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08 . May
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15 . October
と言うわけで。
えーと。前回はヨーロッパの右翼勢力台頭による分離独立の可能性と。
ロシアによる中東地域での新たな勢力の出現。そして、その後の東欧情勢の話題でした。

うん。まあ、大体あんな感じでしょうね^^;
重ねて申し上げますが、ヨーロッパ各国はロシアと和解する以外に手段が無いんです。
本日は、その理由について書かせて頂きましょう。


でまあ、その前に。
ちょっとこちらを御覧下さいませ^^
http://toyokeizai.net/articles/-/88208

これは東洋経済さんの記事です。
うん。ロイター通信からの記事みたいなのですが、見事な内容になっています。
当たり障りが無い。と言ってしまえば、そのとおりでもあるんですが^^;
それでも「第三次世界大戦」まで言及した事については、見事だと思います。
一般的なメディアで、ここまで言及出来るとなれば。
この記事を書いたジャーナリストの方は非常に優秀である。と私は思います。
うん。あの産経新聞さんですら、
まだ第三次世界大戦には言及していないはずですからねぇ。
(↑言及していたら、ごめんね^^;)

それに・・・たぶん、なんですけれど。
この記事は、本気で世界平和を目的として書かれた論評であると思います。
えーと。ジョシュ・コーエンさんと言うのですか。
よろしかったら私と友達になってくれないかなぁ?・・・いやはや^^;


とまあ、この話はこのくらいにしまして^^;
本題に入りましょう。
なぜ今のヨーロッパがロシアと和解する以外に手段が無いのか。
いやまあ、そんなに難しい話じゃないんです。
・・・実を言いますと、物凄く簡単な話なんです^^;
それは、ロシアがシリア地域の支配権を確立しているからです。

んー。まあね。
今までは、なんやかんや言いましてもアメリカの存在がありましたでしょう?
アメリカがシリアにおける支配権を確立し、
その上でシリアの安定化を目指していた状況だったんですが・・・。
これが今月の初頭にあったロシア軍による大規模な空爆によって、
シリアの支配圏がアメリカからロシアに移っちゃいましたでしょう?
これが全ての状況を一変させる逆転劇であり、ロシアによる必殺の一手だったんです。


まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
シリアにおける難民問題の決定権がアメリカからロシアに移ったという事です。
つまるところ。
ヨーロッパに流入する難民を止めるも増やすも、全てロシアの思惑次第になったわけです。

誤解を恐れずに、もっとわかりやすく言い換えましょうか?
ロシア。プーチン大統領は、ヨーロッパを攻撃する手段として、
『難民』と言うカードを手に入れた。・・・と言う事です。
ちなみに。
今更これを聞いて顔面蒼白になったヨーロッパの政府高官がいるのならば。
ちょっと危機感が足りませんねぇ。もっと早い段階で気が付くべきでした。
・・・ええ。ロシアが空爆を行う前に。
オバマ政権がレームダック寸前となる前に気が付くべきでした。
一刻も早く中東地域を安定化させないと、
難民問題の全ての意思決定をロシアに掌握されてしまうから。・・・です。

いや、だからさぁ。あんなに警告しましたでしょう?^^;
ウクライナの問題や対ロ制裁などやっている場合じゃない。中東問題を優先しろ。
難民問題を優先しろ。そうしないと大変な事になる・・・ってね。


ともかく。
ヨーロッパ各国の難民問題と言うのは、今や全てロシアの思惑次第です。
このままロシアがシリアの支配権を確立した状態で、
なおかつシリアを安定させなければ、これからも続々と難民は出現しますし。
その難民は全てヨーロッパに流れ込む事になります。
わかりますね?
これは明確なロシア。プーチン大統領によるヨーロッパに対する軍事戦略。
難民と言う存在を用いた攻撃ではない攻撃です。
それがどれだけ効果的なのかは、もう身に染みてわかっているはずですね?
・・・よろしいか。
兵器として作られたものだけが、武器になるわけじゃないんです。

ですから、もうヨーロッパ各国は嫌でもロシアと和解するしか無いんです。
ロシアと和解して、ロシアと協力して中東地域を安定化させて。
難民の出現を食い止めて、難民の流入を食い止めるしか無いんです。
それ以外に今のヨーロッパの難民問題を解決させる手段は他にありません。
・・・今のヨーロッパをそんな状況に追い込んだのは、ヨーロッパ自身なんですからね?
ヨーロッパ各国の政府首脳は、ちょっとだけでも良いので反省しなさい。


そんなわけで、ヨーロッパは遠からず対ロ制裁から離脱しますので。
ようやく私達日本も御役御免で、堂々と日ロ関係の改善が出来るというものです^^
ヨーロッパの対ロ制裁の離脱と言うのは、そのままロシアとの関係改善を意味しますからね。
ならば、同じくロシアと関係改善を目指す私達日本を批判する事など誰も出来ません。
・・・ホントに。さんざん欧米諸国には足を引っ張られましたけど。
それも、ようやく終わってくれたわけです。やれやれですね^^;

それでまあ、昨日に菅官房長官が、

「プーチン大統領の年内訪日と言う方針に変更は無い」

・・・と発言なされた事は、見事に時勢を読み切った上での発言でしたね。
さすがです。
さすがは菅官房長官。さすがは天下の自由民主党です^^
まったくもって私も一安心で御座いました。
民主党政権が終わった後に、私など出る幕は無い。と、
そんな風に考えた私自身の判断が正しい事が良くわかりましたからね^^

