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30 . March
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01 . March
さてさて。そんなわけで。
アメリカが動いちゃったので、私の思惑がパーになったわけですけれどもね^^;

うーん。まあね。
私如きが考えている事は、当然ながらアメリカも考えているはずです^^;
長期的に見れば、いずれ必ず中国。習近平は自爆して破滅する。・・・ってね。

突如として習近平が物凄く優秀になる・・・と言う事もありませんし。
優秀な誰かさんが習近平に助言を始める。と言う事も無いでしょう。
ええ。ヘタに優秀だと粛清されるはずですから。
・・・習近平自身が裏切られる事。下剋上される事を恐れているんです。

なので、遅かれ早かれ。結果は変わらないだろうなぁ。とも思いますし。
たぶんアメリカもそう考えていればこそ。
今ここで無理に中国。習近平を始末する必要は無い。と判断したんでしょうねぇ。


とまあ、そんなわけで。
今回から仕切り直し。と致しまして、北朝鮮の話題を書こうかと思います。
それでは参りましょう^^

まずはこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/170228/wor1702280033-n1.html

こちらは産経さんの記事で、北朝鮮高官が訪中した。との内容です。
うん。さすがですね。
アメリカの動きに対して、間髪を入れずに動くとは見事です。

んー。安倍総理や岸田外務大臣などは別格として。
日本の外務省って、これと同じだけの迅速な決断と行動が出来るでしょうか?
・・・ちょっと怪しいかもしれませんね^^;

とまあ、その話は置いておきまして。
おそらく北朝鮮としては、アメリカの動きに対応するために中国政府。
習近平との関係改善のために動いたのだろうと思われます。
そんなわけで。
一応は、習近平の思惑どおりに事が運んだと言えるでしょうね^^;


えーと。ここで少し確認させて下さいませ。

先にあった金正男の暗殺事件と言うのは、明らかに中国と北朝鮮の対立であり。
これは紛れもなく中朝関係における問題です。
であれば、当事者同士でカタを付けるのが筋で御座います。

うん。必ずしも日本やアメリカが関与するべき問題じゃなかったんです。
いやまあ、確かに非人道的な問題ではあるとは思いますけれど。
でも、無関係の問題にまで首を突っ込む義務など国際社会には存在しません。
そんな事をしても無意味に国力を浪費するだけで、国益にはならないからです。

だからこそ、です。
中国。習近平はマレーシアや韓国を煽って、大騒ぎをさせていたんです。
さも重大な国際問題だ。と主張して日米両国を巻き込むために。
その力を利用するために、です。


そもそもの話として、なぜ中国政府。習近平が北朝鮮の問題において。
わざわざ私達日本やアメリカを巻き込もうとしたのか?・・・と言いますとね。
中朝関係を悪化させるわけにはいかない。と言う事情があったからです。
・・・間違っても北朝鮮が消滅する。なんて事になったら大変だからです^^;

北朝鮮は中国にとって重要な緩衝地帯であり、色々な意味で盾の役割があります。
だから、最後の最後まで中国は北朝鮮を擁護しなければならず。
金正男の暗殺と言う中国のメンツが丸潰れになる事を実行されたとしても。
それでも中国は、北朝鮮と真正面から対立する事が出来なかったわけです。
中国まで北朝鮮と対立したら、もう北朝鮮を擁護する国家が存在しなくなりますから。


と言うわけですので、中国としては。
あんまり好き勝手にやってもらっては困るし、
まして中国の命令に逆らうような態度は極めて問題だ。とも考えていますけど。
それでも北朝鮮には生き残ってもらう必要がある・・・わけです^^;

このように中国にとっても、なかなか北朝鮮は頭の痛い問題なわけですが・・・。
ここ最近で、さらに重大な問題が発生していたわけです。
それは北朝鮮の金正恩が非常に優秀であり、
中国国内に親中派。または反習近平派が猛烈な勢いで拡大している事実です。

つまり、中国。習近平の威光よりも北朝鮮。金正恩の威光の方が。
中国国内においては強くなりつつある状況だと言う事なわけです。
・・・私としても、ちょっと未だ信じられないようなビックリの状況です^^;


それでまあ、このような事情を考えますと。
現在の中国政府。習近平の立場がいかに危ういものであるのか。
どれほどまでに弱体化しているのか。それが明確に示されていると思います。

「自分達の問題を自力で解決出来ないから、他人の力に頼る」

・・・だなんて。もう完全に末期状態です^^;
植民地になる寸前の弱小国家と何ら変わりがありませんからねぇ。
ほら。最近になって、やたらと中国が軍事力を見せつけていますでしょう?
あれって、中国政府。習近平の危機的な状況を隠すためのものです。

と言うわけで、ここまで中国政府。習近平が情けない状態である以上。
当然のように北朝鮮からは完全に中国政府。習近平は見下されていたわけです。
今回の金正男の暗殺事件のように。
中国。習近平のメンツなど一切考慮しないような行動を見せていたんですが・・・。
さすがにアメリカが動いたとなれば話は別です。
それで今回に取り上げた記事のように、北朝鮮の政府高官を訪中させたんです。
アメリカに対抗するために、中朝両国は関係改善のために動き出した。
・・・と言う事なわけですね。


中国。習近平としては、日に日に大きくなる中国国内の親北派を何とかしたい。
これに対して北朝鮮。金正恩はアメリカを何とかしたい。
双方それぞれの目的で、今回の中朝両国の話し合いは行われる。と思われます。

