政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 今回の入管法改正案は、やはり世界規模での視点で判断するべきかと思います。 忍者ブログ
29 . March
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13 . November
と言うわけで、前回は確認だけの話で終わってしまったわけなんですけどね^^;

なぜに私が同じ事を繰り返したのか?と言いますと、一つの事実を明確にしたかったからです。
それは人手不足。労働力不足を理由に今回の法案に賛成する事はあり得ない点です。
うん。あまりにも法案それ自体が劣悪で不備があり過ぎます^^;
社会情勢が不安定化するどころか。世界情勢それ自体が不安定化する。なんて事になったら。
マトモな経済活動が何一つ出来なくなってしまいます。

しつこいようですが、経済戦略の上にあるのが安全保障戦略なのであり。
その安全保障による平和。安定した環境を想定して、経済活動と言うのは成立するんです。
・・・安全保障。日米同盟を破壊しようとする時点で経済人としては失格。
そんな連中が人手不足だの。労働力不足だの。と騒いでも何の説得力もありません。
と言うわけで。
常識的に。理性的に考えて、マトモな人間ならば絶対に賛成するはずがない法案です。



それでもなお賛成する場合には・・・うーん。三つの場合になるでしょうか。

まず一つ目は何も知らなかった場合。
今回の法案に含まれる最悪のリスクの存在を知らなかった場合です。
これは一般人であればセーフです。一般人が安全保障を熟知するのは難しいからです^^;
ただし。
これが何らかの公的な立場。高い公共性や社会性が問われる立場であれば話は変わります。
例えば・・・経団連の会長さんなどになりますね^^;

よろしいですか?
知らなかった。わからなかった。では許されない罪が世の中にはあるんです。
すなわち無知ゆえに無自覚に祖国を滅ぼす。と言う事なので。
簡単に言えばルーピー鳩山と同罪である。と考えて頂ければよろしいかと思います^^;
・・・重ねて申し上げます。知らなかった。では許されない罪があるんです。
必死で命乞いをしないと殺されてしまいますよ?


でまあ、二つ目は明確な意図。それも悪意をもって賛成していた場合。
要するに本当に中国の手先となって動いていた場合です。
・・・うん。そうですよねぇ?
そんな邪悪な人間が日本の財界には結構いますものねぇ?
単なる親中派ではなくて反日勢力。それも売国行為を平然とする輩がいる事は。
これは日本の財界においては公然の秘密であるはずです。

今までは日中関係があったがために、表沙汰にならなかっただけの話です。
ですが、既に状況は変わったんです。
今や安全保障。日米同盟が問われる事態となったのです。
もはや見て見ぬフリが出来る状況じゃないんです。そんな次元の話じゃないからです。


そんなわけで、この方々と言うのは相当にヤバイです。
・・・いやいや、もうヤバイなんてもんじゃありません^^;
前回にも書きましたが、一連の動きを全て日米両政府は完璧に把握しているはずであり。
もう絶対に見逃してもらえないと思います。
正直な話。
今すぐに逃げた方がよろしいかと思います。誰も守ってくれませんからね。
中国。習近平ですら知らぬ存ぜぬを通して切り捨てられて終わりです。
と言うのも、日本の親中派を切り捨てる以外には習近平が助かる道が無いからです。
うん。そうなんですからね?^^;

「私は日米同盟を破壊しようなどと思っていません。あいつらが勝手にやりました」

・・・と、そのように主張する以外に習近平が生き残る道が無いからです。
今以上にアメリカとの対立を回避するためには、そう言い訳をするしかないからです。

えーと。今更の話ですが、習近平は信用するに値しない人物です^^;
自分の利益のためなら。自己保身のためなら何であろうと誰だろうと犠牲にする人間です。
信じるだけバカを見る事になるので・・・本気で逃げ出した方が良いと思います。


最後に三つ目は全てを覚悟の上で賛成している場合ですね。
何度も書いている事ですが、今回の法案は日本どころか世界が滅びる可能性があります。
まさに想像しうる最悪のリスクが存在するわけで、通常であれば全力で反対するべきです。
中国。習近平と言う明らかに邪悪な思惑。目的を持っている勢力が目の前にいる以上。
日本が入管法改正案を含め外国人労働者の受け入れ。移民政策の推進それ自体と言うのは。
本来ならば、全身全霊を賭して阻止するべき法案である事は間違いありません。

しかし、です。

それでもなお賛成する。可決させる。となれば極めて特殊かつ重大な理由がある。
何らかの凄まじい目的である。と考える以外にはありませんし。
実際に安倍政権。安倍総理は、そのような目的を持っている。と言う以外には考えられないし。
そうじゃない限り日本どころか世界が滅びると思いますからねぇ。
ともかく。そのように考えると今の現状と言うのは・・・一言で言ってしまえばね。
日本どころか世界を生かすも殺すも安倍総理の一存次第。と言う状況であるわけです。

