政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 日本の話~日本のメディアについて。 忍者ブログ
19 . March
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29 . January
健康さん。コメントありがとう御座います。

でまあ、野田聖子さんが自民党にいるのはなぜか?と言う事ですけれど。
その質問を正確に応える事が出来るのは、野田聖子さん当人だけだと思いますね^^;

んー。このブログでは、どうだったかな?書いた事があったかな?
人の頭の中を見抜けても、人の心の中まではわからない。・・・と、
そのように私は個人的に考えている次第で御座います。
野田聖子さんが何を思って自民党にいるのか。
それは野田聖子さん以外の誰にもわからない事である。と私は思います。


と言うわけで。
私の意見はあくまでも推測。予想。妄想の類だと思って聞いて下さいませね?^^;
それで至極単純な事を話しますと。
反安倍である事が、必ずしも反自民であるとは限らないでしょう?

十人十色で、人が集まれば集まった分だけ色々な意見が出てくるものです。
その中で反安倍と言うのも意見の一つであるだけだと思います。
うん。千差万別の意見がある。と言うのは当たり前の話なのであって。
逆に一つの意見しか許されない。と言う事の方が異常なんです。

重要な事は、様々な意見がある上で議論を重ねて一つの結論を出す事です。
それが出来てこそ一人前の政治政党であるだろうなぁ。と私は思いますし。
それが出来ない野党のバカ議員は、一人前とは程遠いだろうなぁ。とも思います^^;


いやまあ、もちろんね^^;
健康さんが指摘なされたように、政党の強弱。大小で決める。と言うような。
そんな政治家もいると思います。思いますけれど・・・。
日本国家のため。日本国民のため。
日本の国益に対して真摯に向き合って、一生懸命に努力して頑張れるかどうか。
それこそが一番大切な事だろうと思いますし。
それが出来ない政治家は、結局のところ何も出来ないのでは無いでしょうか?
その意味では先の民主党政権は、悪い意味で模範的だっただろう。と思います。

とまあ、私としては、こんな感じかな^^;



さてさて。前回は珍しく日本国内の政局の話だったわけですけれど。
んー。私個人としては話題に取り上げるのは、ちょっと悩んだんですよねぇ^^;

私は基本的に今の安倍政権を全面的に信頼していますのでね。
安倍政権がやる事に目くじらを立てる事はありませんし。
仮に賛成出来ない事だとしても、何らかの事情があるんだろう。と、
そのように考えるようにしております。
何よりも余計な事を書いて足を引っ張るようなマネは絶対にしたくないので。
大抵の場合はスルーする事にしているんですけど・・・。


とは言え、それでもあえて前回に話題にしたのは。
それほどまでに電波オークションが重要だ。と思えばこそなんです。
もう絶対に実行した方が良いですし、これを実行せずして日本の夜明けは来ない。と、
そこまで私は考えているくらいで御座います^^;

だから、その電波オークションに関連して。
不可解な動きがあるとなれば、さすがに見逃す事も出来ず・・・。
基本ルールを破って、あえて話題にさせて頂いた。と言うわけで御座います^^;

うーん。まあ、当たらずとも遠からず。だとは思いますけどね^^
電波オークションの是非について賛成か反対か。
どちらの結果になったとしても、野田聖子さんのダメージは特大です。
しかも次の総裁選が今年の9月・・・でしたか?^^;
その事を考えれば、事実上のタイムリミットまで決まっているわけです。
つまり、結論を引き延ばす事すら出来ない。と言う恐るべき状況にあるわけですね。
総裁選までに結論を出さなければ、批判される事は目に見えていますからね。


それに加えて・・・ちょっとこちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/180128/plt1801280017-n1.html

これは産経さんの記事になるんですけど、野田聖子さんの地盤である岐阜市長選。
その選挙で自民党側が敗北してしまったんです。
記事の中でも指摘されていますが、野田聖子さんの選挙区で敗北したわけですから。
野田聖子さん自身の影響力の低下は避けられません。

・・・前回の話から考えると、わざと自民党は負けたんじゃないのか?と、
そんな風に邪推してしまいますけれどね^^;


ともかく。
色々と話題になる次の総裁選ですけれど。
もう今の段階から前哨戦となる戦いが始まっている事は明白であり。
その一角が確実に崩れようとしている状況にあるわけですね。
うん。そうですね。
野田聖子さんとしては、次の総裁選で勝利する事が出来なかったとしても。
ある一定程度の成果を出さなければなりません。

そうしなければ、さらに次の総裁選。
安倍総理が任期満了で総理大臣を辞職した後の、本当の総裁選での勝利と言うのは。
完全に期待出来なくなってしまうでしょう。

でまあ、今の状況を見る限り野田聖子さんと言うのは・・・。
このままだと総裁選に立候補する事すら危うくなってくるでしょうねぇ。
すなわち最低条件すら満たせなかった。と言う事実が残るわけであって。
野田聖子さんが総理大臣になる可能性と言うのは、ほぼ絶望的になる事でしょう。
・・・うん。都知事の小池さんと同じように、です。


まあ、ここまでくると野田聖子さん。
もしかしたら、病気になったりしてギブアップする可能性も出てきますよねぇ^^;
まだ総務大臣になって1年足らずで体調を崩すようであれば。
金輪際。閣僚の指名を受ける事は無くまるでしょう。
その点については・・・ちょっと気の毒に思いますけどねぇ。

ただ。

繰り返しますが私が問題視するのは、電波オークションの導入が遅れる事です^^;
一刻も早く実施するべきだ。と私は重ねて主張する次第で御座います。
実施さえしてしまえば、もう後は阻止される事もありません^^;


あの、ですねぇ。
もし仮に電波オークションで、誰一人として入札しなかった。仮定としましょう。
その場合にどうなるのか?と言いますとね。
規定に従って金額が1円に設定される事になるんです。
そりゃあ1円になったらさ。そりゃあ買う人は絶対に出てきますとも^^;

今のテレビ局って年間に数千億円の利益を叩き出しているわけで。
その市場に1円で参入出来るのならば、誰もが参入しようとするはずです。
つまり、問答無用で独占市場を開放出来ます^^

