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16 . June
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09 . May
さて。この場所では三回連続で韓国の話題を書いてきましたが・・・。
最後に。この記事をご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/west/news/150506/wst1505060019-n1.html


この産経さんの記事に書かれている西岡力(つとむ)さんは、非常に聡明な人です。
私も、この御方の話を聞いて韓国の国内情勢。朝鮮半島の情勢と言うものについて。
今までの私自身の認識が甘過ぎる事を思い知らされました。
ここに書かれている韓国国内の『従北派』と言う存在は、非常に危険な勢力です。
もし存在する事が事実であるのならば、断固とした対応をしなければなりません。

その責任が右派。保守である今のパク・クネ大統領にはあるんですけれど。
・・・まあ、どうなる事やら^^;
こればっかりはね。当人達で頑張ってもらうしかないので。
どーしてもダメだと言うのならば、私達日本も「仕方ない」と割り切るしかありません。


私も日本人の立場から何とか韓国を助ける事は出来ないかなぁ。とか。
まるで。どこぞの左翼モドキみたいな事を考えて書いてきましたけれども。
・・・それについても、この辺りが限界で御座います。

そもそも私は右翼の立場ですし。ついでに言えば聖人君子とは程遠い人間。
どこにでもいる一般的な俗人ですからね。最優先は常に日本の国益で御座います。
この先に韓国国内において、どれだけ酷い事があったとしても。
それはもう韓国国民が自ら望んだ事だとして、仕方ないと割り切りましょう。
・・・まあ、本当に酷い事になっちゃうのでね。なんとも可哀想ではあるんですけれど。
こればっかりはねぇ。どうにもなりませんからねぇ。


とまあ、そんなこんながありまして^^;
本日は気持ちを切り替えまして、もしも韓国がダメになった場合。
その場合におけるアジア情勢についてを話題とさせて頂きましょう^^


それではまず最初にですが、韓国国内の右派。保守派が敗北した瞬間。
事実上。左派勢力が韓国を支配する事になります。
そして、その左派勢力を支援しているのが中国であり、北朝鮮です。
ですので、そうなった場合の韓国の未来としては次のとおり。
中国の属国となるか。北朝鮮に併合されるか。
この二つのうちの、どちらかを韓国国民は選ぶ事になるだろうと思われます。


でまあ、私個人の意見としては前者。中国の属国になるだろうなぁ。と考えています。

まっ。これは単純に考えましてもね^^;
中国と北朝鮮が争ったら中国が勝つに決まっておりますし。
中国にとっても、最近やたらと反発を続ける北朝鮮に朝鮮半島の覇権を握らせる。
・・・と言うわけにもいかないでしょうからねぇ。
そんなわけで、韓国国内から保守派勢力が駆逐された後は。
北朝鮮より先んじて中国が韓国国内での支配権を確立させる。と考えるのが妥当です。


それで今回に取り上げました産経さんの記事。西岡さんも主張なされておりますように。
韓国で左派勢力が政権を奪取した場合。
非常に高い確率で米韓同盟の破棄。在韓米軍の撤退が行われるはずですから。
えーと・・・その後くらいですね。
中国が支配権を確立した後で米韓同盟を破棄したり、在韓米軍を撤退させようとすると。
米中両国の対立に発展してしまいますので、そうならないためにも。
あくまでも表面上は韓国とアメリカの問題として同盟関係の破棄と在韓米軍の排除を行う。
・・・と言うような流れになるでしょうね。

そして、傀儡国家としたら韓国を日米両国。アメリカ陣営に対する便利な盾として扱う。
みたいな感じで中国は国家戦略を描くだろうなぁ。と言うのが私個人の予想で御座います。
・・・うん。ここまでは大体あっているかな。





それで、ですねぇ。・・・ここからが私の予想で、今回の本題で御座います。
ちょっと長くなってしまいますが、ご容赦下さいませ^^;


このような流れになって韓国が中国の属国。傀儡国家となった場合。
この事実を断じて容認出来ない。とするのは、どこの誰であるのか?・・・が問題になります。
それは私達日本でもなければ、アメリカでもありません。
絶対に容認しないとするのは独裁国家たる北朝鮮。金正恩で御座います。

今の韓国国民の中ではイマイチ忘れ去られているようですが。
北朝鮮にとっては半世紀において悲願であり続けたのが、朝鮮半島の統一で御座います。
その統一を実現する最大の好機が今まさに目の前にある。
韓国国内では民族主義が拡大し、北朝鮮に対するシンパが拡大している。
このままいけば韓国から北朝鮮に対して併合するように頼んでくる可能性すらありえる。
こんな千載一遇の好機を邪魔する存在など、北朝鮮は断じて許さないでしょう。


それゆえに北朝鮮は韓国を傀儡国家とした中国に対して猛烈な抗議を行うと同時に。
北朝鮮による朝鮮半島の統一を強力に主張する事になるはずです。
なぜならば、それこそが北朝鮮。ひいては朝鮮民族の悲願。国是と考えているからです。

しかしながら、その北朝鮮の主張に対して中国は難色を示すはずです。
当然ですね。
最近の北朝鮮による中国への反発は見過ごす事は出来ません。
北朝鮮の要求どおりに朝鮮半島を統一して、韓国の国力を手に入れてしまえば。
ますます北朝鮮は言う事を聞かなくなるかもしれない。
今以上に中国に対して反発してくるかもしれません。
そう考えてしまえば、中国とて北朝鮮の要求を素直に受け入れる事は出来ません。


