政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 どうやらアメリカのハリケーンが北朝鮮に味方をしてしまったようです。 忍者ブログ
10 . September
しばし間があきまして、失礼しました^^;


「ど」の字さん。コメントありがとう御座います^^

まずロシアについて、ですが。
うん。確かにロシアが太平洋への進出を画策している。と言う事はあり得ますし。
そのために北朝鮮に対する支援がある。と言う可能性もあり得ます。

しかし、です。

それ以上に現在のロシアが重要視するべきは、やはりウクライナと対ロ制裁です。
この二つを対処するために北朝鮮を利用している。と言うのが主な理由であり。
今のロシアが太平洋への進出を画策する。と言う可能性につきましては。
そこまで優先する目的ではない。と言うのが私の個人的な見解で御座います。

「米国の目と手を極東に逸らす」

・・・と言う「ど」の字さんの指摘については、そのとおりでしょう。
ロシアとしては、アメリカに対する反撃行動の一環として北朝鮮を支援している。と、
そのように考えるのが極めて妥当だと思います。
そういう意味では東西の二方面同時作戦を展開している。と表現出来るでしょうね^^
ただし、それが必ずしも日本とロシアの対立を招く事にはならないはずです。

ロシアは対ロ制裁がある限りアメリカとの対立は避けられませんが。
だからと言って、日本とも同じように対立する。と言う事にはならないはずです。
むしろ今のロシアの立場を考えるのならば。
敵を増やす事よりも味方を増やす事を考えると思うんです。
今ここでロシアが日本と対立するなど、どう考えても悪手であるはずですからね。


まあ、以前から書いている事ではありますけれども^^;
現在の日本とロシア。双方の状況。双方の事情を考える限り。
日本とロシアが対立し日ロ関係が悪化する。と言う可能性は低いはずです。
現在の状況であれば、そこまで私達日本がロシアを脅威に感じる必要は無いでしょう。


それでロシアにとって中国からの利益はどの程度か?と言う事ですが。
んー。そうですね。
これは中国から利益を獲得する。と言うよりも、事前に中国に備える。と、
そちらの点を最初に考えた方が良いかもしれませんね^^

つまり、これも以前に書いた事ですけれど。
中国とロシアと言うのは一見すれば良好な関係にあるように見えますが。
実際には潜在的に対立しあう関係性でもあるんです。
今現在に対ロ制裁を受けているロシアの立場を考えるのならば。
対ロ制裁で弱体化しているロシアを裏切って中国が襲ってくるかも。・・・と、
その可能性をロシアが考えないはずがありません。
中国にしても、ロシアを狙った方が得だ。と判断すれば。
今の中国政府。習近平がロシアを攻撃する。と言う可能性は十分にあると思います。

んー。まあ、ロシアを直接攻撃せずとも。旧ソ連諸国へ触手を伸ばし。
今以上に中国の影響力を拡大させ第二のチベット。ウィグルにしようと画策する。
・・・と言う程度であれば、より可能性は高くなるはずです。
これらの可能性を想定すれば中国を放置し続ける事。
それこそ習近平が第二の毛沢東になる可能性を見逃す事は、ロシアにも出来ない。

そういう意味では私達日本と協力して中国。習近平に対抗する。と、
そのような未来もありえるのではないか。と私は思ったのです。
ええ。中国がロシアを攻撃する事はあっても、
私達日本がロシアを攻撃する可能性など皆無ですからね。^^;
今のロシアがアジア戦略を考えれば、日本よりも中国への対応を優先するはずです。
ロシアにとっては日本よりも中国の方が、より現実的な脅威であるからです。


えーと。最後はアメリカの話ですね。

今の反トランプ陣営の言動は問題である。と私も思います。
彼らが意図的に仕事をサボタージュしている。と言う噂もあるくらいなので。
「ど」の字さんが指摘されたように、冗談でもなんても無く政府機能が停滞。
本当に麻痺状態になっている。と言う場合もあるだろうと思います。
これに対してトランプ政権。トランプさんが激怒するのも当然ですし。
必ずや是正されて然るべきで御座います。