まあ、もちろん事前にアメリカ側。トランプさんと十分に話し合った結果。
日米双方が納得した上で行動しているのだとは思いますけれど^^;
でも、これは・・・マジですからね?
今や私達日本の内閣総理大臣である安倍晋三と言う一人の政治家が。
日本一国のみならる世界中の国家。人々の命運を握っている・・・わけです。


いやぁ~。ホントにさ^^;
いくらアメリカ側。トランプさんと仲が良いとは言っても、こんな状況になるなんて。
こんな時代がやってくるなんて私も想像もしておりませんでした。ナハハハ^^;

ここまで全面的に安倍総理を信頼して一任する。・・・って。
アメリカの安全保障の観点から考えても、ちょっと躊躇うだろうなぁ。とは思うんですけど。
うん。ホントにさ。よくぞアメリカ側。トランプさんも許可しましたよねぇ。
だって。
アメリカもまた安倍総理と一蓮托生だ。と言う事なんですから。
何度も言いますが、安倍総理が失敗したら日本どころか世界がひっくり返ります。
もう冗談じゃなくて、日本の滅亡をキッカケとして世界が滅亡するわけですから・・・。
普通だったら、ちょっと待てよ。とストップがかかるはずなんですけど。
それでもゴーサインが出たわけでしょう?^^;
だとしたら、よっぽど事前の話し合いがあって。安倍総理を信頼している。
本当の本当に。誰もがみんな安倍総理を信じているんでしょうねぇ。きっと^^



とまあ、こんな感じで日本国内だけではなくて。
日本国外。他国の視点から今回の一軒を見てみると、いかに今回の問題が大きいのか。
それもケタ違いなまでに超ド級の問題であるのか。がわかりやすいかと思います^^
ですので、前置きが長くなりましたが本日は中国からの視点を話題にしたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず改めての確認です。
中国の基本的な対日戦略は日本を植民地同様に支配し、搾取する事を最終目標としています。
なので、日中友好と言うようなものは、そのための嘘八百であり単なるプロパガンダです。
・・・そんなものを本気で信じているのは日本側だけ。私達日本人だけです^^;

でまあ、これこそが現在の中国共産党による一党独裁体制。
または習近平と言う一個人による独裁体制における不動の方針だと考えてよろしいでしょう。
うん。そうですね。
現在の中国は支配と言う目的以外で日本に接する事をしませんし、そもそも出来ません。

いえ、より正確に言えば日本を含めた全ての国家。と言うのが正しかったですね^^;
今の中国。習近平はあらゆる国家を支配し、あらゆる国家を搾取しようとしています。
協調。共存とか和解。友好と言うものは、そもそも存在しません。
この理由は、ひとえに中国が経済の自由化。政治の民主化を拒絶しているからです。


一つ確認しておきますが、中国の支配体制には限界と言うものがあるんです。
独裁国家。非民主主義国家においては、ある一定以上の発展が出来なくなるんです。
なぜならば、独裁体制と言う極めて閉鎖的な国家システムが発展を阻害しているからです。
そのために現在の中国が自由化や民主化などの国内改革をせずに発展するためには。
対外的な形で拡張。拡大する以外には無い・・・わけです。
そのために他国を支配する。植民地のように搾取する。と言う事が出てくるわけですね^^;

このような中国の基本的な点を理解していれば。
経済の自由化。政治の民主化が実現されない限り、日中友好もまた実現される事が無い。と、
そのような結論があって然るべきだと思われます。
と言うわけで
対中国を想定する場合には、これが基本中の基本だと思いますね^^;
この点を理解せずに。前提とせずに中国を論じたとしても全てが無意味で無価値でしょう。


それで、今しがた書いた事を前提として今回の一件。
入管法改正案をはじめとした日本の移民政策。外国人労働者受け入れについて考えた場合。
そんな中国。習近平が何を考えるのかは一目瞭然であるはずです。
すなわち大量の中国人を日本国内に流入させ、中国の傀儡政権を樹立させる事です。

日本は民主主義国家ですから、正当に民主的な選挙と言う手続きをすれば。
どんな政権でも樹立させる事が可能です。・・・それは先の民主党政権が証明しています。
どれほど劣悪で。どれほど愚かな政権でも樹立させる事は可能なんです。
よって。
中国が日本の民主主義と移民政策を悪用しようと画策する事は。
それにより中国の傀儡政権を樹立させようとする事は必然的な事だと言えます。

