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19 . March
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01 . October
さてさて。そんなこんながありまして^^;
民進党の話題を強引に切り上げてしまったんですけれど・・・。

でもまあ、やれる事はやっておきましょうか^^;
と言うわけで、本日は蓮舫さんが代表になった結果。
今の民進党の現状を話題にしたいと思います。それでは参りましょう^^

まず蓮舫さんについて、改めて書いておきますとね。
基本的に言動がスマートで明朗闊達な人だと言う事は、その通りだと思います。
うーん。物凄く格好良く振る舞っているけど、それだけの人・・・でしょうね。

政治家としての資質を考えると、明らかに問題がある人だと思います。
国籍を軽んじる。と言う事は国家を軽んじる事に等しいものであり。
民意に選ばれた民主主義における政治家。と言う自分の立場。その責任すら。
満足に理解していない。と判断されも文句が言えないからで御座います。
つまるところ。
政治のイロハも知らぬド素人。頭の中身がスッカラカンだと言う事です。


それで、ですねぇ。
こうなってきますと、一つ単純な疑問が出てきます。
なぜこんな人が民進党と言う野党第一党の代表となってしまったのでしょう?
そもそも代表になるだけの実力も無ければ、影響力も無いにもかかわらず、です。
この場合。考えられる可能性は一つしかありません。
どこかの誰かに担ぎ上げられた。・・・と言う場合で御座います。
はっきり言えば、都合の良い操り人形として傀儡にされている。・・・と、
そう考える以外には無いんです。うん。

事実。そうだろうと思います。
蓮舫さんの影に隠れて院政でもやろう。と本気で考えたんでしょう。きっと。
そうでもなければ、蓮舫さんが民進党の代表になる事などありえません。
誰かの強力な後押しが無ければ、民進党議員の大多数が支持するはずがない。

じゃあ、そんな事を誰が考えたのか?
んー。まあ、私も民進党の人間ではありませんし。
それどころか今に至るまで一度たりとも投票すらした事が無いのでね^^;
民進党の内情について詳しくは知らないので・・・あくまでも、たぶんと言う話ですが。
その可能性が一番高いのは、岡田さんと枝野さんになるかと思います。


特に岡田さんは今回の代表選に立候補なされませんでした。
こんな事を言うのも、アレですけど。
ここで代表になられない。のであれば、潔く政治家を引退するべきなんです。
(↑私としては日本共産党と協力した時点で、引退して欲しかったところですが)
そんな状況があって蓮舫さんの名前が有力候補として出てきた時。
とっさに私の頭に思い浮かんだのは、鳩山元総理と小沢一郎さんでした。
この二人は、まさしく傀儡による院政と言う典型的なものだったからです。

いや、まあねぇ。
この方法は昔から。そして、世界中で見られる方法だったりするんでね^^;
特に珍しい。と言うものでもないんですけれども・・・。
でも、卑怯な手段である事に変わりはないんです。

もし仮に。何らかの事情があって、そうする以外には無い。と言うのならばね。
私も大目に見たんですが・・・そんな重大な事情。理由なんて無いでしょう?
ただ見栄えのする無能で便利な看板に付け替えて支持率を上げよう。・・・とか。
そんな底の浅い事しか考えていなかったはずです。
ええ。そんな陳腐な考えだったからこそ、蓮舫さんを代表に出来たはずなんです。
そうでもなければ、もっと別の。もっと優秀な人を選んでいるはずです。
それで、この理由。経緯と言うのも小沢さんの場合とまったく同じなんです。
ただ自分が権力を掌握するため。それだけの目的で傀儡を選んだんです。


さて。それでは皆々様。少しばかり思い出してみて下さいませ。
鳩山さんと小沢さん。この二人が果たしてどんな末路となったのか?・・・です。

小沢さんは鳩山さんを傀儡に仕立て上げて、権力の掌握を狙った。
そして、それは見事に実現して小沢さんは鳩山政権における最大の権力者となった。
しかしながら、一つだけ極めて大きな誤算があった。
傀儡とした鳩山さんが想像を絶するほどの。超ド級のバカだった事です。
その結果として鳩山さんの大自爆に小沢さんは巻き込まれて、最大の被害者になった。
ある意味では傑物とも言える小沢一郎ほどの政治家が、一発で失脚する事になった。

・・・と言うわけで。
私は、これと同じような大自爆を蓮舫さんが起こす。と考えております。
その場合。今の幹事長である野田さんは無論の事。民進党の執行部全員。
ひいては裏でコソコソと暗躍したどこかの誰かさんも含めて、一人残らず全滅します。
蓮舫さんを代表に押し上げた全ての人間が、とてつもない被害を受ける事になります。

