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12 . June
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15 . June
今回は韓国の話題です。

これは産経さんの記事なのですけれど。
内容としては訪米を延期したパク・クネ大統領の判断が、必ずしも韓国政府。
与党全体の意思とは異なるものであって。
政府。与党の大多数は日程を短縮してでも訪米を行うべきとの主張だったと言う事です。


いやぁ~。これは大きいですね。・・・大き過ぎます。
私は、てっきり政府与党でも大多数が訪米延期をやむなし。と、
そんな意見が大多数だったから訪米が延期されたのだとばかり思っていたのに。
政府与党の大半は、訪米を行うべきとの意見だったとのだとすれば・・・。
今回の問題は信じられないくらいにレベルが跳ね上がってしまいます。

あの、これは冗談でも何でもなくて。
政府中枢においてですら、パク・クネ大統領の資質を問う声が出てくる事でしょう。
うん。今回の訪米延期を政府与党の意見を無視して決断した事と言うのは、
パク・クネ大統領の四面楚歌が確定した。と考えるべき問題になったと私は思います。


・・・うーん。ヤバイですよねぇ。これは本当にヤバイです。
だとすると、今回の訪米の延期がパク・クネ大統領個人の意思であって。
産経さんが主張なされますように。
これは明らかにポピュリズム。大衆迎合に走った結果であると同時に。
政府与党の主張。それも極めて常識的な主張を無視した事になるわけです。
本当に。なんでこんな事が出来るんでしょうね?
ただでさえ少ない味方を、どうして敵にしてしまうのか。
この半ば孤立した韓国の中にあって、さらに四面楚歌になろうとする。って、
これは一体。どう言う事なんでしょう?・・・私にはわからない。

まあ、MERSに関しては「運が悪い」と言えるかもしれませんが。
この訪米延期の決断については・・・明らかに政治的な資質を問われる大問題です。


私も以前から書いている事ではありますが、今回の訪米。
米韓首脳会談には絶対に実行するべきだった。と言う立場で御座います。
韓国の安全保障体制において必要不可欠なほどに重要になる。と考えていたからです。

そして、これは韓国の政府与党においても同じ意見だったわけで。
どう考えてもパク・クネ大統領よりも遥かに常識的であり、正しいのは政府与党です。
うん。政府与党の方々もそう判断するでしょう。
正しいのは自分達であって、間違っているのはパク・クネ大統領である。・・・とね。
政府与党内の誰もがそう考えているはずです。
なので、既にパク・クネ大統領は与党内での影響力は低下しておりますけれど。
今回の訪米延期によって今まで以上に政府与党内において、パク・クネ大統領に対する不信。
不平不満は相当に大きくなるだろう事が予想されます。
・・・おそらく。公然と大統領を批判する声が続出すると思われます。


うーん。これってさ。
パク・クネ大統領を守ろうとする人って、もう韓国にいなくなりますよねぇ・・・。
これまた産経さんがおっしゃるように。
既に韓国国内の保守派。つまりは、パク・クネ大統領を支持する勢力からも。
相当に批判的な意見が飛び交っておりますし。
与党内でもパク・クネ大統領の影響力が低下している事は、以前から報道されています。
これでさらに政府中枢の意見すら無視して、今回の訪米延期を決めたとなれば。
果たして。一体誰がパク・クネ大統領を支持していると言うのでしょう?
・・・これでは本当の本当にパク・クネ大統領は暗殺されてしまいます。

そもそもの話として。
今のような状況で、政府与党の意見を無視する。と言う感覚がわかりません。
図太い神経と言うのではなくて、単純に空気が読めない。と言うべきでしょうか?
普通に考えても、あれだけ反日を続けてポピュリズムに走っていながら。
それでも自分に対する国民の評価が厳しくなるわけだから。
なおの事に。政府与党の意見には耳を傾けるべきだと言いますのに。
それを無視するって・・・どうぞ裏切って下さい。と言っているようなものです。


いや・・・私も、こんな事は言いたくないんですけど。
それでも、あまりにもパク・クネ大統領のレベルが低過ぎます。
ここまでくると、意図的に行動しているんじゃないか?と疑いたくなるレベルです。
もうはっきり言ってしまいますと。
自分の祖国を、どこぞの誰かに本気で売り飛ばそうとしているんじゃないか?・・・と、
そのように思えてしまうくらいです。

無分別に反日を続けて、日韓関係を一向に改善させないどころか。
その反日の問題一つを理由にして安全保障戦略で米韓同盟すら軽んじる始末。
さらには、アメリカの意向を完全に無視する形で中国に接近し。
AIIBに参加しておきながら、THAADの導入は未だに回答を保留している。
経済的な側面で中韓関係を無計画に強化し続ける反面。
軍事。安全保障の側面では完全完璧に後回し。二の次。三の次の状態にしている。