・・・大して難しい話でも無かったんですから、もっと早い段階で実行していれば。
そうすれば先の民主党政権のような、戦後最悪のバカ政権が樹立する事も無かったのに。




うん。ちょっと話は変わるんですが、この話を少し書いておきますけどね^^;
先の民主党政権が樹立した背景にあるのは、間違いなくマスコミの偏向報道です。
うーん。誰だったかな?以前に誰かが言っていた事なんですけれど・・・。

「マスコミは、一度たりとも民主党が良い。などと言った事は無い。
だから、マスコミに責任を求めるのは間違いだ」

・・・などと口走った人がいたんです。

この主張に対して私は明確に。激烈に反論しておきます。
先の民主党政権に対してマスコミ。特にテレビ報道に責任が無いはずがありません。
むしろ極めて重大な責任がある。と私は確信している次第で御座います。


あのね。

先の民主党政権が樹立する直前の各種メディア。特にテレビの報道は最低です^^;
2009年の段階でテレビが何を報道していたのか?と言いますと。
当時の自民党。麻生政権に対する失言と言うか。漢字の読み間違いです^^;

ほら。当時の麻生総理が漢字を読み間違ったりした事をやり玉に挙げて。
面白おかしく批判しまくっていたでしょう?^^;
・・・そんな事よりも、もっと別に報道するべき事があったと言いますのに。
うん。そうです。
今現在のモリカケ報道とレベル的には何一つ変わらない極めて低俗な報道。
明らかな偏向報道が行われていたんです。


ちなみに。
何を報道するべきだったのか?・・・と言えば、当然ながら民主党の暴挙です。
当時の国会は参院で野党が過半数を獲得している「ねじれ国会」でした。
民主党は、この状況を悪用して片っ端から審議拒否をする。と言うような。
もう信じられない暴挙を平然と実行して、日本の国政を停滞させていたんです。
自分達が政権交代を実現させるため。
自分達の都合。自分達の利益のためだけに日本を混乱させていたんです。

当時の私は、この状況を苦々しく思うのと同時に。
こんなバカ連中が政権交代なんか出来るわけが無いだろう。と考えていました。
世間様は私よりも頭が良いはずなんだから、そんな事になるわけがない。と
無意味なくらい楽観的に思い込んでおりました^^;
その程度には、チンピラ風情の自分と政治は無縁のものだ。と思っていたんです。

・・・まっ。大きな間違いでしたけどね。


もし仮に。と言う話になりますが。
当時の日本のテレビに本物のジャーナリズムがあったとすれば。
このような民主党の暴挙こそ激烈に批判するべきだったのです。
その批判が適切に行われていれば、あの民主党政権の。
あの地獄のような3年間は存在しなかったはずです。

この点について責任が無い。などと絶対に。メディアの誰一人として言わせない。
あらゆるメディア関係者は、この責任を痛感するべきです。
それすら出来ないのならば今すぐにメディア。報道の世界から出ていくべきです。
・・・私は同じ日本人として、極めて恥ずかしく思います。


これほどの暴挙を見て見ぬフリをしながら、限りなくどうでも良い報道。
単なる読み間違いの報道を続けて。
果たして自民党。麻生総理に政治家としての資質があるのか?
・・・などと本気で批判していた当時のメディア。当時のテレビ。
今と何ら変わらぬメディアとテレビの態度は、まったくもって許し難いものです。

あれだけ露骨に民主党の政権交代を後押ししておきながら。
事ここに及んで。今になってなおも同じ事を繰り返す。
反省一つ満足に出来ないって、マジ何なんだ!?これは一体どういう事だっ!?
それほどまでに日本のメディアは。日本のテレビは、日本国を滅ぼしたいのか!?

・・・と言うような怒りの声が出てくるのは当然だと思います。


確認しておきますが、私は先の民主党政権で日本は滅びかけていた。と、
そのように考えております。
そして、その民主党政権が出現するキッカケと言うか。
強力に支援したのが各種メディア。テレビ各局の偏向報道だった事は確実です。
よって。
現状のようなメディアの無責任な報道を放置している限り。
再び民主党政権のような。戦後最悪のバカ政権が樹立する可能性。
冗談でも何でもなく、日本と言う国家が滅びる可能性が残るわけです。

自覚しているのか。それとも無自覚であるのか。と言う議論は別として。
現在のように繰り返されているメディアの無責任な偏向報道と言うのは。
間違いなく日本と言う国家を滅ぼし、日本国民を不幸のドン底に叩き落すものです。
今後の日本の平和と未来を考えた場合。
すなわち日本の安全保障を考えた場合。偏向報道は断固阻止するべきであり。
偏向報道を画策する全ての人間は、報道の世界から排除されて然るべきだと思います。



うん・・・日本の安全保障の観点から判断した場合。
決して見逃す事が出来ないほどの重大な、安全保障上の危機である。と、
そのように判断する以外には無いんですよねぇ。

まあ、何度も言いますが今回の電波オークションでは既にメディア側からね^^;
安全保障に関する言及がされておりますので、安全保障が介入する事については。
それほど難しくない状況になっております。
最悪の場合でも、安全保障と言う伝家の宝刀でテレビ各局を容赦なく断罪する。
・・・と言う最終手段は十分に可能であると思います。

一応。参考程度までに書いておきますが、この最終手段が実行された場合。
実行された相手は正式に国賊。売国奴と認定されます。
想像を絶する地獄が待っていますからね?覚悟しておく事です。



はぁ~。やれやれです^^;
思い出せば思い出すほどに怒りが沸き起こって・・・物凄く疲れますよねぇ。
私だって、こんな話なんか書きたくないんです^^;
でも、こんな話を書かなきゃダメなくらいに。
今の日本のメディア。日本のテレビって本当の本当に最低最悪。ダメダメなんです。
あれだけ他者に対して厳しく責任追及をしておきながら、
自分達は誰よりも責任に無自覚なんですから。どうしようも無いですよねぇ^^;