うん。蓮舫さんと言うのは、それだけのリスクがある人だと私は見ております。
しかしまあ、このリスクを民進党執行部などは考えていないようですけどね。
見栄えが良くて、頭の中身がスッカラカンで。唯々諾々と都合良く言う事を聞く人間。
その基準だけで蓮舫さんを選んだはずですからね。
そのような恐るべきリスクが存在している事など、夢にも思わなかった事でしょう。
よって。
蓮舫さんに関係する全ての人間は、これ以上ないくらいに酷い目にあいます。
ええ。当然ですよね。
何しろ小沢一郎さんと同じ事をして鳩山元総理と同じ人を傀儡にしたんだから。


ちなみに。
民進党の中でも賢い方々。直感的にヤバイと感じて逃げ出した方々と言うのが。
もう確実に何人か。おられるはずですよね?きっと。
これからは、このような方々が続出する事になるかと思います。
その理由は単純明快。
誰もがみんな。蓮舫さんの自爆に巻き込まれたくないからです^^;
おそらくは、もはや誰も好き好んで蓮舫さんなどに協力しないでしょう。
必然的に蓮舫さんの言葉に耳を傾ける人もいなくなるはずです。

ですので・・・気が付いたら執行部以外誰もいなくなっていた。
と言う状況になったとしても、私は別に不思議には思いません。
あの小沢さんですら一発退場だったんです。
そうだとすれば、これで生き残る人を探す方が大変だろう。と私は思います。



それでまあ、最期に蛇足のオマケです。
岡田さんや枝野さんなど現在の民進党で権力を握っている全ての方々。
貴方達に一つだけ言っておく事があります。

かつての若い時代。
まだ夢や希望に満ち溢れていた時代を、少しで良いので思い出して下さい。
その頃に「こんな政治家だけにはなるまい」と考えた事がありましたでしょう?
蛇蝎の如く忌み嫌った悪い政治家と言うのが一人や二人はいた事でしょう。
その悪い政治家と比較して今の貴方達と言うのは、どのように思われますか?
・・・大変失礼ですけれど、同じような事をしているのではありませんか?

まっ。どんな悪い政治家を想像したのかは、それは個々人に任せますけれど。
でもね。
どんな悪い政治家であれ、日本共産党と協力するような事はしなかったはずです。
その分だけ今の民進党と言うのは、その悪い政治家よりも劣悪なんじゃないかな?

・・・いやまあ、もちろんね。
自分の良心に恥じ入る事が無いのならば、それでよろしいと思います。
ええ。恥じ入る事が無いのならばね。



はぁ~。こんな意地悪は私もしたくないんですけどね^^;
でも、さすがにね。ちょっと今の民進党と言うのは酷過ぎますからねぇ。
先の民主党政権で政権与党を経験して、その後に日本を立て直した安倍政権を見て。
それでもなお今の我が身を振り返れないって・・・ふざけるな。です。
ここまでくると、わざとじゃないか。と疑いたくなるレベルです。

・・・もう本当にね。何を考えているんでしょうね?
いい加減にマジで限界です。木っ端微塵になるまで叩き潰す以外には無いかも。と、
割と本気で私も考え始めているところで御座います。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[7回]

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30 . September
本日の話題を書く前に、こちらをご覧下さいませ。
http://www.sankei.com/politics/news/160929/plt1609290058-n1.html

これは産経さんの記事でして、幹事長の二階さんの発言。
来年一月にもある。と噂される早期解散に言及した内容が書かれています。
これが事実であるとすると。
蓮舫さんの民進党代表は、文字通り百日天下と言う事になるかと思います。

いやぁ~。あの、ですねぇ^^;
自民党の党内バランサーの役割を担うのが、幹事長の役割になっておりまして。
だからこそ、二階さんも慎重な姿勢を保っていたと思いますが、
その二階さんが発言内容を変えたとなれば、まず間違いない事になります。
んー。まあ、何らかの問題が発生して時勢が変化でもしない限りは、
公明党も容認している以上。自民党は本気なんでしょう。


それで、ですねぇ。
実は一つ困った事があるんです。
私個人と致しましては、蓮舫さんが民進党の代表になった瞬間に。
民進党を半ばブッ潰すつもりだったんですけれどもね^^;
ただ自民党がここまで動いているとなれば、ちょっと話は変わってきます。

来年一月に解散総選挙を実行するのであるのならば。
今ここで蓮舫さんを筆頭とする民進党執行部を潰す。
もとい民進党を立て直す事と言うのは、ちょっと早計と言う事になります。
ええ。解散総選挙まで蓮舫さんのような超ド級のバカが、
民進党代表でいてくれた方が色々と都合が良いからです。
・・・身も蓋も無い事を言うと、蓮舫さんが鳩山元総理と同レベルの自爆をして。
圧倒的に自民党が有利になる。と言う可能性が物凄く大きいからです^^;

実際に自民党でも、そう考えたからこそ。
来年一月での早期解散総選挙と言う動きが出てきたのだ。と思いますからね。
だとすれば、私みたいなチンピラ風情が自民党の邪魔をするわけにはいきません。

