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25 . March
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29 . April
めろんさん。ユキさん。コメントありがとう御座います^^

まずユキさんの質問から答えさせて頂きますと、ですねぇ。
北朝鮮。金正恩がソウルを攻撃するのは、一つのパフォーマンス。
内外に権威を示すための行動だろう。と私は思うんです。
これは北朝鮮の勝利を示すため。または、決して敗北を認めない事を示すため。
どちらの場合であろうとも、ソウルを攻撃する事は有効であるはずです。

えーと。今も昔も北朝鮮の第一の目標と言うのは、支配体制の確立と強化です。
その目的を実現させるための手段が民族主義なんじゃないかなぁ。と、
私は個人的に考えている次第です。
つまり、民族主義で自分達の行動を正当化する事はあったとしても。
民族主義で自分達の行動を制限する事は・・・無いでしょうね。

これは、めろんさんのおっしゃるようにね。
恐怖政治。恐怖によって統治する。と言う手法が北朝鮮の統治手法です。
北朝鮮。金正恩は優秀で油断ならない相手だと私は考えていますが。
だからと言って、金正恩が慈悲深い寛容な君主とは限りません。
必要とあらば同族であろうとも、徹底的に弾圧して粛清する事でしょう。


それで次に、北朝鮮が日本を攻撃する可能性について、ですけど。

んー。確かに。
北朝鮮が自暴自棄になった結果。日本に攻撃する。と言う可能性。
その可能性と言うのは、ありえるだろう。と私も思います。
ですから、ユキさんが心配するのも至極道理な事であると思います。

ただ。そう考えますとね。
今の北朝鮮。金正恩は、まだ自暴自棄になっていない。とも私は考えているんです。
それどころか非常に冷静であり、現状を分析しながら行動しているように。
しっかりと勝機を見据えて行動しているように、私には思えるんです。
そんなわけだから。
今ここで自爆するように日本への攻撃。自殺行為も同然の日米同盟との対立は。
北朝鮮。金正恩は考えていないだろう。と言うのが私の個人的な見解です。


あの、ちょっと話は変わるんですけど。
日本に攻撃すると言うのは、北朝鮮にとって非常にリスクが高いです。
うん。日本には憲法九条があるから反撃出来ないだろう。
北朝鮮のやりたい放題だ。・・・と言う事にはならないんです。
なぜならば、私達日本には日米同盟があるからです。

ここで一つ確認しますと、日米同盟と米韓同盟と言うのは、完全に似て非なるものです。
米韓同盟と言うのは・・・はっきり言ってしまいますとね。
日米同盟のオマケとして付属しているようなものです^^;
そんなオマケと戦う事と、アジア最強の日米同盟と戦う事は雲泥の差があります。
なぜかと言いますと、アメリカの本気度が違うからです。


えーと。これも相当ぶっちゃけた事を話すんですけれども^^;
仮に米韓同盟が無くなったとしても、大した問題じゃないです。
後手後手になったとしても、いくらでも。どうにでも対応出来るからです。
しかしながら、これが日米同盟が無くなったとなれば、まったく話は変わります。
もう凄まじい大問題です。どれくらいの大問題かと言いますと・・・。
これをキッカケに第三次世界大戦が勃発するくらいには桁違いの大問題です。

だから、アメリカは本気で北朝鮮に攻撃をする事になりますし。
その場合には何をどうしたとしても、北朝鮮は木っ端微塵になります。
金正恩についても世界の果てまで追いかけて、必ず地獄の底に叩き落されるでしょう。
・・・そうしなければ日米同盟が消滅してしまって。
最悪の場合には、この世界が滅びてしまうかもしれないからです。

うん。そうなんです^^;
それくらいには日米同盟と言うのは物凄く重要なんです。
でまあ、それを逆に考えますとね。
そんな日米同盟があるくらいに私達日本は世界秩序。世界平和を守ってきた。
多大な貢献してきた事実がある・・・って事です。
この点について、もうちょっと日本人は誇っても良いかなぁ。と私は思っています^^



さて。前回の話題は、アメリカの攻撃があろうが無かろうが。
どちらの場合であろうとも米韓関係。米韓同盟は破綻する可能性が高い。
・・・と言う話で御座いました。

うん。あの・・・もちろんね^^;
一番悪いのは韓国です。これは間違いありません。
自分の国家すら満足に守れない。だなんて主権国家として失格だからです。
でも、アメリカもアメリカで悪いのです。
ちゃんと韓国の情勢。アジア情勢を見極めてから動くべきだったのです。
うん。しっかりと計画を立てて、準備をしてから行動すれば。
これほどまで北朝鮮に対して不利な状況になる事は無かったのです。

やはり安全保障戦略に不備があった。と結論付ける以外にはありません。


それでまあ、本日の話題なのですけれど・・・うーん。どうしようかな^^;
えーと。めろんさんが指摘しましたように、今回は中国を話題に致しましょう。
中国も中国で、これまた問題なので御座います。
それでは参りましょう^^


それで、まず中国に関して最初に言っておくべき事があります。
今の中国と言うのは、決して一枚岩ではない。・・・と言う事です。
と言うのも、現在の中国政府。中国共産党と言うのは。
習近平派と反習近平派に分かれて、激烈な権力抗争の真っ最中なんです。

うん。これは日本のメディア。特にテレビなどでは報道されないんですけどね^^;
中国の最高権力者は習近平と言う事になっているんですけれど。
この習近平と言う人は、歴代の権力者と比較すると権力が小さいんです。
なぜかと言いますと、あまりにも習近平の敵が多過ぎるからなんです^^;


あの・・・習近平と言うのは、何度も書いているように実力不足の人です。
政治的なセンスと言うのが基本的にゼロの人であって。
駆け引き。交渉。懐柔。ネマワシなどを物凄く苦手としているんです。
そのために習近平の手法と言うのは、常に力任せのゴリ押しで。
結果として、あっちゃこっちゃに敵を作り続けてしまったのです。
そして、その中でも最大の敵と言うのが今の北朝鮮であり。金正恩です。
うん。そうなんです。
北朝鮮。金正恩と言うのは、今や中国の最高権力者を脅かす存在なんです^^;


それで、ですねぇ。
まあ、なぜに習近平と金正恩の関係が最悪になったのか。
それには経緯と言うか。ちゃんとした理由があるんですけれど。
今回の話題では、なぜそれほどまでに金正恩が強力な実力を持ったのか?
この理由を書かせて頂きますと、ですねぇ。

