政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 習近平の言動を見れば、中国に朝鮮半島の影響が直撃する事は間違いないと思います。 忍者ブログ
13 . September
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29 . May
月影さん。不知火さん。コメントありがとう御座います^^

月影さん。
習近平と金正恩。韓国に対する影響力は、どちらが大きいのか。と言う話で御座いますね。
うん。よくぞ聞いて下さいました^^
・・・って言うか。私の説明不足で申し訳ありませんでした^^;

でまあ、前回の文面からも大体お察し頂けるように。
私としては、韓国に対する影響力は北朝鮮。金正恩が圧倒的に大きい。と言う立場です。
その理由とはなんぞや?・・・と言いますとね。
ひとえに今の中国政府。習近平には韓国まで手を出している余裕が無いからです。


いやまあ、月影さんがおっしゃるようにね^^;
結果を見ないとわからない。と言うのは、まさにそのとおりなんですけど。
でも、ある程度の事を予想する事は出来るとも思うわけなのです^^;

それで、ここで重要な事は習近平の思惑について、です。
今現在の習近平が何を考えているのか。それによって次の行動を予測する事が可能です。
つまるところ。
習近平としては、自分の支配体制を維持する事を最優先に考えています。
うん。中国国家。中国国民の利益は無論の事。
自分が所属する中国共産党の利益すら度外視している。と私は個人的に判断しています。

ですので、今の習近平が一番恐れているのは反対勢力によって自分が失脚する事であり。
その点を考慮すれば中国国内。その反対勢力への対応こそ第一になるはずです。
さて。この点を考えた場合。
そこまで韓国。朝鮮半島に集中する事も出来ないはずです。
韓国に集中し過ぎて中国国内が疎かになる。
疎かになった挙句に、反対勢力によって自分が失脚させられてしまう。・・・みたいな。
そんな事になったら習近平としては最悪ですからね^^;
だから、必然的な話として習近平にとって韓国。朝鮮半島への対応は二の次になります。
うん。そうですね。
今の習近平の状況を考えるのならば。
韓国に工作員を送り込むのならば、中国国内の反対勢力に対して送り込むはずです。

これと比較して北朝鮮。金正恩は最優先で朝鮮半島の統一を目指す事が出来ます。
中国国内の江沢民派。反習近平派。またはロシアなどから支援を受けて。
全力で韓国を併合し、朝鮮半島の統一。その全域を支配する事が出来る状況にあります。
ですので、これらの事実を考えるのならば・・・。
何をどうしたとしても、韓国における習近平の影響力が金正恩を上回る事は不可能だろう。と、
そのように私は考えている次第で御座います^^;


不知火さん。
いやいや、SFの観点から政治を語る御方と言うのは、私も会った事が無かったので。
なかなかに新鮮な驚きで御座いました^^
私個人としては、それもまた大変結構な事では無いかなぁ。と思っております^^

それでまあ、私は「怖い」などと言ったわけなんですけどね^^;
もちろん科学技術の進歩によって、現実の諸問題が解決する場合も多々ありますので。
私も一概に悪いとは思っておりません。
ただ何事も慎重に。人間的な良識の上で研究して頂ければなぁ。と思ってはおります^^;


それで日本の左翼の話なんですけれど・・・これは確かに酷いです。
先の民主党政権の時にも私は日本の左翼。そのあまりの劣悪さに何度と頭を抱えた事か。
もう本当に。おっしゃるとおりなんです^^;
うん。私としても日本の左翼と言うのはは、左翼とも表現したく無いんです。
もう左翼とは名ばかりの暴挙暴論で騒いでいる方々なのであって。
ちょっと同じ日本人として恥ずかしく思ってしまうほどに、劣悪な方々です。
それでね。
なんで日本の左翼は酷いのか?と言う事について。
この点については私も個人的に、延々と考え続けていた事でもあるんです^^;

それで私なりの一つの結論として、日本の左翼の如き暴論が出現した原因としては。
日本の自虐的な歴史観にあるのではないか。とも言われているんです。
・・・これは百田尚樹さんなどが大激怒しながら批判している事でもあります^^;