うん。そうですね。
ほぼ確実に韓国。南朝鮮半島の支配圏をめぐって中国と北朝鮮は対立するはずですし。
その対立は非常に長期間かつ深刻なものになると思われます。

繰り返しますが、中国にとっては北朝鮮を含め朝鮮半島全域と言うのは。
日米両国に対する盾であり、重要な緩衝地帯です。この地域を確保しておく事によって。
直接的に日米両国。日米同盟と対立する割合が減る事は、
今の中国にとって極めて重要である事は疑いようがありません。
よって。その日米両国に対する盾。緩衝国と言う役割を考えるのならば。
日米両国。アメリカ陣営と適度に距離をとりつつ、中国の命令に対して忠実であり。
なおかつ不用意に暴発しない事が中国にとって最も望ましいわけです。

だからこそ、北朝鮮による最近の言動。中国に対する反発と言うものについて。
中国の立場としては、どうあっても軽く考える事は出来ないんです。
不用意に北朝鮮が暴走して日米両国と敵対するような事になってしまえば。
そのような突発的な争いに中国が巻き込まれる可能性がある。
・・・今の中国の立場を考えれば、それこそが一番恐ろしい可能性なんです。

このような不安要素を抱える北朝鮮。金正恩が朝鮮半島を統一させて。
朝鮮半島全域の支配圏を掌握させるよりは。
中国が直接的に南朝鮮半島を支配し、確実に管理統制を行った方が良い。
そうした方が自分達が日米両国に対して優位な状況を作りやすいだろう。・・・と、
そのような結論を中国側は導き出すだろうと思われます。


さて。これに対して北朝鮮はどうするのか。
まともに中国に抗議したとしても、今しがた書いた事情が既に存在している以上。
中国は北朝鮮の抗議。その主張を間違いなく無視するだろうと思われます。
そうなった場合。北朝鮮の取るべき道は二つ。諦めるか。さらに強力に抗議するか。
・・・まっ。北朝鮮の今までの言動を考える限り。
まず間違いなく北朝鮮は諦めず、強力な抗議を実行する事でしょうね^^;
その強力な抗議とは何か?・・・当然ながら『核』で御座います。

北朝鮮はアジアの小国です。それも最弱国の部類に入ります。
そんな国家が、それでもアメリカと対等に交渉出来るのは核兵器が存在するからです。
ならば、中国に対しても同じ事をする事は確実だろうと私は考えております。
今まで日本やアメリカに向けられていた核ミサイルは、今度は中国に向けられて。
その上で北朝鮮は朝鮮半島全域の支配圏を要求するだろうと思われます。
うん。私は・・・あくまでも個人的な意見ではありますけれど^^;
北朝鮮は、そのレベルで中国に対して恫喝外交を行うだろうと思っています。

無論。この場合に核ミサイルが向けられるのは中国本土とは限りません。
その前段階として中国の支配圏が確立して中国の属国。
傀儡国家となった韓国に向けられる事になるだろうと思われます。
・・・ここまでやられたら中国も交渉のテーブルにつかざるえません。
北朝鮮と喧々諤々の議論が延々と行われるだろう事は容易に想像出来ます。
もう凄まじく大変な事になるでしょうね^^;

この交渉の展開次第で、北朝鮮がそれでも納得しない結論になるようならば。
おそらく北朝鮮は韓国国内の北朝鮮シンパ。民族主義者を利用して、
韓国を内側から混乱させる・・・くらいの事も平気で仕掛けてくる事でしょう。


もう。てんやわんやで御座います^^;
それこそ私達日本とアメリカが歴史認識の問題。
韓国の際限が無い反日によって頭を悩ませるのと同じ程度には。
もうね。中国政府。中国共産党の面々が頭を抱える姿が目に浮かびますね^^;
これでもかっ!・・・と言う嫌がらせを北朝鮮は韓国に対して仕掛けてきます。

そこまで仕掛けられても中国は韓国から手を引く事は出来ない。
日米両国にとっての重要な盾であり、緩衝国であるからです。
また、北朝鮮に反撃するわけにも行かない。
韓国に向けられている核ミサイルが中国本土に向けられてもらっても困るから。
結局のところ。
中国では無い場所。単なる属国の韓国に対する嫌がらせである以上。
中国も中国で、それこまで強力に北朝鮮に抗議する事も出来ない。
・・・本当に核ミサイルが飛んできても困るから。


・・・とまあね^^;

我ながら。なんとも大雑把な主張だなぁ。と言う事は重々承知しておりますけれども。
そこまで的外れな予想ではないんじゃないかなぁ。とも思っていたりします。
どうだったで御座いましょう?^^;
まあ、何にしましても。日米両国が韓国を切り捨てた場合の基本方針は、
朝鮮半島の全ての面倒事を中国に背負ってもらう。と言う事になるかと思いますね^^;

中国としては、中国の事情で日米両国。日米同盟と対立する事はあっても。
朝鮮半島の事情で日米両国。日米同盟と対立する事など絶対に考えられないはずです。
ですので、中国が朝鮮半島の安定的な支配のために忙殺されている間は。
私達日本はもちろん。アジア全体は平和だと考えてもよろしいでしょう。

・・・まっ。中国だけでは朝鮮半島を支配し切れなくて、
日米両国に支援を求めてくる可能性もありますし、そうなったらそうなったで。
朝鮮半島の安定化と言う共通の目的によって日中。米中の対立回避も可能ですし。
そう悪い話ではないだろうと思われます。