・・・百歩譲って。
反日を続けて日韓関係の改善が行われない。と言う点は見逃すとしても。
米韓同盟を軽んじ、アメリカとの関係を軽んじ。
自国の安全保障戦略と言う極めて重要な点についてまで軽んじる事については。
これは、あまりにも劣悪で見逃すわけには参りません。
大韓民国と言う国家を中国か北朝鮮に売り飛ばそうとしている。と、
そのように批判されたとしても仕方無いほどの大罪です。

もし仮に。この点を韓国国民から指摘された挙句。
パク・クネ大統領を国賊。売国奴と罵倒されるような事があったとしても。
きっと誰も反論出来ない事でしょう。
ですから、最悪の場合を考えますと本当に冗談じゃなくて。
単なる私の個人的な妄想じゃなくて、本当に暗殺される可能性があるんです。


この可能性について。今の韓国の方々って・・・どう考えているんでしょうね?
いや、当人であるパク・クネ大統領は、どう考えているんでしょうね?
あの・・・今の支持率。国内情勢を考慮すると。
情報統制などで政権や自分自身に対する批判を封じ込めるにも限界があります。
ぶっちゃけ。
このままだと警察や検察。政府与党までもがパク・クネ大統領を裏切るでしょう。

今まではパク・クネ大統領を批判していたのは左派勢力かもしれませんが。
これからは味方であるはずの保守派勢力が敵になる事を覚悟なされるべきですし。
与党についても、パク・クネ大統領を批判する声が大きくなる事は避けられません。
・・・パク・クネ大統領と同じだと思われて、責任を背負わされたくないからです。
うん。そうですねぇ。
今回の訪米延期には、そうなっても不思議じゃないくらいの悪影響があるはずです。
今の韓国がMERSで大変な事はわかりますけれども。
でも、それが言い訳になるような生易しい状況じゃないんです。


あの・・・覚悟をしておくべきで御座いますね。
今までも周囲が敵ばっかりと言う状況であるのに、さらに増やしてしまったんです。
それも味方を敵にしてしまったんです。・・・本当に。狂気の沙汰で御座います。

ここまでくると色々な意味で手遅れなので、僭越ながら一つ忠告させて頂くとすれば。
いざと言う時のためにも、パク・クネ大統領には政治的亡命を提案させて頂きます。
んー。これが日本人の立場から言える最大限の配慮ですね。
このまま韓国に残っていたら、確実に暗殺されてしまいますから。
・・・その後始末を誰がするんだ?って話ですし。



うん。ここまでにしておきましょう。
・・・それにしても政府与党が反対したのに、独断で訪米延期したのか。
本当に・・・なんて愚かな事をしてしまったのでしょう。
自分で自分の息の根を止めるほどの、大失策で御座います。うん・・・。

それでは本日もまた失礼しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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12 . June
それでは前回の続きで御座いますね^^

えーと。前回の話題は、この先の中東情勢がどうなるのか。と考えた場合。
その場合に大きく分けて二つの可能性がありまして。
一つ目は、欧米諸国がロシアの協力を前提として安全保障体制の再構築を行って。
全力で中東地域の安定化を目指す。・・・と言う場合。
二つ目は、それが間に合わなくて中東諸国が独立した意思を持って安全保障体制を構築して。
イスラエルの問題が完全に再燃した挙句に。
ユダヤ教徒とイスラム教徒による最終戦争が勃発してしまう。・・・と言う場合です。

うん。出来る事ならば、ぜひとも前者であって欲しいところですけれど。
先のサミットにおいて対ロ制裁の継続が決定されてしまったので、
このままだと後者になってしまう可能性が、時間の経過と共に大きくなりつつあります。


あの・・・ですねぇ。
前者が崩壊した場合。中東地域における従来の安全保障体制が崩壊した場合で。
それじゃあ中東地域が無法地帯になるのか?と言うと・・・そうでも無いんです。

んー。もしかしたら、それを期待している悪い人がいるかもしれませんけどね。
中東地域が無法地帯で双方お互いに殺し合ってくれた方が何かと都合が良い。みたいな。
そんな最も邪悪な誰かさんの発想を持ってはダメです。・・・うん。ダメです^^;
何よりね。
それって都合の良過ぎる無責任な楽観主義で御座います。
もし本気で考えているのなら中東の人々を甘く見過ぎています。

うん。そこまで中東諸国。中東の人々もバカではありません^^;
一切合財の全てが破壊されるよりは、無理やりにでも安全保障体制を作って。
何とか中東地域の秩序を維持しようと、中東諸国の統治者達は考えます。
自分達の権威と権勢を守るためにも何とか出来ないだろうか?・・・と。
そして、考えたら誰もが一番簡単で。なおかつ一番強力な方法を思いつきます。
それこそが「反イスラエル同盟」です。

