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01 . April
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21 . January
いやぁ~。パソコンが動かなくなったので困りましたが。
何とか直ってくれたようで御座います。いや、良かった良かった^^

と言うような事情があったわけで。
しばらく間があきまして、失礼致しました^^;


とまあ、それはそれと致しまして。
前回は韓国の話題でした。うん・・・まあ、そうですね。
事ここに及んでしまっては、もはや何を言ったとしても無意味でしょう。
全ては韓国政府。韓国国民の決断のみで御座います。
ぜひとも後悔しない決断をして下さいませ。

・・・とまあ、そう言う以外にはありませんもんねぇ。
こればっかりは仕方の無い話です。

それでも一つだけ言っておく事があります。
地政学的には、韓国が味方であってくれた方が日米両国にとってはプラスです。
うん。望ましい事であるのは間違いありません。

ですが。

それは必ずしも韓国が不可欠だ。と言うわけでは無いんです。
あの・・・日韓併合時。100年前の事情を持ち出して日韓関係は必要だ。
日本にとって韓国が必要だ。と主張される方々もいますのでね。
安全保障の観点から、はっきり言わせて頂きますけど。
100年前と今とでは事情が違うんです。
かつてほど日本にとって韓国が必要であるわけではないんです。
なぜならば、今の日本は100年前の時よりも遥かに強い国家であるからです。
韓国と言う味方が存在しなくとも、日本を守る事は十分に可能です。

なので、仮に韓国が無くても日本は盤石です。それは安心して良いと思います^^



とまあ、韓国の話につきましてはね。この程度で切り上げましょう。
いつまでもダラダラ話を続けていても仕方ありませんからね。
それよりも本日の話題はアメリカ。トランプさんの話題で御座います。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/west/news/170121/wst1701210066-n1.html

これは産経さんの記事なのですが、
トランプさんの演説に対する橋下さんの論評が書かれております。

うん。私もね。橋下さんと同じ意見なんです^^
賛否両論あるトランプさんではありますけれども、私個人の意見としては。
そんなに悪い演説では無かったんじゃないかなぁ。と思います。
トランプさん。橋下さん。そして、私。
・・・まあ、確かにね。あんまり上品とは言えないかもしれませんけどね^^;


それはともかく。
ドナルド・トランプさんが主張なされた『アメリカ第一主義』と言うのは。
保護主義のような側面がある。とも指摘する事は出来るんです。
ですが、それだけで批判するのは少し早計であるような気もするんです。

いやまあ、私自身も右派。保守でトランプさんと似たような立場なのでね。
そういう意味では少し偏った意見。贔屓した部分があるのは自覚していますが^^;
それを承知で、あえて言わせて頂きますと。


トランプさんは名だたる経済人なわけですから保護主義の欠点。
そして、グローバリズムの重要性についても十分に熟知なされているはずです。
にもかかわらず、その上でアメリカ第一主義を掲げたのだと思うんです。
つまるところ。
アメリカの国益を犠牲にしてまでグローバル化をするつもりはない。
・・・と言う事だと思うんです。

この点につきましては私個人としては大賛成です^^
昨今の世界情勢ではグローバリズムを追求するあまり。
国益を犠牲にしてまでもグローバル化を是認すると言う風潮がありました。
その結果として一般国民の日常生活が圧迫される。
大多数の人々が困窮する。と言う事態があったのは、これは事実だと思います。

現実的に私達日本としても、それは例外ではありませんでした。
一つの明確な事実としてグローバリズム。
外需獲得を優先するために、日本国民の労働力が犠牲になっていたのです。
(↑本当の原因は緊縮財政と円高政策が原因なんですけども^^;)

このような事実に目を向けずして、トランプさんの主張を保護主義である。と、
そのように否定する動きについては、私は賛成する事は出来ません。
経済が苦手な私ですけれど、なんでもかんでもグローバリズムが正しいかのように。
そのように主張される昨今の風潮は明らかに間違いであると思います。

そんなわけですので、トランプさんがアメリカ第一主義を掲げて。
アメリカ国民のための政治を行う。と言うのは正しい事だと思います^^
グローバル化についても、アメリカの国益を前提とした上で。
その上でのグローバリズムを目指すはずですので、極めて理性的だと思います。


・・・えーと。これは以前にも書いた話なんですけれども。
ここ数年のアメリカと言うのは、本当にアメリカ国民を軽んじておりました。
日本人の立場。他国の人間の立場から見ても、それは間違いないと思います。
そして、だからこそ、です。
だからこそ、既存の政治家ではなくてトランプさんが選ばれたのです。
自国民を軽んじる政府などあってはならない。と言う民意があったわけですね。

ですので、しっかりとトランプさんにはアメリカ国民の民意があるんです。
就任式を欠席した民主党の議員さんが何十人もいたり。
反トランプを主張するデモが行われているみたいですけど。
民主的な選挙。アメリカ国民の民意を否定するような事は。
アメリカ合衆国の品位を下げるような幼稚な事は、断じてやめるべきです。

・・・トランプさんを下品などと批判するよりも。
その人々の方が遥かに。よっぽど下品で劣悪であると思います。


とまあ、本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

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16 . January
さて。前回は無駄と排除された中にも大切なものはあった。と言う話でした。

