政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 中国や韓国には思想と呼ぶべきものが存在しません。 忍者ブログ
10 . July
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31 . May
月影さん。不知火さん。コメントありがとう御座います^^

月影さん。
いやいや、まったくおっしゃるとおりです^^
未だ不確定な情報が飛び交っている中で、不用意に結論を出さないのは良識で御座います。
私の意見についても、所詮は単なる予想の話でしかありませんからね^^;

一つの参考になるかなぁ。と思って書きますけど。
これは民主党政権の時に経験した私の個人的な話なんですけどねぇ。
情報の価値。それも真実の価値は、あまりにも価値があり過ぎます^^;
それゆえにデコイやらブラフやらの情報が飛び交う事と言うのは・・・。
これは、ある意味で仕方の無い話だろう。と私は考えているんです。

現在における真実の情報は、これは誰が見ても価値があります。
そう簡単に表に出てくる事はありませんし、当然ながら容易に手に入るものではありません。
ましてや。
これが未来の情報ともなれば、これは神の領域です^^;
私達のような人間風情では手に入れる事など絶対に不可能です。
・・・まっ。それでも手に入れている人はいるみたいですが。もう都市伝説レベルです^^;

しかし、です。

それじゃあ、どうにもならないのか?と言いますと、実はそうでもないんです。
一般人でも比較的に簡単に手に入る情報。それも真実の情報があります。
それが過去の情報です。
これは先に書いた現在。未来の情報と比較すると相当に価値は下がります。
なぜならば、もう終わってしまった話だからです^^;
でも、ある程度であれば誰もが手に入れる事が出来る情報でもあります。
と言うわけで、民主党政権の時から私が考える基本原則としては以下のとおり。

「過去を分析して、現在を見定め、未来への対抗策を考える」

うん。当時の私は、こんな感じの事を基本方針として色々と考えておりました。
以前にも書きましたが戦前。戦中。戦後に関する歴史を学んでいた事も。
今思い返してみれば、影響していたのかもしれませんねぇ・・・。

とまあ、こんな感じで。少しくらいは参考になりましたでしょうか?^^;


不知火さん。
うん。そうですね。
未だアメリカが軍事行動を起こす可能性は残っている。と私も思います。
今しがた月影さんからも指摘された事ですけれど。
私の意見は、あくまでも可能性の一つであり、私の個人的な予想でしかありません。
この点については私自身も自重。自戒している次第で御座います。
ただ。
ちょっとグチになりますが・・・トランプさんは、どうにも私は苦手で御座います^^;
今の段階での攻撃は無いだろう。とは思いつつも。
トランプさんだったら攻撃しちゃうかもしれないですものねぇ。うん^^;
でも、今ここで攻撃したら本当に色々な意味でグチャグチャになる事は間違いないでしょう。
朝鮮半島が中東地域と同様の状態に陥ったとしても、私は不思議ではないと思います。


んー。現時点でのアメリカの攻撃。軍事行動それ自体は成功するかもしれませんけど。
問題はその後。朝鮮半島を安定させられるか否か。と考えると極めて難しい。
それも朝鮮半島全に気をアメリカ陣営の勢力圏とするとなれば・・・ほぼ確実に不可能です。

改めて確認しておきますと。
朝鮮半島全域がアメリカの勢力下となる事は、中国やロシアが絶対に認めません。
中ロ両国が全力で。猛烈なまでの妨害工作を展開するでしょうし。
必要であれば朝鮮半島全域を泥沼の内戦状態に引きずり込む事だって、平気で実行します。

でまあ、そうなってしまえば・・・。あのイラクを上回る悪夢が出現するわけであって。
朝鮮人同士による終わりの見えない殺し合いが延々と続く事になります。
いくらアメリカであっても匙を投げる以外には無くなるでしょう。
日本としては、そのような事態が一番最悪なのではないかなぁ。と私は考えております。


まあ、それはそれとして。
えーと。SFの話題に出た「百億の昼と千億の夜」と言う本について。
私も一読してみようかなぁ。と思いました。

いや、実はですねぇ^^;
SFに関連した話題なんですが、さすがにガンダムだけでは申し訳ないと思いまして・・・。
私なりに真剣に考えてみたんです。
乏しい私の知識で、SFって何かな?と考えて思い至ったのがラピュタ。
あの宮崎駿さんの『天空の城ラピュタ』だったんです^^;

いやまあ、これも一応は超古代文明なわけでSFかなぁ。と思ったんですけど^^;
それにしてもねぇ。
こんな程度しか出てこない自分の知識の乏しさに愕然としまして・・・。
ちょっと色々と読んでみようかなぁ。と思った次第で御座います。ナハハハ^^;