んー。ついでに蛇足ながら付け加えますと。
今の中国はアジア・インフラ投資銀行(AIIB)による経済的な側面から。
現状の日米両国への対抗手段として国家戦略を描いております。
このAIIBの構想が完全に失敗するまでは中国は軍事的な対立は選ばないでしょう。
あくまでも交渉手段としての牽制。恫喝に限定されるはずですし。
中国側も限定しておきたいはずです。
・・・北朝鮮に暴走されてAIIBがブチ壊されるなんて冗談じゃない。ってわけですね^^;


最後に。これらの予想について一つ物凄い問題があるとあれば。
韓国国民が恐ろしく悲惨な目に合う。・・・と言う事で御座います。
これはもう本当に。洒落にならないくらいに韓国国民は悲惨な事になるんですが・・・。

まっ。それにつきましてもねぇ。
最初に書きましたように彼ら自身が望んだ事ですから。
私達日本やアメリカなどの他国。赤の他人が何かを出来る事もありません。
全ては韓国国民が決めた事なのですから、仕方の無い事で御座います。



それでは本日はこれで失礼致します。まったくもって長々と書いて大変に失礼致しました。
ではでは。皆々様。おやすみなさいませ^^

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07 . May
本日は東洋経済さんのニュースとなります。

それでまあ、これまた韓国の話になってしまうのですけれども^^;
ただ。
この記事のタイトルになっている『韓国大統領のダメなところ』と言う点については。
もう遠慮しておくと致しましょう。
この場におきましては、十分に批判させて頂きましたからね^^;

それでは、何を話題とするのか?と言いますと・・・。
この記事の中に書かれております韓国の右傾化についてで御座います。
んー。この韓国の右傾化につきましてはね。
確かに記事にも書かれているように、報道統制や思想統制みたいな事が行われていますし。
ある意味では、今の韓国は軍事政権に逆戻りしているのかも・・・と表現出来るんですけど。
でも、ちょっと私の認識は違うんです。
本日は、その点についてを話題とさせて頂きます。それでは参りましょう^^


では、まず最初に確認と致しましては。
そもそもの話として今のパク・クネ大統領の政権と言うのは右派であり、保守派政権です。
うん。この点を日本のメディアは、あんまり報道しないんですが。
そう言う意味では日本の安倍政権と同じ立場であるとも言えるんです。
・・・ちょっとビックリですけどね^^;
まあ、ともかく。韓国には右派と左派と言う二つの勢力が存在しているんです。

いや、まあね^^;
まっ。私達日本の立場からだと、あれほどまでに強く。
一致団結して日本を批判してきているわけですから、ちょっと意外に感じられますけど。
従来より韓国には二つの勢力。右派勢力と左派勢力が存在しております。
しかも完全に真っ二つに分かれている。と表現出来るほど決定的に対立しております。


それで、この両者の違いと言うのは単純に、北朝鮮に対する態度の違いである。・・・と、
そのように判断出来るだろうなぁ。と言うのが私の個人的な見解で御座います。

「北朝鮮に武力を持って対抗し、打倒する事で朝鮮半島の統一を目指すのか。
それとも話し合いによる融和を持って、和解する事で朝鮮半島の統一を目指すのか」

うん。そうですねぇ。
基本的には、この二つの違いが右派左派として分かれる原因だと言えるでしょう。

さて。そう考えますと韓国の右傾化と言うのは、近年の動きに逆行するものだと言えます。
ここ数年の韓国は話し合いによって北朝鮮と和解する。
北朝鮮に対して融和政策を定めるのが通例になっていましたからね。
つまり、融和政策が通例になってしまう程度には。
今の韓国国内では左派勢力が拡大している。と言うのが実情であると考えられます。
なので韓国が右傾化しているのだとすれば。
これらの動きに対して逆行するものであり、反動。抵抗する動きだと思われます。



これらの事を踏まえて、再び今回に取り上げた東洋経済さんの記事。
福田恵介さんの記事に戻ってみますと。
韓国の右傾化が深刻化して、軍事政権時代に逆戻りするんじゃないか?
・・・みたいな事が書かれております。
うん。まあ、そのような可能性が無いとも言えませんけれども。
既に書きましたように私個人の意見としては、少し異なる意見を持っております。

と言うのも、今現在に韓国が右傾化する動きがあるのだとすれば。
それは、もはや最後の悪あがき。断末魔の叫びである。と私は個人的に考えております。
その理由は極めて単純明快。米韓関係が悪化しているからで御座います^^;


まっ。簡単に言ってしまいますと。
仮に今のパク・クネ政権では軍事政権に戻ろうとしても、戻れません。
福田恵介さん自身が述べられているように、あまりにも失策が続いているからです。
また、パク・クネ大統領が迷走している。との意見についても、まったく私も同感です。

なので、そのような現状に加えて昨今の悪化し続ける米韓関係を考慮した時。
まず間違いなくパク・クネ政権は耐えられません。
軍事政権に逆戻りする前に、怒り狂った韓国国民によってクーデター。
もとい『革命』のようなものが起こると私は思っているくらいです。


韓国の右派勢力。保守勢力を支援する最大勢力は、はっきり言ってアメリカです。
これに対して左派勢力を支援するのは中国であり、北朝鮮です。
そして、今のパク・クネ政権は中国のインフラ銀行に参加しておきながら、
アメリカのミサイル防衛構想の協力を拒否する。と言う姿勢を見せており。
韓国の右派勢力。保守勢力とは到底思えないほどに偏った国家戦略を実行しています。
ぶっちゃけ。
これって逆じゃね?・・・で御座います^^;

