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06 . May
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06 . December
というわけで。
前回は中東のシリアに関する話題だったわけですが。
・・・まっ。あれだけ説明してダメならば、もうダメですね^^;
事ここに至って、未だにロシアと対立してアサド政権を排除する云々。
なんて本気で言っているようでは、もうアメリカの全てが御破算です。

うん。そうですね。
アメリカが最後の最後まで。あくまでも譲歩しないとなれば。
おそらく来年には、
アメリカを半ば無視する形でヨーロッパとロシアの合意が成立するはずです。
ええ。ヨーロッパとしては難民問題がある以上。
一刻も早く。何としてでもシリアを安定させる必要がありますからね。
その立場を考えれば無駄に意地を張り続けた挙句。
非現実的な主張ばかりを繰り返すアメリカ政府。オバマ政権は・・・邪魔です。

そんなわけで、来年のオバマ政権のレームダック化を待って。
その上でロシアと合意。
アサド政権を容認する形でシリアの安定へと本格的に動き出すはずです。
・・・仮に今ここでアメリカを無視したとしても。
次の新しいアメリカ大統領と仲直りをすれば良いだけの話ですから。
なので、そんな事になりたくなかったらね。
アメリカは年内にもロシアと和解して、シリアに関する安定化を目指すべきです。
・・・よくよく考えた上で決断なされた方がよろしいでしょうね。



とまあ、こんな感じで中東。シリアに関する話は、一度切り上げましょう。
色々と考えたところで、決断するのはアメリカなわけですし。いやはや^^;

さてさて。それよりも本日の話題で御座います^^
まずはこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/151206/plt1512060022-n1.html

これは産経さんの記事で、石田純一さんのスピーチに関する話が書かれています。
うん。そうですね。
この記事に書かれている文面だけで判断するのならば。
石田純一さんと言うのは非常に理知的で教養のある頭のよろしい人ですね。
しかしながら。
やはり石田純一さんは俳優さんなのであって、軍事。安全保障は素人です。
それはなぜか?
今回は、そのような話題で御座います。それでは参りましょう^^


まず、今回に取り上げました石田純一さんの主張と言うのは。
一つの大前提として、先に成立した安保法案は必要ない。とする立場です。
その理由は、あのような安保法案が無くても日本を守る事は出来る。
・・・と言う事を根拠としておられるわけですね。
それで、ですねぇ。
この記事の中では周辺事態法。小渕恵三元首相の発言を提示されているわけです。

んー。まあ、石田純一さんもね。
これだけを根拠として主張しているわけではないのですけれども。
それでも、この理屈だけを考えるのならば。
石田純一さんの主張は、小渕恵三さんの時代を基準にしている。
あの時代の日本。あの時代の世界を基準にして考えている。
・・・と言う事になるはずです。

でも、そうだとすると・・・これは非常に危うい主張である事になります。
と言うのも、そもそもの話として過去の世界情勢と今の世界情勢。
その二つが何も変化していない。・・・なんて事はありえないからです。


うん。残念ですけれど、過去の時代と今の時代は違います。
かつては、アメリカが世界の警察として君臨していた世界秩序。
アメリカを中心とした確固たる世界平和がありました。
ですが、今のアメリカは世界の警察としての地位を放棄しており。
世界全体が不安定化し、世界秩序が大きく揺らいでいるのが今の実情です。

これだけ明確な違いがあるにもかかわらず。
かつては大丈夫だったから、これから先も大丈夫なんだ。
アメリカを中心とした世界秩序があるか無いか。
そんな他国の事なんて、日本の平和とは何一つ関係ない事なんだ。
・・・と考えるのは極めて軽率かつ楽観的過ぎる主張だと私は思います。

まあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね。
石田純一さんと言うのは日本の平和を語る上で、日本だけしか見ていないんです。
世界規模で不安定化している現状がある最中に。
日本だけしか見ていない。・・・のでは、あまりにも視野が狭過ぎるのです。


で、話を進めましょう。

次に石田純一さんは法案を進める上で問題があった。とも主張しておられます。
・・・まあ、私は、あいにくと国会議員ではなくて一般人ですのでね。
実際に法案成立がどのように行われていたのか。
そこまで詳しく知っている立場ではありませんけれども。
でも、法案を進める上で問題があった。と言うのならば。
法案に関する議論をもっと深く行うべきだった。と私は思う次第で御座います。

ここでもすでに書いた事ですけれど。
対案の一つも出さずに憲法違反の一言に終始した野党各党の態度。
また、明らかに偏った報道を続けていたメディアに関しても。
まったく問題が無かった・・・とは私には到底納得し難い事で御座います。


・・・いやまあ、今はテレビの報道については棚に上げておくと致しまして^^;
それでも野党各党が対案を出さなかった姿勢については、これは明らかに問題です。
この野党各党の姿勢を正当化するためには、
政府与党が主張する安保法案など必要ない。
そんなものが無くても、今のままでも日本の安全保障は問題ない。
今のままでも日本の平和と未来を守る事が出来る。・・・としなければなりません。

しかし、実際はどうでしょう?
急速に世界情勢が不安定化する最中にあって。
過去に例を見ないほどの。前代未聞とも思える中国の極めて強硬的な姿勢。
度重なる限度を超えた軍事的恫喝は、まったく終わる気配がありません。
終わるどころか。
自分達は何も悪い事などしていない。と言わんばかりの態度です。

このような極めて憂慮するべき現実がありながら、対案を提示せず。
従来の安全保障でも日本の平和と未来を守る事が出来る。と言う主張は、
まったくもって無責任な言動である。と私には思われてなりませんし。
それゆえに対案を出さず、まったく議論を先に進めようとしなかった野党各党の姿勢。
当時の国会における議論の有様と言うのは、明らかに問題があったはずです。
ですので、この点を含めた上で。
先の安保法案の成立過程は論じられるべきである。と私は思います。

私は間違っているでしょうか?



・・・いやまあ、私も軍事。安全保障を司る立場だ。とは言いつつもね^^;
やっぱり私は一般人です。専門家ではありません。
ほら。毎度おなじみではありますが私は高卒の、単なるチンピラです。うん^^;
なので、石田純一さんが法案についてわからない。と言うのもわかります。
ぶっちゃけ。
私も法案については物凄く表面的な部分しか知りませんから。ナハハハ^^;

だから、もしも野党各党が対案を出していて。
今の日本の安保法案に関する議論が、与党案と野党案のどちらが正しいのか?
どちらがより日本の平和と未来を守る上で適切なのか?
・・・と言う議論が行われていたのだとしたら。

こんなチンピラの。私如きに出る幕はありません。
まともに法案一つ理解していないような。おバカな私は黙ります。
(↑その程度の分別は私にだってありますとも^^;)


でもさ。今の議論ってそうじゃないでしょう?