古来より外部に何らかの敵を提示して結束する。と言うのは、
ある意味でセオリーだとも言える古典的かつ効果的な手法で御座います。
中国や韓国の反日が代表例です。これは単純にポピュリズムで、だからこそ効果的です。
そして、中東地域に生きる人々にとってはイスラエルこそ長年の仇敵です。
まさしく何十年にも及ぶ長き戦いに決着をつける。
中東地域の全ての混乱の。全ての元凶として異教徒を排除し、聖地を奪還し。
中東地域をあるべき姿へと戻す。真の平和を取り戻す。
中東の未来は中東に生きる全ての人々の意思によって決断されるべきである。

・・・みたいな^^;
そんな感じで中東諸国が揃いも揃って主張し始めたら、
終わりの見えない混乱に怒りと悲しみを抱いている全ての人々が一気に動き出します。
あっという間に拡大して、めでたく宗教的な熱狂の出来上がりです。
うん。今の中東地域では誰もがそれを求めているんです。
この状況を打開してくれる救世主とか。抜本的で画期的な解決策を求めているんです。

もう本当に。
これでもか。と言うほど簡単に出来上がってしまう事でしょうし。
それを止めるだけの力は、今の欧米諸国にはありません。
中東地域は安定化するかもしれませんが、その代わり新しい戦争が始まります。
ベトナム戦争の何十倍もの悲惨な戦いになるような、そんな壮絶な戦いになるでしょう。


と言うわけで。
ちょっと前置きが長くなりましたが、これらを前提とした上での今回の話題です。
それでは参りましょう^^

中東諸国が独立した意思により自立的な安全保障体制を構築する。
・・・とまあ、それだけで終わってくれれば良いんですが。
この状況の変化が新しい紛争の火種となるのが、何とも悲しい話で御座います。


それで、私は以前にイスラエルと中東諸国。ユダヤ教徒とイスラム教徒による最終戦争。
その場合においてイスラエルは核兵器を使用する可能性がある。
このため事実上の核戦争が勃発する事になるかもしれない。・・・と、
そのような事を書いた事が御座います。
と言うわけで、その理由と言うものを書かせて頂きますとね。
まず指摘する点としては、あらゆる状況が今までと異なっている。と言う事です。

前回にも書きましたが、過去の中東戦争と言うのはイスラエルの圧勝。
中東諸国の大敗。それも連敗と言う結果に終わっておりました。
これは単純な話としてイスラエルが欧米諸国の多大な支援を受けて、
最新鋭で強力無比の武装で戦っているのに対して、
中東諸国が旧式の武装のままで戦っていた事が最大の原因です。

うん。まずこの点が違いますね。
もはや中東諸国は、かつての中東諸国とは違います。桁違いです。
過去と比較しても雲泥の差と言うほどに中東諸国は強く、その軍隊は洗練されています。
もう最新鋭の武装をしているのはイスラエルだけではありません。


・・・まっ。それでもね^^;
イスラエルの軍事力と言うのも洒落にならないほど強力だったりするんですが。
この場合において最も脅威となるのは「数」であり「宗教的な熱狂」です。
全世界のイスラム教徒。10億人がイスラエルを敵視して襲いかかってくる。と、
それくらいの覚悟をするべきだと思います。
どれほど強くとも何年。何十年と持久戦を仕掛けられたら、悲鳴を上げるしかありません。

ええ。これは冗談じゃないんですよ?
イスラム勢力は、それくらいを覚悟の上でイスラエルに襲い掛かってくるはずです。
その根拠と致しましては。
何十年と経過しているのに、イスラエルの問題は解決しなかったでしょう?
これはイスラエルが絶対に譲歩しなかった事が原因であると同時に。
イスラム勢力が絶対に屈服しなかった事が原因でもあるんです。
私は、この凄まじい戦いは最後の一人を殺すまで続くだろう。と覚悟しております。

ですから、一回や二回の勝利で決着なんかつきません。
繰り返しますがベトナム戦争と同じレベルの戦いをイスラエルは覚悟するべきですね。
もう想像を絶するほどに。凄惨で。限りなく泥沼の戦いとなるはずです。
・・・うん。覚悟だけはしておくべきです。


でまあ、軍事力とか数の問題とか。果てしない長期戦などに関する話だけではありません。
もっと別の問題もあります。それが国際情勢の違いです。

今までの戦いでは欧米諸国。特にアメリカがイスラエルに支援をしてきました。
それも物凄い支援をしてきた。と言う歴史があります。
しかしながら。
今現在の疲弊して弱体化したアメリカでは、そのような支援は不可能です。
・・・それが出来るなら、とっくの昔に中東地域を安定化させていますからね^^;

