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19 . November
しばし間があきまして、失礼致しました^^;


「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

それで「ど」の字さんは習近平が「間抜け極まる態度」だと表現なされましたが。
私個人としては、それ以外に判断のしようがない。と言う次第で御座います^^;

改めて私の意見を書かせて頂きますと、ですねぇ。
習近平には、そもそも中国を統治するだけの実力が存在しない。と見ています。
それでも無理やりに統治しようとするのだとすれば、方法はただ一つ。
中国を北朝鮮のような非常に極端な軍事独裁国家とする事です。

独裁体制によって国民の権利を制限し、統制経済によって経済の全てを掌握し。
軍拡路線を突き進んで、圧倒的な軍事力で反対派を一人残らず排除する。
絶対的な独裁者として君臨する以外には、習近平が中国を支配する事など出来ず。
そのためには北部戦区と金正恩を排除するしかない。

そして、この二つが排除出来ていない時点で習近平の独裁体制は不完全であり。
未だ絶対的な独裁者には程遠く、中国を完全に統治し切れていない。
すなわち裸の王様である。・・・と言うのが私の個人的な見解で御座います^^;

でね。

「ど」の字さんは、他国から支援を受ければ。と言う可能性を提示しておられますが。
その可能性について私個人としては低いだろう。と見ております。
なぜならば、あまりにも習近平の実力が低過ぎて傀儡にすらならないからです^^;
はっきり言いまして、習近平は頭が悪過ぎます。
傀儡。囮としてすら利用するにも不安要素が大き過ぎて利用出来ません。

んー。まあ、無理をすれば可能かもしれませんけど。
でも、無理をするくらいなら別の誰かを代わりに擁立した方が遥かに簡単です^^;


また、今の中国国民が自分の事ばかり考えている。と言う事については。
おっしゃるとおりだと思います。私としても一切の異論はありません。
一つ断言しておきますと、今の中国には愛国心などと言うものは存在せず。
当然ながらナショナリズムなど欠片も存在しない状況にあります。
かつて孫文が、中国人は砂のような民族だ。と表現した事がありましたが。
あの時代から何一つ中国人は変わっておらず、成長していない。・・・と、
そのように判断して間違いないでしょう。
つまり、中国人は百年近くも何一つ成長していない人々だと言う事です。
ちなみに。
これは韓国人にも同じ指摘が出来ますので、両者は極めて酷似していると思います。

それに、このブログでも何度となく書いている話になりますが。
劉暁波さんを見殺しにした時点で、中国人の評価は私の中で徹底的に下がりました。
本当の本当に韓国人と同列である。と私は確信しております。

ですから、万が一にも。
自分達が難民となる事を前提とした人質外交などと考えているのだとしたら。
その程度の民族だと判断して、それ相応に扱ってやれば良いだけの事です。
自分達の祖国も守らず、自分達の同胞も守らない。
平和も未来も全てを犠牲にしてまで、自分の利益ばかりを無分別に追求する。
・・・そんな連中に遠慮など無用です。
世界中の誰もが、そんな身勝手極まる人々を救う事など無いでしょう。

問答無用で中国をバラバラに分裂させて、その上での分割統治をおこなう。
他国。世界中に逃げた舌中国人は一人残らず強制送還して、中国に連れ戻します。
無論。この中には韓国人も含まれます。韓国人も朝鮮半島に強制送還です。
これ以外の結論などありえず、これ以上の事を考えるのが無駄ですし。
これは日本のみならず。世界の総意として実行される事でしょう。

・・・と、そのように私は考えている次第で御座います^^;


それで次に日本国内の事ですね。

野党やマスコミが安倍打倒を目指して、再び「モリ・カケ」問題を取り上げて、
さらには安倍政権が独裁だと告げ口を世界に広め始めている。
このような彼らの暴挙を、どうやって止めれば良いのか?・・・と言う話ですね。

えーと。これについては以前にも書いた事ですが、実を言えば意外に簡単です^^;
彼らの根元を断てばよろしいのです。
つまりは、彼らに流れ込むお金を止めてやれば事足りる話だと私は考えています。

まっ。本音を言いますとね^^;
あんな恥知らずな連中を相手に。わざわざ正々堂々と戦ってやる義理なんて無い。
・・・と言うのが私の正直な感想だったりするんですけどね。ナハハハ^^;


ともかく。
パヨクに流れ込むお金を止めてしまえば、パヨクの動きは激減します。
無報酬でやるにはパヨクの言動。主義主張と言うのは頭が悪過ぎますからねぇ^^;
逆に言えば。
納得するだけの報酬があればこそパヨクは活動している。・・・とも言えます。
すなわちパヨクとは、反日ビジネスにより出現した勢力である。と、
そのように私は個人的に判断しております。

だとすれば、割に合わない。となれば誰もがみんなパヨクなどやめるはずです。
うん。一部の例外か。もしくは他国のスパイでも無い限りは。
バカバカしくてパヨク活動など誰もやりませんもん^^;
うん。その程度の連中である。と見てよろしいでしょうね。
ですので、彼らの資金源を潰していけばパヨクは自然淘汰されていくはずです。


んー。チラッとだけ書いておきますと、メディアの電波利権ってありますでしょう?
あの電波利権は、ある意味で反日利権と言い換える事が出来るんです。
電波利権を保有する利権団体が偏向報道を容認する。反日を容認するがゆえに。
今のようなテレビでのムチャクチャな報道が行われているわけですね。
つまり、その電波利権を潰してしまえばメディアの偏向報道も潰せると言う事です。

ほら。昨今話題になっております「電波オークション」なるものがありますでしょう?
あれは、まさしく電波利権を潰すためのものであり。
反日利権。メディアの偏向報道を叩き潰す事を目的に実行されているものです。
そして、これにより従来の電波利権に関連した利権団体から利権を奪い取ってしまえば。
メディアの偏向報道と言うのは一つ残らず排除される事になります。
ええ。そうですとも。
もうビックリするほど劇的にテレビの報道は変化するだろう。と私は予想しています^^


んー。ちょっと失礼して私の個人的な見解を言わせて頂くのならば。
おそらく来年一年。それで一定の成果は確実に出てくると思います。
うん。意外なほど近い将来の話だと思いますね^^
「モリ・カケ」などで騒いでいる連中と言うのは、今この時が最後です。
来年になったら、こんな悪ふざけみたいな事は出来なくなると思います。

偏向報道に関係した全ての人間と言うのは。
遠からず問答無用でテレビから叩き出されて、相当に悲惨な事になると思います。
・・・まっ。自業自得なので同情の余地は無いんですけどねぇ^^;