まあ、そうなんです^^;
今まで私はグローバリズムに対してナショナリズムを提示してきましたけど。
世間一般。世界の常識では、コレとは違うんです。
なぜかと言いますと、グローバリズムの対義語は反グローバリズムだからです。
そうです。
ここまでして徹底的にナショナリズムを排除する風潮があるわけなんです^^;
もう呆れるくらいに・・・極端過ぎるグローバリズムだったわけです
右翼と左翼は一長一短。対立関係であると共に相互の補完関係でもあります。
これと同じくナショナリズムとグローバリズムも一長一短なんです。
だから、さすがに偏り過ぎているので。これは是正するべきで御座います。うん^^;


と言うわけで、この話についてはコレで一段落で御座います。
長々と失礼致しました。ナハハハ^^;
さてさて。それでは本日の本題で御座います。
本日は・・・そうですねぇ。
やはり無視するわけにもいきませんので、韓国の話題を少し書きたいと思います。
それでは参りましょう^^


さて。それでは皆々様もご存じだとは思いますが。
現在の日韓関係は駐韓日本大使と、釜山総領事が一時帰国している状態です。

まあ、パッと見ただけですとね。
大使が一時帰国しただけ。大した事ないじゃないか。と思われるかもしれませんが。
外交的には、なんと国交断絶一歩手前と言う極めて重大な対応なんだそうです。
いやいや、改めて考えましてもビックリで御座いますね^^;
私も、これほどまでに重大な事件に発展するとは考えておりませんでした。

それでまあ、この大使と総領事が一時帰国した原因と言うのは、
釜山領事館前に慰安婦像が新しく作られてしまった事にあるんです。
日韓合意によって慰安婦問題は解決。大使館前の慰安婦像の撤去についても努力する。
・・・と言う約束があったわけですけれども。
撤去されるどころか。新しく作られてしまっては・・・これではねぇ。
韓国側による日韓合意の重大な違反である。と問題視されるのは当然ですし。
日本政府。安倍政権が大使。総領事を一時帰国させた事についても、仕方ない話です。


・・・とまあ、大体こんな感じが現在の日韓関係の現状になるかと思います。

それで、ですねぇ。
一般的な見解としては、これは日本側からの重大な警告であって。
韓国側に約束の履行。日韓合意を守る事を要求している。と言う事になるんですけど。
それだけで終わる話じゃないんです。
その程度の話であれば、今回の日本側の対応は大き過ぎます。


そもそもの話としても日韓関係と言うのは、日本が攻撃したら全てが終わり。
・・・と言うような極めて脆弱で、針の上に立つような危うい関係だったわけです。
私達日本が韓国を攻撃したら、その瞬間に日韓関係が破綻するどころか。
韓国と言う国家は滅亡するか。滅亡寸前まで追い込まれる事になります^^;
うん。そうですね。
現実的に判断するならば、ほぼ確実に世界中の誰もが同じ判断を下します。
大韓民国の生殺与奪と言うのは、色々な意味で私達日本が全て掌握しているんです。

これは韓国の方々が何を言おうとも。、どれだけ屁理屈を喚き散らそうとも。
絶対に覆ることが無い純然たる事実です。
重ねて申し上げますが、日本が攻撃。または見捨てた瞬間に韓国の命運は尽きます。
韓国が今日まで国家として存続してきたのは、私達日本が助けてきたからであり。
日本の慈悲によって韓国が生き延びてきただけ。それだけの話です。

ですので、日本側が対抗処置を見せた。
それも大使。総領事を一時帰国させる。と言うような極めて大きな対応を見せた事は。
本気の本気で日本。またはアメリカが韓国を切り捨てようとしている。・・・と、
そのように考える必要があるかと思います。



あの、韓国の方々。一つ冷静になって考えてみて下さいませ。
今の日本やアメリカと言うのは、貴方達が最も得意としている被害者ビジネス。
それと非常に酷似した事を実行している。・・・とは思いませんか?^^;

今の日本政府。安倍政権と言うのは、今までの韓国と同じような事を。
国際社会に向けて実行している。とも表現出来るんです。
それこそ。かつてのパク・クネ大統領が実行していた告げ口外交。
あれを完全完璧に。しかも数段パワーアップした形で徹底的に実行されている。と、
そのようには思われませんでしょうか?

国家間の合意を一方的かつ極めて理不尽な形で破棄するような。
それほどまでに極めて劣悪かつ信用に値しない国家である。・・・と、
そのように日本政府が国際社会に対して主張している。
しかもパク・クネ大統領のような陳腐な告げ口外交などと比較にならないほどに。
凄まじい威力で韓国の信用を激烈に攻撃している。・・・とは思いませんか?


あの、ですねぇ。
もう現時点では、現在進行形で実行されてしまっているわけで。
何を言おうとも全てが遅過ぎるんですけれどもね。
それでも、あえて申し上げますと・・・。

日本とアメリカが被害者であり、韓国が加害者と言う関係性を国際社会に主張して。
全ての原因は日韓合意を一方的に破棄しようとした韓国側にある。と声高に。
これでもか。と言うほどに大声で主張して、世界中に宣伝している理由と言うのはね。

韓国の理不尽極まる言動。乱暴狼藉によって日韓関係。
ひいては米韓関係が破綻してしまった。・・・と言う事実さえ確保出来るのならば。
仮に。
どれほど唐突に。容赦なく韓国を切り捨てても、日米両国が批判される事が無いからです。


わかりますでしょうか?
今回の大使。総領事の一時帰国は、韓国を切り捨てるための布石です。
これだけの事が実行されるほどに本気で日本を怒らせて。
それでもなお韓国が態度を改めなかった。日韓合意を守ろうとしなかった。
その事実を確保する事こそが今回の日本政府。安倍政権の本当の目的です。