それに加えて欧州。ヨーロッパでの世論も今までとは違うものになりつつあります。
昨年のイスラエル軍によるガザ地区侵攻に対して、ヨーロッパは批判的な姿勢を見せました。
ドイツに至っては反ユダヤを主張するデモまで発生したくらいです。
そして、現在進行形の状況と致しましては。
移民や難民と言う形でヨーロッパには大量にイスラム教徒が流入している現状がある。

ここまでの状況が揃っていたら、イスラエルがどれほど懇願して支援を頼んだとしても。
今までと同様の支援が行われるかどうかは・・・極めて微妙だと言えます。
イスラエル一国のために中東諸国。イスラム勢力と敵対するのか。と考えると、
世界中の。どの国家であろうともイスラエルに味方をするのは、二の足を踏むはずです。


そして、これがまたイスラム勢力にとってはプラス材料になるわけですね^^;

「もうアメリカは味方をしない。ヨーロッパも味方をしない。イスラエルは孤立している。
チャンスだ。今ならば勝てる」

・・・と、そのようにイスラム勢力が判断すれば。
過激派以外の勢力も武装してイスラエルに襲い掛かってくるかもしれません。
ええ。そうですとも。
勝算がまるで存在しない絶望的な戦いと、小さくとも明確な勝算が見える戦い。
この二つの違いは非常に大きいと考えるべきで御座います。


とまあ、これだけ見ても相当にイスラエルは窮地です。
うん。先にネタニヤフ首相がわざわざアメリカ議会に出向いて現役の政権。
現役の大統領を直接的に批判する。と言う掟破りの禁じ手を実行する程度には。
イスラエルにいる全ての人々は、自分達の危機的な状況を自覚しているわけです。

・・・となれば。
最終手段として核兵器の使用を本格的に考えていたとしても、不思議ではありません。
いえ、今のようにイスラエルが他に頼るものが無く孤立していて。
その状況でイスラム勢力と全面衝突した挙句。
しかもその戦いがベトナム戦争か。それ以上の泥沼の長期戦になる。・・・となれば。
まず間違いなく。非常に高い確率で核兵器が使用される。と私は考えております。

核兵器が使用される。
・・・まあ、単なる私の妄想。夢物語であって欲しいところですけれど。
イスラエルと言う極めて特殊かつ強力な国家であるならば。
国際社会の批判を全て無視して核兵器を使用する事も、現実的に可能ですからね。
さてはて。どうしたものか・・・。



私個人と致しましても、このような未来は絶対に阻止したいのですが。
・・・まあ、対ロ制裁が継続し続ける限りは無理でしょう。

こう考えると、対ロ制裁などと言う事を画策した誰かさんの責任は重いですねぇ。
たかが東欧の一国。
それもウクライナの内政問題一つだけで世界秩序を揺るがすような事をしたんです。
無論。ウクライナの問題も重要だとは思いますけれど。
それ一つだけで対ロ制裁を実行する。となれば、これは明らかに暴挙暴論です。
いくらなんでも、やり過ぎです。
それとこれとは話は別として、中東地域での協力関係を考慮するべきでした。
・・・この責任は非常に重いと思います。

どこかの誰かさんは、この責任はよくよく自覚なされるべきですし。
自覚なされているのであるならば、一刻も早く対ロ制裁の解除に向けて全力を尽くし。
迅速な中東地域の安定化を目指されるべきである。と私は思います。


・・・いや、ちょっと長くなりましたね。失礼しました^^;

それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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11 . June
さて。少し寄り道をしてしまいましたが、本題に戻ると致しましょう。
それでまあ、こちらを御覧下さいませ。
http://toyokeizai.net/articles/-/72795

うん。丁度良いタイミングで東洋経済さんの記事がありましたね^^
今まで私が書いてきた文面よりも、さらに詳しく中東情勢について書かれております。
私としてはイスラエルを中心に話を進めてきましたけれど。
詳しく見ていきますと、もっと色々な難しい問題があるので御座います。

と言うわけで、本日の話題なんですが、ちょっと寄り道をしてしまったわけですし。
中東情勢について今一度。改めて最初から考え直してみたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に、そもそもの話と致しまして。
現在の中東情勢における混乱。その最大の原因と言うのはイスラエルにあります。
こればかりは誰であろうとも否定出来ない純然たる事実で御座います。
・・・繰り返しますが、イスラエルと言う国家が樹立する事。
そんな根本的な点から既に正当性が存在しないんです。
それが結果としてイスラエルとイスラム教勢力の武力衝突に発展してしまったんです。
これをねぇ。これを止める事が出来なかったのは、国際社会全体にとっての悲劇でした。