その果てに民主党の政権交代を後押しする。日本を滅ぼそうとするのではね。
これは・・・さすがに限度を超えている。本当に許す事は出来ません。


でも、まあねぇ。
そんな悪しき慣習。古い時代の負の遺産も清算されるべき時期が来たんです。
今は単純に。その事を喜ぶと致しましょう。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

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26 . January
さてさて。前回は電波オークションの導入に関する話でしたね^^;
うん。前回にも書きましたけど、ハードルそれ自体は低い話でもあるんです。
それこそ反対するために、わざわざ安全保障まで持ち出される程度には。
それくらいには簡単な話だったりするんです^^;

ただし、これも前回に書きましたが、簡単ではあっても影響力は絶大です。
電波オークションの導入により偏向報道の大部分が消滅し、
それに伴って日本国内の反日勢力には大打撃を受けて、完全に孤立化します。

んー。まあ、そうですねぇ^^;
今まで「うやむや」になってきた全ての悪しき慣習が終わる。
古い時代の負の遺産が清算される時期が到来した。と言う事でしょうねぇ。きっと^^


とまあ、そんなこんながあって本時の話題です。
パヨク。反日勢力と言うのは素直に諦めてくれるほど潔い方々ではありません。
必ずや正攻法以外の手段で電波オークションの導入を潰そうとするはずです。
本日の話題は、それに関する話で御座います。
それでは参りましょう^^


それで最初に確認しておきますけれど。
電波オークションの導入について正攻法であれば確実に右派。保守派が勝利します。
なぜかと言いますと、電波オークションに反対する正当な理由が存在しないからです。

繰り返しますが、電波オークションの導入それ自体はハードルが低いんです。
使用されていない電波を利用し、新たな事業者を参入させる事。
また、安過ぎる電波使用料を引き上げる事。
この二つに対して反対する正当な理由は存在せず、正攻法で対抗手段がありません。

となれば、です。
電波オークションの導入に反対する勢力の動き。
すなわち各種メディア。テレビ各局の偏向報道を支持する勢力。
パヨク。反日勢力の対抗手段と言うのは、正攻法以外で対抗してくるはずです。
うん。必ずや搦手を仕掛けてくるだろう。と私は個人的に考えておりました^^;

それで、そう考えた場合。
真っ先に思い至る可能性としては、中国からの賄賂攻勢です。
あらゆる場所に金をバラ撒きまくって、電波オークションを潰す。・・・と、
この可能性が一番大きいと共に、脅威になるだろう。と私は考えていました。
日本においても反日を利権として確立させる事によって、
日本国内での反日。ひいては偏向報道を容認。黙認させてきた事実が御座います。
これが非常に厄介でした。


しかし、です。

既にこのブログでも何度となく話題にしてきましたように。
今の中国。習近平には、そんな事をするだけの余裕などありません。
うん。自分達の事だけで手一杯だからです^^;

確認しておきますが、今の中国は現在の支配体制。
習近平の独裁体制を維持する事を最優先として行動しております。
ならば必然的に中国国内への対応を第一に考えるはずであって。
日本などの国外への対応は後回しにされるはずです。
うん。反日を利権として確立させるほどに、日本に向けて金を流し続ける事は出来ません。

えーと。今の中国と言うか。習近平の立場を考えるのならば。
日本に金を流すよりも、中国国内の有力者に金を流す必要があります。
少しでも自分の支配体制を強化するために、です。
日本国内の反日勢力に対して、そこまで配慮している余裕など無いだろうと思います。
外に目を向けて身内から裏切られる。なんて事になったら最悪だからです^^;
自分自身に明確な正当性が無い。自分の支配体制に自信が持てない。と、
そのように考えている習近平であれば、なおさらでしょう。

と言うわけで。
中国マネーによって電波オークションが阻止される。と言う可能性は低いと言うか。
まあ、まず無いだろうなぁ。と私は考えております^^;


それで、です。

最善となる手段が使えない。となれば次善の手段を使うしかないわけです。
次善の手段とは何か?
担当者。責任者である総務大臣に対して圧力をかける。と言う事です。

現在の総務大臣は野田聖子さんです。
立場的に反安倍ですので、その意味では利用しやすいとも言えるでしょう。
反安倍を強力に後押ししているのはパヨクであり、反日勢力なのですからね。
ですから、野田聖子さんを利用して電波オークションを潰す。と言うのが、
おそらくはパヨク。反日勢力にとっての最後にして最大の抵抗となるでしょう。
実際に。
今この時にも野田聖子さんには、相当の圧力がかけられているはずです。

「電波オークションに賛成すれば、小池さんの二の舞になるぞ」・・・ってね。

反安倍で政治家としての立場を確立させてきた野田聖子さんとしては、
彼らの支持を失う事は許されません。
冗談でも何でもなく小池さんの二の舞になる事は明白だからです。

あの・・・単純に言ってしまえば、反安倍こそが偏向報道の擁護者なんです^^;
だから、野田聖子さんとしては電波オークションに消極的になる以外には無いわけであり。
その分だけ確実に議論は長期化し、結論が出るのは遅れる事になるかと思います。


・・・がっ!

そうは問屋が卸さない。何事であれ。そんな都合良く話は進まないものです^^;
このブログでも既に書いてきましたけれど。
野田聖子さん一人の都合だけで遅らせるほどに。
この電波オークションに関する問題と言うのは、小さくないので御座います。

事ここに及んで電波オークションの議論を遅らせ、延期するような事になれば。
今度は保守派の大多数を完全に敵とすると共に。
自民党内部における評価もダダ下がりになる事は目に見えております。

「総務大臣の職責すら担えない者が、なぜ総理大臣になる事が出来るのか」

そんな声が自民党内から出てくる事になるは間違いありません。
なので、野田聖子さんとしては議論を進めても。議論を遅らせても。
どちらの場合でも批判される事は避けられず、政治家としてのダメージは非常に大きい。
まさに特大の貧乏クジであるの事は確実なわけです^^;


そんなわけで。
仮に野田聖子さんが電波オークションに、どれだけ消極的で。
批判的な立場になったとしても、いざとなれば野田聖子さんのクビを飛ばして。
別の誰かに代える。と言う事も十分に可能だろうと思います。
大臣を更迭出来るくらいには、電波オークションの問題は重大だからです。

