政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 反日と言うのは、必ずや因果応報において倍返しを受ける事になります^^; 忍者ブログ
19 . May
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18 . December
うーん。さすがに長く書き過ぎましたね。ナハハハ^^;
まあ、暇な時にでも読んで下さいますと、とっても嬉しく思います^^



「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

それで早速ですが、話に入りますとですねぇ。
ヨーロッパがEUとして纏まり日本に対峙しようとしている。と言う事ですけれど。
もし仮に。
実際にそうなのだとしたら、いかに今の日本が強国であるのかが知れますね。
その意味では、なんとも光栄な事である。と言えるでしょう^^

それでまあ、私個人の認識としても大体「ど」の字さんと同じだったりします^^
これは以前にも書いた事ですけれども。
私個人の見解としては、日本とロシアの実力が互角だと思っていますし。
そのロシアは単独でヨーロッパと互角であるとも思っておりますので。
結果的に日本一国だけでヨーロッパ諸国とも互角だろう。と言うのが私の結論です。
そんなわけで。
ヨーロッパがEUとして纏まっていれば確かに日本と互角だと思います。
・・・纏まっていれば、の話ですけれどね^^;


これは「ど」の字さん自身も指摘なされていますように。
現在のヨーロッパ。EUと言うのは一つに纏まっているとは到底言い難く。
ハッキリ言ってしまえば今のヨーロッパ。EUは、いつ瓦解しても不思議ではない。
・・・と言う状況であるだろう。と私は見ています。
ですから、この時点で日本とヨーロッパは既に互角では無い。と思うんです。
そして、そんな日本よりも見劣りする相手が反日をしているのだとしたら・・・。
それはまったくもって負け犬の遠吠えでは無いだろうか。と思った次第です^^;

あの、やっぱりね。
ドイツやフランスの反日なんて無視しても良いんじゃないかなぁ。と思いますねぇ。
物凄く冷たい目で、何を言ってんだコイツら。・・・としておけば。
それだけで自然消滅するんじゃないかなぁ。と私は思うんです^^;
ドイツ人やフランス人の方々と言うのは、文明人で常識人だと思いますので。
中国人や韓国人のように恥知らずにはなれないはずですから^^;



それでアメリカについての話としては・・・。
いやぁ~。私も所詮はチンピラ風情ですのでね^^;
そこまで学術的な側面から指摘された議論について是非を述べられるだけの知識。
見識と言うものが、さして私には存在しませんので何とも言えないんですが^^;

まあ、アメリカはイギリスから独立した事もあって封建主義と言うか。
王権における権威のようなものを毛嫌いしている文化。
伝統みたいなものがあったとしても、確かに不思議では無いでしょうね。

ただ前回にアンシャンレジームのエスタブリッシュメント。
旧体制における既得権益者について私も指摘したわけでして^^;
まさに封建主義の貴族みたいな連中が今のアメリカにいる事も事実だろうと思います。
その意味では、今のアメリカは矛盾した状態にある・・・のかもしれませんねぇ。



それで次に中韓の思惑について、ですが。
なるほど。日米離間の後に各個撃破ですね。まさに戦略の王道ですね^^
しかし、その日米離間を実行する手段が反日と言うのでは・・・うーん。
些か決定力不足のような気も致します^^;

先の大戦において蒋介石が反日を実行し、アメリカからの支援を取り付けた。
・・・と言う事実もありますので。
そういう意味では反日についても一定の効果がある事は私にも理解出来ます。
ただ先の大戦と現在とでは、やはり状況が違いますからねぇ^^;
それに何より今現在の中国の最高権力者である習近平の実力不足についてもね。
これについても相当に問題があるだろう。と思います。

もしも本気で中国が日米離間を画策するのであれば。
ここまで日中関係を悪化させるべきでは無かったのです。
その上で日本国内において親中派勢力の拡大を目指すべきでした。
うん。日米離間においては、これが最低条件だったとも言えるでしょうね。

ですが、今の日本国内における対中感情は非常に悪い。もう極めて悪い^^;
これでは仮に日米離間が成功したとしても、日本が中国に傾く事は無く。
おそらく日本はロシアと協力して中国を牽制しようとするでしょう。
うん。私が安倍政権の安全保障戦略担当官なら、絶対にそう主張します。
中国よりはロシアの方が絶対に信用出来る。・・・ってね^^;
そして、日本との関係が確立したら、ほぼ確実にロシアは中国との縁を切るでしょう。
ロシアは中国を一切信用していないからです^^;


・・・少しばかり話題がズレますが、中ロ関係について少し書いておきますとね。
現在の中ロ関係は対米戦略を前提とした極めてビジネスライクなものです。

ですから、中国もロシアも本当の意味ではお互いを信用していないんです。
その上で日米離間が成功した。日米同盟は消滅した。となれば、
アメリカはアジア地域からの全面撤退を余儀なくされて、
アメリカの勢力圏はハワイまで後退する事になります。
よって、この瞬間に従来の中ロ関係は成立しなくなるんです。
アジア地域においてアメリカが消滅したからです^^;