さて。それでは本日の本題で御座います。

うーん。そうですねぇ。
今しがたパヨクに関して話題にしましたので、改めてパヨクの基本的な話。
左派。リベラルとパヨクなる人々の何が違うのか。
その点について話をしたいと思います。それでは参りましょう^^

それで、まず最初に断言しておきますけれどね。
左派。リベラルを自称するパヨクの方々は左派。リベラルとは完全に別物です。
あのパヨクのような支離滅裂の。ムチャクチャな主義主張が左翼の論理。
左派。リベラルの主義主張である。と考えてはダメです。

左翼には左翼の。右翼と同程度の正当性があるのが当たり前なんです。
よって左派。リベラルの主張にも当然ながら確固たる正当性はあるんです。


えーと。一応の確認としてマトモな左翼。リベラルについて書いておきますとね。

「日本には欠点。問題点がある。これを改善すれば、日本は今より良くなるはずだ」

・・・と言うのであれば、なるほど。これはマトモな左翼。リベラルの主張です^^
このような主張であれば批判の声。否定的な主張だとしても。
だからと言って一方的に何かを批判し続ける。安倍総理を批判し続ける事など出来ません。
うん。絶対に出来ないんです。
なぜならば、批判した問題が改善されれば、その事を肯定する事になるからです。
つまりは是々非々が成立するわけですね^^


左派。リベラルとは。
現状の変革を追求するがゆえに、現状を否定する思想。
その根源的な思想があるために、彼らの主張や言動が批判的なものになるのは。
ある意味では左派。リベラルの方々の宿命である。とも言えます。

しかしながら、だからと言って批判し続ける事。
全てを否定する事が左派。リベラル。左翼的な思想では無いんです。
批判する事は単なる手段であって目的では無いからです。
重ねて申し上げますが左派。リベラルとは現状の変革こそ目的としているのであって。
現状より良いもの。新たな可能性を模索する事こそが目的なんです。

その目的が達成されれば、それを肯定出来るのが左翼的な思想なのであり。
マトモな左派。リベラルである。・・・と言う事になるわけですね^^


それで、です。

これと比較すれば日本のパヨクなる人々が、どれほどまでに異質であるのか。
どう考えても異常だとしか思えない言動であるのか。それが判明致します。

まずパヨクの最大の特徴として。
その全ての言動が否定であり、否定以外の言動は一切存在しません。

どうして否定するのか?無分別に批判を続けるのか?・・・と言う事について。
彼らは答えられないはずです。
なぜならば、彼らにとって否定。批判する行為それ自体が目的だからです。
この時点で左翼的な思想。左派。リベラルとは完全完璧に別の何かになります。

繰り返しますが、あくまでも左翼は批判。否定は手段でしかありません。
目的は現状の改革。改善。
だから、マトモな左翼は批判。否定のみならず。目的である改善点を述べる事が出来ます。
これに対してパヨクは批判。否定以外の主張が出来ません。
なぜならば、その批判。否定それ自体が目的になっているために。
それ以上の事を考える事が出来ない。それ以上の事が存在しないからです。

・・・いや、本当の本当に支離滅裂でムチャクチャだと思いますもん^^;
こんなの普通の。マトモな人間なら絶対にやりません。
よっぽど事情があるか。よっぽどお金がもらえるのか。
理由があるとすれば、どっちかだと思いますね。ホントにさ^^;



それで、これまた以前にも書いた事ですが右翼と左翼。
保守とリベラルと言うのは、相互に対立する関係であると同時に。
相互に補完しあう関係性でもあるわけです。
ですから、仮に双方お互いに激しく批判する事あったとしても。
相手の存在それ自体を否定する事は絶対にありません。
その理由は、自分に不足するものを相手が持っている。と理解しているからです。

マトモな右翼。マトモな左翼は、絶対にこの前提を覆す事はありません。
相手の存在を否定する事は自分自身を否定する事に直結するからです。
より良い結果を導き出す。と言う目的のためには。
右翼も左翼も両方ともに必要である。と、そう考えて然るべきだからです。
それゆえに、です。
あらゆる分野。あらゆる問題において議論と言うものが成立するんです。


・・・これは逆に言えば。
議論が成立しない場合。どちらかが相手の存在それ自体を否定している。
もっと言えば、より良い結果など導き出す必要は無い。と考えている連中がいる。
議論をする前提条件を平気で蹴り飛ばして、混乱させている輩がいる。と言う事です。
でまあ、現在の日本の場合におきましては。
それがパヨクと呼ばれる勢力である場合が非常に多い。と言うわけで御座います^^;

しつこいようですがパヨクは否定。批判する事が目的であって。
それ以上の事は何も考えていないし、それ以上の事は何も出来ません。
言うまでも無く、より良い結果を導き出す。と言う高度な事など絶対に不可能です。
よって。
こんな連中がいる限り、マトモな議論など何一つ成立するはずも無いのです。


どちらが正しいか否か。と言う事を論じる以前に。
そもそも議論をする資格が無い者達を議論の場から排除する事。
それを実行せずしては、あらゆる議論は絶対に成立しない・・・わけです^^;

日本の国会における議論が、どうにも建設的な議論にならない理由と言うのも。
まあ、間違いなくコレが原因でしょうねぇ。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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14 . November
さてさて。前回は習近平が独裁体制を目指す理由について。
自分自身の地位と権力を守るために、あらゆるものを犠牲にしているのに。
なぜ独裁体制の構築への動きを止めてまで、金正恩を擁護したのか。
それに関する話で御座いました。

この矛盾した習近平の言動について、どう説明すれば良いのだろうか?
一体どんな思惑が習近平にはあるのだろうか?
・・・と言う流れで、ここ最近は話を進めてきたわけなんですけれどもね^^;

本日は今の習近平が何を考えているのか。それに関する話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

と言うわけで、早速本題に入らせて頂きます。
こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/171112/plt1711120004-n1.html

こちらは産経さんの記事で中国。習近平が日中関係改善の意思を見せた事。
「微笑外交」なる外交戦略で安倍総理に対応した。と言う事が書かれています。

うん。この記事が今回の真相そのものだろうと思います。
果たして習近平は何を考えて金正恩を擁護し、これを守ったのか。
それは日本に対する「微笑外交」と同じ理由である。と考える事が出来ます。
つまりは以下のとおり。

「日本や金正恩に譲歩しても、もはや自分の権力は盤石で安泰である」

・・・と、そのように習近平が考えているからです^^;