まあ、それに万が一にも電波オークションが延期されてしまった場合でもね。
最後の手段として安全保障で対応する。と言う事も可能なので。
各種メディア。特にテレビ各局の偏向報道については、確実に潰せます。
なので、この点については間違いありません^^


・・・ただ、それでもね。
私としては一刻も早い偏向報道の是正が必要だとも考えているんです。
憲法改正をするためには、公正な報道が不可欠であり。
日本国民に事実。真実を知らせた上での、国益を考えた議論をする事こそ。
それこそが国民投票の結果になると思いますし、憲法改正に必要だ。と私は考えているんです。


とまあ、ちょっと短いですが、今回はこれで切り上げさせて頂きます。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

26 . January
さてさて。そういうわけで日本の反日勢力への対応についてから。
その流れで各種メディア。特にテレビ各局の改革に関する話を書かせて頂くわけですが。
本日は、今後の反日勢力への対応についての話から、メディア改革に関する話。
もう少し詳しく電波オークションの導入に関する話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^

でまあ、まず最初に確認しておきますとね。
今回に取り上げました電波オークションは、別に一から十まで全部を否定するような。
それこそ既存のテレビ局の全てをブチ壊してゼロベースで組み立てる。
全てをリセットする。と言うような類のものではありません。
(↑いやまあ、そこまで思い切ってやれたら大したものですけれどね^^;)

電波オークションの問題で重要な事と言うのは・・・うーん。次の二点でしょうか?

一つ目は電波料の引き上げです。
日本のテレビ各局が支払っている電波利用料と言うのは、世界的に見て安過ぎます。
世界基準で考えると今現在の10倍の金額でも安いくらいですしねぇ^^;
この点については、さすがに問題ですので利用料金を引き上げる事になると思います。

でまあ、二つ目が重要なんですが・・・新規事業者の参入です。
今の日本には使用されていない周波数の電波が多数ありまして、
この電波の使用についての検討をする。と言うのが電波オークションの本丸です。
せっかくの電波なんだから、新しいテレビ局を作りましょう。と言う事なわけですね^^


それで、これだけです。
これだけの話なので電波オークション自体は、そこまでハードルは高くないんです。
むしろ低いくらいですね^^;
電波使用料の金額についても世界的に低過ぎるのは明白であり。
電波オークションと言う手法も世界的に見れば、極めてスタンダードです。

・・・って言うか^^;
実は世界中で電波オークションをしていないのは、私達日本だけなんです。
どんだけテレビ各局は頑迷に電波利権を独占してきたんだ。と呆れてしまいますね^^;
なので、これらの問題と言うのはハードルは低いので簡単ではあるんです。


しかし、です。
ハードルは低い問題なんですけど、その影響は絶大です^^;
これを実行した瞬間に現在のテレビ各局の風習と言うか。習慣と言うか。
悪しき因習の全てが崩壊する事になります。
当然ですね。
一つの新しいテレビ局が出来ただけで、視聴率それ自体がガガガッ!と変わります。
視聴率1%が違うだけで、大量の札束が右から左に動く事になるのがテレビの世界です。

そして、その新しいテレビ局が偏向報道の一切をやめたとしたら・・・。
ドラマやバラエティーならば、いざ知らず。
ニュース。報道では、そのテレビ局の一人勝ち。と言う状況がアッサリ出現します。
そして、その状況を指をくわえて見ていられるオールドメディアは存在しません。
ええ。そうですとも。
我も続け。とばかりに偏向報道の一切が、その瞬間に消滅する事になるんです。


うん。簡単に言うとテレビ各局の経営が成り立たなくなるんです。
視聴率で一人勝ちを許す。と言う状況だけでも大損害なのに。
偏向報道の事実が証明されればテレビ局としてのブランドイメージもダダ下がり。
その分だけ確実にスポンサー料も下がるどころか。スポンサーが逃げ出します。
なので、偏向報道を続ける事なんで絶対に出来ないんです。

テレビの偏向報道が無くなれば、その他のメディアも偏向報道は出来ません。
特に朝日新聞などはマジで倒産する可能性もあり得ます。
うん。テレビの報道で騙されていた人々が、一人残らず騙されなくなるからです。
そして、そんな偏向報道が無くなれば、もう反日勢力を守るものは何も無くなる。
世論の支持を背景にして日本政府。安倍政権が厳格に対処し、
警察。裁判所など司法の方々が次々に鉄槌を下して、それで終わりです。

うん。まあ、こんなところが妥当でしょうねぇ^^;
反日勢力が我が物顔で往来していた古い時代は、それで終わり。
新しい時代が始まる・・・とまあ、これは以前から書いている事ですけどね^^;



それで、です。
これらの話を前提として、改めて前回の話を振り返ってみますと。
各種メディア。テレビ各局の偏向報道が終わる事と言うのは。
日本国内の反日勢力の命運が終わる事に等しいだろう。と私は考えています。
うん。メディアの偏向報道さえ無くなってしまえば。
真実が報道される状況が確立されてしまえば、それで反日勢力は終わりでしょうね。、

この点については反日勢力の方々は、色々と心当たりがあるかと思います。
だって。
それくらいに貴方達は悪い事をしてきましたでしょう?^^;
今までの悪事の全てが白日の下にさらされる事になるわけですからねぇ。
そんな事になれば、二度と表舞台で大立ち回りをする事など出来なくなります。
うん。犯罪者として扱われる・・・と言う事になりますからね。


そんなわけで。
前回から取り上げている電波オークションの是非と言うのは。
まさに反日勢力の是非である。と私は個人的に考えている次第で御座います。
この問題一つで殴り合い寸前の物凄い激論が行われる。
それこそ天下分け目の関ヶ原の戦いにまで発展するだろう。と私は見ております。
うん。そうですね。
仮に私が反日勢力の人間だとすれば、電波オークションの導入による偏向報道の終わり。
真実の報道が行われる状況と言うのは、文字通りの死活問題です。
あらゆる手段を用いて、電波オークションの導入を潰すそうとするはずです。