歴史を反省する。先の大戦を繰り返してはいけない。と言う論理が捻じ曲がって。
過去を否定する事が正しい。と言う流れから日本を否定する事こそが正しい。・・・と、
そのような極めて歪な形で発展してしまったのが、日本の左翼の背景となります。

日本の左翼は、日本を否定する事が目的となってしまっている。
だから、愛国心など存在せず。最初から結論ありきで平気でムチャクチャな主張もする。
日本を否定出来れば何でも良い。と考えているからです^^;
さらに言えば、そこに中国や韓国の反日なども加わったものだから。
余計に酷い事になって・・・今に至る。のだとか^^;

いや、もう本当にね。心底呆れてしまうくらいに酷い話です。
普通なら誰かが止めるんですけどねぇ。
残念な事に普通の常識。良識を持った人がいなかったみたいなんです。

・・・でも、このまま放置するわけにもいきませんからね。
今を生きる私達が止める。と決意して、日本の左翼の暴走を止めるしかないだろう。
そのように私は考えている次第で御座います^^


でまあ、最後に明治維新に関しては私からは以下のとおり。

もし明治維新が存在しなかったら、日本は他のアジア諸国と同様に殖民地となっていて。
西欧列強に対抗出来るアジア国家も存在せず、その後の歴史も大きく変わっていた事でしょう。
おそらく欧米諸国による帝国主義の殖民地時代と言うのは・・・。
下手をすれば、もう百年くらいは長く続いていたかもしれません。

このような事を考えると、日本の明治維新は極めて重要な歴史的。世界的な転換点であった。
あの理不尽極まりない帝国主義。殖民地政策による搾取を終わらせるキッカケとなったのは。
この明治維新からだったのではないか。とすら私は個人的に考えている次第で御座います^^


さてさて。それでは本日の本題で御座います。
本日は、もう少し習近平の状況について話を書きたいと思います。
それでは参りましょう^^


でまあ、まず最初に。物凄く根本的な点を指摘しますと、ですねぇ^^;

本来であれば中国と北朝鮮が対立する。と言うのも、おかしな話なんです。
それこそ北朝鮮。金正恩が朝鮮半島を統一する。と言う事は。
朝鮮半島からアメリカが追い出される。と言う事になるわけですからねぇ・・・。
中国のアジア戦略を考えるのならば、これは大いなるプラスであるはずです^^;
無論。これはロシアのアジア戦略を考えたとしても同様です。
だからこそ。
今の北朝鮮。金正恩による朝鮮半島の統一については。
中ロ両国における多くの勢力が支援する。と言う状況になっているわけなんです。

でも、現実的には今の中国と北朝鮮の関係は悪化しております。
その理由は習近平と金正恩が対立しているからです。

ここで注目して頂きたいのは、習近平と金正恩の対立はあったとしても。
それは必ずしも中国と北朝鮮の対立ではない。と言う点です。
北朝鮮。金正恩による朝鮮半島の統一を困ると言っているのは、
あくまでも習近平と子飼いの部下達だけである。と言う点は非常に重要です。


えーと。一つの参考の話として、これが例えばね。
アメリカ陣営によって朝鮮半島が支配される。などの場合であれば話は別です^^;
そんな事になったら中国全体にとっての危機になるわけですからね。
だとすれば、中国政府。習近平は際限なく。全力で韓国。朝鮮半島に干渉する事でしょう。

ただし、今回は北朝鮮が朝鮮半島を統一するわけであって。
今しがた書いたように、北朝鮮を支援して朝鮮半島からアメリカを追い出した方が、
その方が中国にとってはプラスであり。
逆に北朝鮮の邪魔をして中朝関係が悪化する方が、中国にとってはマイナスになります。
それにもかかわらず。
あえて中国の誰かが邪魔する。となれば・・・極めて特殊な理由が必要です。
つまり、習近平が自分の支配体制を維持するために。
それに反発する反対勢力の拡大を阻止するために邪魔をしている。・・・です。