ズバリ。中国の権力闘争の結果として金正恩の存在が巨大になったんです。
つまり、反習近平派が習近平に対抗するために北朝鮮。金正恩に接近し。
これにより中朝両国を飛び越えた一大勢力がアジア地域に出現したわけです。

まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
今の北朝鮮を、北朝鮮単独で見ているようではダメなんです。
北朝鮮に加えて、中国の反習近平勢力。さらには韓国の親北派勢力。
中朝韓の三カ国に広がる一大勢力が存在する事を理解する必要があるんです。
うん。そうですね。
この点を理解せずしては、今のアジア情勢は語れないと私は考えております。



・・・いや、私もね。最初はわからなかったんです^^;

私の当初の予想としては、中国の親北派勢力と言うのは。
せいぜいが地方軍閥レベルだろうなぁ。と思っていたんです。
以前にも話題にしたんですが瀋陽軍区。今は北部戦区と言うのでしたか。
この地方軍閥が中国内の親北派勢力として存在しているのだろう。と、
そのように私は考えていたんです。
でも、どうしても地方軍閥だけでは説明し切れない部分がありました。
明らかに軍閥。軍人では考えられないほど高度に政治的なセンスが見え隠れしていました。

これは、誰かがいる。と。
人民解放軍の一部勢力。地方軍閥以上の勢力がいる。それは何だ?と、
私の予想を超える事が中国で起こっているぞ。と、ずーっと考えていたんです^^;
それで、私がわからなかった部分を明確に指摘してくれた人物がいました。
それがジャーナリストの河添恵子さんです。

でまあ、この河添さんが指摘するには中国国内の勢力。
反習近平派で北朝鮮。金正恩を強力に支援する政治勢力は江沢民派だ。との事です。
うん。そうなんです。
この江沢民派こそが反習近平の最大勢力にして、
北朝鮮。金正恩と密接に関係する最大の親北派勢力だったんです。


それで、この点についてアメリカ政府。トランプさんは知らないはずです。
ええ。知っているわけがありません。
もしトランプさんが、このような中国の内情を知っていたとしたら。
習近平に頼ろうなんて絶対に考えないはずです。
だって。そもそもが無理だからです^^;

仮に習近平が北朝鮮への石油をストップさせたとしましょう。
これに必ずや反習近平派が対抗して、密かに石油を北朝鮮に運ぶはずです。
ええ。いくらでもやりようはあるはずです。

なぜそこまでするのか?
それは反習近平派が、北朝鮮の次は自分達だと考えているからです。
もしも北朝鮮。金正恩が排除されてしまえば次は自分達。
江沢民派や北部戦区が習近平によって排除される事が目に見えているからです。
だから、全力で北朝鮮。金正恩を支援し続けるんです。
それが自分達の延命につながるから、です。

今の北朝鮮。金正恩が中国。習近平に対して強気でいられるのは。
このような事情が存在するからです。


重ねて申し上げますが、この点をアメリカ。トランプさんは知らないはずです。
仮に知っていたら、あまりにも状況が悪過ぎるとして、
とっくの昔に手を止めているはずだからです。
今ここで無理に北朝鮮を叩き潰そうとすれば、その影響は中国を直撃します。
中国を直撃して、ほぼ確実に中国は内戦状態へと突入するでしょう。

繰り返しますが、北朝鮮。金正恩が排除されれば、次は自分達だ。と、
反習近平派が判断して、一斉に武装蜂起する可能性があります。
少なくとも、北部戦区などは確実に軍事クーデターを引き起こす事でしょう。
座して死を待つよりは、死中に活を求めようとして、です。


ここまでの事を、当然ながらアメリカ。トランプさんは予想していない。
さらに、ここに韓国の問題も加わってしまうとなれば・・・。
もうアジア情勢の全てはグッチャグチャのメッチャクチャです。
うん。前回にも書きましたが、イラクよりも大変になるかと思います。

それでも今ここで北朝鮮を叩き潰してみますか?
アメリカの方々。よくよく考えた上で、決断した方がよろしいと思います。


あの・・・やっぱりね。
今一度アメリカはアジア戦略。安全保障戦略を見直すべきです。
行き当たりばったりで行動するのも限度があります。
このままではアジア地域が中東地域と同じような有様になったとしても・・・。
まったくもって不思議ではないだろうと思います。

・・・うん。私はそのように思うのでした。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

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29 . April
めろんさんへ。

うん。確かにおっしゃるとおりです^^
私達日本としても反省するべき点は、大いにあると思います。
んー。前回に私は偉そうに韓国を批判しましたけど^^;
私達日本だって決して完璧な国家ではありません。
ほんの数年前に、民主党政権と言う筋金入りのバカ政権がありましたしねぇ^^;

ただ。私から一つだけ言わせて頂くのならば。
確かに日本は完璧な国家じゃないけど、自浄作用はあると思うんです。
この点が韓国との大きな違いだろうなぁ。と私は考えております。

どんなに民主党政権がバカ丸出しでも、私達日本は諦めませんでした。
途中で千年に一度と言う東日本大震災があっても、私達日本は耐え忍びました。
日本国民の誰もが辛く苦しい状況であっても、前に進み続けたのです。
そして、今の自公政権。安倍政権に戻したのです。


んー。たまに、ですけどね。
民主党がダメだから、自民党に戻っただけだ。・・・と、
そのようにおっしゃる方々がいるんですけど、そんな簡単な話じゃないんです^^;
あの民主党政権の時の日本と言うのは。あらゆるマトモな日本人が全力で。
まさに命懸けで民主党政権を終わらせて自公政権。今の安倍政権を樹立させたんです。

それは。それは壮絶な戦いの果てに、今の日本の安定があるんです。
断じて何の努力も無く今の安定があるわけじゃない。
そのように考えている方々がいるとすれば、それは大きな間違いです。
私達日本は命を賭して戦い、勝ったのです。その勝利ゆえに今の日本がある。
・・・これについては、私は明確に断言するところです。


いやいや、なんとも生意気な事を言ってしまって申し訳ありません^^;
でも、これこそが真実ですし。
うーん。まあ、言ってしまえば主権国家として当たり前でもあります^^;
自分の祖国や同胞。自分の家族を守るためであれば。
どんな人間でも命を賭して戦うのは、極めて当たり前の話です。
・・・ええ。それこそ私みたいなチンピラでも、です^^;