私と致しましてもパク・クネ大統領が保守派だと聞いておりましたので。
米韓関係の強化と共に。安全保障上での協力体制を推進するんだろうなぁ。・・・と、
そのように考えておりました。
だから、今の韓国政府の動きと言うのは極めて予想外なものです。
百歩譲って。反日により日韓関係を際限なく悪化させるような事をしたとしても。
絶対に米韓関係を悪化させるような事はしないだろう。と思っていたくらいです。
なぜならば。
米韓関係こそが韓国国内の右派。保守派の最後の拠り所であるはずだからです。

だから、米韓関係を悪化させた瞬間に。
パク・クネ大統領は韓国国内の保守派層からボコボコに批判される事になるはずであり。
保守派から見限られた瞬間に。事実上の孤立無援で四面楚歌。レームダック決定。
さらに指摘するならば。
それこそ国賊。売国奴と批判された挙句に。本当に暗殺される可能性が出てきます。
そんなわけだから、絶対に米韓関係を悪化させない・・・はずだったんですけれど。
まあ、現実的には凄まじく米韓関係を悪化させているわけで御座いますね^^;

・・・そりゃあ。迷走している。と批判されても文句は言えません。


とまあ、こんな感じで安倍総理と同じ立場だったするパク・クネ大統領ですが。
同じ立場であるはずなのに、安倍総理とは正反対の事を実行し続けてきたわけですね。
中国との関係を強化して、アメリカとの関係を疎遠にした。
完全に手詰まりになった挙句に今に至るわけです。
ええ。完全に手詰まりだからこそ。最終手段として日韓関係の改善に動いたんです。
何度でも言いますけれど。
そうでもなかったら絶対に。間違いなく自発的に日韓関係の改善には動きません。
・・・反日によるプロパガンダ。人気取りが出来なくなっちゃうからです^^;

それこそ・・・まあ、これは極端な話ですが。
韓国経済が崩壊して、韓国が再びIMFの管理下に戻ったとしても。
パク・クネ大統領は反日を続けて。日韓関係を悪化させた状態のままで。
日本政府に支援を要請してくるはずです。
うん。今までの言動を見る限り。それくらい恥知らずな事をしてくるはずです^^;


で。

そんなパク・クネ大統領が日韓関係の改善に動いたのは。
やはり全てはアメリカ。米韓関係のためであり、韓国国内の保守派のためであり。
保守派から批判されて自分自身が暗殺されないために他なりません。

重ねて申し上げますが、韓国の右派。保守派にとっての最後の拠り所がアメリカです。
ですから、今ここで米韓関係が崩壊した場合。
韓国国内の保守派は全滅します。右傾化どころか。右派勢力など一人残らず絶滅します。
なぜなら、右派や保守が成立する余地が一切無くなってしまうからです。
アメリカがいなくなった瞬間に。韓国は中国と北朝鮮によって好き勝手に扱われます。
ええ。左派勢力が拡大し続けて、もう誰の手に負えなくなります。

今回に取り上げた東洋経済。福田恵介さんの記事のように。
表現の自由。思想の自由。報道の自由を大義名分に左派勢力から徹底的に攻撃されて、
右派。保守の勢力など一つ残らず韓国国内から消滅するはずだからです。

「あら?気が付いたら民主主義国家じゃなくて共産主義国家。独裁国家になっちゃった」

・・・なんて事になったとしても、私は何一つ不思議な話だとは思いません。
当然ながら軍事政権に逆戻りになる可能性なんて微塵も無いし、ありえない事です。



・・・えーと。ここまで書けばさ。
いくらなんでも韓国の方々にも理解して頂けましたでしょうか?^^;
本当に。反日なんてやっている場合じゃないんですよ?

大韓民国と言う国家。その民主主義が生きるか死ぬかの瀬戸際なんです。
自分の祖国ために。自分の同胞のために。
愛国心などと言う言葉を語るのならば、死ぬ気で形振り構わず行動しなさいな。
全ての韓国国民には一人残らずその義務。責任があるはずです。

私は日本人であり。赤の他人ですので、これ以上の事は出来ません。
韓国の未来は韓国に生きる人々の意思が決めるのです。
それ以外の他の誰かに頼る事など絶対に許されない。

これから先の韓国未来。そして、その未来に生きるだろう子供達。
それらを救う事が出来るのは、今を生きる韓国国民だけなんです。
・・・決して後悔しないように。正しい決断をしなさい。


とまあ、こんな感じにしておきましょうか。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼致します。皆々様。おやすみなさいませ^^

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06 . May
本日の話題は、連続になりますが韓国の話で御座います。
・・・って言うか。このニュースをご覧下さいませ^^;

この産経さんの記事にありますように、韓国が竹島で軍事演習を行うみたいです。
・・・もうバカじゃん^^;
この期に及んで、なんでこんなバカな事が出来てしまうのでしょう?
本当に。韓国って何を考えているんでしょうね。私にもわかりません^^;


まあ、それでも一応は予想してみますと。
歴史認識の問題を日韓関係に持ち込めなくなったから、竹島の問題を持ち込もう。
竹島なら領土問題であるから、先の発言に反しないはずだ。
・・・とか何とか。
そんな事を考えた挙句に。竹島で軍事演習を行って何とか国内世論。
韓国国民のご機嫌取りをしたい。みたいな事なんでしょうけど。

あのさ^^;

何度も何度も繰り返して、申し訳ありませんけれど。
もう今までとは状況が違うんです。その事をいい加減に理解しましょうね?^^;


うん・・・そもそもの話と致しましてもね。
今までは私達日本を無視していたから出来た事なんです。
歴史認識の問題。反日にしろ。告げ口外交にしろ。今回の竹島での軍事訓練にしてもね。
その全ては、日韓関係が悪化しても構わない。と言う前提があればこそ。
日本を無視していたからこそ可能だったんです。・・・でもさ。今は違うでしょう?

