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06 . July
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29 . December
さてさて。前回はロシアと比較した中国と韓国の話題でしたね。

うん。前回にも書きましたが今の中韓両国には国体。愛国心。国益が無いんです。
つまり、何一つ正当性が無いんです。
でまあ、国益はともかく。
国体とか愛国心などと言う言葉を、なぜ話題にしたのか?と言いますとね。
これからの時代は、それこそが重要になってくるからで御座います^^;


そんなわけで、本日はコレに関する話題で御座います。
ちょっと重要な話になりますので。私も頑張りたいと思います。
それでは参りましょう^^

それでは早速本題に入らせて頂きます。
なぜ国体やら愛国心などのような言葉を話題としたのか?・・・と言いますとね。
最大の理由は、グローバルスタンダードと言うものが消滅するからなんです。

いやまあ、もちろん完全に消え去るわけじゃありませんけれども^^;
でも、一時的に消失するような事態となる可能性はあります。
少なくとも、従来の状態よりは相当の部分で小さくなる事は間違いありません。
んー。小さくなる。と言うよりはね。
今までが大き過ぎたんですよねぇ。ホントにさ^^;


あの、やっぱりね。
自国民を犠牲にしてまでグローバルスタンダードを優先するのは、やりすぎです。
あまりにも世界全体がグローバル化。左派。リベラル思考に偏り過ぎていたんです
それは、例えば。
日本の小泉改革にしろ。ドイツの移民政策にしろ。韓国の財閥偏向の経済政策にしても。
全てはグローバリズム経済における外需獲得を目指して実行したものだと思います。
結果として外需獲得は実現して、その意味では国益にとってプラスだった事でしょう。
ですが、それと同時に。確実に自国民は犠牲になっていたんです。
国際競争で勝つために人件費。賃金を引き下げる。と言う形で一般国民の。
どこにでもある普通の日常生活が犠牲になっていたはずです。

この事実について、一定レベル以上の経済人は理解していただろう。と私は考えています。
理解していたにもかかわらず、この現状を是正しようとしなかった。
あまりにも左に偏り過ぎていた現状を、元に戻そうとしなかった。
・・・まあ、小泉改革については、ちょっと事情が違いますけれど^^;
でも、失礼ですけれども。
世界中の全ての経済人。経済に関係する方々の非常に大きな罪です。

私は経済が苦手ですけど、この点については極めて厳しく批判させて頂きます。



それでまあ、これから先の世界情勢では、この点が是正される事になります。
なので、今しがた書いた事が全て暴露されます。
つまるところ。
自国民を犠牲にしてきた全ての事実が白日の下にさらされる事になるからです。

この動きの最も顕著なものは、皆々様もご存じのようにドナルド・トランプさんです。
グローバリズムと言う世界を視点とした基準から、
各国の国家レベルの視点とする基準へと変わる事によって。
世界経済。国際競争。外需獲得のために自国民を犠牲にしてきた勢力。組織の全てが、
徹底的なまでに糾弾される事になります。
これは、何が言いたいのか?と言いますとね。
今までのグローバル化による反動として、ナショナリズムの復活が始まるんです。

でまあ、だから、です。
だから、私は前回に国体や愛国心と言う言葉を、あえて持ち出してきたんです。
昨今のグローバル化により、これらの言葉は前時代の遺物となっておりました。
しかしながら、行き過ぎたグローバル化の反動によってナショナリズムの復活します。
前時代の遺物となっていた価値観が復活する事になるんです。
そして、これらの価値観と著しくかけ離れた状況にある国家が、負け組になるわけです。


えーと。あの、ですねぇ。
別にナショナリズムが正しい。と私は言うつもりは無いんです。
まあ、確かに私は右派。保守の人間ですので、思想の根底はコレですけど^^;
でも、だからと言って単純に右翼が正しいなどと言うつもりはありません。
しつこいようですが、右翼と左翼は対立関係であると同時に補完関係でもあります。
グローバリズムが間違っている。などと私が言うつもりはありません。

しかしながら。

あまりにも昨今の世界情勢と言うのはグローバリズム。
左派。リベラル思想に傾き過ぎていた。と言う事実があると私は思います。
世界経済。国際競争に勝ち抜く事は重要ですけれども。
そのために自国民を犠牲にするのでは、本末転倒なんです。



それで話を進めますけど、それらの矛盾点について。
世界各国はグローバルスタンダードによって補うと言うか。隠していたんです。
国家単位の視点ではなく世界単位の視点で是非を判断するのならば。
自国民の犠牲に目を向ける事も無く、隠し続ける事も出来ますからね。