それで、そう考えますとね。
今の韓国って、そんな当たり前の事が出来ていないんです。
主権国家として当たり前の事が当たり前のように出来ていない。
だから、世界中から韓国と言う国家。国民は軽蔑されているんです。
めろんさんのおっしゃるように。
かつてパク・チョンヒ大統領がやった事。出来た事と言うのが。
今の韓国国民。5000万人が一人として出来ない。と言う悲惨な状態です。
これでは北朝鮮に勝つどころか。そもそも韓国は戦う事すら出来ません。
・・・まあ、本当にね。
これからの韓国は酷い事になると思います。



さて。前回は韓国の国内情勢。周辺各国との関係性。その経緯についての話でしたね。

日米中朝の四カ国のうち、最後の最後に残るのが北朝鮮の民族主義と言うのも。
韓国は・・・本当にね。どうしようもない国家だと思いますけれども^^;
でもまあ、それは韓国国民。韓国人自身が選んだ事で御座います。
私達日本やアメリカとしても、出来る事は全てやったと私は思います。
それでもダメだと言うのですから・・・仕方ないと言う以外にはありません。


でまあ、本日の話題なんですけれどね。
現在に話題となっているアメリカによる北朝鮮への攻撃については。
どうにもアメリカと北朝鮮だけが話題になっているようですけれど。
そこには韓国もまた重大な影響を受ける。と言う事を改めて私は主張する次第です。
と言うわけで本日は、その話題です。それでは参りましょう^^


それでまあ、今日は28日ですね。いよいよ期日が迫って参りました。
ここまでくるとアメリカの攻撃が無い。と言う可能性も出てきます。

が。

正直な話。韓国に関して述べるのならば、攻撃があろうがなかろうが。
どちらの場合であったとしても、アメリカは韓国から手を引く事になります。
うん。まあ、そうなるだろうなぁ。と私は考えています。

んー。このままだと米韓同盟は破棄されて、アメリカは韓国から排除されます。
・・・韓国国民の民意によって、です。
と言いますのも、アメリカが北朝鮮を攻撃すれば。北朝鮮は確実に韓国に反撃します。
そうですね。北朝鮮が反撃しない。なんて事はありえないでしょう。


えーと。誰だったかな。確か山口さん?
ジャーナリストの山口敬之さんだったと思うんですけれど。

「中国が北朝鮮を説得して、アメリカが攻撃しても北朝鮮が反撃しなければ。
アメリカは限定的な攻撃だけで終わるだろう」

・・・と言うような話をしていた記憶があるんだけどなぁ。
ごめんなさい。どうにも薄っぺらい記憶で申し訳ないんですけど^^;
それでまあ、この話もね。
一つの手段として無いわけでは無いかなぁ。とも思うんですけれど。
ただし、この手段には根本的な部分で物凄い大問題があるんです。

それは習近平と金正恩の関係性が最悪である。・・・と言う事実です^^;


あの、以前にも書いた事なんですけれどもね。
アメリカのトランプさんは、中国の習近平を信じ過ぎています。
信じるだけの実力は習近平にはありません。
それに何よりも今の中国と北朝鮮。習近平と金正恩の関係は最悪なんです。
・・・って言うか。
この両者は敵対関係にある。と言っても過言ではないんです^^;

だから、そもそもの話としても今の中国が今の北朝鮮を説得する事。
習近平が金正恩を説得する事それ自体が、そもそも不可能な話なんです。


そんなわけだから、今の状況でアメリカが北朝鮮を攻撃した場合。
ほぼ確実に北朝鮮は反撃してきますし。
それによって韓国では具体的な被害が間違いなく発生するんです。

となると、です。
その場合に韓国国内で批判されるのは、実際に攻撃してきた北朝鮮ではなくて。
その原因を作ったアメリカに対する非難の声。反米感情が猛烈に荒れ狂うはずです。
うん。そうなるように必ずや韓国の左翼勢力が画策するからです。
結果として韓国の保守派。親米派は排除される事になるでしょう。



それじゃあ、攻撃しなかったらどうなのか?・・・と言いますとね。

それは、それで問題なんです。
ここまで大騒ぎしたのにアメリカが北朝鮮を攻撃しなかった。となれば。
必然的に韓国を含めた朝鮮半島全体に対するアメリカの影響力。
米韓同盟の影響力は確実に低下する事になります。
逆に。
不戦勝とは言え北朝鮮が勝利したわけですから。
北朝鮮の勝利を称賛するかのように。朝鮮民族主義が韓国国内で一気に台頭して。
この場合でも、やはり保守派。親米派は排除される事になると思います。

つまり、どっちに転んでも韓国からアメリカは手を引かざる得ないだろう。
と言うのが、私の個人的な見解で御座います。


そして、ここに前回の内容が加わるわけです。
何もせずとも韓国の経済は破綻寸前です。その危機的な状況を回避する手段は無く。
それゆえに韓国国民を誤魔化す手段として。
次の左翼の大統領は、必ずや日韓合意について問題提起をするはずですし
それによる責任追及。犯人探しを行うはずです。
それで当然ながら、そのやり玉に挙げられるのは保守派。親米派です。
親日的な売国奴として一人残さず失脚させようとするでしょう。


前回にも書きましたように、今現在は一時的な状態です。
アメリカ軍が米韓同盟により軍事展開をしているがために。
一時的に韓国の保守派。親米派が辛うじて生き残っているだけに状況にあります。
・・・本来であれば、大統領選に入る前の段階で。
とっくの昔に韓国の保守派。親米派は全滅していた事でしょう。
ええ。日韓合意を理由に左翼が徹底的に糾弾していたはずだからです。

まあ、何にしても。
今の韓国と言うよりも。米韓同盟それ自体を維持する事すら極めて困難です。
・・・この点についてアメリカと言うのは、一切考慮していないように思われます。
私個人と致しましても、非常に不安に思う次第で御座います。


それで、この状況を打開するためには大きく分けて二つ。
一つは、以前から書いておりますように韓国に軍事政権を樹立させる事。
もう一つは・・・北朝鮮を根こそぎ叩き潰す事です。
これならば米韓同盟を維持し、韓国国内の保守派。親米派も生き残れるでしょう。
・・・とは言え。
今の段階では前者も厳しいですが、それ以上に後者は不可能に近いと思います。
仮に北朝鮮を叩き潰したとしても・・・その後は完全にノープランだからです。