今の韓国は、日韓関係を改善する事を国家戦略として定めているはずです。
それはつまり、もう日韓関係が悪化するような事は出来ない。って事でもあるはず。
反日と言う手段を封印する事を意味するはずであって。
今まで平気でやってきた事も、もう出来なくなる。と言う事です。
なんで・・・こんな簡単な事がわからないかなぁ?


それでまあ、今回に話題とした竹島の軍事訓練は軍隊が動くわけですからね。
当然ながらパク・クネ大統領は了承しているはずですよね?
と言う事は。
この期に及んで韓国大統領は未だに正しい現状認識が出来ていない事になります。
いやぁ~。もう話になりませんよねぇ^^;
今の韓国政府には、これを止める人間が誰一人としていなかったのでしょうか?
これで日韓関係を改善しましょう。と言っても日本の誰が信じると言うのでしょう?
・・・もうさ。どんだけレベルが低いんでしょうね?ちょっと呆れてしまいます^^;


とまあ、竹島の話題については、この辺りで切り上げて起きましょう^^;
正直な話。竹島の話なんて、もうどうでもいいんです。
なぜか?と言いますと、そんなレベルの話じゃないんです。
今の韓国の状況と言うのは、もっと深刻で悪いんです。

それで、最初にも書いた事ですけれども。
韓国の方々と言うのは自分達の立場。現状の正しい認識を行うべきです。
まず日韓関係を改善する。との国家方針を定めた事が、どれだけ大きい事であるのか。
その点をしっかり理解なされるべきだと思います。

えーと。ちょっと確認のために書いておきますが。
現状のように日韓関係が悪化した最大の理由は韓国側にあります。
全ては前大統領であるイ・ミョンバクの天皇陛下に対する不敬な言動です。
それが全てのキッカケであって、これを今の今まで継続してきたのが今の大統領。
現在のパク・クネ大統領だと言う事です。

つまりは、韓国側の都合によって日韓関係が悪化したのであって。
今また韓国側の都合によって日韓関係を改善しようとしている。と言う事になります。
・・・言ってしまえば、ずーっと韓国の独り相撲だったわけです^^;

そう言うわけですから、現状で日韓関係を改善しようとすれば。
必然的に自分達の言動の誤りを認める事であり、事実上の譲歩と言う事になります。
まっ。当たり前の話で御座いますね^^;



さて。それでは、これらの事実を前提として考えてみた時。
一つの疑問が出てきます。
どうして韓国は今頃になって日韓関係を改善しようとしているのか?
日韓関係を改善しようとすれば、当然ながら反日は出来なくなりますし。
告げ口外交も出来ません。歴史認識の問題を大義名分として日本に譲歩も求められない。
日韓関係を悪化させる全ての事が何一つ出来なくなってしまいます。

これは就任当初より反日によって政権運営を行ってきたパク・クネ大統領にとっては、
非常にリスクの高い決断だと言えるでしょう。
それほどまでにリスクの高い決断をしなければならなかった理由とは何か?
・・・うん。まあ、間違いなくアメリカのため。米韓関係のためで御座います。
ええ。これ以外には考えられませんからね。
これ以外の理由で反日のカードを捨てる理由など考えられません^^;


韓国はアメリカの警告を無視して中国のインフラ銀行(AIIB)に参加しました。
また、アメリカの協力を拒否してミサイル防衛構想(THAAD)を見送りました。
ついでに言えば、トドメとばかりにアメリカの大使を襲撃する事件まで起こりました。

はっきり言いまして、かつてないほどに現在の米韓関係は悪化しております。
これを早急に改善する事が、今の韓国には強く求められているわけです。
それでは、ここで新しい疑問が出てきます。
なぜに米韓関係を改善するために、日韓関係を改善しなければならないのか?

うん。普通に考えれば、今の韓国の言動は極めて不可解です。
米韓関係の問題である以上。アメリカと関係改善をする方が一番手っ取り早いはず。
こんな遠回しな事をせずに、直接アメリカと話し合えば良いじゃないか。
うん。そうですね。まったくもって、その通りで御座います^^
ただ。
今の韓国としては、そう簡単にはいかない事情があるんです。

なぜか?と言いますと、直接的にアメリカと関係改善を行おうとした場合。
まず間違いなくアメリカはTHAADへの協力を要求してくるはずです。
それが今の韓国には出来ないんです。
・・・まっ。それが出来るくらいなら、とっくの昔にやっているはずですからね^^;


これは、おそらくですけれど。韓国の立場としてはTHAADに協力せずに。
その上で何とかアメリカとの関係改善を行いたい。と考えている。と思われます。
・・・いやまあ、呆れるほど都合の良い事を考えているわけですが^^;
それでも何とかそれを実現出来ないか?と考えた時に。
韓国が白羽の矢を立てたのが、私達日本と言う事になるわけです。

昨今。アメリカとの関係を強化し、蜜月関係にある日本との関係を改善して。
日韓関係を良好にした上で。
何とか日本にアメリカとの関係を取り成してもらおう。仲介役になってもらおう。

・・・とまあ、これが今の韓国の思惑となるわけで御座います。
もう恐ろしいまでに他力本願で、自分勝手な思惑ですけれどね^^;
でも、これで間違いありませんよねぇ?韓国の方々。