それで中国の内情については・・・まあ、本当にね。こちらもこちらで悲惨の一言です。
いや、何と言うか。
特亜三カ国。中国。韓国。北朝鮮と言うのは、どれも酷いのです。
本当に・・・丸々一世紀。百年くらいは昔の出来事が、平気で起こっていますからねぇ。
これは言い換えるのならば。
先の大戦から一歩たりとも前に進んでいない国々だ。と言う事だろうと私は思います。



それで、ですねぇ。
もっと踏み込んだ意見を述べるのならば、思想そのものが存在しないんです。
えーと。これは既に話題にしましたようにね^^;
右翼や左翼と言うのは、基本的に考え方の違いなんですけれど。
この右翼や左翼の考え方すら存在しないのが、特定アジアの三カ国だと思うんです。


あー。いや、北朝鮮に関してだけは例外と言うか。ちょっと微妙ですねぇ。
うん。私も何の根拠も無く今の北朝鮮を歴代最強の状態だ。とは表現しません。
ただ。
民族主義における南北統一が国益である。と言う国民全体が共有する定義は存在します。
もちろん独裁国家なわけで不完全なものではあるんですけれど。
でも、今の中国や韓国から比較するとよっぽど明確な国益だろうと思います。
なので、今の中国や韓国は、北朝鮮よりも劣る状態で御座います。



しかしまあ、これは本当にね。
中国や韓国と言うのはお金儲けをする。と言う点。
拝金主義的な行動原理。明確な自己の利益追求がある事はわかるんですけれど。
国家や社会に対する価値観。主義主張。思想と言うものが何一つ存在しないんです。
ええ。そうですね。
中国も韓国も、双方共に歴史を直視しない。と言う点が極めて致命的です。


韓国の場合は・・・まあ、皆々様もご存知だと思いますけど^^;
反日を前提とした物凄いご都合主義で自国の歴史を隠蔽。歪曲など何でもアリです。
そして、自国の歴史。すなわち不変であるはずの過去の情報を意図的に変える事は。
不変のものが一切存在しなくなる事を意味します。

そして、自国の歴史とはナショナリズムそのものです。
これを否定する事は右翼の全否定であり、その言動は恐るべき極左を意味します。
必然的に社会全体から安定と言う言葉が消滅し、とてつもない混乱状態が発生します。
今の韓国が、まさにコレです。
ぶっちゃけ。それはもう『革命』と表現するべき状況で御座います。
まっ。新しい国家を作るんだったら、それでも良いかもしれませんけれど^^;
そうじゃないのなら、ただ無制限に社会が混乱し続けるだけです。


それで中国の場合は歴史も同じなんですけど・・・こっちは、さらに酷い^^;
と言うのも日本にある思想学は大抵が中国にもありますし。
そのどれもが素晴らしいものばかりです^^
それらが組み合わって誕生したのが日本の武士道ですし、価値が無いわけが無いのです。
しかしながら。
その中の、どれを前提としても今の中国の言動を正当化するものが無いんです。
いやね。これってさ。逆に凄いと思います。うん^^;

それこそ中国には諸子百家。山ほどの学派が存在しているのに。
その全てを無視して、否定する政治をしているのが今の中国政府であり。習近平です。
いや、本当にね。
古代の偉人達から学ぼうと言う姿勢が限りなくゼロって、逆にすげぇです^^;

・・・今の中国を見たら過去の偉人。賢人達は誰もが号泣しているはずですToT


そんなわけで。
思想と言う点から考えると、今の中国や韓国って焼け野原みたいな状態です。
もう草木一本だって生えていない悲惨な状態であり、もう全滅です^^;

もし仮に存在するのだとしても、それは利益追求に対する言い訳でしかないんです。
中国の共産主義も韓国の資本主義も全部が言い訳と化しています。
はっきり言ってしまいますと『国益』の概念が無いんです。
うん。そうなんです^^;
今の中国や韓国。北朝鮮を見ていると国益が何であるのか。明確では無いんです。

前回に習近平について。自分の権力を守るために。自分の支配体制を守るために。
自分の利益のためだけに行動している。・・・と書きましたけれど。
でも、これは習近平だけが特別なのではなくて。
もしかしたら、中国人の大多数に当てはまる事なのかもしれません。
(↑まっ。韓国人は例外なく全員が当てはまるでしょうけど)
 
思想が存在しない以上。当然ながらナショナリズムもグローバリズムも存在しません。
以前にも書いた事を改めて確認しますと。
右翼に偏り過ぎれば閉塞状態となり、左翼に偏り過ぎれば混乱状態になります。
でも、どっちも存在しないとなると。両方の状況にあると考えるべきです。
つまり、今の中国社会。韓国社会は恐ろしく閉塞的でありながら混乱状態にある。
・・・と考えると、なかなか的を射ているのではないかな。と思います^^;