うん。だから、やっぱりね。
アメリカの安全保障戦略には不備があるだろう。と思いますねぇ。
改めて一から見直さないと、どうにもならないんじゃないかな。

蛇足ながら付け加えておきますと・・・北朝鮮の戦後統治はイラクよりも難しいです。
これを覚悟の上で、それでも攻撃するのならば。もう私も何も言いません。
アメリカ合衆国の責任として、最後までやればよろしいと思います。


・・・今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

26 . April
めろんさんへ。

いやぁ~。私としては自分の拙文に、なんとも恥ずかしい限りですが^^;
こちらこそよろしくお願い致します^^


さて。前回の話題はアメリカの安全保障に関する話題でしたね。

まあ、安全保障と言うのは前回に書きましたように全ての国家戦略の基準。
基本方針となるべきものですので。
本当を言うのならば、他国の安全保障には言及しないのがマナーです。
その理由と言うのは、内政不干渉の原理原則があるからです。
ですので、日本に関係しない事であるのならば。
他国に関係しない事であるのならば、話題にするのは控えるのが常識なんです。

しかし、今回のアメリカによる北朝鮮への攻撃と言うのは。
これは間違いなくアジア情勢に大きな影響が発生するもので御座います。
無論。私達日本としても例外ではありません。
それゆえに、私達日本の立場としても。
アメリカの安全保障戦略に不備がある場合には、指摘する必要があるわけです。


さて。そんなこんなで本日の話題です。
改めて韓国について話題にしたいと思います。
うん。北朝鮮の問題に対応する事。それ自体は決して間違ってはいませんけど。
現状を考えるのならば、その前に韓国へ対応する事こそ道理です。
これを無視して行動しているから・・・今のアメリカの言動は問題なのです。

でまあ、今現在に至るまで。韓国の内情がどのようなものであったのか。
その点について改めて確認したいと思います。それでは参りましょう^^


と言うわけで、近年の韓国の情勢から確認しますとね。
二つの陣営の対立。
日米両国によるアメリカ陣営と、中朝両国による中国陣営。
この二つが対立する構図が続いていた。と表現する事が出来るかと思います。
うん。韓国を組み込もうとするために、両陣営の対立が続いてきたわけですね。


それで韓国国内における勢力図。日米中朝の四つの中におきまして。
一番最初に脱落したと言うか。脱落させられたと言うか。
まあ、それが私達日本で御座います^^;

私達日本としては戦後・・・ある意味では戦前から。
ずーっと韓国に対して惜しみない支援を継続してきた過去。実績があります。
これにより日韓関係を改善し、日韓友好を実現しようと努力してきたのですが。
残念ながら、このような日本側の努力と言うのは。
中朝両国。特に中国ですね。
彼らにより煽られた韓国国民の反日によって、完全に否定されてしまいました。

韓国国内。中国国内。ひいては日本国内の反日勢力によって。
日韓関係は徹底的に破壊され、再起不能になるまでズタボロにされてしまいました。
・・・ええ。最後の最後と言う日韓合意まで否定されてしまっては。
これでは日本の立場としても、完全完璧に手詰まりで御座います。

現在に行われている韓国の大統領選において。
有力候補の二人が揃って左翼であり、日韓合意の再交渉を主張している以上。
現状において日韓関係が改善される可能性は、限りなくゼロに近い状態であり。
ですので、今や韓国国内における日本の立場は完全に駆逐された状態にあります。

まっ。私達日本の立場と致しましてもね^^;
韓国が自国の国益すら度外視してまで反日を展開するって。
そんなバカな事は、さすがに韓国もやらないだろう。と思っていた点が。
私達の敗因であると言えるでしょうねぇ^^;


でまあ、二番目。次に脱落したのが中国です。
中国は事大主義と言う形で、韓国に対する最大の影響力を保持していました。
しかし、昨今の北朝鮮問題で韓国からの要請。
北朝鮮を制御しろ。との要請を半ば無視してしまった事により、
自らの影響力を低下させる。と言う失策をしてしまいます。
(↑この失策にも実は理由があるんですけど。それはまた後日に書きましょう)

これを挽回するために中国は、韓国に対して猛烈な圧力を仕掛けました。
でも、圧力をかけても北朝鮮に対処する。と約束しないわけです^^;
結果として、北朝鮮問題を対処してくれない中国よりも。
現実的に対処してくれるアメリカに韓国は接近する事になるわけです。

いざと言う時に韓国を助けなかったために。
韓国国内で最大勢力だった中国への事大主義を、中国自らが潰してしまったのです。
うん。これは紛れもなく中国が自爆した・・・と言うわけで御座います。


でまあ、日本が排除され。中国が排除され。
その次の三番目がアメリカになろうとしています。

アメリカは従来の資本主義に加えて、北朝鮮の脅威を主張する事により。
米韓同盟。在韓米軍の重要性を主張してきたわけですけれど。
一番肝心な韓国国内の保守派。親米派が消滅しようとしている状況にあります。
彼らがいなくなってしまえば、仮にアメリカがどれだけ努力をしたとしても。
韓国がアメリカから離れていく事は避けられません。
なぜならば、韓国は・・・一応ですが民主主義国家なのであって。
アメリカとの関係強化を望む民意が無くなれば、それで終わりだからです。

今回の韓国大統領選におきましても保守派の有力候補がいない。と言う事実が、
あまりにも米韓関係が致命的である事を内外に証明しております。
これでは誰であろうとも、遠からず米韓同盟は消滅する。と考えるはずです。
さらに付け加えるならば、韓国の国内情勢が異常なほど深刻な状況なために。
左翼の韓国大統領が誕生した瞬間に残っている保守派。親米派と言うのは、
極めて高い確率で一人残らず排除されるだろう。と予想されます。



えーと。そうですね。
このブログでは、この点の話をちゃんと説明していなかったかな^^;
少し話は変わりますが、これから先の韓国の保守派。親米派がどうなるのか。
その話を書いておきますと、ですねぇ。

最初に断言しておきますが、現在の韓国の状況を考えた場合。
左翼の韓国大統領が誕生した瞬間に。
韓国国内の保守派。親米派の大多数は失脚して全滅するはずです。
なぜか?簡単です。
そうする以外に。左翼の大統領が人気取りをする手段が他に無いからです。


