全保障を軽んじる風潮は以前からあったんです。
・・・あったんですが、それでもアメリカは成立していたんです。
なぜなら、アメリカこそが世界の警察だったからです。
アメリカが世界の平和を守っていればこそ、世界の誰もがアメリカに文句を言わなかったし。
そもそも文句を言う事が出来なかったんです。
まさにアメリカの意思が、そのまま世界の意思だったわけですね。


しかしながら、その状況が変わりました。
今のアメリカは既に世界の警察ではありません。これはアメリカ自身が決めた事です。
だから、ちゃんとアメリカも安全保障を考えないとダメですし。
世界平和についても考える必要があるんですけれど・・・。
イマイチこの点がアメリカでは理解されていないんですよねぇ^^;
もう今までとは違う。アメリカの都合で世界が動く時代は終わった。と言う事を。
当人であるアメリカだけが未だに理解していないんです。何とも困った話です^^;

だからこそ、親米派の立場であるはずの私ですら。
日米同盟以外の安全保障の可能性を考えてしまうわけなんです。
アメリカが、あまりにも世界平和を無視して無責任に行動するので。
今のままでは日本の平和。ひいては世界の平和を守る事が出来ないから、です。


アメリカには、これから先の世界平和をどうするべきなのか。
そのためにもアメリカには、どんな役割が世界各国から期待されているのか。
この点について、ぜひとも考えて頂きたい。と私は強く主張する次第で御座います。

そして、それを考えたのならば対ロ制裁などと言う結論には絶対にならないはずです。
対ロ制裁は世界を滅ぼす悪魔の如き所業です。一刻も早くやめるべきです。
うん。そうですね。
アメリカが安全保障。世界の平和を真面目に考えずしては、
遠からずアメリカは世界各国の支持を必ず失う事になりますし。
逆に言えば、それが出来れば世界の警察では無くても、世界の唯一の超大国として。
アメリカが世界一の国家であり続けるだろう。と言うのが私の結論で御座います。



でまあ、最後に安倍政権については・・・まあ、そうですね。
全ての政策が正しい。とは、さすがに私も言いません^^;
なるほど。移民受け入れや消費税増税については私も大反対です。
・・・消費税に至っては減税するべきだ。とすら私は考えているくらいですからね^^;
でも、政治は一つの論理だけでは上手くいかないのもまた事実。
安倍政権。安倍総理には、それなりの深い思慮があるのではないか。・・・と、
そのようにも私は考えているわけなんです。


それで、これまた私個人の意見なんですけれどね^^;
日本国民の一人として、民進党やマスメディアのように批判する事しか出来ない。
そんな無責任さが日本国家。日本国民の本質である。とは思いたくないんです。
日本国民。日本人であれば、もっと自分の責任を自覚して行動するはずです。
それで仮にね。
「ど」の字さんが指摘したように安倍政権が30点なのだとしましょう。
それを日本国民の力によって60点や70点。
あるいは80点や90点にする事は出来ないだろうか。・・・などと私は考えています。

まっ。そう考えればこそ、こんな世界の隅っこでブログをやっているわけです^^;


民進党やマスコミ。特にテレビなどですけれど。
これらが安倍政権を無責任に批判する。と言うのならば。
いかにして安倍政権を責任ある支持が出来るのか。と言う考え方があると思うんです。
あまりにも偏った意見に対して、これを正す事は必要不可欠であり。
無分別に日本を混乱させる邪悪な意図に対しては、
毅然として対応する事こそが日本国民の責任ではないか。

・・・とまあ、こんなチンピラ風情の私ではありますが。
そんなような事を私は考えているわけで御座います。ナハハハ^^;


うん。こんな感じでどうでしょうか?いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

06 . August
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^
こんなに書いて頂きまして、何とも恐縮しております。はい^^;
それではチンピラ風情の私では御座いますが、僭越ながら答えさせて頂きます。


まずロシアの世界平和に対する貢献について、ですけれど。
これについてはロシアが存在しなかった場合を考えると、わかりやすいかと思います。

もしロシアが存在しない。または、ロシアが崩壊してしまった。と言う場合。
まず真っ先に行動するのは中国である。と思われます。
既に現時点におきましても中国はユーラシア内陸国に触手を伸ばしており。
これらの国々を隙あらば属国にしようと暗躍している真っ最中です。