そして、これは私達日本人にとって断じて見逃す事が出来ない事はもちろん。
日米同盟の観点ではアメリカを含めた全ての欧米諸国。
第三次世界大戦の勃発と言う点であれば、全ての国家にとって見逃す事の出来ない大問題です。

・・・そうです。
中国としては、この点を考慮しなければならなかったんです。うん^^;



うん。ここからが本日の本題となるんですけどね^^;

今の中国と言うか習近平がそうなんですが、極めて安全保障に対する認識が甘いんです。
いや、甘いどころの話じゃありません。
そもそも安全保障を満足に理解していない。と表現しても間違いではないでしょう^^;
この点については安全保障を司る人間として、明確に断言する次第で御座います。
中国。習近平は安全保障を何一つとして理解していません。
なので。
このブログで書き続けてきた事。日本どころか世界が滅びる。と書いてきた事について。
誰よりも一番ビックリしているのは黒幕の中国であり、習近平自身だと言う事です^^;


いやまあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^;
中国。習近平と言うのは、あくまでも日本を支配する事だけを考えていたんです。
決してアメリカを敵に回す事も。世界を敵に回す事も。まして世界を滅ぼす事も考えていない。
今の中国。習近平と言うのは、そこまでの事を見通していないんです^^;

なるほど。確かに中国は明確な意思を持って、日米同盟の破壊を画策しているわけですけれど。
でも、それは日本を支配して、搾取する事だけを目的としたものであって。
日米同盟の破壊によりアジア秩序。ひいては世界秩序が崩壊してしまう事。
さらには第三次世界大戦を勃発させる事までは・・・まったく想定していないんです。

これには理由があります。
今回の法案が使い物にならないくらいに劣悪で、穴だらけの不良品だからです^^;


んー。ちょっと踏み込んだ話になって申し訳ないんですけどね。
仮に中国。習近平が安全保障を考慮しつつ対日戦略。
今回のような移民政策。外国人労働者の受け入れに関して画策していたのならば。
法律それ自体の内容は、もっとキッチリキッカリ作っているはずです。
なぜかと言うと、そうしないと安全保障上の問題が発生して確実に自爆するからです^^;


これまた中国については基本的な事なんですけどね。
中国の一番の弱点。泣き所は何か?・・・と考えるのならば。
まず最初に真っ先に出てくるのが、中国それ自体が脆弱である。と言う事です。

うん。まあ、これは皆々様もお察し頂けている事だと思いますけどね^^;
中国。習近平と言うのは独裁国家。独裁者として考えると非常に脆弱です。
それこそ毛沢東などとは比較にならないくらいに弱いんです。うん^^;
だから、マトモに戦えないのであり。
当然ながら、アジア最強の安全保障である日米同盟と戦う事なども出来ません。
つまるところ。
中国。習近平と言うのは正攻法の手段を何一つ選ぶ事が出来ないんです。
自分達があまりにも弱過ぎるのと同時に、敵である日米同盟が強過ぎるからです。

だから、中国。習近平は必ず搦め手を使う。卑怯な手段を使う。
・・・卑怯な手段しか使えないからです。


それで、そうなると、です。
この点を考えていけば中国の安全保障戦略を丸裸に出来るんです^^;
すなわち中国の安全保障戦略とは、戦わずして勝つ。と言う事にあるわけであり。
これは裏を返せば、戦ったら必ず負ける。と言う事実がある・・・わけですね^^;

と言うわけで、本当ならばね。
この点を考慮しつつ中国。習近平と言うのは動かなければならないんですけど。
残念と言うか。私達日本にとっては物凄く好都合な事に^^;
今の中国。習近平は安全保障を何一つとして理解していないんです。

本当なら戦わない事。負けない事を想定した上で行動しなければならないのに。
まったく想定していない。
それゆえに、これほどまでに今回の法案。入管法改正案が粗雑だったのです。

「ゴリ押しだろうと法案を通してしまえばこっちのものだ」

・・・とまあ、そんな感じで甘過ぎる見通しによる産物が今回の法案なのであり。
そのために安全保障。日米同盟に関わるような重大な問題に発展する事。
まさに中国。習近平にとっては死活問題となる事を何も考えていなかったんです。


当たり前の話として移民。外国人の受け入れに関する法案が粗雑であればあるほど。
内容が劣悪であればあるほどに安全保障。日米同盟に悪影響が発生する事が極めて高くなる。
当然ながらアメリカ政府。トランプ大統領が見逃す事も出来なくなる。
今回の問題でアメリカとの対立は今以上に激化する・・・わけですね^^;

いえ、それどころか。
日米同盟の破壊をキッカケに第三次世界大戦の可能性まで出てくるとなれば。
これはもう世界中の国家が中国。習近平を危険視したとしても不思議ではありません。
日米両国どころか。世界中の全てを敵に回す愚行となってしまったわけです。