えーと。以前から私は、韓国で反日が成立しなくなる。と書いてきました。
今までの韓国大統領と言うのは、何か困った事があれば反日を実行してきました。
とりあえず日本を批判しておけば簡単に支持率が上がる。・・・からです^^;
ですが。
もう今までとは状況が違います。そんな従来の手法は通用しません。
反日は日本の譲歩が大前提であり、その日本が譲歩しなくなったからです。

先の日韓合意が成立したがために、今や日本が譲歩する可能性は絶望的です。
そして、反日を実行したのに日本が譲歩しない。となれば。
日本を譲歩させられない弱腰の韓国政府。無力な韓国大統領に対して。
反日による韓国国民の怒りが向けられる事になってしまいます。
こうなってしまえば反日も無意味で無価値どころか・・・マイナスです。
そんなわけで、もう二度と韓国は反日が出来ないんです。

しかし、ここで一つ例外があります。
日本を相手としない反日であれば、今でも機能するんです。
韓国国内の。親日的な韓国人を相手にした反日。
韓国国民の大多数が納得しない日韓合意を成立させた張本人への反日であれば。
従来のように反日は恐るべき効果を発揮します。
うん。そうですね。
これにより親日派と烙印を押された保守派の大部分が排除。
パク・クネ前大統領と同じように逮捕されて、刑務所に送られるはずですし。
日韓合意を全否定しながら、それを成立させた親日的な売国奴を排除したとなれば。
その韓国政府。韓国大統領の支持率は、従来どおり簡単に上がります。

ちなみに。
この点につきましては以前からパク・クネ政権へ警告。
現在のファン・ギョアン首相などにも警告されていたはずなんです。
このままだと保守派は親日派として全滅するぞ。・・・ってね。
それで、そういう意味でも軍事政権を樹立させろ。と私は主張していたんです。
もちろん。この軍事政権についても、あっちゃこっちゃから主張されていました。
なぜならば。
無理やりにでも権力を掌握し続ける以外に、韓国の保守派が生き残る道は無いから。
・・・まっ。これも後の祭りですけどね^^;


そんな事にはならない?

いえいえ、なるんですよ?
今の韓国を冷静に判断すれば、次の大統領がどこの誰になって。
何をどうしたとしても、近いうちに韓国経済が破綻してしまうからです。
もちろん財閥企業も軒並み倒産して、韓国の経済活動の大半が破綻するはずです。
・・・うん。逆に破綻しない理由がありません。

さらに言えば。
経済破綻に直面する韓国の危機的な状況を打開する手段は、ありません。
あるとすれば、誤魔化す手段だけです。
その誤魔化す手段の中で一番手っ取り早くて簡単なものが、反日なのであり。
親日的な売国奴として保守派を片っ端から排除する。と言う手段なんです。


うん。左翼の有力候補の二人。そのどっちになったとしても。
真っ先に手を付けるのがコレだと思います。
日韓合意を理由に保守派を片っ端からやり玉に挙げて、ズタボロに批判する事。

えーと。わかりやすく参考例を出すと。
小池さんが都議会で石原さんを批判しているアレと同じような事を。
より苛烈な形で実行する。・・・って事です。
親日的な売国奴として保守派を排除すれば、政敵も排除して人気取りも出来る。
まさに一石二鳥。であれば迷わず実行する事でしょう。


どうせ次の政権がどうなろうと、今の韓国を立て直す事など出来ないのです。
だったら、自分が大統領に就任した直後で反対勢力を根こそぎ叩き潰す事。
それに何の躊躇いがあると言うのでしょう?
よって。
左翼の大統領が出現した瞬間。ほぼ確実に韓国の保守派。つまりは親米派は全滅。
そして、遠からず左翼政権によって米韓同盟の破棄。
当然ながら在韓米軍の全面撤退が実行されて、韓国からアメリカは排除されます。




うん。まあ、こんな感じになるだろうなぁ。と言うのが私の見解ですね^^;

日米中朝。そのうちの日米中が排除されて。
最後に残るのは北朝鮮。それによる朝鮮半島における民族主義だけ。
それゆえに北朝鮮主導による朝鮮半島の統一と言うのは、避けられないはずです。
だって。
他の可能性が、ぜーんぶ無くなっちゃったんですからね。当然です^^;
なので。これ以外に韓国の未来なんて無い。と言うのが私の個人的な予想です。

日本の度重なる譲歩。配慮も。アメリカの資本主義も米韓同盟も。
中国の事大主義も反日も。
その全てが北朝鮮の民族主義に勝てなかった。と言う事になる、のかな?^^;
あるいは、収まるべきところに収まった。と言うべきなのでしょうか。


それで最後に蛇足なんですけど。
一つ確認しておきますが、私は韓国人ではなくて日本人です^^;
かなり以前からではありますが、私は韓国人よりも韓国の事を考えているなぁ。と、
そんな感覚に陥る事が多々ありました。
うん。それくらいには、韓国の方々は自国の事に無頓着。無責任だったと思います。
・・・国家存亡の危機と言う今になってもなお、です。

だから、仕方ないと言えば仕方のない話なのかもしれませんねぇ。いやはや。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

24 . April
うーん。アレもコレも。と書いていたら、長くなってしまいましたね^^;
まあ、暇な時にでも読んで頂けますと、大変うれしく思います^^



めろんさんへ。


私も所詮は一般人。チンピラ風情でしかありませんので^^;
確実な事は何も言えなくて、結局は単なる予想の範囲になっちゃうんですが。
でも、やっぱり韓国を半ば無視したままで北朝鮮を攻撃するのは。
これはリスクが高いんじゃないかなぁ。と私は個人的に思わずにはいられません。

んー。それに中国についても・・・。
以前から書いている事なんですが中国と言うか。習近平を私は信用していません。
ちょっと習近平の実力が低過ぎるからです。
今の中国と言うのは、決しては一枚岩ではないと私は考えています。
ですので、もし仮に。
中国がアメリカと共に北朝鮮を攻撃するような場合には。
中国は真っ二つに分裂する可能性と言うのを、私は考えるべきだと思うんです。

うーん。まあ、確実な事は私も言えないんですけどね^^;