これに対して右派。保守の立場としては偏向報道こそ諸悪の根源。
今の今に至るまで日本国家。日本国民を苦しめ続けてきた元凶そのものです。
日本の国益を考えるのならば、偏向報道を阻止する事は絶対に必要不可欠であり。
一刻も早い電波オークションの導入を主張する事は明白です。


でまあ、この両者が激突している。と言うのが現状なんですけれどね。
でも、既に書きましたようにハードル自体は低いんです。
正攻法で電波オークションの導入に対して反対するのは難しいわけです。
いやまあ、最初に書いたようにすべてをリセットする。みたいな事。
既存のテレビ局の放送権を剥奪する。テレビ局それ自体を潰す。・・・とか。
そんな乱暴な事であれば、さすがに難しいですけれど^^;

でも、使われていない放送電波を利用した新規事業者の参入を止める。と言うのは。
これは相当に難しいんです。
なので、正攻法。通常の論理で行けば電波オークションの導入は不可避だと思います。
ただし、その時期が早いか。遅いか。と言う違いは出てきます。
搦手によって可能な限り遅延させる。なし崩し的に消滅させる。と言う場合もあります。
なので、一刻も早いオークションの導入を確定させる必要があるわけですね。


それで、ですねぇ。

ここだけの話一つビックリするくらいのラッキーと言うか。吉報が御座います^^
反対を表明したメディア側。テレビ各局が極めて致命的なミス。
もう超特大級の自爆をして下さいました。
えーと。コレですね。
http://www.sankei.com/politics/news/171111/plt1711110012-n2.html

こちらは産経さんの記事になるんですけれど。

「外資規制ができず、安全保障上の問題が出てくる」

・・・です。
うん。そうなんです。まさかの安全保障です^^;
しかも一撃で論破されるような青色吐息。苦し紛れの反論で用いられたんです。
もうどれだけ苦しい言い訳であるのか。皆々様にも御理解頂けるかと思いますね^^;
「それじゃあ今のテレビ局に外資は本当に入っていないのか?
今のテレビ報道は歪曲されておらず、公正な報道がされているのか?」

とまあ、即座に反論されそうな弱々しい反論なのであって。
それは裏を返せば、それ以外には正攻法では反対出来なかった。と言う事です。
うん。そうですね。
わざわざ安全保障にまで言及する程度には、もう偏向報道は限界だ。と言う事です。

表現の自由。報道の自由の観点からは、新規事業者の参入を表立って反対出来ず。
また、自由主義経済の観点から経済的な側面からも反対出来ず。
苦肉の策として安全保障を持ち出したのでしょうけれど・・・でも、本当に悪手でしたね。
だって。
わざわざ相手から安全保障に言及してくれたわけなんですからねぇ^^;
その一言で、もう堂々と私ども安全保障の人間が今回の一件。
電波オークションの一件に介入出来る事になりました。
いやいや、本当に私ども安全保障を御指名頂きまして、ありがとう御座いました^^


あの・・・一応確認しておきますけれどね。メディアの方々。

安全保障での問題提起がされましたので、今後どんな展開になったとしても。
それこそ仮に電波オークションの導入が阻止された場合だとしてもね。
メディアの方々が安全保障に言及した事実は残るんですからね?
つまるところ。
テレビの報道に関して安全保障上の脅威がメディア側から提示されたわけです。
当然の話として、それに対応する法律が立案。制定される事になります。
すなわち厳格な外資規制と公正な報道手法の制定。それに伴う罰則の規定です。

うん。報道の自由に逆行する動きではあるんですけれど。
でも、仕方ありませんよねぇ?
何しろ安全保障上の脅威がある。とメディア側から懸念が発せられたわけですから^^;
発言には責任が伴うもので御座います。
ならば、安全保障上の理由として報道の自由が一定程度の制限を受けたとしても。
それはもう仕方の無い話であるだろう。と私は思います。



しかしまあ、迂闊でしたねぇ。本当に^^;
わざわざ自分から安全保障まで持ち出して反対するだなんて。
そんな事をしたら、こんな話の流れになる事なんて誰でもわかったはずでしょうに。
・・・さて。どうしますか?
電波オークションの導入に大人しく賛成して、偏向報道をやめるか。
それとも反対を続けて報道の自由に対しての規制を受け入れるか。
私ども安全保障の人間としては、どちらでも好き勝手な報道が出来なくなるわけですが。
どちらかと言えば前者を選んで欲しいですよねぇ。手間がかかりませんから^^;

・・・あくまでも安全保障上の問題がある。として反対を続けるのならば。
望みどおり安全保障の観点からメディアに対して鉄槌を下す事になります。
それでも良ければ、どうぞ安全保障において反対を続けて下さいませ。



うん。安全保障の立場から指摘すると、こんな感じになるでしょうか^^;

これで前回にも書きましたが、今後の中国が国際社会で孤立化するように。
今後の反日勢力も日本国内で孤立化していきます。
だとすれば、それに追随するメディアの偏向報道も孤立化するわけです。
すなわち四方八方から袋叩きにされる・・・わけです^^;

だから、絶対に偏向報道などやめた方が良いはずですし。
仮にやめなくても、その人は潰されて終わりです。
無理にでも偏向報道を続けるのだとしても、確実に淘汰される事になります。
そして、テレビの偏向報道が無くなれば、必然的に新聞の偏向報道も無くなるでしょう。
・・・もう誰も朝日新聞など読みません。



とまあ、本日はこんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[6回]

25 . January
いやぁ~。前回はグチみたいな話になって申し訳ありませんでした^^;

とは言え、まさか文化大革命が再来する可能性が出てくるとなると・・・。
さすがにさ^^;
いかに他国の人間で、赤の他人とは言いましても、半ば呆然とするしかありません。
あれほどまでの悲劇を今一度繰り返そうとする中国人と言うのは、
一体何を考えているんだっ!?・・・です^^;

