政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 反日とは古い時代の最後の抵抗。と言う事なのかもしれませんねぇ。 忍者ブログ
25 . April
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14 . December
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。


それで一つ一つ書いていきますと、ですねぇ。
まずドイツやフランス。アメリカの反トランプ陣営などが日本を批判している。
・・・と言う事ですけれど。
私の意見としては、基本的には無視するべきだと思いますね。

既に書いた事ですが北朝鮮の問題で一番悪いのは北朝鮮です^^;
それを日本に責任転嫁するような言動そのものが理不尽ですし、道理に反します。
それに何よりも重要な事としては。
私達日本は何一つ恥じ入る事などしていない。と言う事です。
負け組の。それもド真ん中にいるような方々の戯言など何の意味も価値もありません。
・・・所詮は負け犬の遠吠えです。そんなものを気にした方が負けです^^;


それで、ちょっと彼らの思惑についての話なんですけれど・・・。
ドイツやフランス。反トランプ陣営が考えている事は物凄く単純です。
つまりは、既存の秩序を守りたい。自分達が一番優位な立場になりたい。です。
であればこそ、彼らはまったくと言って良いほどに現実を直視出来ておりません。
だから、反日なんて愚かしい事が出来るんです。

あの、ですねぇ。
このような理不尽極まる日本批判。反日の背後にあるのは彼らの焦りです。
もはや今の世界情勢にあっては。
どこをどう見ても私達日本やトランプ陣営の方が圧倒的に優位な立場にあります。
これを何とか覆して自分達の特権。栄誉栄光を取り戻したい。と思えばこそ。
ムチャクチャな批判をしているんです^^;

・・・いや、だってさ。^^;
批判のレベルが中国や韓国。日本の野党やメディアと同じレベルでしょう?^^;
もう大部分が理不尽で屁理屈で無責任で御座います。
こんなものを一々取り上げてもバカを見るだけです^^;
なので、何度も言いますが無視するべきです。


次にヨーロッパ情勢については・・・もう既に書いた事ですね。
ヨーロッパ全体が衰退するのは彼ら自身が望んだ事です。
グローバルスタンダードにおいて拝金主義。金儲けを第一に考えた結果。
自分達の祖国も同胞も。平和も未来も。あらゆるものを金にしてしまったんです。
そんなヨーロッパが破滅するのは極めて自然な流れであり、何一つ不思議な話では無い。
彼らの自業自得であって、私達日本には関係の無い話です。
その上でヨーロッパが日米同盟を批判するのは、今しがた書いた通り。
既存の世界秩序に戻そうと無駄な努力をした結果です。

もっと言えば、新しい世界秩序なんか許さないぞ!・・・と言う彼らの悲鳴です^^;
でも、彼らの意思なんてどうでもいいんです。
なぜならば、もはや世界全体が新しい世界秩序に向けて動き出しているからです。
この動きは止められません。
止められる段階は、とっくの昔に過ぎ去ってしまったのですから。

それで、これも前々回に書いた事になりますけどね。
今ここで反日に傾倒するヨーロッパの国家があるとしたら・・・。
冗談でも何でもなくて、そんな国家は本当の本当にもうダメです。
本気で反日をやっているのだとしたら、ドイツとフランスは本当に滅びるでしょう。

自分達の生き残りをかけて戦うべき時に、反日などと言う限りなく無駄な事。
現実逃避以外の何物でもない事に国力を注ぐなど自爆もいいところです。
・・・やはり滅びるべくして滅びる国家だと言う事になってしまうでしょうねぇ。

あの、一応確認しておきますけれどね。
私達日本としては、何度となく忠告をしたんですよ?^^;
それこそ私みたいなチンピラまでもが口を酸っぱくして警告していたんです。
もちろん日本以外にも相当にマトモな人々は誰もがみんな同じ警告をしていました。
安全保障を真面目に考えないと大変な事になるぞ。・・・ってね^^;

そして、この警告は善意であり親切心だったわけで。
本当ならドイツ人やフランス人からは感謝されるべきはずなんです。
しかしながら。
それなのにドイツやフランスが反日するとなれば、恩を仇で返されたも同じです。
中韓両国と同じ事をされた。同じレベルの国家だ。と解釈するしかありません。
・・・ならば、中韓両国と同じ運命になったとしても文句は言えないと思います。