ところで。ちょっとだけ雑談なんですけど・・・。
めろんさん。こんなブログに毎度のようにコメントを書いてもらって、
私は大変に申し訳なく思っております^^;

あの、面倒臭くはありませんか?手間じゃありませんか?
こんな世界の隅っこにあるブログの、学も才も無い一般人のチンピラ風情なんかに。
もう間違っても私如きに、気を遣う必要なんて無いんですからね?
うん。もったいないですから、その気遣いは他のところで使って下さいませ^^;


それで私から提供出来るものは何もないので。せめて誠実であろうと思います。
と言うわけで、このブログの秘密を一つ暴露しますとね。
実はブログと言うのは、その大部分が私のグチで出来ております。うん^^;
他で出来なかった事。やれなかった事などなど。
ともかく。そんな感じで出来上がっているブログで御座います。


あの・・・やっぱりね。
全ての根幹にあるのは、私が頭の悪いチンピラ風情だと言う事です。
どこかの確固たる権威と学識に裏打ちされた物凄いブログとは違います。
政治に関する話も、ほぼ私の独学であり。独断と偏見に満ちたものです。
・・・どんなに頑張って公正中立で客観的に書こうと思ってもね。
私如きが書けば、どうしても偏ってしまうもので御座います^^;

そんなわけなので。
半分くらいテキトーな感じで見るくらいが丁度良いかと思います^^
ええ。暇潰し感覚で、それで十分で御座います。
・・・まあ、政治の話題を暇潰しにする人もいないかもしれませんが^^;
チンピラ風情が、そこそこ頑張っているな。と思って頂ければ。
それで私と致しましては、まさに感無量で御座います^^

うん。それが、このブログの嘘偽りのない真実の姿なわけです。ナハハハ^^;



さて。随分と前置きが長くなってしまいましたが^^;

前回はアメリカの朝鮮半島戦略。安全保障戦略についての話で。
もしかしたら、アメリカは韓国と言う不安材料を正確に理解していないかも?
・・・と言う話で御座いました。

んー。私も親米派なのでアメリカを信じたいところなんですけど。
それでも、どうしても不安を感じてしまう程度には。
韓国と言う国家は、常識では考えられないくらいに特殊な国家なわけであり。
その事をアメリカが正しく理解しているのならば、
もう少し北朝鮮。朝鮮半島への関与は慎重になって然るべきだろう。と、
そう思わずにはいられないわけで御座います。うん。


それで、ですねぇ。
これまた前回に書いたように、私はアメリカの軍事戦略を疑ってはいません。
しかしながら、安全保障戦略については疑っております。

えーと・・・丁度良い機会なので、恥を忍んで私の実力をお見せしましょう^^;
幻滅される事を覚悟の上で、私の実力の果たしてどの程度であるのか。
ひいては、このブログの意味と価値が、どんなもんであるのか^^;
本日は、そのような話題を書きたいと思います。ガッカリさせたら、ごめんなさい。
それでは参りましょう^^


それでまあ、まず最初に確認で御座います。
改めて申し上げますが、私には誇るべき才も学も無いので。
よって基本的には全て私自身の経験則。経験論となります。

この点で今回の話題で一番基本的な部分。
つまりは、軍事戦略と安全保障戦略。何が違うんだ?・・・と言う話です。
うん。このような疑問を持たれた方々も多いだろうと思います。
かくいう私も、この二つの違いについて最初はわかりませんでした^^;

それで。ですねぇ。
軍事戦略と安全保障戦略は、二つとも同じ国家戦略ではありますけど。
実は完全に似て非なるものなんです。
と言うのも、安全保障戦略を前提として軍事戦略は構築されるべきだからです。


そもそも安全保障戦略とは、国家の平和と未来を守る国家戦略の総称であり。
必然的に国家戦略の最上位に位置するべきものです。
・・・どんなに強い軍隊とか。たくさんお金を稼いだとしても。
国家が滅びてしまったら、全部が無意味になっちゃうからです^^;
ですので、この安全保障戦略を基準として全ての国家戦略が構築されていくのが、
政治における常識だったりするわけです。

そして、それは軍事のみならず。経済。福祉。医療。教育などなど。
多種多様な国家戦略が、安全保障戦略の下に構築されていく事でもあります。
なので、もし仮に。
この安全保障戦略を無視した国家戦略があったとすれば。
その国家戦略は、国家戦略として破綻している。と表現してよろしいと思います。
何度も言いますけど、自国を滅ぼしてまで強い軍隊を作るとか。
自国民を不幸にしてまで経済を発展させるなんて、本末転倒だからです。

そんなわけで。
仮に安全保障戦略に不備があった場合。どれほど軍事戦略を完璧にしたところで。
その軍事戦略は必ず破綻して失敗する事になってしまうわけです。



とまあ、このような話が前提としてありまして。

それで今回のアメリカ。北朝鮮への攻撃について判断しますとね。
極めて状況は厳しい。と言うのが私の個人的な見解で御座います。


えーと。これは前回にも書いた事なんですけれどもね。
私はアメリカ軍。マティスさん。その軍事戦略を疑ってはいません。
まず確実に。完全完璧なものにしているだろう。と私個人も信じております^^
ただし。
これが安全保障戦略となると、まったく話は変わってきます。

軍事戦略は実際に軍隊を動かして敵を倒し、勝利するための手段です。
これに対して安全保障戦略は、その一つ上。
アメリカの国益にとって軍隊を動かす事が是か非か。
戦争をする事が是か非か。その勝利に意味と価値があるのか否か。
もっと言えば、それがアメリカの平和と未来を守る事になるのか。
ひいては、世界全体の平和と未来を守る事になるのか。

とまあ、このように一番基本的かつ一番重要な部分を考えるのが、
安全保障戦略と言う事になるだろう。と私は考えているわけで御座います。


それで、それを考えた場合。
今回のアメリカの動きと言うのは、まず前提として米韓同盟。
朝鮮半島の橋頭保である韓国との協力が全ての前提条件となります。
これに加えて標的となる北朝鮮は、中国とロシアの双方にも接しています。
つまり、中ロ両国との関係性についても大きく影響してくるわけです。

これらの点を考慮する事は、完全に軍事戦略を上回っている話であり。
安全保障戦略に属する分野の話であるかと思います。
ええ。この部分で軍人さんに責任を求めるのは酷であるかと思いますね。
なぜならば、シビリアンコントロールの大原則があるからです。


