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29 . July
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20 . April
めろんさんへ。

うん。私もそう思います。
そして、だからこそ今ここでアメリカが北朝鮮を攻撃すると言う事が。
私個人と致しましては、何とも信じ難い事実なんです。
・・・だって。
今ここで北朝鮮を攻撃しても、完璧な勝利になるはずがないからです^^;

うーん。これは、あくまでも私個人の意見として聞いて下さいませね?
今のアメリカには軍事戦略はあっても、安全保障戦略が不足していると思うんです。
でまあ、おそらくね。
この部分が、めろんさんがおっしゃる怪しい部分だと私は思うんです。

いや、私も親米派の立場なので、あんまり言いたくは無いんですけど^^;
今のアメリカには、ちょっと見通しが甘い部分があるだろう事は・・・。
残念ですが、否定出来ないと私個人は考えております。



さてさて。前回は、北朝鮮が韓国の攻撃する理由について、でしたね。

うん。まあ、やっぱりね。日本やアメリカと比較しますと。
驚くほどに韓国と言う国家は弱い国家なわけです。

それは、仮に北朝鮮が日本やアメリカに攻撃した場合。
北朝鮮は日米両国による恐るべき反撃を覚悟する必要がありますけれど。
韓国に限っては、それが存在しない。と言う点がある。とも私は思うわけです。

んー。韓国って本当の本当に。世界的に見ても稀なほどの弱小国家でして^^;
韓国軍は、もう弱過ぎて役に立たないんです。当然ながら抑止力にもならない。
ここで私が何を言いたいのか?と言いますとね。

日本やアメリカを攻撃した場合。取り返しがつかない深刻な事態になるけど。
韓国であれば、どれだけ攻撃しようとも、どうにでも出来る。・・・と、

そのように北朝鮮。金正恩は考えているはずであり。
だとすれば、北朝鮮からの攻撃の大部分は韓国に集中するだろうなぁ。と、
私は個人的に予想している次第なわけで御座います。うん^^;


と言うわけで、本日の話題です。
前回に最後にも書きましたように、北朝鮮による韓国への攻撃。
これは決して単純な攻撃では無く、極めて計画的に実行されるはずです。
それが、どのように計画的であるのか。その話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^


でまあ、北朝鮮から韓国に対する攻撃と言うのは。
一言で言ってしまうと、完全に二極化するだろうと私は考えています。
つまるところ。
物凄く攻撃される場所と、サッパリ攻撃されない場所が出現する。・・・です。
いやまあ、これは北朝鮮。金正恩の立場から予想した事なんですけどね^^;

そもそも金正恩の目的としては朝鮮半島の統一なわけですから。
完全完璧に韓国を壊滅させてしまう・・・わけにもいかないと思うんです^^;
だから、必ず攻撃範囲は特定の場所に限定されるはずです。
無差別に韓国全土を廃墟にする。なんて事は考えていないでしょう。


さて。そうなると次の話題は、どこが狙われるのか?・・・です。
実を言いますと、これもある程度の予想が出来ます。
これまた北朝鮮。金正恩の立場から考えますと、別に韓国の丸ごと全部が敵だ。
・・・と言うわけでもないんです。
北朝鮮に同情的な勢力。親北派勢力。左翼勢力と言うのは、
これは厳密に言ってしまえば、今の北朝鮮。金正恩の敵ではありません。
むしろ。
これから先に朝鮮半島を統一する場合において、味方となる勢力です。
でまあ、この点を考えると、彼らを攻撃するのは金正恩にとって得策ではない。
攻撃するのは、明確な姿勢で北朝鮮に敵対している勢力であるべきです。
つまりは、韓国の保守派であり親米派であるだろうと思われます。

そんなわけで。
北朝鮮が攻撃するのは韓国の保守派。親米派が集中する地域だと予想されます。
北朝鮮主導による朝鮮半島の統一。
これに反対し、邪魔しようとする勢力を今回の戦争。
アメリカの攻撃に対する反撃と言う形で、可能な限り排除しておく。と、
そのように北朝鮮。金正恩は計画しているだろうかと私は思うわけです。


・・・まっ。唯一の例外があるとすれば、ソウルでしょうね。
この場所に限っては、無差別攻撃が行われたとしても仕方ありません。
まあ、やっぱり韓国の首都ですからねぇ。
一切の区別なく激しい攻撃が行われる事になったとしても、仕方ないと思います。


ともかく。
このように北朝鮮。金正恩は極めて計画的な反撃を実行すると思います。
・・・うん。私が金正恩の立場であれば、絶対にそうしますからね^^;
こんなに都合の良い形で韓国の保守派を一掃できる機会は、そうありませんから。
だから、もう徹底的にボコボコになるまで攻撃するはずです。