「さすがに民進党は、もう許せん!」

・・・と私も思っていたわけなんですけれどもね^^;
自民党。公明党が動かれる。と言うのならば、お任せするのが筋で御座います。
と言うわけで。
唐突で大変申し訳ありませんが、ここで民進党を立て直す。と言う話題は終わります。
いや、本当にごめんなさい。でも、私も自民党の邪魔は出来ませんからね^^;
どうか御容赦下さいませ。



でまあ、それだけで終わるのもアレなんで^^;
先に行われた民進党の代表選について。
この代表選を私なりに分析した結果などを書かせて頂きます。
それでは参りましょう^^

まず、ですねぇ。
先の民進党の代表選と言うのは、基本的にイマイチ注目されませんでした。
まあ、誰がなったところで大した違いは無い。と思われていたんでしょうし。
実際問題としても、そのとおりなんですけれども^^;
でも、そうは言いましてもね。
誰が代表になるのか?・・・と言う点以外に注目しますとね。
それなりに収穫のある代表選だった。と私は思っているんです^^
はっきり言いまして、民進党議員の番付。序列が大きく変動したんです。


それでまあ、その筆頭と言うのは・・・やっぱり蓮舫さんなんですけどね^^;
うん。二重国籍問題を無視して代表選を継続した時点で、
蓮舫さんにとって国籍に対する認識が、どの程度なのかが表面化しました。
同時に政治家としての資質。度量についても暴露されたわけです。

既に書きましたように、物凄い革命的な極左思想でも無い限りは。
まったく国籍の重要性を認識していない。と判断する事が出来ますので、
政治家としての実力は、鳩山元総理と同レベルと言う筋金入りのバカ。
・・・と言う事で確定する事になったかと思います。

なので、次回の解散総選挙でも、二重国籍の問題で追求するよりも。
鳩山元総理と同レベルのバカ。と言う点で批判した方が効果的かもしれません^^;
えーと。鳩山さんと同レベルとなると、事実上の最下位となるわけですが。
まったくもって純然たる事実なので、これはもう仕方の無い話で御座います。


でまあ、次に注目するべきは細野豪志さんです。
代表選の有力候補と見られていた細野さんだったんですが、
今回の代表選では立候補を見送りました。
これによって十中八九。蓮舫さんの勝利が確定したわけなんですけれども。
今回の代表選における見送り。辞退と言うのは実に大きな意味を持ちます。
ええ。別に誰かから圧力をかけられて、仕方なく。と言う形では無くて。
自発的な辞退と言う意味は後々まで大きな影響があります。

あの、ですねぇ。
細野さんのセールスポイントの一つには「若さ」だったんです。
このアドバンテージが大きいので、細野さんは常に注目される人なんですけど。
今回の辞退によって細野さんは、その「若さ」と言う要素を失ったんです。
それで、その事を覚悟の上で辞退したんだったら良いんですけれども。
・・・たぶん細野さん自身は気づいていないのでしょうねぇ。惜しい事です。

ともかく。
今回の細野さんの決断に対して、失望した人は多かったでしょう。
かくいう私なんかも、その一人だったりしますしねぇ。
実際に細野さんが失ったものは、相当に大きかったはずです。
今までどおりの政治活動は、なかなか難しいだろうなぁ。と私は思います。


それでまあ、三番目は前原誠司さんになるでしょうか。
この前原さんって・・・前々から私も思っていた事ですけれども。
本当に。タフネス。頑強と言う言葉と無念の人ですよねぇ^^;
私は以前に平安時代の公家。貴族と表現したんですけど、そのままです。
本当の本当にか弱い。か細い人。繊細過ぎる気弱な人だと思います。
その前原さんは今回の代表選において、
よりにもよって小沢一郎さんに支援要請してしまったはずなんです。

あの、前原さんの前原グループって保守系だとは聞いていたんですけど。
保守かどうか。と言う以前に、小沢さんに協力を求めた時点で。
政治家として根本的な良識が疑われますし。
もっと言えば小沢さん以外の人間から見向きもされなかった。
・・・と言う事実を内外に露呈する事になりました。
はっきり言いまして、人格。仁徳。度量が無さ過ぎるんです。
その原因は前原さん自身が、あまりにも精神的に弱過ぎるからです。

うん。「泣き虫」と言われた海江田さんと同じくらいに、前原さんは弱過ぎます。
それで、ですねぇ。
この点について・・・どうしても克服出来ないのならばね。
別の誰かに自分の地位を譲り渡して、その人の補佐としての役割を担うべきです。

一応。余計なお世話だと思いますが一つだけ忠告をしておきますと。
このあたりで決断しないと前原グループが分裂します。
前原さんの周囲は、面倒を見切れない。と言う雰囲気になっているはずですから。
よろしいですか?
小沢一郎さんと協力する政治家は、基本的に二流。三流扱いされるんですからね?
協力する相手は、よくよく考えるべきで御座います。