この対立は何十年にも及ぶものであって。
非常に根深いものであり、一朝一夕では解決出来ない深刻な問題です。
世界の超大国であるアメリカ合衆国ですら、頭を抱えるほどの大問題なわけですからね。
あの・・・本当に扱いが難しい問題です。
それゆえに。
苦肉の策として行われてきたのが従来の安全保障体制。
アメリカを中心としたアメリカ陣営による中東地域の安全保障体制だったわけです。


うん。そうですね。
アメリカ陣営を中心とした中東地域における従来の安全保障体制と言うのは。
最大の特徴といたしまして。
イスラエルの問題を棚上げ。保留とする状態での平和を目指したものである。と言う事です。
そして、ここで注目するべきは「目指したのは誰か?」です。

一つ誤解をしてはならないのは、中東諸国ではないんです。
中東諸国は最初から最後まで戦うつもりでした。・・・いえ、今でもそうかもしれませんが。
ともかく。過去における中東戦争では、常にイスラエルが圧勝してきましたし。
その反対にイスラム勢力は毎回のように大敗してきた歴史があります。
でも、それでもイスラム勢力は決して屈服しなかったんです。
最後の最後。
最終手段として中東諸国が仕掛けたのが、あの「オイルショック」です。
重要資源である石油を利用して国際社会全体に打撃を与える手段でした。

うん。これは本当に最後の手段でしたからね。
中東諸国がアフリカ諸国と違って最貧国にならなかったのは、
重要な天然資源である石油があったからです。これによって国民の生活は守られていました。
でも、最近でも中国のレアアースの一件などを見ればわかりますように。
必ずしも成功するかどうかはわからなかったんです。
万が一にも失敗したら、確実に最貧国に転落する。と言う相当にリスクの高い方法でした。
・・・まっ。結果的には、当時の欧米諸国が予想以上に中東の石油に依存していたために。
物凄い大打撃を受ける事になって、成功したわけなんですけれどね^^;


とまあ、それはそれとして本題に戻りますと。
中東諸国が実行したオイルショックによって、世界経済全体に激震が走る事になります。
欧米諸国も大慌てになって和解の道。対立の落とし所を探す必要があったわけです。
それゆえに作り上げられたのが、アメリカ陣営を中心とした従来の安全保障体制。
あらゆる側面において欧米諸国が可能な限り配慮し、様々な負担をする事によって。
中東諸国にイスラエルの問題を黙認。中立の立場を認めさせる事だったんです。
まさしく苦肉の策ですね。

その後。欧米諸国は自分達が構築した安全保障体制によって、
再びオイルショックが発生しない事も含めて。イスラエルの問題が再燃しないように。
様々な画策。もとい努力を重ねていく事になるわけです。
それが結果的に、今日までの中東地域の秩序と安定となってきたわけです。
・・・まっ。それでも戦争は多々あったわけですが^^;
少なくとも。世界規模に影響が発生する超ド級の戦争は発生しませんでした。


しかし、その秩序にも終わりが見えてきてしまったわけです。
イラク戦争と言うような。今まで良くわからない。
一体何の意味があったのか。大義名分が不明瞭なままの無駄な戦争を行ったために。
世界の超大国であるアメリカ合衆国が疲弊して、弱体化してしまいました。
その結果として軍事費を削減する事。世界の警察と言う立場をやめる事になったわけです。

でまあ、ここまでだったらね。
それほどまでに中東情勢が混乱する事も無かったんですけれども・・・。
やはりシリアの一件。
アサド政権による生物兵器使用に対するアメリカの直接的な軍事介入。
それを土壇場で撤回してしまった決断が・・・事実上。
中東地域における従来の安全保障体制。従来の平和の終わりを宣言するものでした。
んー。当時の私としては、それほどまでにアメリカは疲弊していたのか。と、
ビックリ仰天すると共に、新しい安全保障体制。
ロシアを組み込んだ上での安全保障体制が中東地域に構築されるのかぁ。・・・と、
物凄く大きな決断が行われたんだなぁ。と暢気に考えていたもので御座います^^;

ですが、その後に発生したウクライナの問題により米ロ関係は悪化してしまった挙句。
その間にも中東情勢は容赦なく混迷を深める事になったわけです。
・・・うん。こんな感じが今の中東情勢だろう。と思います。




さて。それでは次に肝心となる話。今後に予想される展開についてです。
今後の展開は大きく分けて二つになります。

一つ目は、即時にロシアと関係を改善させて中東地域の安定化を目指す場合。
私個人と致しましても、ぜひとも欧米諸国には、こちらを選んで頂きたいところです。
ウクライナの問題も小さいとは言いませんが、やはり優先するべきは中東地域であり。
イスラエルの問題である事は明白で御座います。