なぜならば。
そこまで徹底的に攻撃されても、今の韓国には報復する手段が無いからです。
北朝鮮に対する報復は、アメリカに頼む。と言う事になるはずです。
でも、それにも限界があるんです。
軍隊を動かして攻撃する・・・って、物凄くお金がかかるんですよねぇ^^;
米韓同盟の建前として動く事はあっても、それ以上は期待出来ないでしょう。


この話は以前にも書いた事ですが、日米同盟と米韓同盟は雲泥の差があるんです。
そして、今現在はこの事実に加えて。昨今の韓国の不誠実な言動。
パク・クネ前大統領の中韓の蜜月関係や在韓米軍におけるTHAAD配備への難色。
異常なまでの反日による日韓関係の悪化。
それによる日米韓の三カ国による安全保障体制と言うアメリカのアジア戦略の不具合。
このように一つ一つ書いていくとキリがないほどに。
韓国はアメリカを軽視する言動を繰り返して、かつてないほど米韓関係は悪化しています。

はっきり言いますと。
今現在にアメリカが動いているのは韓国のためではなくて、アメリカ自身のためです。
ですので、韓国のためにアメリカが何かをする。と期待する事こそ本来は筋違い。
筋違いと言えるほどに、韓国はアメリカの足を引っ張り続けていたからです。

・・・都合良くアメリカを利用出来る。と韓国が考えているのならば。
それは、大きな間違いである。と私は断言するところで御座います。




とまあ、北朝鮮の攻撃は、大体こんな感じになるんじゃないかなぁ。
・・・と言う話で御座いました。いやはや^^;


それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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19 . April
めろんさん。diemさん。コメントありがとう御座います^^
それでは失礼して私の意見を書かせて頂きますと、ですねぇ。

めろんさんのおっしゃるように軍事政権が樹立したとしても。
内戦状態に突入して、韓国は崩壊する可能性は十分にあると私も思います。
軍事政権を樹立させて、それで韓国の問題が全て解決出来るほどに。
今の韓国の問題は小さくないからです。・・・むしろ桁違いに大きいですものね^^;
それで、そう考えるとしますとね。
仮に軍事政権を樹立させない場合でも、遅かれ早かれ韓国は内戦状態に突入して。
おそらく韓国は崩壊するんじゃないかなぁ。と私は思うわけなのです。

韓国が崩壊する理由は・・・山ほどあってキリが無いんですけど^^;
だからこそね。
誰もが韓国が崩壊する事については、何らかの心当たりがあるはずですし。
どんな手段を用いたとしても、韓国の崩壊は避けられないとも思うのです。
・・・でまあ、そんなギリギリの崖っぷちの韓国。
色々な意味で、どうしようもない韓国を、それでも何とかする方法を考えた時に。
一番何とか出来る方法は、軍事政権なんじゃないかな。と私は思うわけです^^;

それで、そうなってくると・・・です。
diemさんのおっしゃるように現実的な話として、
実際に今の韓国に軍事政権が樹立出来るかどうか。
その点を考えると、私も正直に言いまして物凄く微妙だと思っております^^;
だって。
軍事政権が出来るくらいの気概。気合と根性が韓国の軍人や政治家にあるのなら。
もっと韓国はマシな政治をして、マシな状況になっているはずですものね^^;

だから、軍事政権が出来るか疑問だ。と言う事もわかります。
その軍事政権が長続きしない。と言う事もわかります。
韓国を損切りしろ。と言う事もわかります。
まったくもって、全て正しいと思います。・・・実を言えば私も同意見です^^;

でも、そんな私がなぜに軍事政権の樹立を主張してまで。
そこまでして韓国を見捨てないのか。と言うと、ひとえにアメリカです。
アメリカの意思として韓国。朝鮮半島を手放すのかどうか。見捨てるかどうか。
その点について私にはわからないんです。

めろんさんのおっしゃるように、アメリカは朝鮮半島を手放さないかもしれない。
アメリカ陣営の勢力圏として確保しておかなければならない何らかの事情。
何らかの高度に政治的な理由があるのかもしれません。
もちろん台湾との関係も重要だと思いますが韓国。朝鮮半島の意味と価値。
アメリカの国益の観点からでは、何らかのプラスがあるのかもしれません。


ですので、私の意見としては今月中に韓国に軍事政権を樹立させる事。
左翼の大統領が誕生する前にケリをつける事。
それが出来ない時は韓国が自ら主権国家としての地位を放棄したとして。
日本もアメリカも韓国を見捨てるべきだ。・・・・と言う立場なんです。

なんか中途半端でごめんなさい^^;

んー。私個人の意見としては、韓国に対して良い感情は持っていないんですけど。
でも、個人的な意見をあんまり政治の話題に持ち出すと言うのもダメだよなぁ
出来る限り客観的で中立的な立場で意見を言わないとダメだよなぁ。と考えると。
どうにも中途半端な主張になってしまうわけなのです。