さて。三番目が来て、四番目ですね。
四番目は・・・馬淵澄夫さんになるだろうかと思います。
この馬淵さんは、前原さんとは逆に素晴らしく評価を上げましたね^^

今回の代表選において馬淵さんは中立の立場を保ちました。
うん。ある意味で一番の勝ち組で御座いますね^^
この馬淵さんと言う人は、代表選の候補者になっても不思議では無い人です。
でも、同時に。どうしてもそれが出来ない人でもあったんです。
なぜかと言いますとね。
民進党の執行部などが揃いも揃って猛烈な圧力をかけているからです^^;

「馬淵だけは支持するな」

・・・と言う理不尽な圧力のために馬淵さんは身動きが取れないんです。
それでまあ、なぜにそんな事をしているのか?と言うと。
当選回数が少ないから。・・・と言うのが理由だそうです。
ちなみに馬淵さんは当選5回で、前原さんなどは8回になります。
まあ、確かにね。そう考えれば少ないわけなんですけど・・・でもね。

「いやいや、貴方達ね。そうは言うけどさ。
でも、それってさ。一昔前の自民党がやっていた事じゃない?
そういう自民党の古い体質が嫌だったから、民主党を作ったんじゃないの?」

・・・とまあ、私も言いたいところではあるんですが^^;
そんなこんながありまして。
馬淵さんは立候補も出来ず、何も出来ないので仕方なく中立だったんです。


でも、このような馬淵さんの態度を私は非常に評価しております^^

「勝てない戦いはしない。勝てる戦いまで待つ」

・・・と言うのは、簡単なようで非常に難しい事です。
先を見通せる大局的な戦術眼と、不遇を耐える強固な忍耐力が不可欠です。
それを馬淵さんは今回の代表選では明確に示しました。
そんなわけで、私の中で馬淵さんの評価は非常に高まったわけで御座います。

まっ。もともと馬淵さんの評価は高かったんですけどね^^;


とまあ、あんまり長々と書いてもアレなんで^^;
この四人で終わらせておきますけれども。
でも、今回の民主党代表選では見るべき点が多かったですよねぇ。
今しがた書いたように民進党内部の番付。序列の変動があった事もそうですし。
それ以外の事についても、なかなか興味深い点はありました。
・・・うん。だからこそ、です。
私は蓮舫さんを代表とする民進党をブッ潰そうと決めたんですけどね。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

29 . September
おはようございます^^
昨夜にも書こうと思ったのですが、眠ってしまいました。ナハハハ^^;

と言うわけで。
今しがた改めて前回の文面をパパッと読み返したのですけれども・・・。
もう少し文章を整理すれば良かったですよねぇ^^;
どれだけ同じ事を書いているんだ?・・・です。ごめんね^^;

さらに言えば、大問題だ。と断言しないくせに。大事件だ。とは断言するんかい!
・・・みたいな事をして、申し訳ありませんでした。
いや、あのね^^;
表現的には微妙な違いなんですけれども。
でも、左翼的思想にも正当性はあったりしますので大問題と言うのは。うーん。
微妙な違いなんですけど・・・ともかく。どうか御容赦下さいませ^^;
と言いますのも。

万が一にも蓮舫さんが左翼の立場として、これが私の政治哲学だ。と主張した場合。
私にそれを否定する事は出来ないのです。
・・・なぜならば、私も保守でもあるんですが、同時に右翼であるからです^^;

左翼思想にも一応の正当性はあるんです。私ども右翼と同じ程度には。
ただ。
それでも蓮舫さんの主張と言うのは、恐ろしく極端ですけれどね。
既に書いておりますように、蓮舫さんの主張は革新的であるどころか。
もはや革命的とも呼ぶべき極左思想の、その中でもさらに極まったものです。
・・・以前に日本国憲法は物凄い極左憲法だと表現しましたが、それ以上です。
その理由と言うのは。
日本国憲法は、さすがに国籍や国家の概念までは否定していないからです。
なので、蓮舫さんの政治的な主張は、日本国憲法を超えているんです^^;


んー。少しばかり蓮舫さんの主張について。
その主張を額面通りに受け取って、その正当性の内容を書きますとね。

「国籍などと言う概念など些細な事だ。国家などと言う概念も、もはや古い。
今こそ世界から国家などと言う矮小な枠組みを消し去る時だ。
そして、世界統一政府において全ての人類を世界市民とし。
新たな国際秩序によって、新時代の世界平和を実現させるべきである」

・・・と言う事になるかと思います。
まっ。ここまでの覚悟があるんだったらばね^^;
なるほど。確かに国籍の問題など大した問題じゃないんでしょう。
ええ。本当にゲバラに匹敵するほどの、立派な極左思想における革命家です。
私も右翼の立場ですので、理解出来なくはありません。
そのような正義や理想も実際に世の中にはあるだろう。と思います。