それから次の話題は極右と極左。どっちが悲惨なのか。と言う話ですね。
これについては・・・うーん。個人の主観によるものかなぁ^^;
既に書いたように私自身は右派。保守の立場でもありますので。
そう言う意味では自省。自戒する意味でも極右が一番恐ろしい。と考えています。
それで極右の方が悲惨と書いた。それだけで御座います。失礼致しました^^;


それからヨーロッパで優秀な政治家が出てこないのは、教育の問題だ。との話ですが。
あの・・・以前にも教育の話題で書いた事なんですけどね。
残念ながら私は教育システムで評価されなかった側の人間ですので・・・。
教育の分野について偉そうに発言出来る立場では無いわけです^^;

だから、ヨーロッパの教育システムに問題がある。と言うのであれば。
ああ。そうなんですか。・・・と答える以外には無いんです。ごめんなさいね^^;

ただ世の中には教育システムでサッパリだった私みたいな人間でも。
頑張れば政治に関して意見を述べる事が出来たりするわけですので・・・。
民主主義国家においてマトモな政治家が出てこない。と言うのであれば。
ひとえに、その国家の国民の責任ではないかなぁ。と私は思います。

マトモな政治家が選ばれるか否か。は国民の民意次第であり。
マトモな政治家が一人もいない。と不平不満を述べるのならば。
その人こそが選挙に立候補してマトモな政治家になり、マトモな政治をすれば良い。
それが出来るのが民主主義国家の意味と価値だと私は思います。

・・・なので、結論としてはヨーロッパの大多数の人々がマトモじゃなかった。と、
ちょっと厳しい意見かも知れませんが私個人としては、そのような結論になりますし。
これ以外の結論と言うのは、ちょっと考えられないかなぁ。とも思います。


さて。次はイギリスの話ですね^^;
基本的にイギリスについては意見を述べる必要は無いなぁ。と思うんですよねぇ。
この程度の状況。問題をイギリスが乗り越えられない。とは私には思えません。
それに以前にも書きましたが、ここでイギリスが破滅するのならば。
所詮はその程度の国家だった。と言うだけの話です。
それ以上でもそれ以下の話でも無いでしょうし、私達日本が気にする話ではありません。

・・・まあ、私もイギリス人ではありませんからねぇ^^;
イギリスがどうなるのか。と言う事については、イギリス自身が決めるべき事ですし。
あくまでも私の個人的な意見なので、そこまで私も強くは言いません^^;
ただし。
一つだけ指摘しておく事と致しましては・・・大英帝国は、未だに大英帝国です。
その事実は変わらない。と私は個人的に考えている次第で御座います。
イギリスの存亡について色々と意見はあるかとは思いますけれど。
あの国家の軽視する事に関してだけは、私個人としては断じて反対の立場です。
イギリスと言う国家を甘く見る事は絶対にやめるべきである。と私は思います。


それで北朝鮮の木造船に関する話ですね。
んー。以前にも健康さんから指摘された話ではあるんですけれど。
率直な意見としては、なんとも困った話だなぁ。・・・です^^;

北朝鮮。金正恩に何らかの戦略的な意図があるわけではない。とは私も思うです。
やり方が稚拙過ぎますからね。
仮に日本に工作員を送り込むにしても、もっと良いやり方が他にありますしねぇ^^;
これ見よがしに北朝鮮の人間だ。と宣伝するようではスパイも何もありません。
仮に囮なのだとしても質が悪い。
そんなものに騙されるほど今の日本政府。安倍政権は甘くは無い。

何らかの破壊活動を行う。天然痘のウィルスをまき散らす。または日本人を拉致する。
どの可能性を考えても北朝鮮。金正恩に利益が発生しないんです。
そんな事をしても日本を警戒させるだけ。北朝鮮への悪感情を増加させるだけです。
北朝鮮。金正恩に不利益しか発生しません。

・・・こんな事をするくらいなら何もしない方が良いでしょう。
万が一にも。
日本が本気で怒らせてしまったら、中ロ両国から絶縁されても不思議では無い。
そういう意味では偶発的に発生した。と考えるのが妥当なような気もするんです。
だとすれば。
この問題で騒ぎ過ぎるのもどうかなぁ。とも私は思うんです。