今の日本の議論と言うのは、今回に成立した安保法案が必要か。不必要か。
従来の安全保障体制で日本が守れるのか。守れないのか。
そんな議論になっています。
だとすれば、私は声を大にして主張するところです。
今回の安保法案は必要であり、従来の安全保障体制で日本は守れない。・・・です。
それほどまでに世界情勢は不安定化し、日本は脅威に直面しているからです。

石田純一さんは、今回の安保法案が不必要であり。
従来の安全保障体制でも日本は守れる。との主張をなされています。
でもそれは、明らかに不安定化する昨今の世界情勢を直視しておらず。
日本の脅威についても、見て見ぬフリをしなければ出来ない主張だと私は思うのです。

うん。今現在に行われている中国の軍事的恫喝と言うものは、
今までとは比較にならないほどに極めて深刻であり、重大なものです。
お忘れですか?
先の中国軍によるレーザー照射の一件では、一つ間違えば自衛隊員。日本国民が、
極めて理不尽な理由によって殺されていたかもしれない。まったく許し難い暴挙でした。
・・・あの一件を考えれば、今のままでも大丈夫だ。日本は平和だ。
なんて愚かな主張は絶対に出てこないはずです。


まあ、つまるところ。
今の日本の議論と言うのは、ちょっとレベルが低いんです。うん^^;
日本の安全保障のために。日本の平和と未来を守るために。
そのために、どんな安保法案が必要なのか?と言う議論をするべきなのに。
憲法違反だから。今まで日本は平和だったから。
だから、安保法案そのものが必要ない。と言う議論になってしまっているんです。

結果的に。
本来は議論に入る事すら出来ないはずの。私のようなバカですら、
ある程度の意見が言える程度には、今の日本の議論と言うのはレベルが低いのです。



いや、これはね。私みたいなバカな人間じゃなくて。
もっと学識。見識を持った本当に優秀な方々に主張して頂きたい事で御座います。
うん。安全保障に関する日本の議論と言うのは、本当にレベルが低いのです。
今まで平和だったから、これから先も平和だ。
・・・だなんて。
そんな事を本気で主張しているバカ丸出しの人間が
平気でメディア。テレビに出てくるようでは困るんです。

もちろん石田純一さんがおっしゃるように。
表現の自由。言論の自由はあっても良いと思います。
軍事。安全保障に関して素人だとしても、意見を主張する事は許されるべきです。
しかし。
いつまでたっても議論が進展せずに。ずーっとスタート地点のまま。
何一つ前に進まない不毛な議論を延々と繰り返される事。
そんな事が正しい事であると私は思いません。


これについてはテレビのみならず。
日本の全ての人間が反省するべきだと思いますけれど。
いつまでも同じ議論を、いつまでも続ける事が許されるはずが無いのです。
議論を前に進める。と言う明確な意思が無い限り、
いつまでも議論は不毛なままです。これは極めて無責任かつ罪深い事です。
時間は、無限にあるわけではないのです。
その事実について、日本の多くの方々は自覚するべきです。


・・・いやまあ、石田純一さんの主張もね。わかるんですよ?
そりゃあ私だって戦争なんかとは無関係でいたいですもん^^;
でも、これだけは言っておきますが。
この世界において、タダで手に入る平和なんて存在しないんです。
何もしなくても。何の苦労が無くても平和が手に入る。なんて事は絶対にありえません。
この世界における平和とは、とてつもなく貴重なものです。
平和とは、その国家の全ての人間が必死になってようやく手に入るものです。
そして、それは私達日本とて例外ではありません。

まあ、パッと見た感じではわからないかもしれませんが。
戦後より今に至るまで。
数えきれないほど過去の日本人が、言葉に出来ないほどの苦悩を経験した果てに。
その果てに成立しているのが、今の日本の平和なんです。
・・・うん。バカな私が言うのは筋違いと言う事は百も承知ですが。
この点について、もっとしっかり学校などの教育機関は強く教えるべきです。
本当の本当に。数々の苦労。苦難があって、今の日本があるんです。
そして、そうであればこそ。
日本の平和に対して脅威を与えて、破壊しようとする動きがあるのならば。
それを無視する事など断じて許されない事です。
過去に生きた全ての日本人。その努力の全てを否定する恐るべき愚行です。


今ここにある現実を誠実に見定めなければ。
これから先の日本の平和と未来を守る事は、絶対に出来ないと私は思うんです。
・・・そうではないでしょうか?


それでは本日はこれで失礼いたします。皆々様。おやすみなさいませ^^

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04 . December
さてさて。とうとう今年も残すところ一ヶ月をきりましたね。

来年から激動の時代に突入するだろう事を考えますと、
色々な意味で準備が出来る時間も、あと数十日と言う事になります。
いつぞやから書いておりますが。
まさしく「勝負の分かれ目」と言う時期で御座います。


と言うわけで、本日の話題に参りましょう^^
まずはこちらを御覧下さいませ。
http://toyokeizai.net/articles/-/94748

これは東洋経済さんの記事で、シリア情勢に関する内容となっております。
それで、ですねぇ。
元々はロイター通信の記事みたいなので、大体の内容は正確です。
タイトルにもありますように、
『シリア内戦の「出口」が見えなくなっている』と言うのは、そのとおりです。

とにもかくにも混迷を深めるシリアを安定化させる事は急務です。
でまあ、ここで話題とするのは記事の後半に書かれている論評についてです。
んー。まあね。
ロイターさんの立場を考えると、反政府勢力に肯定的な立場であり。
ロシア。アサド政権に否定的な立場で意見を主張するのも無理からぬ事ですが。
でも、だからと言って。
それじゃあアサド政権を排除して、反政府勢力が勝利すれば全て解決するのか?
・・・と考えると、これは明らかに間違いです。


あのね。

これについては何度も何度も書いた事なので、しつこくて申し訳無いんですけど。
アサド政権を排除する事がシリアの安定化に繋がる。と思ったら大間違いです。
そんなわけがありません。
絶対にありえない事ですし、むしろ事態は確実に悪化します。


うん。これには明確な理由が御座います。
いつぞやにも話題にした事ですが、どうかリビアを思い出して欲しいのです。
シリアに先んじて発生したリビアの混乱では、果たしてどうだったのか?
ヨーロッパ各国の軍事介入もあってカダフィ大佐。カダフィ政権を排除した後。
リビアは安定しましたか?平和になりましたか?・・・そうじゃないでしょう?

