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19 . September
さてさて。前回は色々な話題を取り上げたわけなんですけれどもね^^;
まっ。様々な問題が山積みになっているわけですが。
それでもね。本当に地道に一歩ずつ前に進んでいくしかありません。
んー。どうしても遅く感じてしまいますが・・・でもね。それが一番の近道なんです^^


と言うわけで。
本日の話題はアジアに戻りまして、これから始まる中国共産党の秋の党大会。
それに関する話を改めて書いていきたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認で御座います。
10月の半ばにも実施される中国共産党の党大会では、
習近平派と反習近平派の両陣営による権力闘争。その争いが頂点に達します。
しかも日米両国を筆頭に。国際社会の大多数が静観を決め込む。と言う状態で。
一切の外圧を気にしなくても良い。となれば、なおさらに凄まじい争いになります。
・・・うん。まあ、そうなるでしょうね。

習近平としては、今ここで権力を掌握しなければ確実に失脚する事になりますし。
反習近平派としても、習近平を失脚させなければ自分達が粛清される事になります。
どっちも引く事が出来ない最終局面に突入して、
どっちかの陣営が壊滅するまで物凄い争いが続く事になるだろうかと思います。


まっ。もしかしたら、意外とアッサリ習近平が失脚してしまってね^^;
別の誰が最高権力者になって終わり。と言う可能性もあるかもしれませんが・・・。
ただまあ、そんな楽観論を期待するのは禁物だと思いますねぇ。

血で血を洗う物凄い権力闘争。あるいは、文化大革命に匹敵する大粛清。
そのような事が起こるかもしれない。と言う覚悟だけはしておくべきでしょう。
・・・その程度には今の中国の情勢と言うのは危機的な状況ですからね。


それで、です。
このような危機的な状況かつ予測不能な中国に対しまして。
あえて干渉する誰かさん。と言うもの限りなく少ないわけなんですけれど・・・。
でも、まったく存在しないわけじゃないんです^^;
今の中国に、あえて干渉し火中の栗を拾う例外的な人もいるにはいるんです。
それが北朝鮮。金正恩で御座います。

このブログでも既に話題としておりますように。
北朝鮮。金正恩の立場としては自分達を支持し、味方である勢力。
すなわち反習近平派。江沢民派などの中国国内にある親北勢力・・・と言うか。
親金正恩勢力とも呼ぶべき勢力を極めて重要視しております。
もっと言えば、彼らの存在こそが今の金正恩にとっての生命線である。と、
そのように表現しても間違いでは無いわけですね。

となれば、です。
これから始まるだろう習近平派と反習近平派の全面衝突について。
日本やアメリカなどの世界各国と同様に、高みの見物を決め込む。
・・・と言うわけにもいかないわけなんです。
何としてでも反習近平派。江沢民派が排除される事を阻止し。
出来る事ならば彼らにこそ中国の権力中枢を掌握して欲しい。勝利して欲しい。と、
そのように金正恩は考えているはずなんです。
ええ。そうですとも。
反習近平派が排除されてしまえば、次に排除されるのは間違いなく金正恩だからです。
よって北朝鮮。金正恩としては、これから発生する中国国内の権力闘争に対して。
全面的に。全力で介入する以外には無いわけです。

つまり、構図としては習近平VS反習近平派+金正恩となるわけであり。
ヘタをすれば中朝両国の間でミサイルが飛び交う。なんて事もありえるわけです。
うん。そうですね。
そこまで事態が悪化する可能性は十分にあるだろう。と私は予想しています。
なぜならば、習近平派と反習近平派にとっては一歩たりとも譲れないからです。
・・・譲ったが最後。ほぼ確実に自分が殺されるか。または一生監禁されるかです。
自分達が生き残るためには戦って相手を排除して、勝利する以外にはありません。
重ねて申し上げます。
それほどまでに今の中国の状況と言うのは、危機的な状況であるからです。


でまあ、そういうわけですのでね^^;
私達日本が選挙をしている間に北朝鮮からミサイルが飛んでくる。
・・・と言う可能性は、まず存在しないだろう。と思ってよろしいかと思います。
もし仮に飛んでくるとしたら、前回のような北海道上空ではなくて。
おそらくは南側。習近平を牽制する形で東シナ海に向けて発射されるはずです。
うん。金正恩にとっては日米両国よりも中国。習近平を優先するはずなので。
十中八九。間違いないだろうなぁ。と言うのが私の予想になります^^;


それでね。
これも一つ確認しておくのですけれども。
現状において北朝鮮に対する日米両国の対応は、正直に言えば手詰まりの状況にあります。
うん。今以上に強力な制裁手段を実行する。と言う事もあるんですけれど。
あまり北朝鮮に集中し過ぎて、中国への対応が後手に回る事も避ける必要があったんです。
そんなジレンマが日本とアメリカにはあったわけですね。
やはり日米両国にとってもアジア戦略で優先するべきは中国になりますから。

それゆえに、です。
日本とアメリカは北朝鮮から一時的に手を引いたんです。
手を引いた上で「お前たちで解決しろ」と中国に丸投げしたんです。
それが今の状況であるだろう。と私は考えております。うん^^;


既に述べたように、これから中国で発生する権力闘争には確実に北朝鮮。
金正恩が全力で介入してくる事は疑いようがありません。
それは結果として中朝両国を巻き込んだ物凄い争いに発展する事になるわけで。
これを日本やアメリカが静観する。と言う事は、
その争いを見極めた上で中国と北朝鮮。それぞれに対する方針を決める。
そのように日米両政府。安倍総理とトランプ大統領は考えている。と思われます。