まっ。無論だからと言って、微塵も容認するつもりはありませんけれどね^^;
その革命を実現するために、一体どれだけの犠牲を覚悟しなければならないんだ。
そこまでして実現させる意味と価値など無いだろうがっ!・・・です^^;


しかしながら、逆に言えばね。
これほどまでに極端に飛躍させた政治思想でも主張しない限りは。
蓮舫さんの主張と言うのを正当化させる事は出来ないんです。

えーと。念のために言いますと、国際社会の一般的な基準と比較しますとね。
左派。リベラルの立場でも、国籍は重要だ。と考える人はいるんです。
むしろ重要では無い。と考える人の方が少数派なのであって。
そのような人の事を極左と呼ぶので御座います。

繰り返しますが、これは日本国憲法を遥かに上回るほどの極左思想です。
うん。それくらい先にあった蓮舫さんの代表選での態度。
国籍の問題を半ば無視しておきながらも、野党第一党の党首になった。と言うのは。
それほどまでにビックリ仰天の大事件だったんです。
蓮舫さん一個人だけならば、いざ知らず。民進党の大多数も同じって相当です^^;


でまあ、そんな蓮舫さんと言えば。
「自分はバリバリの保守だ」などと、物凄いウソを平気でついているわけです^^;
仮にゲバラに匹敵するような革命家ならば、そんな陳腐なウソはしないと思います。
つまるところ。
自分がどれだけムチャクチャな事をしたのかも、蓮舫さんは自覚しておらず。
当然ながら、その言動には何一つ正当性など存在しない。
左派。リベラルはもちろん。極左の思想においても正当性が存在しない。
・・・と言う可能性が極めて高いわけです。

それで、もし蓮舫さんが極左ですら無い。とするのならば。
国籍の重要性一つ満足にわかっていなかった。と判断する以外には無く。
何一つ正当性を持たぬままに、自分の都合をゴリ押しした事になるわけです。
つまり、鳩山元総理と同レベルだと言えるほどの。筋金入りのバカだった。・・・と、
そのように結論付ける以外には無いわけです。

国籍の重要性一つ満足に理解出来ないような輩が、
日本国家。日本国民。日本の国益の重要性について理解出来るはずが無い。
よって蓮舫さんに日本の国会議員。政治家を名乗る資格は無い。
まして野党第一党の党首など論外だ。
・・・と言う事になるだろう。と私は考えているわけです。いやはや^^;


そんなわけで、今回はここまでにしておきましょう。
それでは皆々様。本日もまた良い一日を^^

拍手[3回]

27 . September
さてさて。前回は、蓮舫さんの話で終わってしまいましたね。ナハハハ^^;
しかしまあ、あの蓮舫さんの話にもね。それ相応に重要な意味はあったのです。

それで改めて確認しますと。
民進党の最大の原因は国益を軽んじている点にあります。
あまりにも国益についての考察が不足いる現状を打開して、
真面目に国益を考えない限りは、民進党が一人前の政治政党になる事はありません。

そして、そのように民進党が国益を軽んじる原因は「戦後レジーム」にあって。
これを背景とした民進党の左派。リベラルの立場にある。と私は書かせて頂きました。
本日は、この続きで御座います。それでは参りましょう^^


まず私が前回に書きました事を、もう一度ご覧下さいませ。

「日本のために頑張る政治家であれば、国籍なんか関係ない」

この主張こそが、蓮舫さんが民進党の代表となった主張であるはずです。
ええ。国籍が関係ある。と考えれば、少なくとも代表選は辞退したはずですからね。
ですが、実際には蓮舫さんは辞退しなかったわけですから、
国籍の問題を大した事じゃない。と蓮舫さんが考えた事は間違いありません。

さて。これらの前提をふまえて蓮舫さんの主張を考えた場合。
パッと見ただけでは、わからないかもしれませんけど。
でも、この蓮舫さんの主張と言うのは明らかに矛盾しているんです。

と言いますのもね。
そもそも国籍について大した事じゃない。と考えているわけですから。
半ば必然的な話として、国家の概念についても大した事じゃない。と考えるはずです。
・・・国籍を軽んじる事は、国家を軽んじる事と同じ意味だからです。

そして、そうだとすると一つの大きな疑問が出てくるかと思います。
国家を軽んじる人が、日本のために頑張る政治家になれるでしょうか?
国家を軽んじる人が、日本の国益について真剣に考える事が出来るでしょうか?
何度でも言いますが、蓮舫さんは国籍の問題を大した事じゃないと考えている人です。
そんな蓮舫さんに、果たして日本国のための政治が出来ると言えるのでしょうか?
うん。そうですね。
この点が明らかに矛盾していると私には思われてならないんです。