カダフィ政権が打倒されて共通の敵。共通の目的が消滅した結果。
今度は反政府勢力が双方お互いに対立。抗争を始めてしまったのです。
結果的にリビアは泥沼の内戦状態に突入してしまいました。
うん。そうなんです。
私は、シリアがリビアの二の舞になる事を一番恐れているのです。


アサド政権を排除した後。
シリア国内の反政府勢力は一致団結してシリアを安定化させるでしょうか?
イスラム国などのテロ組織を追い出して、中東和平のために尽力出来るような。
平和的で民主的な新しい政権を樹立させる事が出来るでしょうか?
・・・私は無理だろう。と判断しております。

おそらく共通の敵。共通の目的であるアサド政権が排除された後は、
リビアの時と同様に反政府勢力同士での対立。抗争が勃発して、
シリア全土が泥沼の内戦状態に突入するはずです。
・・・そうなってしまえば、もうシリアを安定化させる手段など存在しません。


まあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね。
欧米諸国は反政府勢力を、あまりにも過大評価している。と言う事で御座います。
アサド政権を排除すれば全ての問題が解決してシリアが平和になる。
・・・そんな事などありえないんです。それこそ単なる夢物語であり、幻想です。
必ず反政府勢力は、イスラム教における宗派。教義の違いを理由に対立するはずですし。
対立だけならばまだしも、今の今まで戦い続けてきた人々ですからね。
多少の流血など気にしない。とばかりに、必ず抗争にまで事態は悪化するはずです。
この流れは絶対に回避出来ない。
なぜならば、それが回避出来るくらいならリビアは安定しているはずだからです。


いや・・・まあ、そりゃあね^^;
もしかしたら、シリア国内でサラディンみたいな。
イスラム教の伝説的な英雄が出現して、奇跡的に国内が安定化する。・・・みたいな。
そんな奇跡のような可能性も無いとは言いません。
・・・私も神様ではないので未来の事はわかりませんからね。
でも、そんな小さな可能性。最初から神様の奇跡に期待するかのような。
無為無策で無責任な言動については、断じて容認出来ません。

アサド政権を排除すれば確実にシリアを安定化する。との確固たる見通しが無い限り。
私はアサド政権の排除には断じて反対です。
そして、逆に言えばアサド政権さえ健在であればシリアを安定化させる事は出来るんです。
ええ。出来ますとも。
アサド政権と反政府勢力の両者を存続しつつ、双方を支援する大国同士。
アメリカとロシアが協力すれば、十分にシリアを停戦。休戦状態にする事は可能です。


「停戦。休戦では根本的な解決にはならないぞ?」


そのとおりです。根本的な解決にはなりません。
しかしながら、今のまま事態が悪化し続けるよりはよっぽどマシです。
今のシリア情勢における最も現実的に実行可能なプランは、これ以外にはありません。
シリアを停戦。休戦状態にしておいて、イスラム国などのテロ組織を殲滅するのです。
テロ組織を殲滅させた後に、大量に発生した難民を祖国へと帰還させるんです。
・・・うん。そうですね。
これ以外に他に手段など無いだろう。と私は個人的に考える次第で御座います。

もし万が一にも。
アサド政権が排除されてしまえば、もう外圧による影響力の行使は出来ませんよ?
なぜかと言うと。
反政府勢力が次々に分裂して、双方お互いに対立。抗争を続けた挙句。
誰が敵で誰が味方なのか。まったくわからないくらいにグチャグチャになるからです。

本当に・・・いい加減にしましょうね?欧米諸国の方々。
出来ない事を、さも出来るかのように口にするのはやめなさい。
そろそろ現実的に実現可能な方法と言うものについて、考えて下さいませ。


・・・とまあ、こんな感じかな^^;

いやぁ~。まあねぇ。
アメリカが土壇場で軍事介入を撤回する。なんて事が無ければ。
また、ウクライナで紛争が発生して、無駄に欧米諸国とロシアが対立しなければ。
もっと迅速で。もっと的確に問題を解決させる事は十分に可能だったんです。
それなのに。
ここまで事態が悪化して、これだけ多大な労力を浪費する割りに。
極めて中途半端な後始末しか出来なくなったのは・・・。
欧米諸国の政府首脳が、揃いも揃って安全保障を軽んじてしまったからです。

一番最初にも書いた事ですけれど。
来年は激動の時代に突入します。もうどうにもなりません。
今この瞬間が最後のチャンスなのですからね。ぜひとも賢明な判断をして下さいませ。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

26 . November
あー。仕事がキツイ。もう休みたい。そして、もっと寝ていたい。ナハハハ^^;

とまあ、そんなこんなでダメ人間な私だったりするのですけれども。

そんな私の目が覚めるような、物凄い事件が発生してしまいました。
こちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/151125/wor1511250057-n1.html

これは産経さんの記事なのですけれども。
トルコが領空侵犯を理由にロシアの戦闘機を撃墜してしまったんです。
これはね。これは痛い。相当な痛手で御座います。
私の正直な感想を申し上げますと・・・なんて事をしてくれたんだ。です。

いや、本当に今回の一件については極めて不見識かつ無分別な行動である。と、
そのように表現する以外には出来ない事で御座います。
うん・・・ちょっと許し難い行動だと私は思います。

それで、この産経さんの記事にある論評と言うのは、たぶんアタリです。
あまりにもトルコの対応が泰然とし過ぎていますからね。
最初から狙って。計画的に実行した。と考えても間違いではないはずです。
うん。そうですね。
この論評でのシリアの一件を理由にトルコが意図的に行動した事は確実でしょうし。
さらに指摘すると・・・事の重大性を理解せずに実行した。と言う事も確実です。
ええ。この一件は、もはやシリア問題などとは別次元の大問題です。



・・・うーん。そうですね。
まず最初に確認と致しまして、一応ですけどシリアの問題。
どうやって現在のシリア情勢を安定させるべきか。
その点について改めて私の個人的な意見を書かせて頂きますとね^^;

私は、シリアにおけるアサド政権の存続は容認するべきだ。と考える立場です。
また、それと同時にロシアとの協力が無い場合においても。
やはりシリアの安定化と言うのは実現不可能である。と私は考えています。
これには様々な理由はありますが、その中でも最大の理由としては。
現状から判断して、アサド政権を排除した上でのシリアの安定化が不可能だからであり。
そのアサド政権と協力するためには、ロシアの助力無くしては不可能だからです。