習近平は、現時点で自分の独裁体制が確立した。
先の党大会によって自分の権力は、既に毛沢東に匹敵する絶対的なものである。と、
そう考えた結果として日本や金正恩に譲歩する姿勢を見せているのだとすれば
そこまで自分の支配体制は絶対的だ。と習近平が考えているのだとすれば。
うん。それならば確かに話の筋は通るかと思います。


・・・なるほど。なるほど。そういう事でしたか^^;
独裁体制を目指すのならば絶対に金正恩に対する譲歩などありえない。
しかし、現時点で習近平自身が独裁体制が確立した。と考えているのならば。
その限りでは無いわけです。
同じく独裁体制のプロパガンダとして反日を利用してきたはずの習近平が、
私達日本に対して譲歩する姿勢を見せる。と言うような。
本来ならば絶対にありえないはずの芸当が出来た・・・と言う事なのでしょうねぇ。

うん。これが事の真相だとすれば、私としても納得出来ます^^;
そして、そうだとすれば実際に習近平が独裁体制が確立しているか否か。
本当に習近平の支配体制が絶対的であるか否か。
それらの点については、さほど重要ではない。とも言えるのでしょうね^^;
ええ。そうですとも。
仮に盤石で安泰なのが、習近平の頭の中だけだとしても話の筋は通りますから。


んー。まあ、私のみならず。おそらく一般的な意見でもあると思うんですけど。
はっきり言いまして、習近平は未だ独裁体制は確立していないんです^^;
それゆえに習近平の支配体制は盤石でもなければ、安泰でもありません。

と言うのも、やはり習近平が独裁体制を確立させるためには金正恩と北部戦区。
この二つを絶対に排除する必要があるからです。
逆に言えば、それが実現しない限り習近平の独裁体制は確立していないわけです。
よって。
現時点で習近平が自分の支配体制が盤石で安泰である。と考えているのは。
習近平の都合の良い思い込みであり、単なる勘違いである。と考えるのが妥当です。


また、先の党大会で習近平が行った事は、独裁体制を確立させる。と宣言した事と。
そのための準備段階を終えた。と言う事なのであって。
あの党大会一つで習近平が絶対的な独裁者になった・・・と考える事は出来ません。
うん。そうですね。
それに先の党大会では習近平がゴリ押しにゴリ押しを続けたわけでしょう?
だとすれば、ゴリ押しを続ける程度には習近平の立場は切迫している。と言う事です。
もしも習近平の支配体制が本当に盤石ならば、そんなゴリ押しなど必要無いはずです。


それで、そこまで習近平の立場が切迫していた。と言う点を考えるのならば。
普通に考えても、私達日本や金正恩に譲歩する。などと言うような。
そんな余裕が今の習近平にあるとは思えません。
うん。この点についても、余裕がある。と習近平は勘違いしていると思います。

えーと。これは前回にも書いた事なんですけれど。
私達日本が相手であれ。金正恩が相手であれ。
どちらの場合であっても相手に譲歩をする。と言う事は、長期的な展望が必要です。
そして、長期的な展望には長期的な計画が必要なのであって。
それは広い視野と忍耐力が求められる高度な政治的判断になるんです。

そして、そんな高度な事が果たして習近平に出来るのか?と考えるのならば。
私の素直な感想としては、極めて疑わしい。と言う以外にはありません。
ええ。それだけの実力が習近平にあるのならばね。
もう少し中国はマシな状況になっているだろう。と思いますから^^;

・・・まあ、大国らしく相手に寛容な姿勢を見せる。とか。
今まで出来なかった事を実行すれば、状況は変わる。事態は打開出来る。と、
そのように考えての行動かもしれません。
でも、あくまでも習近平が自分の地位と権力を手放さない事を第一に考えるのならば。
日本や金正恩に譲歩している余裕など微塵も無いはずであり。
一刻も早く自分の独裁体制を確立させ、可能な限りそれを強固にする以外には。
それ以外には他に手段などあるはずも無い。と思いますね。


そんなわけで。
現在のように日本や金正恩に対する譲歩の姿勢と言うのは、長くは続きません。
おそらく二、三か月がいいところです。頑張っても半年。
早ければ一ヵ月で習近平は方針転換して強硬姿勢に戻るはずです。

・・・習近平に長期的な展望が無い事と同時に。
極めて強力な独裁体制。それこそ北朝鮮と同様の支配体制以外では、
習近平の実力を考えると支配体制を維持する事。盤石とする事は出来ないでしょう。

んー。これについても改めて確認しておきますけどね。

なぜ習近平が独裁体制を目指しているのか。と言う事を考えれば。
それは習近平の支配体制が不安定だからです。
なぜ不安定なのか?
国益を度外視して、自分の地位と権力を守るためだけ。
自己保身のためだけに国家権力を乱用するために、中国国内が混乱するからです。
でまあ、その混乱により不安定化した中国国内を無理やり安定させるために。
習近平は独裁体制の構築。より強権的な支配体制を目指している・・・はずなんです。
何度も言いますが、それ以外に習近平が中国を統治する手段が他に存在しないからです。

もう少し付け加えるのならば。
独裁体制は、中国国民の権利を制限して自分への反逆を未然に阻止するため。
統制経済は、経済における利益の全てを自分が掌握するため。
軍拡路線は、いざと言う時に軍事力によって自分の身を守るため。
まさしく北朝鮮の統治手法そのものを実行する以外には。
習近平が権力を掌握し続ける事。まして盤石にする事は、どう考えても不可能です^^;


重ねて申し上げます。
間違っても習近平には、長期的な計画を組み立てられるような実力など無いし。
北朝鮮のような統治手法以外で、習近平が支配体制を盤石で安泰とする事は無い。
習近平が独裁体制に固執するのは、それ以外の手段が存在しない程度には。
為政者としての実力と才能が皆無であり、つまりは習近平がバカで無能だからです。

そして、今の中国が未だ北朝鮮と同じ状態になっていない以上。
習近平の支配体制が盤石である。と言う事は無い。
にもかかわらず、盤石だと考えているのは習近平の勘違いであり。
その勘違いのために、日本や金正恩に譲歩する。と言う致命的な間違いをしている。
・・・と言うのが、私の個人的な結論で御座います^^;



しかしまあ、それにしても習近平はアレですねぇ。文字通りの裸の王様です^^;
今現在の状況を見ても自分の権力が盤石だ。安泰だ。と勘違いが出来るって。
相当に頭の中がハッピーで、まったくもって現実が見えていない。と言う証拠です。

・・・まあ、日中関係を改善させようとする行動は正しいと思いますが。
事ここに及んで習近平を信じてくれ。と言うのではねぇ。それは無理な話です^^;
一応確認しておきますけれど。
ここ近年の日中関係の悪化と言うのは全て中国側が原因。
それも習近平と言う最高権力者の言動が原因で悪化していたんですからね?