でまあ、そんなわけで前回の話に戻るんですけれどもね^^;
蓮舫さんの主張と言うのは、あまりにも革新的な思想過ぎて。
もはや革命的思想とも呼ぶべきビックリ仰天の思想であると同時に。
そんな蓮舫さんを支持する大多数の民進党議員の言動を考えると、
民進党は極めて極端な左翼思想による革命的な政治集団である・・・わけです。
うん。やっぱりね。
こんなムチャクチャに飛躍した論理を述べないと、筋が通らないと思うんです。

・・・んー。まあ、左翼思想による革命的政治思想とでも考えると。
政治思想としてはギリギリで無いとも言い切れませんからね^^;
だから、ギリギリの部分で「一理ある」と言えなくも無いとは思います。
でも、何にしても恐ろしく極端で、常識から逸脱した思想である事は間違いありません。


えーと。しつこいようですが、蓮舫さんは野党第一党の党首になったんです。
状況次第では内閣総理大臣と言う日本の最高責任者になるかもしれない立場の人です。
そんな人が国籍なんて大した事じゃない。と考えているんです。
そして、そんな人を大多数の民進党議員が支持したんです。
 
うん。これは信じられないくらいに。恐ろしく衝撃的な大事件だったんです。
保守系の人間のみならず一般の人々であれ、そう思わずにはいられないほどの。
それくらいの物凄い大事件だったんです。

さらに驚くべき点は、これだけの大事件を起こした自覚が当事者の誰にも無い事です。
張本人であるはずの蓮舫さんですら無自覚であるはずです^^;
どれほど自分がムチャクチャな。とんでもない主張でゴリ押ししてしまったのか。
この余波が、後々にまでどんな影響を発生させる事になるのか。
まったく想定していない事です。
・・・あの鳩山元総理に匹敵するくらいの。桁違いの無責任さ加減で御座います。


それで、ですねぇ。
これは蓮舫さんに限った事である。と私は考えてはいないんです。
また、民進党に限った事である。とも私は考えておりません。
日本の左派。リベラルの全ての勢力に対して同じ事が指摘出来ると考えています。
つまるところ。
日本の左派。リベラルには国籍も国家の概念も。
そして、国益の追求と言う至極当たり前の事すらも存在しない。と言う事です。
では、その理由は何か?
それこそが安倍総理が主張する「戦後レジーム」にある。と私は見ております。


この戦後レジームを一言で言ってしまえば、過去の全否定です。
過去の歴史。その一切合切を否定する事で戦後レジームは形成されてきました。
そして、その中核になったのが左派。リベラル勢力です。

日本の左派。リベラル思想の勢力は、基本的に過去の日本と正反対の事を主張します。
つまりは軍国主義に対する否定。それゆえの革新的左翼。リベラル思想であり。
それは国益の追求を否定し、国籍や国家の概念を軽視し。
日本と言う国家それ自体を、極めて矮小化させる事を大前提として行われてきました。
とにもかくにも。
日本国家。日本国民に対して肯定的な主張を何一つとして行わなかったんです。
全てに否定的な主張とする事によって、自分達の存在を確立させてきた背景があります。
これにより左派。リベラル勢力は日本国内における社会的な地位を獲得してきたわけです。

うん。だから、です。
だから、この影響によって日本国内における左派。リベラル勢力と言うのは。
極めて意図的に。日本の国益を追求する事に対して驚くほどに消極的であるか。
あるいは、完全完璧に。最初から放棄した状態に陥っているわけです。
これが、ひいては国籍や国家の概念を軽視する。と言う風潮にも繋がったわけですね。



と言うわけで、私はコレを書きたかったわけです^^;
随分とまあ遠回りをしてしまって、本当に申し訳ありませんでした。

でも、これが正解だろうなぁ。と私は思っている次第で御座います。
民進党を筆頭として。日本の左派。リベラル勢力と言うのは。
本当にビックリするくらいに日本の国益を無視して動いています。
これは、本当に異常な事です。
たぶんですけれど世界中のどこを見渡しても。
ここまで国益を無視した主張をしているのは、日本の左翼くらいだと思います。


しかしまあ、本当に安倍総理が戦後レジームと表現したのは非常に正確でしたよね^^
つまりは、過去の日本における軍国主義を否定しようとするあまり。
日本が国益を追求する。と言う事まで左派。リベラル勢力は否定してしまったんです。
結果的に日本の国益は後回しにされて、常に置き去りとされるような。
そんなムチャクチャな論理が、さも当然のようにまかり通る事になってしまった。
これは非常に大きな問題だと私は思います。

あれだけ民進党に忠告してなお。ついに民進党は国益の追求を実行出来なかった。
岡田さんや枝野さんは国益を真面目に。真剣に考える事が最後まで出来なかった。
そして、今現在もマトモな国益に対する考察が出来ていない。
その全ての原因は「戦後レジーム」の呪縛から抜け出せなかったからです。
おそらく。
日本の国益を追求する。と言う行為に何らかの罪悪感でも感じていたのか。
または、無意識のうちに忌避するような点があったのかもしれません。

