政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 財務省に安全保障が介入する理由について、の話です。 忍者ブログ
07 . July
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07 . October
と言うわけで。
前回は財務省による消費税増税を含めた緊縮増税路線。
どーにもこーにも理屈に合わないゴリ押しを止めるための具体的な方法について。
安全保障。日米同盟。アメリカ。トランプさんに圧力をかけてもらう。・・・と、
いやまあ、我ながら随分と物凄い提案をしたわけなんですけどね^^;

でも、改めて考えてみましても財務省の現在の姿勢と言うのは問題だと思います。
そもそも税金と言うのは、文字通りの血税なわけですし。
そんな税制に関する問題を不明瞭な理由。不確かな根拠で実行しようと言うのは。
本来であれば、財務省。財務官僚としては一番やってはならない事のはずです。

改めて確認しておきますけれど。
凄まじいインフレになる事も無く。まして財政破綻するわけでも無い。
社会保障費が足りない。と言いながら引き上げた増税分の全額を社会保障に回すわけでも無い。
果たして。
一体どんな理由があって増税を実行しなければならないのか。

それに関する説明を財務省の方々は明らかに怠っております。
にもかかわらず。
増税の方針だけは異常なまでに固執して、理不尽なゴリ押しを続けようとする。
このような財務省の態度は極めて問題であり、極めて不誠実であると私は思います。

・・・こんな事は私も言いたくありませんけれど。
これでは中国共産党。習近平がやっている事と大差は無いだろう。と思います。


あの、ですねぇ。

財務官僚の方々は非常に頭が良いわけでしょう?^^;
それこそ最高峰の知性を持った日本の宝とも言うべき優秀な人材であるはずです。
であるのならば。
頭が悪い私みたいなチンピラでもわかるように。丁寧に説明して下さいませ。
ちゃんと日本国民に対して明確に説明する責任が財務省にはあるはずです。
今一度そんな基本的な事から考え直して下さい。




それで・・・これは、あくまでも念のため。と言う事で書いておくのですけれど。
万が一にも。
ここまでやってもダメだ。前回に書いた内容でも足りない。まだ財務省が方針を転換しない。
あくまでも消費税増税を続ける。緊縮増税路線を続ける。ゴリ押しを続ける。・・・のならば。
その時は仕方がありません。さらに強力な手段を用いる事になります。
その場合には冗談でも何でもなくて、財務省それ自体が木っ端微塵に消し飛ぶ事になります。

・・・うん。出来るんですからね?
どこまでも果てしなく財務省。財務官僚の方々を追い詰める事は出来るんです。
なぜならば、それこそが安全保障であるからです。
わかりますね?財務省の方々。
貴方達は今や安全保障上の脅威。日本国家。日本国民の敵になりつつあるんです。
そうなってしまったら本当の本当に悲惨な事になりますからね?
ぜひともに賢明な御判断をなされますよう、心よりお願い申し上げます。



まっ。大丈夫だとは思いますけれどね^^;
前回までの話だけで充分に対応出来るんじゃないかなぁ。と私は思います。
と言うのも、前回までの話であればね。
ギリギリではありますが、何とか財務省それ自体は残るはずだからです。うん^^;

んー。ちょっとだけ具体的な事を話しますと、ですねぇ。
前回に私はアメリカから財務省に圧力をかける。と言うような事を書きましたけど。
でもまあ、実際にはね^^;
アメリカ政府。トランプ大統領から正式な通達。警告が発せられる前に。
事前の水面下における交渉。事務方の話し合いだけで事足りるとは思いますので。
そこまで大騒動にはならず今回の消費税増税の中止。
財務省の緊縮増税路線を変える事は可能だろうなぁ。と私は予想しております^^

また、緊縮増税路線を主張している財務官僚の方々は排除される事になりますが。
それでも財務省それ自体は残ると思います。
うん。ギリギリではありますが、省庁解体と言う事態までは回避出来るでしょう。
なので、落としどころとしてもね。この辺りが妥当だろうと私は思いました^^

それから・・・うーん。もう少し安全保障についての話も書きますとね。
しつこいようですが、本来であれば。
何でもかんでも安全保障が介入する。と言うのは、大変によろしくない事です^^;
財政ならば財政。財務省のならば財務省が対応する事こそが本来のあって然るべきです。
うん。まあ、保守派の人間んですのでね^^;
このような基本的な部分については、しっかりと守るべきである。と私は思います。