韓国の方々。
貴方達は、まだ心のどこかで日本やアメリカが自分達を見捨てたりしない。と、
そんな風に考えているのかもしれません。
日韓合意を破棄した程度では、その程度であれば大丈夫だ。と、
そのように考えているのかもしれませんけど・・・そうじゃないんです。
以前にも書きましたが日韓合意は、事実上の日米韓の三カ国による合意なんです。
この合意が実現するためにアメリカ政府。オバマ政権がどれほど尽力したのか。


あの・・・本当にさ。
通常であれば慰安婦問題なるものにアメリカ政府が関与する事と言うのは。
まず間違いなく。絶対にありえない事なんです。アメリカの国益にならないからです。
それでもなおアメリカ政府。オバマ大統領は手を貸したんです。
韓国に対して可能な限り。出来る限りの配慮を行った。
もう最大限に。格別とすら言えるくらいの配慮を行った。それが日韓合意です。
ですから、日韓合意の否定する事は、そのアメリカの配慮も否定する事になるわけです。

そして、この事実を当然ながらトランプさんも知っています。
前任のオバマ大統領。アメリカ政府が、これほどまでに韓国のために手を尽くしたのに。
それをあっさりと韓国は否定した。アメリカの努力を一切評価しないどころか。
アメリカの面子を完全に潰してきた。これ以上ないくらいに恩を仇で返してきた。

・・・アメリカ政府。トランプさんが激怒するのは、当たり前の事でしょう?


うーん。皆々様。日本の一般的な意見では日韓合意が破られるだろう。と、
そのような意見が大多数だったのかもしれませんけど^^;
でも、それでもね。
私個人としては、このようなアメリカの努力。最大限の配慮が背景にある事を考えれば。
さすがの韓国も日韓合意を破棄するような、そんな馬鹿な真似はしないだろう。
確かにね。現在の韓国はパク・クネ大統領が弾劾を受けている状況であって。
政府機能が麻痺して、マトモに機能していない状態ではありますが。
それでも日韓合意を破棄するような真似はやらない。と私は思っていたんです。
それこそ完全完璧に。
アメリカを敵に回すような真似は、さすがにやらないだろう。と考えていたんです。


でも、パク・クネ大統領が弾劾された挙句。釜山の領事館前に慰安婦像は設置されて。
日韓合意の破棄へと韓国は傾いてしまったわけで御座います。
・・・はっきり言いまして、もう韓国は助けられない。

おそらく次のトランプさんが大統領になった瞬間に。
韓国はアメリカから最後通牒を受ける事になるかと思います。
韓国国民。その世論の大部分を敵に回してでも、日米両国に従うか。
さもなくば日米両国と国交断絶して、関係を完全に破綻させるか。

アメリカは、このような二者択一の最後の決断を韓国に迫るはずです。
無論。当然のように私達日本もそれに参加します。
よって、それまでは一時帰国している大使と総領事は韓国の戻る事は絶対にありません。

よろしいですか?韓国の方々。
よくよく慎重に考えた上で決断なされるように忠告申し上げます。
・・・私からも最後の忠告になります。
これから提示されるアメリカ政府。ドナルド・トランプ大統領からの宣告は、
まさしく生きるか死ぬか。それを意味するものです。
もし万が一にも、そこで返答を間違ったりしたら・・・韓国は死にますよ?


トランプさんは次の韓国大統領が決まるまで対応しない。と言っています。
でも、それは建前なんです。
と言うのも、それがアメリカ政府。トランプさんの本心であったとすれば。
その動きに私達日本も同調するはずだからです。
次の韓国大統領が決まって、その人がアメリカが納得しない態度を見せた時に。
日米両国揃って大使と総領事の一時帰国・・・と言うより国交断絶になるはずです。

ですが、今この段階において日本が大使と総領事を一時帰国させたんです。
つまるところ。
韓国の大統領選の前に今の臨時政府。臨時大統領。韓国の保守派に対して最後の決断を迫る。
・・・と言う事に他ならないわけです。


いや、そりゃあさ^^;
次の大統領選に立候補している候補者が全て左派となってしまったらねぇ。
それでは日米両国が韓国の大統領選を待つ理由なんか・・・無いじゃん^^;
右派。保守派の有力候補がいる。と言うならば、まだ話は違ったんでしょうけど。
バリバリの左派。親中派。従北派しか候補者がいない。と言う状況であればさ。
その前にケリをつける。と言うのは、至極当然の判断であるかと思います。

今の韓国の保守派。臨時政府に韓国を統治するだけの覚悟。
親日。親米政権となるだけの覚悟があるのか否か。・・・それをアメリカ政府。
新しい大統領であるトランプさんは、韓国に問う事になると思います。
次の大統領選が終わってから、なんて暢気な事を考えていたら大変な事になりますよ?
なので、本当に真剣に考えて結論を出した方がよろしいでしょう。

よろしいですか?これでダメなら本当に韓国は終わりなんですからね?
容赦なく日米両国は韓国を見捨てますからね?
・・・自分の祖国。自分の同胞。その平和と未来をどうすれば守る事が出来るのか。
その点について真面目に考えて、結論を出しなさい。



とまあ、こんなところかな^^;
それでまあ、今しがた私は韓国の保守派に結論を出せ。と書きましたけれどもね。
でも・・・たぶん結論は出せないだろうなぁ。とも私は思っています。
正直な事を言いますと、十中八九は無理だと思います。