つまり、日米離間の成功。日米同盟の消滅と共に中ロ関係は一気に悪化するのであり。
日本がどちらに味方をするのかによって、勝者と敗者が決定します^^;
だから、そういう意味では日米離間。日米同盟が消滅してしまったとしても。
実は中国を叩き潰す事は十分に可能なんです。それくらいに日本が強いからです^^;

そんなわけで。
中国の反日が日米離間のため。中国が日本を支配するために実行されているのだとしたら。
まったくもって無駄な努力。ご苦労様・・・で御座います^^;


でまあ、話を戻しますが、何よりも・・・これも仮に。と言う話ですけれど。
仮に日本国内で親中派が拡大して、親米派の勢力が縮小したのだとしたら。
アメリカの態度は、今とは完全に一変したものになっているはずです。
うん。そうですね。
もう大慌てで日本との関係改善をして、親米派拡大に心血を注いでいる事でしょう^^;
それこそ日本政府以上に反日を全否定して、世界中でアメリカは擁護してくれるはずです。
つまり、何が言いたいのか?と言いますとね。
アメリカが半ば反日を放置出来るくらいには、日米関係は盤石である。と言う事です^^

あの・・・もし本気でね。
本気で日本が反日を何とかしろ。とアメリカに要請したら、アメリカは絶対に動きます。
いえ、動く以外には無いんです。
今しがた書きましたように、アメリカのアジア戦略は日米同盟を前提としたものであって。
万が一にも日米同盟が消滅すれば、アジア地域におけるアメリカの権益が消し飛ぶからです。
なので、日本政府が正式に反日を日米同盟の脅威である。とアメリカ政府に伝えれば。
確実にアメリカは動き出して一撃で反日を排除する事でしょう。

では、なぜそれをやらないのか?

第一の理由として考えられるのは、反日以外の事をされたくないからです。
うん。結局のところ、そこに行きつくだろうと私は思いますね^^;
中国が反日で無駄に国力を浪費してくれた方が日米にとっては都合が良いでしょう?
そもそもの話としても。
中国の反日でアメリカが日米同盟を破棄する。なんて事は絶対にありえません^^;
うん。もしもアメリカが反日で日米同盟を破棄したら、アメリカは滅亡した。と、
そのように考えて良いと思います^^

いや、だってさ。普通に考えてもありえないでしょう?^^;
中国の反日で日米同盟を破棄して、一体アメリカに何の得があるんです?
まさしく文字通りに「百害あって一利無し」です^^;

繰り返しますよ?
中国の反日でアメリカが日米同盟を破棄する。なんて事は絶対にありえません^^;
そんな絶対にありえない事のために中国が国力を無駄に浪費させているんです。
であれば、日米両国としては中国にはいつまでも反日をしてもらって。
いつまでも国力を無駄に浪費していて欲しいはずです。
なぜならば。
それが結果として中国の衰退を早めて、結果的に日米の優位になるからです。
すなわち日米が中国の反日を半ば放置しているのは、非常に高度な政治判断とも言えます。
相手の自滅を誘いながら、確実に叩き潰せる状況を作り上げる。と言う奴です^^;

反日なんて無駄な事で国力を無意味に浪費している。と言うのは。
ある意味で戦う前から無駄に吠えているだけの犬。と言う事になります。
・・・戦う前から吠える犬は負け犬以下で御座います。


それにヘタに反日以外の事を仕掛けられるよりは、無駄に反日を続けてもらった方がさ。
そっちの方が都合が良いでしょう?私達日本にとってもね^^;
私が反日で懸念しているのは、中国の反日と言うよりは日本国内の反日です。
ぶっちゃけ。
日本国内の反日勢力さえ殲滅してしまえば、後はもう本当に負け犬の遠吠えであり、
バカの戯言でしかなくなりますからねぇ^^;

でまあ、それにも気が付かずに一生懸命に反日をやっているのが習近平であり。
その習近平の実力の無さ。度量の無さが、今の中国最大の弱点なわけです^^;
これらの点を考慮すれば、今の中国による日米離間が成功する可能性は極めて低い。と、
そのように私は考えている次第で御座います^^

しつこいようですが、最後に改めて申し上げておきます。
アメリカが日米同盟を破棄する事については、これはね。
共和党と民主党。トランプ陣営または反トランプ陣営のどちらであろうとも。
ほぼ確実に絶対にありえないので、その点については心配無用だと思います^^
・・・うん。まず無いだろうと思うので大丈夫です。単なる杞憂です。
そうであればこそ、私も親米派を名乗っているわけですからね^^