ええ。ようやく日本の安全保障におけるロシアの脅威を排除出来るわけですし。
本格的に中国と真正面から向き合う事が出来るわけです。
もう今までのように中国共産党には好き勝手にさせない。・・・と、
そんな毅然とした意思を感じる見事な発言でした。胸がすきましたね^^

よくよく見ておきなさいな。野党各党。テレビ各局の方々。
あれが本当の。本物の政治家と言うものです。・・・少しは恥を知りなさい。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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13 . October
と言うわけで。
前回の話題は、国連が機能不全で与えられた責務を果たしていない事実と。
その理由に関する話題で御座いました。
・・・まっ。基本的にバン・ギムン事務総長である限り。
ちょっと国連はどうにもならないかもしれませんよねぇ。いやはや^^;

でまあ、少し話は変わるんですが。
最後の方にチラッとだけ書いたヨーロッパの話。
難民。もとい移民も含めてではありますが、排斥運動から保守勢力。
極右勢力の台頭により民族主義が台頭し分離独立が加速化する云々。
・・・この話って、この場所ではまだ書いておりませんでしたよね^^;
大変に失礼しました。

いや、書こうとは思っていたんですが・・・えーと。アレです^^;
もうヨーロッパの事を書いても別に日本の国益にならないから良いや。
とか何とか。
そんなテキトーな事を書いてやめちゃった時がありましたでしょう?^^;
代わりにインドネシアの高速鉄道の話題を取り上げた、あの時で御座います。
あの時に実は八割方の文面は書いていたんですが・・・。
書いていくうちに、ヨーロッパ各国に対するイライラが頂点に達しまして^^;
ぶっちゃけ。
もう面倒になってしまって、途中でやめてしまったのです。ナハハハ^^;


うん。そうでしたね。
このブログでは結局のところ。書いていないのでした。
・・・まあ、どうか御容赦下さいませ^^;
基本的には真面目に。一生懸命に書いているつもりではあるんですが。
お酒を飲みながら、半分くらい酔っ払いながら書いている時がありますので。
もう仕方の無いで御座います^^;

いやまあ、言い訳ばかりで申し訳ないのですが。
ほら。私って単なるチンピラでしょう?
さらに言うと趣味でやっているようなものなので・・・まあ、こんなもんです^^;


それでまあ、ヨーロッパの分離独立について少し説明しますとね^^;
基本的には前回に書いた内容のとおりです。

まず、難民の増加によって社会福祉の負担が増加し国家財政が圧迫されます。
そして、そのまま社会情勢の不安定化を招くものとなり。
国家全体。国民全体に不平不満が高まる事になります。
それと同時に。日に日に増していく難民の数に対する恐怖が生まれ始めるのです。
不安定となる社会に対する不平不満と、難民への恐怖。
これらが合致するのは、そう時間のかからない事のはずです。
繰り返しになりますが理論上。数値上において受け入れられる難民の数よりも。
実際に受け入れられる難民の数は遥かに下回るのが現実であり、当然の事なんです。
・・・近いうちに、難民に対する排斥運動が表面化するのは避けられません。

でまあ、それと共に右翼勢力。極右勢力。民族主義勢力の台頭が予想されます。
彼らは難民の受け入れ拒否と難民に対する予算削減を要求するはずです。
そして、それがそのまま国家の意思。国民の大多数の総意ともなれば。
その国家は難民の受け入れを全面的に。あるいは段階的に縮小するはずです。

また、それが国家の意思。国民の大多数の総意とならないのならば。
その時は難民政策一つで完全に国論が二分されてしまって。
最悪の場合は国家の分裂。各地において分離独立の動きが出てくる可能性があります。
・・・うん。このような流れについても絶対に止められない事でしょう。


とまあ、大体はこんな感じかな^^;
いつぞやにも書きましたが。これからのヨーロッパは難民政策を一つ間違うだけで。
簡単に政権が転覆する事になるはずです。
・・・それほどまでに難民問題とは極めてデリケートであり。極めて扱いが難しいんです。

一つ間違えるとナチスみたいな勢力が台頭して、二つ間違えるとホロコーストが起こって。
三つ間違うとヨーロッパ全土を巻き込んだ物凄い戦争が起こる・・・かもしれません。

言っておきますけれど、これは本当に冗談じゃ無いんですからね?
無論。この中には難民だけではなくて移民も含まれる事になります。
うん。まったくもってピンチですね。
今すぐ対ロ制裁をやめて、可能な限り早くロシアと和解した方が良くありませんか?

・・・と言う事を、私はウクライナの問題が起こって。
対ロ制裁が始まった当初から言い続けてきたんですけれどね^^;
もちろん私だけじゃなくて、世界中の立派な方々が同じような事を言い続けております。
それを全て無視しているのが今の欧米諸国で御座います。・・・困った話です^^;



それで・・・今日は、もう少しだけ話を進めましょうか。
これからのヨーロッパ各国では難民に対する扱いで主張が真っ二つに分かれます。
そりゃあね。一つの国家の中でも意見が分かれてしまうのですから。
ヨーロッパ全体での意思統一など絶対に無理です。
もしもこのまま難民問題が解決されなければ、ほぼ確実にEUは崩壊します。
ええ。EUを崩壊させるのは経済問題ではなくて難民問題だと私は考えています。