まっ。これ以外にも他の可能性としては。
あらゆる犠牲を覚悟したアメリカが、再びイラク戦争と同規模の戦争を実行する。
・・・と言う手段も残されていますが、こちらは望み薄です。
さすがに。いくらなんでもアメリカ国民が許さないはずですからね^^;


二つ目は、中東地域の安定化が不可能になる場合。
つまるところ。一つ目の手段が間に合わなかった場合になりますね。
こちらの場合は中東諸国が独立した意思を持って。
自立的な安全保障体制を中東地域に構築して、自力で中東地域を安定化させようとします。
でまあ、そうなりますと。
必然的に今まで棚上げ。保留としてきたイスラエルの問題が間違いなく再燃します。
結果として「反イスラエル同盟」が結成される可能性が非常に高くなります。
・・・まっ。ついでに言いますとオイルショックの可能性も出てきますけれど。
こちらは以前と比較すれば影響は小さいはずです。もう世界各国は対応していますから^^



と言うわけで一つ目の手段。
ロシアとの関係を改善して中東地域を安定させるのであれば、問題はありません。
色々と細かい問題はあるかもしれませんが、確実に中東地域が安定化へと動くはずですし。
遠からず「イスラム国」を根こそぎ叩き潰す事も可能だと思います。

しかし、これが不可能になった場合。
二つ目の手段として中東諸国が自発的に行動した挙句。
「反イスラエル同盟」が結成されてしまった場合は・・・これは大変です。
うん。本当の本当に洒落にならない事態に発展してしまう事でしょう。


・・・うん。ここまでにしておきましょうか。
これから先を書くとなると、まだ長くなってしまいますからね。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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10 . June
ちょっと中東情勢の話を中断させて下さいませ。

と言うのも、ちょっと予想外の事態が起こってしまいました。
韓国国内でMERSが拡大して、来週の訪米。米韓首脳会談が延期されるだなんて・・・。
なんともまあ、運が悪いとしか言いようがありません。

これは日経さんの記事になるのですけど、韓国政府。パク・クネ大統領がMERS。
コロナウィルスの感染拡大のために訪米を延期した。と言う事です。
いや、これは・・・どうしたらいいのかな。
既に申し上げておりますように次回のパク・クネ大統領の訪米。
米韓首脳会談と言うのは韓国の未来。命運を決する。と言うほどに重大なものです。
それが延期されてしまうだなんて・・・これは悲惨です。


あの・・・韓国国内ではね。
あるいは、韓国の訪米が延期された。米韓首脳会談が延期された事で、
アメリカとの安全保障戦略での協力に対する最終的な結論。
韓国政府としての公式見解の発表が先送りされたわけで。
結果的に時間稼ぎが出来たわけだから、良かったじゃないか。・・・みたいな。
そんな甘過ぎる見通しをしている方々がいるかもしれませんけれど。
ありえませんからね?
そんな都合の良過ぎる楽観主義がまかり通るような。生易しい状況じゃないんです。


ほら。先頃に日米豪の三カ国による安全保障体制の協力が宣言されましたでしょう?
アメリカ陣営は、既に韓国を半ば無視して安全保障戦略を組み立てています。
つまり、韓国の結論を待つ。と言う選択肢はアメリカ陣営には無いんです。
それゆえに時間稼ぎなど出来るわけもありませんし。
だからこそ、一刻も早く韓国はアメリカとの関係。米韓関係。米韓同盟について。
全面的な協力を公式に発表しなければならなかったと言うのに・・・。

時間が経過すればするほどに、安全保障戦略は確立されていきます。
そして、それは韓国の意思が介在しない形で確立されていく。と言う事でもあるんです。
・・・最終的には一切合財を「事後承諾」と言う形で、
韓国は一方的にアメリカ陣営の主張を受け入れる。と言う以外に無いかもしれないんです。

それで「問題が無い」と韓国が考えているのなら別に良いんですけれど。
そうじゃないのだとしたら、予定通りに米韓首脳会談を実施して。
米韓同盟における全面的な協力を正式に宣言するべきだった。と私は思います。
・・・そうしないと韓国がアメリカ陣営において安全保障戦略の交渉が出来ないからです。


うーん。MERSの被害が大きいのはわかりますけれど。
それを考慮しても安全保障。米韓同盟を優先するべきだったんじゃないかなぁ?
あくまでも私個人の意見ですけれど。
次回の訪米。米韓首脳会談を延期した韓国政府。パク・クネ大統領の判断と言うのは、
不適切なものだったんじゃないかなぁ。と私は思います。
韓国政府は、大統領がいなければ何も出来ないような能無しばかりではないはずです。
政府閣僚の方々は、パク・クネ大統領の訪米延期と言う決定に反対するべきでした。
・・・まあ、今ここで言っても後の祭りでしかありませんけど。