・・・まっ。単なる私の力不足なんですけどね。ナハハハ^^;




さて。それでは前回の話題は北朝鮮の動向と、実際に戦争が起こった場合の話。
北朝鮮は不用意な恫喝を控えるし、戦争になった場合でも引き分けで終わる。
・・・と言う話でしたね。

んー。まあ、大体のところは間違いないだろうなぁ。と思います。
これからの北朝鮮は動かず、韓国を利用してアメリカの不戦敗を狙うはずです。
うん。真正面から戦うだけが軍事戦略じゃないわけですね^^;

ですので、無意味に恫喝を続ける事も無くなるだろうし。
仮にあったとしたら、それは来月。アメリカの不戦敗が確定してからでしょう。

また、実際にアメリカが北朝鮮を攻撃した場合でも。
たぶん北朝鮮を最後まで叩き潰す。と言う事はしないはずです。
ある程度の段階で攻撃を終えるはずですし。
北朝鮮も、それに対してある程度の反撃をして手を止めるはずです。
結果的に引き分けになる可能性が一番高いだろう。と私は考えております。



さてさて。それでは本日の話題です。
アメリカに攻撃された場合。北朝鮮。金正恩は確実に反撃します。
果たして北朝鮮による反撃が、どのようなものであるのか?
本日は北朝鮮が攻撃。反撃した場合の動きについて。
その話を書かせて頂きます。それでは参りましょう^^


それで、ですねぇ。
アメリカの攻撃に対して、どのように北朝鮮が反撃するのか。
その点については既に書いておりますように、やはり韓国だと思います。
でまあ、その理由は色々あるんですけれども。
わかりやすく最大の理由を書くと、至極単純に韓国が一番弱いからです^^;

いやまあ、日本とアメリカ。
アジア最強国家と世界最強国家の二つと比較されてしまってはねぇ・・・。
大半の国家が見劣りするのも仕方ないと言えば仕方ないんですけど^^;
でも、それを差し引いて考えても韓国は凄まじく弱い国家です。
うん。そうですね。
かつての朝鮮戦争と何一つ変わっていない。と言ってもよろしいでしょう。


うん。ちょっとだけ参考程度に書きますとね^^;

先の朝鮮戦争では、朝鮮半島に侵略する中国軍は常に韓国軍を狙っていたのです。
なぜならば、韓国軍がダントツで弱かったからです^^;
うん。もうね。すぐに戦闘を放棄して逃げ出してしまうそうなんです。
これは当時のアメリカ軍の司令官だったマシュー・リッジウェイさん。
アメリカを代表する優秀な軍人さんで、この御方も明言しています。

常に韓国軍が逃げ出すので、作戦がサッパリ上手くいかない。・・・ってね^^;

それくらいに韓国軍は弱かったんですけれど・・・。
半世紀以上経過した今になっても、この韓国軍の弱さは変わっていません。
いえ、軍隊どころか。国家の丸ごと全部が弱過ぎます。話にならないくらいに。

なので、北朝鮮。金正恩も朝鮮戦争の中国軍と同じ事を考えるはずです。
日米韓の三カ国を見比べて、どこを攻撃するべきなのか。と考えた時。
迷わず韓国を標的とする事は、これは必然的な事だろうと私は思っています。



あの、ですねぇ。
今現在の北朝鮮。金正恩の立場としては、何も無理をしてまでアメリカとか。
あるいは日本に対して攻撃。戦争を仕掛ける理由なんて無いんです。
もし今の北朝鮮に戦う理由があるとすれば。

「アメリカの攻撃に対して北朝鮮は勇敢に立ち向かい。
敵に対して決定的な打撃を与えて、大きな戦果を出した」

・・・と言う事実を確保する事だけだと思います。
となれば。
別に無理をしてまで日米両国。日米同盟と戦う必要なんか無いんです。
勇敢に立ち向かい、決定的な打撃を与える相手が韓国でも問題はありません。
なぜか?
北朝鮮の一般的な人々にとってはアメリカに対する戦果。日本に対する戦果。
そして、韓国に対する戦果。それらの違いなんてわからないからです^^;


もっと言いましょうか?
今回のアメリカの攻撃と言うのは、軍事施設に限定したものであるはずです。
うん。そうなると思いますね。
先のシリアのアサド政権に対してアメリカが攻撃した理由は生物兵器の使用であり。
民間人の犠牲が出た事だったわけですからね。
それを考えると今ここで北朝鮮が相手でも、その民間人を犠牲する事は出来ません。
万が一にも、そんな事をしたら北朝鮮は大声でアメリカを批判するはずです。