現状ですら東欧諸国は難民受け入れに消極的になっています。
それをドイツが経済を盾にして無理やり従わせて、難民の受け入れを認めさせている。
・・・と言うだけの状況ですから、
現状よりも悪化すれば、当然ながら・・・東欧諸国はEUから離脱するでしょう。
そして、そんな離脱した東欧諸国はどうなるのでしょうね?
うん。まあ、確実にロシアの影響圏に組み込まれる事になるでしょう。


現在のロシアを改めて見てみましょうか?
今のロシアと言うのは、既に中東地域において確固たる地位を築き始めております。
シリアのアサド政権との協力は当然にして。
ここにイラクとイランが参加しようとしています。

なぜイラクとイランが参加するのか。ロシアに協力するのか?と言いますと・・・。
この二つの国家はイスラム教の少数派であるシーア派なんです。
つまり、多数派のスンニ派に対抗するためにロシアとの協力を強めているんです。
スンニ派の後ろにはアメリカがいますからね。
そして、これだけでは終わりません。もう一つ。
極めて重要な国家が、ここに加わろうとしております。それがイスラエルです。


なぜここにイスラエルが参加するのか?と言いますとね。
今のイスラエルと言うのは、もう半分くらいアメリカを見限っているからです。
ええ。アメリカが守ってくれない。と考えているので、
自分達の身は自分達で守ろうとして・・・ロシアとの関係を深めているんです。

えーと。これはあんまり知られていないんですけれどね。
実はイスラエルと言うのは、対ロ制裁に参加していないんです。
うん。もうビックリ仰天してしまうでしょう?私も本当に驚きました。
(↑だったら日本だって参加しなくても良かったはずですもんね。うん^^;)

あれだけアメリカにとって最大の。最も友好的な。第一の同盟国だ。・・・と、
そのように常日頃から主張していたイスラエルが、
なんと対ロ制裁には不参加だと言うのです。


以前にも書いたかもしれませんが、イスラエルは基本的に四面楚歌です。
それは国家として成立する正当性を何一つ持っていないからです。
なので、周辺のイスラム諸国とは大部分において関係が悪い。
こんな状況で、さらにロシアとも敵対するなど自殺行為です。
なので、そう言う意味ではイスラエルが対ロ制裁に参加しない。と言うのもね。
ある意味で当然ではあるんですが・・・。
しかし、それならばロシアとの協力関係を構築するまでの理由にはならないはずです。
ええ。アメリカに配慮して中立の立場を守る。と言う程度の配慮を、
イスラエルは見せたとしても良いはずです。

それでもイスラエルはロシアとの協力関係を選んだのです。
つまるところ。
それほどまでにロシアの勢力拡大が著しいものであり、
同時に同盟国であるはずのアメリカが、まったくもって頼りにならず。
イスラエルが、ロシアとの協力こそが自国の安全保障にとって意味と価値がある。と、
そのように判断したわけですね。
事実上。
イスラエルはアメリカよりもロシアを選んだ。と言う事になるわけです。

中東三カ国に加えて、そこにイスラエルが参加する。ともなれば。
これはもう中東地域における一大勢力と言っても過言ではありません。
もはや従来の安全保障体制など存在しない。と言わんばかりの勢力図の激変です。
・・・アメリカは一から中東戦略を組み立て直す以外には無いでしょう。


さあ、よろしいですね?
いよいよロシアの本格的な反撃が始まりますよ?
これだけ中東地域に確固たる勢力図をロシアが確保したとなれば。
次のロシアの狙いは改めてウクライナであり、ひいては東欧全体です。
本気のロシア。本気のプーチン大統領がヨーロッパに襲い掛かってきますからね?

勝てますか?・・・いえ、そもそも戦えますか?今のヨーロッパに。
ただでさえ移民や難民問題で頭を抱えている中で、本気のロシア。
当代最強の政治家となったプーチン大統領と戦い続けられますか?
i一応。
言っておきますと、プーチンさんは難民問題を計算した上で動いていましたからね?
ええ。絶対にロシアは負けない戦いだと思っていたからこそ。
今までロシアは対ロ制裁に屈しなかったんです。・・・最後には勝てるからです。

そんなわけで。
ヨーロッパ各国は無理だと思ったら、一刻も早くロシアと和解しなさいな。
それが仮に降伏に近い和解だとしても、大人しく受け入れなさい。
どちらにしろ。ここまできたら中東問題を解決するにはロシアの協力は不可欠です。
ええ。そうなんですよ?
ロシアと敵対し続ける限り、中東地域から続々と難民が流入し続けるのですから。
ヨーロッパの平和と安定を確保するには、もうロシアとの協力は不可避なんです。

・・・だから、ロシアには勝てないって何度も言いましたのにねぇ。
まっ。今更何を言っても後の祭りですけれどね。仕方ありません。


本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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12 . October
うーん。実にグッドタイミングでした^^;
こちらを御覧くださいませ。
http://www.sankei.com/world/news/151012/wor1510120006-n1.html

これは産経さんの記事なのですが、
この記事には国連事務総長であるバン・ギムンさんの事が書かれております。
・・・うん。これで御座います。

前回に書きました話題において、なぜに国連組織がこんなバカな事をしたのか。
こんな事をすれば国連の権威が失墜して国際社会の団結が崩壊し、
挙句の果てに世界全体がバラバラになって混迷を極める事になるだろう事は。
そんな事は誰の目から見ても明らかだった。
・・・そうだと言うのに。
あのようなユネスコのバカ丸出しの一件はなぜ起こってしまったのか?
これら全ての原因が、まさしくコレでしたね。