「我こそはパク・チョンヒ大統領の後継者であり、大韓民国の守護者である」

・・・と、そのような確固たる決意と共に立ち上がる人がいれば良いんですが。
でも、そんな人って韓国からは出てこないんですよねぇ。残念ですけど。

それで、これもたぶんと言う話ですけど。
たぶん日本政府。アメリカ政府も、そのように考えているはずです。
韓国の保守派では結論は出せない。彼らでは今の韓国を統治する事は不可能だ。と、
そのようにも考えているはずです。だから・・・今ここで日本が動いたんです。
韓国を切り捨てるため。見捨てるため。そのための準備として、です。


まっ。こればっかりはねぇ。どうにもならないんですよねぇ・・・。
なぜかと言うと、韓国の未来を決めるのは韓国国民であるからです。

どんなに日本やアメリカが頑張ったのだとしても、肝心の韓国が頑張らない限り。
韓国を助ける事は出来ません。絶対に不可能なんです。

日本やアメリカが韓国を支配して、無理やり韓国を助けたとしてもね。
結局のところ。それではダメなんです。
えーと。日韓併合は1910年だったと思うので、大体100年前ですね。
100年前の失敗を今一度繰り返すわけにもいかないんです。

ですから、本当に・・・こればっかりは仕方ないので御座います。いやはや。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[8回]

16 . January
と言うわけで。
前回は予定を変更してナチス。ヒトラーについての話だったわけですけど・・・。
まっ。色々と書きましたけれども、根本的な問題点は全部一緒で御座います。

要するに。
一つの価値基準を絶対のものとして、相手に無理やり押し付けたらダメ。
・・・ですね。うん^^;


それがナチズムであれ。帝国主義の植民地政策であれ。
キリスト教の十字軍であれ。共産主義や社会主義であれ。
あるいは、昨今の極端に偏ったグローバリズムであったとしても。
何か一つの価値観こそが絶対的に正しくて、それゆえに他の全てが悪い。・・・と、
そのように考える事は必ず失敗しますし、致命的な破綻を呼び込む原因になります。
はっきり言いまして、自殺願望の破滅主義者である。と私は考えています。

多種多様な主義主張がある事こそが、当然の事であり普通の事なんです。
だから、自分こそが絶対的に正しくて。自分以外の全てを否定する。批判する。
・・・と言うような幼稚な事はやめましょう。
その幼稚さ。未熟さと言うのは、無用な争いのもとで御座います。



さて。それでは本日の話題ですけれども。
改めての確認と言う事にしたいと思います。それでは参りましょう^^

今まで書いてきた事と言うのは右翼と左翼の関係性について、であり。
ひいては、それがナショナリズムとグローバリズムの関係性でもある。
・・・と言う話で御座いました。

それで今まで何度も書いてきた事ですけれども。
この両者の関係性は対立関係であると共に相互の補完関係でもあります。
どっちかが正して、どっちかが間違っている。と言う論理は成立しません。

なので、ナショナリズムを無視したままで。グローバリズムだけで全ての問題を解決する。
世界中の全ての基準。グローバルスタンダードを作り上げる。・・・と言うのは、
絶対に不可能ですし、最初から失敗するのがわかりきった愚行です。


うん。ホントにね。そのとおりなんです^^;
昨今の世界情勢では、本当にバカみたいにグローバリズムが評価されておりました。
それこそ冗談じゃなくグローバリズム万能論とも言うべき風潮が蔓延していて。
それが原因で様々な問題が発生するのに、誰もその点を指摘出来ない。と言うような。
色々な意味で、どうしようもない状況だったわけで御座います^^;

いやまあ、わからなくもないんですけどねぇ。
なぜに過剰なまでにグローバリズムに傾倒した風潮が出現したのか?と言いますと。
資本主義を前提とした発展。進歩を最優先としてきたからです。
ぶっちゃけ。
お金が欲しくて、そのための手段を徹底的に合理化。効率化させた結果です。

まっ。それ自体についてはね。別に悪い話じゃないんですけどね。
お金持ちになりたい。裕福になりたい。と言うのも。
自助努力によって自分自身を向上させようとする事であるわけですし。
それを体現なされているのが、あのドナルド・トランプさんなわけですからね^^;
だから、私も否定はしませんし、とても立派な事だと思います^^
思いますけれども・・・。
さすがにさ^^;
ナショナリズムが徹底的に排除されるくらいまでとなると、やり過ぎです。


・・・あのね。

合理化と効率化って、これもまた万能論のように語られる場合が多々ありますけど。
この方法についても欠点が無いわけじゃないんですよ?
合理化。効率化と言うのは、一言で言えば無駄を排除する事です。
一つの目的に対して不必要な要素を切り捨てる事で、目的達成を早める効果があります。
しかしながら。
無駄で不必要だ。として切り捨てた要素が、別の目的では物凄く有用な場合もあるんです。
合理化。効率化と言うのは、その可能性を全否定する事でもある。
つまりは、融通が利かなくなるんです。


昨今の過剰なまでのグローバリズムは、資本主義においては有効でした。
それにより経済発展。新しい富の生産により富裕層も拡大した事でしょう。
ですが、一つ見方を変えるのならば。
競争に次ぐ競争により、世界情勢全体が不安定化し、人心が容赦なく荒廃した結果。
国民。民衆のモラル。民度を著しく低下させる。と言う事態へと繋がったのです。


あの・・・このブログでもチラッと書いているんですけれどもね。
移民政策の推進。外国人労働者の受け入れと言う事についての話です。

「日本国民の生活水準を向上させるために、より安い労働力を確保。
移民や外国人労働者を受け入れて、それらを活用して国民生活を向上させるべきだ」

・・・と言うような事を主張があったんです。
まあ、さすがにね。もう主張人もいないとは思いますけれども^^;
ですが、これは本当に酷い意見であると私は思います。


と言うのも、ですねぇ。
これはグローバリズムを前提とした意見を述べたものだと思われます。
なるほど。経済的な見地から述べるのならば、至極まっとうな意見なのかもしれません。
しかしながら、一般的な見解を述べるのならば言語道断です。

なぜか?