これを正面から受け止めて抵抗しているのは、紛れも無くロシアで御座います。
ロシアがいればこそ中国の画策は一定以上の規模にはならず。
結果として中国の拡大を阻止してる事実が明確に存在しております。
この事実一つを見ても、世界平和に対するロシアの貢献は極めて大きなものであり。
ひいては中国と対峙する私達日本にとっても、非常に有益である。と私は考えてます。


次に日本とアメリカの関係が破綻する事は無いだろう。と言う点についてですが。
これについては・・・私も親米派ですので、何とも言い難いのですが^^;
何事もケースバイケース。時と場合で話は変わるだろう。と思います。
一つだけ言える事は日米関係。日米同盟は日本の努力だけで成立する事はありません。
日本と同様にアメリカの努力も必要不可欠です。
この基本的な点について、アメリカの方々には忘れて頂きたくはありません。


それでイギリスですね。
これは・・・「ど」の字さんのおっしゃるとおりです^^;
確かにイギリスの製造業はズタボロです。
でも、それを差し引いてもイギリスのEU離脱の動きに関しては。
これは極めて洗練された政治戦略だっただろう。と私は考えていたんです(過去形)。

んー。あくまでも私個人の意見と致しましては。
今後のイギリスは経済面では無く、軍事面においてヨーロッパ全体の主導権を掌握する。と、
そのように私は個人的に予想していたんです。
今のEU各国。ドイツのメルケル首相などは安全保障をサッパリ考えていませんからね^^;
ここでイギリスが米英同盟。NATOから安全保障戦略を展開していけば。
ヨーロッパでイギリス中心の新しい安全保障体制を構築する事だって出来たはずです。

・・・うん。てっきりね。そうなるとばかり私は考えていたんです^^;
ところが緊縮財政で軍備縮小でしょう?
ああ。これでイギリスが生き残る道がなくなった。と私は驚愕している次第なわけです^^;


それで日本の軍備について、ですけどね。
確かに「ど」の字さんの指摘は厳しいながらも、正鵠を射抜くものです。
そのとおりです。今現在の軍備では足りません。
これから先の事を考えれば、日本は今以上に軍備増強をするべきです。
・・・なんですけれどもね^^;
ほんの数年前。あの民主党政権の頃から比べたら、それこそ天地の差だと思うんです。
あの地獄のような民主党政権から、ここまで立て直した安倍政権ってさ。
相当に頑張っているんじゃないかなぁ?私は思うので御座います。うん^^;


それでアジア中心の秩序・・・ですね。
うん。これについては、今まで書いてきましたように。
欧米諸国が世界平和について軽視している現状がある。と私は考えているんです。
それと比べれば、まだアジア諸国の方が世界平和を真面目に考えていると思います。
それゆえに、です。
世界平和を真面目に考えると言う事は、安全保障を真面目に考える。と言う事です。
ぶっちゃけ。
今の欧米諸国で真面目に安全保障を考えている人って、数えるほどしかいません。
つまり、何が言いたいのか?と言いますとね。
アジアが勝利して世界の中心になる。と言うよりも、アジア以外が全て負けた結果として。
アジアが中心にあるのではないか?・・・と私は考えているわけなんです^^;



日本とロシアの友好関係につきましては・・・。
おっしゃるようにロシアの言動は問題がありますけれど。
でもねぇ。それを言うのならば私達日本も同じ事が指摘出来てしまうんですよねぇ。
ほら。日本も理不尽の塊みたいな対ロ制裁に参加しちゃってますでしょう?^^;
ロシアからしてみれば日本も同罪じゃないか。と怒るのも仕方ない部分もあります。
なので、これらを差し引いて考えるのならば。
日ロ両国は友好関係を構築出来るのではないか。と私は考えているんです。
なぜならば、日本もロシアも双方共に対立している余裕が無いからです^^;

私達日本は中国と。ロシアはアメリカと対峙しなければならないのであって。
日ロ両国で対立している余裕が、どっちにとっても無いわけです^^;
そんなわけで。
意外かもしれませんが、日本とロシアの関係改善と言うのは不可能な話じゃないんです。


最後に改めて日本の軍備の話ですね。
いやぁ~。「ど」の字さん。そのとおりなんです^^;
経済と軍事。この二つはプラスとマイナスの関係なので御座います。
どっちにも偏らずにバランス良く配分するのは実に難しいのです。うん^^;
ただね。
先に書きましたように、今の安倍政権って相当に頑張っている。と私は思います^^
逆に言ってしまえば。
今の安倍政権以上の政権を実現するのって、難しいような気がするんですよねぇ。
どうです?「ど」の字さんの目から今の日本の政界を見て、実現出来そうですか?