いやぁ~。私もすっかり忘れておりました^^;
そうだ。国連事務総長は、あのバン・ギムンさんだったんだ。
そりゃあ国連だってガタガタになって当然ですよね^^;


今回に取り上げた産経さんの記事にも書かれておりますように。
バン・ギムン国連事務総長は次期韓国大統領を狙っているそうなので。
その辺りを利用すれば、いくらでも中国は国連を思惑通りに動かす事が出来ます。
・・・なるほど。そう言う背景があったわけか。
自分の任期が終わる間近だし、ちょっとくらい権力を私的に使っても良いだろう。とか?
まあ、人情としては理解出来なくもありませんけれど。
しかし、国連に所属する人間としては断じてあるまじき下劣な発想です。
これが真実だとすれば、心の底より軽蔑申し上げるところで御座います。


と言うわけで。
前回の話題ではイマイチ核心となる部分が見えませんでしたが、全て判明しましたね^^:
世界情勢の不安定化によって国連が権威を失墜させたわけではありません。
まったくの逆です。
国連が機能不全に陥ったがゆえに、今の世界情勢はここまで混乱する事になったのです。
つまるところ。
今の世界の混乱の。その全ての原因は、このたった一人にあると言う事です。
・・・業が深いと言うのか。本当に。なんとも哀れな人です。



いやいや、それにしても産経さんには感謝しなければなりませんね^^;
私も前回の文面を書いてから、どうにも不足している。何かが足りない。
このユネスコの一件が起こる原因とは、果たしてなんだろう?
どう考えても、通常では絶対にありえないはずなのに。
・・・などと、ずーっと考えておりました。ナハハハ^^;
それでまあ、ようやくバン・ギムンさんの事に思い至ったわけで。
丁度良く記事を掲載して下さいました。ありがとう御座います^^


うん。それくらいに今のバン・ギムン国連事務総長の印象と言うのは。
私の中では極めて小さいものだったんですよねぇ。
どちらかと言えば、前任者のアナン事務総長の方が良く覚えているくらいです^^
いや、アナン事務総長は立派な人でしたよねぇ。
先のイラク戦争の時も、よくぞアメリカを堂々と批判して下さったものです。
あの当時のアメリカは明らかに正常な状態とは程遠いものでしたが・・・。
世界の超大国を敵に回すのが恐ろしくて、誰もがみんな批判する事を恐れておりました。
ええ。あの当時にアメリカを表立って批判していたのは。
ドイツのシュレーダー首相とか。ロシアのプーチン大統領くらいです。
そんな中でアナン事務総長の姿と言うのは、本当に立派なものでした。
まさしく。
裸の王様のアメリカに、あなたは裸だ。と言わんばかりに批判していましたからね^^;
さすがは世界の中心たる国連事務総長だ。と私も感服しておりました。

・・・日米同盟があるとは言え、あれほど愚かしい戦争を批判出来ない自分自身を。
当時の私は恥ずかしく思っておりましたからね。


まあ、私の事なんぞはともかく^^;
それから比べても、今のバン・ギムン事務総長は極めて劣りますね。
至極単純な話として・・・何をしているんでしょう?
中東やウクライナでも、その姿は見ておりませんし。
東シナ海。南シナ海においては、完全に無関係だと言わんばかりの態度です。
その上で中国の軍事パレードに参加してしまうのですから・・・もう意味がわかりません。
今まで築き上げてきた国連の権威が、たった一人のバカのために。
その全て崩れ去ろうとしている。
うん。考えてみれば、これは極めて憂慮するべき問題だと言えます。
・・・これに気が付かなかった私もまたバカ丸出しですね。いやはや^^;

いや、ごめんなさい。
この事実を失念していたがために。国連の現状を正確に把握しなかったがために。
このブログに書いてきた内容にミスがあったかもしれません。
大変申し訳ありませんでした。


しかしまあ、そう考えますと。
この大事な時期に国連事務総長がバン・ギムンさんって・・・。
何と言って良いかわからない程度には、世界にとっての不幸です。
アメリカがレームダックになって身動きが取れない云々と、私も騒いでいましたけど。
国連それ自体は、とっくの昔にレームダックだったわけですね^^;
もっとマシな国連事務総長であれば、こんな事にはならなかったと言うのに。
うん。理不尽と言うか・・・悲劇です。

これだけ世界情勢が混乱しているのに。
まったく国連の姿が出てこなかった。と言うのも異常だと思いますね。
・・・そうですよね。異常です。
何をやっていたんでしょうね?世界がこんなに混乱しているのに。
んー。バン・ギムンさんの名前を聞いたのは中国の軍事パレードの時くらい?
余計な事はしても、やるべき事はやっていないっておかしいですよね。
・・・中東や東欧。ウクライナに行け。あるいは南シナ海で中国を批判しろ。
自分の義務を果たせ。何をしているんだ?本当に。

うん。やはり現在の世界情勢の不安定化と言うのは、
欧米諸国の安全保障戦略の失敗にあると私は考えてきましたけれども。
それ以上に国連の機能不全が根本的な原因であるのかもしれませんね。
・・・まったくもって面白くも無い話で御座います。


いや、まあね^^;
前任者のアナン事務総長の時ですら、あのイラク戦争を止める事は出来なかったのです。
そう考えれば、国連が絶対的な権力を持っているわけではありませんし。
世界の混乱の全ての責任が国連にある。と結論付ける事には、
さすがに無理があるかもしれませんね^^;
・・・でも、そうだとしても。
国連の機能不全が世界の混乱を拡大する原因の一つになった事は、確実です。
バン・ギムンさんには、少し責任を感じて頂きたいところです。




それにしても・・・そうかぁ。国連の立て直しもやらなければならないのか。
となると、本当に勢力図が変わりますね。
私達日本が国連の常任理事国になる。と言うような可能性がある反面。
どこかの常任理事国が排除される。・・・と言うような可能性すらありえます。
事と次第。
今後の世界情勢次第ではありますけれど・・・。
あるいは、イギリスとフランスが常任理事国から排除される可能性があります。

うん。これって冗談じゃないんですからね?
以前のスコットランドにおける独立問題などのように、
ヨーロッパの各地域において独立の機運が高まるかもしれません。
その原因は・・・言うまでもありませんね?移民問題であり難民問題ですよ?