シビリアンコントロール。文民統制と言うのは、軍隊を管理する者が文民。
軍人以外の人間によって軍隊を管理統制する。と言う制度です。
軍隊による政治への介入を防ぎ、民主的な政治を守る事を目的としています。
まあ、軍事クーデターなどの可能性を避けるための、基本的な原理原則です。
現代の国際社会における基本的な見解。常識的な知識だと言えるでしょう。

それで、このシビリアンコントロールの観点から述べるのならば。
軍事戦略までが軍隊。軍人の責任なのであって。
その上にある安全保障戦略の責任は文民。まあ、政治家の事ですね^^
民意に選ばれた政治家が責任を背負い、これを決断する。と言う事になります。

まっ。大体が、こんな感じだろうなぁ。と私は個人的に考えています^^;


それで、です。

この点から考えると軍事戦略は完璧でも、安全保障戦略は完璧ではありません。
アメリカ軍は完璧でも、アメリカ政府は完璧じゃないんです。
まず、前回の話題でも何度も警告したように。
全ての前提となる韓国の国内情勢が、あまりにも悪過ぎるからです。
ええ。そうですとも。
そもそも今回の北朝鮮への攻撃それ自体が、韓国のためではありませんし。
それどころか完全に韓国を無視した形で、アメリカの都合だけでゴリ押しされている。
・・・と言うの時点で、かなり問題があるかと思います^^;

うん。韓国の事を少しでも考えていれば、さすがに今は時期が悪過ぎる。・・・と、
そのように誰もが考えて然るべきであると私は思います。
だって。
韓国の動き次第では、退路を断たれてアメリカ軍が敵中に孤立する。
・・・と言う可能性すらありえるのですから。
はっきり言いまして、あまりにもアメリカの軍人さんが可哀想です。


あの・・・今現在はアメリカが軍事戦略を展開しているがために。
辛うじて韓国はアメリカ陣営に残っている状況にありますけれども。
でも、どう考えても一時的な話でしかないんです。
念のために確認しますけど。
韓国国内の保守派。親米派は完全に排除されつつあります。
それは現在の韓国大統領選を見ても一目瞭然。
有力候補が二人とも左翼だと言うのですから・・・もう最悪で御座います^^;


それほどに今の韓国は、アメリカにとって都合の悪い状況になっているんです。
この状態を無視したまま北朝鮮への攻撃を実行した場合。
アメリカ軍は後ろの韓国を見ながら、目の前の北朝鮮と戦う事になるわけです。
前回に私が、韓国を手枷足枷だと書いた理由がコレで御座います。

ともかく今の韓国と言うのは、どこから見ても安定とは程遠い状態にあります。
ここに北朝鮮からの攻撃が加われば、一瞬にして韓国全土がパニックになり。
無政府状態に近しい恐るべき状況になったとしても・・・。
私個人と致しましては、まったくもって不思議には思わないところで御座います。


でまあ、このような事態を防ぐのが。本当ならば安全保障戦略なのであり。
私は安全保障を司る立場でもありますので、
韓国に軍事政権を樹立させて、韓国の安定を確保する事が最低条件だ。
・・・と言うような事を言い続けてきたわけで御座います。うん^^;



えーと。ちょっと長くなってしまいましたね^^;

まあ、面倒臭い事を書いているなぁ。と思ってテキトーに読み流して下さい。
そんな程度のものですから^^;
それに重ねて申し上げますけれども。
これらの話は全部が全部。実学と言うか単なる私の経験談でしかありません^^;

だから、もしかしたら・・・全部が間違いかもしれません。
ごめんなさい。
あいにくと私には、自分の意見が正しいと断言出来るほどの学識が無いのです。


いやぁ~。何とも無責任な事を言って、私も心苦しいのですけれど・・・。
でも、頭の悪いチンピラが考える事なんて、これが限界です^^;

それに・・・あんまり根拠にはならないかもしれませんけど。
今のところは、まだ間違っていないんです。
んー。民主党の政権交代は2009年の頃からだから8年くらい?
この間に中国との尖閣諸島の問題。リビア。シリア。ウクライナなどなど。
どの場合に当てはめてみても、そんなに間違ってはいなかったです。

・・・間違っていなかったと私は個人的に思います。ナハハハ^^;

まっ。何かの参考にでもなればね。
それで十分かなぁ。と思っている次第で御座います。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

22 . April
めろんさんへ。

ロシアかぁ・・・うん。そうですね。
出来る事であれば、ロシアにも協力して頂ければ嬉しいんですけれど。
でも、ロシアは一筋縄ではいかない国家で、本当に強かですからでねぇ^^;
なので、ロシアについては、ちょっと私も予想が出来ないところで御座います。


えーと。それで前回は北朝鮮が核兵器。生物兵器を使わないだろう。
・・・と言うような話でしたね。

うん。そうだろうなぁ。と思います。
今の北朝鮮。金正恩と言うのは実際の軍事衝突よりも。
その先の事を考えているように思われます。

・・・私。以前から不思議に思っていた事が一つあるんですけど。
メディアの金正恩に対する評価って、ちょっと低いような気がするんですよねぇ。
いやまあ、私自身の意見が偏っているのかもしれませんけど^^;
でも、それにしても・・・うーん。
私個人の意見としては今の北朝鮮。金正恩は甘く見ない方が良いと思います。


とまあ、それはそれと致しまして^^;
本日の話題です。
本日は、もう少し前回の続き。北朝鮮の攻撃手段。
そこから見るアメリカの朝鮮半島戦略。安全保障戦略についての話です。
それでは参りましょう^^


でまあ、まず最初に確認で御座います。
現在のアメリカは、真正面から戦争をする事しか考えてないように思います。
もっと明確に指摘しますと。
韓国と言う国家。そこに存在する不安要素を過小評価しています。


あの・・・皆々様もご存じだとは思いますけれどね^^;
韓国と言う国家は、他人の足を引っ張らせる事については。
もはや天才的とも言える異常な才能を発揮します^^;
ええ。この表現が過剰でも何でもない。と言うくらいには恐るべきものがあります。

念のために書いておきますけれど。
私は、世界最強のアメリカ軍の実力を疑ってはおりません。
マティスさんの実力も疑っていないし、軍事戦略についても疑ってはいません。
ただし。
今現在のアメリカ合衆国。アメリカ軍が韓国と言う超ド級の足手まとい。
韓国と言う尋常ならざる手枷足枷をつけた状態である事について・・・。
これを正しく理解しているかどうかについては、極めて疑わしいものがあります。