そんな経緯があるのに、その原因となった張本人を今更ながら信用してくれ。とは、
さすがに限度を超えています。厚顔無恥もいいところで御座います^^;
うん。せめて習近平は排除する。別のマトモな人間に代える。と、
それくらいの誠意くらいは見せて頂かないと。
私達日本が中国側の主張を発言もマトモに信用する事も出来ませんもん^^;

よもや中国の方々とて、今頃になって習近平を信用してくれ。
・・・と本気で言っているわけでもないでしょう?
もしも本気で言っているのだとしたら、ちょっと頭が悪過ぎると思います。


それで最後に一つ確認しておきますが、中国人は一人残らず習近平と心中する。と、
そういう事で間違いはありませんでしたか?
今ここで習近平に従う。と言うのは、つまりはそういう事です。後悔しませんね?
よくよく考えた上で、今後の行動を決断された方がよろしいでしょう。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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12 . November
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

でまあ、中国の話につきましてはね。
私個人の意見で突っ走っている状況なので、なんとも見苦しい事だとは思いますが。
どうかご容赦下さいませ^^;
うん。今回の話題は現実路線で話を進めたいと思っております。ナハハハ^^;


それで中国の話につきましては・・・そうですねぇ。
戦乱などで民族が入れ替わったりし続けてきた。と言うのは、そのとおりですし。
そういう意味では過去の中国人が今の中国を見て涙を流す事は無い。と指摘されると。
これまた、そのとおりだと思います^^;

ただ世界中の、どんな場所で国家の興亡があったとしてもね。
そこに生きた人々の想い。人の意思。人の心が残るものだ。・・・と、
そのように私は個人的に考えているんです。
国が滅んで新しい別の国となったとしても、それらが消える事は無いと思うんです。

・・・でもまあ、そうですね^^;
ちょっと私も感傷的に過ぎてしまったようで御座います。申し訳ありません。

しかし、古代中国と今の中国が別物である。と考えるのならば。
私達日本としては余計に今の中国に対しては、価値観が共有出来ない相手である。と、
韓国人と同列の輩である。と判断するしかないかなぁ。とも思えてしまうのです。
もう本当にね・・・どうしようもない方々だと思います。うん^^;


さて。それでは本日の話題です。
それで前回よりは比較的に現実的な話をしたいと思います^^;
と言うわけで、本日は中国と少しばかり北朝鮮の話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に短くて簡単な話。北朝鮮の話を書きますと、ですねぇ。
先の米朝首脳会談において習近平が金正恩を擁護する姿勢を見せたでしょう?
これにより北朝鮮。金正恩としては後顧の憂いが無くなった。と解釈出来ます。

今までは中国。習近平に対応するために日米には沈黙を保ってきましたが。
そうする必要が無いとなればね。
必然的に北朝鮮。金正恩が再びミサイルを発射する可能性が出てくるかと思います。
今までのように北朝鮮は動かない。と思って油断していると大変です^^;
ですので、この点について今後は警戒が必要であるかと思います。

・・・とまあ、そうは言いましてもね。
日本政府。安倍政権。自衛隊の方々ならば十分に予想しているとは思いますけどね^^;


それで次に中国の話題に入りますと、ですねぇ。

改めての確認として前回に私は、習近平が先の米中首脳会談で見せた矛盾した言動。
独裁体制を目指しながらも、その障害となる金正恩を擁護する主張をした事について。
そのような行動の原因となったのは、金正恩による恫喝に習近平が屈したからではないか。
・・・と言うような話を書いたわけですけれど。

少なくとも、確実な話としては中国。習近平が現時点における金正恩との対立。
中朝関係の悪化を回避しようとした。と言う事については、一つの事実だと思います。
つまり、習近平は現状の維持を優先した。と言うわけです。

この習近平が現状維持を優先した。と言う心境。思惑と言うのは。
ある意味では必然的な心の動きだとも言えるでしょうね。
なぜならば、習近平に一番不足しているものが『安定』であるからです。


うん。ちょっと話が変わって申し訳ないんですけどね^^;

そもそも習近平と言うのは、なぜ独裁体制を目指しているのでしょうか?
権力に対する執着が強過ぎるから?毛沢東を心酔して同じ立場になろうとしたから?
・・・まあ、様々な理由を予想する事が出来ると思いますけど。

でも、別に独裁者じゃなくても権力を掌握し続ける方法はあるんです^^;
それこそ民主化した上で、国民の民意を獲得すれば良いだけですし。
同じように毛沢東に心酔していたとしても、必ずしも独裁者になる必要は無い。
独裁体制だけが国家の統治する手法ではありませんし。
軍拡路線だって必ずしも必要か?・・・と言うと、そうでは無いはずです。
だとすれば。
なぜ習近平は独裁体制。統制経済。軍拡路線などを目指しているのでしょうか?
その答えは安定を追求した結果だろうなぁ。と私は考えているんです。


独裁体制とは、最大限に安定を追求した究極的な形でもあります。
それで当然ながら過剰に安定を追求した結果として、色々と問題も出てくるわけです。
独裁体制であるがゆえに国民の権利。個人の権利は著しく制限されますし。
統制経済であるがゆえに経済の発展。成長は間違いなく鈍化します。
軍拡路線であるがゆえに、それ以外の予算は確実に削られていく事でしょう。
社会は衰退し、経済は停滞し、国民は困窮する事になります。

「何が安定するんだ?何も安定していないじゃないか!」

・・・いや、違うんです。確実に安定しているものがあるんです^^;
それは習近平の支配体制です。

習近平が独裁体制。統制経済。軍拡路線を目指している最大の理由。
それは、自分自身の支配体制を安定させるためです。
自分の支配体制。自分の地位と権力を盤石にするために。
そのために、それ以外の全てを犠牲にしようとした結果が独裁体制の構築なんです。


えーと。以前から書いていますように、習近平の実力は非常に低いです。
政治家。為政者としては驚くほどに才能も能力も皆無と言う人物です。
にもかかわらず人一倍に権力への執着心があるものだから、
中国の政治と言うのは、習近平が最高権力者に就任してから今に至るまで。
ずーっと混乱した状況にあるのが、今の中国の現状であるわけです^^;