でも、これって従来通りの中朝関係でもありますのでね^^;
ある意味では、元の鞘に収まる。と言う状況でもあるかと思います。
中国と北朝鮮がお互いに協力してアメリカに対抗する。と言うわけですから。


ただし、ここで注意するべき点は、根本的な問題が一切解決していない事です。

まず習近平がバカで無能であり、金正恩が比較にならないくらい優秀である事。
このため時間が経過するほどに習近平の味方は減り続けて、
逆に金正恩の味方が増え続けている状況があるわけです。
この事実がある限り、中朝関係の主導権は中国ではなく北朝鮮です。

また、今回の一件で中国は自力での解決を諦めて。
アメリカの力を利用する事。言い換えればアメリカに頼ってしまった事。
そこまで今の中国政府。習近平が脆弱である。と言う事を内外に知られたんです。
・・・この影響は極めて大きいと思います。


今回の北朝鮮による政府高官の訪中。これによる中朝両国の関係改善と言うのは。
これは、あくまでもアメリカが動いてくれたおかげで成立した話です。
うん。本来であれば北朝鮮は微動だとして動かないままに。
しかし確実に中国国内の親北派勢力が拡大していたはずなんですからね。
関係改善どころか。そもそも落ち目の習近平が相手となれば、
マトモに話し合う事すら北朝鮮。金正恩はしなかったでしょう。

話がしたければ、お前が来い。・・・ってね^^;



繰り返しますが、今回に北朝鮮と交渉する事が出来るようになったのは。
たまたまアメリカが動いてくれたからであって・・・。
極めて単純にラッキーだった。と言うだけの話で御座います。

・・・でも、習近平は自分の力だ。と物凄い勘違いをしてそうですけれどねぇ^^;
うん。これからも習近平は自爆を続けてしまう事でしょうねぇ。
とまあ、そんな風に考えているのは、私以外にもいるだろうかと思います^^;


そんなこんながありまして。
この二つの事実がある限り、中朝関係は従来通りの関係を維持する事は出来ません。
いずれ必ずや均衡を維持出来なくなり。
まず間違いなく破綻して、壮絶な対立状態に突入する事になります。

うん。そうですねぇ。
たぶんですがアメリカは、そこまで計算しているのだろうと思われます。
よって中国の思惑など完全に無視して別の理由で動いた。

どんな悪い事を中国が考えていようとも、どうにでも出来る。
今ここで無理に中国を潰す必要は無い。と判断した・・・のでしょうね。きっと。


うん。まあ、こんな感じでどうだったでしょうか?いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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28 . February
あっ。アメリカが動きましたね。
http://www.sankei.com/world/news/170227/wor1702270006-n1.html

こちらは産経さんの記事で、アメリカが北朝鮮への対応。
北朝鮮をテロ支援国家の再指定を検討している。と言う内容です。

えーと。まだ検討と言う段階だそうですけれど。
でも、これが発表された。と言う事で一つの意思を示した事になります。
よってアメリカは意思を示す。と言う行動を見せたわけです。


・・・惜しいっ!^^;
もう少し我慢していれば、北朝鮮が動いた。・・・と言うよりも。
それ以上に我慢出来なくなっていた中国。習近平が動いたはずです。

そして、それは十中八九。
また習近平は失敗して、物凄い大自爆をするはずであって。
上手くすればマレーシアどころか。
東南アジア全域から中国を叩き出す事も不可能ではなかったんですが・・・。
うーん。なんとも惜しかったですね。ナハハハ^^;


いやまあ、仕方ありません。
ちょっと私も欲を出し過ぎていた感じはしますし・・・。
このアメリカ政府。トランプさんの決断を否定したくもありません。

私達日本も先進国。アジア最強国家として大きな責任を背負っています。
しかしながら。
それでも世界の超大国であるアメリカ合衆国には遠く及ばないものです
アメリカ政府。トランプさんが世界の超大国としての責任。
そんな自分達の責任を果たすために決断した。と言う事であるのならば。
私達日本も、これを全力で支えるべき義務があると思います。

ええ。そうですとも^^
このアメリカの行動は、世界の超大国としての責任を果たすためのものです。
だとすれば、これを否定する事など世界中の誰にも絶対に出来ません。
最大限の敬意をもって受け入れるべきものだと思います。

・・・まっ。所詮はね。
私などは一介のチンピラ風情で御座います^^;
私如きの言動などに、さしたる意味も価値もありませんし。
アメリカが決断したとなれば、さっさと手を引くのが道理です。


あの、ですねぇ。
もう少しアメリカは黙っている事も出来たんです。
アジアの問題であり、その地域での重要人物一人が暗殺された程度であれば。
のらりくらりとしている事も出来たんです。
・・・もっと他に優先するべき問題がアメリカにはあるから。ってね^^;

でも、それをしなかったのはアメリカ政府と言うよりは。
トランプさんが真面目だからでしょうねぇ。きっと^^;

あのね。

このように世界の平和などに関する事については、
実はトランプさんって物凄く真面目な人だったりするんです^^
あんなムチャクチャですが、意外と一番大事な事はちゃんと理解しているんです。
(↑意外と。と言うのは失礼だったかもしれませんけどね^^;)