それで今の日本政府。安倍政権による手助けが有効に活用されているか否か。
・・・と言う点におきましてはね。
世界中の誰よりも日本政府。安倍政権はトランプさんを助けていると思います^^;
ほら。これまた以前から書いておりますようにね。
従来通りにアメリカと協力している国家なんて、今や日本くらいで御座います^^;

アメリカが世界の警察と言う役割。責任を放棄した時点で。
世界各国は相当のレベルで好き勝手に動き出しているのが実情です。
それから比べれば、日本と言うのは相変わらず忠実にアメリカと協力しています。
この点だけでも今のトランプ政権。トランプさんは感謝してくれていると思いますね^^


さて。それで本日の話題なんですけれどね・・・。
北朝鮮。朝鮮半島情勢におきまして、ある程度の予想が確定しましたので。
その話をさせて頂きます。それでは参りましょう^^

まず最初に確認しておくべき事としては。
アメリカが北朝鮮に攻撃する可能性は極めて低くなりました。
と言いますのも。
皆々様も御存知のように巨大ハリケーン「イルマ」がアメリカを襲ったからです。
http://www.sankei.com/world/news/170907/wor1709070035-n1.html

こちらは産経さんの記事になりますが、この「イルマ」と言うのは。
なんと観測史上最大規模のハリケーンになってしまうです。
先頃にも「ハービー」に襲われたと言うのに・・・何とも気の毒な事で御座います。
ともかく。
こんな状況でアメリカ政府。トランプ政権が北朝鮮への攻撃に踏み切れば、
アメリカ国民からの反発は避けられません。

まずハリケーンの被害状況を確認し被災者。アメリカ国民を救済する事が第一。
アメリカファーストを証明する事が優先されるはずです。
ですので、しばらくはアメリカが攻撃する可能性は無い。と判断してよろしいでしょう。
・・・うん。まあ、そうなるだろうなぁ。と言うのが私の個人的な予想で御座います。


それから北朝鮮のミサイル発射について、ですが・・・。
本日は9月9日。この日に発射されませんでしたが仮に2、3日ズレたのだとしてもね。
多少の誤差はあれど十中八九。北朝鮮によるミサイルは発射されると思います。
さらに言えば。
次のミサイルは相当に本気のICBMとして、遥か彼方にまで飛来する可能性があります。
・・・それこそアメリカ本土に着弾するかもしれない。と言うくらいには、です。

既に書いたようにアメリカがハリケーンに襲われて身動きが取れない。ともなれば、
この北朝鮮によるミサイル発射を防ぐ手立ては無いでしょう。
ちなみに。
2、3日程度のズレがあるとすれば・・・3日後は9・11も含まれます。
間の悪い事にアメリカが国連制裁採決の予告を宣言したのが、この日でもある。
うん。この時が最も危ういとも言えますね。
http://www.sankei.com/world/news/170909/wor1709090016-n1.html


これまた産経さんの記事になりますが、何とも間の悪い話です。
実際に採決が行われて制裁が行われるとなれば、
その反撃として北朝鮮のミサイル発射が行われる事は十分に考えられます。

んー。これは、あくまでも私の個人的な予想の話になるんですけど・・・。
ミサイルの軌道は、おそらく前回に日本の上空を通過したのと同じ軌道。
目標は太平洋のド真ん中か。よりアメリカに近しい場所になるでしょう。
これで北朝鮮は先の核実験。原水爆の実験に加えて。
ICBMの保有を明確な形で世界全体に証明する事になるわけです。


となれば・・・手詰まりですね。
繰り返しますが、今ここで北朝鮮を攻撃する事について。
それについては私は改めて反対の立場である。と主張させて頂きます。
その理由は、すぐにでも次の問題。中国の問題が後に控えているから、です。
中国共産党による秋の党大会。これをキッカケに中国の激変が始まります。
私達日本を含めアジア諸国は、この中国の問題を最優先に対応する事になるでしょう。
・・・アメリカが北朝鮮の問題を長引かせるようでは、アジア諸国に見限られます。