うん。欧米諸国が主張するアサド政権を排除した上での新政権の樹立。
シリアの安定化と言うのは・・・大変失礼ですが。
極めて非現実的である。と私は個人的に結論を下しております。
・・・いや、そりゃあね^^;
私だって自国民に対して生物兵器を使用するような輩を支持したくありませんけど。
それでも、今のままシリアが混乱し続けるよりはマシです。
どんな形であっても今はシリアを安定化させる事こそ最優先とするべきです。


・・・一応。可能性だけを論じるのならば可能ではあります。
うん。あくまでも可能性だけを考えた場合ですけどね。
その代わりに莫大な資金と膨大な犠牲。何よりも長い時間が必要不可欠ですし。
この場所でも何度と無く話題としてきましたが。
当然の話として、問題解決に時間がかかるだけ難民問題が激烈なまでに深刻化します。
おそらく・・・中東の混乱がヨーロッパにまで拡大する事は避けられません。
ええ。ほぼ確実に難民問題だけでEUは完全完璧に瓦解するはずです。

ですので、そこまでのリスクを欧米諸国が覚悟するのであるならば。
アサド政権を排除しようとも。ロシアとの協力を拒絶しようとも。
どうぞ御自由に。お好きなようなされれば、よろしいと思います。
・・・まあ、誰が考えても無理だと思いますけれどね^^;

それで、ですねぇ。
事ここに至って。ではありますが、それでもようやく欧米諸国がこのリスク。
恐るべき難民問題のリスクに気が付いて行動を始めていたわけです。
それがアサド政権に対する態度の軟化とロシアへの歩み寄りだったわけですね。
そんな状況があった上での、今回のトルコの一件です。
本当に・・・なんて事をしてくれたんだっ!・・・です。

いや、これは冗談でも何でもなくて。
誰でも良いから、トルコのエルドアン大統領に説明して差し上げるべきです。
アサド政権無くして。ロシアの協力無くしてシリアの安定化は不可能だ・・・です。

たぶんですが、エルドアン大統領はシリアの現状を理解しておられませんし。
何よりも現在の中東情勢。難民問題の深刻さを本当の意味で理解していないはずです。
今回の行動についても。
あくまでも欧米諸国は批判しないだろう。NATOとして黙認するだろう。
ロシアについても軍事的な報復。反撃は実行してこないだろう。
・・・と言う極めて浅い考えによって実行された事は明白です。
はっきり申し上げます。
これは、そんな低次元の問題では無いんです。



・・・とまあね^^;

シリアだけに関して指摘しても、これだけの問題があるわけですが・・・。
これだけで今回の一件と言うのは終わらないんです。
今回の一件で最も重要な事は。
トルコが、NATO加盟国としてロシア戦闘機を撃墜した。と言う事実です。
つまるところ。
欧米諸国とロシアの軍事衝突をトルコ。エルドアン大統領の意思一つで実行してしまった。
・・・と言う恐るべき事実であり。
すなわち。
今回の一件が、あるいは第三次世界大戦が勃発するかもしれない大問題だと言う事です。


おそらく。この点についてエルドアン大統領はもちろんの事。
自分達の行動が、欧米諸国とロシアの軍事衝突を誘発させようとした暴挙である事を。
トルコ政府の誰もが無自覚だった事でしょう。
よろしいですか?よくよく聞いて下さいませね?トルコの方々。
事実上。トルコ政府。エルドアン大統領は、
アメリカ合衆国。オバマ大統領の頭すら飛び越えて行動してしまったんですからね?
それだけの暴挙が黙認されるとでも思っていたのですか?

・・・これは私個人の予想でしかありませんが。
たぶん既に現状ではトルコの頭を飛び越える形で。エルドアン大統領を無視する形で。
欧米諸国とロシアの話し合いが行われています。
その理由は唯一つ。
欧米諸国とロシアの直接的な軍事衝突を避けるためです。
それゆえに必然的な論点としてトルコ。エルドアン大統領の行動に対して。
水面下における両者の意思は、共通の結論を出しているはずです。
すなわち。
このバカを止めろ。・・・です。


ロシアは無論。欧米諸国内部でも今回の行動によってトルコ。
エルドアン大統領の評価と言うのは、凄まじいまでに失墜しているはずです。
当たり前です。
トルコの思惑一つで、ロシアとの協力が御破算になってシリアの安定化が遠のくどころか。
欧米諸国とロシアの全面的な軍事衝突を誘発させる事まで仕掛けてしまったんですからね。
今や国際社会の大多数がトルコ。エルドアン大統領を敵視している。と、
そう言っても間違いではありません。
ぶっちゃけ。
今回の一件だけでシリアのアサド大統領よりも悪い評価になったと考えるべきです。
・・・もうね。世界中で怒り狂っていない政治家なんて、いませんからね?

うん。確認のために書いておきますけれど。
先のウクライナの騒乱より続いている欧米諸国とロシアの対立は。
ひとえに双方の軍事的衝突を回避する事を大前提として続いているものです。
その大前提をトルコ。エルドアン大統領の意思一つでブチ壊してしまったんですからね?
これが一体どれほどまでの暴挙であるのか・・・少しは自覚して下さいませ。



いや、本当にねぇ。
なんで・・・こんなバカな事をしてしまったのかなぁ。
こんな事をしたら、もう今まで以上に恐ろしい事が起こってしまいます。
万が一にも欧米諸国とロシアが激突するなんて事になったら、
どう責任を取るつもりだったんでしょう?
これって・・・第三次世界大戦を引き起こそうとした大罪なんですからね?

・・・まあ、確かに。
確かにシリアのアサド政権には問題がありますし、
ロシアの行動だって全てが正しいとは言えません。批判されるべき点はあります。
トルコの人々にも色々と思うところがあった事は理解出来ますけど。
しかし、です。
今ここにおいては一刻も早く混乱を収束させる事。
現実的な手段によって安定化を実現させる事こそが第一であるべきなんです。
そのためにも世界各国が協力するべき時であるべきなんです!・・・それなのに!