とは言いましてもね。
やっぱり立派な人だと思います。さすがはアメリカ合衆国の大統領ですね^^
まさしく政治家。為政者としてのあるべき模範的な姿であり。
まったくもって頭が下がる次第で御座います^^

・・・少しくらい習近平も見習うべきです。



とまあ、そんなこんながありまして^^;

繰り返しますがアメリカが出てきた以上は、こちらが手を引くのが道理です。
このブログでも最近まで長々と書いてきた事の全て。
自爆させ続けて習近平を地獄の底まで叩き落とす。と言う密かな私の思惑も。
これにて終わりで御座います。ナハハハ^^;

んー。まあね。
所詮は一般人のチンピラ風情が出来る事など、こんな程度で御座います^^;


それでまあ、これからのアジア情勢について少し書いておきますとね。
まず北朝鮮について、ですが、最近になって噂が飛び交っておりますように。
北朝鮮が核実験を実行する可能性が極めて高くなりました。
うん。そうですね。
アメリカが動いたとなれば、北朝鮮にとっても洒落にならない事態ですから。
相当にムチャクチャな事をするかもしれません。
それ相応の準備と警戒をしておくべきであると思われます。


そして、中国については・・・こちらは流血沙汰でしょうね。

今回のアメリカの動きを背景として、中国政府。習近平は中国国内の粛清。
もとい改革を実行するだろうと思われます。
アメリカが北朝鮮と敵対している。と言う事実一つあるだけで。
中国国内の親北派の動きを鈍らせるには十分過ぎますからね。
全てを粛清して排除する事は出来なくても、相当に小さくする事は出来ます。
・・・少なからぬ血が流れる事でしょう。


そんなわけで、中国政府。習近平は首の皮一枚が繋がりましたねぇ。
先の米中首脳による電話会談でもそうですが、ここ最近はずっと首の皮一枚。
いやぁ~。本当にねぇ^^;
以前にも書いた事ですが、特亜の方々はギリギリが大好きな方々ばかりです。
なぜにわざわざ無駄にスリル満載の綱渡りを続けているのか。
小心者の私なんぞには理解出来ませんね。ホントにさ^^;

まっ。ともかく。
中国政府。習近平はトランプさんに感謝するべきでしょうねぇ
ええ。超特大級の自爆をする寸前だったのに。
それを助けてもらったのですから、トランプさんにはお礼を言っておくべきです。
トランプさんのおかげで、首の皮一枚で繋がったわけですから。


でね。

習近平と、その部下の方々。ちょっとマジな話をするんですけどね。
今回の一件をアメリカが理解していないわけが無いんです。
何のために中国がマレーシアや韓国。
ついでに言えば、全部とは言いませんが日本のメディアなんかもそうでしたが。

「なぜあれほどまでに。狂ったように北朝鮮を批判させ続けていたのか」

そのような中国政府。習近平の思惑について。
私達日本やアメリカが理解していなかった。と思わないで下さいませね?


いや、だってさ^^;

「北朝鮮は危険だ。このままには出来ない。早く対処した方が良い」

・・・この主張の裏にあるのって。
中朝両国の対立に私達日本とアメリカを巻き込ませたい。って事でしょう?^^;
日米両国。日米同盟の力を使って北朝鮮。金正恩を牽制して。
中国国内にいる反習近平派。親北派に対処したい。って事なんでしょう?

いや、別にね。珍しい手法じゃありません。よくある手法です^^;
あの、アレです。
第二次世界大戦でイギリスが仕掛けた巻き込み型の軍事戦略。世界戦略です。
劣勢だったドイツとの戦いに、アメリカを巻き込むために。
単なる英独の戦争を世界大戦にまで仕立て上げたアレと同じです。
ですから、一般の素人の方々ならばいざ知らず。
私どものような安全保障を司る人間は、誰もがみんなわかっていました。


うん。あれだけ露骨なら誰でもわかりますもん^^;
「ここに罠があります」と書かれた看板があるようなものでしたからねぇ。
一般人の。素人の方々であったとしても。
たぶん勘の良い方々はわかっていただろうなぁ。と思います。

それで、こんな状況ですからね。
日米両政府。安倍さんとトランプさんがわからないわけがないんです。
特に今は共和党政権であり、国防長官に至ってはジェームズ・マティスさん。

少し話は変わりますが、あのプーチン大統領に匹敵するほどの怖い人なんて。
まあ、そういないだろう。と思ってましたけど。世界は広いですよねぇ。
マティスさんはプーチンさんに匹敵するほど怖い人です^^;

そんな人がいるんだから、絶対にわからないわけがありません。
だから、アメリカが動いたとなれば・・・全部わかっていて動いたんです。


つまり、何が言いたいのか?と言いますとね。
前回に私が書いた内容について。

習近平に利用価値があるのか。さして見返りが期待出来ないのではないか。
約束したはずの代金を土壇場で踏み倒すんじゃないか。
すぐに別の問題が出てくるんじゃないか。
そもそも実力が低過ぎて、習近平は何も出来ないんじゃないか。

・・・みたいな事を色々と書いたんですけど。
それでもアメリカが動いたとなれば、次の一言であると思います。

「だから、どうした」・・・です^^;

習近平の利用価値云々。期待云々。そんなものがあろうが無かろうが。
アメリカは確固として目的を達成出来ると判断したからこそ、行動したんです。
ぶっちゃけ。
私如きチンピラには、どんな恐ろしい事をアメリカが考えているのか。
まったくもってわかりません。うん^^;