でも、中国の未来を決める事が出来るのは中国人だけです。
私達日本人には、それを止める事は出来ませんからねぇ・・・。
まあ、仕方ないと割り切す理科ありません。


と言うわけで。
このブログのアジア情勢に関する予測は以下のとおり。

まず朝鮮半島は北朝鮮主導による統一が実行されるかと思います。
統一のプロセス。段階としては、最初の第一段階として連合国家。連邦制となり。
その後に傀儡も同然の韓国政府を利用しての南北統一と言う事になるでしょうか。


んー。このブログではまだ書いていなかった事を一つ書いておきますとね。
今現在のムン・ジェイン大統領に対して罷免。弾劾。蝋燭デモの可能性について。
それらを論じれる方々がいるんですけれど。
蝋燭デモなどで今のムン・ジェイン大統領を弾劾する事は不可能です。
なぜならば、左翼。親北派。従北派が熱狂的に支持するからです。

なので、蝋燭デモを仕掛けて大統領の罷免を求めたとしても。
警察。または軍隊が出てきてデモ隊を鎮圧。制圧。弾圧されて終わりです。
うん。そこまで強権的な事を実行しても、左翼の支持が残るからです。
むしろ単なる鎮圧程度では左翼は黙らないでしょうね。
主だった連中を逮捕して裁判にかけろ。・・・粛清しろ。とまで言うかもしれない。


よろしいですか?韓国の方々。
パク・クネ前大統領と同じ事が出来る。などと考えたら大間違いですよ?
先のパク・クネ前大統領は保守派で法律を守る側の人間だった。
でも、今のムン・ジェイン大統領は左翼で法律を守らない側の人間なんです。
だから、左翼の支持がある以上は、警察も軍隊も平気で韓国国民に銃を向けてきます。
今のムン・ジェイン大統領。今の左翼政権とは、そういう政権であるからです。

・・・だから言ったでしょう?
ムン・ジェイン大統領が誕生したら韓国は終わりだ・・・ってね。
それなのにムン・ジェイン大統領を認めてしまった。権力を渡してしまった。
その時点で韓国は色々な意味でアウトなんです。


まっ。ムン・ジェイン大統領が排除される場合があるとすれば。
左翼。親北派。従北派。北朝鮮をムン・ジェイン大統領が裏切った時だけでしょうね。
北朝鮮を裏切って日米に走るような場合。
その場合にはムン・ジェイン大統領は蝋燭デモなどではなくて。
より直接的な形での排除。つまりは暗殺されるだろう。と思いますけれどねぇ。
裏切り者は許さない。と言う見せしめとして、です。
ええ。韓国大統領が暗殺されるのは、それほど珍しい話では無いみたいですから。


とまあ、それはそれと致しまして^^;
中国は前回までに書いたように、冗談でも何でもなくマジで文化大革命が起こります。
数え切れないくらいの中国人が殺される事になるでしょう。

・・・可哀想だとは思いますが、やはり劉暁波さんを見殺しにした方々ですし。
全ては因果応報である。と考える以外には無いでしょうねぇ。やっぱり。



それで、です。

これらの話題を書いてきたわけですが、ご覧になられた方々の中には。
疑問に思われた方々も少なくないだろうと思います。
つまりは、その話題を語るのって早くね?・・・です^^;
なぜかと言いますとね。
これらの話を書いてしまうと、中国とか北朝鮮の脅威性が薄れるからです。

今の中国には他国に構っている余地が無い。余力も無い。
全力で現在の支配体制を維持しなければならないほどに、国家として脆弱だ。

今の北朝鮮には日本やアメリカを攻撃する意図が無い。
なぜなら、北朝鮮。金正恩の目的は朝鮮半島の統一そのものであって。
それ以外の事など全てが二の次。三の次にある状況だからだ。


これらの点を考慮すれば世間一般で指摘されるほどに、中国や北朝鮮は脅威では無い。
・・・うん。一応の筋は通りますでしょう?^^;
でも、右派。保守の立場からすれば評価されない主張でもあるわけです。
なぜか?
安倍総理が年内にでも憲法改正の発議を目指しているからです。


憲法改正については、私も絶対に必要だと考えております。
特に憲法九条に関しては必ず変えるべきです。

そもそも憲法と言うのは日本国家。日本国民を守るためのものであり。
国家も国民も守れない。となった時点で憲法としての機能を果たしておりません。
となれば、今の日本国憲法を憲法として認める事は出来ない。と私は思います。
・・・憲法を守って、国家も国民も守れない。と言うのでは本末転倒ですからね^^;
だから、もう絶対に変えるべきです。
それゆえに、です。

これから憲法改正をしようと言う今の段階にあって。
中国や北朝鮮の脅威は、憲法改正を後押しするためにも重要な要素です。
ならば、その脅威性を引き下げる事は憲法改正の議論を後退させる事でもある。

安倍総理が年内にも憲法改正の発議をしようとしている最中にあって。
これらの話題を書く事は、それを邪魔する事では無いか?
憲法改正が実現した後に書いても遅くは無いだろう。・・・です。うん^^;


こんな風に考えた人も多いかと思います。
うん。まったくもって正論であるだろう。と思いますね^^
私も、誰かに怒られるかなぁ。・・・と思いながら書いていましたから。ナハハハ^^;

ただ幸いな事に、誰からも怒られる事も無く今まで書き続けてきたわけなんですけど。
もちろん。ちゃんとした理由があるので御座います^^
その理由とは何ぞや?と言いますとね。

中国。もしくは北朝鮮・・・と言うよりも、この場合は韓国になりますね。
中韓両国が、どれほど危機的な状況であるのか。それを明確にする事によって・・・。
私は、日本国内の反日勢力を締め上げようと考えたからで御座います。



憲法改正をするためには、日本国内での議論が必要です。
そして、そのためには公正な各種メディア。テレビ各局の報道が重要になってきます。
・・・今までのような偏向報道では困るんです。
そんな状況が続いている限り、100年経っても憲法改正など出来ません。
そして、そんな偏向報道の背後には反日勢力があり、さらに後ろで暗躍するのが中国。
それに煽られた挙句に、お祭り騒ぎのバカ騒ぎをするのが韓国となるでしょうか^^;