繰り返しますが、今回のトルコの言動は非常に不見識で無責任です。
シリアにおける問題で、仮にどれだけ不満があったのだとしても。
ロシアの戦闘機を問答無用で撃墜する。などと言う暴挙は控えるべきでした。
ロシアを牽制するだけを目的とするのならば、他にいくらでも手段があったはずです。
それらの全てを飛び越えて、今回の問題を発生させた事については。
まったくもって私には理解出来ないところで御座います。

うん・・・やっぱりね。
どう考えても今回の一件と言うのは、明らかに悪手です。
トルコの立場。エルドアン大統領の立場を確実に苦しめる事になるはずです。
欧米諸国はトルコに対する認識を確実に改める事でしょうし。
何よりも・・・プーチン大統領を本気で怒らせてしまったのですからね。
トルコのエルドアン大統領も決して無能だとは言いませんが。
それでもロシアのプーチン大統領から判断すれば確実に見劣りします。

いやまあ、そりゃあね^^;
プーチン大統領と比較して見劣りしない人なんて数えるほどしかいませんけど。
でも、特に正当な理由も無くロシア国民に手を出した事を、
プーチン大統領は本気で許さない事でしょう。
あの御方は本気の本気でロシア国家とロシア国民のために尽力していますからね。
こんな理不尽な形で自国民が犠牲になる事など絶対に許しはしないでしょう。
・・・仮に軍事的報復が無かったとしても。
それ以外のあらゆる手段を用いて報復してくるはずです。
怖いですよ?
もうエルドアン大統領は、心安らかに夜を眠る事は出来ないでしょう。

 
・・・トルコが親日国である事は重々承知の上で申し上げますけれど。
今回のロシア戦闘機を撃墜した一件については、極めて不見識です。罪深い事です。
事態を悪化させる以外の何者でもないと思います。
仮にアサド政権を存続させる事になっても、決してトルコの立場は悪くない。
それどころか今以上にトルコの立場は欧米諸国にとって重要になるはずでしたし。
それに何度も言いますけれども。
ロシアを牽制するだけなら他にいくらでも手段があったはずです。
なのに、なぜこんな事を・・・世界の全てを敵に回すような事をしてしまったんです?
自分で自分の首を絞めるような。本当に愚かしい事だったと思います。


うーん。よもやシリア国内を不安定化させ続けた方が好都合。利益になる。
さらに欧米諸国とロシアを激突させれば、漁夫の利を手にする事が出来る。
・・・だなんて。
とてつもなく邪悪で、筋金入りのバカな事を考えているわけでもないでしょう?
本当に。どうしてこんな事をしてしまったんでしょうねぇ・・・。
わからないな。本当に理解に苦しむところで御座います。

ともかく。
エルドアン大統領が今後もロシアと対立を続けるようであるならば。
欧米諸国とロシアの双方が協力して、エルドアン大統領を全力で失脚させる事でしょう。
うん。物凄く皮肉な話ですけれど。
今回の一件が欧米諸国とロシアの協力体制を強化させる一件。転機となったとしても。
私は、まったくもって不思議な話だとは思いません。

・・・悪い事は言いません。
今すぐにトルコ。エルドアン大統領はロシアに謝罪して和解するべきです。
そして、全面的に欧米諸国とロシアの妥協案に合意する姿勢を見せるべきです。
そうしないと・・・本当に大変な事になりますよ?どうぞ御自重下さいませ。



それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

18 . November
うーん。貧乏暇無し。とは言いますけれども。今月は特に忙しいです。
土日も丸ごと使っても仕事が終わらないって・・・どうしましょう。
いやまあ、仕事が無いよりはマシなんですが^^;


と言うわけで。しばらく放置してしまいまして失礼致しました。
それで本日は・・・んー。久しぶりに韓国の話題です。
それでは参りましょう^^

まずはこちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/151116/wor1511160023-n1.html

これは産経さんの記事で、石原慎太郎さんの論評が書かれております。
朴正煕。パク・チョンヒ大統領の事が書かれているんですが。
うん。確かにね^^
私も、この人物に関しては非常に立派な人だったと考えております。
うーんと。私の記憶が間違いでなければ。

「北朝鮮の方々。どうか、もうしばらく我慢していて下さい。
これから韓国はもっと発展して国力を高めて、いずれは北朝鮮を打ち倒します。
そして、必ずや貴方達を救い出してみせます」

・・・と主張していた人物だったはずです。
私は、この主張を聞いてビックリ仰天したんです^^;
まさか韓国に、これほど常識的で理性的で。まともな人間がいるのか!?・・・ってね^^;
つまるところ。
北朝鮮の人々を自分の同胞として、本気で救出しようとしていたわけですね。
うん。まさしくコレで御座います。
これこそが今の大韓民国。韓国国民にとって致命的に欠落している部分です。
今の韓国で生活する全ての韓国人と言うのは、与えられた天命から目を背けているんです。


うん。今の韓国国民の多くが勘違いをしています。
大韓民国と言うのは、朝鮮半島の全てが大韓民国なのであって。
断じて南側半分だけの国土。国民だけが大韓民国なのではない。と言う事です。
いやぁ~。ホントに今の韓国を見ているとね。
この一番大事な事実を忘れているように思えてならないんですよねぇ・・・。

本来であれば、あらゆる手段を用いてでも。北朝鮮と戦ってでも。
最優先で取り戻さなければならないのが、北側半分の国土であり国民のはずなんです。
自分達の祖国の半分が。自分達の家族の半分が。
何だかよくわからない独裁者の、金の豚によって理不尽に支配されて。
奴隷のように虐げられている現状がありながら。
それを半世紀近くも放置し続けた挙句。
まるで自分達とは無関係とばかりに見て見ぬフリをする始末。


私は韓国の一切合財。それこそ反日の全て。
・・・あー。いや、天皇陛下に対する不敬に関してだけは例外ですが^^;
それでも、それ以外の全ての反日を見逃したのだとしても。
この一点。この北朝鮮を半ば無視する事実。
まったく南北分断と言う問題を解決させようとしない事実だけは、
断じて見逃す事が出来ない事だと私は個人的に考えています。

ええ。私は、韓国国民の方々を、この一点において心の底より軽蔑申し上げます。
私達日本に対する数々の侮蔑を見逃したとしても。
自分の祖国すら。家族すら満足に守ろうとしない行為を見逃す事など出来ない。
この点については、韓国国民の全ての方々が今一度真剣になって考えるべき事です。
反日などと言う無駄な事をしている暇があるなら、
一刻も早く朝鮮半島を統一して、自分達の祖国と家族を取り戻すべきです。
こんな事など。
考えるまでも無いはずです。・・・そうではありませんか?