そして、国家と言う概念も存在せず。当然ながら国益などと言う概念も存在しない。
また、国益の概念が存在しないとなれば、当然ながら理想も存在しない。
あるのは、ただ際限のない自己の利益追求だけ。
ちょっと酷い表現ですけど、まるで餓鬼畜生の如き状態にあると思います。


国家や国民のために自発的な努力をする。と言う社会通念が存在しない。
ああ。いやいや、そんな美辞麗句を用いる必要はありませんね^^;
誰かに対して親切にする。優しくする。気遣う。思いやる。その事が出来ない。
唯一存在するのは、あくまでも自己の利益追求のみ。
だから、平気で人を騙す。相手の事を考えない。責任を背負わない。言い訳ばかりを続ける。
物事の常識や道理を無視する。理不尽な言動を続ける。ルールだって守らない。
究極的な事を言えば、恩と恥と言う極めて基本的かつ重要な概念すら存在しない。
なぜならば、彼らの行動原理は利益追求だけであるから。

・・・うん。まあ、そうなるんじゃないかなぁ。と私は思います。いやはや。

それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

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無題
いつも、有難う御座います。

「それじゃあ、どうにもならないのか?」
そうは思ってませんよ。
起こり得る最悪の事態を色々想定して対処する事と、
最悪の事態を避ける努力は続けるべきだと思っています。
現日本政府は足を引っ張られながらも対応を急いでる事と思います。

「過去を分析して、現在を見定め、未来への対抗策を考える」
有効な考え方ですね、賛同致します。
注意すべき点は過去と現在は同一ではないと言う事でしょう。
状況がまったく同じ場面でも人によって行動は異なりますから。
昨日は中国の歴史編纂の歴史の概要だけですが調べていました。

「百億の昼と千億の夜」は漫画でも出ています。
若干の違いは有りますが概ね原作に忠実です。
小説、漫画どちらもお勧めです。

特亜三カ国に付いては概ね仰る通りだと思います。
特に中国は毛沢東の文化大革命で倫理、文化、知識、伝統など全てを破壊したと思っています。
しかも、隣人家族でさえ信用出来ないシステム(密告制)の中で育てば、道徳観や倫理観など無くまともな人格形成は望め無いでしょう。
その様なまともで無い人々の国ですから押して知るべしですね。
北朝鮮は国体を第一に捉え、民衆は国に命を捧げる事に誇りを持っているのでしょう。国としての纏まりは有るかな。
韓国では民衆が「国を良くしよう」では無く「徳の有る王に頼る」事しか考えて無いような。「王」次第ですかね~
特亜三カ国はいつの時代を生きているのでしょうかね。
中国は秩序も何も無い世紀末、北朝鮮は戦争末期の日本、韓国は古代中国の時代でしょうか。 月影
月影さん / 2017/06/01(Thu) / 編集
無題
さらさらさんへ

お返事ありがとうございます。
現代の中国に思想は無い…確かに「庶民レベルでは」そうですね。
ただし、中国共産党員、それも幹部を目指すほど優秀な人材であれば、中国古典には精通しているでしょう。それも、孔子老子墨子といった「生き方の思想」ではなく、孫子や韓非子などの「帝王学・軍事戦略学」の方に造詣が深いと見るべきです。
参考になるのはピルズベリー著「China2049」です。CIA・国防総省の中国研究専門家による「中国が世界覇権を握るまでの100年マラソン計画」に関する2015年の著作です。
この本で著者は、毛沢東が「資治通鑑」を座右の書としていたこと、現代の共産党幹部たち、解放軍の軍人たちが中国戦国時代の故事、様々な概念や用語を頻繁に引用していたことを記しています。「覇」「勢」「殺手鐗」などです。

「資治通鑑」といえば「史記」「漢書」「春秋」「三国志」などとともに、日本でも戦国時代の武士がよく読んでいた中国の故事を記した書です。年代的には紀元前500年から紀元後1000年まで、1500年間にわたるもので、幾度も繰り返される激しい権力闘争と粛清、様々な人々の悪行と残虐とごく稀な善行の全てが赤裸々に書かれています。
日本では残念ながら全文が翻訳されていないそうで、中国語を解する日本人による著作を介してしか内容を知ることは出来ないのですが、今の中国人と共産党の残虐性を見れば内容を察するに余りあるでしょう。
「何故、儒教を生んだ国の民衆がああも【自主規制】なの?」という良くある疑問に対して「あれほど【自主規制】だから、儒教なんてものを生み出さざるを得なかったんだ」と納得するレベルの凄まじさであるようですね。