ほら。どんなにトランプさんが言っても習近平が動かなかったでしょう?^^;
100日間の猶予を与えたのに動かなかった。先の国連決議においても譲歩しなかった。
むしろアメリカが譲歩する事になった。
だから、絶対に習近平が動かざるえない状況までアメリカは追い込む事にしたんです。
中国の権力闘争を一切手出しせず。静観する事で最大限にまで争いを激化させて。
そこに北朝鮮。金正恩を巻き込む事で、無理やり事態の打開を目指している。

・・・わけです^^;


うーん。まあ、安全保障の立場としては、ちょっと賛同し難い部分もあるんですけど。
でも、今の日本やアメリカ。安倍総理やトランプ大統領の立場を考えるのならば。
このような強引な手法を用いる事についても・・・仕方ない部分はあるかなぁ。と、
私も手段の妥当性については、納得する次第で御座います。

んー。本当は中国の混乱はアジア情勢を不安定化させる事でもありますし。
可能な限り被害を最小限にするためにもね。
安全保障の立場としては止めたいところでもあるんですけれども・・・。
でもまあ、そうですね。
私個人の意見を言わせて頂くのならば・・・もう中国に劉暁波さんはおられません。
なので、もはや私個人としても中国に配慮する理由が無いわけです。
日本の国益を犠牲にしてまで中国を助ける理由が・・・私には見つかりません。
ですので、私は安倍総理とトランプ大統領の決断について支持したいと思います。

中国国内が混乱してアジア情勢が不安定化する事は。
中国が無分別に暴れ回ってアジア情勢を不安定化させる事よりも遥かにマシです。
・・・中国の混乱を中国国内に押し込める事は、私の目的にも合致する事ですからね。
ならば、アジア地域を守るために中国国内の混乱を最大限に悪化させたとしても。
それは緊急的な処置として納得する事も出来ます。
その意味では安倍総理とトランプ大統領の決断は極めて妥当であり。
アジア地域の平和と安定を守るためにも、非常に高度な政治的判断だろうと思います。


・・・とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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19 . September
おお。凄いな。
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^
こんなに書いて頂きまして、何度も言いますけど恐縮してしまいます^^;
それで、ですねぇ。

「やっと書き込めるようになりました」

いや、ごめんなさいね^^;
これは私の方に原因があるかと思います。大変失礼致しました。
それで、慌てなくても全然構いませんからね。私は急かすような事は絶対にしません。
落ち着いて。ゆっくりで問題無いですから、気長に参りましょう^^


さて。それでは一つ一つ書いていきたいと思います。

まず中国の話ですね。
んー。「ど」の字さんの文面を拝見しますに。
韓国と中国の反日は同じものだ。として扱われている印象を受けます。
私としては、韓国と中国の反日は微妙に異なるものだ。と考えております。

まあ、韓国の場合は「ど」の字さんの御指摘のように。
あの国家は最初の段階からバリバリの反日を実行してきました^^;
初代韓国大統領だった李承晩。イ・スンマンがどうしようもない人で。
とにもかくにも自己正当化のために反日をやり続けた。と言う事実があります。

これに対して中国は些か事情が異なります。
と言うのも、かつての毛沢東は反日を実行しなかったのです。
中国が反日をやり始めたのは江沢民さんの時代になってから、です。
つまり、時間的なズレがあるわけです。

また、韓国の反日は基本的に民族感情を前提とした感情論が大前提となっていますが。
中国の反日は極めて冷静で合理的かつ効率的な手段として用いられてきました。
言うなれば、損得勘定を無視した反日が韓国であり。
あくまでも国益のための反日が中国である。と言う事です。
もっと言えば韓国の反日は一般国民が反日を主導してきた事に対して。
中国の反日は政府中枢が反日を主導してきた。と言う事実があるわけです。

まあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね^^;
韓国はともかく。習近平に反日以外の選択肢が無かった・・・わけじゃないんです。
うん。そうですね。
韓国と中国の反日は性質が異なる。と言う点があるだろうかと思います。


このブログでも何度も話題としたように。
習近平には確実に反日以外の手段があったんです。
日本の民主党政権を親中傀儡政権に仕立て上げて、日本にAIIBやら一帯一路やら。
何だかよくわからない極めて中国にとって都合の良い話をゴリ押しして^^;
日本の経済力を丸ごと飲み込む。・・・なんて事も不可能じゃなかったんです。
もしそれが実現されていたとしたら、中国経済は今しばらくは延命出来た事でしょう。

そんなわけで。
中国。習近平は必ずしも反日を続けなければならなかった・・・わけじゃないんです。
それでも習近平が反日を選んだのは、この可能性を習近平自身が気づかなかったから。
日本を属国化。奴隷とする事で中華帝国の初代皇帝としてアジアの全てを支配する。
・・・と言うミラクルウルトラ大チャンスに気が付けなかった^^;
つまりは、その程度の実力しか無かったから反日をやっちゃった。
目先の利益。自分の陳腐な人気取りを優先してしまった。それで結果的に自爆した。
それだけの話である。と私は個人的に考えている次第で御座います^^;


それでね。
「ど」の字さんが指摘するように過去の歴史認識についての問題と言うのもね。
ある程度の影響を与えているだろう。とは私も思いますけれども。
でもね。歴史認識と言うのは、見方を一つ変えれば所詮は過去の話です。
そして、これからの世界情勢では色々と状況が切迫してきまして。
過去の問題を暢気に取り上げていく余裕が無くなるだろう。と私は考えているんです。
はっきり言いまして、どうでもいい問題になる。と私は考えております。
なので、そこまで歴史認識の問題を重要視する必要と言うは・・・。
無いんじゃないかなぁ。と言うのが私の正直な感想です。