とまあ、これが韓国に関する私の基本見解だったりするわけなんですけれどね^^;
しかしながら。
一般的に考えてみても、韓国の方々の思考論理と言うのは。
ちょっと理解し難いところがありますよねぇ。やっぱり。
なぜに歴史認識や竹島の問題程度で私達日本と対立出来るのか。
それに対して祖国と国民が分断された現状を当然の事だと容認出来るのか。
なぜに北朝鮮を打ち倒し、国土と国民を取り戻そうとしないのか。
・・・相当に。物凄く理解に苦しむところです。

もしも。
私が日本人ではなくて、韓国人であったのならば。
あらゆる手段と犠牲を覚悟してでも。
北朝鮮を叩き潰して祖国と同胞を救い出しているところです。
そして、そうする事こそが・・・当たり前なんです。
うん。もう議論の余地が無いほどに。極めて当たり前の事すら出来ない。
出来ないどころか。本来は手を取り合うべき相手と無用な争いを無駄に続けている。
韓国人は、一人残らずバカの集まりだ。と言われても文句は言えない。と思います。



あの・・・韓国の方々も気が付いているとは思いますが。
それでもあえて指摘させて頂きますけれどもね。
韓国国内の反日思想とは、中国と北朝鮮がバラ撒いたプロパガンダそのものです。
大韓民国と、その国民の全てを死に至らしめるほどの猛毒を含んだ攻撃です。
その目的は・・・言うまでもありませんね?米韓同盟を破壊する事です。
そのために反日によって日本との連携を阻害し、
ひいては在日米軍との連携を阻害する事を目論んでいるプロパガンダです。

それが理解出来ていながら、それを誰も止めようとしない。
韓国に迫る脅威に立ち向かおうとする勇気も努力も示さない。
それが果たして・・・一国の、主権国家を名乗る国民のする事ですか?恥を知れ。

ええ。韓国に所属する全ての人間は、恥を知るべきです。
知らなかった。なんて言い訳にもなりません。
戦うべき相手と戦わずに、いつまでも過去に固執していながら。
今まさに起こっている悲劇に対して見て見ぬフリをする。
韓国の人々は、正しい事をする勇気の欠片も無い意気地なしばっかりです。
なんて愚かしくて・・・情けない方々ばかりなのでしょう!


うん。そう考えますと、本当に石原さんのおっしゃるとおりに。
先のパク・チョンヒ大統領と言うのは、本当の本当に立派な人物だったと思います。
数少ない。現実に立ち向かった本当に数少ない勇敢な韓国人でした。
もちろん私も、その執政の全てが良かった。とは言いません。
言いませんけれども。
大韓民国の大統領としての責任を自覚して、
その上で自分がやるべき事をやろうとしていた姿勢は、とても勇敢で立派でした。

逆に。
その責任を自覚せず、まったく自分のやるべき事をやらないパク・クネ大統領は。
極めて劣悪な大韓民国の大統領である。と私は考えておりますし。
同じく韓国政府全体についても、極めて劣悪で稚拙である。と言う以外にはありません。




うーん。もう少し話を続けさせて頂きましょうか。
・・・次にいつ書けるのか。わかりませんからね^^;
でまあ、ちょっとこちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/premium/news/151030/prm1510300011-n1.html

これまた産経さんの記事で、少し前の記事で申し訳ないのですけれども。
産経新聞ソウル駐在客員論説委員で、黒田勝弘さんの論評になります。


それでまあ、最初から結論を書かせて頂きますと。
この人は今しがた書きました勘違いをしている典型的な人です。うん^^;
いや、無論この黒田さんに限った話では無いんですけれども。
韓国を擁護する人って・・・。

「今の韓国に問題は無いんだ。韓国は日本と同じような普通の国なんだ」

・・・と言う主張をする場合が多いんですが、それって違うんです。
今の韓国には問題がありますし、韓国は普通の国じゃ無いんです。
なぜならば、国土の半分。国民の半分を奪われたままだからです。
そして、奪われている現状について。さほど重大な事だと受け止めていないんです。
だからこそ。
重大な事だと思っていないからこそ、反日なんてバカな事を平気で実行した挙句に。
平気で日韓関係を悪化させる事が出来てしまうんです。

・・・これってさ。
どう考えても問題が無いはずがありませんし、普通の国じゃないでしょう?
国家それ自体が南北に分断されている問題を無い事なんか絶対に出来ませんし。
その問題を見て見ぬフリが出来てしまう国家など、絶対に普通じゃありません。
しかも、その上に反日まで実行して、無駄に日韓関係を悪化させるって・・・。
失礼ですけれど、異常な国だと表現する以外にはありません。


このような主張は論点を飛躍し過ぎているでしょうか?
それならば、次のように言い換えましょう。

「韓国の反日は一部の人間の主張であって、
大多数の韓国国民は反日ではない。むしろ親日だ」

・・・と言う主張も、これも明らかに勘違いです。
なぜならば、韓国で行われる過激な反日デモに対して批判をしない程度には。
韓国国内の反日を見て見ぬフリをして、日韓関係の悪化を黙認する程度には。
反日と同じように親日を叫べない程度には、韓国国民は反日であるからです。


うん。やっぱりね。
失礼ですけれど、この黒田さんもそうなんですが。
韓国の問題を意図的に矮小化しようとしているんですよねぇ。

「大多数の韓国国民は親日だ。だから、韓国の反日は問題ないんだ」

・・・そんなわけないでしょう?
韓国国内で行われている反日によって日韓関係は現実に悪化しているし。
ひいては、日米韓の三カ国による安全保障体制についても重大な悪影響が発生しています。
韓国の反日は、安全保障上における重大な障害。害悪そのものです。
この事実については、何をどう言い訳しても変えられるものではありません。
韓国を擁護しようとする全ての方々は、この事実を重く受け止めるべきです。



あの・・・あのさ^^;

韓国を擁護する方々に一つだけ質問させて頂きたいんですけれども。
もし仮に。
韓国国民の大多数が反日ではない。と言う事を前提とするのならば。
今現在のように日韓関係が悪化している理由って何なんです?原因って何なんですか?

日中関係が悪化している原因は、一から十まで中国共産党が原因ですけれど。
日韓関係が悪化している原因が韓国国民の国民世論。国民感情ではないのだとすれば。
何が原因で日韓関係が悪化していると言うのでしょう?