さて。そんなわけで本日の本題で御座います^^
前回はヨーロッパ諸国は、ちょっと無責任じゃないか。
世界平和に対する責任を果たしていないんじゃないか。・・・と言う話でした。

まっ。私は日本国民。日本人なわけですのでね。
本当ならばヨーロッパの事にまで言及する立場では無いんですけれど。
そのヨーロッパの問題に日本が巻き込まれている。
そして、巻き込まれた挙句に日本の安全保障。平和が犠牲になっている。となればね。
これは無視する事など絶対に出来ないわけです。


と言うわけで、もう少しばかり前回の話を続けたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず改めての確認です。
ヨーロッパの問題によって日本やアジア諸国の平和と安定が乱されている以上。
私達日本。アジア諸国がヨーロッパ諸国に対して厳しく糾弾するのは当然ですし。
そんなヨーロッパの問題をアジアに持ち込んだ張本人。
すなわち日米同盟を対ロ制裁に利用したアメリカこそがアジア諸国に対して。
対ロ制裁の正当性と必要性を誠実に説明する義務があるはずです。

すなわちアジアの平和を犠牲にしてでも、ロシアを潰す理由とは何だ?・・・です。


以前から書いておりますように、私は親米派の立場なわけですのでね^^;
なので、出来る事ならばアメリカの批判などやりたくありません。
やりたくありませんが、一つの現実問題として。
ヨーロッパを原因とした米ロ両国の対立に巻き込まれた挙句。
北朝鮮にミサイル技術が提供され、ICBMが発射された事実は断じて見逃せません。
このままアメリカとロシアの不毛な対立が継続してしまえば・・・。
私達日本は日米同盟を維持する事。従来の安全保障体制を維持する事は出来ません。
なぜかと言いますとね。
日本の平和と未来を守るためには、それだけでは不足してしまうからです。

うん。アメリカの方々。よくよく聞いて頂きたいんですけれどもね。
私達日本はアメリカの同盟国であり、アジア最大の親米国家です。
だから、可能な限りアメリカに配慮するし、努力もするし、我慢だってします。
しかしながら。
それらの全ては、日本の平和と未来が守られる事があってこそ。の話なんです。

今現在にアメリカが実行している対ロ制裁と言うのは。
これは明らかに私達日本。アジア諸国を犠牲にするものです。
アジアの平和を犠牲にして、ヨーロッパの平和を守ろうとする手段です。
だとすれば、です。
アメリカの対ロ制裁に日米同盟。アジアの安全保障を利用した思惑とは以下のとおり。

「日本を含め、アジア諸国はヨーロッパの平和のために。
そのためだけに自国の安全保障。国益。平和。未来の全てを犠牲にしろ」

・・・と、アメリカから要求されているに等しい理不尽極まりない状況なんです。
うーん。これじゃあね^^;
いくら私達日本がアメリカの同盟国。親米国家である。のだとしても・・・。
さすがにアメリカに協力し続けて、現状を我慢し続ける事は出来ません。
この点についてアメリカの方々には、ぜひとも理解して頂きたいと思います。


どうしてもアメリカが対ロ制裁をやめない。と言うのならば。
私達日本としても大変に不本意ではありますが、独自の決断をする事になります。
つまりは、対ロ制裁からの離脱を宣言し、ロシアとの交渉を開始する。と言う事です。
・・・そうしなければ日本の平和。ひいてはアジアの平和を守れないからです。
だって。
アメリカは日本。アジア諸国よりも、ヨーロッパ諸国の方が大事なのでしょう?
ヨーロッパの平和を守るためならば、アジアの平和を犠牲にしても構わないのでしょう?
だから、日米同盟を対ロ制裁に利用した。
私達日本を。アジア諸国を対ロ制裁に巻き込んだのでしょう?
・・・今のアジアは中国の問題で手一杯だと言うのに。です。

結果として私達日本。全てのアジア諸国は中国とロシア。
その両方を相手にする事になったんです。恐ろしいまでのリスクを背負ったんです。
この点についてアメリカの方々は、知らなかった。なんて言いませんよね?
私達日本。アジア諸国の苦しい胸中について。アメリカは理解する義務があると思います。


まあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね^^;

アメリカとヨーロッパ諸国。つまり、今の欧米諸国と言うのは。
あまりにも世界秩序。世界平和と言う概念を無視し過ぎていると思うのです。
自分達の利益のためならば。自分達の平和のためならば。
自分達以外の利益。自分達以外の平和など犠牲にしても構わない。・・・と、
そう言わんばかりの言動を見せている。と言う事で御座います。