そんなムチャクチャな思惑でもなければ、韓国から積極的に日韓関係を改善するだなんて。
絶対に。間違いなくありえない話です。
どれだけ時間をかけてでも、日本が頼むから関係改善をしてやるんだ。・・・と。
そのような話にしようとするはずですものねぇ。うん^^;


さて。ここまで書けば、何となくでも御察し頂けるかと思いますが。
全ては私達日本次第です。
私達日本が仲介役となるか否か。韓国を助けるか否か。
それによって米韓関係が維持されるか。それとも木っ端微塵になるか。それが決まります。
私達日本の手の中に、韓国の命運があると言っても過言ではありません。

・・・そう言う状況なんです。それが今の韓国の状況です。
それほどまでに切迫しているがゆえに。あなた方は反日のカードを捨てたんです。
苦肉の策として日韓関係の改善を決断して、私達日本に頼ったんです。
それで、間違いありませんね?


と言う事になってきますと・・・。
はてさて。それほどまでに危機的な状況であるにもかかわらず。
竹島で軍事訓練を行う理由って何なんですか?
今ここで私達日本がヘソを曲げた瞬間に、韓国の安全保障体制は崩壊するんです。
・・・そんなに自分達の祖国を滅ぼしたいのですか?


私達日本だって鬼じゃない。先の天皇陛下に対する不敬な言動は断じて許せませんが。
それでも一国の命運がかかっているんです。助けてあげないわけじゃない。
ただし、そのためには韓国側の誠実な対応が必要不可欠なんです。
ですので、今回のようにふざけたマネを続けるのであれば、助けたくとも助けられません。
何度も言いますが、日韓関係を改善するか否か。その全ては韓国次第です。
韓国が誠実な態度を見せるかどうか。全てはそれ次第。
・・・僭越ながら。よくよく考えられた方が身のためだと思います。

とまあ、こんな感じかな?いやはや^^;


それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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05 . May
さてさて。本日は韓国の話題で御座います。

これは日経さんの記事で、韓国のパク・クネ大統領の発言が取り上げられています。
内容としては、歴史認識の問題と日韓関係を切り離して対応する。
・・・と言うようなもので。
日韓関係の改善に努力してきた韓国政府の意向を、パク・クネ大統領が認めた事になります。

私は以前の文面で、パク・クネ大統領が南米に訪問した際。
ブラジルのメディアに告げ口外交を行った事を激烈に批判した事があります。
この時期での反日は、韓国政府の努力の全てをアッサリ水の泡にさせる暴挙であり。
もはやパク・クネ大統領は韓国にとっての国賊。売国奴の如き存在である。
あるいは。
このままだと最悪の場合。パク・クネ大統領は暗殺されてしまうかもしれない。
・・・とまで書きた事が御座います。


そう言うわけがありましたので、今回の発言を見る限り。
少しはまともな判断をした。と考えてもよろしいかもしれませんし
この点を素直に評価するのであるならば国賊。売国奴との表現は改めるべきかもしれません。
ただし。
私個人の意見と致しましては、そう簡単に態度を改めるわけには参りません。
一応。私もパク・クネ大統領が就任してから今に至るまで。
ずーっと執政を拝見してきた人間なので、この評価は一朝一夕で変える事は出来ません。


うん・・・いや、これは別に意地悪で言っているわけではなくて、ですねぇ^^;

このパク・クネ大統領の発言を額面どおりに受け止めた場合。
今後一切においてパク・クネ大統領は反日を行わない。
行ったとしても、それを理由に日本を批判しない。ましてや日韓関係を悪化させない。
・・・と言う事になりますので。
今の今まで反日によって権力基盤の維持をしてきたパク・クネ大統領が常套手段
言ってしまえば、緊急避難のために便利に用いてきた手段が封印される事を意味します。

ですから、今後はどのようにして政権運営を行っていくのか。
いえ、それどころか政権運営それ自体を、まともに行う事が出来るのかどうか。
政権それ自体がレームダックとなって、韓国政府が迷走した挙句。
韓国国家それ自体が今以上に劣悪な状態に陥ってしまうのではないか?・・・と、
この可能性について私は非常に懸念しているところで御座います。

・・・そんなわけで、もしかしたら。
驚くほど早く。あっという間に方針が転換されてしまって。
政権維持。権力基盤を維持するために。
今までどおりの反日路線をパク・クネ大統領が行ってしまう。と言う事についても。
十分にありえると思っておりますので・・・まっ。今はまだ様子見で御座います^^;


はぁ~。いやまあ、アレで御座います^^;
私も別にパク・クネ大統領に恨みがあるわけではありませんし。
それこそ一つ前の大統領であるイ・ミョバク。
天皇陛下に対する不敬な言動を見せた、あの下賎な輩から比較するのであるならば。
まだマシだと思っているくらいですから。
何も好き好んで。ズタボロになるまで批判したくもないんですけれど・・・。
それにしたところで。
パク・クネ大統領の政治家。為政者としての実力は、ちょっと低過ぎるんです。


今回の発言にしても、そうなんですが・・・対応が遅過ぎます。
現状の韓国と言うのは、既に反日を行う余裕が無いほど危機的な状況です。
ええ。そうですとも。
そう考えているからこそ、韓国政府が大慌てで日韓関係の改善。
安全保障に関する協力関係の促進。強化を行っている真っ最中なわけですからね。
それなのに・・・一番肝心の韓国の大統領その人が。
南米での告げ口外交の再開。反日を無分別に実行してしまう有様です。