・・・まっ。北朝鮮も韓国に攻撃をするわけであってね^^;
北朝鮮も韓国の民間人を犠牲にする事は間違いないので、
そういう意味ではアメリカを偉そうに批判出来る立場じゃないんですけど・・・。
北朝鮮は人権を無視出来ますが、アメリカは人権を無視出来ません。
だから、民間人に犠牲を出した。と言う批判はアメリカに大きく影響するはずです。

それでね。
この北朝鮮に応じてロシア。イラン。シリアのアサド政権も騒ぎ出すでしょう。
アメリカも民間人に犠牲を出したぞ。・・・ってね。
国際社会で激烈にアメリカを批判するだろう事は、これは間違いないでしょう。
ええ。アメリカが批判した事と同じだけの批判をしてくるはずです。

それを考えると・・・今のアメリカには軍隊と軍事施設以外には攻撃出来ない。
まあ、少なくとも極力控える方向になるだろうかと思いますね。
間違っても市街地のド真ん中にミサイルをブチ込む。なんて事は・・・。
今のアメリカには出来ないはずで御座います。


それでまあ、そうなると、です。
アメリカの攻撃が北朝鮮の軍隊。軍事施設に限定されると言う事は。
それは別の視点で考えれば、大多数の北朝鮮国民には無関係だと言う事です。
えーと。当然ながらアメリカの攻撃に関する情報。
北朝鮮の軍隊や軍事施設の被害については、北朝鮮国内では報道されないはずです。
これに対して、韓国の被害が映像として伝えられたとなれば。
北朝鮮の大多数の人々は、北朝鮮が勝利した。と考えるはずです。

うん。そりゃあね^^;
自分達の周りは全く被害が無いままに、韓国の被害だけがあるわけでしょう?
だったら、これは大勝利だと勘違いしても仕方ないはずです。
それこそ一方的に北朝鮮が韓国をボコボコにした。と思い込むでしょう。

そして、そんな北朝鮮国民の勘違い。思い込みと言うのは。
現在の北朝鮮。金正恩による支配体制の強化にも繋がるわけであり。
アメリカとの戦争それ自体は引き分けになったのだとしても。
北朝鮮としては十分に満足出来る結果だ。・・・と言うわけで御座います。

そんなわけで。
北朝鮮。金正恩が都合良く今回のアメリカの攻撃を利用したとしても。
都合よくプロパガンダとして利用して、自分達の支配体制を強化したとしても。
それは我慢して見ているしかないだろうかと思います。



結論としては北朝鮮。金正恩はマトモにアメリカと戦争なんかしないはずです。
アメリカに対する反撃は、本当に必要最低限のものになるはずであって。
その分だけ韓国に対して攻撃を集中させる事でしょう。その方が簡単ですからね^^;
それで、もう少し踏み込んだ事を言いますとね。
この韓国への攻撃についても、単純な攻撃ではないと私は思うんです。

その理由については・・・まあ、これは次回の話にしましょうか。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

18 . April
ああ。ようやく動いてくれました^^
いやぁ~。このブログって時々動かなくなるんですよねぇ。困りものです^^;


とまあ、それはともかく。
めろんさん。コメントありがとう御座います^^

安倍総理の考えは・・・うーん。どうなんでしょうね?私にもわかりません^^;
私も安全保障は結構長くやってきたつもりなんですが、
既に書いているように、こればっかりは私もサッパリです。何とも申し訳ないです^^;


それで韓国の軍事政権について、なのですけれど。
私個人の意見と致しましてはね。
ぶっちゃけ。法的な手続きなど全て無視しても構わない。と思っています。
だって。
今の韓国って法治国家じゃありませんからね^^;

ちょっと私としても無責任かなぁ。とは思っているんですけれど。
でも、今の韓国では正当に法的な続きを行ったとしても。
国民の情緒一つ。世論の動向一つでアッサリ否定されてしまう状況だと思うんです。
そんな状況で真面目に。マトモに行動しても、たぶんバカを見るだけです。

私としても不誠実であり不本意なんですけれど。
でも、今この時に限っては、法律などの全てを無視して問答無用であったとしても。
韓国に軍事政権を樹立させるのはアリです。
そうしなければ・・・韓国国民は双方お互いに殺しあう事になってしまうはずです。
それを阻止出来るのならば、半ば強制的にゴリ押しするのも仕方ない。

・・・と言うのが、私個人の見解で御座います。ナハハハ^^;




それで・・・えーと。前回は、北朝鮮が攻撃するのは韓国であって。
間違っても日本に攻撃してくる事は無いだろう。と言う話でしたね。

うん。まあ、私もね^^;
絶対だとは断言しませんけど、可能性としては物凄く低いと思います。
そもそもの話としても北朝鮮。金正恩の立場としては。
第一の目的は朝鮮半島の統一なのであって。
日本やアメリカと戦う事と言うのは二の次。三の次であるはずなんです。
だから、無駄に敵を増やすような事は控えるはずです。