その安い労働力が日本国民よりも劣る待遇。劣る労働環境を前提としているからであり。
それは言い換えるのならば一般国民よりも下の身分。
つまりは奴隷の身分を作る。と言う事に他ならないからです。
うん・・・あまりにも物事を数字で考え過ぎて。
人の心と言うものが何一つ存在しない恐るべき主張で御座います。
どれほど頭が良くても、人間的に未熟過ぎる。
こんな主張が平気で飛び交っていたのが、グローバリズムだったわけです。

それで、私は極めて率直にグローバリズムへの猛烈な怒りを感じました。
そもそも私達日本人だって、そんなに裕福な生活をしているわけでもありません。
いえ、それどころか慎ましやかに。貧しい生活している状態だと言いますのに。
これより低い待遇。労働環境で外国人を利用するって、血も涙も無い意見です。
よくぞ今の日本を見て、そんな事を主張出来るものだ。恥を知れ。・・・です。
まっ。私がナショナリズムに突き進む一因にもなったわけなんですけれど^^;

ともかく。
このように金銭の利益。経済的な利益のみを追求してしまった結果。
合理化。効率化により人の心ですら無駄。不必要であると排除されてしまった。
人間として最も大事なものが忘れ去られる世の中になってしまった・・・わけです。
うん。ダメでしょう?
こんなのは、どう考えても間違っているでしょうに^^;


あの、資本主義だから利益を追求するのは当然ですし、それは私も否定はしませんが。
その追求のために人間が人間として扱われないとなれば、これは断じて許せない。
さすがに、ここまでやるのは・・・やり過ぎだし。偏り過ぎです。

さらに言えば偏り過ぎている事にも気が付かずに、とんでもない意見が平気で出てくる。
しかもそれが正しい意見であるかのように。です。
それほどまでに日本国民のモラル。民度が下がっていたんです。
少し考えればわかるはずの事がわからない。あまりにも人心が荒廃し切っていたんです。
こんな事を続けていたら日本が滅びます。・・・いえ、世界が滅びてしまいます。
これは改善されて然るべきだろう。と私は思ったわけなのです。


しつこくて申し訳ないんですが、右翼と左翼は両方とも重要です。
同じくナショナリズムとグローバリズムの両方とも重要なんです。
どっちかが重要で、どっちかが重要じゃない。なんて事にはなりません。絶対に。

右翼とは右派。保守。ナショナリズムであり。
その本質は安定。不変であると共に停止。停滞を意味します。
尊重するのは過去であり現状の維持。
つまりは自己の肯定であると共に。内向きの傾向で対外的には消極的。
国家や社会における発展。進歩の速度は遅く、それゆえの安定な状態があり。
このため人心の安定。これによりモラル。民度は向上します。

左翼とは、左派。リベラル。グローバリズムであり。
その本質は発展。変化であると共に混乱。混沌を意味します。
尊重するのは現在。未来であり現状の変革。
つまりは自己の否定であると共に。外向きの傾向で対外的には積極的。
国家や社会における発展。進歩の速度は速く、それゆえの不安定な状態があり。
このため人心の荒廃。これによりモラル。民度は低下します。

どちらかに偏るのは問題ですし、どちらを切り捨てる事も出来ません。
両方ともに重要であり、時と場合に応じて適時活用していくのが望ましいのです。


それでまあ、マトモな右翼やマトモな左翼と言うのは。
自分自身の思考が、どちらかに偏っている事を自覚しているものです。
ナショナリストは自己肯定を前提とするために内向きになります。
今のままでも良い。現状に満足している。だから自己の肯定による安定があって。
グローバリストは自己否定を前提とするために外向きになるわけです。
今のままではダメだ。現状を変革したい。だから自己の否定による発展があるわけです。

・・・そうなんですよ?
本来の左翼とは発展。進歩のために自己批判による変革を目指すのであって。
誰かを貶めるために批判する。と言うのは、明らかに間違っているんですからね?
日本の左派。リベラルを名乗る方々には、よくよく理解して頂きたいと思います。
無分別に日本批判を続ける方々と言うのは、本当に罪深い方々で御座います。


それで最後に、もう一つだけ。
右翼と左翼以外に中道。中庸もある。と言う考え方もあります。
ですが、あえて私は二つだけに限定しました。
なぜかと言いますと、なかなか中道。中庸は実現しないかな。と思ったのです。

「右翼と左翼の思考を用いて、政治と言う手段によって適切な結論を出す」

この場合。その結論は必ずしも中道。中庸にはならないだろう。と思うのです。
私自身もそうなんですけど、大抵の場合。右か左のどちらかに偏るものです。
なぜならば、それが人間であるからです^^;
そして、議会制民主主義における政治であれば、なおさら偏るはずです。
偏り過ぎるのは問題ですが、ちょっとくらい偏るのは・・・まあ、人情です^^;