えーと。そんなわけで、よっぽどの事があるんだろうと思います。
まあ、世界の超大国を相手に心配など無用の事でしょうし。
私みたいな一般人は、ボケッと暢気に見ている事に致します^^



・・・ああ。そうそう。最後に一つ蛇足なんですけれど。
あまりにも露骨過ぎてバカ丸出しの。バレバレの罠だとは言いましてもね。
それでも曲がりなりにもアメリカを罠にハメた。と言う事実は残ります。
ですので、どんな形であれ。
アメリカは中国政府。習近平に対して確実に報復をするだろうと思います。

まんまとアメリカを利用してやった。

・・・だなんて。
ほくそ笑んでいる習近平の顔に、グーのパンチがブチ込まれる可能性があります。
お気を付け下さいませね。いやはや。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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26 . February
さて・・・前回の話題は北朝鮮の変化。
それによる中国への影響と、そこからのアジア情勢全体の変化でしたね。

あの、やっぱりね。
従来の感覚でアジア情勢を見ているようだと・・・確実に失敗すると思うんです。
これからのアジア情勢で適切に対応するためには中国と北朝鮮。
それぞれの現状を正確に把握する事こそが、まず第一となるでしょう。

うん。それくらいには今の中国と北朝鮮と言うのは。
極めて情勢を把握するのは難しいだろうなぁ。と私は考えておりますし。
この事実を誠実に受け止めて従来の常識が変わった事。
中国が北朝鮮を管理している。と言う常識は過去のものになってしまった。と、
この点をよくよく理解した上で、これからのアジア戦略は構築するべきでしょう。


さて。それでは本日の話題です。
本日は中国。習近平の言動に関して書いていきたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認ですが、現在の中国では最高権力者である習近平と。
それに反発する抵抗勢力。反習近平派とも言うべき勢力が存在しております。

でまあ、通常であればね。
このように主流派に属さない勢力と言うのは、どんな場合でも必ず存在します。
ですので、それほど注目する事でも無いはずなんですけれど・・・。
この反習近平の勢力が同時に親北派。
北朝鮮。金正恩の庇護を受けているがために、極めて強力な勢力になりつつあります。

現在の中国において最高権力者は、習近平です。
ですから、本来であれば力ずくで反対する全ての勢力を粛清する事も可能です。
しかしながら。
現在の中国では北朝鮮。また、それを背景とする人民解放軍。
地方軍閥と言う明確な軍事力がそこにある以上は・・・それが不可能なんです。
うん。不可能なほどに強力な軍事力であるからです。

まあ、私が何を言いたいのか?と言いますと。
既に中国と言うのは、現状において分裂した状態にある。と言う事です。
今は、それが表面化していないだけ。
建前上は一つの中国となっているけれど・・・でも、それが崩れるのも時間の問題。
えーと。本当であればね。
中国政府。習近平が最高権力者としての責務を果たすべきなんです。
中国国内で対立している勢力を一つにまとめる責任があるはずなんです。

ですが、困った事に。
その習近平に、それを実行するだけの実力が無い。
バラバラになってしまった中国をまとめるだけのカリスマ性なども無い。
それどころか。
あちらこちらに喧嘩を売り続けて、無尽蔵に敵を増やし続けている始末です。

その理由は、実に物凄く簡単でして・・・。
習近平にあるのが、自分が最高権力者である権威。権勢に対する執着だけ。
その頭の中にあるのが自分の事だけであるからです。
そんなわけだから、習近平に味方をする人間が極めて少なくて。
逆に習近平と敵対する人間が極めて多くなってしまうわけです。


ちなみに、ですけど。
このような話は古今東西。いくらでも山のようにあります。
非常に平凡で陳腐な話であり、何か特別な事情があるわけではありません。
ただ。
最高権力者である習近平が無能で、その実力が低過ぎるだけの話です。

ええ。私は物凄く怒っています。
たった一人のバカのために私達日本のみならず。世界中が迷惑しているんです。
まったくもって許し難い話であると思います。



・・・とまあ、それはともかくとして。

このように四面楚歌になったがために、中国国内で対応し切れなくなって。
手詰まりになった習近平は、この問題を中国の外に出してしまったのです。
それが今現在のマレーシアと韓国の不自然な動き。・・・でしょうね。


既に話題にしたようにマレーシアの言動は支離滅裂です。
そもそも一番最初に大使召還を実行するなど・・・正気の沙汰ではありませんし。
その後に容疑者の引き渡しを要求するのも、おかしなはなしです。
まして今頃になって北朝鮮との関係を見直す。・・・だなんて。
それじゃあ、どんな意図で大使召還をしたと言うのでしょうね?^^;

事件の捜査も完了せず、満足な話し合いも無いままに。
大使召還をしてしまったとなれば・・・これは明らかな権力の暴走です。
この点についてマレーシアのメディアは、どんな報道をしているのでしょう?
あまりにも軽率に、あまりにも重大な事を決めてしまった。となれば、
一般的な常識から考えても、激烈に批判されるべき事のはずであり。
メディア。知識人。一般国民からですら、マレーシア政府は批判されるべきです。