昨日のオーストリアの選挙でも難民問題の影響で右翼勢力が台頭したように。
移民や難民の問題が深刻になればなるほど外国人の排斥運動。
つまりは、各地の民族性を重視する極めて保守的な勢力の台頭が予想されます。
スコットランドと同じような問題がヨーロッパ各地で起こってしまったら、
分離独立の動きは凄まじいものになるでしょう。
・・・今とはまったく異なるヨーロッパの地図が出来上がるかもしれません。

まったく。どうしてヨーロッパの政府首脳と言うのは、
この可能性について予測する事が出来ないのでしょうね。
もう私達日本以上に平和ボケしている。と表現する以外にはありません。
・・・可哀想な方々で御座います。


まっ。いいや^^;
ヨーロッパの話題は、ここまでにしておきましょう。
あれだけ親切に。タダで警告してあげたのに無視したんですからね。もう知りません。
私達日本を含め。アジア諸国にとっては関係の無い話で御座います。
ええ。関係ありませんとも。・・・そう割り切る以外に、他に方法もありませからねぇ。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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11 . October
今しがた前回の文面を読み直していたのですけれども。
んー。アレですね。
もう一つだけヨーロッパの難民問題について補足するのならば、
移民問題との関係性についてです。・・・しつこくて、ごめんなさいね^^;
ヨーロッパでは現在の難民問題が発生する以前から。
つまり、前段階として移民問題と言うものが発生していたんです。

ヨーロッパ各国は移民政策によって労働力不足の解消を目指しておりました。
しかし、その結果として移民の低所得者がヨーロッパ各地で犯罪を起こしてしまう。
・・・と言うような事件が多発しておりました。それは今現在も継続している事でしょう。

それで、このブログでも既に書いておりますけれど。
ヨーロッパの移民政策と言うのは、労働力不足の解消を目指すだけではなくて。
移民政策によって外国人労働者を都合よく低賃金で利用する。
・・・と言うような極めて不純で、不誠実な理由が背景にあったわけです。

ちなみに。
この点に対する私の個人的な見解と致しまして。
かつての帝国主義における植民地政策とまったく同じものであり。
資本主義における最も邪悪な部分が原因となっている。・・・との見解で、
ヨーロッパの移民政策を、物凄く激烈に批判する立場だったりします。いやはや^^;


まあ、それはともかく。
実際問題としても、低所得者の移民が犯罪に走る。と言う傾向が非常に多いのです。
つまるところ。
現在の難民問題が発生する遥か以前の段階から、ヨーロッパの人々の深層意識には。
移民。外国人に対する不安や怒り。恐怖のようなものが蓄積されていた。・・・と、
そのように考える事が可能なのではないか?と私は思うわけなんです。

そして、そうだとするのならば。
なおの事に現在の難民問題と言うのは、どう考えても極めて深刻な問題である。と、
そう結論付ける以外には無いと思うのです。
ですので、もしもヨーロッパで難民に対する排斥運動が起こってしまった場合。
非常に高い確率で、移民に対する排斥運動と言う形にも発展すると思われます。
難民だろうが移民だろうが外国人は全て排斥する。と言う風潮が出現する可能性があります。

・・・考えれば考えるほどに、この問題は重大で致命的なものになっていきますね。
だから、あれほど対ロ制裁などやめて中東問題。難民問題を優先しろと警告したのに。
目先の損得一つで、その警告を無視してしまうのですからねぇ。
まったくもって悲しい話で御座います。


とまあ、そんなこんながありまして。
いい加減に難民問題の話はこれくらいに致しましょう^^;
本日の話題に参りましょう。まずはこちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/151011/plt1510110005-n1.html

これは産経さんの記事なのですけれども。
国連の教育科学文化機関「ユネスコ」が、「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した。
・・・と言う内容になっております。

うーん。実に困った話ですよねぇ。
南京大虐殺については、未だ賛否が分かれる状態であって。
学術的な妥当性を持った結論。・・・と言うのが出されてはおりません。

私は、別に歴史研究の専門家ではありませんのでね。
そう言う意味では歴史認識において日本の立場でも中国の立場でもありませんし。
今回に登録された南京大虐殺に関する記録文書についても、
詳しい事はわかりませんし、それが真実であるのかどうかもわかりません。
ですが、賛成派と反対派の双方が対立している状況がある以上は。
学術的な議論を重ねて、慎重に結論を出すべきだと思いますし。
その結論が提示されない限りは、否定も肯定も出来ない。と言う立場です。


うん・・・こんな感じが常識的な主張だと思います。どうでしょうか?^^;
実際問題としても、今回の南京大虐殺については数多くの指摘。反対論があります。
そんな状態にもかかわらず、公正で中立的な立場であるはずの国連の組織機関が、
賛成派だけの主張。片方だけの主張を取り上げてしまう。・・・と言うのは、
これは明らかに間違った対応だと思います。