うん。そうなんです。
事ここに及んでアメリカは、未だに韓国と言う色々な意味でヤバイ国家。
マジで洒落にならない危険性を、正しく理解していないように思われて・・・。
この点について私は物凄く言いようの無い不安を感じている次第で御座います。

・・・いや、本当にね^^;
韓国は、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも信じられないほどのバカを見せたわけですが。
それを今ここでも韓国は平気で繰り返す。と言う事をアメリカは理解していない。
アメリカ軍は、まったく韓国軍を信用していない。と言われていますけど。
それでもアメリカは韓国に対する危機感。警戒感が足りないだろう。と、
そのように私は個人的に強く主張するところで御座います。


何度も同じ事を書いてしまって、ごめんなさい。
でも、韓国と言う不安材料を直視しない。と言う事は。
それだけで本当に。物凄く大変な事になると私には思われてならないんです。
だからこそ、このブログでも以前から書いておりますように。
もしも今ここで北朝鮮を攻撃する場合には。
韓国に軍事政権を樹立させる事こそが、最低条件であると私は考えています。
軍事政権によって韓国国内を厳しく管理統制する事。
その上で、後顧の憂いを無くした上で北朝鮮を攻撃するべきです。
そうしなければ、あらゆる手段で韓国がアメリカの足を引っ張るはずだからです。

これは、よく言われる事かもしれませんけど。
有能な敵よりも無能な味方の方が遥かに恐ろしいのです。
世界最強のアメリカ軍も、韓国と言う手枷足枷が付いたままでは満足に戦えません。
そして、今の北朝鮮。金正恩ならば、この点を決して見逃す事は無いでしょう。
・・・って言うか。
たぶん朝鮮半島の歴史を知る者ならば、誰でもわかるかと思います^^;
米韓同盟においてアメリカが動くのならば、韓国こそが致命的な弱点である。と、
そう考えて北朝鮮は全力で韓国を利用しようとするはずです。

うん。まあ、そういう事になるだろうなぁ。と私は思うわけでなのです。


あの、ですねぇ。
もし仮に。今の段階で韓国に軍事政権を樹立させる事を考えた場合には。

韓国の軍事政権の樹立とアメリカの北朝鮮への攻撃を同時に実行する。と、
そのような形になるかと思います。
となれば、韓国軍は必然的に二つに分かれる事になります。
北朝鮮との国境沿いに展開される防衛のための戦力と、
軍事政権による韓国国内で展開される治安維持のための戦力です。
そして、言うまでも無くアメリカ軍は北朝鮮に集中する事になります。

それで、あくまでも私個人の予想なんですけれど・・・。
これでは韓国に軍事政権を樹立させる事は出来ないと思います。


えーと。私個人の考えと致しましてはね。
韓国軍のみならず。アメリカ軍も韓国の軍事政権の樹立に助力する。
・・・と言う事を考えていたんです。
韓国軍だけでは軍事政権の樹立なんて無理だと思うからです。
いやまあ、おんぶにだっこで、どこまで韓国の面倒を見るんだ。・・・と、
そう思われる方々もいるかもしれませんけれどね^^;

しかしながら、現実問題として韓国軍。また韓国の保守派などを加えたとしても。
韓国の軍事政権を樹立させる事って、ちょっと難しいと言う以外には無いんです。
なぜならば、今の韓国では親北派。左翼勢力の方が圧倒的に強いからです。
ですので、アメリカ軍が助けないと・・・たぶん軍事政権の樹立は不可能です。
うん。不可能だし、もしも樹立出来たとしても一瞬で瓦解するはずです。

なので、北朝鮮への攻撃と韓国に軍事政権を樹立させる事。
この二つを同時に実行する事は、どう考えても無理だろうと私は考えていますし。
アメリカが軍事政権を樹立させないままに、北朝鮮への攻撃を強行したとなれば。
韓国に足を引っ張られて、何とも中途半端な結果に終わるはずです。

また、北朝鮮への攻撃を諦めて、軍事政権の樹立だけを実行したとしても・・・。
今この段階。大統領選に突入してしまった段階となってしまっては。
韓国国民の民意をアメリカが潰した。と批判されても文句は言えません。
その場合でも、やはり反米感情が高まり軍事政権の維持は難しいでしょう。




だから・・・まあ、こんな事を言っても後の祭りなんですけど。
でも、もっと早くに。
先月の段階で韓国に軍事政権を樹立させておくべきだったんです。
その上で北朝鮮を攻撃しておけば・・・いや、本当は攻撃しない方が良いんですが^^;
ともかく北朝鮮の脅威を主張する事によって。
韓国の軍事政権を維持する事も不可能ではなかった。
うん。そうですね。
アメリカ陣営に韓国を残しておく事も十分に可能だったはずなんです。
なぜアメリカは、もっと早く・・・せめて韓国の大統領選が始まる前にでも。
韓国に軍事政権を樹立させておけば、随分と状況は違っただろうと思います。

私も親米派の立場で、こんな事は言うのは非常に不本意なんですけどね。
アメリカの朝鮮半島戦略。安全保障戦略には不備があった。・・・と、
そのように指摘する以外には無いだろうかと思います。



うん。まあ、私の見解としては・・・こんな感じになってしまいますねぇ。

しつこいようですが、韓国の保守派にアメリカが協力していれば。
韓国軍にアメリカ軍が協力していれば・・・それが水面下での協力だとしても。
軍事政権を樹立させて、それを維持する事は可能だっただろうと思います。
アメリカ陣営に韓国を残しておくのだとすれば。
これ以外に他の方法は無かっただろう。と言うのが私の個人的な結論です。


いやぁ~。てっきり私もね。韓国に軍事政権を樹立させるために。
そのために米韓合同の軍事演習を実行しているんだ。と思っていたんですけど。
でも、全然違いましたね^^;
まさかアメリカが軍事政権を樹立させないままに北朝鮮を攻撃するだなんて。
さすがに私も予想外でした。
・・・本当に。どうするつもりなんでしょうねぇ。


んー。どうかな?
軍事政権とは違うような。もっと別の方法があったりするのでしょうか。
どうにも私には、今のアメリカの考えはわかりませんね。いやはや^^;


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

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