とまあ、最後の段階で何とも不確定な話をしてしまいましたけど^^;
まっ。所詮はチンピラの意見で御座います。
この程度が関の山だった。と言う事にしておいて下さいませ。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

15 . January
えーと。前回は新しい世界秩序は今より良くなる。と言う話でしたね^^;


それで・・・これで話を終わらせようと思ったのですが、ちょっと予定変更。
と言うのも、新しい事がわかったからです。
なので、もう少しだけ話を続けさせて下さいませ。
それでは参りましょう^^

それでは早速ですが、何がわかったのか?と言いますとね。
前回に私はナチス。ヒトラー時代のドイツを例題に出しましたでしょう?
あの時に、私は次のように表現したのです。

「ナショナリズムを無理やり国際競争に持ち込んだ」

ごめんなさい。これは訂正致します。
これは前回の文面を書き込んだ時から、何となく違和感を感じていたのです。
この一文と言うのは正解に近いけど正解では無い。
では、正解とは。真相とは何か?
これを昨夜一晩。丸ごと全部を使って考えてみたのです。
・・・おかげで今日は随分と酷い事になりましたけれどもね^^;

でも、その甲斐もありまして結論が出ました。
前回にも書いたように、最初はナショナリズムだったのです。
ナチス。ヒトラーは間違いなく最初はドイツの歴史と文化を背景としており。
それはナショナリズムだったのです。
でも、これを最後まで続けていたのか。と言う事になると、それは別の話です。

なぜかと言いますと、ナショナリズムは基本的には内向きであるからです。
自国保護を優先し、孤立化を覚悟してでも国際社会から距離を取ろうとするはずです。
排外主義的な性質を持ち、当然ながら対外政策に対しても消極的になる事こそ道理。
つまるところ。
当時のドイツが同様の。類似した文化圏である隣国を併合する事はありえますが。
まったく異なる別の国家に対して軍事的侵攻を実行する。と言うのは筋違いなんです。
ええ。明らかにナショナリズムの基本原則に反した行動です。
よって。行動に対する動機は、ほぼ確実に別の何かだと言う事です。


これについて私は、当時の時代背景が理由。原因である。と解釈しておりました。
当時の世界情勢では帝国主義における植民地政策がグローバルスタンダード。
まあ、文字通り『弱肉強食』が世界秩序と言うムチャクチャな時代だったわけで^^;
それによる影響で変質した異形のナショナリズムである。・・・と、
そのように私は考えたのです。


でも、それだけでは説明し切れない部分がある事に気が付きました。
当時の時代背景がナショナリズムに何らかの影響を与えた。・・・のだとすれば。
それでは他の国家はどうだったのか?
時代背景がナショナリズムを変質させるのならば、他国とて例外ではないはずです。
そこで思い至ったのが当時のアメリカです。

当時のアメリカでは『モンロー主義』と言う思想が確立されておりました。
これはヨーロッパに対しては不干渉とする。と言うものであり、
間違いなくナショナリズムを前提とした自国防衛を目的とした孤立主義の思想でした。
うん。アメリカでは完璧にナショナリズムが国家戦略として成立していたんです。
そうなりますと、ドイツの場合では説明がつかなくなります。

繰り返しますが、ナチス。ヒトラーが他国に攻め込んだ理由。
軍事的侵攻を含む超が付くほどの強硬的な拡張政策。極端な積極的な対外政策。
これはナショナリズムを前提とするのならば、絶対にありえない事です。
なので、やはりナショナリズムとは異なる別の何か。と言う事になります。


それは何か?

それは、おそらくアドルフ・ヒトラーそれ自体が一つの価値基準として確立しており。
この恐るべきカリスマを持った独裁者に対する熱狂的な支持。
宗教的な崇拝に近しい独自の思想だった。・・・と言う事です。
うん。そうですね。
このように考えると非常に理解しやすく、納得しやすいかと思います。
ですので、前回に書きましたドイツの基本思想についても幾分か訂正されます。

「ドイツ民族こそが世界最優良の民族であり。
それゆえにドイツ国家こそが世界の全てを統治する資格が存在する」

これはナショナリズムを前提としたものではありませんでした。
ええ。前半部分の世界最優良の民族。と規定するまでならばナショナリズムです。
ですが、それだけでは後半部分を説明できません。
重ねて申し上げますが、ナショナリズムであれば対外政策は消極的になるはずだからです。
ですので後半部分は、まさしくヒトラー個人に対する崇拝を前提としたものであり。
言ってしまえば、ヒトラー教とも言うべき宗教を構成する基本思想です。
そして、この点については、かつてのキリスト教における十字軍などを考えて頂ければ。
あるいは理解しやすいかもしれません。

「自分達こそが神に選ばれた最も正しい宗教の信徒であり。
これを教え広める事こそが正義にして、邪魔をする全ての者は神の敵にして悪。
恐るべき邪悪の使徒である以上は、徹底的に排除するべきである」

と言うような、かつてのローマ・カトリックの主張に酷似するだろう。・・・と、
そのように私個人は率直に感じたのです。
『宗教的熱狂』
これほど適切にナチス時代のドイツ国家。
ひいては、ヒトラーを支持したドイツ国民を表現する言葉も他には無いだろうと思います。
そして、たぶんそれが『ナチズム』と言う極めて独善的な思想の正体です。