いや、もちろんね^^;
この状態を放置して良いなどとは私も言いません。適切に対処するべきでしょう。
いかに偶発的な事件だとしても。
北朝鮮の人間が日本に不法に上陸した事実は変わりません。
海上警備を今よりも強化にすると共に。
不審な船舶については必要とあれば実弾による威嚇射撃。
あるいは、問答無用で撃沈させる。と言うような選択肢も考慮するべきです。
実際に。それこそが国際社会における常識なのですからね。
日本国家。日本国民を守るためにも、今後は現実的な問題として考えるべきでしょう。

・・・うん。私から言えるのは、こんなところでしょうね。


それで最後はフィリピン。マニラでの慰安婦像に関する話ですね。
まあ、なんとも残念な話だと思います。
今後は、このような事が無いようにフィリピン政府には対応して欲しいと思います。
そして、私個人の意見としては。反日は根元から断つべきだ。と言う立場です。

ここまで激しく反日をやり続ける。と言う事は、
これは裏を返せば、反日以外に攻め手が無い。と言う事でもあるんです。
・・・まあ、状況としては何年も前から変わっていませんけどねぇ^^;

ですが、これだけ反日をゴリ押ししてくる。と言う事は、やはり背後にあるのは焦りです。
自分達が追い詰められている事を誰よりも当人達が自覚している。
だから、何とか状況を打開したいと思っているんでしょう。きっとね。
ただ。
そのための手段が反日以外に見当たらない。他の手段を選べない。
それだけの余裕。余力が相手に残されていないからです。


つまり、私が何を言いたいのか?と言いますとね^^;
これほどまでの強引な反日。その苛烈さから逆算していけば。
いかに相手が苦しい状況にあるのか。危機的な状況にあるのか。限界であるのか。
それが容易に知れる。と言う事です^^
私達日本が反日でダメージを受けるよりも早く。圧倒的に早く中韓が限界を迎える。
特に中国が限界を迎えるはずです。
すなわち過激な反日とは断末魔の悲鳴であるだろう。と私は考えています。

・・・いや、ホントにさ^^;
何となく私も予想はしていましたけど。
でも、本当に死に際まで日本が悪い。と言い続けるとはねぇ。
さすがにね。ちょっと呆れてしまいますよねぇ。うん^^;


と言うわけで。
そろそろ冗談でも何でもなくて本当に中韓は限界みたいです。
もっと言えばヨーロッパと反トランプ陣営も限界だ。と考えてよろしいでしょう。
これを言い換えるのならば既存の秩序の終わりが近いと言う事であり。
古い体制の全てがぶっ壊れる寸前だと言う事であると共に。
新しい世界秩序を構築する時期が到来した。と言う事でもあるのではないかなぁ?
・・・と、そのようにも私は思うわけです。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

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反日活動を放置して良い筈が無い。
 おはようございます。「ど」の字です。


>何度も言いますが無視するべきです。
 いや、この部分が一番承服出来ないのです。
 日本が無視すれば、幾らでも殴りたい放題に殴り続けられると思うのです。
 米国で反日を扇動し太平洋戦争を起こさせたのは、日本人は幾らでも殴って略奪できるとFDR大統領とチャーチル首相に唆した中ソの工作でした。
 反撃しなければ、あの歴史の流れを繰り返してしまいます。

>どこをどう見ても私達日本やトランプ陣営の方が圧倒的に優位な立場にあります。
 一体どういう報道でこの判断が出て来ているのでしょうか?
 日本国内はまだ安定して安倍政権が運営されていますが、米国は反トランプ勢力(≒米国民主党とリベラル勢力+宗教勢力。最近は米国キリスト教に中韓が浸透して反米連邦政府と反日を煽り、米国各州に分離独立を唆しています)は有効な手が打てていないように見えます。ついでながら英国はほぼ詰みの状態です(この件は後述)。
 日米共にメディアが反日反米連邦政府なので、報道しない自由を駆使して色々な工作が為されており実態はなかなか見えてこないのですが、本当に日米同盟(+英国?)の勝ちは見えてきたのでしょうか?