んー。いやまあ、それにしても韓国は可哀想です。
何もこんな重大な時期にMERSが流行などしなくても良かったでしょうに。
運命とは無情なもので御座います。
それほどまでに韓国。大韓民国と言う国家を危機的な状況に追いやってしまうとは。
何とも・・・お気の毒な事です。
今回の米韓首脳会談が延期された事で、今以上に韓国は窮地に立つ事になるでしょう。

しかしまあ、仕方ありませんね。
だって。もう延期する事を決めてしまったのですから。
そんな簡単に延期を決断出来るほどに、韓国は次回の米韓首脳会談を軽く扱っていた。と、
そうは私も考えたくありませんけれど。

でもさ。

先頃にパク・クネ大統領はセウォル号の事故が起こって一年となる節目の日に。
わざわざ南米に外遊していたはずです。・・・それが韓国の国益だと主張して。です。
そうだとすれば、今回のMERSの問題があったのだとしても。
訪米する事。米韓首脳会談を優先する事は可能だったのではないでしょうか?
むしろ。
今回こそ韓国の国益のために、訪米を優先するべきだったのではありませんか?
・・・もう少し慎重に。熟慮を持って決断なされるべきだったと私は思います。


はぁ~。いやいや、他国の人間が心配しても無駄な事で御座いますよね^^;
これでこの話は終わりにすると致しましょう。

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ。

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09 . June
さて。ドイツで行われていたG7が終了したようです。
そこで色々な結論が出たみたいなのですが、その中の一つがコレです。
http://www.sankei.com/world/news/150608/wor1506080018-n1.html

この産経さんの記事にもありますように、
今回のG7で対ロ制裁は継続する方針で決定されたみたいですね。
ですので、欧米諸国とロシアとの関係改善は望み薄となったわけで・・・。
ロシアの協力によって中東地域を安定化させる。などと考えていた私の主張についても、
不可能だと言う結論になってしまいました。・・・なんとも残念な事です。


しかしまあ、改めて考えましても。
これほどまでに対ロ制裁が継続するとは、私と致しましても予想外でした。
ウクライナと中東地域の二つを比較しても、どちらを優先するべきかは明白であるはず。
にもかかわらず、今のように欧米諸国がウクライナに固執する理由が何であるのか。
私には、誰もが納得する明確な理由を見つける事が出来ません。

いえ、ここまでくると・・・逆に考えまして。
中東地域の混乱を利用してイスラエルを叩き潰すために。
または、そこまでいかなくてもイスラエルに譲歩をさせるために。
意図的に中東地域の混乱を深刻化させている。・・・と、
欧米諸国が中東問題を放置する手段としてウクライナを利用している。・・・と、
そのような考えすら浮かんできてしまいます。

いやまあ、さすがに私も考え過ぎだとは思いますけどね^^;
仮にイスラエルの譲歩に期待しているのだとしたら、前回にも書いた事ですけれど。
神様の奇跡に期待するくらいに非現実的な主張だと思います。
あくまでも私個人の意見ですが。
今のイスラエルには、何を言っても無駄だと思います。・・・うん。



まっ。それはそれとしまして。
本日は、なぜに私がロシアとの協力を前提として中東地域の安全保障を考えたのか。
その点に関する話をさせて頂きます。それでは参りましょう^^

それでまあ、早速ですが。
私が中東地域でのロシアの協力を前提とするには、確固たる理由があるです。
それは、次の出来事があったからで御座います。

事の発端は「アラブの春」による民主化の流れが中東地域。
シリアにまで及んだ際の事です。
シリアを統治していたアサド政権は民主化を求める国民の動きを牽制し。
武力を用いて弾圧する。と言う事を実行しておりました。
この時。
アメリカが特に警告していたのは、シリアが保有する生物兵器の使用でした。
万が一にも生物兵器を使用する際は断固とした対応を見せる。とアメリカは主張し、
直接的な軍事介入の行動すらも可能性として示唆するほどに。
極めて強い警告をシリア。アサド政権に対して発していたので御座います。
しかし、この警告にもかかわらずシリアにおいて生物兵器が使用されました。
アメリカは宣言どおりに軍事介入を決断。欧州各国にも協力するように要請しました。

・・・ですが、ここでアメリカの予想外の動きが出てきたのです。

欧州。ヨーロッパ各国が次々に軍事介入を拒否したのです。
ドイツは即座に反対。イギリスは議会に判断を丸投げした後に反対。
賛成したのはフランスくらいでした。
結果的にアメリカは国際社会において半ば孤立した状況になってしまったのです。


それで、この時に動きを見せたのがロシアでした。
ロシアは元々シリアのアサド政権を支援する国家であり、アサド政権に対して同情的でした。
その立場を利用した仲介役としてアメリカに和解を提案したのです。
アメリカは提案を受け入れました。
アサド政権は要求に従って国連の査察を受け入れ生物兵器の破棄を実行して、
シリアにおける生物兵器に関する問題は、一応の解決が見られたので御座います。