北朝鮮の金正恩と言うのは韓国のパク・クネ前大統領はもちろん。
中国の習近平よりも遥かに優秀であるからです。
日本と敵対して日米同盟と戦う。なんてバカな事はやらないはずです。

・・・とまあ、そんな風に私は個人的に考えているわけです。うん^^;


そんなこんながありまして、本日の話題です。
前回は一番重要な話題でしたので、今回は次に重要な話題。
つまりは、次なる北朝鮮の言動についての話です。
それでは参りましょう^^


それでまあ、今回も結論から書いていきますとね。
現時点において北朝鮮が核実験やICBMを発射する事は無いと思います。
ですので、それを理由としたアメリカの攻撃も成立しないはずです。
なぜかと言いますと、今のアメリカには明確なタイムリミットがあるからです。

んー。これは以前から書いている事なんですが、
現在のアメリカ。米韓同盟の行動には時間制限があります。
それこそが来月にある韓国の大統領選です。
現在の大統領選の状況を見る限り保守派。親米派の韓国大統領が誕生する可能性は。
残念ながら、極めて絶望的である。と表現する以外には無い状況にあります。

つまり、新しい韓国の大統領はアメリカに批判的な立場であると共に。
北朝鮮に同情的な立場になるだろう事は確実なのであって。
その次の韓国大統領が誕生した時点で、アメリカによる北朝鮮への攻撃については。
韓国政府が正式な反対を表明する事が間違いない・・・わけです。

現時点でアメリカが北朝鮮を攻撃すれば、
間違いなく北朝鮮は韓国に向けて反撃してくるはずです。
となれば、韓国が攻撃を反対する理由。その正当性は十分であるかと思います。
そして、韓国が反対の姿勢を明確にすれば、アメリカも攻撃を強行出来ません。
仮にアメリカが韓国の反対を無視して強行したとすれば。
反日感情と同レベルの反米感情が韓国国内で爆発して、
米韓同盟そのものが消し飛ぶ事になり、在韓米軍は追い出される事でしょう。


ともかく。
そんな事情があるので、アメリカとしては次の韓国大統領が出現する前の段階。
少なくとも、今月中に攻撃を実行しなければ、攻撃計画それ自体が、
韓国の反対によって白紙撤回される事になってしまいます。
そして、そうなってしまえば。
事実上のアメリカの不戦敗であり、北朝鮮の不戦勝となります。

でまあ、不戦勝とは言え北朝鮮の勝利なわけですからね。
攻撃計画が消滅したのを見届けてから、北朝鮮は勝利宣言とばかりに。
核実験を実行するだろうと私は考えています。
・・・これ以上ないくらいにアメリカの面子が丸潰れとなるでしょう。


そういうわけで。
今月中にアメリカが北朝鮮を攻撃する可能性が非常に高いわけですけど。
でも、万が一にもアメリカが攻撃を実行しない可能性。
何らかの事情。例えば土壇場になってリスクにビビッてやめちゃった。
・・・みたいな事も無いとは言い切れないわけです。

だとすれば。
北朝鮮。金正恩としては、その可能性を無視出来ないはずです。
何の苦労も無く不戦勝とは言え、アメリカに勝利出来るチャンス。
千載一遇とも言える好機なわけですからね。
しかも、残りの時間は半月。たった二週間しかありません。
それだけの時間だけ我慢すればタイムオーバー。アメリカの不戦敗になる。となれば。
今ここでは動くべきではない。と考えるのは極めて妥当な判断であるはずです。

北朝鮮。金正恩がミサイル発射程度で我慢しているのは、
この辺りが理由だろうなぁ。と私は考えております。


と言うわけで。
これからの朝鮮半島において有事が発生する場合と言うのは、
北朝鮮の言動を理由としてアメリカが攻撃する。・・・と言うのではなくて。
問答無用でアメリカが北朝鮮を攻撃する。と言う事になるだろうと私は考えています。

うん。そうですね。
現状を考えれば北朝鮮は動きません。北朝鮮側に時間制限は無いからです。
ですから、もしもアメリカが明確にデッドラインを設定した場合。
北朝鮮。金正恩は絶対にそれを超えるような事はしないでしょう。
だって。
そんな事をしなくても十分に勝てる戦いであるからです。うん^^;


繰り返しますが北朝鮮。金正恩にとっては朝鮮半島の統一こそ第一であり。
アメリカと戦う事と言うのは、それほど重要な事ではないんです。
まして無理に勝とうとする理由が、そもそも存在しない。
だから、北朝鮮側にとっては不戦勝でも十分過ぎる勝利なんです。
・・・ええ。引き分けでも十分だ。と思っているくらいですからね。