それで次の話題は・・・製造業の話ですね。
うーん。まあ、そうですねぇ。

今の世界情勢と言うのは、色々な意味で大きく変わろうとしている状況にあります。
新しい世界秩序。新しい世界平和が作られようとしているわけです。
だとすれば、必ずしも欧米諸国が常に高レベルの技術を持たなければならない。
・・・と言う事でも無いはずですし。
あるいは、欧米諸国に代わる新しい国家が隆盛し、新しい先進国が出現したとしてもね。
それはそれで自然の流れ。時代の流れだと私は思います。
このような変化については、別に私は不思議に思う事ではありませんし。
むしろ既存の価値基準に固執して、変化を受け入れられない事の方が問題だと思います。

仮に今は日本だけが製造技術を高めている状況なのだとしても。
すぐに新しい国家が日本に追いついてくるだろうし、追い越していくかもしれない。
その可能性は常に存在しているはずです。
そんなわけで。
世界中の製造業の低迷については、日本が何かをする。と言う事では無くて。
世界各国。世界中の人々の努力によって改善するべき事だと私は思います。


あの・・・私達日本だって最初から全ての技術が高かったわけじゃないでしょう?^^;
過去に生きた多くの日本人の努力の結果として、今がある。と言うだけの話です。
ならば、日本人に出来て他国の人々に出来ない理由は無いはずです。
日本と同じようになりたいのならば、日本と同じように努力すれば良いだけの話です。

それに何よりもね。
経済のグローバル化と言う動きは日本にだってあったんです。
それでも日本は技術開発を続けてきたんですから、やろうと思えば出来たはずです。
ですので、厳しい言い方をするのならば・・・。
現在の状況と言うのは、至極単純に欧米諸国の怠慢である。と言えるでしょう。
経済のグローバル化。グローバルスタンダードなどと言うのは単なる言い訳です。

とまあ、そんな風に私は考えていますのでね。
そこまで深刻に考える事では無いんじゃないかなぁ。と思うわけなのです^^;


それで次はドイツの話題で・・・研究と教育の話題ですね。
んー。これについてもね。
やはりドイツの問題なのでドイツ国民。ドイツ人が解決するべき問題だと思います。
仮にドイツが第二次世界大戦の研究と教育を封じられていたのだとしても。
そのような制約は理不尽だ。として改善する事は出来たはずです。
それをやらなかったのはドイツ人の怠慢です。

また、インターネットであらゆる情報を閲覧する事が可能な現代社会にあって。
真実を知ろうと努力をするのは当たり前の話です。
それをやらない。出来ない理由など無かったはずです。

・・・いやまあ、中国の場合はね^^;
インターネットに触れる事すら出来ない貧しい方々。物凄い貧困層の人々がいるので。
その人々に対してであれば、確かに情状酌量の余地があるとは思いますけれど。
でも、ドイツ国民でそこまでの貧困層は極めて例外的な人であるはずです。
だから、失礼ながらドイツ人には情状酌量と言う言葉は当てはまらないと思います。


それで次に中東なんですけれど。これまた話せば長くなるんだよなぁ^^;
あの・・・そうですね。
一つ一つの戦争を個別に判断しても、中東問題の本質は見えてきません。
「ど」の字さんがイスラエルに言及なされたように、中東の問題は非常に根が深い。
その一番根本的な部分を見ていかないと何が起こっているのか。
また、これから先に何が起こるのか。を予想するのは極めて難しいと思います。
ただね。
それでも起点となる出来事があるとすれば・・・やはり『イラク戦争』でしょう。
この戦争について改めて調べるのもよろしいかと思います。

うん。今の私に言える事は、ここまで。で御座います。


それでドイツの連邦議会選挙の話ですね。
んー。まあ、選挙それ自体はドイツ人の方々が決められる事ですのでね^^;
赤の他人の日本人である私が発言するべき事では無いと思います。
ただ。
今後のドイツについて考えるのであれば、経済を論じる以前に安全保障です。
それもドイツ単独の安全保障ではなくてEU全体。ヨーロッパ全体における安全保障。
これを提示する事が出来るか否かによって、ドイツの未来は決まると私は見ています。
そして、今のメルケル首相には無理だろうなぁ。とも思っております^^;

それで「ど」の字さんの懸念に対して私の意見を申し上げますと、ですねぇ。
今のドイツと言うか。今のヨーロッパを見る限り。
製造業とか金融業などを論じていられる状況ではありません。
この先にあるだろう危機的な状況に対してEU各国。ヨーロッパ各国が一致団結して。
協力し合いながら乗り越えていけるのかどうか。と言う基本的な点が問われています。
ぶっちゃけ。
EUを維持出来るのか。それとも分裂するのか。と言う点が問題になるはずです。
それで・・・今のままでは無理だろうなぁ。と私は考えているわけです。


と言うわけで、この流れで次の話に入るんですけどね。
EU各国。ヨーロッパ各国で一致団結出来るかどうか。協力出来るかどうかわからない。
・・・と言うような状況にあって、そこに中国やロシアを組み込むなど不可能です。

今の中国にはヨーロッパまで手を伸ばしている余裕などありませんし、
また、今のロシアであれば・・・そもそも今のヨーロッパを対等の相手と判断するのか。
それすら、ちょっと微妙ではないか。と私は思います。
うん。そうですね。
何もせずとも四分五裂する相手と協力するほどに、ロシアは甘い国家ではありません。

なので、ユーラシアが大同団結する事については。
そこまで心配する必要は無いかなぁ。と私は考えております^^;


