政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 無分別なまでの過剰なグローバリズムが、既存の世界秩序を破壊したのです。 忍者ブログ
26 . April
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11 . December
えーと。前回は既存の秩序が維持出来なくなったから。
ヨーロッパの国際社会における序列は下がるし、ヨーロッパ全体が衰退する。
そんな衰退しようとしている国家が、わざわざアジアの問題に介入したり。
まして反日などやっている余裕など無いだろう。
また、万が一にも国連が、この期に及んで反日を実行してくるようならば。
国連を解体して、新しい国際組織を作るべきである。・・・と言う話でした^^;

うん。まあ、ヨーロッパの反日なんて程度が知れている。と思いますね。
・・・って言うか^^;
もう私達日本が反日に屈しなくなった時点で、反日など完全に時代遅れですし。
世界中の誰にとっても害悪以外の何物でもありません。
ええ。そうですとも。
今の世界情勢は、70年前の過去を問題にするよりも。
これから先の未来こそ問題にするべき状況にあるのですからね。
・・・うん。空気が読めないにも程がありますもん^^;


とまあ、それはそれと致しまして。
前回に書きました国際社会の序列について。
もう少し説明した方が良いかなぁ。と思いまして、それを本日の話題にさせて頂きます。
それでは参りましょう^^

まず最初に、これは多くの方々が勘違いしている事なんですけれどね。
国際社会の序列と言うのって、単純に国力の大小じゃないんです。
アメリカが世界の超大国と言う別格の地位にいるのは。
必ずしも世界最強の軍隊を保有しているから、と言う理由だけじゃないんです。
アメリカが世界の警察として世界平和を誰よりも守っていたからです。
だから、アメリカの影響力とは最強にして最大。世界中で無尽蔵の影響力があったんです。
それこそアメリカの意思が世界の意思である。と言うほどにね。

このように世界秩序。世界平和に対する貢献の度合い。
それによって国際社会における序列って決まってくるんです。


でまあ、前回にも書きましたように、現在の国連は先の大戦の戦勝国。
第二次世界大戦を終わらせて、世界の秩序と平和を実現した国々により作られて。
その中核を担った国々が国連の常任理事国となりまして、
事実上の国際社会における序列のトップになったんです。
それ以外の国々は、ほぼ無条件でこれらの国々よりも格下になったわけですね。
・・・既存の世界秩序と言うのは、そんな感じだったんです。

もちろんね。必ずしも世界が平和だったわけではありません^^;
先の大戦以後も冷戦もありましたし、ベトナム戦争やら湾岸戦争やらイラク戦争やら。
色々と戦争はありましたが、既存の世界秩序そのものが崩壊する事は無かったんです。
んー。簡単に言ってしまえば。

「さすがに第3次世界大戦。核戦争はマズイだろう」

・・・とまあ、こんな感じで暗黙のうちに守られていたのが世界秩序なわけです^^;
既存の世界秩序を壊したら大変な事になるので、みんなで守りましょう。
と言う事で、誰もがみんな最低限の協調と協力をしていたんです。
世界秩序の中核となる国々が協力する事で、既存の世界秩序は守られていて。
結果として、既存の国際社会における序列も守られていたわけですね^^


ところが、です。

どんな戦争が起こっても、とりあえずは守られてきた世界秩序。世界平和。
普通に考えれば、誰もが守るだろう。と思われてきた最低限の協調と協力が。
まったくもって思わぬ形で完膚なきまでに破壊される事態となったわけです。
そうです。それこそがグローバルスタンダードです。

いやぁ~。私もね。まさかそこまでグローバリスト。
左翼思想の連中がバカだとは思いませんでしたけどねぇ^^;
事実は小説よりも奇なり。
現実にそうなっちゃったんだから、受け止めるしかありませんものねぇ。うん。


それで、このグローバルスタンダードを簡単に言ってしまいますと。
世界中のあらゆる規制を排除して、全ての人々が自由に経済活動が出来るようにしよう。
いわば世界経済。世界市場の最適化する。と言うのような主張だったわけです。