これはつまり、国連組織であるユネスコが然るべき姿から逸脱した状態にある。
もっと言ってしまえば、国連組織として「暴走」している状態である。
・・・と考える以外にはありません。
うん。そうですね。
これこそが今回のニュースにおける最大の問題点だと言えるでしょう。
国連が国連として機能していない。これは恐るべき状態です。

この点から考えてみても、やはり世界秩序が揺らいでいます。
ええ。普通であれば欧米諸国。アメリカが確実に止めているはずです。
そりゃそうですとも^^;
世界の中心である国連が中国の思惑通りに動く。なんて洒落になっていませんから。
その点を考慮すればアメリカは止めるべきでしたけれど・・・それが無かった。
この事実から考えても、やはり欧米諸国の安全保障戦略はガタガタですし。
その余波を受けて国連内部もガタガタになって機能不全になっている。と考えれば、
特に不思議な話ではありませんからね。

今回の成功で中国はプロパガンダの場として、これからも国連を利用してくるはずです。
そして、そのたびに国連の権威は容赦なく下がっていきます。
そもそもの話として。
国連の権威とは、公正で中立の立場であるからこそ存在するんです。
・・・ちょっと意地悪な事を言えば、この建前を差し引いて考えてみても。
世界秩序を維持する欧米諸国が統括しているからこそ。国連の意味と価値があるんです。

でも、その欧米諸国よりも中国の影響力の方が大きいとなれば。
もはや国連の権威は失墜した。国連の意味と価値が無くなった。・・・と、
そのように世界各国に解釈されても何の文句も言えませんし。
国連を統括しているはずの欧米諸国。アメリカに対する信用も失われていきます。


それで、ですねぇ。
安全保障戦略の立場から考えますと今回の一件。
中国が国連をプロパガンダに利用した事については、大きく二つの目的があります。

一つ目は、単純に中国の国家戦略である反日プロパガンダを強化するためです。
今回に取り上げた産経さんの記事にも書かれておりますように、
国連組織の承認がある。となれば、これほどの正当性もありませんからねぇ。
中国にとって今後の反日プロパガンダは、今まで以上に効果を発揮させる事も出来ます。
・・・ただ。
これだけが目的であれば、さして問題では無いんです。うん^^;
ぶっちゃけ。
中国の反日プロパガンダなど、どうにでも出来る。と私は考えているくらいです^^;
なので、問題はもう一つの目的があった場合です。


それでまあ、その二つ目の目的と言うのは・・・。
中国の最大の目的が、国連それ自体の権威を失墜させる事にある場合です。
うん。もし万が一にも。
ここまで中国が考えていたのならば、私は中国政府。中国共産党に対する評価を改めます。
ええ。中国共産党に凄腕の戦略担当官が存在している事になりますからね。

よろしいですか?これは重要な話ですので、よくよく聞いて下さいませね?
今回のユネスコの判断は明らかに偏ったものです。公正とは言い難いものでした。
その様な判断をしてしまった以上。国連の権威は確実に下がってしまうのです。
国連の権威が下がり続けた場合には、果たしてどうなってしまうのか?
それは当然の流れとして・・・。
「あの程度の事をするような国連なら、別に無視したって問題ないだろう」

・・・と言うような風潮が国際社会に蔓延する事になります。
そのょうな世界的な風潮。状況を作り上げる事こそが。
もしも中国の最大の目的であった場合は・・・なかなかに大変です。
国際社会の中心である国連の権威が下がれば下がるほどに、国際社会の結束は崩れて。
世界各国が好き勝手な事を始めてしまいますし。
その混乱を利用して中国が色々な悪さをする事は、誰に目から見ても明らかですから。
今回の一件は、もしかすると・・・。
中国が国連を無視して動けるようにするため。そのための布石であり準備かもしれません。

うん。安全保障の観点から考えると、このような結論になりますね^^;
正直な話。
ここまで中国が考えて行動していたら・・・今の欧米諸国では中国に勝てません。
現状維持で手一杯の欧米諸国と比較しても中国が一歩も二歩も先を進んでいます。
まあ、単純に私が考え過ぎているだけだ。と私も思いたいんですけれど^^;
ただ今の不安定な世界情勢で国連の権威が失墜するのは、断固阻止したいところです。

・・・いや、違うかな?
世界情勢が不安定だから、こんな簡単に国連の権威が失墜するのかな。
あー。もうっ!
本当に人材がいませんねぇ。ちょっと考えたら大変な事になる。
重大な問題が発生する事なんて、誰にでも簡単にわかるはずなのに。
真面目に頑張る日本政府を助けてくれる人間は、誰一人として国連にいなかったのかっ!?
国連の役割。その責任の重大性を理解する人は、本当に誰もいなかったのかっ!?
・・・まっ。こんなところで私一人が怒っても仕方無いんですけれどね。いやはや^^;