それで改めて中国。習近平派と反習近平派の対立についての話ですね。
この話については率直に言いますが、この争いを止められる人間などいません^^;
以前にも書きましたが、あの劉暁波さんですら止められなかった以上。
中国の混乱を止める事は不可避である。と考えるのが妥当であるかと思います。

・・・あの劉暁波さんを超える英雄など、もう出現する事は無いでしょうからねぇ。
これも以前にチラッとだけ書きましたけど。
本当に中国国民。中国人の方々と言うのは、中国の至宝とも言うべき英雄を見殺しにした事。
その罪業を子々孫々に至るまで背負い続ける事になるでしょうね。


とまあ、その話は今は置いておくと致しましても^^;
日本が動きません。アメリカも動きません。となったわけですから。
これでなお国際社会が中国に干渉するのは・・・やはり難しいと思います。
凄まじくハイリスクな割にリターンが期待出来ませんからねぇ^^;
あえて火中の栗を拾う奇特な人と言うのも、いないでしょう。

どこまで中国の権力闘争が激しく、どれほど陰惨なものになるのか。
世界中の誰もが予想出来ない以上は、今の中国に手を出すのは危険過ぎます。
よっぽど例外的な立場の人以外には干渉する事は無いでしょうね。きっと。


えーと。これで最後ですね。
世界情勢の変化。大動乱に対して社会体制の変革が間に合うか否か。
それは日本政府。安倍政権。ひいては日本国民。日本人の努力次第で御座います^^;
やる前から出来ない。と考えてはなりませんし。
暗い時代になる。と結論付けるのは、あまりにも早計です。

仮にアメリカが安全保障を投げ出してしまったのだとしても。
それは日本が背負えば良いだけの話ですし、そもそもの話を述べるのならば。
アジアの平和はアジア諸国が守るべきものであるはずです。

千里の道も一歩から始まるものですので、どれほど困難な状況であろうとも。
一歩を踏み出す事。前に進む努力を続ける以外には無いのです。
そうやって築き上げられたのが、今の日本なのですからね^^


・・・とまあ、こんな感じでどうだったでしょうか?いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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17 . September
えーと。前回はヨーロッパと中国と・・・ちょっとだけ中東の話でしたね^^;
うん。まあ、色々と意見はあると思うんですけど。

難民を受け入れるな。と言ったのに受け入れる。
中東の安全保障を優先しろ。と言ったのに無視を決め込む。
ウクライナに手を出すな。と言ったのに不用意にウクライナへ干渉する。
一刻も早くロシアと和解しろ。と言ったのにサッパリ和解しようとしない。

とまあ、これだけの事をやって、どうして自分達が窮地に立っているのかわからない。
・・・と言うのがドイツとフランスであり、EU各国の現状です。
もう本当にね。
わざとやっているんじゃないか?と言うくらい自爆のオンパレードです^^;


まあ、日本を含めてアジア諸国にとっては大して関係の無い話なのでね。
もう好きにやってくれ。と言うのが私の正直な感想ではあるんですけれど^^;
でも、それで先のシュレーダーさんのように慰安婦問題まで掘り返そうとするのなら。
・・・この期に及んで、あえて日本を敵に回そうと言うのならば。仕方ありません。
その時は対独包囲網に日本も参加する事になるでしょうねぇ。うん^^;

そうなんですからね?ドイツの方々。
世間一般では対中包囲網ばかり話題になっていますけれど、もう一つの包囲網。
対独包囲網が着々と進んでいるんですからね?
・・・嘘だと思うのならば、今一度冷静に周囲を見渡した方が良いと思います。
果たして今のドイツの状況と言うのは、どのようになっていますか?


まっ。その話は今は置いておくと致しましょう^^;
繰り返しますが、日本を含めてアジア諸国にとっては関係の無い話です。
今はヨーロッパの問題よりもアジアであり、日本の問題を優先するべきで御座います。
と言うわけで。
本日の話題は日本の話題で御座います。それでは参りましょう^^

まずは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/170917/plt1709170008-n1.html

こちらは産経さんの記事で、安倍総理が解散総選挙を決断した。との内容が書かれています。
うん。とうとう事態が動きましたねぇ。
この安倍総理の決断で日本はもちろん。アジア情勢。ひいては世界情勢も大きく動きます。

と言いますのもね。
この記事にもありますように、予想される選挙の時期が10月に公示。
多少の誤差はあれど10月中で解散総選挙が実行される。との事だそうなんです。
さて。そうなりますと、です。
同じく10月に開催される中国共産党の秋の党大会を日本が静観する。と言う事であり。
ひいては日本と同様にアメリカもまた静観する。と言う事になるわけです。
つまるところ。
一切の外圧が無いままに中国共産党の党大会は開催される・・・わけです。


それでは中国の現状について改めて確認しておきましょう。

えーと。このブログでも既に何度も話題としておりますように。
現在の中国では習近平派と反習近平派の2つの勢力が対立している状況にあります。
そして、10月に行われる秋の党大会において両陣営の激突は避けられない。と、
そのような状況でもあるわけですね。
つまり、習近平が毛沢東に匹敵する物凄い独裁者。絶対的な権力者になるか。
あるいは、反習近平派。江沢民派が習近平を失脚させて権力を奪還するか。
この2つのうち、どっちかの結果が出てくる。と言う事になるわけです。

それで、ある程度の外圧があれば中国国内における権力闘争と言うのもね。
ある程度の段階で切り上げられて、ある程度の決着で終わる。と、
そのような可能性もあったわけなんですけれど・・・。