それで習近平も、自分が失敗続きで一切評価されていない事。
ちょっとでも油断すれば、あっという間に失脚してしまう自分の状況と言うのを。
いくら習近平がバカだとしても、その程度の事は理解しているんです^^;
そして、理解した結果として。
自分の支配体制を守るために。安定させるために独裁体制を目指している、わけです。
うん。そうですね。
こんな感じが今の習近平の状況であり、習近平の思惑となるかと思います。


それで、その延長線上として中朝関係の改善。両国関係の安定。
金正恩との対立を回避するために、先の米中首脳会談で金正恩を擁護した。
・・・と考えれば、なるほど。一応の筋は通るだろうと私も思います^^

ただし。

前回の文面で何度も書いたように、金正恩との対立を回避する事と言うのは。
北部戦区との対立も回避する事と同じ意味になります。
そして、北部戦区が残っている限り。習近平の独裁体制は不完全なままであり。
習近平が望んだように、自分の支配体制が完璧に安定する事はありません。

つまり、習近平は何よりも望んだはずの自分の支配体制の安定。
それを犠牲にしてまで金正恩を擁護した。北朝鮮との関係改善を行った。
・・・と言う事になるわけですね。


でまあ、そう考えますとね。どうしても引っかかりませんか?^^;

習近平は遥か以前から。それこそ最高権力者になる前の段階から。
とにもかくにも自分の権力。支配体制を維持する事。盤石とする事のみを考えて。
それだけを最優先の目標として動いてきた事実があります。

・・・そうです。
だからこそ、習近平の執政と言うのは大部分が失敗したんです。
国益を考えず自分の人気取りのためだけ。自分の地位と権力を守るためだけに。
自己保身のためだけに国家権力を行使し続けてきた。
それが元々衰退傾向にあった中国に、トドメを刺す事になったわけですね。

うん。それを明確に証明したのが先の党大会での露骨なほどのゴリ押しです^^;
習思想だなんて、普通なら絶対にやらないような恥ずかしい事まで主張して。
そこまでして自分の権力を守ろうとしたのが習近平であり。
それゆえに中国は本当の本当に滅びようとしている、わけで御座います。


それで、そこまでやってきた習近平が、ですよ?
中朝関係の改善のためだけに。現状維持のためだけに。
自分の地位と権力を犠牲にするような。自分の支配体制を不安定化させるような。
そんな真似が出来ると思いますでしょうか?
・・・もしそれが出来るのならば、もっと習近平の執政はマシだったはずです^^;

断じて反日などやらずに、最初の段階から日中友好を目指していたはずですし。
間違っても尖閣諸島に手を出して日米同盟と敵対するような。
そんな自殺行為は絶対にやらなかったはずです。
これは裏を返せば、習近平は自分の支配体制を守るためならば。
日中関係を犠牲にし、日米同盟と対立するような自殺行為までやる。と言う事です。

そんな人物が中朝関係の改善と言う程度の事で金正恩を擁護する?
そんな事のために独裁体制に動いていた手を止める?北部戦区を見逃す?
あの習近平が、少しでも自分の地位と権力が危うくなるような事をするでしょうか?
ちょっと私には考えられないんですよねぇ・・・。


んー。まあ、長期的な展望。長期的な視野において政治的な決断をした。
・・・と言う可能性も無いとは言いませんけれど。
でも、それだけ広い視野を持って、相応の忍耐が要求される高度に政治的な決断が。
果たして習近平に可能なのか?と考えると、私は非常に納得し難いものを感じます。
重ねて申し上げます。
そんな高度な事が出来るくらいなら日中関係を犠牲にして、
日米同盟と対立するような愚かな事は絶対にしなかったはずです。


であればこそ、極めて単純な話として。
金正恩に脅されて、仕方なく習近平が金正恩を擁護した。
習近平が金正恩と対立するリスク。戦うリスクを事を恐れたために。
そのリスクから逃げるために。自分の身を守るために習近平は現状維持を選んだ。
アメリカの機嫌を損ねてまで従来の主張を繰り返した。・・・と、
そう考えた方が私個人としては、非常に納得する事が出来るわけで御座います^^;


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

12 . November
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

うん。おっしゃるように中国。習近平の動きは不可解でした。
どうなっているのか。その内情については不透明であって。
現時点でそれを論じても大半が推測の域を出ないのは、そのとおりで御座います。
ただ。
この話を先送りするには少しリスクが高いようにも思うのです。

・・・今回の習近平の言動は今後の中国。今後のアジア情勢を変えるものです。
無理を承知の上で話を進める必要があると私は思いますので、
あえて本日の本題にさせて頂こうと考えております。


とまあ、それはそれとして^^;
中国の精神性が急速に劣化した理由について、ですねぇ。
「ど」の字さんが清の時代の話をされた事も、それもまた事実だと思いますが。
より厳密に述べるのならば、もっと遥か以前だとも私は思うんです。

私達日本が、中国の精神性が劣化した事に気が付いたのは唐の時代です。
ほら。菅原道真公が遣唐使を廃止したでしょう?^^;
もはや日本が中国から学ぶ事は何も無い。と大英断を下した一件。
この一件で日本において中国の精神性が劣化した事が明確に認知されたんです。

ですが、より根本的な。本質的な事を述べるのならば唐の時代よりもさらに前。
漢王朝の時代まで考える必要があるかと思います。
あの漢の時代が終わり、日本でも有名な三国志の時代を経過した後から。
中国の精神性と言うのは、目に見えて劣化していった。と私は考えています。


んー。人によってはね^^;
司馬遷の史記から判断して、古代中国の時代から既に劣化が始まっていた。と、
そのような主張もあったりするんですけれど。
でも、それを基準にして考えると中国丸ごと全部が桃源郷だか。蓬莱山のような。
神様仏様や仙人の世界に近しいレベルになってしまうわけで・・・。
まあ、さすがにね。それは言い過ぎの部分もあるとは思うんですけれど^^;


ともかく漢王朝までは世界的に見ても極めてレベルの高い国家。
恐ろしく高い精神性を誇っていたのは、これは間違いないだろうと思います。
ですから、そういう意味ではね。
あの三国志の時代と言うのは、精神性の劣化に対する最後の抵抗。
古代の中国人が見せた最後の誇り。火が消える直前のような一瞬の煌めきだった。と、
そのように表現出来るのかもしませんよねぇ。

それで、あえて言いますけれど。
あの時代の中国人と比較すると、今の中国人は本当に愚劣極まりないものです。
冗談でも何でもなく韓国人と同レベルなので、信じられないくらいレベルが低い。
今の中国の無様な有様を見れば、過去の中国人は一人の例外も無く涙を流すでしょうね。