・・・うん。これが事の真相であるかと思います。



いやぁ~。なかなか焦りましたが、何とか結論にまで到達出来たようです^^;

今までの話は、完成した後の話を書き続けていただけなので。
何の苦労も無く、楽に書いていたんですけれども。
最後の最後で自ら墓穴を掘ってしまったようで・・・。
いやいや、私もまだまだと言う事で御座います。ナハハハ^^;

でもまあ、そうは言いましてもね。
やはりナチス。ヒトラーは途中までは確実にナショナリズムであった事。
それにより混乱するドイツ国内を安定化させた事は、事実であるとも思います。
本当にねぇ。
そこまでで終わっていればねぇ。あのような悲劇が起こる事も無かっただろうし。
第二次世界大戦が勃発する事も無かったんですけれどねぇ・・・。

ですから、ナショナリズムから、ナチズムへと変化してしまった事については。
私としても擁護する事は出来ません。
ただし。
ナチズムをナショナリズムの一つだ。と解釈されて批判されるのは困ります。
その点については明確に反対で御座います。あれはナショナリズムではありません。
ですから、この話を理由としてナショナリズムを一方的に悪だと決めつけた挙句。
ナショナリズムの全てを排除するのは筋違いですし、あまりにも愚かな事です。


ちなみに。
最後に蛇足の話ですが、日本の軍国主義を例題に出す事も考えたのです。
そりゃあ私達は日本人なわけですから、日本を例題とするのが道理ですからね^^
ただ・・・。
その辺りの歴史については、あいにくと中国や韓国。
何よりも日本のメディアによる歪曲。捏造された部分が多々存在しますので。
改めて全面的に。徹底的な再検証を行う必要があるかと思います。
ええ。日本のナショナリズムに関わる話ですので、必ずや実行するべきです。
そんなわけなので、ドイツのナチスに関する話題を例題とさせて頂きました。


あの・・・そもそも私は右派。保守。ナショナリズムの人間ですのでね^^;
どうしても意見が偏るだろうなぁ。と思いまして・・・。
一番極端な例を出して欠点について考察した方がフェアだろう。と、
そう思って、あえて話題にしたわけで御座います。

あえて話題にしたら、私の未熟さが露呈して・・・このザマです。
どうぞ笑ってやって下さいませ。いやはや^^;


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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12 . January
前回はナショナリズムの本質が安定であり、国民のモラル。民度を向上させる事。
その例として日本の江戸時代を取り上げた話でしたね。

うん。まあね。
あの日本の平和な時代をグローバリズムで説明する事は、難しいでしょうからね^^;
やはりナショナリズムを前提に考えるのが妥当なのではないかな。と私は思います。
そんなわけで、右派。保守。ナショナリズムが悪なのであり。
左派。リベラル。グローバリズムが善である。・・・と言う主張につきましてはね。
これについては明らかに極論である。と私は断固として否定するところです。

えーと。一応の確認として改めて書いておきますけれども。
私はグローバリズム。グローバルスタンダードを否定するつもりはありません。
人類の発展。進歩も大変に重要な事だと思うからです。
ですが、そのためにナショナリズムが害悪だとして排除される風潮に関しては。
これは絶対に間違っています。私は明確に否定するところで御座います。


と言うわけで。
本日の話題に入りまして・・・えーと。本日は改めて世界全体について。
これからの世界情勢についての話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

でまあ、さっそく本題なんですが。これからの世界情勢と言うのは。
世界的にナショナリズムが復活。台頭するだろう事は確実で御座います。
ただし。
それが原因で世界各地で戦争が勃発する。と言う解釈は間違っています。
そもそもの話としてナショナリズムの本質は安定です。
つまるところ。
世界中の人々は安定を求めるがゆえにナショナリズムを求めるのであり。
確固たるナショナリズムが存在しない場合に、混乱が深刻化して戦争が発生するんです。


えーと。あえて相当に極端な例を持ち出しますが、ドイツのナチスについて。
この場合についても例外では無いんです。
ナチスが台頭した当時のドイツと言うのは、第一次世界大戦に敗北した事で。
莫大な賠償金を支払っている状態で、ドイツ経済は極めて疲弊した状態にありました。
その最中に世界恐慌が直撃し、疲弊していたドイツは大混乱に陥りました。

このようなドイツの窮状を救わんとして出現したのがナチスであり。
あのアドルフ・ヒトラーだったわけです。
そうです。彼らは間違いなくドイツを救おうとしていたのです。
そして、ナチスと言う極端ながらもナショナリズムによってドイツは安定しました。
この一件を見ても、ナショナリズムの本質が安定である事の証明だと思います。


うん。そうなんです。ここで終われば、何の問題も無かったのです。
ですが、この次の行動がナショナリズムの評価を著しく引き下げる事になりました。

ナチス。ヒトラーは次にどうしたのか?
このナショナリズムを、そのまま国際競争に持ち込んでしまったんです。
重ねて申し上げますがナショナリズムの本質は安定です。
グローバリズムのような発展の要素など存在しない。それどころか正反対です。
それを無理やり国際競争に持ち込んだとしたら・・・さて。どうなるのでしょうか?