これは、極めて重大な出来事でした。

なぜかと言いますと事実上。アメリカは軍事介入を土壇場で撤回したからです。
それもロシアの仲介によって。和解を受け入れて撤回した。
・・・これは言い換えば、ロシアはアメリカの軍事介入を土壇場で撤回させたんです。

この一件によって中東地域に激震が走りました。
今までのアメリカ陣営を中心とした安全保障体制に大きな亀裂が走り、
唐突なアメリカの方針転換により中東諸国は混乱してしまったのです。
中東地域におけるアメリカへの信頼性もまた大きく低下する事になりました。


このようにアメリカの影響力が低下した反面。
何一つ武力を用いずにアメリカの軍事介入を撤回させたロシアの影響力は激増しました。
うん。当然の流れで御座いますね。
当時の私と致しましてもロシア。この時のプーチン大統領の外交手腕と言うのは、
極めて洗練された完璧な。天才的な神業だと言う感想を持っておりました。
同時に。
アメリカ側の決断に対してもビックリ仰天。もう驚愕するしかない有様でした。
あの本当に・・・絶句でしたね^^;
見てはいけないものを見たような。まったくもって予想外の展開だったのです。
それで。この時の中東情勢に限って言えば、アメリカとロシアの影響力は互角であるか。
ロシアの方が上回っていた。と言うほどに勢力図の激変が起こっていたのです。

んー。まあ、色々な思惑があったのだとは思いますけれども。
ともかく。
アメリカがシリアに対する軍事介入の撤回をした事によって、
従来の安全保障体制が嫌でも変化するだろう。と、そのように私は確信すると共に。
これほどまでに影響力を拡大させたロシアの協力を考慮せずしては。
今後の中東情勢を安定化させる事など出来ないだろう。と思っていたので御座います。


・・・思っていたんですけれど。
ウクライナの問題が発生し、欧米諸国が対ロ制裁を実行してしている現状では。
ロシアの協力を前提とした安全保障体制など確立させられるはずもありません。
中東情勢の混乱が今後も継続し、なおかつ今以上に深刻なものに悪化していくだろう事は。
これは・・・避けられない事である。と私は思う次第なので御座います。


いや、出来るんですよ?^^;
ロシアの協力が無くても従来の安全保障体制。
中東地域におけるアメリカ陣営を中心とした安全保障体制を維持する事は出来ます。
ええ。とっても簡単です。
もう一度。イラク戦争を実行すれば良いんです。
そうすれば今までどおりアメリカ陣営を中心とした安全保障体制。
イスラエルの問題を保留した上での、中東地域の平和を維持する事は可能です。

その代わりアメリカは今以上に疲弊して、弱体化する事になります。
莫大な戦費によってアメリカ国内で暴動が多発する事でしょうし。
事と次第ではアメリカは内戦状態に陥ってしまうかもしれません。
それを覚悟の上でやるのなら、ロシアの協力が無くても中東地域の平和は守れますし。
何よりもイスラエルの問題も再燃する事も無いでしょう。
・・・そこまでの覚悟がアメリカにあるのならば、私としても何も言いません。

うん。無理ですよね^^;
いくらアメリカでも、そこまでの犠牲は覚悟出来ないはずです。
そんなわけだから、対ロ制裁など今すぐにやめて。ロシアと関係を改善して。
大人しくロシアに協力を求める以外には無いだろうなぁ。と私は考えたわけなのです。


えーと。あの・・・少し冷たい事を言ってしまうかもしれませんが。
仮にウクライナがどれほど混乱したとしても、大した問題じゃないんです。
一番最悪の可能性を考えたとしても、アフガニスタンになるくらいです。
でも、イスラエルの問題が再燃してユダヤ教徒とイスラム教徒の最終戦争が勃発したら。
これはもう洒落にならないほどの、とてつもない大問題になるんです。
なぜかと言いますと。
この場合においてイスラエルは・・・核兵器を使用する可能性があるからです。
ええ。核戦争が勃発するかもしれないって事です。そうなれば世界の危機です。
だから、中東の混乱。それによるイスラエルの問題の再燃と言うのは。
世界中の誰にとっても無視出来ない大問題であるはずなんです。


最初の時。私達日本の場合はアメリカしか核兵器を持っていませんでした。
でも、今現在は世界中に核兵器が存在しております。
そして、一度でも核兵器が使用されれば二度目。三度目のハードルは下がります。
うん。世界が滅びてしまうかもしれないんです。
・・・もう少し。この点について真剣に考えても良いんじゃないかな。と私は思います。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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