念のために確認しておきますが北朝鮮。朝鮮半島の問題であれば。
最悪の場合でも朝鮮半島が混乱する程度の被害で終わります。
しかしながら。
これが中国の問題となれば完全に話は別。その被害もまた別次元のものになります。
中国。習近平への対応を誤れば、その被害はアジア全域にまで及ぶ事になりますし。
それが第二次日中戦争。第三次世界大戦に直結するものになったとしても・・・。
私個人と致しましては何も驚く事はありません。
よって。
北朝鮮よりも中国を優先するのは至極道理なのであり。
それ以外の選択肢など私達日本を含め全てのアジア諸国には存在しないはずです。


・・・まあ、色々と異論はあるとは思うんですが。
それでも現状では北朝鮮と交渉し、和解を目指す事こそが最善であるかと私は思います。
今この時にアメリカが無理に北朝鮮と対立しても得られるものは何も無いでしょう。
また、私達日本としても今ここで北朝鮮と対立するよりは。
北朝鮮と和解した方が、後々の事を考えても国益にとってプラスになると思います。
この話については次回に書かせて頂きます。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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日本の危機的状況。
 こんばんは。「ど」の字です。


 目下、来るべき共産中国の暴挙に対応するため、国際社会は力を温存すべきであるというご意見には全面的に賛同します。
 しかし、果たして現在のやりたい放題の北朝鮮を核保有国家として認めることについてのリスクを、現在の安倍政権は甘く見ているのではないかという恐れがあるのです。
 何しろ、これまでの朝鮮民族の国際条約や約束に対する態度は常に「ああいうもの」であった以上、またしても約束を破られた時に起こる事は考えておかねばならないリスクとなります。
 もっとはっきり言うなら、「一番弱い部分」である日本に、北朝鮮リスクを丸投げに押し付けられてしまうのではないかと自分は恐れています。
 韓国に対してもそうですが、北朝鮮に融和的な対応を取ったが最後、安倍内閣は保ちません。たとえ一時は支持率の低下程度で凌げたとしても、その後延々とエスカレートする北朝鮮(+北に追随する韓国)の恫喝に対して譲歩し続ける事は耐えられません。
 無秩序な核拡散リスクや共産中国リスク云々以前に、日本はこの約束を破り続ける北朝鮮(朝鮮民族)リスクに耐えられないと思います。

 現在の日本は土壇場に座らされており、しかも他の国が全く当てにならず自国のみで緊急に事態を打開せねばならない事態に追い込まれています。
 このまま滅亡を座視するのでなければ、自国独自で均衡を作り出す事を躊躇してはならないと思うのですが……安倍政権はそちらの選択(核武装)を考慮するつもりは無さそうです。

 安倍政権は現在の日本が立たされている危機的状況を一体どう認識しているのでしょうか???
「ど」の字さん / 2017/09/10(Sun) / 編集
米国は日本を助ける気があるのか。
(先の投稿の続きです)

>日本と言うのは相変わらず忠実にアメリカと協力しています。
>この点だけでも今のトランプ政権。トランプさんは感謝してくれていると思いますね
 この点についてなのですが。
 米国はこの土壇場にある日本をどれだけ助ける気になっているか、その余力があるかどうかについての疑問です。

 日本にとって朝鮮半島の国家が核武装する事態は亡国に直結する危機的状況であり、米国にも日本の背負わされているリスクを重々説明しているはずなのですが。
 それにもかかわらず米国が北朝鮮の核保有を認め、日本に譲歩(援助)を要求するような事があるなら、日本の国際的立場は全く失われてしまうことになります。

 此処まで北朝鮮に譲歩する米国が、今後ますます窮地に追いやられる日本を真面目に助ける気になるでしょうか?
 今ここで北朝鮮を止めなければ、情勢は悪化の一途を辿り米国はアジアから追い出されるように思われてなりません。

 米国は恫喝の末に日本との関係を切られるリスクをどのように思っているのでしょう?
 現在の日本にとって米国との関係が切れる事は即座に亡国へ直結するリスクですが、米国はどのような認識で居るのか正直な所が知りたいです。
「ど」の字さん / 2017/09/10(Sun) / 編集
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