・・・でも、そんなニュースを未だ私は耳にしておりません。

つまり、今のマレーシアはマトモな正論すら出てこないほどの異常な状態であって。
中国政府。習近平の操り人形になっている・・・と判断するしかありません。
そんな無分別かつ非常識的な言動を見せる国家などでは。
どこの誰も支持するはずも無く、当然ながら同調するはずもないのです。
結果的にマレーシアの国際的な信用はダダ下がり。マレーシア国民が哀れです。


そして、これとまったく同じ状態にあるのが韓国。
・・・ああ。いえ、少し違いましたね^^;
どうやら今の韓国の場合では、親中派よりも従北派の力の方が強いようです。
ですので、狂ったように北朝鮮を批判する声がありますけれど・・・。
でも、すぐにそれも終わってしまうでしょうね。
つい先日にも『竹島の日』での反日がありましたし、北朝鮮の脅威と言うのは。
一瞬にして反日により塗り替えられてしまうのが、今の韓国で御座います。

一応。念のために書いておきましょうか。
韓国では反日は最強無比であり、その前では北朝鮮の脅威。
もしくは軍事的な視点による正論ですら無意味で無価値になってしまうのです。
ええ。そうですとも。
だからこそ、韓国の軍事戦略では「日本と戦う」と言う信じられないような。
あまりにも限度を超えたムチャクチャな軍事戦略が構築されてしまうのですから。
韓国において反日の暴走と言うのは、軍事戦略すらも捻じ曲げてしまう。

それゆえに、これと戦わずして。反日に勝利せずしては韓国の未来は無い。
・・・と言う事を私は常々言い続けているわけです。



でまあ、話を元に戻しますと、このようにマレーシアと韓国における言動。
それを後ろから煽っているのが今の中国政府であり、習近平です。
その目的は北朝鮮を間接的に攻撃するためであり・・・。
まあ、もっと言うのであれば。
国際世論において北朝鮮の批判する勢力を確立させる事によって。
それを背景にアメリカなどの国際社会に協力を要請して、
それにより現在の金正恩を失脚させたい。
金正恩を失脚させて別の誰か。大人しく言う事を聞く別の誰かを擁立させたい。
・・・と言う思惑があるのでしょう。

つまり、今の中国政府。習近平と言うのは。
中国国外の勢力。国際世論を味方につけなければならないほどに。
他人の力をアテにしなければならないほどに、手詰まりだと言う事です。
これを短く一言で言ってしまえば・・・習近平の底が知れたわけです。


だから、です。

だから、私達日本もアメリカも。その他の国々ですら。
今回の一件について言及しない。北朝鮮を批判するような素振りすら見せない。
あくまでも静観の姿勢を崩さない。

今ここで習近平に味方をするべきなのか否か。

この問題に対して結論を出すのは、なかなか悩ましい事だからです。
普通であれば。従来であれば。
何も迷う事はありません。中国。習近平に協力するべきでしょう。
ええ。マレーシアと同じ判断をすれば良いだけの話です。

・・・無論。タダで。と言うわけではありませんからね。
せいぜい条件をつけて、ハードルを高くして協力すればよろしい。
それこそ先の米中首脳による電話会談と同じように、です。
どうせ習近平は、助けてくれ。と頭を下げる以外には無いわけですから。
ですが、今の状況を考えると・・・そう簡単に結論を出すわけにもいかない。


さてはて。
そこまで弱体化したとなれば、果たして習近平に利用価値があるのか否か。
ここで習近平に協力しても、さして見返りが期待出来ないのではないか。
約束したはずの代金を、土壇場で踏み倒そうとするのではないか。
あるいは・・・。
今の問題を解決しても、すぐにまた別の問題が出てくるのではないか?

いや、そもそもの話として。
習近平の思惑通りに、現在の金正恩を失脚させる事が出来たのだとしても。
その後の北朝鮮を習近平が完璧に。しっかりと管理出来るのかどうかすら疑わしい。
習近平に忠実な人間を北朝鮮の支配者にしたとしても。
その支配がいつまで続くのか。極めて怪しいと思わずにはいられません。

・・・自分の国家すらマトモに管理出来ないような無能な人間が。
他の国家まで管理しようなどと、笑い話にしかなりません。


なぜ中国ほどの大国が、あれほど無能な人間を最高権力者にしてしまったのか。
中国人のみならず。世界中の人間にとって実に悩ましい問題ですね。
このまま放置しておけば、必ず中国は崩壊します。
・・・いえ、最高権力者が習近平である限り、遅かれ早かれ中国は破綻する。
どれだけ助けても、習近平が失敗を続けて、ご破算にしてしまうからです。
どうするべきでしょうねぇ。・・・なかなか悩ましい問題で御座います。


・・・うん。そうですね。
そういう意味では韓国のパク・クネ大統領と良い勝負だと言えるでしょうね。
あれだけ私達日本とアメリカが懇切丁寧に助けたのに、
あの人は全てご破算にしてしまいましたからねぇ。なんとも困った人達です。

うーん。近年のアジアにおける最悪の政治家は・・・。
中国の習近平。韓国のパク・クネ。そして、日本の鳩山由紀夫。
この三人こそがワースト3である事は間違いないでしょう。
となれば、一位は誰であるのか?