・・・以前から書いておりますが、今の中国人は恥と言うものを知るべきだと思います。



とまあ、この話はね。これくらいで切り上げまして^^;
本日の本題は、先に述べましたように推測の域を出なくて申し訳ないんですが。
前回の続き。中国。習近平についての話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認で御座います。
先の党大会を見る限り習近平が独裁者。それも第二の毛沢東を目指している事は。
これは誰の目から見ても明らかで御座います。
そして、そうだとすれば習近平は独裁体制の構築を目指しているはずであり。
最終的には自分に従わない全ての人間を排除。粛清しようとしている。
・・・と、そのように考えるのが妥当であるかと思います^^;

でまあ、そう考えた場合です。
現時点で習近平に抵抗する最大勢力は北部戦区と言う地方軍閥と。
その軍閥と密接な関係を構築している北朝鮮の金正恩。
この二つである事は間違いないだろう。と思われます。
であれば、この二つを排除せずしては習近平は独裁体制を構築する事が出来ず。
結果として習近平の目的は達成されない。と言う事になるわけです。

よって習近平としては、この二つをどうやって排除するのか。
それが当面の問題である・・・わけなんですけれど。
先の米中首脳会談において習近平は、最も現実的かつ具体的な手段。
すなわちアメリカとの協力を提案しなかった。
それどころか。逆に従来の主張を繰り返し金正恩を擁護する姿勢を明確にしました。

独裁体制を構築するためには絶対に排除するべき金正恩を、
あえて習近平は擁護してしまったわけです。
果たして。この矛盾した状況は、どのような理由があっての事なのでしょうか?



さてさて。そんなこんながあって本日の本題となります^^;
この習近平の矛盾した言動を改めて考えていきますとね。
いくつか理由があると思います。手間がかかりますが、一つ一つ挙げていきましょう。
・・・推測の域を出ない話ですのでね。どうか長くなる事をお許し下さいませ^^;


まずは、前回の最後でチラッと書いた可能性について。
習近平は独裁者となる事を諦めたのではないか?と言う可能性を考えたいと思います。
うん。まあ、ほぼゼロではありますが・・・でも、無いとは言い切れません。
言い切れないくらいには、先の米中首脳会談における習近平の矛盾した言動。
これは極めて重大である。と言うのが私の立場であるからです。

しかしまあ、仮にそうだとすればね^^;
独裁者になる事を諦めた。と言う事は権力への執着。妄執も無くなった。と言う事であり。
習近平は自発的に権力を手放して、別の誰かに自分の地位を譲っているはずです。
うん。そうですね。
そうするくらいには、習近平派政治家として致命的なほどに実力不足のバカだからです。

ですが、現実的にはね。未だに習近平は権力に執着して自分の地位も手放していない。
そして、そうだとすれば。
習近平は独裁者になる事を諦めていない。と言う事になるはずであり。
やはり習近平が諦めた可能性は、ほぼゼロである。と考えるのが妥当でしょう。


次に。もう少し現実的な可能性として。
金正恩が習近平に屈服した。と言う可能性であれば、どうでしょうか?
習近平の独裁体制を認め、北部戦区との関係を断ち、金正恩は習近平の傀儡となった。
うん。そうですね。
これならば先に書いた事よりも現実的な可能性ではあります^^;

「ど」の字さんがおっしゃるようにロシアよりも中国。習近平を選んだ。と、
そのような動きを金正恩が見せたのだとすれば。
先の米中首脳会談で習近平が金正恩を擁護した事にも一応の筋は通ります。

ただそうだとすれば、習近平は必ずや自分の面子を潰した事に対する公式な謝罪。
金正恩が自分に屈服する姿勢を内外に見せる事を望むはずです。
ええ。水面下での和解などと言う生温い対応など今の習近平には出来ません。
それが出来ないくらいには、党大会でムチャクチャな事をしてしまったからです。

・・・今の習近平には、少しでも自分の権威が否定される事。
自分自身が否定される事は、そのまま自分自身の失脚。破滅を意味するからです。
だとすれば、自分の権威を高めるためなら何でもやるでしょうし。
そのためにも習近平は金正恩との上下関係を明確にしようとする事でしょう。


となると、果たして・・・そこまでの事を北朝鮮。金正恩が認めるでしょうか?
今ここで習近平に金正恩が屈するようであれば、そもそも金正恩は習近平との対立。
何度となく習近平の面子を潰すような事は出来ないはずです。
なので、今に至るまでの両者の対立を考えれば、そこまでの事は金正恩にも出来ない。
・・・何よりも。
今ここで習近平に屈服したとしても、それで金正恩が安泰である。とは限らない。
全面降伏をして可能な限り金正恩が忠実に振舞ったとしても、裏切られる可能性は残る。
なぜならば、習近平は以前から金正恩を排除するために動いていたからです。

習近平は何があろうと最終的には金正恩を確実に排除するはずですし。
金正恩は、そんな習近平を信頼する事など出来ないはずです。
よって習近平に金正恩が屈服した。と言う可能性も、極めて低いと思われます。



では次に、この二人が対等の状況であれば・・・どうでしょうか?
習近平に金正恩が屈服した。と言う形ではなくて。
あくまでも対等の形で習近平と金正恩が協力関係を構築したのならば、どうでしょう?

うん。ここまでくると、かなり現実的な可能性になってきましたね^^;
確かに習近平が対等の協力者として金正恩を認めたのだとすれば、
先の米中首脳会談で習近平が金正恩を擁護する。と言う場合もあり得るでしょう。
・・・そういう取引があった。と解釈する事も可能ですから。

しかし、そう考えると今度は先の党大会での言動が理解出来ないものになります。
先の党大会で、習近平は間違いなく独裁者となる事を宣言したんです。
ですが、自分と対等の協力者がいる。と言う事は、
その時点で既に厳密には独裁者ではない。と言う事でもあるはずです。
金正恩を対等の協力者として和解するくらいなら、江沢民派と和解しているはずですし。
あれほど露骨な事を習近平は党大会で実行しなかったはずです。

「金正恩は北朝鮮の支配者で国外の相手であり、例外的な扱いではないか?」

なるほど。そう考えれば理解出来なくもありません。
ただし、その場合には北部戦区と言う中国国内最大の軍閥組織が問題になります。
金正恩を対等の協力者と認めた場合。
それと密接な関係を持つ北部戦区もまた対等の協力者として認める必要があります。
ええ。そうでなければ金正恩は納得しないでしょうからね。
そして、北部戦区を対等と認めた時点で独裁体制は成立しません。
習近平が独裁体制を目指す限り、この可能性も現実的には考え難い。


となると・・・もう少し極端な可能性を考えなければなりません。
習近平は独裁体制を諦めていない。その上で金正恩を擁護した。
だとすれば。
習近平は極めて不本意な形で金正恩を擁護した。と言う事になるはずです。
すなわち習近平が金正恩に屈した。と言う形であればどうでしょう?