党大会と同時期に日本で解散総選挙が実行される以上。
当然ながら、選挙が終わるまで日本は身動きが取れないわけです。
それは今の中国に対して日米両国が外圧を行使する可能性が無い事を意味するのであり。
日米両国が動かないとなれば、当然ながらインドやロシアも動きません。
中国周辺諸国の大多数が静観を決め込むはずです。


でまあ、私が何を言いたいのか?と言いますとね。
これからの中国では想像を絶するような、血で血を洗う壮絶な権力闘争が起こだろう。
・・・と言う事です。
外圧の脅威が存在しないとなれば今の中国人。中国共産党の党員は全面衝突するはずです。
うん。まあ、間違いないでしょう。
国際社会が我関せず。となれば世界中に誰一人止める人間がいないわけですからね^^;

重ねて申し上げますが、今回の党大会で習近平が権力を掌握できない場合。
毛沢東と同様の絶対的な権力者。独裁者になれなかった場合。
反習近平派が今までの失策。失敗への責任を追及して習近平は確実に失脚します。
つまり、習近平にとっては後が無い。自分が生き残る最後のチャンスなわけです。
習近平が権力を維持して、自分自身が失脚しないためには、
今ここで一歩たりとも譲る事は出来ないはずです。

これに対して反習近平派。江沢民派としても引く事など出来ません。
習近平のような無能な人間が最高権力者である限り、遠からず必ずや中国は崩壊しますし。
それ以前の話としても。
失敗続きで疑心暗鬼に囚われた習近平によって一人残らず確実に粛清されます。
・・・うん。かつてのスターリンと同じ理由で大虐殺が行われる事は明らかでしょう。
よって。
双方お互いに引く事が出来ない以上。全面衝突は不可避だろう。と私は予想しています。


と言うわけで、今回の安倍さんの決断。
この時期での衆院解散と言うのは、この理由も大きく含まれている。と思います。
まっ。一言で言ってしまえば『火中の栗は拾わない』と言う意思表示でしょうね^^;
そして、この安倍総理の意向と言うのはトランプ大統領の意向でもあるはずです。
日米両国としては中国共産党の権力闘争。あるいは大粛清について。
高みの見物を決め込む。と言う事みたいで結論が出ているようで御座います。

・・・うん。まあ、極めて現実的で妥当な判断だと思いますね^^;


ちなみに。
私個人の意見としては、既に何度も書いておりますように。
今回の中国の権力闘争を利用して、一気に中国を分割統治するべきだ。と、
そのように考えていたのですけれども。
安倍さんやトランプさんからしてみれば、何も焦る事は無い。と言う事みたいです。
・・・うん。実にごもっともな意見で御座います。
そりゃあね。言われてみればそのとおりで御座います。うん^^;

ただまあ、私って安全保障の人間ですのね。
今後のアジア情勢を考えた時。今の中国に思いっきり。全力で権力闘争をされて。
それでアジア地域全体が不安定化するのは、ちょっと困る。・・・と、
そのような事を、どうしても私は考えてしまうわけなのです。
なので、出来る事であれば。
今回の中国の権力闘争については、最小限の被害で迅速に終わらせる。と、
それこそが重要だろう。とも私は個人的に考えていたんです。

・・・とは言え、それが日本の国益。アメリカの国益にとって最良か。と言われると。
なるほど。確かに日米両国の国益にとってみれば些かリスクが高い意見ではありました。
その点で私の意見は、安倍総理やトランプ大統領よりも劣っていたようで御座います。
まっ。そもそもが中国の国内問題でしたからね^^;
そこに介入しようとしたのは、ちょっと私としても反省するべき点です。失礼致しました。
ともかく。
それだけ今回の安倍総理の決断と言うのは、現実的で妥当性が高いものかと思います^^


そんなわけで。
今回の安倍総理の決断で、中国は相当のレベルで混乱する事は確実となりました。
一番肝心の習近平が実力不足の無能な権力者である分だけ容赦なく。
徹底的なまでに敵対勢力を排除する風潮が出てきたとしても、私も不思議には思いません。
・・・さてはて。
どこまで中国の被害が深刻になるのか。私にもわかりませんねぇ。いやはや。


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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17 . September
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^

うーん。そうですねぇ・・・。
まずイギリスのアジア戦略に関しては、私にも異論はありません。
おそらく「ど」の字さんが読みどおりだろう。と思います^^

財政再建のために軍事費を削減する。と聞いた時は私もビックリ仰天しましたが^^;
それでも何とか生き残りをかけて正しい方向に動こうとしているのは。
・・・さすがだなぁ。と私も思いました^^;

んー。まあ、そうですねぇ。
これは、あくまでも私の個人的な予想ではありますけれど。
イギリスがアジア戦略を重視した判断は正しい。とは思いますが、
それと同時にイギリスのアジア戦略には致命的なまでの欠陥がある。と見ています。
お得意の三枚舌外交も決して万能の方法ではありませんからねぇ^^;

それで、その欠点の分だけ私達日本を頼る事になると思いますので・・・。
んー。まあ、そうですねぇ。
その点を考えれば今後の日英関係は日本の国益にとってもプラスでしょう^^
と言うわけで。
私個人の見解としては・・・イギリスとは末永いお付き合いをしたいところです^^


それで、です。
欧州が中国を育てようとしている。と言う点について、ですけれど。
もし欧州が本気でそんな事を考えているのだとすれば・・・。
欧州。ヨーロッパ地域全体の未来は非常に暗いものになるだろう。と私は思います。
と言うのも「ど」の字さんが指摘なされているように。