以前から書いておりますように、私の反日に対する基本姿勢は単純明快。
すなわち根元から潰す。です。
韓国は、今のままなら確実に北朝鮮。金正恩によって併合されます。
その際には当然ながら反日は全面的に禁止されるでしょう。
うん。金正恩は頭の悪過ぎる反日を実行するほどバカじゃないからです。

また、中国の国内情勢がガタガタであり、文化大革命すら再来する可能性を指摘したのは。
それだけ中国が日本に対して干渉する余力が無く。
日本国内の反日勢力への支援が減少し、確実に衰退するだろう事。
したがって、今までのように反日勢力に対する過剰な配慮。
過剰な恐れをする必要が無い事。これらを明確に証明するためでもあるからです。


今の中国。習近平が日本に対して無駄に干渉し。無駄に国力を浪費した場合。
その分だけ確実に中国国内。習近平の独裁体制が揺らぐ事になります。
・・・いやまあ、日本のみならずね^^;
今後の中国。習近平と言うのは、対外政策を縮小する事になるはずです。
ええ。そうですとも。
今の中国政府。習近平は中国が発展する事よりも。
自分の支配体制。独裁体制の維持する事こそが最優先であるからです。

つまり、これからの中国は外に向かって膨張する動きを止めて。
内側に向かって縮小する動きを始める。と言う事です。一種の純化路線ですね。
となれば、日本国内の反日勢力に対する中国からの支援も小さくなります。
・・・どう考えても日本国内の反日勢力は負け組で御座います。

そして、そんな敗色濃厚の反日勢力に協力する人間はドンドン少なくなります。
反日に利権が無く、その敗北に巻き込まれるかもしれない。となれば、
当然のように誰もがみんな離れていきます。
そうです。
今後の中国が国際社会で孤立化するように、反日勢力は日本国内で孤立化するんです。


結論として。
反日に迎合して日本国家。日本国民を蔑み、売り飛ばそうとする国賊。売国奴は。
これから先に一人残らず袋叩きにされた挙句に、間違いなく排除されます。

新しい日本の時代とは、つまりはコレです。
理不尽極まる反日思想によって、不当な利益を獲得しようとする輩は淘汰されます。
勝ち組を把握するのは難しいかもしれませんが、負け組を把握するのは誰にでも容易です。
決して選択肢を間違えないようにして下さい。

・・・と言う事を私は各種メディア。テレビ各局に申し上げたいわけです^^;
そんなわけで。
偏向報道を続けるなんてリスクが高過ぎますので、やめましょうね?



いやまあ、メディアの改革につきましてはね^^
電波オークションの導入と言うものが既に議論されておりますし。
実際にテレビに競争の原理が持ち込まれた瞬間に、偏向報道は消滅するだろう。と、
そのように私も考えていますけどね^^;

ただ。
それを担当する総務大臣って、今は確か野田聖子さんでしょう?
これは、あくまでも私の個人的な意見なんですけれど。
どうにも野田聖子さんってイマイチ信用出来ないと言うか。
都知事の小池さんと同類のような気がしますので・・・。
電波オークションの導入についても、消極的な立場を見せるような気がするんです。

憲法改正の発議は年内なわけですから、電波オークションの導入は早い方が良い。
それも早ければ早いほど良いだろう。と私は考えております。
でも、それが遅くなるようであれば・・・。
今ここで反日勢力を締め上げても良いかなぁ。と私は考えた次第で御座います^^;



しかしまあ・・・最後に蛇足の話ですけれど。
野田聖子さんも随分とまあ特大の貧乏クジを引かれましたよねぇ^^;
電波オークションの是非によってメディアの偏向報道の是非が決まるとなれば。
反日勢力が生きるか死ぬかが決まる。・・・とも表現出来ます。
つまるところ。
導入賛成の保守派と断固反対のパヨク。反日勢力が全面衝突する案件でもある。
この問題の責任を背負うとなれば、一つ間違えただけで野田聖子さんのクビが飛びます。

・・・いや、クビどころか。政治的に失脚してもおかしくありません。
総裁候補に名前が出てくるような立場の人ではありますが。
この問題でミスをすれば、そんな自民党内の地位と名声が一発で消し飛ぶでしょう。

反安倍の立場でありながら閣僚のポストをゲットした野田聖子さんはラッキーだ。と、
そのように言われてきましたけれど。
この現状を見る限りは、とてもラッキーであるようには思えませんよねぇ・・・。


まっ。反安倍の立場にいる人の心配をするほどに。
そこまで私もお人よしでは無いので、特に忠告はしませんでしたけれどね。いやはや^^;



それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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29 . January
うん・・・そうですか。
甘利さんは辞任なされてしまいましたか。なんとも惜しかった事で御座いますね。
まあ、立派な人ですからね。次の機会に期待すると致しましょう^^



それで・・・一段落したわけなので、ちょっと今回の一件について。
今回の週刊文春の報道について話題にさせて頂きたいのです。
失礼ですが、無視出来ないレベルでの疑問。違和感が残るものではありました。
うん。それについては、産経さんも指摘してくれているんです。
http://www.sankei.com/entertainments/news/160129/ent1601290018-n1.html

えーと。ここに書かれている評論家の屋山太郎さんって・・・。
イマイチ私と意見が合わない御方だったりするんですけれども^^;
ただ。
今回の週刊文春の報道に関する事に限って言えば、私も同意見で御座います。

あの・・・やはり報道の自由と言う問題があるので、話題とするのも難しいんですが。
でも、産経さんが同じメディアとして指摘してくれているのならばね。
日本のジャーナリズムも、今回の週刊文春の報道を認めていない。と、
そのような意思を感じますので、ちょっと私も意見を言わせて頂こうと思います。


それで、ですねぇ。
今回の週刊文春の報道の何が問題だったのか?と言いますとね。

「報道の自由のためであれば、何をやっても許されるのか?」

・・・と言う極めて基本的で、シンプルな点が議論されるべきだと私は思うんです。
いくら報道の自由があるのだとしても。
さすがに盗撮や盗聴と言う手段は、限度を超えているのではないでしょうか?
果たして。正当な取材手法。報道の手段であると言えるのでしょうか?