んー。まあ、はっきり言ってしまえば。
習近平は、中国のアジア戦略よりも自分自身の支配体制の維持を優先しているんです^^;
中国国家。中国国民の利益は無論の事。中国共産党の利益すら度外視して。
自分と言う一個人の利益を最優先としているのが、今の習近平の方針なわけです。
・・・うん。これは典型的な独裁者の思考です。しかも末期状態の思考です^^;


まあ、そんなわけで、そんな習近平に味方をする人は当然ながら少数派です。
やはり習近平自身の派閥。子飼いの部下以外はマトモに働こうとはしないでしょう。
いや、だってさ^^;
北朝鮮。金正恩による朝鮮半島の統一を阻止したとしても。
それで得られるものが習近平の支配体制の維持。と言うだけなんですからねぇ^^;
まして習近平の反対勢力にとって有力な味方である金正恩を、
わざわざ反対勢力が排除する理由がありません。自分で自分の首を絞めるようなものです。
ええ。そうですとも。
金正恩が排除された次は自分達だ。と反対勢力の誰もが考えるはずであり。
特に江沢民派や北部戦区の軍閥などは、誰もがそう考えているはずだからです。

となれば、です。
どう逆立ちしたところで今の習近平が韓国への影響力を確保出来るはずもなく。
当然ながら北朝鮮。金正恩に勝てるわけが無いのです。
よって北朝鮮による朝鮮半島の統一を中国が邪魔する。なんて事は、
あり得ない話であるだろうなぁ。と言うのが私の個人的な結論で御座います^^;



でまあ、これらの事を考えていけば、今現在の中国の情勢。
それがどれほど歪で不安定な状況にあるのか。それが明確になるかと思います。
最高権力者である習近平が、自ら率先して中朝関係を悪化させている。
アジア戦略を完全に無視している時点で、中国全体の事を一切考えていない。
自分の権力を守る事。支配体制を守る事だけを考えて行動している。
このような習近平の横暴に対して真正面から反発し。
独自の意思を持って行動するレベルの、強力な反対勢力が中国国内に存在している。

そんな状況の中でアメリカから対北朝鮮戦略での協力を要請され。
それを習近平が受け入れてしまった。
その北朝鮮。金正恩は反対勢力と密接な関係であるにもかかわらず。

この時点で習近平と反対勢力が激突する事は確定しており。
朝鮮半島情勢の変化が中国に直接的な影響を与える事は・・・まず間違いはありません。
習近平としては、可能な限り迅速に金正恩を排除する以外には無いのですけど・・・。
まあ、それは現状を考える限り無理だろうなぁ。と私は考えております。


うん。こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日は、これで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[2回]

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無題
返答有難う御座いました。

さらさらさんの、半島への認識、半島への影響が有る国への認識良く分かりました。
直近の情報では北朝鮮とロシアがずぶずぶの関係だとか。
さらさらさんの導いた結論の後押しに成る事でしょう。
「北朝鮮主導による半島統一」も、有り得る未来の一つだと思います。

私が敢えて結論を出さない理由は、
一般に流れてくる情報を全面的に信用出来ないからです。 月影
------------------------------------
以下、巷に流れている情報(確度は不明)

