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19 . March
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19 . November
しばし間があきまして、失礼致しました^^;


「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

それで「ど」の字さんは習近平が「間抜け極まる態度」だと表現なされましたが。
私個人としては、それ以外に判断のしようがない。と言う次第で御座います^^;

改めて私の意見を書かせて頂きますと、ですねぇ。
習近平には、そもそも中国を統治するだけの実力が存在しない。と見ています。
それでも無理やりに統治しようとするのだとすれば、方法はただ一つ。
中国を北朝鮮のような非常に極端な軍事独裁国家とする事です。

独裁体制によって国民の権利を制限し、統制経済によって経済の全てを掌握し。
軍拡路線を突き進んで、圧倒的な軍事力で反対派を一人残らず排除する。
絶対的な独裁者として君臨する以外には、習近平が中国を支配する事など出来ず。
そのためには北部戦区と金正恩を排除するしかない。

そして、この二つが排除出来ていない時点で習近平の独裁体制は不完全であり。
未だ絶対的な独裁者には程遠く、中国を完全に統治し切れていない。
すなわち裸の王様である。・・・と言うのが私の個人的な見解で御座います^^;

でね。

「ど」の字さんは、他国から支援を受ければ。と言う可能性を提示しておられますが。
その可能性について私個人としては低いだろう。と見ております。
なぜならば、あまりにも習近平の実力が低過ぎて傀儡にすらならないからです^^;
はっきり言いまして、習近平は頭が悪過ぎます。
傀儡。囮としてすら利用するにも不安要素が大き過ぎて利用出来ません。

んー。まあ、無理をすれば可能かもしれませんけど。
でも、無理をするくらいなら別の誰かを代わりに擁立した方が遥かに簡単です^^;


また、今の中国国民が自分の事ばかり考えている。と言う事については。
おっしゃるとおりだと思います。私としても一切の異論はありません。
一つ断言しておきますと、今の中国には愛国心などと言うものは存在せず。
当然ながらナショナリズムなど欠片も存在しない状況にあります。
かつて孫文が、中国人は砂のような民族だ。と表現した事がありましたが。
あの時代から何一つ中国人は変わっておらず、成長していない。・・・と、
そのように判断して間違いないでしょう。
つまり、中国人は百年近くも何一つ成長していない人々だと言う事です。
ちなみに。
これは韓国人にも同じ指摘が出来ますので、両者は極めて酷似していると思います。

それに、このブログでも何度となく書いている話になりますが。
劉暁波さんを見殺しにした時点で、中国人の評価は私の中で徹底的に下がりました。
本当の本当に韓国人と同列である。と私は確信しております。

ですから、万が一にも。
自分達が難民となる事を前提とした人質外交などと考えているのだとしたら。
その程度の民族だと判断して、それ相応に扱ってやれば良いだけの事です。
自分達の祖国も守らず、自分達の同胞も守らない。
平和も未来も全てを犠牲にしてまで、自分の利益ばかりを無分別に追求する。
・・・そんな連中に遠慮など無用です。
世界中の誰もが、そんな身勝手極まる人々を救う事など無いでしょう。

問答無用で中国をバラバラに分裂させて、その上での分割統治をおこなう。
他国。世界中に逃げた舌中国人は一人残らず強制送還して、中国に連れ戻します。
無論。この中には韓国人も含まれます。韓国人も朝鮮半島に強制送還です。
これ以外の結論などありえず、これ以上の事を考えるのが無駄ですし。
これは日本のみならず。世界の総意として実行される事でしょう。

・・・と、そのように私は考えている次第で御座います^^;


それで次に日本国内の事ですね。

野党やマスコミが安倍打倒を目指して、再び「モリ・カケ」問題を取り上げて、
さらには安倍政権が独裁だと告げ口を世界に広め始めている。
このような彼らの暴挙を、どうやって止めれば良いのか?・・・と言う話ですね。