でも、それが出来なくなるんです。隠してきた事が全て表面化する事になる。
世界経済での外需獲得のために、国民が犠牲になっていた事実。
それらの全てが暴露されて、全ての人々が知る事になった時に。
今まで時代遅れとされてきたナショナリズム。国体。愛国心。国民性。民族性など。
それらの要素が復活して、重要視されてくるわけです。
なので、これらの要素を蔑ろにして、雑に扱ってきた国家は間違いなく混乱しますし。
間違いなく負け組になってしまうわけなんです。

うん。そういう事なわけです^^;
ですから、私は以前に人件費。労働者の賃金を上げてくれ。・・・と、
そのように日本の財界。経済界に対して悲鳴じみた文面を書いたわけです^^;
ナショナリズムの復活に対して、あまりにも日本企業が対応していなかったから。

ほら。日本企業が一つ残らずブッ潰される。・・・って書きましたでしょう?
あれを冗談か何かだと思いましたか?あれは本当に。マジな話なんですからね?^^;
日本国民を犠牲にするような企業は国賊であり、売国奴だ。と判断されて、
本当の本当に。冗談でも何でも無くマジで叩き潰される可能性があるんです。
そんなわけで、日本国民を大切にしましょうね。と言う話だったわけなんです^^



そんなこんなの話がありまして・・・結論で御座います。


何度も言いますがナショナリズムが正しい。とは私も言いません。
何事も一長一短ですからねぇ^^;
ですが、やはり従来の世界情勢ではグローバリズムに偏り過ぎていました。
もう少し中道に戻すべきだ。と言うのが、妥当な結論じゃないかな。と私は思いますし。
そんな偏り過ぎたグローバリズムの背後に隠れている罪深い方々。
国家。国民。国益を否定してきた方々と言うのは、断罪されて然るべきだと思います。


うん・・・ようやく。この時が来ました。
日本国内で左派。リベラルを名乗る方々。狂ったように日本批判を続ける方々。
ようやく貴方達と決着をつけるべき時がやってきました。
行き過ぎたグローバリズムが是正され、ナショナリズムが復活した時。
当然ながら、貴方達が重ねてきた罪の一切合切も激烈に糾弾されます。

一応。言っておきますが、中国も韓国も助けてはくれませんからね?
助けるだけの。日本に干渉するだけの余裕が無くなるからです。
今まではグローバルスタンダードによる世界基準による視点だから誤魔化せていた。
しかし、ナショナリズムによる国家基準による視点が持ち出された時。
本当の意味での愛国心が問われた時。
今の中国や韓国と言うのは、破滅する以外に道が無いんです。
中韓両国のそれぞれが、そこまで自分達の祖国を追い込んだからです。
・・・日本で左派。リベラルを名乗り、無分別に日本批判を続けた全ての方々。
貴方達は本当に許しません。あらゆる手段を使って必ずや潰します。
私達の未来を生きる子供達に過去の遺恨、戦後レジームを残すつもりはありません。


とまあ、来年に向けての私の抱負は・・・こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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27 . November
と言うわけで。
前回はオバマ政権に関する話題でしたね。
うん・・・まあ、色々と思うところはありますけれども。
これからは、今までの失敗を誠実に反省して、より良い世界にしていきましょう。
いつまでもグチグチしていても仕方ありませんからね^^


さて。それでは心機一転。
本日は、これから先の世界情勢について話題にしていきたいと思います。
それでは参りましょう^^

このブログでも既に何度か話題にさせて頂きましたけれども、
世界情勢を不安定化させていた最大の要因である対ロ制裁が撤回されます。
これにより世界全が安定化へと動き出して、
新しい世界秩序。新しい世界平和の構築が行われる事になるかと思います。

それでは次の話題として。
どのような秩序。平和が構築されるのか?と言う事になるんですが・・・。
いやまあ、未来の事なので何とも言えないんですけどね^^;
でも、一つの単純な話と致しまして。
このような世界全体の変化を見据えた勢力。現実を直視して準備をしてきた勢力。
それが主役であり、主導的な立場になるのは必然的な事であり。
それとは逆に。
世界全体の変化を見据えなかった勢力。現実を見ようとしなかった勢力は、
ほぼ確実に脇役となる事は、間違いないだろうと思われます。

まっ。努力している人と努力していない人に差が出来るのは当然ですからねぇ・・・。

そんなわけで世界の変化も、そんな現実も見ようとしなかった方々。
いつまでも世界は変わらず、今の状態がずーっと続くと思っていた方々と言うのは。
残念ですけれども、負け組で御座います。うん^^;