「共産中国には何としても成功してもらわねばならない」

・・・と言う事をヨーロッパ諸国が考えている事につきましてはね。
まず間違いなく、そのとおりだろう。と私も考えています。
ただし。
現実的な話として考えた場合。それでは今の中国が成功するのか?と言うと・・・。
その可能性は限りなく低いと考えるのが妥当だろうと思います。
それこそ欧州。さらにアメリカを含めた場合を想定したとしても・・・。
中国が低迷。混乱する状況と言うのは変わらない。と、私は考えております。


それで「ど」の字さんは中国から日本が追い出された。とおっしゃられていますが。
私の見方は少し異なります。
中国から日本が追い出されたのではなく、日本が中国を見捨てた。と私は見ています。
と言いますのもね。
中国から日本を追い出して、それで中国に何の利益があるのか?と考えた時。
特に何も無いだろう。と私には思われてならないからです^^;
中国経済が低迷している昨今の状況にあって、日本を追い出す事は明らかな自爆であり。
そして、どう考えても日中関係の悪化は日本よりも中国の方が損失が大きいのです。

・・・いやまあ、確かにね。
日本が投資を引き上げられず、また事後法で剥ぎ取られている事と言うのは。
なるほど。短期的に見れば中国にとっては利益になるかもしれませんが。
長期的に見れば明らかな損失である事は自明の理です。
どう考えても日本を追い出すなんて、やっぱり自爆以外の何物でも無いと思います^^;

もっと言うと日本企業が片っ端から撤退しているために中国国内の製造業。
特にハイエンドの高レベルな技術開発は著しく開発速度を落としています。
さらに言えば中国が提唱するAIIBについては、未だに日本へ参加を要請する始末。
つまるところ。
今の中国と言うのは、言っている事とやっている事の全てに矛盾しているんです。
あまりにも国家的な方針が不明瞭であり、国益に対する認識が著しく欠落しています。

この原因と言うのは、ひとえに最高権力者である習近平の実力不足にあります。
目先の損得。自分自身の人気取り。自己保身を優先するがゆえに。
中国の国益について考えられない。よって国家としての方針が定まらない。
言動に矛盾が生じた挙句に国際社会の信頼を失い、結果として自爆する。
これが、今の中国だと私は考えております。

こんな有様では欧米諸国がどれだけ応援したところでね。
今の中国が成功する。中国が立ち直る。なんて事は絶望的である。・・・と、
そのように考える以外には無いだろうなぁ。と私は思うんです。
ですので、今の中国の成功に賭ける国家と言うのは、基本的に全員が負けるはずです。
その中でも・・・特にドイツです。
中国の崩壊に巻き込まれる形で、ドイツは大打撃を受ける事になります。
それは結果としてEU経済にも致命的な悪影響を発生させて・・・。
中国とヨーロッパは双方揃って地獄の底に落っこちる事になるでしょう。

今後の中国が色々な意味での対立軸の一つになる。と言う事は、おっしゃるとおりです。
であればこそ、扱い方一つを間違えるだけで今後の展望は大きく変わります。
・・・まっ。今の日本政府。安倍政権であれば大丈夫だとは思いますけどね^^


次にシュレーダーさんが慰安婦問題を掘り返す事で、
日本の謝罪と賠償を継続させようとする。との意図で実行した。と言う事ですけど。
私個人の意見を言わせてもらうのならば、そこまでの事は考えたくありませんねぇ^^;
仮にも私はシュレーダーさんを立派な人だと評価していましたので・・・。
中国や韓国の反日勢力と同レベルの画策をしていた。とは思いたくありません。
・・・もしそれが真実であれば『晩節を汚す』どころの話じゃなくなりますから。


それでまあ、これまた仮に欧米諸国。ドイツやフランスの思惑によって。
都合良く中国を作り変えようとしているのだとしたら・・・。
そんな物凄い事がドイツやフランスに出来るのならば私は反対しません^^;
うん。そうですね。
今の中国を作り変える。なんて事が出来るのならば、どうぞやって下さいませ^^;
それは、なぜかと言いますとね。
どれだけドイツやフランスの都合の良い中国に作り変えるのだとしても。
その中国は尖閣諸島に武力侵攻なんてバカな真似はしないからです。うん^^;

それに何よりもね。
今のドイツやフランスが都合良く中国を作り変える。と言う事が出来るのだとすれば。
先に亡くなられた劉暁波さんが、とっくの昔に中国を民主化しているはずだからです。
・・・あの劉暁波さんのような世界的な英雄ですら出来なかった事が。
地球の裏側にいるドイツやフランスに出来るわけが無い。と言うのが私個人の見解です。



それで次は反ナショナリズムに対する反動について、ですけれど。
この点につきましては、私も「ど」の字さんの意見と大差はありません。
私としても大体同じような見解で御座います^^

「ナチスのような極端に先鋭化された政権が誕生するのではないか?」

・・・との懸念についても全面的に賛成です。おっしゃるとおりだと思います^^
ちなみに。
参考程度までに書いておきますと、そのような懸念を私が最初に持ち始めたのは。
ドイツのメルケル首相が片っ端から難民を受け入れる。と発言した直後からです。
先の第二次世界大戦ではユダヤ人迫害のホロコーストが起こりましたが。
たぶん次は難民迫害のホロコーストが起こるだろう。と私は予想しております。

・・・この予想が出来なかったドイツ人がいるとしたら。
失礼ながら、そのドイツ人はよっぽどの世間知らずである。と私は思います。


それで最後に今後の戦争形態についての話ですけれど・・・。
うん。まあ、そうですね。
この点につきましても、さして私としても異論はありません。
うーん。一番根本的な点を考えるのならば、ヨーロッパではEUの崩壊。
それに伴うNATOの崩壊から安全保障体制それ自体が消失する可能性がありますので。
「ど」の字さんが指摘するように、国家間での不毛な争いが続発する事については。
十分過ぎるほどにありえるだろうなぁ。と私も考えている次第で御座います。