これまた、まったくもって悩ましい問題で御座いますねぇ。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

25 . February
えーと。前回は何と言うか。アジア秩序に関する話でしたね^^;


それで・・・改めてマレーシアを含めて東南アジア諸国の方々に申し上げます。

あくまでも経済に限って言えば、私達日本と中国を天秤にかける。・・・とかね。
うん。なるほど。
資本主義。自由主義における国際競争では当然の判断ですし。
国家の国益を追求する。と言う姿勢を考えても、私が批判する事はありません。
・・・まっ。一人の日本国民としては、納得し難い部分もありますけど^^;

しかしながら。

これが安全保障の分野となれば・・・これはまったく別の話です。
安全保障戦略。安全保障体制とは平和と未来を守る事そのものです。
この点についてまで、陳腐な損得勘定により行動するとなれば。
それは経済云々で語れるレベルの話ではないんです。
・・・ヘタをしたら国家。それどころか世界そのものが終わるかもしれないからです。


あの・・・中国と関係を持つ事が利益になる事は私にだって理解出来ます。
でも、その中国は民主主義。法治国家。基本的人権を守らない国家でもあるんです。
そういう意味では、中国は発展途上国より劣る国家なんです。
これらの事実を受け止めた上で、中国とは交流するべきで御座います。

このような基本的な事すら理解出来ない。わからない。と言う人であれば。
大変失礼ではありますが、その人は政治に関与する資格の無い人です。
あまりにも常識。見識が無さ過ぎます。
・・・私もおバカで。高卒なので、あんまり偉そうに言えないんですが^^;
でも、もうちょっと勉強して、色々な事を学ぶべき人だと思います。

なので、そのような人は天下国家を論じる事についても、やめるべきで御座います。
そうしないと国賊。売国奴と呼ばれる類のものになってしまうからです。
もしもそんな事になれば・・・国民から問答無用で袋叩きにされても文句は言えません。

マレーシアの方々。貴方達はそれくらい罪深い事をしているんです。
せっかく忠告してあげているんです。・・・無駄にしないで下さいませ。



と言うような話だったわけなんですけれどもね^^;

それで前回の文面について、次のように考えた方々もいるかと思います。

「そもそも北朝鮮は悪い国家なんだから、批判するのは当たり前だ。
マレーシアが北朝鮮を批判するのは正しい事のはずだ」

・・・と言うような主張があっただろうかと思います。

うん。わかりますとも^^;
そのような指摘も正しい主張であると私も思います。
でもね。
時間の経過と共に情勢。状況と言うのは変化していくものなんです。
そして、それは北朝鮮についても例外ではありません。

まあ、確かに一昔前であれば。金正日の時代であったのならばね。
マレーシアの主張は正しいと思いますし。
その場合においてはマレーシア以上に私達日本やアメリカが騒いでおりました。
大声で北朝鮮をテロ国家。犯罪国家である。と激しく糾弾していた事でしょう。

ですが、もう今は違うんです。
金正恩の時代になった北朝鮮と言うのは、明らかに性質を変えました。
また、それによってアジア情勢も確実に変化したんです。
この変化を無視して従来通りの対応をするのは、極めて危険です。
日米両政府が静観の構えを崩さないのは、この変化を見据えているからです。



そんなわけで本日は、この話題について書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

それではまず一つの確認と致しまして。
今しがた書いた過去の金正日の時代と、現在の金正恩の時代。
この二つの違いについて簡単に説明しますと、ですねぇ。

一昔前。金正日の時代では、北朝鮮の国家戦略は第一に現状維持でした。
これは最高権力者である金正日の支配体制。
これを維持し続ける事こそが最優先とされておりました。
このために極めて保守的かつ閉鎖的な国家戦略が構築されていたわけですね。

ですから、基本的に話し合い。交渉。取引が成立する事が無く。
全方位に対して恫喝を続ける。攻撃を続ける。と言う姿勢であり。
全ての外交関係は半ば破綻し、国家として停滞した状態にあったわけです。

・・・ぶっちゃけ。習近平と同じタイプだと言えますね。
権力に執着し過ぎて、それ以外が見えなくなってしまった可哀想な人です。


これに対して現在の金正恩の時代では、北朝鮮の国家戦略が一変します。
現状の維持から現状の変革。
具体的に言えば、朝鮮半島の統一と言う新しい目標が定義されたんです。
これにより従来の姿勢とはまったく正反対。
極めて革新的かつ開放的な国家戦略が構築されました。
うん。朝鮮半島の統一と言う民族の悲願を実現させるために。
停滞していた北朝鮮の全てが動き出した状態になっているわけですね。

さらに付け加えるのならば。
恐るべき政治センスを持った優秀なブレーン。補佐役が存在しています。
これにより信じられないくらいに北朝鮮の国家戦略が強化され、
見事なまでに洗練される事になりました。
以前から書いておりますように、決して油断ならない手強い相手になったんです。


とまあ、そんなこんながありますのでね。
この違いを理解せずして北朝鮮。アジア情勢を語る事は出来ません。
そして、この違いを理解しているのならば。
不用意に北朝鮮との対立を激化させる。と言う選択肢は存在しないはずです。
・・・だから、本当に軽率な行動はやめましょうね^^;



それで、もうちょっと話を進めますとね。
このように北朝鮮が変化した事によって、北朝鮮を取り巻く情勢。
特に中国国内における情勢が大きな変化を迎える事になります。

従来のように過剰なほど保守的で閉鎖的だった北朝鮮が、
革新的で開放的になったがために。
中国国内において北朝鮮に接近する勢力が増えたのです。

従来のようにマトモな取引すら成立しない。と言うような頑迷さが消えて。
常識が通用する協力相手としての意味と価値。
それが今の北朝鮮。金正恩にはある。と中国国内で評価され始めたのです。