そして、今のままであれば間違いなく引き分けで終わるはずです。
アメリカが北朝鮮を攻撃して、北朝鮮が韓国を攻撃して、それで終わり。
それ以上に戦闘を継続させる事と言うのは・・・無いでしょうね。
現時点ではアメリカは北朝鮮を倒す事が出来ないし、
北朝鮮もアメリカと戦い続ける理由などありません。
何よりも。双方ともに無理をしてまで戦い続けるような。そんな特別な理由が無い。

だから、引き分けなんです。
北朝鮮の軍事施設がいくつか破壊されて。
韓国が攻撃を受けて犠牲が出て、それで終わりです。


いやまあ、だからね・・・最後に改めて言わせて頂きますけど。
なぜに今の段階で北朝鮮を攻撃するのか。私にはわかりません^^;
まあ、アメリカが本気で北朝鮮を倒す。と言うのなら。
それならそれで良いんですが・・・それだけで終わる話じゃないんです。
前回にも書いたように、面倒臭い事後処理。戦後処理があるんです^^;
北朝鮮を倒した後の、新しい安全保障体制を構築する必要があるんです。

それは物凄く大変で、大きな負担になるに決まっていますけど。
でも、アメリカが最後までやる。と言うのであるのならば。
最後まで責任を背負ってくれ。それだけの覚悟をしてくれ。・・・と、
そのように私は切実に願うところで御座います。


とまあ、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

16 . April
さて、前回は私が考えを変えた。と言う話で御座いましたね。

まっ。一言で言ってしまえば、空気を読んだ。と言う程度の話です^^;


うん。アメリカ政府。トランプさんだけであればね。
私としても、何とか引き留めようとしておりましたけれど。
ここに日本政府。安倍さんまで加わるとなれば、さすがに私も止められません。
それほどまでに日米両国が覚悟を決めているとなれば、
・・・これは、日本国民の一人として私も覚悟を決めるべきであるはずです。


とまあ、こんな感じの話を建前と致しまして・・・。
本心では自分が悔しくて情けなくて、どうしたらいいかわかりません^^;

いや、それくらいに現時点での北朝鮮への攻撃は無いだろう。と、
私個人は確信していたわけなんです。
・・・正直な事を言いますと、未だに信じられません。
ですが、日米両国が事ここに及んでしまっては・・・十分にあり得るでしょう。

と言うわけで。
北朝鮮を攻撃した場合について。私の個人的な予想を書きたいと思います。
何と言うか・・・悔しくて、八つ当たりみたいな感じではありますが^^;
まあ、話を進めたいと思います。それでは参りましょう^^


それで、ですねぇ。
どこから書いたものか。と思いますが、一番重要な点から書きますとね。
んー。絶対に無い。とは私も言いませんが・・・。
北朝鮮による日本への攻撃は、ほぼゼロだと考えてよろしいと思います。
なぜか?と言いますと、
日本に一発でもミサイルが着弾した場合。日米同盟を本気で敵に回すからです。

現時点において北朝鮮が敵対しているのは、あくまでも米韓同盟なのであって。
日米同盟ではありません。なので、厳密に言えば日本は第三者の立場です。
とすれば。
今ここで日本に攻撃して、無駄に日本を敵に回す事はしないはずです。


えーと。世間一般では北朝鮮。金正恩には理性が無い。・・・と、
そのような評価。判断がされているみたいなんですけれど。
私個人の立場としては、ちょっと違います。
北朝鮮。金正恩は極めて理性的であると思います。

なぜならば、米韓同盟を敵に回しているだけの状況であれば。
北朝鮮。金正恩にとって、そこまで慌てるほど危機的な状況ではないからです。
いえ、それどころか。
敵が米韓同盟であるのならば、北朝鮮には勝算すらあるくらいです。

米韓同盟によるアメリカの攻撃は、完膚なきまでに北朝鮮を壊滅させる。
・・・と言うレベルのものにはなりません。
せいぜいが北朝鮮各地にある軍事拠点の破壊。長・中距離ミサイルの破壊。
欲を言えば拉致被害者の奪還・・・と言う程度だと思います。

こんな感じが、現時点でのアメリカの攻撃規模はその程度だろうと言うのが。
私の個人的な予想で御座います。


いやまあ、今のアメリカ大統領はトランプさんなわけで^^;
その点を考えますと、そうだ。とは必ずしも断言出来ないんですけれど。
でも、そこまで完全完璧な攻撃を目指す事は・・・無いと思います。
何度も言いますけど、それはアメリカファーストじゃないからです^^;

なので、巷で噂になっている『斬首作戦』などの金正恩の暗殺。もとい排除は。
これは無いだろうと私は思いますね。
だって。金正恩を排除した後の対応が物凄く大変だからです^^;


んーと。仮に金正恩を排除したとしましょう。
その場合にはアメリカは北朝鮮に地上軍を派遣する必要があり。
さらには、その地上軍を北朝鮮に駐留させて北朝鮮国内を安定させる事になります。
・・・それでまあ、これがまた大変なんです^^;