・・・迂闊でしたねぇ。中国の方々。
どれだけ手間がかかったのだとしても。安全保障。日米同盟に悪影響を出さない。と、
そのような建前を崩すべきではなかったんです。断じて急ぐべきではなかった。
もっと慎重に進めるべきだったんです。

無理にゴリ押しを続けて、こんな劣悪な法案を通そうとするから。
だから、アメリカを呼び寄せる事になるし。
日米同盟の破壊。世界平和の破壊について考慮しないから世界中を敵に回す事にもなる。
日本どころか。世界規模の大問題にしてしまったんです。

今回の一件で文句なく日本国内の親中派。中国にとって子飼いの反日勢力は全滅です。
先のモリカケ問題で使い潰していましたけど、今回の一件で本当のトドメです^^
中国。習近平にとって最後の虎の子はこれで終わり。
これにより中国。習近平が頼れる対外勢力は全ては消え去った・・・わけです。

うん。その意味では私どもと致しましても、実に手間が省けて助かった。
習近平がバカで本当に助かります。・・・と感謝するべきなのでしょうねぇ^^;



とまあ、そんなこんながありまして。
このように中国は今回の一件がアメリカを本気の本気で大激怒させる事はもちろん。
第三次世界大戦を引き起こそうとする世界の敵として。
世界中が敵に回る可能性についても、今の中国。習近平はまったくもって考えていないんです。
・・・それほどまでに恐るべき大問題である事を、まったく中国人は理解していないんです。
なぜか?
誰もがみんな自分の利益。目先の損得だけで動いているから、です^^;

だからこそ、あえて安倍総理は今回の法案を通そうとしているんです。
・・・うん。そのように解釈するのが妥当のような気がします。


それでまあ、話を日本に戻しますとね。
常識的に考えて絶対にありえないほど劣悪な法案を、あえて可決させる事によって。
中国が日本を侵略し、日米同盟を破壊し、さらには世界を滅ぼそうとしている。との事実。
その事実を世界中に知らしめる事。
アジアどころか。全世界において対中包囲網を構築する事。
それこそが安倍総理の狙いであるのではないか。と私は考えています。

重ねて申し上げます。
今回の入管法改正案と言うのは、通常であれば絶対に可決されない法案です。
そんな法案が可決されたら必ず注目を集めます。
それも日米同盟が破壊され、第三次世界大戦が勃発する可能性があるとなれば。
世界中の人間が注目する事でしょう。それこそ背景について完璧に調べ上げる事でしょう。
となれば、必ずバレる。
日本国内の親中派を利用し、中国が暗躍していた事実が世界中にバレます。
中国。習近平は世界を滅ぼそうとしている。と言う恐ろしく危機的な状況が周知の事実となる。
となれば。
必然的に中国は世界の敵と認定された挙句。完全に国際社会で孤立する事も避けられません。



・・・うん。あの安倍総理が自分の命を賭して仕掛けた超ド級の罠だとすれば。
この程度の事まで考えていたとしても、私は何も不思議には思いません。
端的に申し上げれば安倍総理は本気で中国共産党。習近平を滅ぼすつもりだと言う事です。

前回までにも書いていますように。
日本の財界。経団連と言うのは、もう安倍総理に逆らうなどと言う事が出来ません。
いや、逆らうどころか。命乞いをするために、これ以上ないくらい忠実に動くはずです^^;
その反面。中国に対しては手のひらを反して拒絶の姿勢を見せる事でしょう。

さらに言えば。
そんな財界と少しでも関係を持っていた自民党議員もまた命乞いをする事になります。
当然ですね。自覚していたのか。無自覚だったのか。
どちらであったとしても日米同盟の破壊に加担していたのは事実なのですから。
つまるところ。
今回の一件だけで安倍総理は政財界を問答無用で一致団結させる状況を作り上げたのであり。
それは言うなれば、対中国を想定した全面的な総力戦を可能にしている。とも言えるわけです。

んー。来年4月までに今回の法案。入管法改正案が施行されると言うのならば。
それまでに中国を降伏させるつもり・・・なのかもしれません。
うん。安倍総理だったら、ここまでの事を考えているのかもしれません。



とまあ、私が考えられるのは、こんな感じで御座います^^;
一応。そこそこ筋の通る話になるように頑張ってみたのわけなんですが・・・。
どうだったでしょうか?^^;

んー。もしかしたら、さらに物凄い事を安倍総理は考えている。
私みたいなチンピラ風情が予想出来ないほど大きな事を考えている。と言う事もね。
そんな事も十分にあり得ると思います。
なので、私如きの話では物足りなかったら・・・ごめんなさいね。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

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