私達日本は、日本の平和を守るためであり。ひいてはアジアの平和を守るため。
さらに先にあるだろう世界平和のために必死の努力をしております。
その日本の努力を嘲笑うように世界の平和を乱しているのは、ロシアなどではなくて。
欧米諸国の方なのではありませんか?
失礼ながら、あまりにも世界平和を軽んじているように思われてなりません。

もっと言えば、今の欧米諸国には『正義』と言う言葉があるのかどうか。
それすら私個人は疑わしいと思わずにはいられません。
疑ってしまう程度には対ロ制裁は無分別。無責任な言動である。と私は考えています。


もしも、そうじゃない。と否定するのであれば。
一つだけ答えて頂きたいと思います。

対ロ制裁で思惑どおりにロシアを叩き潰した後に。
そのロシアが背負っていた責任と言うのは、一体誰が背負うんですか?

そこまで考えていないのならば、対ロ制裁は世界の平和を破壊するだけの愚行であり。
今ここでロシアを潰そうとするのは極めて無責任です。
もし仮に。
ロシアがいなくても世界の平和を守れる。と言うのならば対ロ制裁にも一理あります。
しかし、そうではないのならば対ロ制裁など愚策も愚策。最悪手です。
世界の平和のために。そのためにロシアと協力するために。
対ロ制裁など今すぐに撤回するべきです。それが道理で御座います。


うん。まあ、こんな感じになると思いますねぇ。
あの・・・ちょっと正直な事を言いますとね。
私達日本はアメリカの同盟国で、アジア最大の親米国家です。
ですから、日米関係。日米同盟は維持出来ると思います。
ただし。
従来のように日米同盟をアジアの安全保障体制。その中核に位置させる。と言うのは。
おそらく出来ないだろう。と言う以外にはありません。
今のままでは十中八九。
日米同盟に代わる新しい安全保障体制がアジア地域に確立される事になりますし。
そのため結果的にアメリカの影響力は格段に小さくなる事でしょう。


これは、私達日本にとっても非常に不本意な結果なんですけれど。
残念ながら、そうしないと日本の平和。アジアの平和を守る事が出来ないからです。
今のようにアメリカが日本。アジアよりもヨーロッパを優先する姿勢を続ける限り。
このような結果になる事は避けられないだろう。と私は個人的に考えております。

私も親米派の立場ですが、こればっかりは・・・どうにもなりません。
アメリカが公正の立場で物事を判断しているのならば、いざ知らず。
明らかに偏った立場でヨーロッパを擁護し、そのためにアジアを犠牲にするのならば。
私達日本もアジアの一員として、然るべき決断をする事になるのは・・・必定です。

こんな事は私もギリギリまで言いたくは無かったんですが、なんとも困った事に。
今現在こそが、まさにギリギリの状況になってしまったのです^^;
そんなわけで。
アメリカの方々には、よくよく理解して頂きたい次第で御座います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

05 . August
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^


まずアメリカがヨーロッパを優先する。と言う点についてですが。
私としてもね。幾分かは仕方ない部分もあるとは思うんです^^;
でも、それと同時に何事も限度があるだろう。とも思われてしまうんです。
と言うのも、ですねぇ。
現在のようにアメリカがあくまでもヨーロッパを優先する場合。
ヨーロッパ以外の国々がアメリカを見限る可能性が出てくる。とも思うんです。
なぜかと言うと、もうアメリカは世界の警察では無いからです。

それで日本がアメリカ以外に頼れる国があるのか。と言う点については。
んー。まあ、確かに難しいとは私も思いますけどね^^;
ですが、そうだとしても。
現在のような態度をアメリカが続けるのであれば、本気で別の可能性を考える必要はあります。
それくらいに私達日本が対ロ制裁に巻き込まれた事実は、重大だと私は考えているからです。


北朝鮮については・・・おっしゃるとおり。非常に危険だと思います。
でも、そもそも危険だと言うのならば。北朝鮮は前々から危険だったのです^^;
なので、北朝鮮が核兵器を資金源の一つとして売買する事については。
これは国際社会全体で封じ込める以外には無いと思います。
北朝鮮。金正恩も自分達の存続を望んでいる以上は、限度を超えた破滅的な事は実行しない。
もし実行するのであれば、その時こそ日米中ロ。四カ国が総力を挙げて北朝鮮を潰す。と、
これを前提に朝鮮半島戦略は進める以外には無いかなぁ。と言うのが私の個人的な意見です。