参考としては、先のイラク戦争です。
あのイラク戦争でも事後処理に恐ろしくアメリカは国力を浪費しました。
イラク国内を安定させるために随分とアメリカは苦労する事になったんです。
あれと同じ事を二度も繰り返す・・・なんて冗談じゃないはずです。
北朝鮮のために軍事費。税金が浪費されるとねれば、アメリカ国民は大激怒します。
イラク戦争でもアメリカ国民の負担が激増して大変でしたからね。
あれと同じ事が再び起こったらアメリカ国民は怒り狂うはずです。

トランプさんの言動は基本的に予測不可能なわけですが^^;
でも、この点についてだけは確実にトランプさんは敏感であるはずです。
そういうわけで・・・金正恩の排除は無いと見てよろしいでしょう。


それで話を戻しますが・・・。
北朝鮮。金正恩が日本に攻撃するのは愚の骨頂です。
万が一にも日本に攻撃してしまったら、その時には日米同盟が出てきます。
そして、日米同盟と米韓同盟は同じアメリカとの同盟関係ではありますが。
その内実は完全に似て非なるものであり、天と地ほどの差が存在します。

米韓同盟が敵になっても北朝鮮が破滅する事はありませんが。
日米同盟が敵になったら、その瞬間に北朝鮮の全てが破滅しますし。
世界中のどこに逃げたとしても、金正恩は確実に殺される事になります。
・・・うん。それくらいの差があるんです。


これは、なぜか?と言いますとね。アメリカの立場が問題になってくるんです。

アメリカにとって米韓同盟が消滅したとしても、大した問題じゃありません。
せいぜいアメリカ陣営の勢力圏が朝鮮半島から撤収されるだけ。
ちょっと下がるだけで、世界的にも大した影響はありません。
ただし。
これが日米同盟の消滅ともなれば、まったく話は変わってきます。
万が一にも日米同盟が消滅した場合。
朝鮮半島どころか。アジア全域から撤収する事になります。
・・・良くて東南アジアに拠点を確保するのが関の山になるはずです。

そして、日米同盟の消滅は世界情勢全体に対しても計り知れない悪影響が発生します。
うん。これをキッカケに第三次世界大戦が勃発しても不思議じゃありません。
日米同盟の消滅と共に、アメリカが世界の超大国と言う地位失うからです。
普通の大国。
中国やロシアと同じレベルまで国際的な地位が下がる事になります。
アメリカが想定する世界戦略の全てが覆る。と表現しても過言ではありません。

ですので、もしも北朝鮮のミサイルが日本に着弾。
北朝鮮からの具体的な攻撃が発生して、日本に実害が発生してしまった場合。
アメリカは日米同盟により本気の本気で北朝鮮の全てを抹殺する事でしょう。
・・・ええ。そうですとも。
それくらいやって頂かないと、私達日本も日米同盟を維持出来ないからです。
アメリカには日米同盟の意味と価値。
それを日本国民に証明して頂く必要。その義務が発生してしまうからです。

アメリカが日米同盟の意味と価値を十分に証明出来なければ。
日米同盟それ自体が消滅するか。少なくとも、矮小化する事は避けられず。
結果としてアメリカの影響力が衰退し、世界の超大国と言う地位は確実に揺らぎます。


・・・こんな事を言うのもアレなんですけど。
私達日本ほどアメリカにとって都合の良い国家なんて、他に存在しないんです^^;
それゆえに日本との同盟関係の消滅。また縮小と言う事実は、
現実的にアメリカの衰退へと直結してしまうわけですね。


と言うわけで。
この点について北朝鮮。金正恩も理解しているだろうと私は思います。
だから、北朝鮮。金正恩は同じ朝鮮半島でも韓国のような反日
それこそ国益を度外視した狂気の反日をやりませんし・・・。
日本を敵に回す事。日米同盟を敵に回す事になってしまえば。
北朝鮮。金正恩に見方をする全ての人間は逃げ出してしまいます。
・・・当然ながら、中国の親北派とて例外ではありませんからねぇ。

なので、北朝鮮。金正恩はあくまでも米韓同盟のみと敵対し。
そのため攻撃目標については、ほぼ確実に韓国に限定される事になるでしょう。


うん。まあ、最初の話としては、こんなところかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

14 . April
えーと。前回はアメリカの目的は北朝鮮じゃなくて中国だろう。
実際にアメリカは大きくアジア戦略を前進させて。
今回の米中首脳会談によって莫大な国益を手に入れているだろうから。
・・・と言う話で御座いましたね^^;