・・・いやまあ、確かにね^^;
北朝鮮が中国に。金正恩が習近平に屈した。と言うのならば、いざ知らず。
中国が北朝鮮。習近平が金正恩に屈した。と言うのは些か納得し難い話です。
従来の価値観。今までの常識を覆すような話です。
ですが、そう考えると先の米中首脳会談における習近平の言動。
あの矛盾した言動に対する説明としては、非常に筋の通る話になるんです。

確認のために繰り返しますが、習近平は独裁者となる事を諦めていない。
にもかかわらず、先の米中首脳会談で明らかに金正恩を擁護する姿勢を見せた。
この二つは、どう考えても矛盾する言動です。
そして、矛盾した言動には矛盾するだけの理由があるはずです。
そのような何らかの理由。事情があって仕方なく習近平は金正恩を擁護した。
この解釈が一番妥当である。と私は考えております。

それでは、その理由とは一体何でしょうか?



ここから先の話は、今まで以上に私の推測の話になりますので。
なんとも不確かな内容で申し訳ないんですけれどもね^^;

おそらく北朝鮮。金正恩は中国。習近平をマジで脅したのだろう。と思われます。
と言いますのもね。
ほら。ここ最近の北朝鮮。金正恩は不気味なほど大人しかったでしょう?^^;
ミサイルも飛ばさなかったし、特に恫喝のような言動はありませんでした。
でも、それはね。
決して北朝鮮。金正恩が何もしていなかった。と言う事ではないんです。
ちゃんと水面下では動いていたんです。中国。習近平に対して、です。

先の党大会でもそうですが、習近平が独裁体制を露骨なほど目指している。
その動きは金正恩としても到底見逃す事の出来ないものでした。
なぜかと言うと、習近平が独裁者になると言う事は。
何をどうしたところで北部戦区が排除されてしまう事を意味するからです。
北部戦区は金正恩にとって極めて重要な後ろ盾です。
そんな彼らを失う事は今の金正恩にとって死活問題であり、絶対に容認出来ません。


だからこそ、北朝鮮。金正恩は間違いなく対応した。動いたと思います。
習近平が独裁体制を構築すると宣言したのと同時期に。
金正恩は習近平に対して最大限とも言うほどの、物凄い恫喝を行ったはずです。

「万が一にも北朝鮮。北部戦区に不当な干渉をした場合。
容赦なく中国に向けて核ミサイルをブチ込む」

・・・と言うような主張を、非公式ながらも明確な意思を持って。
北朝鮮。金正恩は中国。習近平に対して恫喝。警告を発したはずです。
そして、このような金正恩の恫喝に習近平が屈したのだとすれば。
先の米中首脳会談における極めて矛盾した言動についても、十分に説明出来ます。

うん。どうかな?^^;
まったくもって私の推測で、特に根拠らしい根拠も無いんですけど。
このように考えるのが一番現実的であり、一番妥当ではないでしょうか?



でまあ、もし私の推測が事実だとしたら・・・。
習近平にはバカと言う評価に加えて、新たにヘタレとの評価が加わる事になります^^;

北朝鮮。金正恩の恫喝に屈するような輩が、何を考えて中国の独裁者を目指すんです?
いえ、それ以前に。
何を考えて日本とアメリカ。世界の二強と対立しようとしているんですか?
・・・さすがにね。身の程と言うものを弁えられた方が良いかと思います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

11 . November
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

んー。ドイツとフランスが日本を敵に回しているか否か。
・・・と言う事で考えるのならば。
欧州。ヨーロッパと言うのは、誰に対しても敵でも味方でもない。と、
そんな感じが基本方針である。と解釈するのが一番正しいと思いますね^^;

これは、以前にも書いた事ですけれど。
欧米諸国。特に欧州。ヨーロッパの最大の特徴と言うのは、ですねぇ。
敵を敵と見定めずに、都合良く利用する事を第一に考える風潮があるんです。


まあ、簡単に倒せる相手であれば敵と見定めて叩き潰す場合もあります。
ですが、簡単に倒せない相手となると味方の姿勢を見せつつ。
さも親切心から。まったくの善意において。
貴方のためにやっている。と言う主張を全面に押し出しながら。
その上で最大限に自分達にとって都合良く利用する。
それが遥か昔から続いているヨーロッパ諸国のやり方で御座います^^;

ちなみに。
このヨーロッパの特徴と言うのは先の大戦から微塵も変化していません^^;
第一次。第二次世界大戦を問わず。
ヨーロッパの真実。その正体と言うのは、ずーっとコレですし。
その中で一番極端な国家がイギリスである。と言う事になるかと思います^^;
ですから、単純に敵か味方か。
その二者択一だけで判断しているのでは、ヨーロッパの動きを見誤る事になります。

敵でも味方でもない。自分達の利益を表立って主張せず。
あくまでも全体の利益を主張する中で、自国の国益を最大限に確保する。
これが数百年と続くヨーロッパ諸国のやり方です。
民主主義であり、資本主義であり、先進国としての価値観が共有出来る国家。
しかしながら。
彼らが決して味方である。とか。正義である。とか考えてはいけません。


・・・と言いますのもね^^;
そのようにバカ正直に考えていたのが戦前の日本なんです。
戦前の日本は純真無垢であり、それゆえ半ば必然的な流れとして。
まんまと彼らに利用されて世界最大級の。物凄い貧乏クジを引く事になったんです^^;
これと同じ間違いをしないためにも、彼らの正体は正確に把握するべきです。

「ど」の字さんが懸念するような理不尽。戦後レジームから脱却と言うのは。
指摘されたように必ずしも正攻法だけで対応出来る。と言う話ではありません。
それだけで全ての問題を解決出来るほどに、国際社会って甘くはありませんものね^^;

だからこそ、です。

前回も書きましたように色々な意味でお互い様だと言う事です。
蛇の道は蛇と言う奴でもありますので、私ども安全保障の人間からしてみれば。
適切な対応策と言うのは、極めて単純にして明確であると思います。
うん。そうですね。
別に核武装などせずとも、ヨーロッパの方々に対する牽制は可能です。
つまりは、やった事はそのままやり返すだけ。
何もヨーロッパのやり方が彼らだけの専売特許と言うわけではありません。
彼らがやっている事と言うのは、当然ながらやろうと思えば私達日本にも出来ます。
ただ日本がやらなかったのは、日本だけが無意味なほど優しかっただけです^^;