・・・本当に。異常なくらいに。
かつての民主党政権以前から。遥か昔から民進党は国益を真面目に考えなかった。
もしかしたら、民主党を結成した当初から一度も考えなかったのかもしれない。
それほどまでに民進党は、徹底的に日本の国益を真面目に考える事せず。
その背景には、恐ろしく強烈で極端な左派。リベラル思想と言う呪縛があった。
結果として。
全てを否定する事。それだけを自分達の存在理由。存在価値としていた。
ゆえに日本国家。日本国民を肯定して、その利益の追求。
国益の追求と言う事を行う事が出来なかった。
それが日本の左派。リベラルであり、民進党の正体だった。・・・のでしょう。


どうかな?
当たらずとも遠からず。くらいにはなっているでしょうか。

まっ。私の意見もね^^;
ある意味では極端な意見かもしれませんけれども。
それでも民進党。左派。リベラル勢力もまた極端な思想だと思うんです。
なので、これくらいの事を考えないと野党第一党たる民進党を立て直す事は出来ない。
不自然なほどに国益を軽んじる悪しき慣習。風潮についても打倒出来ない。・・・と、
そうなんじゃないかなぁ。と私は思ったわけなのです。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

26 . September
と言うわけで。
いつぞやと同様に、今回も『改良版』で御座います^^;
寝ている最中に、唐突に目が覚めて。アレ?違うかもっ!?
・・・と思って書き直すのは、結構キツイですよね。ナハハハ^^;

そんなこんなで今回の話題で御座います。お暇な時にでも読んで下さいませ^^



さてさて。前回の話題は民進党に所属する政治家の話でしたね。
まあ、一言で言ってしまえば。

「連合も確かに悪かったけれど、それ以上に民進党議員は悪い」

・・・と言うような話で御座いました^^;


うん。連合は国益を考えずに自分達の事ばかり考えていましたけれど。
それでも日本共産党との協力には反対しました。最後の一線は守ったんです。
それくらいの良識が連合に残されていたんです。

これに対して民進党議員は、アッサリと最後の一線を越えた。
日本共産党と言う色々な意味で論外な勢力との協力を決断してしまった。
つまるところ。
自分達の事しか考えない連合よりも、さらに劣る良識しか無かったわけです。

あの、一つだけ言っておきますけれども。
日本共産党の主張と言うのは、はっきり言いまして議論に値しません。
異次元。異世界での論理とも言うべき空想。妄想の類です。
ぶっちゃけ。
思い出作りとか。何かの趣味。酔狂や道楽で政治活動をやっている方々です^^;

なので、あのような方々と協力する。と言うのは、
まったくもって頭がおかしい。としか表現する事が出来ないんです。
うん。民進党議員。民進党執行部の方々は、頭がおかしい。と私は思います。


さて。それでは、この流れで本日の話題で御座います。
このように民進党議員。その執行部と言うのは頭がおかしいんです。
だとすれば。
なぜに、このような悲惨な有様となってしまったのか。
その原因とは果たして何であるのか?・・・と言う事です。
それでは参りましょう^^

まず最初に。
民進党は、野党共闘を大義名分として日本共産党との協力を決断しました。
これは明らかに正常な判断とは言い難いものです。異常です。
この異常性の根底にあるのは、かつての民主党時代から続いている悪しき因習。
「日本の国益を軽んじる」と言う一点に集約される。と私は考えています。

それでは、なぜ民進党が日本の国益を軽んじる理由。
これほどまでに日本の平和と未来を真面目に考えない原因とは何なのか?
前回の話題では、ひとえに民進党の議員。政治家が未熟だから。と書きましたが。
より正確に述べるのならば、もっと根本的な原因と呼ぶべきものがあるんです。
・・・それは何か?

それこそが安倍総理が指摘した「戦後レジーム」で御座います。


あの、先頃に新しく就任した民進党代表の蓮舫さん。
この人は自分が保守である。と述べられております。
http://www.sankei.com/column/news/160911/clm1609110005-n1.html

この産経さんの記事でもそうなんですが、「バリバリの保守」と主張しています。
でも、はっきり言います。
蓮舫さんはバリバリの左派。リベラルです。うん^^;

と言いますのもね。
先の民進党代表選において、蓮舫さんには国籍の問題が出てきましたでしょう?
二重国籍の疑いがある。これは問題じゃないか。と指摘されたのに。
それでも蓮舫さんは代表選を継続して、見事に民進党の代表になったわけです。
国籍の問題一つだけで代表選を辞退する理由にはならない。と考えたのでしょう。
うん。この主張それ自体を私は悪いとは言いません。
そういう主張とか。意見とかがあっても良いとは思います。
でも、これだけの事をやって「自分は保守だ」と言うのは明らかに間違いです。