それにしても、まったくもって痛いところを突いてくる。と言う奴で御座います。
私も、こんな簡単に中国の思惑一つで国連が動く。なんて思っていませんでした。
・・・うん。そんなに簡単なら私達日本も同じように動かせる事になりますからね^^;
ともかく今後も中国のプロパガンダによって、国連が利用され続けてしまうのであれば。
国連の権威は容赦なくダダ下がりですし、必然的に国際社会はバラバラになります。
私達日本を含めアジア諸国はもちろん。
世界各国もまた国連に対する信用。ひいては欧米諸国に対する信用を失うでしょうし。
国連や欧米諸国の意思を無視するような動きが、世界各地で頻繁に発生します。
誰もがみんな好き勝手に動いた挙句に・・・世界は今以上に混乱していく事でしょう。
さてはて。
そうなってしまったら欧米諸国の国際的な地位は、どうなっているのでしょうね?
国連の権威と共にヨーロッパ各国の権威は地の底まで失墜するかもしれませんし。
あるいは、アメリカ合衆国が世界の超大国と言う座から転落する事になるかもしれません。
中国やロシアなどと同じの立場まで下がるかもしれませんね。
まっ。それらについては・・・私如きチンピラには、わからない話で御座います^^;


とまあ、こんなところかな^^;
私も前回に欧米諸国の政府首脳をズタボロに批判しましたけれど。
国連すら満足に機能しなくなる。となれば・・・本当に第三次世界大戦ですよ?
今回の一件を単なるユネスコ。文化遺産や反日云々の話で終わらせてしまうのは、早計です。
中国は、これでもかっ!と国連を利用出来るまで利用し尽くして。
最後はゴミ屑のように国連を切り捨てるでしょう。
・・・うん。中国共産党ならば、そこまでやるはずです。
もっと真剣に世界の事を考えて下さらないと、本当に世界は滅びてしまいます。
平和とは全ての人間の必死の努力によって、ようやく手に入るものです。
無条件で。何もせずに手に入るものではないのですからね。
それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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10 . October
と言うわけで、前回は対ロ制裁とヨーロッパの難民問題の話題でした。
それで・・・ちょっと心配なので、もう少し書いておきますとね。

欧米諸国。ヨーロッパ各国首脳に対して明言しておきますけれど。
理論上。数値上における受け入れ可能な難民の数よりも。
実際に受け入れる事が出来る難民の数と言うのは、遥かに下回る。と考えるべきです。

あの、ですねぇ。
その国家の国力から判断された難民の受け入れ限界と言うのは、
あくまでも理論上は可能だ。と言う話でしか無いんです。つまり、理想論なんです。
現実は違います。
現実の難民問題において重要になるのは、その国家の国力よりも。
その国家の国民世論。国民感情である。と言う事を、よくよく理解するべきです。

「ここまでの数の難民であれば理論上は受け入れ可能だ。まだ大丈夫だ」

・・・なんて事を考えているヨーロッパの政府首脳の見通しは甘過ぎますし。
ちょっと無責任なんじゃないか?と私には思えてなりません。


えーと。これは部外者である私達日本人よりも。
ヨーロッパで生活している人々の方がわかっていると思うんですけれどね。

中東情勢と言うのは何年も継続している問題であって、
どう考えても一朝一夕で解決するような問題ではない事を誰もが知っているはずです。
当然ながら解決するまでの間。ずーっと難民が流入してくる事も予想しているはずで。
つまりは、現在の難民問題が改善されるどころか。
ほぼ確実に悪化していく事を、ヨーロッパにいる全ての人々が予感しているんです。
・・・まあ、仮に事態の深刻さを頭でわからなくても心で感じ取っているわけですね。

だからこそ、ヨーロッパ各国の国民が抱えている潜在的な不安と言うのは。
実は極めて大きいものである。と言う事を、ヨーロッパの政府首脳は自覚するべきです。
・・・これから先において。
特に来年において難民問題に関する対応を間違うと、一発で政権が転覆しますからね?
そして、この政権転覆による社会不安によって。
まず間違いなく難民に対する排斥運動が起こるはずです。十分に気をつけるべきですね。

そんなわけで。
繰り返しますけれど、最優先で難民問題を解決なされた方がよろしいかと思いますし。
そのためにも一刻も早くロシアとの関係を改善なされた方がよろしいでしょう。


・・・まっ。これ以上の発言は、内政干渉になりますのでね。
他国の人間であり、完全に部外者である私は黙りますけれどね。いやはや^^;
とまあ、そう言うわけで。
大体こんな感じが安全保障分野における難民問題の基本的な話になります。
基本的な話なんですけれど・・・。
この程度の事もイマイチ理解していない政府高官って多いんですよね^^;

うーん。まあねぇ。
ちょっと雑談になって申し訳無いんですが^^;
政治。特に安全保障に関わる知識って、単純に重要なだけではなくて。
あまり知られてしまうと都合が悪い。・・・って言う知識もあるんです。うん^^;


今しがた書いた難民問題の話についても。
決して間違いではありませんし、逆に極めて現実的な話をしておりますので。
これこそが難民問題の真実である。とすら私は思っているくらいです。
でもさ。
この話を堂々と教科書に載せるわけにもいかないでしょう?^^;
ええ。そんな事をしたら間違いなく人権団体から猛烈な抗議を受ける事になります。
例えば・・・。

「これでは、まるで難民それ自体が悪だと言わんばかりの内容だ。
国際社会に対して難民を受け入れなくても良い。と言うような。
極めて大きな誤解を与える可能性がある。訂正しろ」

・・・ですね^^;
無論。このような人権団体の抗議も決して間違いでは無いんです。
難民となった方々は保護されて然るべきだと私も思います。
しかし、現実問題として無条件で全ての難民を保護出来るのか?と言うと・・・。
残念ながら、それは出来ない話なんです。
なぜならば。
難民のために。見知らぬ他人のために自分達の生活や家族を犠牲にしろ。・・・と、
そんな主張するわけにもいかないからです。
うん。世界中の誰にとっても自分達の生活。自分達の家族まで犠牲にしてまで。
難民を助ける。などと言う事は誰にも出来ません。・・・そうでしょう?