うん。この疑問について。
今回の産経さん。屋山さんが批判する主張は、実に良識あるものだと思います。
まさしくジャーナリズムとしての正義。良心を感じる事が出来ましたので。
私としても安堵しているところで御座います^^


私は別にメディアの関係者でもなければ、ジャーナリストでもありませんのでね。
本来ならば報道に関して意見を言う立場には無いんですけれども。
それでも、あえて言わせて頂きますが・・・。
報道の自由のためなら何をやっても許される。と言うのはメディアの傲慢です。
これは、あくまでも私個人の意見ですけれどもね。
報道の自由であったとしても、何をやっても許されるわけじゃない。
報道の自由とは、ジャーナリズムにおける品格。品性があって成立する。・・・と、
そのように私は個人的に考えている次第で御座います。


あのね。週刊文春の方々。
貴方達が当然のように盗撮や盗聴を用いて取材を行って、その情報を報道するようになると。
全てのメディア関係者が、同じような事をしている。と疑われる事になるんですからね?

そうなったら・・・さあ。大変です。
日本中の。あらゆる方面が今までと比較にならないくらいに警戒する事でしょう。
当然ですね。
日本のメディアでは盗撮や盗聴が当たり前なんだ。と思われて、
あらゆるメディアによる取材。報道の全てが極めて難しくなる事は確実です。
なので、結果的には・・・報道の自由を自らの手で制限してしまう事だと私は思うんです。

そんなわけですから、週刊文春の方々。貴方達の罪は非常に重いですからね?
日本のジャーナリズムを堕落させた。信用を失墜させた。・・・と、
ありとあらゆるメディアから物凄い批判が行われる事になりますからね?
それ相応の事は覚悟しておくべきで御座います。


でね。

ここまでがメディア。ジャーナリズムに限った話です。
うん。まあ、この話だけでも大きな問題なんですけれどね^^;
でも、実を言いますと今回の本題は、ここからです。
それで今回の一件で一番重大な事と言うのは・・・。

「国家中枢に関係する人間に対して盗撮や盗聴が行われて。
そこで取得された情報が、メディアによって一般に公開されてしまった」

・・・と言う事実そのものです。

これさ。
おそらく週刊文春の方々も気づいていないんだと思うんですけどね。
国家中枢に所属する人間に盗撮や盗聴が行われてしまった場合。
その行為によって様々に重要な情報が取得されるだろう事は間違いありません。
そして、その中には当然の話として国家機密なども含まれているんです。

まあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね。
週刊文春が盗撮や盗聴で取得した情報と言うのは、今回の一件だけとは限りません。
万が一にも。
国家の重要な機密が、週刊文春の盗撮や盗聴によって漏洩しているかもしれない。
それこそ甘利さんともなればTPPに関する重要機密を取り扱っていますからね。
それを週刊文春が取得して、もしも公開されてしまったら。
日本の権威権勢。国際社会に対する信用は地の底まで失墜する事になるかもしれない。

・・・と言うような。
割と国家レベルの凄まじい大問題が存在している。と言う事で御座います。



いやまあ、もちろんね。
必ずしも週刊文春が、そのような情報を取得した。とは限りません。
私も単なる一般人ですし週刊文春とは無関係ですから、それを断言する事は出来ません。
しかしながら、その可能性があるだけで既に問題なのです。
単なるメディアの取材活動だった。として終わらせる事など絶対に出来ない。
今回に週刊文春が実行した盗撮や盗聴と言うのは、国家機密の漏洩と言う危険性を含んだ。
極めて憂慮するべき重大なスパイ行為であり・・・国家レベルの犯罪行為だと言う事です。


これは軍事。安全保障を司る立場から指摘させて頂く事で御座います。
決して報道の自由を否定する意図など何一つありませんが・・・。
そうだとしても、やはり今回の週刊文春が行った取材手法を無視するわけにはいきません。
あるいは、非常に極端な事を言ってしまえば・・・最悪の可能性として。
週刊文春では政府要人に対して日常的に盗撮や盗聴を繰り返している。
・・・と言う可能性すら無いとは言えないのです。
これは日本国家。日本国民の安全保障に対する重大な脅威である。と表現させて頂きます。

どれほど報道の自由。表現の自由があるのだとしても。
やはり盗撮行為や盗聴行為は、明らかに通常の取材手法から逸脱したものであり。
到底。一般的なメディア。ジャーナリズムから判断しても容認出来ないはずの行為です。



結論としては。
今のまま週刊文春の一件を放置する事は絶対に出来ません。あまりにも危険過ぎます。
適切に対処されて然るべきである。と私は考えております。

もしも日本の各種メディアが盗撮行為。盗聴行為を容認するのであるのならば。
メディアによる取材行動。報道内容は厳しく制限されるべきです。
さもなくば、国家機密の漏洩と言う問題だけで話は終わらず。
日本国民の大多数が常に盗撮。盗聴を警戒しなければならない社会。
恐るべき監視社会が出現する可能性があるからです

ですが、日本の各種メディアが自発的な意思として。
盗撮行為。盗聴行為は正当な取材行動ではない。ジャーナリズムから逸脱している。と、
そのような方針を示すのならば、日本のメディアには自浄作用が存在していて。
日本におけるジャーナリズムの正義と良心は生きている。・・・との判断が出来ます。
今回の週刊文春の一件だけが例外であった。として対処する事も出来るでしょう

どちらにしても。
今まさに日本のメディア。ジャーナリズムが問われている事だけは間違いありません。
日本国家。日本政府が動く前に、日本の全てのメディアは自発的に行動するべきだと、
そのように私は個人的に考える次第て御座います。



うん。こんな感じかな^^;
今回の一件って、それくらい大きな出来事だと私は思っております。
もちろんね。私は報道とは無縁の人間ですのでね。
私は意見と言うのは、まったくもって的外れであるかもしれませんが・・・。
でもねぇ。やっぱり盗撮とか盗聴と言うのって、マズイんじゃないかなぁ。と、
そのように私には思えてしまうのです。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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