・・・私達日本に原因があるんですか?おかしいですね。
私達日本は戦後より今に至るまで、出来うる限りの事はしてきたはずですけどねぇ。
資金。技術。人材。数え切れないほどの事をしてきたはずですけどねぇ。
それなのに私達日本に原因があるんですか?
戦前。戦中に関する歴史認識の問題だけで、戦後に関する一切の支援を無視するような。
韓国に対する私達日本の功績など、何の意味も何の価値も無かった。・・・と、
そう言わんばかりの。そんな韓国の姿勢は問題ではないのですか?
おかしいな。まったくもっておかしい。道理に合わない。
そんな屁理屈。私には納得出来ない。

本当に・・・韓国国民には反日感情と言うのは無いのですか?
まして韓国の反日は、本当に問題が無いと言えるものなのですか?
もう一度。改めて冷静になって考えた方が良いんじゃないかな。
このまま韓国を擁護し続けていたら、良識を疑われてしまうと思います。



・・・いや、わかるんですよ?^^;
何とか日韓関係を改善させよう。と考えて、
だからこそ、その上で韓国を擁護しているわけでしょう?
うん。わからなくもありません。わからなくもありませんけれど。
ぶっちゃけ。
幼稚な考えだと思います。・・・うん。何の解決にもなりません。
だって。
そんな甘い見通しで韓国を擁護するだけで解決するのならば。
とっくの昔に日韓関係は改善されて、良好になっていないとおかしいでしょう?^^;


韓国の真実を見極めない限り、本当の意味で日韓関係の改善など不可能だと思います。
はっきり言いまして。
そんな生ぬるい手段では絶対に日韓関係は改善しません。もっとシビアに考えるべきです。
・・・無駄に韓国を擁護しようとする人と言うのは。
その心のどこかで韓国を見下しているのではないでしょうか?
日本と韓国が本当に対等であるのならば、偏った視点を持つべきではありません。

うん・・・いい加減に現実を直視しましょうね?
繰り返しますが、今回に話題とした黒田さんだけに限った話ではありませんけれど。
そんな中途半端な思惑で韓国を擁護しても無駄であるどころか。
逆効果になると私は考えております。
もっと。もっと真剣に誠実な態度で、韓国に向き合うべきだ。と私は思います。


本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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06 . November
えーと。前回は対中戦略についての話題でしたね。
基本方針としては、あんな感じでよろしいかと思います^^
それで、一応確認のために。
今の中国に対する対応を全部。大まかに四つに分けて書いてしまいますとね。

一つ目は、力ずくで中国共産党を倒す。
でも、そんな事をするなんてバカ丸出しです^^;
真正面からの軍事衝突など下策の下策。しかも、あの程度の連中なら尚の事です。

二つ目は、アメリカが譲歩する。
でも、これをやったら先の作戦行動の意味も価値も全てがパーになりますし。
何よりもアジア地域の安全保障体制が崩壊してしまいます。なので論外。

三つ目は、中国に譲歩させる。
これもね。そんな簡単に話が進んだら誰も苦労はしません^^;
今の脆弱な基盤しか持たない習近平が譲歩なんてしたら、即座に支配体制が崩壊します。
だから、習近平が自殺する可能性以外では、ありえない。と考えるべきです。

それで残る最後の四つ目は、現状維持です。
これが最も現実的な手段であり、誰が考えてもそうだろう。と思うんです。
だって。現状維持さえ出来れば中国共産党。習近平が勝手に自爆するからです^^;
ええ。それで今までもさんざん失敗してきたわけですから。
最後の最後に自爆する事については、もはや自明の理で御座います。



さてさて。そうなってくると習近平に残された手段と言うのは二つだけ。
一つは文化大革命。残るもう一つが・・・中国による軍事行動です。
あの、ですねぇ。
皆々様も一度は疑問に思われた事はあるかと思います。

「なぜ中国は軍事行動を行うのか。軍事的恫喝を行うのか?」

うん。簡単です。とっても簡単で御座います^^
そうでもしないと、誇示するべき成果を獲得する事が出来ないからです。
ええ。そうなんです。
しつこいようですが習近平と言うのは山のように失敗を積み重ねています。
しかしながら、それに反して誇示するべき成果がまったく存在しません。
・・・いやまあ、まったく無い。とは言いませんが。
少なくとも中国国民の誰もが納得する成果と言うのは存在しません。

でまあ、これを誤魔化すために。自分自身の実力不足を隠すために。
手っ取り早く軍事行動で利益の獲得を目指しているんです。
・・・そう言う意味での「核心的利益」になるわけですね^^;
領土拡張と言うのは、極めてわかりやすい利益の獲得ですからねぇ。
ですから、習近平が失敗すればするほどに。
ドンドン中国の軍事行動はエスカレートしていきますし。
それが今現在の中国。習近平の現状。
何もせずとも自爆する。と言う手詰まりの状況を作り上げる原因となったのです。

そんなわけですからね。
今のように習近平が自爆も寸前と言う状況である事に加えて。
これからアメリカ政府。オバマ政権は大統領選によりレームダックになるわけでしょう?
うん。習近平だって完全完璧なバカではありません。
あの術数権謀の中国共産党でトップに立つ程度の才覚は持ち合わせています。
だとすれば、必ず考えるはずです。
これが最後のチャンスだ。
ここで全てを賭けて一発逆転を狙わないと自分は終わりだ。・・・とね。
ですから、半ば必然的な話として今まで以上に中国。
習近平が過激な軍事行動を起こす可能性は、極めて高くなるわけなんです。
・・・それが来年の話になるわけなんです。


うん。この点について。
誰でも良いからオバマ大統領に教えてあげて。・・・ですねぇ^^;
これも既に書いた事ですが。
未だに。オバマ政権では中国との経済協力について未練を残しております。
今の中国。習近平との協力関係なんて絶対に失敗しますから。
そもそもの話としても成功するわけがありませんもん^^;
この点については経済分野からの意見ではなくて、安全保障分野からの意見として。
私は明確に断言させて頂くところで御座います。
絶対に失敗します。
絶対に失敗するだけのムチャクチャな事を中国。習近平が実行するからです。
そして、その時点で欧米諸国が大騒ぎをしても全て後の祭りです。
アジア地域の大部分で中国共産党。習近平による物凄い騒乱が発生しているはずです。
もうそうなってしまったら・・・第三次世界大戦と表現しても間違いではありません。

だからこそ、です。

だからこそ、今ここで中国を止めなければならないんです。
いい加減に誰も彼もが覚悟を決めるべきで御座います。
ここで止めてアジアの平和。世界の平和を守るのか。
それとも第三次世界大戦へと突入するのか。・・・・二つに一つです。




とまあ、そんな事を私は考えているわけで御座います。いやはや^^;
それで本日の本題なんですけど・・・。
んー。もうちょっとだけ前回の話を続けますと、ですねぇ^^;
今後の対中戦略において重要な事は、中国を内側に向かって自爆させる事にあります。
・・・ええ。間違っても外側に向かって自爆する。なんて冗談じゃありません。