いやまあ、もちろんね^^;
それでも北朝鮮に問題が無いはずもありませんので・・・。
最初は、あくまでも秘密裏に。水面下での協力関係から始まったと思います。
ですが、今現在となっては公然の秘密として積極的に北朝鮮と協力する勢力。
親北派勢力が中国国内で確立しているのが実情です。


んー。もっと言うのならば。
また、このブログでも何度となく繰り返し書いてきた事ですけど。
習近平よりも金正恩の方が圧倒的に優秀である。と言う確固たる事実があります。
それは、今回の金正男の暗殺事件を考えたとしても、両者の対応は雲泥の差。
もはや子供と大人ほどの差がある。と表現しても過言ではありません。
えーと。習近平は63歳。金正恩は33歳ですか(←ウィキで確認しました^^;)
ただ噂によると金正恩はもっと若いそうなんですけれども。
まあ、ともかく。
30歳もの年齢差があるにもかかわらず、金正恩が実力的には上だと思います。

これで、さらに北朝鮮による核の傘による庇護と言う要素まで加わるとなれば・・・。
独裁体制の構築のために全ての権力。利権を奪い取ろうとする習近平よりも、
北朝鮮。金正恩に傾く人々が続出するのは、半ば必然的な事です。

・・・そうです。もはや中国と北朝鮮は一蓮托生。
どこからが中国の問題で、どこからか北朝鮮の問題であるのか。
その境目がわからないくらいに密接に。複雑に絡み合っているわけなんです。



それでまあ、この点で御座いますね^^;
この点に関する私の認識が甘かったんです。だから、私は間違えました。

私は、この中国国内の親北派勢力なるものが地方軍閥。
それより幾分か大きいくらいの規模だろう。・・・と言う程度に考えていたんです。
ですが、この私の予想は間違いでした。
実際には、中国国内の親北派は私の予想よりも遥かに大きな勢力だったんです。


それで・・・たぶんですが、最大規模を考えた場合は中国全体の3分の1くらい。
最小でも5分の1程度の規模であるだろうなぁ。と私は考えております。
うん。もう洒落にならない規模ですね^^;
私個人としても、ちょっと言い過ぎかな。と思わなくも無いんですけど・・・。
しかし、そうでもなければ中国政府。習近平の言動が説明出来ません。

どう考えても北朝鮮と和解するべきはずなのに。間接的とは言え。
ここまで露骨な言動を見せたのは、もう譲歩が出来ないほど切迫した状況だから。
これ以上。一歩でも譲歩しようものなら習近平自身が失脚してしまうから。
だから、無理やりマレーシアや韓国を動かして北朝鮮を攻撃している。・・・と、
そのように考えないと、ちょっと私には納得出来ません。

もし違うのであれば、間違いなく習近平は北朝鮮と関係改善。和解を選んだはずです
ええ。北朝鮮と和解しつつ、中国国内の権力掌握に全力を注いでいるはずです。
でも、それが出来なかった。和解が出来なかった。と言うのですから。
これは、もう相当に親北派の勢力は巨大なのであり。
やはり習近平は追い詰められている。と言う事なんだろうと思います。



さて。このような現状を考えた場合。
これから先のアジア情勢をどう考えるべきなのか。
私達日本やアメリカの立場では、どんなアジア戦略を構築するべきなのか。

そう考えた場合。まず第一に率直な見解としては。
ただ北朝鮮。金正恩を倒せば良い。と言う事にはならないはずです。
なぜならば。
彼らに協力している中国国内の親北派勢力と言うのは。
それは同時に習近平に対する抵抗勢力。反習近平勢力でもあって。
既に書きましたように、両者の問題が区別できないほどに密接であり。
極めて複雑怪奇に絡み合った状態にあるからです。
・・・北朝鮮の動き次第では、中国の全てがひっくり返る事も十分にありえます。


それゆえに今現在のマレーシアや韓国のような態度。
ただ北朝鮮。金正恩を批判だけしていれば良い。と言う事にはならない。
そんな単純な話ではない・・・と言うわけなんです。


とまあ、今回はここで切り上げましょう。長くなりますからね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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24 . February
さて。前回は北朝鮮の公式声明からマレーシアとの関係改善は可能かも。
今の段階であれば、中朝両国の対立に巻き込まれるのを回避出来るかもしれない。
・・・と言う話でしたね。

いやぁ~。習近平の露骨過ぎる言動には、頭を抱えるばかりでしたけど。
その逆に意外なほど北朝鮮。金正恩が冷静だったので助かりました^^
それで何度も言いますが、マレーシアは北朝鮮と関係改善するべきだと思います。


うーん。もう少しばかり前回の話を続けさせていただくのですけれど・・・。
はっきり言わせて頂きます。
今回の金正男の暗殺事件と言うのは、マレーシアでは扱い切れません。
あまりにも事件そのものが政治的にレベルが高過ぎるからです。
大変失礼ながら、マレーシアと言う国家が扱い切れるレベルじゃないんです。


あの・・・どうか悪く思わないで下さいませね。
これはマレーシアの方々を蔑んでいるわけではないんです。
決して侮辱する意図があって、私はこんな事を言っているわけじゃないんです。
ただ。
前回にも書きましたけど、このままだと中国以外。習近平以外の全ての国家を。
マレーシアは敵に回してしまう事になる。国際的に孤立してしまう事になる。
なぜならば、今のマレーシア政府は完全に安全保障戦略を無視しているからです。