自然な流れでは、いずれ胡錦濤派が政権を取る事に成る。
今年秋の党大会が有る。
経済状態が悪いらしい。
上海で上海閥を粛清している。(習近平派vs江沢民派)
一帯一路会議は失敗した。(習近平派)
台湾が独立しそう。(習近平派)
上海が独立しそう。(習近平派)
南支那海侵攻。(習近平派)
チベット侵攻。(胡錦濤派)
ウルグイ侵攻。(胡錦濤派)
北朝鮮問題(習近平派vs江沢民派)
日本の土地を買い占めている。(現在2%)(どの派閥か不明)
胡錦濤は江沢民が大嫌いらしい。(胡錦濤派vs江沢民派)
世界各地にチャイナタウンを作り続けている。
月影さん / 2017/05/30(Tue) / 編集
無題
お返事有難うございます。
さらさらさんの仰る通り、習近平派の影響力が江沢民派や胡錦濤派との争いも含めて限定的であり、そして北朝鮮の背後にロシアが暗躍しているならば。
北朝鮮を巡る情勢はこれから極めて不安定化するでしょうね。
習近平氏がトランプ大統領に約束したという100日の期限は7月中旬に迫っております。
秋に行われる中国共産党大会も一つの節目になると思います。共産党内部の政治闘争の激化による何らかの暴発には注意したい所です。
これを過ぎて今年の秋までにアメリカが動かなかった場合、北朝鮮の核保有黙認、北朝鮮主導の半島統一への道が現実味を帯びるでしょう。
逆を言えば、7月中から秋までに、米軍による北朝鮮への限定的攻撃(空爆)と北朝鮮首脳部の入れ替えが起こる可能性も残されております。
おそらく日朝韓中米合わせて犠牲者の数が数十万人以上、必然的に世界経済が大混乱という…マティス氏が言及した通りの酷い事態になりますから、可能性は限りなく低いとは思いますが、ゼロとまでは言い切れません。
月影さんが仰るように、今現在、各国で情報戦の真っ最中だと推測されますから、一般人まで流れてくる情報だけでは判断が難しいところです。
ちなみに中国人による日本国内の土地買収は、今年1月に中国から国外への資産持ち出しが規制された事で一旦なりを潜めたらしいですね。ビッグコインなど抜け道は色々あるようですが。

さて軽い話題に移りますが、私が個人的にSF小説を好む理由は「科学技術・生命科学技術の発展が人間をどのように変化させ得るか」というある種の思考実験の側面を持つからです。
現実ではインターネットや情報端末の普及が、人々の生活ひいては政治活動にまで、影響を及ぼした事実は否定出来ないでしょう。
トランプ氏のツイッター発言や、民主主義国家の選挙活動におけるビッグデータ分析の利用を例に出すまでもなく。
科学技術の進歩は、その成果が民間まで普及すれば、必然的に人々の生活を…もちろん政治分野に至るまで大きく変化させてしまうものですので。政治におけるSFチックで非現実的な仮定の話も、全く意味が無いとは言い切れないのではないかな、という訳です^^;
さらさらさんの仰る所の「人間的な良識の上で」という生命倫理は、少なくとも先進国、民主主義国家ではある程度守られるでしょう。
個人的に憂慮しているのは、現代の中国のように人権意識の低い大国やテロ組織が、生命科学分野の禁忌を平然と無視した所業を行い、その産物を有事の際に軍事利用するのではないか、という事です。考え過ぎかもしれませんが、ただでさえ黒孩子の存在や違法な臓器売買・臓器移植などが問題になったりしていた訳ですから。生命科学分野の研究では人命の軽さこそ最大の武器になり得るかもしれません…。
いや全く、すみません。こういう話は、国会審議でのUFO談義と同様、ほぼ一笑のもとに無視される類の与太話ですね。
どちらかと言えば最新の電磁パルス兵器や工作員によるテロの方が脅威度が高いくらいです。
不知火さん / 2017/05/30(Tue) / 編集
無題
不知火さんへ

「百億の昼と千億の夜」はご存知でしょうか。この作品でも世界の色々な終末を描いてます。
----------------
私にとっては今の世界はSFの様な物です。不知火さんも、いずれは私と同じ感想を持つ物と思ってます。
科学の進歩は目覚しい物が有ります。放物線を描いているとさえ思えます。
放物線の行き着く先は限りなく真っ直ぐな縦の直線です。これが何を意味するのか、望ましい結果だと良いのですが…
中国ですが韓国と北朝鮮を足して2で掛けた様な物と思ってます。あまり一般に広まらないのが謎です。
違法な臓器売買・臓器移植、オブラートに包まれた表現ですね、日本人の倫理からは大きく外れています。
細菌兵器、化学兵器の実験に【自主規制】を使っていない保障は何処にも無いのです。
漢民族に日本人の道徳や倫理を理解させるのは不可能に近いと思います。
生命科学分野の禁忌は、探求心の強い科学者にとっては無きに等しいと思ってます。
俗に天才と○○は紙一重と言いますし。
与太話ですがエイズは米国の細菌兵器が漏れたとの噂も立ちました。
「世界は目に見えない脅威に満ちているのかも知れない」が私の考えです。

