さてさて。前回は緊縮増税と経済界。経団連の話で御座いましたね。
うん。改めて申し上げますけれど。
財務省や緊縮増税派と言うのは、本当に何度も警告されていたんです。
何度も警告されていたのに、そのまま自分から地獄に落ちて自ら破滅したんです。
もう本当に・・・救いようの無いバカをやっちゃったわけです。
そんなバカな連中と同じ間違いを経済界の方々にして欲しくはありません。
これより安倍劇場を展開して財務省を筆頭とする緊縮増税派を排除するわけですが。
間違ってもね。この連中の味方をしないで下さいませ。
そんな事をしたら本当の本当に地獄に落ちる事になってしまいます。
それも・・・たぶんですが、使い捨ての捨て駒扱いされて、です。もう最悪です。
でまあ、そうならないようにするためには。
ひとえに今後の動きについて。これからどうするのか。その決断次第です。
経済界を含め日本の大多数の人間が生き残るためには。
安倍劇場を成功させて財務省を叩き潰す以外には無いんです。
確認しますよ?
日本の緊縮増税は紛れもなく日本の安全保障。日米同盟に深刻な悪影響を与えている。
この点を警告してもなお消費税増税。緊縮増税路線がゴリ押しされたんです。
もう本当にね。
こうなっては財務省を潰すしか日本が。アジアが。ひいては世界が生き残る道は無い。
現状を放置すれば必ずや戦争が。それも第三次世界大戦までが勃発する可能性がある。
そんな悲劇的な未来を回避するためには、今ここで財務省を潰す以外には無い。
この事の重大性について。ぜひともに御理解下さいませ。
日本の財務省。緊縮増税派がやった事と言うのは、それほどまでに罪が重く。
誰がも擁護する事が出来ないくらいの国賊。売国奴なんです。
・・・あの人達を助ける事は、もうどんな神様や仏様でも出来ないでしょう。
まさに世界を滅ぼそうとするわけですから。
もう何と言うか同じ日本人と言うか。同じ人間として理解し難い人種の方々で御座います。
人間の形をした地獄の悪魔だ。と言われても私は驚きません。
まったくもって酷い事をしてくれたものです。本当に救い難い愚劣さですよねぇ。
はぁ~。やれやれ。なんとも重労働な事で御座います。
改めて考えましても実に疲れてしまいますよねぇ。ホントにさ^^;
とまあ、そんなわけでね。とうとう10月に入りました。
これより日本の全てが嵐のように激しく動き出す事になるかと思います。
まさに激動の時代に突入していくわけです。
・・・って言うか。
それくらい激しく動かないと対応出来なくなりますからねぇ。うん^^;
念のために今一度。改めて申し上げます。
今回の消費税増税は日本どころか世界が滅びるほどの大自爆でした。
それこそ先の民主党政権に匹敵するレベルの大自爆だった。と言ってもよろしい。
失礼ながら消費税増税に賛成した方々と言うのは、ハッキリ言って正気の沙汰とは思えない。
率直に言って頭がおかしいんじゃないか。と思います。
それくらいにね。
凄まじく危機的な。文字通り国家存亡の危機が到来しているわけです。
この恐るべき危機は全身全霊を賭して対応しなければ、全てが破滅する事になります。
もう形振り構っていられない状況であり、冗談でも何でもなくて命をかけて下さい
ここで命をかけられないのならば。と言うのなら今すぐに政治家を辞めるべきです。
今この時しかないんです。ラストチャンスです。
ここで止めないと・・・戦争が確定する事になると思います。
戦争を止める。平和を守る。未来を守る。となれば、ここで頑張るしかない。
今はそう言う状況なので全ての権力者。有力者の方々は死力を尽くして下さい。
・・・そうしないと令和維新になって、みんなが地獄に落ちる事になりますから。
そんなわけで本日の本題で御座います。
本日は、これから先の安倍劇場についての話です。
それでは参りましょう^^
最初に確認です。
このブログでも既に述べましたように10月に入りましたので。
すぐにでも公明党。創価学会の後始末に入りましょう。
うん。そうですね。
よほどサボっていない限り自民党。安倍政権は準備万端としているはずなので。
すぐにでも行動出来るはずです。
それで公明党についてはね。そこまで難しい話ではありません。
まず当面の目標として親中路線の撤回。
長期的には自民党への吸収合併を視野に入れましょう。
基本的に政治的な発言は極力行わない。常に自民党。安倍政権の意向を追認する。
それ以上の事は何も望みません。どうぞ黙っていて下さい。
これに対して問題なのは創価学会です。
これまた既に書いておりますように上層部の人事一新。これは避けられません。
誰かが責任を取らない限り今の創価学会を取りまとめるのは難しいでしょう。
その上で宗教組織である点を重視し、政治的な発言はしない。政治とは距離を置く。
将来的には自民党の支援組織の一つとして、選挙での協力だけとする。
・・・まあ、よっぽど物凄いカリスマ性を持った指導者が出現すれば話は別ですけど。
そんな都合の良い未来を期待する事は出来ませんからねぇ^^;
なので、やはり現在の上層部を一新する事によって新しい創価学会を主張し。
「今の創価学会は間違っている」と言う批判を封殺するのが一番無難だと思います。
これは次の解散総選挙前に絶対に実行するべき必須条件であり。
安倍劇場を展開する上での避けては通れぬ前提条件です。
これを実行せずに解散総選挙に突入したら・・・そりゃあね。大変な事になります。
これも改めて確認しますよ?