それで最後にロシアですね。
あの、ロシアの場合は国力云々の話では無くて。ひとえに世界平和に必要なんです。
仮にロシアを除外した上で世界平和を実現するとなったのならば。
それは、もう恐ろしい事になります^^;
それくらいにロシアが世界平和に貢献している点と言うのは大きいんです。
この点については安全保障の観点から私は断言致します。
ロシアの協力が無ければ、第三次世界大戦を回避する事は絶対に不可能です。
だからこそ、ロシアは本物の大国なんです。中国などの偽物とは雲泥の差があります。

・・・うん。こんな感じかな^^;



それで、前回からヨーロッパの話題に入っているわけですけれども。
うん。やっぱりね。
前回にも書きましたように、現在のヨーロッパは危機的です。
EUどころか。NATOすら存続出来るかどうか。不透明な状況にあります。

でまあ、その理由がNATOの中核を担うべき米英同盟。
イギリスが、ここ最近になって次々に失策を重ねている点にある、わけです。
えーと。ある一時期まではね。
イギリスの動きと言うのは、先の先まで見据えた物凄い高度なものでした。
うん。これは間違いないんです。
私自身も、イギリスこそが今後のヨーロッパを引っ張っていくのだろう。と、
そんな風にすら思っていたくらいですからね^^;

ところが、です。
現在のメイ首相になってから、不自然なほどにイギリスで失策が続いています。
このままであればイギリスは恐ろしい事態に突入していく事にもなりますし。
それは必然的な話として米英同盟の不安定化。ひいてはNATO全体の不安定化であり。
ヨーロッパ全体の不安定化にまで及ぶ可能性があるんですけれど・・・。
現在のヨーロッパには、このような危機感を持っている為政者はいないみたいです。


あの・・・これにつきましてはね。
ヨーロッパが難民を受け入れる。と主張した時から同じ事を私は指摘しているんですが。
ヨーロッパ全体の安全保障。ヨーロッパの平和を考えている人間が少な過ぎるんです。
・・・正直に言いましてバラバラである。と私には思われてなりません。
なので、その点についての話を本日の話題にしたいと思います。
それでは参りましょう^^


まず最初に確認ですが、ヨーロッパ全体の安全保障を考えるのならば。
当然の話としてNATOが出てくるかと思います。
これはアメリカを中心としたヨーロッパ諸国全体の安全保障体制であり。
ヨーロッパの平和と未来を守る中核である。と表現する事が出来ます。
そして、そのヨーロッパ諸国の中でも特にアメリカと密接な関係になっているのが。
他ならぬイギリス。あの大英帝国となるわけで御座います^^;


一応。参考までに書いておきますが、私達日本は迷わず軍備増強を実行しています。
アメリカが世界の警察では無くなった以上。その負担を同盟国が担う必要があるからです。
うん。当たり前ですね。
そうしなければ従来の安全保障体制を維持する事など絶対に出来ないからです。
この点につきましては、一切に議論の余地が無いかと思います。
・・・でも、この当たり前の事が今のイギリスでは成立していないんですよねぇ。

既に書きましたように昨今のイギリスは、次々と致命的な失策を続けております。
特に緊縮財政による軍備縮小の動きは正気の沙汰とは思えません。
よっぽど軍事。安全保障のド素人がテキトーに対応している。としか思えない。
その先にあるのが米英同盟。NATO。ヨーロッパ全体の不安定化。
ヨーロッパ全体の安全保障体制が消滅する事に、まったく気が付いていません。

そして、さらに悪い事に。
そんなイギリスをEUから離脱した裏切り者に制裁を加える。として、
ヨーロッパ各国がイギリスを袋叩きにしようとする現状がある。
つまり、イギリスを含めヨーロッパの誰もが危機的な現状を理解していないんです。
・・・これは相当に問題だと思います。


あの、ですねぇ。

本来であれば、ヨーロッパと言うのは全力で対外政策を実行するべき立場なんです。
それは具体的に言えば三つ。
一つ目がロシアとの関係改善。二つ目は中東地域の安全保障体制の確立。
三つ目がアフリカからの難民流入の阻止。
これらをヨーロッパ各国は全力で実行するべきはずなんです。

・・・にもかかわらず、何一つとして実行出来ていないわけです。
そりゃそうです^^;
だって、自分達の安全保障体制ですら満足に確立させていないんですからねぇ。
そりゃあね。ヨーロッパの外にまで目を向けろ。対応しろ。と言うのは。
どう考えても不可能な話で御座います。