そもそもの話としても今の中国の問題と言うのは、完全に中国の内政問題のはずです。
ただし、その内政に関する矛盾のはけ口。不平不満のガス抜きを外に求めているために。
私達日本や他のアジア諸国に極めて重大な不利益が発生しているわけです。
なので・・・自分達の後始末くらい。自分達でしてもらうのが道理で御座います。

「一切合財の全ての責任は中国共産党。習近平に背負ってもらう」

これ以外に中国に関する結論など他にはありませんし、ありえませんからね。
いやまあ、どんな国家にも矛盾はあるものですけれどね^^;
ただ普通だったら自国の内政問題として国内で処理するものです。当たり前ですね。
それを国外にまで求めなければならない時点で、国家として弱過ぎますし。
そんな状態を何十年と放置してしまうのですから、統治レベルも低過ぎるんです。
・・・はっきり言ってしまえば、支配者達の頭が悪過ぎるんです。話になりません。


まあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね。
遅かれ早かれ。中国は確実に崩壊します。今の状態が今後も継続するわけがありません。
となれば。
どんな風に崩壊するのか。と言う事が極めて重要になってきます。
それで最初に書きましたように、外に向かって自爆されるのが一番迷惑なわけですね。
・・・いやいや、こんな事を私は何年も前から考えていたので御座います^^;
必ず中国は崩壊する。中国共産党の一党独裁体制など絶対に続かない。
それなら、どうすれば一番被害の少ない形に出来るだろうか?・・・ってね。

うん。確かに中国ほどの大きな国家が崩壊するとなれば。
様々なところにまで影響が出てくるのは避けられません。
避けられませんけれど・・・だからと言って、中国と一緒に崩壊するなど論外です。
何度も言いますが、中国が崩壊する全ての責任は中国共産党にあります。
彼らに全ての責任を背負ってもらって、今の中国が崩壊した後に。
新しい民主化された中国を樹立させて。
みんなで仲良く出来る新しいアジアの秩序を構築する事こそが重要です。うん^^


あの、アレです。
これこそ手段と目的を間違えない事が重要である。と言えますね。
悪い例を書きますと、まさしく先のリビアです。
あれこそ典型的に手段と目的を間違えた愚行である。と言う事で御座います。
そんなバカ丸出しの事をした結果が、今のリビアの悲劇を生み出しているんです。

ほら。リビアの一件ではヨーロッパ各国が軍事介入をしましたでしょう?
それでカダフィ大佐の独裁政権を打倒した。・・・それで終わったから問題なんです。
独裁政権を打倒する事は、あくまでも手段なんです。断じて目的ではない。
目的とは、その後に民主的で安定的な国家を樹立させる事です。
それをゴールとするべきだったんです。
ですが、その事をヨーロッパ政府首脳の誰一人として理解しておりませんでした。

私。
バカじゃないのか。と思いながら当時のリビア情勢を見ておりました。
独裁者。最も邪悪な人間を倒した。・・・それで全て解決すると言うのならば。
なんでアメリカは未だにアフガンやイラクの問題で頭を悩ませているんです?^^;
これらの問題について。
今現在にアメリカが苦しんでいるのは、勝利した後の統治について。
平和的で安定的な国家を樹立させる事について。
つまりは、安全保障体制について何一つ考えていなかったからです。
戦争を行う事。それで勝利する事。それだけを目的としていたがために。
安全保障の全てを軽んじていたがために。
アフガンでもイラクでも。その国家の平和と安定が未だに実現していないのです。

で、それと同じ間違いをヨーロッパ各国はやっちゃったので。
今やリビア国内は地獄のような内戦状況です。
さらにリビアから大量の難民が流入してくる。と言う新しい問題のオマケつきです。
・・・どれほど安全保障が重要であるのか。それが明確に示された事例だと思います。
軍事介入をするのなら安定的な国家。民主主義国家として樹立させる事。、
安全保障体制を確立させるプロセスこそが、最も重要だと考えて行動するべきでした。
・・・そんな当たり前の事を考えられなかった時点で。
ヨーロッパ各国のリビアに対する軍事介入は、完全完璧に大失敗だと言う事です。


でまあ、私達日本やアジア諸国としては。
そんなバカの二の舞を演じるなど冗談じゃないわけですね^^;
あくまでも目的は中国の民主化であり、安定的な国家の樹立であり。
将来的なアジア地域の平和の実現。そのための新しい秩序の確立です。
・・・この目的については全てのアジア諸国が共有するべき不動の大前提です。
それゆえに私は中国との軍事衝突については一切考えておりません。
あくまでも中国を自爆させる事。
それも内側に自爆させる事を最優先として行動しております。

うん。あれだけの国家です。
崩壊するとなれば、とてつもない事が起こります。
不測の事態。想定外の事態だって平気で起こります。
これを防ぐためには事前に中国の崩壊に関して、ある程度の指向性を与えつつ。
最小限の被害となるように操作する必要があります。
間違っても内戦状態に突入した挙句に、
中東地域と同じように大量の難民が発生して、アジア各国に流入する。
・・・なんて事だけは絶対に避けたいわけです。


まあ、これは文字通りの内政干渉になってしまうわけですけれど・・・。
人の命。アジアの平和には代えられませんし。
根本的な話としても今の中国政府は民主主義とは無縁の、極悪人揃いです。
そんな連中に配慮する必要など微塵も御座いません。

中国の崩壊を過不足無く。安定的に実行する必要があるわけです。
そのためには。
受動的に中国の崩壊を「待つ」のではなくて。
能動的に中国の崩壊を「仕掛ける」以外に方法はありません。

自然の成り行きで平和的に。安定的に中国の民主化を期待する。
・・・だなんて最初から神様の奇跡に期待し過ぎです。
(↑まあ、そう願う気持ちも十分わかりますけれどもね^^;)
軍事。安全保障を司る立場としてはダメです。認めるわけには参りません。
なぜならば、あまりにも無為無策で無責任であるからです。
私達日本はもちろんの事。
全てのアジア各国政府首脳には、自国の国民を守る義務があります。
中国の崩壊により多大な悪影響が発生すると言うのなら、
それを防ぐために行動するのは至極当然の事ですし、
逆に行動しない事など許されません。


・・・とまあ、そんなこんなの理由がありまして。
前回の話になるわけで御座いますね。いやはや^^;

長くなってしまって、ごめんなさい^^;
それでは本日はこれで失礼させて頂きましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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