えーと。これについては以前にも書いた事ですが、実を言えば意外に簡単です^^;
彼らの根元を断てばよろしいのです。
つまりは、彼らに流れ込むお金を止めてやれば事足りる話だと私は考えています。

まっ。本音を言いますとね^^;
あんな恥知らずな連中を相手に。わざわざ正々堂々と戦ってやる義理なんて無い。
・・・と言うのが私の正直な感想だったりするんですけどね。ナハハハ^^;


ともかく。
パヨクに流れ込むお金を止めてしまえば、パヨクの動きは激減します。
無報酬でやるにはパヨクの言動。主義主張と言うのは頭が悪過ぎますからねぇ^^;
逆に言えば。
納得するだけの報酬があればこそパヨクは活動している。・・・とも言えます。
すなわちパヨクとは、反日ビジネスにより出現した勢力である。と、
そのように私は個人的に判断しております。

だとすれば、割に合わない。となれば誰もがみんなパヨクなどやめるはずです。
うん。一部の例外か。もしくは他国のスパイでも無い限りは。
バカバカしくてパヨク活動など誰もやりませんもん^^;
うん。その程度の連中である。と見てよろしいでしょうね。
ですので、彼らの資金源を潰していけばパヨクは自然淘汰されていくはずです。


んー。チラッとだけ書いておきますと、メディアの電波利権ってありますでしょう?
あの電波利権は、ある意味で反日利権と言い換える事が出来るんです。
電波利権を保有する利権団体が偏向報道を容認する。反日を容認するがゆえに。
今のようなテレビでのムチャクチャな報道が行われているわけですね。
つまり、その電波利権を潰してしまえばメディアの偏向報道も潰せると言う事です。

ほら。昨今話題になっております「電波オークション」なるものがありますでしょう?
あれは、まさしく電波利権を潰すためのものであり。
反日利権。メディアの偏向報道を叩き潰す事を目的に実行されているものです。
そして、これにより従来の電波利権に関連した利権団体から利権を奪い取ってしまえば。
メディアの偏向報道と言うのは一つ残らず排除される事になります。
ええ。そうですとも。
もうビックリするほど劇的にテレビの報道は変化するだろう。と私は予想しています^^


んー。ちょっと失礼して私の個人的な見解を言わせて頂くのならば。
おそらく来年一年。それで一定の成果は確実に出てくると思います。
うん。意外なほど近い将来の話だと思いますね^^
「モリ・カケ」などで騒いでいる連中と言うのは、今この時が最後です。
来年になったら、こんな悪ふざけみたいな事は出来なくなると思います。

偏向報道に関係した全ての人間と言うのは。
遠からず問答無用でテレビから叩き出されて、相当に悲惨な事になると思います。
・・・まっ。自業自得なので同情の余地は無いんですけどねぇ^^;



さて。それでは本日の本題で御座います。

うーん。そうですねぇ。
今しがたパヨクに関して話題にしましたので、改めてパヨクの基本的な話。
左派。リベラルとパヨクなる人々の何が違うのか。
その点について話をしたいと思います。それでは参りましょう^^

それで、まず最初に断言しておきますけれどね。
左派。リベラルを自称するパヨクの方々は左派。リベラルとは完全に別物です。
あのパヨクのような支離滅裂の。ムチャクチャな主義主張が左翼の論理。
左派。リベラルの主義主張である。と考えてはダメです。

左翼には左翼の。右翼と同程度の正当性があるのが当たり前なんです。
よって左派。リベラルの主張にも当然ながら確固たる正当性はあるんです。


えーと。一応の確認としてマトモな左翼。リベラルについて書いておきますとね。

「日本には欠点。問題点がある。これを改善すれば、日本は今より良くなるはずだ」

・・・と言うのであれば、なるほど。これはマトモな左翼。リベラルの主張です^^
このような主張であれば批判の声。否定的な主張だとしても。
だからと言って一方的に何かを批判し続ける。安倍総理を批判し続ける事など出来ません。
うん。絶対に出来ないんです。
なぜならば、批判した問題が改善されれば、その事を肯定する事になるからです。
つまりは是々非々が成立するわけですね^^