そして、その負け組の筆頭が中国。二番目がドイツ。
三番目が・・・アメリカのエスタブリッシュメントになりましたね^^;
この上位三者と言うのは、ほぼ確実に負け組になりますし。
その状況を打開する事と言うのは、極めて難しいだろうかと思います。

なにをどうしたところで中国経済が復活する事はありませんし。
ドイツの難民問題が解決する事もありませんし。
アメリカ国民の民意を取り戻す事も・・・出来ないわけです。
むしろ今ここでヘタに動いたら、余計に問題が悪化する。と言うくらいです。


一応ですが、状況を打開する方法について書いておきますとね。

まず中国は民主化する事です。
現状の一党独裁体制が継続する限り、中国経済の復活は絶対にありえません。
なぜならば、仮に民主化せずに中国経済が復活してしまった場合。
その経済力が他国を攻撃するために用いられる事が明白である以上。
現状における中国経済の復活など、断じて世界各国。特に日本が許さないからです。
そして、中国以外の全ての国家は日本を支持する事になるかと思います。

次にドイツは、即座にEU連合軍を結成して中東地域を局所的にでも安定化させて。
その地域に流入する難民を片っ端から帰還させる事です。
具体的に。現実的に難民の帰還事業が実行されている事をドイツ国民。
EU各国の国民に示して人心を安定させる以外には、現状を打開する事は出来ません。

・・・あの、ですねぇ。
難民を移民と言い換えて誤魔化すのも、いい加減にやめるべきです。
よろしいですか?移民として扱ったら、もう帰還させる事が出来ないんですよ?
ずーっと難民が居座り続ける事になるんですよ?
そんな事になれば、何をどうしようと今までの生活は絶対に維持出来なくなりますし。
それは同時に遠からずEUそれ自体が崩壊する事を意味しているんです
・・・なんでコレがわからないのかなぁ。

最後にアメリカのエスタブリッシュメントについては、既に書いたとおり。
アメリカ国民の信頼を取り戻したいのであれば。
迷わずトランプさんに協力してアメリカ国家。国民。国益のために行動するべきです。
何度でも言いますが、今現在に行われている「反トランプ」の主張と言うのは。
韓国の「反日」と同じ程度の低俗かつ下劣な主張です。即刻やめるべきです。
これはアメリカにとって内戦。分裂。崩壊。滅亡の危機を招くだけです。


うん。まあ、この負け組に関しましてはね。
大部分において確定されている事なんじゃないかなぁ。と私は考えています。
少なくとも、この方々が新しい国際秩序を構築する場合において。
主導権を掌握するなどと言う事は、まず無いだろうと思います。
・・・うん。あまりにも負の遺産が大き過ぎるからで御座います。

どの場合でも一部の人間が利益を獲得するために。
国家全体。または、その大部分から搾取を続けてきてしまったんです。
いや、様々な事情を考慮して目を瞑るべき部分がある事はわかりますけど。
ですが、ちょっと限度を超えているんです。
このままだと中国であれ。ヨーロッパであれ。アメリカであれ。
冗談でも何でも無く『革命』と言う形で爆発するのも、時間の問題なんです。


でまあ、これからの新しい世界秩序。世界平和と言うのは。
基本的には、それらの爆発を未然に防ぐ事を前提としていますけれども。
どうにもならない場合は、意図的に爆発させる場合もあるかと思います。
その場合には無分別。無制限に被害が拡大する事を阻止するために。
極めて管理された形での爆発。と言う事になるかと思うのです。


例えば中国が民主化する場合。
無血において実行される事は極めて難しいでしょう。
ほぼ確実に流血沙汰になった挙句。国家が分裂して群雄割拠の戦国時代に突入する。
・・・と言う可能性が存在しますけれども。
核保有国が戦国時代に突入するなんて洒落になりませんからね^^;
何らかの事件が発生する前の段階で、早期に中国国家を分裂させる事で。
中国が戦国時代のような泥沼の内戦状態に陥る事を回避させる。
・・・と言うような手段も十分に考えられます。
(↑まあ、このブログ以前から書いてきた事なんですけれどね^^;)


ドイツ・・・と言うか。ヨーロッパの場合であれば。
NATOは維持されますが、EUは維持されない可能性が非常に高いです。
うん。現状においてEUを立て直す事は半ば不可能だと思います。
それほどまでに難民問題が深刻だからです。
さらに言えば、事ここに及んで解決させる。と言う意思を示せないのが致命的です。
こんな事は言いたくないんですが、わざとやっている。としか思えません。