・・・私達日本を本気で怒らせたら、どういう事になるのか。
その事を国際社会が理解すれば、それだけで事足りるだろう。と私は思います。

もっと言いましょう。
ヨーロッパの方々に出来る事は、当然ながら私達日本にも出来る。
また、ヨーロッパの方々に出来ない事まで、当然のように私達日本には出来るんです。
日本は、伊達にアジア諸国で欧米諸国と唯一ガチで戦った国家ではありません。
やったらやり返される。
しかも確実に倍返しを受ける。と言う事をヨーロッパの方々に理解して頂く事。
これこそが私達日本をはじめとしたアジア全体。
全てのアジア諸国に共通する基本的な対ヨーロッパ戦略であるかと思います。

・・・ええ。これからの世界情勢を考えれば日本じゃなくても。
ある一定レベル以上のアジアの国家であれば、誰でもヨーロッパと互角以上に戦えます。
これからは、そういう時代になるだろう。と私は考えております。



さて。それでは本日の本題です^^
本日は米中首脳会談についての話を取り上げたいと思います。
ちょっと予想外の動きになったので、その話を書かせて頂きます。
それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さい。
http://www.sankei.com/world/news/171110/wor1711100007-n1.html

こちらは産経さんの記事で中国。習近平が対北制裁で難色を示した。と、
そのような事が書かれております。

うん。この習近平の言動と言うのは、私には意外な事でした。
と言うのも、このブログでも以前から書いてきましたように。
習近平は必ず金正恩の排除に動く。そのためにアメリカに協力を提案するはずだ。
・・・と、私は予想していたからです。

ところが、この記事のように習近平はアメリカと対立・・・とまでいかずとも。
あくまでも対話による解決。従来の主張を繰り返したわけでしょう?
この言動だけを見れば、習近平は金正恩の排除を望んでいない。
少なくとも、金正恩に対して一定の配慮を従来通りに続けている。と、
そのように受け取る以外には無いわけです。

これは・・・繰り返しますが、私としても本当に予想外な事でビックリしました^^;
それは、なぜか?と言いますとね。
金正恩を排除しない限り、習近平は独裁体制を確立する事が出来ないからです。


えーと。ちょっと改めて確認しておきますとね。
習近平の思惑は、先の党大会における人事と習思想なる主張から判断すれば。
第二の毛沢東として絶対的な独裁体制の確立である事は、これは明白です。
そして、そうだとすれば自分に従わない勢力は徹底的に排除する事。
それこそが独裁体制を構築するために必要不可欠となります。
でまあ、そう考えた場合に現在の中国国内における最大の抵抗勢力。
それが北部戦区と言う地方軍閥である事は間違いありません。
この軍閥組織を叩き潰さずしては、習近平の独裁体制は不完全なままです。
だから、習近平といては何が何でも北部戦区を排除する必要があります。

しかしながら、ここで一つ問題があります。
その北部戦区なる軍閥は北朝鮮。金正恩と極めて密接な協力関係にあります。
仮に習近平が北部戦区を排除しようとすれば、確実に金正恩が邪魔をしてきます。
逆に金正恩を排除しようとすれば、今度は北部戦区が邪魔をしてくるわけです。
つまるところ。
習近平が独裁体制を確立させるためには北部戦区と金正恩。
この二つを同時に叩き潰して排除する必要があるわけです。うん。極めて困難です。

ですが、そんな極めて困難な事を実現させる手段があります。
それはアメリカと協力する事です。
米中両国が軍事的に協力して行動すれば北部戦区と金正恩。
この双方を同時に排除する事も決して不可能ではありません。


そんなわけで。
私個人の意見としては、習近平は必ずやアメリカに軍事的な協力を提案。
米中両軍による金正恩の排除を提案してくる。と予想していたんです。
そして、今回の米中首脳会談は、その提案をするのに絶好のタイミングです。
ここでアメリカと合意しておけば確実に金正恩を排除出来ますし。
ひいては、中国国内最大の抵抗勢力である北部戦区もまた排除出来るわけです。
習近平としては万々歳。
その二つを排除してしまえば、もう習近平に抵抗出来る勢力はありません。
後は思うがままに独裁者として権力を好き勝手に振る舞う事が出来ます。


うん。そうですね。
普通に考えれば、このような流れになる。と思いますし。
私としても、完全にそうなるだろう。と予想と言うか。半ば確信していました^^;

ですが。

実際に習近平が見せた言動と言うのは、アメリカに協力を提案するどころか。
従来通りの主張を繰り返して、対話が重要だと主張してしまったのです。
金正恩を排除するどころか。まったく逆に金正恩を庇う姿勢を明確にしました。


・・・さてはて。
これは一体どう言う事でしょう?実に不可解で御座います。
重ねて申し上げますが北部戦区と金正恩。
この二つを排除しない限り習近平の独裁体制は不完全なままです。
そして、不完全である以上は習近平の権力は絶対では無い、
つまるところ。
この期に及んで習近平は、失脚する可能性を残している。と言う事になるわけです。

いやいや、本当に矛盾した話で御座いますねぇ^^;
先の党大会では、あれほどまで強引にゴリ押しを続けて。
そこまでして自分の権力を確保しようと必死なっていながらも。
最大の目的である独裁体制の確立については最後の最後。
一番肝心の詰めの段階で習近平は手を止めてしまっている。

・・・習近平は何を考えて従来通りの主張をしてしまったのか。
事ここに至ってなお土壇場の段階で、独裁体制を確立する直前の段階で。
なぜ習近平は金正恩を擁護してしまったのでしょうか?
なぜ金正恩を排除する最大のチャンスを自ら逃してしまったのでしょうか?


うん。何度考えても・・・なかなかに理解し難い状況で御座います。
習近平は独裁体制の確立。第二の毛沢東となる事を諦めてしまったのでしょうか?
いやまあ、ほぼゼロの可能性だとは思いますけど^^;
でも、今回の言動を見る限りは無いとは言い切れませんよねぇ・・・。
だって。
あれだけ大見得を切って、我こそは毛沢東の再来だ。と大声で宣言したんですよ?^^;
それなのに習近平は従来通りの主張。対話の重要性をアメリカに主張してまで。
アメリカの機嫌を悪くしてまで、金正恩を庇おうと言うのですからねぇ。

・・・いや、本当に。なんとも矛盾した言動であるように思います。


うん。こんな感じで今回は切り上げておきましょう。
また無駄に長くなってもダメですものねぇ。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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