んー。時期的にはヨーロッパよりも中東の方が少し早いかな。
中東地域では既に従来の安全保障体制が八割方消滅し、半ば形骸化しています。
なので、イスラム国を倒した。中東は平和になった。もう難民は発生しない。
・・・なんて事は絶対にありえません。
イスラム国が掃討された後に、すぐさま次の戦争が勃発し新しい難民が発生します。
重ねて申し上げます。
こうなる原因と言うのは、中東地域の安全保障体制が崩壊してしまっているからです。

と言うわけで。
まだまだ難民は増えるし、その全てがヨーロッパに流入しようとするはずです。
イスラム国を倒して一段落。一息つける。なんて思ったら大間違いで御座います。
・・・だから、あれほど難民など受け入れるな。と警告したのにねぇ。

蛇足ながら付け加えますと、その中東で発生する次の戦争と言うのは。
テロとの戦い。イスラム国との戦いを上回る激しい戦争。
それこそ最後から一つ手前と言うような物凄い戦争が勃発するはずです。
ええ。そうですとも。
よくよくヨーロッパの方々は見ておく事ですね。あれが貴方達の未来の姿です。



とまあ、その話は今は置いておくと致しまして^^;

結論としては、やはり今後の世界情勢では安全保障が問われてくるはずです。
従来の安全保障体制を維持出来るか否か。
もし維持出来ないのなら、どれだけ短時間で新しい安全保障体制を構築出来るのか否か。
安全保障一つで明暗が分かられるだろう。と私は考えております。

もっとはっきり言ってしまえば。
安全保障の点において、どの程度の責任を背負えるか否か。
それによって国際社会における影響力。発言力は大きく左右されるはずです。

今まではグローバルスタンダードにおいて、どれだけ利益を獲得出来るのか。
その点で国家の優劣が決していたわけですが。
これからは安全保障。世界秩序において、どれだけ責任を背負う事が出来るのか。
どれだけ世界平和に対して貢献出来るのか否か。
この点で国家の優劣が決していくだろう。と私は考えております。


・・・とまあ、こんなところかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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16 . September
本日は最初に北朝鮮のミサイルの話題です。
まずはこちらを御覧下さいませ。
http://www.sankei.com/world/news/170915/wor1709150085-n1.html

こちらは産経さんの記事で北朝鮮のミサイル発射について書かれております。

本日の早朝に北朝鮮から北海道上空を通過する形でミサイルが発射されました。
アメリカによると中距離弾道ミサイルとの事で「火星12」。
襟裳岬から2200キロの東方まで飛翔し、その飛行距離は3700キロとの事です。


えーと。9月9日は北朝鮮の建国記念日と言う事もありましたので。
今回のミサイル発射については事前に予想していた方々も多かったかと思います。
なので、ミサイル発射それ自体はね。そこまで驚く事では無かったんですけど。
発射の時期がズレ込んだのは、ちょっと予想外ではありました。
この理由は大きく分けて二つ。

一つは先の国連の北朝鮮制裁決議が、予想に反して弱いものだった事です。
アメリカが中国路とロシアに譲歩する。と言う形で制裁決議が行われたために。
幾分かの時間があけられたのではないか。との可能性があります。

それでもう一つの理由としては・・・太陽フレアの影響が指摘されています。
実は太陽フレアの影響で機会が誤作動を起こす。と言う事例がありまして。
その影響を回避するために北朝鮮が発射の時期を遅らせたのではないか。と、
そのような指摘もされているんです。

うーん。アメリカのハリケーンについては目を向けていましたけれど。
太陽フレアにまでは・・・サッパリ気に留めておりませんでした。
まったくもって情けない話で御座います。大変に失礼致しました^^;


それで、です。

「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^
続ぎの方は、いつまでもお待ちしますのでゆっくり書いて下さいませ。


それで、中ロ両国が北朝鮮を利用して日本を追い詰めている事に対して。
日本が核保有をするべきではないか。
世界の存亡の前に日本の存亡を考える必要があるだろう・・・と言う事ですが。
んー。まあ、私の立場としてはね。
しつこいようですが核保有について、よくよく慎重に考えるべきであり。
また、今現在の問題であれば核保有をせずとも対応する事は可能だと私は思います。

・・・いや、もちろん何もしなくても良い。と言っているわけじゃないですよ?^^;
ただ適切に対応していく事で十分に対応出来る。とも思うわけなのです。


それでシュレーダーさんの思惑について、なんですけれど。
まあ、一言で言えば、言うは易く行うは難し。であるだろうと思いますねぇ^^;
なぜかと言いますと。
ロシアはともかく。今の中国と協力する。と考えている時点で机上の空論だからです。

先頃のイギリス。メイ首相がなぜ日本にまでやってきたのか。
この点を考えても、どれほどまでに今の中国に可能性が無いのか。それがわかります。
イギリスは今の中国に未来は無い。と見たのです。
これについては私も同じ判断です。今の中国との協力など話になりません。


そもそもの話として今の中国は一枚岩ではありません。
・・・いやまあ、中国では常に複数の勢力が入り乱れている状況なんですが^^;
だとしても。
今の中国は例外的なまでに習近平派と反習近平派に明確に分かれている状況です。
この背景にあるのは、中国経済が冗談でも何でもなくマジで危機的な状況であり。
バカ丸出しの習近平を最高権力者としている状態では、必ず中国経済は破綻する。と、
そのような危機感が中国国内に蔓延しているからです。