ナショナリズムが急速に先鋭化され、ドイツ民族こそが世界最優良の民族であり。
それゆえにドイツ国家こそが世界の全てを統治する資格が存在する。
・・・と言う凄まじいまでの極右思想に変化してしまったのです。
そして、その正当性を確保するためにユダヤ人の排除。
あのホロコーストと言うような悲劇を実行してしまったのです。

おそらくヒトラー自身もホロコーストまで実行する事になるとは・・・。
たぶん想像もしていなかったでしょうねぇ。
肥大化し過ぎた自己を正当化するために、犠牲となる何かが必要だった。
それに対して白羽の矢が立ったのがユダヤ人の方々なのであり、
あれほどまでの。何とも言葉に出来ない悲劇が発生してしまった・・・わけです。


えーと。少しだけ蛇足の話をしますとね。
あれほどのユダヤ人を虐殺したヒトラーだったのですけれど、
実はユダヤ人に好意的だったとも言われているんです。

一つの実例としては、ヒトラーの母を看病していた侍医がユダヤ人だったのですが。
良心的ユダヤ人として丁重に扱い、密かに国外へ無事に脱出させたのです。
しかも最後はヒトラー自身が見送りまでしたのだとか。

・・・そこまでの事が出来るのに、どうしてホロコーストを止められなかったのか。
熱狂するドイツ国民を前にして引くに引けなくなったのでしょうけれど。
なんとも・・・歴史とは何とも皮肉と矛盾に満ちたもので御座います。


結論としてはナチス。ヒトラーと言うのはナショナリズムとグローバリズム。
右翼と左翼が異なる事を知らなかったのでしょうね。
その双方に一長一短が存在する事を理解していたのならば。
それぞれを適切に扱っていれば、何の問題も無かったのです
・・・でも、それを指摘出来る人間が当時のドイツにはいなかったのでしょうねぇ。



とまあ、このナチス。ヒトラーのようなナショナリズム万能論を主張して。
彼らの二の舞を演じるなど愚の骨頂なわけですので、そこまでは私も言いませんが。
ですが、こんな極論を持ち出してまでナショナリズムを否定するのもまた極論です。
話を戻しますと、今まではアメリカを中心とした世界秩序。世界平和がありました。
いやまあ、これも言ってしまえばグローバルスタンダードであるわけですけど^^;
ですが、その肝心のアメリカが世界秩序。世界平和を守る役割を放棄したんです。
この時点でアメリカを中心としたグローバルスタンダードは消滅しました。
また、前回にも話題にしたように。
国連と言うグローバルスタンダードについても著しい機能不全を発生させています。
・・・しつこいようですが、ちゃんと国際法を守る私達日本よりも。
国際法を無視する中国の方が発言力が大きい時点で、国連は機能していないんです。


まあ、何が言いたいのか?と言いますとね。
これから先の世界と言うのは、自分の国家は自力で守るしかない。と言う事です。
ですので、世界的にナショナリズムが復活。台頭する・・・わけです。
でも、繰り返しますが、これが原因で戦争が起こる。と言うのは間違いです。
むしろ実情は逆で御座います。

ナショナリズムが確立している国家においては。
国内は安定し国民のモラル。民度の高さによって様々な混乱を収束させて。
いざと言う時に一致団結して国難を乗り切る事も出来ます。

逆にナショナリズムが確立していない国家においては、
国内は不安定化し、国民のモラル。民度の低さによって様々な混乱が拡大して、
いざと言う時に一致団結もせず、国難を乗り切る事も出来ません。

前者の国家であれば戦争回避。自国防衛のために全力を尽くす事も出来ますけど。
後者の国家であれば戦争突入。自国防衛も出来ず内戦状態となる事は明白です。


ですので、これからの世界ではグローバリズム。グローバルスタンダードに依存して。
自国のナショナリズムを確保してこなかった国家が負け組となるわけです。
さらに付け加えるのならば、不安定化する国内を安定させられるか否か。
混乱を収束させるだけの国民のモラル。民度があるか否か。と言う点において。
負け組と、負け組以下の国家に分かれる事になるかと思います。
具体的に申し上げますと負け組が中国であり、負け組以下が韓国です。
残念ですけれど、この状況が変わる事と言うのは無いだろうかと思います。


と言うわけで。
現在のような世界中のあらゆるグローバルスタンダードが消滅するか。
あるいは機能不全に陥っているような状況にあっては。
ナショナリズムと言うのは極めて重要な要素になるだろうと思いますし。
それにより国家の優劣。強弱が判断される場合も多々あるだろうと思います。
特に従来の世界秩序が変革されて、新しい世界秩序が構築される。と言うような。
そのような重要な時期にあっては、本当に強い国家が世界を主導する事になるはずです。

もちろんグローバリズムも重要ですし、経済力とか軍事力などの。
それらの数値化されたデータについても十分に重要である。と私も思いますけれど。
それと同じ程度にはナショナリズムの重要性。
それに伴う国民のモラルと民度についても十分に重要になるはずですし。
いざと言う時に一致団結出来る。と言う国家こそが本当に強い国家である。と、
そのような認識が、新しいグローバルスタンダードになる事は間違いないと思います。

うん。そうですね。
これから世界では多数の混乱が発生するとは思いますけれど。
それを互いに協力し合い乗り越えた人々こそが。
次の新しい世界秩序。グローバルスタンダードを構築していくのであり。
その場合においてはナショナリズムも再評価されて。
従来よりも優れた世界平和が実現している・・・のではないかな。と思います^^


とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか?^^;

新年早々。随分と長い話になってしまいましたけれども。
これからの世界の流れと言うのは、大体こんな感じになってくだろう。と思います。
まっ。当たらずとも遠からず。くらいにはなっていると思います。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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