さて。次に反日行動の報酬が先払い。と言う事ですけれど。
なるほど。今の現状においては国際社会における信用性に意味と価値はあるのか。
そんなものを気にしないで行動している連中ばっかりじゃないか。
・・・と言う事ですね^^;

うん。まあ、そうですね。それもまた一つの事実ではありますね^^
確かに国際社会の信頼など知った事か。とばかり動いている国家は多いですし。
そういう意味では、国家の信用に何の意味と価値があるのか?と、
疑問に感じる事はもっともな事だと思います^^
でも、国際社会における信用の有無。大小と言うのはボディブローのようにね。
何ともジワジワと影響が出てくるものなんです。うん^^;
しかも情勢不安。世界情勢が不安定化すればするほどに大きくなってくるんです。

んー。まあ、今の中国。韓国。北朝鮮。ロシアと言うのはね。
ある意味で振り切れている状態ですから、今更ながら国際社会の信用がどうこう。と、
そのような事を指摘するのも些細な事なのかもしれませんが・・・。
でも、これらの国々とドイツやフランスを同じにしてはダメです^^;
ドイツやフランスの信用低下は間違いなくEUを直撃しますからね?
この二国がEU各国から信用されなくなったら、その時点でアウトです。

この点を考慮すれば日本と同様に、ドイツやフランスも脆弱なんです。
今後のEUを考えれば、自国の信用を安売りするなんて絶対に出来ません。
だから、どんな条件を中国から提示されたのかは知りませんけれど。
ドイツやフランスが反日をするなんて悪手も悪手。盛大な自爆だと言えるでしょう。

この程度の国家が日本よりも中国を選ぶ事に、何らかの重大な根拠。
明確な勝算があって中国を選ぶ。と言うのも考え難いように思うのです。
所詮は目先の損得だけで動いた。と考えた方が私個人としては納得出来るんです。

それも先払いとして中国経済で優位になるため。と言うのもね・・・。
今後の中国経済の推移を予想すれば、それって割に合うの?
・・・と、そのように思わずにはいられません^^;


えーと。改めて一つ確認しておきますけれどね。
以前にも書いた事ですが、今後の中国経済は猛烈な速度で統制経済に傾きますし。
企業の大多数は国営企業と言う形で徹底的に支配されるはずです。
ですから、間違いなく中国経済は低迷。衰退する事になります。
そんな中国経済で、どこまで利益を獲得出来るのか。と考えていきますとね。
ちょっと中国の甘言に騙されたんじゃないの?・・・と私には思えてしまうのです^^;

まあ、これまでもドイツやフランスは失策が続いていましたからねぇ。
今回に限って抜群の政治センスを発揮した。極めて緻密に分析した上で行動した。とは、
昨今のドイツやフランスを見る限り、ちょっと私には思えないんです。うん^^;



それで・・・反日が永遠に続くかどうか。と言う話ですけれど・・・。
まあ、そうですね^^;
日本に対する批判と言う意味で考えるのならば、永遠に続くと思いますね。
なぜならば、それが国際社会であるからです^^;

国際社会においては激烈な競争の原理がありますのでね。
相手の足を引っ張る。と言うのも・・・あまり褒められた手段ではありませんが。
確かに一つの手段としてはありえるでしょう。
ですので、そういう意味での反日ならば永遠に続く事を覚悟するべきです。
そのような理不尽な批判を受ける程度には日本は確固たる影響力を持っており。
その程度には、日本と言う国家は物凄く強い国家だからです。

・・・まあ、誰もがフェアに戦う事が理想ではありますけれど。
フェアで戦っていたら十中八九。私達日本が勝っちゃいますからねぇ^^;
うん。勝利した結果がアジアの先進国であり、世界の経済大国なんです。


んー。圧倒的な強さ。と言うのは時として卑怯と受け取られる事もあります。
うん。先の大戦で私達日本がアメリカに対して持っていた感情と同じように、です^^;
その意味では相手側が反日と言う極めて卑怯な手段に走る事もね。
一つの人間らしい行動だと言えるかもしれません。
・・・ただ凄まじく幼稚。稚拙であり、普通だったらやりませんけれどね^^;

ともかく。
日本と言う国家。国民が優秀で、あらゆる意味で強い国家である以上は。
理不尽な批判は常に付きまとう。と言う事を覚悟するべきだと私は思います。
中国や韓国に限らず私達日本に対して。
世界の経済大国に対しては、羨望以上に嫉妬の感情を持っている国家は多いからです。
ただし。
反日をする以上は、それ相応の代償が伴いますよ。と言う事は明確にするべきです。