何が言いたいかと言いますと、現実の中国人はさらさらさんが仰るよりはるかに酷いです。中国の古典、古来よりの数多の知恵については、思想的に美しい部分を無視(もしくは悪用)して、戦略的に悪辣なまでに効果的な部分(=古代の経験則による戦略論)を最大限に活用しているのですから。しかもそれをアメリカをはじめとした外国との外交や情報戦、戦略論や軍事計画においても遺憾無く利用しているのです。
人道や人権なんてあって無いようなもの、まさしくホッブズ言う所の「万人の万人に対する闘争状態」における生き残りゲームで勝ち残り、今も殺し合いの最中にあるエリートたち…が、現代の共産党幹部と軍人たちというわけですね。はっきり言って怖すぎます。というのに日本人の大半は危機感が足りません。

さて、怖がってばかりもいられませんから現実的対処方法についての話をしますと、参考になりそうな本はナヴァロ著「米中もし戦わば」やルトワック著「中国4.0」ですね。
私は残念ながら今のところ「中国4.0」の方しか読めていないのですが、日本が取るべき戦略について明確に理解できる著作でした。特に尖閣諸島問題や外交政策に関しては、安倍首相や政権ブレーンも彼の戦略論についての論文を読んだに違いないと思ってしまいましたね。
不知火さん / 2017/06/01(Thu) / 編集
無題
気が滅入ってきましたので気分転換に楽しい話題について書きます。主にSFについての布教活動ですので、恥ずかしながらこの先は見なかったことにして頂いても大丈夫です。
SFについて、さらさらさんのご興味を引いたようで嬉しいです。
サイエンス・フィクション初心者の方にオススメしたいSF小説は、海外にも日本にも数多く有ります。

未来社会・AI・ロボット・宇宙進出・時間移動・超技術・人類滅亡・異星人・超能力・サイバーパンクと要素は色々、その複合型まで多種多様です。短編から長編、古典から現代、エンタメから本格派まで各種ありますし。もちろんSF好きな人々の嗜好も様々であるため、沼地をボートで進むが如く厄介なジャンルです…。まあSF好きはその沼地に喜んで突撃を繰り返すのですが(笑)
しかもSFは小説だけで終わりません。映画・ドラマ・漫画・アニメにも面白い作品が有りますから。小説で肩がこる方には映画や漫画をお勧めしたいですね。
しかしながら、誰もが認める傑作・名作小説というものは有ります。そういう一般論に自分の好みを加えたオススメリストを作ってみました。ご参考までに。

●海外小説●
「1984年」「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「星を継ぐもの」「ガニメデの優しい巨人」「夏への扉」「幼年期の終わり」「タイム・マシン」「海底2万里」「我はロボット(アイ・ロボット)」「鋼鉄都市」「渚にて」「火星年代記」「ニューロマンサー」「火星のプリンセス」「老人と宇宙」「2001年宇宙の旅」「月は無慈悲な夜の女王」「たったひとつの冴えたやりかた」「闇の左手」「所有せざる人々」「エンダーのゲーム」「順列都市」「ハイペリオン」「世界の中心で愛を叫んだけだもの」「愛はさだめ、さだめは死」「タフの方舟 禍つ星」

◯国内小説◯
「ようこそ地球さん」「あなたのための物語」「虐殺器官」「ハーモニー」「know」「All You Need Is Kill」「時砂の王」「新世界より」「百億の昼と千億の夜」「星界の紋章」「マルドゥック・スクランブル」

この中でも、不朽の名作は「1984年」「星を継ぐもの」「夏への扉」「タイム・マシン」「渚にて」「幼年期の終わり」「2001年宇宙の旅」など…特に海外作品に多く、絞りきれません。
比較的読みやすい短編集は「我はロボット」「火星年代記」「たったひとつの冴えたやりかた」「世界の中心で愛を叫んだけだもの」「愛はさだめ、さだめは死」「ようこそ地球さん」あたりですね。
最近の日本のSF小説の中でオススメなのは「虐殺器官」「ハーモニー」「know」でしょうか。

上記のリストも私の好みや年代により偏向(?)していますから、是非ご自分のお好みに合うものを探してみて下さい。特に海外小説は翻訳者次第のところがありますから、最初を少し読んで文体を確認してから判断した方が無難です。

書店のSF文庫本コーナーで海外と国内の小説の山から気になるタイトルを引っ張り出して立ち読みし、どうしても続きが気になって棚に戻せなくなった時だけ購入する、みたいな…。
あるいは図書館で借りて読んでみるという手もあります。最近は電子書籍で買うと嵩張らないし、ちょっとSF気分を味わえますし、空いた時間に読めて良いですね。
不知火さん / 2017/06/01(Thu) / 編集
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