>自分達の生き残りをかけて戦うべき時に、反日などと言う限りなく無駄な事。
>現実逃避以外の何物でもない事に国力を注ぐなど自爆もいいところです。
 独仏のやっている事の、一番分からない部分はここです。
 今まさに自分の首が締まっている時に、何故反日なのでしょうか?
 日本を叩く事で莫大な利を得て、その利で自国の安全保障を構築するとでも言うのでしょうか?
 それとも、日本の存在そのものが独仏の安全保障の脅威だと見做しているのでしょうか?

>批判のレベルが中国や韓国。日本の野党やメディアと同じレベルでしょう?
 ここの部分なのですが。
 特亜や日本野党に元々反日を唆す意志を発していた者は、元々欧米だったのではないかという気がしてきています。
 欧米で「黄禍論」が論じられ始めたのは、支那や朝鮮半島にまともな国家が生まれる以前の話(明治維新以降)ですので……。
 それにしても、一体日本のどの部分がこれ程までに欧米の憎悪を掻き立てたのかは真剣に知りたいと思いますし、憎悪だけで反日に国力を傾注しているとは思いたくないのですが。

>あの国家の軽視する事に関してだけは、私個人としては断じて反対の立場です。
>イギリスと言う国家を甘く見る事は絶対にやめるべきである。と私は思います。
 英国については、自分も色々考察しましたが本当に分かりません。
 自分が色々な指標を調べて分析したところでは、もう即詰み状態で連合王国の分解は不可避という判定が明確に出ているのですが。
 世の賢者の皆様(現在のところ日本人限定)に話を伺うと、いずれも判で押したように「英国は崩れない。日本と同じくらいにはしぶとい国なので甘く見るな」という忠告が返って来るのです。
 というわけで、自分の分析を基に賭けに出るのは躊躇している現状があります。

 で、最後に。
>私達日本が反日でダメージを受けるよりも早く。圧倒的に早く中韓が限界を迎える。
>特に中国が限界を迎えるはずです。
 この判定は一体何処から出ているのでしょうか。
 日本とトランプ政権(日米同盟維持)が段々苦しくなっている状況なので、この常識外にしぶとい中韓(と仏独)がいつ限界に達するかは自分の最重要懸案事項になっています。
 自分は中韓はとっくに限界に達していなければおかしい(つまり自分の考察に抜けがある)という分析ですので……。
「ど」の字さん / 2017/12/15(Fri) / 編集
安倍総理の力量限界と時間制限。
 続きです。

 安倍政権(と言いますか安倍総理本人)の事情について、興味深い話が聞けました。
 安倍総理本人は、日本の緊縮財政と増税を推し進める財務省に対して反対の立場に立ってはいますが、財務省の権限の前にどうしようも無いと言明されたそうです。
(聴取者は赤字神氏こと三橋貴明氏)
 日韓トンネル計画やW杯・五輪共催計画など親韓政策や、移民政策を推進しているのもデフレ化政策を進めている財務省の意に沿ってのようです。

 国政選挙であれだけ勝っている自民党安倍政権を以てしても突き崩せない財務省(主計課派閥)の壁とは、一体どれだけ分厚いのでしょうか。
 自分は、選挙に拠らずして国政を壟断する欧米の勢力については色々批判をしていましたが。
 日本にもそのような選挙で選ばれずして国家の上に立ちミスリードする勢力については、それほど知識がありませんでした。
 日本を内側から崩そうとしているこの勢力、どうすれば崩せるのでしょう……。
 さらに安倍政権が選挙に勝って勝って勝ち続けるしか方策が無いのでしょうか?
 他に手は無いのでしょうか?


 そういった事情なども考えると、なおさら安倍政権の打つ手の速度(の遅さ)は気になります。
 安倍総理も何時までも政権を維持出来るわけでは無い(健康と寿命の都合)ですし。
 そもそも、次の戦争までもう殆ど時間がありません。
 日本は、その時までにどれだけ準備が出来るでしょうか?
 安倍政権には、「何分初めての事じゃから」等のような言い訳は聞きたくないので、一刻も早く邪魔する勢力を(物理的にでも!)除けて国民の身命財産を保護する法や体制を整備してもらわねば困るのですが……。
「ど」の字さん / 2017/12/15(Fri) / 編集
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