この問題と言うのは、もうマレーシア単独の問題じゃないんです。
東南アジア全体。ASEAN全体の問題であって。
ひいてはアジア全体の問題に発展しかねないからです。

念のために確認しておきますよ?
今回の事件の背景には中朝両国の対立がある事は明白であって。
それはつまり、核保有国同士の対立でもある。と言う事なんです。
となればマレーシアどころか。ASEAN全体ですら対応は難しいはずです。
・・・このまま事態が悪化してしまえば。
必ずASEANは私達日本やアメリカに助けを求める事になるでしょう。


それで、これについても明確に断言しておきますけれど。
そんな風に事態を悪化させた上で助けを求められても、困るんですっ!^^;

それはなぜか?

私達日本とアメリカは、もう既に韓国と言うアジア最大の問題児。
もとい中朝両国の対立の最前線。最大の鉄火場の面倒を見ているからです。
この上に東南アジアの面倒も見て下さい。なんて頼まれても困るんです。
・・・いや、冗談じゃなくて本当に困るんです。うん^^;


うーん。同じアジア諸国であればね。
私達日本とアメリカが韓国ただ一国のために。どれほど苦労しているのか。
その噂くらいはマレーシアでも聞いた事があるかと思います。
(↑実際には、その噂の100万倍は苦労しているんですけどね^^;)

韓国と言う問題児のために、どれほど日米両国が苦労しているのか。
どれほど足を引っ張られ続け、日本とアメリカの国益が失われてきたのか。
もはや言葉では表現出来ないくらいに。それくらい韓国だけで手一杯なんです。
・・・ここにマレーシアまで加わる。なんて事は勘弁して下さい。

ですから、マレーシアの方々と言うのは。
困った時には日本やアメリカが助けてくれるだろう。・・・とか。
そんな事を考えているのだとしたら極めて甘い考えであり、本当に無責任です。
このままだと日本とアメリカを本気で怒らせる事を、よくよく理解して下さいませ。


あの、本当に・・・いい加減にしなさいね。

このままマレーシアが北朝鮮と対立を続けると言うのならば。
ASEANに加えて日本とアメリカ。果てはインドやオーストラリア。
日米印豪の四か国まで出てきてマレーシアに圧力をかけますからね?

マレーシア周辺の南シナ海は重要なシーレーンであり。
この地域が不安定化する事は、国際社会にとって重大な損失であるからです。
だから、本気でやりますよ?
それを覚悟の上で、それでもやりたいと言うのならば・・・好きにやりなさい。
その代わりマレーシアには必ず代償を支払って頂きます。
東南アジア。南シナ海。ひいてはアジア全体を不安定化させた責任を取って頂きます。

どれだけ泣いて頼んでも許してなんかあげませんよ?・・・覚悟しなさいな。



んー。こんな風に恩着せがましい事は、私も言いたくないんですけどね。

マレーシアを含めて東南アジアの全ての方々に申し上げます。
果たして。
私達日本やアメリカが何のために韓国。北朝鮮。中国の対応をしているのか。
数多の資金。労力。時間を投じて。莫大な国力を浪費してまで。
それこそ全身全霊をかけて、これでもか。とばかり必死になっているのか。

・・・この点について、ぜひとも今一度考えて頂きたいと思います。


日米両国。日米同盟は、ひとえにアジアの平和と未来を守るために。
そのために朝鮮半島。中国の対応を行っているんです。
つまり、貴方達を守るために行動しているんです。
そうだと言うのに、なぜに貴方達が邪魔をしようとするのですか?

何か考えがあるわけでもなく。目先の損得だけで判断して。
無分別に。自分勝手な行動するような真似は、絶対にやめるべきで御座います。


言っておきますけど日本とアメリカ。
日米同盟が対応し切れないと言う事態と言うのは。
アジア全域を巻き込んだ凄まじい戦争が勃発する事を意味するんですよ?
マレーシアは、アジアの全てを火の海にするつもりなんですか?
このアジアから第三次世界大戦を始めるつもりなんですか?

・・・あるいは、中国の属国。中国の植民地になるつもりですか?
奴隷のような扱いを受けて、搾取をされるような時代に戻るつもりですか?


そうではないと言うのならば、もう少し慎重に。理性的に行動して下さい。
今回のマレーシアの言動と言うのは、本当に軽率極まるものです。
自分達で責任を取れないような事であれば、断じて実行するべきではないんです。
マレーシアは、ASEAN各国の意思。あるいは日米同盟の意思を確認して。
その上で冷静に行動なされるべきだった。と私は強く主張するところです。



とまあ、ここまで忠告すればね。もう十分だろうかと思います^^;

後はもう当人次第。マレーシア次第です。
今しがた書きましたように日本もアメリカも韓国。北朝鮮。中国の三か国。
この三か国に対応するだけで忙殺されていると言うのに。
ここに東南アジア諸国が不用意に介入してくる。
それも安全保障。アジア地域の秩序など一切考えもせずに。
だとすれば。
これはもう烈火の如く激怒されても、文句が言えないくらいの暴挙なんですよ?
・・・マレーシアは今後の言動をよくよく考えるべきです。

うん。こんな感じにしておきましょうか。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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