それでね。

不可能だ。どうしても出来ない。と言うのならば別に良いんです。
この期に及んで未だにヨーロッパは結束出来ない。一致団結して対応出来ない。と、
そのようにヨーロッパの方々が主張するのならば、私も何も言いません。
ただし。
私達日本やアジア諸国は、このようなヨーロッパ諸国の無責任な現状について。
アメリカ政府。ドナルド・トランプ大統領には考えて頂く事になると思います。

特に私達日本としては極めて正当性のある主張。要求をする事になります。
何しろ私達日本が自国の負担を増やしてまで日米同盟を維持している。
従来どおりアジアの安全保障体制。平和と安定を維持しようとしている。と言うのに。
その日米同盟が対ロ制裁なるものに利用されているわけです。

なぜかアジア地域にヨーロッパの問題が持ち込まれた挙句。
私達日本が必死で守っているはずのアジアの平和が乱されているわけです。
この現状についてアメリカに詳細な説明を求めるのは、当然の話で御座います。
つまるところ。
そこまでしてヨーロッパの平和を守らなければならないのか?・・・です。


いや、もちろんヨーロッパの平和を守る事はよろしいのです^^;
ただし。
それを理由にアジアの平和が犠牲になる。となれば私には納得出来ません。
果たして。そこまでして対ロ制裁を継続する意味と価値とは一体何でしょうか?
どう考えても間違っているし、明らかに別の解決手段があるはずです。

このままだと冗談でも何でもなくて・・・ヨーロッパの問題に巻き込まれる形で。
日米同盟が破綻して、アジア地域の安全保障体制が崩壊する事になってしまいます。
およそ想像しうる最悪の形で、アメリカはアジア地域から追い出される事になります。
これも前回に書きましたが、世界の超大国と言う地位を失うには十分な理由です。

・・・アメリカは、そこまでして対ロ制裁に固執するつもりなんですか?

うーん。まあ、アメリカとしてはヨーロッパにも従来の安全保障体制。
NATOを中心とした安全保障体制を維持したい。と言う思惑があるのはわかります。
これを維持出来なければヨーロッパ全体が混乱した挙句。
その混乱を利用したロシアの影響力が拡大する事を恐れているのだろう。
この可能性を危惧しているがために、対ロ制裁をやめられない。・・・と、
そんなアメリカの事情については、私としても理解出来なくはありません。

ですが。
どれだけ対ロ制裁を実行して、アメリカがNATOを維持しようと努力したところで。
肝心のヨーロッパ諸国には、NATOを維持しようとする気配が無いわけです。
もしNATOを維持するのであればロシア。中東。アフリカには必ず対応するはずです。
この点についてヨーロッパは明らかに努力不足だ。と指摘する以外には無いと思います。
極端な事を言えば。
従来の安全保障体制なんて無くなっても構わない。と言う雰囲気すら感じます。
・・・それが無くなって困るのは自分達だと言うのに、です。

このようなヨーロッパ諸国の姿勢と言うのは。
日米同盟を必死で維持しようと努力を続けている私達日本から見ると。
非常に無責任かつ憤りを覚える状況である。と厳しく糾弾する以外にはありませんし。
そのような方々を守るための対ロ制裁に巻き込まれた挙句。
アジア地域の平和と安定が乱される事については、断じて容認出来ません。
改めて申し上げますが、このような理不尽極まる状況について。
私達日本をはじめ、アジア諸国はアメリカに詳細な説明を求める次第で御座います。


うん。これが妥当な感じだと思いますね。
ちょっと今のヨーロッパと言うのは、世界平和に対して無責任だと思います。
もし世界平和を考えているのならば、先に述べた三つ。
ロシアとの和解。中東の和平。アフリカの安定。
この三つを誰よりも率先して実行するべき立場が、ヨーロッパであるはずです。
ええ。そうですとも。
私達日本が中国や北朝鮮と対峙する事。アジアの平和と安定を守る事。
それと同じ程度の責任がヨーロッパにもあるはずです。


・・・とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

プロフィール
HN:
ササラド
性別:
非公開
P R

ルワンダ中央銀行総裁日記 (中公新書)

新品価格
¥1,037から
(2015/1/27 23:02時点)

昭和史 1926-1945 (平凡社ライブラリー)

新品価格
¥972から
(2015/1/27 23:12時点)

コレキヨの恋文

新品価格
¥1,728から
(2015/1/27 23:15時点)

Powered by NINJA BLOG  Designed by PLP
忍者ブログ / [PR]