しかし、です。

現在の財務省のように。あまりにも力が強過ぎて政府よりも。
民意に選ばれた政治家。それこそ内閣総理大臣よりも優先される状況と言うのは。
これは明らかに異常事態であり、非常に問題であると思います。
そして、そんな状態を是正するために他に手段が無い。と言う場合には。
例外的に安全保障が介入する事もやむを得ないのではないか。・・・と私は考えた次第です。


まっ。もっと簡単に言ってしまいますとね^^;
今の財務省の緊縮増税路線と言うのは、ちゃんとした理由があるものではありません。
にもかかわらず、否定や批判の声には一切耳を傾けない。
自分達こそが正しいんだ。とばかりにルール無用。何でもアリだ。としてゴリ押しを続ける。
だとしたら、です。
何でもアリだ。と言うのなら何でもやりますよ?・・・と言う話で御座います。うん^^;


あの・・・ルール無用。何でもアリと言う事が親中派。反日勢力など。
あるいは中国共産党や習近平だけの専売特許・・・と言うわけではないんですよ?
私ども安全保障はもちろん。普通の日本人にだって同じ事は出来るんです。
ただやらないだけ。やろうとしないだけです。
その理由は法律を守るため。ルールを守るためだからであり。
無法者も同然の親中派や反日勢力と同じ土俵になど上がりたくないからです。

しかし、です。

他に手段が無い。どうしようもない。と言うような状況になったら。
いざと言う時になったら、私達だって何でもやるんですからね?
そうする以外に日本の平和と未来を守れない。となれば、私達だって何でもやるんです。

そして、これは世界の常識。国際社会の共通認識でもあります。
自分達の祖国と同胞を守るため。自分の家族や友人を守るためであれば。
どこの誰とでも戦うし、どんな手段だって用いる。
そんな事は世界中の誰にとっても当たり前の事なんです。決して日本だけの話じゃないし。
その覚悟が無ければ独立した主権国家としては認められないのが、この世界です。

この点を踏まえた上で、改めて財務省の方々は自分達の言動を考えて下さいませ。
財務省と言う一省庁でしかない組織が民意。民主主義すら無視して動く。と言うのならば。
そして、それを内閣総理大臣ですら阻止出来ないと言うのならば。
私ども安全保障が介入してきたとしても・・・それは仕方の無い事だとは思いませんか?
よもや。
今のような理不尽極まる状況が、これから先もずーっと続く。・・・などと。
そんな摩訶不思議な事を本気で考えていたわけではないでしょう?


これは・・・このブログでも何度も書いてきました事ですけれどもね。
これから新しい世界。新しい時代が始まるんです。
それゆえに従来の慣例。慣習。悪習などは一切通用しなくなります。
財務省が我が物顔で日本の全てを牛耳ってきた時代もまた、当然のように終わるんです。
・・・いえ、終わらせて然るべきなのです。

前回にも書きましたが、私ども安全保障が介入する事態となってしまった事は。
これは私個人と致しましても大変に不本意で御座います。
しかしながら。
今しがた述べたように日本政府。政権。総理大臣の意向よりも財務省が優先されるような。
そのような状況と言うのは・・・今ここで終わらせるべきなのです。
私の個人的な結論は、このようなものになる次第で御座います。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[7回]

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動機について
こんにちは。

財務省の方々が緊縮財政している本当の理由って何なんでしょうか?
今財務省を取り仕切っている人々というのは、

日本よりも中国の方が大事という人々
日本のことが大事だが日中友好を信じて緊縮財政している人々
緊縮財政が日本のためになると信じている人々
中国との関係によって私腹を肥やすために緊縮財政をしている
国共産党の手下となっている人々
「中国に対して日本が悪いことをした。だから、その罪滅ぼしを」という考えが頭にこびりついていて、日本の為にはならないと分かっているのに中国の意向に沿うようにしか行動できない自傷癖気味の人々

これらのうちのどれに当てはまる人々なのでしょうか。
それとも、これら以外の理由なのでしょうか。

私は全部だと思います。

健康さん / 2018/10/07(Sun) / 編集
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