んー。従来の中国であればね^^;
どれほど中国国内での利害対立や最高権力者の習近平が筋金入りのバカだったとしても。
なんやかんやで一枚岩で動く事は出来たんです。
ええ。爆発的な経済成長。それに伴う中国マネーがあれば。
大抵の問題は何とか出来たし、習近平の無為無策もカバー出来たからです。
でも、今の中国は違いますでしょう?
明らかに中国経済は低迷し、中国全体が衰退へと動いている状況にある。

まあ、中国経済の先行きが怪しくなっていたのは。
先の胡錦濤さんの頃から見えていた事ではあるんですが・・・それでもね。
この中国経済が低迷する傾向が物凄く鮮明となったのは、今の習近平になってからです。
習近平の度重なる失策によって中国経済は猛烈な勢いで失速し、低迷しています。
このために今の中国では習近平派と反習近平派に分かれているんです。
うん。そうですね。
このまま習近平に従っていても、中国それ自体が崩壊したら意味が無いからです。

そんなわけで、これからの中国は国外では無く。国内での大規模な権力闘争。
深刻な混乱が発生する可能性が極めて高いわけです。
それこそ文化大革命のような大粛清が起こってしまうくらいには、です。
・・・このような中国と協力する事のメリット。利益とは何でしょうか?
そんな利益など何一つとして存在しないし、逆にデメリット。リスクが大き過ぎます。


でまあ、ドイツ政府。シュレーダーさんもバカではないので。
この点については薄々気づいているはずです。
しかし、それでもドイツは中国との関係を続けるしかないんです。
なぜならば、その中国に一番投資をしているのがドイツだからです。
もしも中国が破綻した場合。その悪影響をドイツは非常に強く受けるはずです。
だから、ドイツは中国との関係を継続するしかない。・・・と言うわけです。

ですので、「ど」の字さんが懸念するほどに
それほどに今のドイツ。シュレーダーさんは深く考えていない。と私は思います。
まあ、少なくとも能動的な行動と言うよりは。
必要に迫られたがゆえの受動的な行動である。と考えるのが妥当です。


そんなに楽観的に考えて良いのか?・・・と思われるかもしれませんけど。
でも、そうだと思うのならばね。
先にシュレーダーさんが韓国で慰安婦問題に言及した事を思い出して下さい。
何度も言いますが、あれは本当に悪手だったと思います。呆れるくらいに^^;

一つだけ確認しておきます。

国際社会において慰安婦問題と言うのは、先の『日韓合意』で解決しているんです。
日韓合意は単純に日本と韓国の合意と言うだけの話ではありません。
アメリカが仲介し、アメリカが承認した合意でもあるんです。
もっと言えば。
当時の日本は世界各国に対して日韓合意を支持するように画策し。
結果として世界各国が日韓合意を支持する声明まで出しているんです。

・・・そんな問題にシュレーダーさんは言及して、日本を批判したんですよ?
それは必然的に『日韓合意』を否定する事そのものであり。
日本のみならず。アメリカや世界各国を否定する事でもある。
つまり、シュレーダーさんは国際社会の意思を否定してしまったんです。


あの・・・うん。明らかな悪手だったと思いますね。
どう考えてもシュレーダーさんは慰安婦問題などに言及するべきでは無かったのです。
まして日本を批判する。日韓合意を否定する事など断じて行うべきでは無かった。
シュレーダーさんは物凄い外交的な失敗をやっちゃったんです。
その事を理解していないのは・・・当人だけです。
良く知りもしない他国の問題に介入するなど極めて不見識であり、極めて無責任です。
シュレーダーさんは晩節を汚した。と私は思います。

とまあ、それくらいには先のシュレーダーさんの言動を私は問題視しているんです。
政治的な判断であれ。常識的な判断であれ。
どの視点から判断しても、悪手と表現する以外の言葉が私には見当たりません。
と言うわけで。
その程度の人物が何を画策していようとも、そこまで恐れる必要は無い。
・・・と言うのが私個人の結論で御座います。



それで「ど」の字さんはフランスにまで言及しているのでね。
その話も少しだけ書いておきますと・・・。
率直に言いまして今しがた話題としたシュレーダーさんよりも。
ドイツのメルケルさんやフランスのマクロンさんの評価は、さらに下がるんです。

いやぁ~。フランスはルペンさんにすれば良かったのに。と私は考えています。
まっ。あくまでも私の個人的な見解でしかないんですけど^^;
マクロンさんは悪い人じゃないとは思いますけど、これからの世界情勢を考えると。
ちょっと役者不足のような印象が消えません。

んー。これは酷な言い方かもしれませんが、マクロンさんを見ていますと。
何と言うか。民進党の前原さんを見ている気分になるんですよねぇ。
いやいや、もちろん前原さんより優秀だと思いますよ^^;
以前にも書いた事ですが前原さんって平安貴族みたいに弱々しい方ですから。
そんな人と比べればマクロンさんの方がよっぽど立派です。
立派なんですけど・・・でも、今後のフランスと言うのは厳しいでしょう。


と言うわけで私なりの結論を申し上げますとね。
今のドイツやフランスには、アジアにまで手を出す余裕が無いんです。
アジア戦略を組み立てるくらいならヨーロッパ戦略。EU戦略を優先するべき状況です。
対ロ制裁がある以上はロシアと協力する事それ自体が難しいですし。
中国との協力は、そもそもが机上の空論でしかありません。
・・・そんな簡単にロシアと協力できるのなら、ここまで私達日本は苦労してません^^;
なので、そこまで心配する必要はないんじゃないかなぁ。と私は思います。


うん。こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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