それでまあ、このヨーロッパの状況を凄まじく早い段階から予測し。
事前に準備を重ねてきた国家があります。それこそがイギリスです^^;
EU崩壊に伴って新しいヨーロッパ秩序の構築を目指した時。
その主導的な役割を果たすのは、間違いなくイギリスになるかと思います。
繰り返しますが、これからの世界では経済よりも安全保障が重要だからです。
アメリカとの強いパイプを誇るイギリスが北欧諸国。西欧諸国などを取り込み。
ヨーロッパに新しい協力関係を構築しようとするはずです。
そして、それは成功する事でしょう。
ええ。イギリスはヨーロッパの盟主としての立場を取り戻すでしょうね。

まっ。これを見据えてEUから離脱したわけですし、当然と言えば当然の結果ですが^^;
しかしながら、さすがは大英帝国。
深謀遠慮においてはドイツ。メルケル首相など足元にも及びませんでしたね。
まったくもって全てがイギリスの思惑どおり。お見事です。

ええ。そうですからね?
気付いた時には全てが遅い。ドイツ国民は泣く事になるでしょう。可哀想ですけどね。
難民問題の全ての責任を押し付けられて、徹底的にドイツは荒廃する事になります。
・・・だから、難民を受け入れるな。と世界中の有識者が警告したのにねぇ。
メルケルさんのような人を首相にしたばっかりに、ドイツ国民の努力の全てがパーです。
本当にねぇ。どうしてあんな人が首相になったのか。私には理解出来ません。


でまあ、最後にアメリカです。こちらは簡単かと思います。
このままいくとエスタブリッシュメントが国賊。売国奴扱いされて全滅します。
だって。仕方ないでしょう?アメリカ国民の支持が無いんですから^^;

まあ、しつこいようですが改めて言わせて頂きますけどね。
「反トランプ」などと言う主張をする程度には。
頭が悪くて実力が低い。と言う事がバレているので、誰も味方をしませんからね?
最初から沈むとわかりきっている泥船など、誰も乗ろうとはしませんからね?
そもそも対ロ制裁なる無分別な言動で世界全体を不安定化させた。と言うだけでもね。
それだけでも物凄く世界的に評判が悪いと言うのに・・・反トランプってさ。
いくらなんでも、そりゃあ無いでしょうに^^;


もしも反トランプのデモを囮として、水面下で何かを仕掛けるのだとしても悪手です。
よろしいですか?
アメリカ国民に反トランプの主張を認知された時点でアウトなんですからね?

この主張が国民に認知された時点で、どれだけ上手くトランプさんを失脚させたとしても。
アメリカ国民は、反トランプの主張でトランプさんが失脚した。と受け取ります。
そして、受け取った瞬間。
アメリカ国民は政府や議会と同様に、アメリカの民主主義と民主的な選挙に失望します。
ええ。そうですとも。
民主的な選挙の結果を、よくわからない主張で否定されたんですからね。
アメリカ国民が怒り狂うのも当たり前の話です。

今現在のアメリカは、全てが信用出来ない。と国民の大多数が判断して・・・。
残る最後の手段。暴力によってでも、力ずくでアメリカを変えるようとします。
つまりは、第二次独立戦争であり、独立革命などと言うような。
アメリカ全土を巻き込んだ内戦状態へと突入していく事になるわけです。


あの、安全保障の観点から断言させて頂きます。
現在の「反トランプ」なる主張は、アメリカを滅ぼそうとする明確な敵意です。
このままであれば世界最強のアメリカ軍とペンタゴン。国防総省の全てが。
本気の本気で反トランプを主張し、これを支持する全ての勢力を叩き潰すでしょう。
アメリカを攻撃するアメリカの敵だ。・・・ってね。

また、それ以上に世界各国が許さないでしょう。
文字通りに「世界の敵」として世界中から徹底的に袋叩きにされますからね?


あの・・・対ロ制裁が発動された時にも同じことを言ったんですけれども。
このままトランプさんと戦っても絶対に負けますし、
そもそも勝つ見込みが微塵も無いからやめておきなさい。
ぶっちゃけまして「反トランプ」の主張だなんて頭が悪過ぎるんです^^;
何度も言いますけど、韓国の反日と同じくらいに愚かな事なんです。
そんなわけで。
なにをどうしようとも、間違いなく後悔する事になりますよ?やめましょうね。


とまあ、ちょっと大雑把に書き過ぎてしまいましたけれどもね^^;
でも、最初はこんなものじゃないかなぁ。とも思います。
安全保障って世界全体を見ないといけませんからね。
それに、どうしてもね。
私の実力だとボンヤリと大雑把になってしまうんですよねぇ。いやはや^^;

それでは本日はここまでにしておきましょう。皆々様。おやすみなさいませ^^

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