アメリカの警告を無視してまで中国のインフラ銀行(AIIB)に参加して、
そのアメリカのミサイル防衛構想(THAAD)には協力しない。
どこからどう見ても言い訳出来ないほどに、今の韓国はアメリカを軽んじております。

一体どこがバランス外交なんだ?と、そう思いたくなるような韓国が、
アメリカへの弁解のために、日韓関係の改善を行っている現状であると言いますのに。
その事を大統領本人がまったく理解していない。無責任にも程があります。頭が悪過ぎます。

うん。そうなのです。
この時点で、もうこれ以上無いくらい内外に対して明確に証明されてしまったのです。
パク・クネ大統領は、韓国政府の高官よりも実力が劣る。現状認識が出来ていない。
まったくもって現状に対する危機感を何一つ持っていない。その事が暴露されてしまったのです。


いや、私もですねぇ^^;
そんなバカな事があるか?いくらなんでも自分の政府くらい。
自国の政府中枢くらいは、しっかりと統括しているはずだし。
そもそもの話として、パク・クネ大統領って自分の部下を完璧に管理するタイプだし。
政府方針と大統領の主張が食い違う。だなんて。
そんな半ばクーデターみたいな状況になっているわけが無い。
・・・もしかしたら、何らかの高度に政治的な事情があるんじゃないのか?

とか何とか。
無駄に色々と考えてしまった私ですけど、今回のパク・クネ大統領自身の発言にりまして。
私の懸念が、まったくの取り越し苦労だと言う事が確定致しましたね。
いやいや、お恥ずかしいばかりで御座います^^;
そりゃまあね。そんな高度な事が今の韓国に出来るわけがありませんもんねぇ。
・・・それくらいの事が出来るのならば。もう少し韓国の状況はマシなはずですから^^;


まっ。私の事なんかは、どうでもよろしい。
そんな事よりも今回のパク・クネ大統領の発言で一時的に。表面的には。
日韓関係の改善を行う。と言う意思で韓国政府と大統領が合致した事になります。
となれば、これで本当に日韓関係が改善されるかどうかは全て韓国次第。
パク・クネ大統領次第と言う事になったわけで御座います。

うん。当然ですね^^
今までは歴史認識の問題を大義名分として、日本に譲歩を求めてきたわけですけど。
その歴史認識の問題と日韓関係を区別するわけですから。
もう韓国は無条件で日韓首脳会談を受け入れる以外には無いわけです。
これで事実上。韓国側が私達日本に譲歩した事になるわけですからね。
これはもう完全完璧に。私達日本の外交的勝利で御座います。
やはり理不尽な主張に屈せず。正道を通した者こそが、最後には勝つので御座いますね^^


・・・まさか。その事がわからなかった。わけではありませんよね?
韓国の方々はアメリカの警告を無視し、協力を拒否する代わりに。
歴史認識において明確に日本へ譲歩する事を選んだのです。
今更ながら「違う」だなんて言わないで下さいませね?
いくらなんでも昨日の今日で態度を変えるのは早過ぎますからねぇ。

日本に譲歩をした。歴史認識の問題で日本に屈した。との韓国国内の批判についても。
韓国政府。パク・クネ大統領には甘んじて受け入れて頂きます。
その覚悟があって日韓関係の改善に国家方針を定めたのでしょうから。
朝令暮改にならない事を祈っております。
いやいや。ちょっと皮肉が強過ぎましたかな。いやはや^^;



それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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04 . May
あら?ちゃんと書いたと思ったのに。データを消してしました。ナハハハ^^;
いやいや、ダメですよねぇ。
お酒を飲みながら。半分くらい酔っ払いながら書いてはダメで御座います。
でも、最近気が付いたのですが。
私の場合。お金の半分くらいがお酒に消えてしまっていると言う。
・・・ああ。もう本当にダメですね。ダメ人間の典型例ですね。
皆々様も、どうぞお気をつけ下さいませ。こんな人間になってはいけません^^;

とまあ、私の事はどうでもよろしいとしまして。
本日に話題とするのは中東情勢の話題で御座います。

これは日経さんのニュースで内容としては。
サウジアラビアがイエメンに対する軍事介入を再開したそうです。
でまあ、以前に話題とした時は空爆による軍事介入の終了が宣言された時で。
私としましても、これでサウジアラビアの負担が無くなる。
これは高度な政治判断だ。中東情勢が今以上に悪化する事はなくなるだろう。
・・・とか何とか。そんな風な事を書いていたわけなのですけれど。
それが事実上。撤回されてしまったわけで御座います。

そんなわけですので、中東情勢全体としては由々しき事態となった。・・・と、
そのように考えても間違いないだろうなぁ。と私は個人的に考えております。


以前に書いた内容としては。
サウジアラビアと言うのは、従来の安全保障。
中東地域における欧米諸国主導の安全保障の最後の砦であり。
万が一にもサウジアラビアが混乱して不安定化するようなことがあれば。
従来の安全保障の全てが完全完璧に。木っ端微塵に崩壊してしまって。
中東全域が火の海に染まってしまうだろう。地獄のような有様になるだろう。と、
そのように私個人は考えているわけでして・・・。
出来る事ならば。
サウジアラビアには自国の事を第一に考えて。不用意な行動は控えて頂きたい。と、
そのように考えていたのですけれど・・・そう都合良くはいかないみたいですね^^;

今回の軍事介入の再開が宣言された背景としては。
日経さんの記事にも書かれておりますように4月30日の出来事。
サウジアラビアの国境付近でフーシ派による襲撃事件が発生した事がキッカケだそうです。
でも・・・これってさ。