あの、ですねぇ。
失礼して私個人の話をしますと、私は右翼であり保守です。
それこそバリバリの保守です^^;
その保守の立場にある私みたいな人間から言わせて頂くのならば。

「日本の国籍があればこそ、日本のために頑張る政治家になれるはずだ」

・・・と言うのが日本における保守の常識的な論理になるかと思います。
基本的に保守の思想と言うのは、変化を望まない現状維持の思想になります。
ですから、従来の日本国における常識から判断して、このような主張になるんです。
自分の出生。出自。それも国籍の要素であれば、物凄く重要視するのが保守です。

いや、私も時代遅れの民族主義者なんかじゃないので^^;
純粋な日本人以外は認めない。などと差別的な事を言うつもりはありませんし。
ちゃんと外国籍から帰化したのならば、その人は立派な日本人だと思います^^


・・・でもね。

ここに問題がある。二重国籍の問題があるとした場合。
一番重大な問題だ。と受け止めて判断するのが保守の人間なんです。
だから、本当に蓮舫さんが保守の人間であるのならば。
二重国籍の問題が発生した時点で、代表選を辞退するのが道理であるはずです。
んー。そうですねぇ。
自発的に謹慎して、あらゆる行動を自粛する。くらいの事があっても良いはずです。
せめて最低限。台湾の国籍から離脱して、名実ともに日本国籍になる時までは、ね。
・・・それが保守の思想と言うものなんです。



繰り返しますが、今回の二重国籍の問題を大した問題じゃない。
それ一つで代表選を辞退する理由にはならない。と言う考えもアリだと思います。
そのような主張についても、一理あるのかもしれません。

「日本のために頑張る政治家であれば、国籍なんか関係ない」

・・・と言うビックリ仰天するくらい革新的なリベラルの思想ですからね。
うん。左派。リベラルの立場だとすれば・・・アリなのかもしれません。
(↑私個人としては、ちょっと考えらえない思想ですけれども)

ともかく。
必ずしも蓮舫さんに何らかの邪悪な意図があって二重国籍だった。・・・と、
そのようには私も断言したりしません。
それを断言するだけの根拠が私には無いからです。
なので、今回の二重国籍の問題が重大な問題だ。とも私は断言しません。



・・・がっ!

このような主張をする蓮舫さんを、保守だと判断する事は不可能です。
うん。やっぱりね。
この国籍の問題を大した事じゃない。と考える保守など存在しないんです。
少なくとも、私が知る限りの保守系の人間には絶対に存在しません。
誰もがみんな口を揃えて「極めて重大な問題だ」と答えるはずです。
私も個人的な事を言えば、この問題は極めて重大な問題だと考えております。
日本国の政治家において国籍に問題がある事は、非常に憂慮するべき問題だと思います。

これに対して、大した事じゃない。と考える立場の人を左派。リベラルと呼ぶんです。
別に左派。リベラルが間違っているとは私も言いません。
ただ私のような保守の人間からは想像を絶するような。
まったくもって理解し難いほどに革新的な思想と言うか・・・。
いや、もうここまできたら、革新的どころか。革命的思想だと思いますけれども^^;
でも、それでもね。
それが政治的主張であると言うのならば、頭ごなしに否定するような事は出来ません。
個人の思想。表現の自由は権利として認められて然るべきですから。
・・・まあ、ある意味では。
そのような主張がある事も、日本社会が健全である事の証明だと思いますからね^^;


ですが、それゆえに蓮舫さんはバリバリの左派。リベラルの立場にいる人です。
よって。
蓮舫さんが「自分は保守だ」などと主張するのは、明らかな間違いであり。
もしも意図的に主張しているとしたら・・・明らかにウソをついている事になります。



とまあ、予想外に蓮舫さんの話が長く書いてしまいましたが^^;
このように新しい代表の蓮舫さんを筆頭として、民進党は基本的に左派。リベラルです。
ええ。そうですとも。
もしも民進党で保守勢力が多数派だとしたら、蓮舫さんが代表になる事は無かった。

「二重国籍?ふざけんなよ」

・・・と考えて、蓮舫さんへの投票など絶対にしないはずだからです。
でも、そうじゃなかった。
民進党の大多数が、国籍の問題など大した事じゃない。と考えたんです。
そんなわけで。
蓮舫さんみたいなバリバリの左派。リベラルの人を代表にしてしまう程度には。
民進党と言う政治政党はバリバリの左派。リベラルで間違い無いわけです。うん^^;


それで、です。

このような点を考えるのであるのならば。
この民進党が所属する左派。リベラルにこそ。何らかの原因があるのではないか?
・・・と、そのように考えるのが妥当だと私は考えた次第です。


いやぁ~。予想外に蓮舫さんの話が長くなったので・・・。
今回は、ここまでにしておきましょう。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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