うん。まあ、そうだろうなぁ。とは私も思うんですけどねぇ・・・。
今現在に北朝鮮を攻撃しても、ちょっとアメリカの利益にはなりませんし。
そんなリスクの高い不安要素を実行するよりは。
韓国を確実に確保して、中国をボコボコにしたと言う事実だけで。
それだけでも十分にアメリカ・ファーストであるはずです。
だから、今ここで北朝鮮を攻撃するのは控えた方が良い。

・・・とまあ、こんな感じが私の個人的な意見です。


それで、ですねぇ。
普通であれば、ここからアメリカを引き留めるためにも。
全力で現状の説明と攻撃に伴う変化。周囲への影響。それに伴うリスクなど。
それらの話をドドドッ!と書き続けて、何としてでも攻撃を阻止する。・・・と、
それがセオリーと言うか。道理であるはずだったんです^^;


ですが、今のままでは・・・それが出来なくなってしまったのです。
うん。もう私にはアメリカを止める事は出来ません。
仮に北朝鮮への攻撃が実行された場合にも、それを受け止めようと思います。
一切のリスクを覚悟して、静かに受け入れようと思います。
本日は、そんな話です。それでは参りましょう^^


早速ですが、結論から書かせて頂きます。
今回のアメリカの言動。北朝鮮への攻撃について。
私が批判出来ない理由は、ひとえに日本政府。安倍総理にあります。

と言いますのもね。
本来であれば、私のような一般人が大騒ぎする場合。
まあ、大騒ぎしなくてもアメリカを批判するかのような発言をする場合には。
まず最初に日本政府。安倍総理が実行するのが筋だと思うんです。

しかしながら、今現在の日本政府。安倍総理の言動を見る限りにおいて。
アメリカを批判して、北朝鮮への攻撃を止めようとするどころか。
むしろ、まったく逆の話として。
積極的な協力姿勢を見せて、極めて密に連携をしている事実があります。
つまり、日本はアメリカの動きを完全に支持している。と言う事になるわけです。


それで、ですねぇ。
私が考えている事を日本政府。安倍政権の面々が考えないはずがないんです。
現時点での北朝鮮への攻撃について。
そこにある潜在的なリスクがわからないはずもなく、考えていないはずが無い。

現在のアメリカの動きと言うのは、恫喝の段階を超えようとしています。
本気で北朝鮮への攻撃を実行しようとしている状況にあります。
単なる恫喝と実際の行動では、まったく違う。雲泥の差があります。

私は個人的に、本気でアメリカが動くのであるならば。
日本政府。安倍総理は「待った」をかけるものだと思っていたんです。
ええ。もう完全にそうだろうと私は思い込んでいたんです。

なればこそ、このブログでもアメリカを止めるような文面を書きました。
それが正しいと思ったからです。
しかし、実際にはアメリカに対して日本は積極的に協力。支持しているわけです。
つまるところ。
そうするだけの重大な理由。何らかの高度に政治的な事情がある。と言う事です。
想定されるリスクを上回るほどの何かがある。
それこそ私のような一般人にはわからない理由があるって事です。

・・・うん。そのように解釈する以外には無いと思います。



でまあ、この点については、ここ数日に私も必死で考えておりました。
いやぁ~。こんなに頭をフル回転させたのは民主党政権の時以来です^^;
(↑まっ。そもそもの頭が悪いので、大した事は考えられないんですけどね)
でも、そこまで努力してなお、その理由が私にはわかりませんでした。
これだ!・・・と言うものが今になっても思い付きませんでした。
想定されるリスクを覚悟しても、実行するだけの理由がわからない。

そして、わからない。と言う事実があると言う事は。
たかが私如きチンピラ風情には、今回の一件は手に余るものだった。と言う事です。
・・・いつも安全保障を司る立場などと自称していながら、なんとも情けないザマです。
皆々様。どうか笑ってやって下さいませ^^;



そんなわけで、私は一番基本的な事。初心に戻って考えてみました。
私は日本国に所属する日本人です。
そうだとすれば日本政府。日本国の内閣総理大臣を信じるのは道理です。
以前に親米派であるからアメリカ。トランプさんを信じると書きましたが。
それ以上に安倍さんを信じるべきである。と私は思った次第です。

だから、私は今回の一件を止めません。私も北朝鮮への攻撃を支持しようと思います。
たかが一般人ではありますが、私も責任を背負おうと思います。
なので・・・頼みます。
日本政府。安倍政権。自民党。政治家の方々。
私のような一般人。チンピラ風情ではダメなんです。
どうか日本の平和。アジアの平和を守って下さいませ。お願い致します。




とまあ、こんなところかな^^;

しかし、改めて思い知らされましたけど。
私と言う人間は、本当に大した事の無い人間ですよねぇ。
情けないと言ったらありゃしません^^;
ここ数日の間。随分と考え込みましたけど・・・何の結果も出せませんでした。


はぁ~。ホントに私ってダメダメだったなぁ。いやはや^^;


それでは本日は失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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