ここからは一般的な日本に対する批判では無くて。
あくまでも中韓による理不尽な反日に限定した話になるんですけれどね。

えーと。前回に私は反日が終わる日も近い。と書きましたでしょう?^^;
この場合の反日とは中韓による嘘八百。捏造の歴史を前提とした反日の事ですが。
私個人の意見としては実際に近い。と割と本気で考えています^^
そして、それが終わりを見せる時に。
今までの日本に対する批判の声は、そのまま中韓に対する批判の声に変わるんです。

つまり、世界中で中韓両国が反日を行っている。と言う事は。
世界中で中韓両国に対する批判の嵐が巻き起こる。と言う事です。
ええ。世界中を騙した嘘つき国家として・・・まあ、要するに倍返しです^^;

何事も因果応報が、この世の真理で御座います。
嘘で日本を批判した。理不尽な屁理屈で日本を貶めた事については、
それ以上に全ての中国人。全ての韓国人が批判されて、侮蔑されるべきなのです。
無論。これは日本国内の反日勢力にも当てはめられますけれどね。
でも、気が付いた時には、もう遅い。・・・と言う奴で御座います^^;

そういう意味では中韓に限らず全ての反日主義者の方々に対しましては。
ほんの少しではありますが、私も同情みたいなものを感じてしまいます。
・・・ええ。これから先の悲惨な未来を考えれば、実に可哀想な方々ですからねぇ。


でまあ、最後にイギリスですね。
うん。イギリスは、そういう国です^^;
そのように割り切って付き合う以外には無い国家ですので、そこは割り切りましょう。
悪名高い三枚舌外交は今も健在ですので、相手によって言っている事は全部違います。
しかも韓国みたいに、その場限りのテキトーな言い訳では無くて。
極めて緻密に計算された国家戦略。世界戦略を前提としております。

・・・まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;
やっている事は韓国と同じでも利益への執着は中国並み。冷徹さについてはロシア並み
大英帝国のためならば、嘘も裏切りも顔色一つ変えずパーフェクトに実行する高貴な俗人。
それがイギリスと言う国家であり、イギリス人の国民性で御座います^^;
そんなわけで。
これは、あくまでも私の個人的な意見ではあるのですけれどもね^^;
まったく信用出来ない。いつ裏切るかわからない。と言う意味では韓国と同じでも。
そもそも国家としての格。国家としてのレベルが違うので。
韓国などと比較にならないくらいに、イギリスは物凄く面倒くさい国家なんです^^;

でも、だからと言ってイギリスを敵に回すのは確実に悪手です。
イギリスが本気になったら・・・それこそ中国や韓国なんて子供の悪戯レベル。
あの反日が可愛らしく思えるくらいの事を情け容赦なく、もう平気で仕掛けてきます。
と言うわけなので・・・。
もう色々な意味で仕方ないな。と諦めて付き合っていくしかない相手なんです。

ただ。

それじゃあ、どうにもならないのか?と言うと・・・意外とそうでもありません^^;
なぜかと言いますと、そのようなイギリスに対する印象。イメージは万国共通であり。
イギリスが、そういう国家である。と言う認識は世界共通になっております。
なので、イギリスには友達がいません^^;
どんな時でも自己の利益を追求しまくるので、本当の意味では誰からも信用されません。
どんな場合であれ。イギリスは必ず一線を引かれて対応される運命にあります^^;

もっと言えば、利益追求のために毎度のように騙したり裏切ったりするので。
頻繁に足元をすくわれたり、がめつ過ぎて自爆したりもします。
それも誰からも呆れられるくらいに極端であり、特にアメリカは辟易しています^^;


アジア情勢。まあ、中国ならば、いざ知らず。韓国のような弱小国の話になると。
どうにもアメリカとの意思疎通が難しくなります。些細な話題だからです^^;
でも、これがイギリスになると話は完全に変わります。別です。
と言うのも、日本以上にアメリカはイギリスに精通しているので。
対英戦略については極めて緊密にアメリカと協力する事が可能になります。
つまるところ。
日米両国ともに、イギリスには煮え湯を飲まされている。と言う事です^^;


参議院の青山繁晴さんの話ではアメリカ曰く。
「これが奴らのやり方だ」・・・だそうです^^;
ですから、必ずしもイギリスに対して何も対応出来ない。と言うわけではありません。
イギリスの扱い方と言うか。付き合い方を間違えないように。
油断をせずに、ちゃんと適切に対応していけば末永いお付き合いが出来る相手です^^
イギリスと言うのは、自分の利益にならない事は絶対にやらない国家です。
だから、韓国のように感情論だけで反日を実行する事など絶対にありませんし。
また裏を返せば、彼らの利益を逆算していけば行動を予測する事も難しくはありません。
彼らの言動には、いかなる場合も彼ら自身の利益追求が必ず存在します。
うん。その意味では、世界中のどんな国家よりも信用する事が出来ると思います^^


・・・とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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