難民は助けるべきです。
でも、それと同じくらいに自国の国民。自分の家族も守らなければならない。
理想と現実。
そのどちらとも捨てるわけにはいきません。
しかしながら、両方を同時に主張する事も出来ない。
だから、最も理想に近くて、なおかつ現実的である手段を模索する事。
それこそが安全保障の本質であり、それこそが政治なのであって。
・・・それが私達人間に出来る精一杯の事です。


うん・・・まあ、そうなんです^^;

欧米諸国。ドイツなどでは「難民の皆さんを歓迎します」と、
そのような横断幕が掲げられて、非常に難民の方々は歓迎を受けたみたいですけれど。
でも、それを全ての難民にやっていたらドイツと言う国家が滅びてしまいますし。
そうなれば今度はドイツ国民が難民になって、誰かに助けを求める事になってしまうんです。
・・・出来ないんです。全ての難民を救うなどと言う事は。

で。

だからこそ、です。
一刻も早くシリアを安定させて、中東地域を安定させて。
難民の増加を食い止める。難民の流入を食い止める必要があるわけなんです。
これはヨーロッパ各国の、全ての安全保障戦略として実行する必要があるはずです。
それなのに・・・。
ウクライナでバカみたいな問題を起こして、対ロ制裁をやっちゃったんですよねぇ。

私は日本人なので関係ない話なんですけれども。
いや、厳密には対ロ制裁に協力させられているので無関係ではありませんが^^;
欧米諸国の現状認識の低さには・・・ちょっとね。
もう私も泣くしかありませんでしたToT


それで、今までの流れを見ておりますとね。
はっきり言いまして。
今の欧米諸国の政府首脳が、どれほど劣悪で使い物にならないのか。
その事実が明確になるかと思います。
特に世間一般ではドイツのメルケル首相などは「鉄の女」と評価されているので。
私も、凄い人なんだろう。と思っていたんですけれども。
ウクライナや対ロ制裁に関する動きを見る限り。
何が鉄の女だ。ダメダメじゃねぇか。・・・との評価を私は下していたりします^^;

ともかく。
今の欧米諸国では世界の秩序。世界の平和を維持するには力不足もいいところです。
この上にアメリカ政府。オバマ政権がレームダックとなるとなれば・・・。
新しい世界のリーダーを探すしかありません。
これより先に混迷を極めるだろう時代を引っ張っていく世界のリーダーが必要です。
言わずもがな。
その役割をロシア。プーチン大統領にやって頂く他にはありません。


うん。これにつきましては。
いずれ世界の誰もが、そのように考える事になるはずです。
本当に。プーチン大統領以外には他に誰もいないんです。

いやまあ、私達日本はアメリカ陣営ですし。
その影響で欧米諸国のプロパガンダを極めて強く受ける国家でもありますので。
ロシア連邦やプーチン大統領は世界を破壊する極悪人だ。・・・と、
そんな印象を何となく持っている日本人と言うのが、多いかもしれませんけどね^^;

んー。確かにロシア。プーチン大統領がやってきた事が常に正しい。とは私も言いません。
言いませんけれど、その点を指摘するのならば欧米諸国とて同じ事です。
欧米諸国が常に正しい事をやってきた。と考えるのは、それは明らかに間違いです。
そもそも欧米諸国の安全保障戦略は間違っているんです。
自分達でウクライナの問題を起こしておきながら、未だに解決していませんし。
それに伴って実行された対ロ制裁についても、何一つ目立った成果を出していない。
・・・アメリカの安全保障戦略に至っては見るも無残にガタガタです。
そんな欧米諸国によって行われているプロパガンダが正しいはずが無いんです。

世界秩序。世界平和を本気で取り戻そうとするのならば。
欧米諸国は大幅に従来の安全保障戦略を変更する必要がありますし。
アメリカが次期大統領選に突入して身動きが取れなくなる以上。
もはやプーチン大統領を上回る影響力を持った人物は、世界に誰一人としておりません。

これから始まる混乱。
世界の全てを巻き込んだ激動の時代を乗り越えるためには。
世界各国が結束して、世界の危機に立ち向かうためには。
どこをどう考えてもプーチン大統領の実力。その手腕が必要不可欠となります。
・・・私は今の日本政府。安倍総理が繰り返し日ロ関係の改善。
プーチン大統領の訪日を主張する姿勢を全面的に支持しております。
非常に聡明であり、先見の明ある極めて高度な政治的判断だと思っております^^
その理由とは、つまりはコレだからです。

私達日本も伊達に平和主義国家を名乗ってはおりません。
日本の平和。アジアの平和。そして、世界の平和を守るためにも。
ロシアとの協力。プーチン大統領との協力は絶対的に必要だと考えているからです。
・・・欧米諸国の政府首脳も、その点をいい加減に理解するべきだと私は思います。


これからの世界には、絶対にプーチン大統領の力が必要です。
それを排除しようとするのは、世界を滅ぼそうとする事と同じだと思います。
もう一度。冷静になって考えてみた方が良いんじゃないかな?
このままでは欧米諸国の権威は下がる一方ですし・・・。
正直に申し上げますが、このままヨーロッパ各国が滅びたとしても。
それは、まったくもって自業自得である。と言う以外には無いと思います。


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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