えーと。うーんと。
私は軍事。安全保障こそ自分の専門分野だと勝手に考えている人間でしてね^^;
そんなわけなので、この場に限っては。
失礼しまして相当に大胆な事を書かせて頂くのですけれども・・・。

キッカケとなった襲撃事件と言うのは、これは明らかな挑発行動であり。
サウジアラビアは、まんまとそれに引っかかった。・・・と、
そのように解釈するのが極めて妥当なのではないだろうか?と私は考えております。


いや、コレは何も難しい話ではなくて、ですねぇ^^;
至極単純に。普通に考えた場合に。
襲撃した犯人であるフーシ派の立場を考えるのであるならば。
この襲撃事件それ自体が成立するはずが無い。と私は思うので御座います。うん^^;

そもそもの話として。
フーシ派がイエメンにおいて武装放棄をした理由。その背景にあるのは。
不当に虐げられてきたイスラム教少数派であるシーア派の事情があるはずです。
その不当な扱いを是正するために武装放棄を行いイエメンの覇権を狙っている。
シーア派の権利拡大を目指している。・・・と、
これこそがフーシ派の行動原理。動機であるはずなんです。
そして、そうだとするのならば。
不用意にサウジアラビアを襲撃する事。刺激するような事は、絶対にしないはずです。
ええ。それこそサウジアラビアは軍事介入の終了を宣言していたわけですから。
なおの事に不用意に刺激するような事は避けるはずです。
万が一にも。
4月30日のような襲撃事件が発生したのであるならば。
フーシ派の代表。または、それなりの有力者が公式声明として襲撃事件の否定。
あるいは、サウジアラビアに対して謝罪のような発言をしたとしても不思議ではありません。


うん。そりゃそうですとも^^;
せっかく軍事介入をやめてくれたと言いますのに。
不用意に刺激をして軍事介入を再開させるような理由がフーシ派にはありませんからね。
どこをどう考えても道理に合わない事で御座います。
フーシ派の立場だけを考えれば、先頃の襲撃事件など絶対に起こらないはずなのです。
自分達の敵を余計に増やすようなマネをする理由がありませんからね。

・・・となれば、考えられる可能性としては一つだけ。
先の襲撃事件はフーシ派の思惑とは異なるもの。別の誰かの思惑によるものだった。と、
そのように考えるのが極めて妥当だと私は考えました。
それでは、それは果たして誰であるのか?
言わずもがな。フーシ派を裏から支援しているスポンサー。
影の黒幕の思惑である。と、そのように考える以外にはありえません。


それで、ですねぇ。
これまた以前に書いた事でもあるんですが。
話足は当初の段階よりイエメンでの混乱には、当事者以外の思惑があるはずだ。
何らかの間接的な思惑があるはずだ。と思っていました。
それでまあ、その中でも最大と思われるのがサウジアラビアだろうと思っていたのです。

繰り返しますがサウジアラビアこそが従来の安全保障。
欧米諸国主導による中東地域の安全保障の最後の砦で御座います。
もし万が一にもサウジアラビアが不安定化するような事になれば。
事実上。中東地域の安全保障の全てが崩壊すると表現しても間違いではありません。
現状の打破。力による現状の変更を望む清涼に取ってみれば。
サウジアラビアを不安定化させる事こそ。一番の近道である。と考えるのが道理のはず。
つまり、サウジアラビアにイエメンへの軍事介入を行わせて。
軍事介入による負担。疲弊させる事こそ黒幕の思惑である。と考えるのが妥当です。
・・・まっ。紅海。スエズ運河の物流を阻止して国際社会の全てを敵とする事はしなくても。
中東全域をひっくり返す事は、十分にありえる。と考えるのが妥当で御座います。


サウジアラビアは、既に石油価格の下落と言う負担を背負っております。
・・・まあ、これについては十分な準備をしているので。
まったくもって問題ない。と国際社会に認知されているみたいですけれど。
でも、それはあくまでも石油価格の下落と言う点だけで判断した場合の話です。
ここにイエメンに対する軍事介入の負担が加わってしまった場合は、
必ずしもサウジアラビアは磐石である。とは言えなくなってしまいます。

さらに指摘するのならば、今回の軍事介入は空爆ではありません。
明確な地上軍の派遣まで行われてしまっております。
空爆と地上軍の派遣の明確な違いと言うのは、
派遣した軍隊を戻す事。部隊の撤収と言うプロセス。手順が存在する事です。
一般的に軍隊を撤退。撤収させる事こそが、最も難しい軍事行動だとされております。
どれほど小規模であったとしても、それなりの負担になることは避けられません。
・・・まっ。だからこそアメリカが地上軍の派遣を渋っているわけですね^^;

ともかく。
サウジアラビアは、まんまと挑発に乗せられてしまった。と考えて間違いだろうなぁ。
・・・と言うのが私の個人的な見解で御座います。


いや、まあねぇ。
確かに自国民が犠牲になってしまえば、黙っていられない。と考えるのは仕方ない事です。
私達日本のように。自国の領土を不当に占拠されたり。自国民を誘拐。拉致されたり。
挙句の果てに軍隊までやってきて、レーザー照射まで仕掛けられたり。
そこまでやって、それでもなお我慢する。と言う事を求めるのは。
日本と同じだけの忍耐力を求めるのは、さすがに酷かもしれませんけれどもね^^;
でも、これで中東地域の不安要素が激増する事は避けられなくなりました。
最悪の場合。
本当に。誰にも手に負えないほどに混乱してしまうかもしれませんねぇ・・・。



それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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