左派。リベラルとは。
現状の変革を追求するがゆえに、現状を否定する思想。
その根源的な思想があるために、彼らの主張や言動が批判的なものになるのは。
ある意味では左派。リベラルの方々の宿命である。とも言えます。

しかしながら、だからと言って批判し続ける事。
全てを否定する事が左派。リベラル。左翼的な思想では無いんです。
批判する事は単なる手段であって目的では無いからです。
重ねて申し上げますが左派。リベラルとは現状の変革こそ目的としているのであって。
現状より良いもの。新たな可能性を模索する事こそが目的なんです。

その目的が達成されれば、それを肯定出来るのが左翼的な思想なのであり。
マトモな左派。リベラルである。・・・と言う事になるわけですね^^


それで、です。

これと比較すれば日本のパヨクなる人々が、どれほどまでに異質であるのか。
どう考えても異常だとしか思えない言動であるのか。それが判明致します。

まずパヨクの最大の特徴として。
その全ての言動が否定であり、否定以外の言動は一切存在しません。

どうして否定するのか?無分別に批判を続けるのか?・・・と言う事について。
彼らは答えられないはずです。
なぜならば、彼らにとって否定。批判する行為それ自体が目的だからです。
この時点で左翼的な思想。左派。リベラルとは完全完璧に別の何かになります。

繰り返しますが、あくまでも左翼は批判。否定は手段でしかありません。
目的は現状の改革。改善。
だから、マトモな左翼は批判。否定のみならず。目的である改善点を述べる事が出来ます。
これに対してパヨクは批判。否定以外の主張が出来ません。
なぜならば、その批判。否定それ自体が目的になっているために。
それ以上の事を考える事が出来ない。それ以上の事が存在しないからです。

・・・いや、本当の本当に支離滅裂でムチャクチャだと思いますもん^^;
こんなの普通の。マトモな人間なら絶対にやりません。
よっぽど事情があるか。よっぽどお金がもらえるのか。
理由があるとすれば、どっちかだと思いますね。ホントにさ^^;



それで、これまた以前にも書いた事ですが右翼と左翼。
保守とリベラルと言うのは、相互に対立する関係であると同時に。
相互に補完しあう関係性でもあるわけです。
ですから、仮に双方お互いに激しく批判する事あったとしても。
相手の存在それ自体を否定する事は絶対にありません。
その理由は、自分に不足するものを相手が持っている。と理解しているからです。

マトモな右翼。マトモな左翼は、絶対にこの前提を覆す事はありません。
相手の存在を否定する事は自分自身を否定する事に直結するからです。
より良い結果を導き出す。と言う目的のためには。
右翼も左翼も両方ともに必要である。と、そう考えて然るべきだからです。
それゆえに、です。
あらゆる分野。あらゆる問題において議論と言うものが成立するんです。


・・・これは逆に言えば。
議論が成立しない場合。どちらかが相手の存在それ自体を否定している。
もっと言えば、より良い結果など導き出す必要は無い。と考えている連中がいる。
議論をする前提条件を平気で蹴り飛ばして、混乱させている輩がいる。と言う事です。
でまあ、現在の日本の場合におきましては。
それがパヨクと呼ばれる勢力である場合が非常に多い。と言うわけで御座います^^;

しつこいようですがパヨクは否定。批判する事が目的であって。
それ以上の事は何も考えていないし、それ以上の事は何も出来ません。
言うまでも無く、より良い結果を導き出す。と言う高度な事など絶対に不可能です。
よって。
こんな連中がいる限り、マトモな議論など何一つ成立するはずも無いのです。


どちらが正しいか否か。と言う事を論じる以前に。
そもそも議論をする資格が無い者達を議論の場から排除する事。
それを実行せずしては、あらゆる議論は絶対に成立しない・・・わけです^^;

日本の国会における議論が、どうにも建設的な議論にならない理由と言うのも。
まあ、間違いなくコレが原因でしょうねぇ。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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