さてさて。前回は電波オークションの導入に関する話でしたね^^;
うん。前回にも書きましたけど、ハードルそれ自体は低い話でもあるんです。
それこそ反対するために、わざわざ安全保障まで持ち出される程度には。
それくらいには簡単な話だったりするんです^^;
ただし、これも前回に書きましたが、簡単ではあっても影響力は絶大です。
電波オークションの導入により偏向報道の大部分が消滅し、
それに伴って日本国内の反日勢力には大打撃を受けて、完全に孤立化します。
んー。まあ、そうですねぇ^^;
今まで「うやむや」になってきた全ての悪しき慣習が終わる。
古い時代の負の遺産が清算される時期が到来した。と言う事でしょうねぇ。きっと^^
とまあ、そんなこんながあって本時の話題です。
パヨク。反日勢力と言うのは素直に諦めてくれるほど潔い方々ではありません。
必ずや正攻法以外の手段で電波オークションの導入を潰そうとするはずです。
本日の話題は、それに関する話で御座います。
それでは参りましょう^^
それで最初に確認しておきますけれど。
電波オークションの導入について正攻法であれば確実に右派。保守派が勝利します。
なぜかと言いますと、電波オークションに反対する正当な理由が存在しないからです。
繰り返しますが、電波オークションの導入それ自体はハードルが低いんです。
使用されていない電波を利用し、新たな事業者を参入させる事。
また、安過ぎる電波使用料を引き上げる事。
この二つに対して反対する正当な理由は存在せず、正攻法で対抗手段がありません。
となれば、です。
電波オークションの導入に反対する勢力の動き。
すなわち各種メディア。テレビ各局の偏向報道を支持する勢力。
パヨク。反日勢力の対抗手段と言うのは、正攻法以外で対抗してくるはずです。
うん。必ずや搦手を仕掛けてくるだろう。と私は個人的に考えておりました^^;
それで、そう考えた場合。
真っ先に思い至る可能性としては、中国からの賄賂攻勢です。
あらゆる場所に金をバラ撒きまくって、電波オークションを潰す。・・・と、
この可能性が一番大きいと共に、脅威になるだろう。と私は考えていました。
日本においても反日を利権として確立させる事によって、
日本国内での反日。ひいては偏向報道を容認。黙認させてきた事実が御座います。
これが非常に厄介でした。
しかし、です。
既にこのブログでも何度となく話題にしてきましたように。
今の中国。習近平には、そんな事をするだけの余裕などありません。
うん。自分達の事だけで手一杯だからです^^;
確認しておきますが、今の中国は現在の支配体制。
習近平の独裁体制を維持する事を最優先として行動しております。
ならば必然的に中国国内への対応を第一に考えるはずであって。
日本などの国外への対応は後回しにされるはずです。
うん。反日を利権として確立させるほどに、日本に向けて金を流し続ける事は出来ません。
えーと。今の中国と言うか。習近平の立場を考えるのならば。
日本に金を流すよりも、中国国内の有力者に金を流す必要があります。
少しでも自分の支配体制を強化するために、です。
日本国内の反日勢力に対して、そこまで配慮している余裕など無いだろうと思います。
外に目を向けて身内から裏切られる。なんて事になったら最悪だからです^^;
自分自身に明確な正当性が無い。自分の支配体制に自信が持てない。と、
そのように考えている習近平であれば、なおさらでしょう。
と言うわけで。
中国マネーによって電波オークションが阻止される。と言う可能性は低いと言うか。
まあ、まず無いだろうなぁ。と私は考えております^^;
それで、です。
最善となる手段が使えない。となれば次善の手段を使うしかないわけです。
次善の手段とは何か?
担当者。責任者である総務大臣に対して圧力をかける。と言う事です。
現在の総務大臣は野田聖子さんです。
立場的に反安倍ですので、その意味では利用しやすいとも言えるでしょう。
反安倍を強力に後押ししているのはパヨクであり、反日勢力なのですからね。
ですから、野田聖子さんを利用して電波オークションを潰す。と言うのが、
おそらくはパヨク。反日勢力にとっての最後にして最大の抵抗となるでしょう。
実際に。
今この時にも野田聖子さんには、相当の圧力がかけられているはずです。
「電波オークションに賛成すれば、小池さんの二の舞になるぞ」・・・ってね。
反安倍で政治家としての立場を確立させてきた野田聖子さんとしては、
彼らの支持を失う事は許されません。
冗談でも何でもなく小池さんの二の舞になる事は明白だからです。
あの・・・単純に言ってしまえば、反安倍こそが偏向報道の擁護者なんです^^;
だから、野田聖子さんとしては電波オークションに消極的になる以外には無いわけであり。
その分だけ確実に議論は長期化し、結論が出るのは遅れる事になるかと思います。
・・・がっ!
そうは問屋が卸さない。何事であれ。そんな都合良く話は進まないものです^^;
このブログでも既に書いてきましたけれど。
野田聖子さん一人の都合だけで遅らせるほどに。
この電波オークションに関する問題と言うのは、小さくないので御座います。
事ここに及んで電波オークションの議論を遅らせ、延期するような事になれば。
今度は保守派の大多数を完全に敵とすると共に。
自民党内部における評価もダダ下がりになる事は目に見えております。
「総務大臣の職責すら担えない者が、なぜ総理大臣になる事が出来るのか」
そんな声が自民党内から出てくる事になるは間違いありません。
なので、野田聖子さんとしては議論を進めても。議論を遅らせても。
どちらの場合でも批判される事は避けられず、政治家としてのダメージは非常に大きい。
まさに特大の貧乏クジであるの事は確実なわけです^^;
そんなわけで。
仮に野田聖子さんが電波オークションに、どれだけ消極的で。
批判的な立場になったとしても、いざとなれば野田聖子さんのクビを飛ばして。
別の誰かに代える。と言う事も十分に可能だろうと思います。
大臣を更迭出来るくらいには、電波オークションの問題は重大だからです。
まあ、それに万が一にも電波オークションが延期されてしまった場合でもね。
最後の手段として安全保障で対応する。と言う事も可能なので。
各種メディア。特にテレビ各局の偏向報道については、確実に潰せます。
なので、この点については間違いありません^^
・・・ただ、それでもね。
私としては一刻も早い偏向報道の是正が必要だとも考えているんです。
憲法改正をするためには、公正な報道が不可欠であり。
日本国民に事実。真実を知らせた上での、国益を考えた議論をする事こそ。
それこそが国民投票の結果になると思いますし、憲法改正に必要だ。と私は考えているんです。
とまあ、ちょっと短いですが、今回はこれで切り上げさせて頂きます。いやはや^^;
それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
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