「ちなみに中国人による日本国内の土地買収は、
今年1月に中国から国外への資産持ち出しが規制された事で一旦なりを潜めたらしいですね。」
上記、情報有難う御座います。
軍事目的にしろ、地下資源(水だと言われています)目的にしろ、なんらかの法的規制を作らないといけませんね。
現状では朝鮮人達の影に隠れていますが、漢民族が一番の脅威だと認識しています。
勿論、他の国にも注意が必要だと思います。特に英米には気を使うべきだと思います。
軍事力では太刀打ち出来ないので日本人の価値を高める事が重要だと思います。
具体的には各分野での最先端の技術や研究、娯楽を提供する、好ましい人格等です。
日本の文化や日本人を無くすのは惜しいと感じて貰えれば上々です。

長々と失礼しました。 月影
月影さん / 2017/05/30(Tue) / 編集
無題
巷に流れている情報(確度は不明) の追記

沖縄独立に中国が絡んでるとの噂。(習近平派)
(尖閣は日本固有の領土と主張出来なくなる) 月影
月影さん / 2017/05/30(Tue) / 編集
無題
月影さんへ

「百億の昼と千億の夜」とても懐かしいです。
学生の頃に一時期夢中になっておりました。
やや難解な小説なので、私のお粗末な頭脳では十分理解し切れたとは言えませんけれど。
あのSFでありながら宗教的かつ哲学的な独特の世界観、膨大な宇宙と無限に近い時間が織りなす茫漠とした…虚無的とも言える無常観、日本SFの傑作ですね。阿修羅王に感情移入すると辛かったような気が…
何年も読んでいないので読み直したくなってきました。順調に読み直しリストが増えてます。

そういえば「ビットコイン」でしたね、ビッグコインって何でしょう…間違いすみません。
中国の暗部についてはあえてぼかして書いたのですが、やはりお分かりですよね。
デービッド・マタス氏の著書「中国臓器狩り」を最初に読んだ時は信じたくない思いでいっぱいでした。私などでは想像もつかぬ領域の残酷さです。彼らのチベット人・ウィグル人・法輪功信者・人権活動家に対する冷酷なやり方には戦慄を禁じ得ないところです。
もちろん証拠は表には出てきません。臓器売買も海外から非難され、外国人への移植が表向き禁止されてからは取材も困難になったそうです。

「私にとっては今の世界はSFの様な物」…ですか。不思議な感じがします。私ももっと先の未来を生きれば同様の感覚を抱くのでしょうか。
生命科学分野の倫理については、正直に言えば、先進国のそれも表舞台に出る範囲の研究では、ある程度守られるというだけ…とは思います。
例としてはES細胞に関する胚細胞利用への倫理的批判、iPS細胞の発見などでしょうか。

漢民族に対する警戒感も、土地の買収…特に重要施設周辺や水源地などの保護についても全く同感であります。北海道や沖縄では中国人の増加が懸念されているそうです。

中国共産党が正面から警戒すべき敵で、北朝鮮がその鉄砲玉であり、韓国が一見味方のふりをした敵であるとすれば。イギリスやアメリカは現在味方であるが故に、注意すべき潜在的脅威だと思っています。
私は基本的に他国を信用しない人間ですので。アメリカの核の傘すら本音ではあまり信じてはいないのです。
しかし軍事力を増大し過ぎたり、核保有したりすれば、またもや警戒されて面倒な事になりそうですから。バランスを見極めながら軍事力を高めて中国共産党と対峙しなければならない訳ですね。
不知火さん / 2017/05/30(Tue) / 編集
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