もし仮に。
安倍政権を潰すのであれば、安倍政権を直接的に攻撃する必要はありません。
そんな事をしなくても遥かに簡単な方法があります。
それは連立相手である公明党であり、創価学会を攻略する事です。
特に創価学会は日本最大の宗教組織である割には、その内情はガタガタのズタボロです。
先の参院選での分裂騒動は無論の事。その前の大阪ダブル選挙で維新の会に秒殺された一件。
もっと言えば憲法改正への反対。過剰なまでの親中路線などなど。
あまりにも日本の現状を無視した言動が多過ぎます。
どれだけ控えめに見ても何一つ時勢が読めていないと言うか。現実を完全に無視している。
これらの全ては現在の創価学会。その上層部に問題がある。と言う以外にはありません。
この点を批判されたら・・・たぶん創価学会の誰も反論する事は出来ないでしょう。
こんな状態なわけですから、安倍政権を攻撃する、など言う事をせずともね。
遥かに簡単に創価学会を攻略する事で安倍政権を倒す事が可能なんです。
『創価学会を崩せば、必然的に公明党も崩れる。自公連立が破綻すれば安倍政権も消し飛ぶ』
もしも私が今の安倍政権を本気で潰そうと思うのならば、これを迷わず実行します。
こうすれば確実に安倍政権は崩壊するはずだからです。
それで、です。
今しがた述べたように、この兆候は既に前回の参院選の段階で表面化しています。
れいわ新選組により創価学会は事実上。分裂した状態で選挙戦に突入しました。
幸いにして小規模なものであり、選挙結果にも影響は与えませんでしたが・・・。
それで大丈夫。問題ない。と考える人がいたら、いくら何でも状況を甘く見過ぎです^^;
前回の参院選は威力偵察と言うか。一つの問題提起であり次の選挙のための布石です。
これから始まる解散総選挙においては、比較にならないほど大規模な。
それこそ選挙それ自体を左右するほどの重大な問題として再燃するはずです。
公明党。創価学会が真っ二つになったとしても・・・私は不思議には思いません。
このような展開を未然に阻止するためにもね。
創価学会の人事一新と言うのは避けられないだろう。と私は考えています。
無論。そんな事をしなくても何とかなる。と言うのならば良いんですけどね。
ただ私個人の予想では・・・たぶん何ともならないと思います。
今回の消費税増税で導入された軽減税率について。
日本国民の不平不満を抑え込むには明らかに不足である事。
その事については軽減税率を導入した当事者達が一番良く理解しているはずですし。
当然ながら、日本国民の大多数にとっても不足だと感じているはずです。
そして、そんな日本国民の不平不満と言うのは時間と共に拡大していきます。
今回の消費税増税がどれだけ重い負担となるのか。
どれだけ軽減税率が気休め。誤魔化しでしかないのか。
それらの事について、ゆっくりと時間をかけて日本国民が理解していくからです。
よって。
必然的に状況は容赦なく悪化の一途を辿る事になると思います。
ここで一つ念を押して言っておきたいんですけれど。
この場合での状況の悪化はシャレになりませんからね?
自民党。安倍政権。公明党。創価学会の誰もが、この点を甘く見過ぎています。
日本国民の不平不満と言うのは、今回だけのものではないんです。
今の今まで。
何十年間と継続してきた緊縮増税に対する不平不満の全てが爆発するものでもある。
もし万が一にも爆発しようものならば。
今までの安倍政権に対する評価。支持率が嘘のように激烈に下降していくはずです。
それほどまでに今回の消費税増税を含めて。
今までの緊縮増税と言うのは、日本国民のは誰もが納得しないものになるからです。
なぜ納得しないのか。
どれだけ緊縮増税を続けても何一つ状況は改善されないどころか。
逆にドンドン状況が悪化しているからです。
政治家の方々。官僚の方々。
日本国民の状況は何一つ改善されず、全ての面で悪化しているんです。
何十年と継続してきた緊縮増税で、日本国民の何がプラスになっているのか。
その点に対する説明は何も行われていないんです。
そんな状況が今の今まで放置されたがために。
日本国民の怒りはマグマのように煮え滾っている状態なんです。
そして、この状況と言うのは革命が発生する直前の状況でもあると私は見ていますし。
この場合での革命とは令和維新です。全てがひっくり返るんです。
これがどういう事なのか・・・もう少し真剣に考えた方が良いんじゃないかな?
日本人は世界的に見ても非常に我慢強い民族性を持っているわけですけれど。
それだけに一度爆発するとなったら全てを吹き飛ばします。そうなれば全てが手遅れです。
であればこそ。
来年になってからでは遅過ぎる。必ずや年内解散とするべきですし。
そこから逆算すれば創価学会の人事一新は今月中。1ヶ月以内に実行するべきです。
それが出来なければ・・・アウトです。
確かに年内解散ともなれば時間はありませんし、物凄く大変ですけれど。
とにもかくにも時間との勝負なんです。
無駄に時間をかければかけるほどに創価学会に対する本格的な切り崩しが行われて。
それだけ状況は悪化し、とてつもなく選挙が困難なものになります。
急がなければなりません。
被害を最小限にするためには迅速に。相手の準備が万全となる前に。
選挙を実行し、安倍劇場を展開する必要がある。
誰にも何もさせないままに全てを終わらせる必要があるんです。
それ以外に勝機は無いだろう。と私は考えている次第で御座います。
・・・生き残ろうと思うのならば、一刻も早い決断と行動が要求されます。
どうぞ後悔しないようにして下さいませ。
うん。今回はここまでにしておきましょう。いやはや^^;
それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
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