・・・うん。ここまでだったらね^^;
私も何も言いませんでした。経済のグローバル化にも一理あります。
人類の歴史。その流れを考えていけば、そうなるのは半ば必然だろう。と、
そのように私も考えていましたし、今現在もそうだろうなぁ。とは思いますけれど。
でもね。
何事にも限度と言うものがあるんです。うん^^;

このグローバルスタンダードが罪深いのは世界秩序。世界平和を維持する枠組み。
それすらも経済活動には邪魔だ。として否定。排除してしまった事にあります。
要するに。
世界秩序。世界平和を維持するための軍事費が邪魔。軍事戦略が邪魔。
果ては安全保障戦略までもが邪魔である。と判断されてしまった事により。
猛烈な速度で世界情勢が悪化する事になってしまった・・・わけです^^;


・・・いや、本当にね。
何度も言いますけど、普通だったら絶対にやりませんよねぇ。
いくら経済活動のためとは言っても世界秩序。世界平和を犠牲にしてまで。
そこまでして金儲けを優先するのは、これは明らかに異常です。
ここまでくると自由主義を突き抜けた破滅主義だと思います。
そんなわけで。
一昔前にあったグローバルスタンダードと言うのは、安全保障の観点から見れば。
明らかに世界を破壊するほどの、極めて偏った主張以外の何物でも無くて。
世界の全てを破滅させかねない極左の思想だったわけです。
・・・いや、極左とも言えませんよね。もうテロリズムと大差無いと思います。

と言うわけで、今現在に世界情勢が不安定化している最大の原因とは。
この無分別極まるグローバルスタンダードこそが元凶である。と私は考えています。
・・・うん。グローバリストの方々は本当に罪深いと思います。
知らなかった。わかりませんでした。では許されないほどの大きな罪です。


それで本題に戻るんですけれどね。

今のヨーロッパと言うのは、つまりはコレなんです^^;
グローバルスタンダードにより拝金主義。金儲けを第一に考えた挙句。
軍事戦略は無論の事。安全保障戦略までも軽んじてしまったんです。
もっと言えば安全保障戦略よりも経済戦略を優先してしまったんです。

確認しておきますが、国家戦略の最上位に位置するのが安全保障戦略であり。
この安全保障戦略より優先される国家戦略など存在しませんし。
仮に存在したとしても、その国家戦略は必ず失敗します。
それゆえに、今のヨーロッパが衰退している原因がコレになるわけです。


ヨーロッパは世界中の他の地域と比較しても、相当に序列の高い地域でした。
・・・って言うか。
地域単位で言えば一番高い地域になるでしょうね^^;
これは単純に文化とか技術が発達しているから。と言う理由ではなくて。
世界秩序の中核を担う立場にあったからです。
その責任を背負うために、その権利として国際的な影響力も大きかったんです。

私達日本がアジアの先進国。世界の経済大国と呼ばれながら。
アメリカは別格としても。なぜかヨーロッパには頭が上がらない。と言うのは。
このような背景があればこそ、だったわけです^^;

欧米諸国による世界秩序の中で日本は平和を享受している。
ソ連が崩壊してからは、より鮮明に。その事実を理不尽に突きつけられて。
色々と理不尽な要求をされてきたわけなのですね^^;


しかし、です。

しつこいようですが、そのような既存の秩序が維持されなくなったんです。
グローバルスタンダードによる金儲けを優先するあまり。
ヨーロッパが世界秩序の中核を担う。と言う責任を放棄したからです。

・・・具体的に申し上げますと、アメリカの要請を拒絶したからです。
アメリカが世界の警察と言う役割を放棄した際に。
今後は同盟国と連携する事により世界平和を守る。と主張したにもかかわらず。
そのアメリカの主張を他人事のように聞き流し、マトモに協力しなかったのは。
まさしくヨーロッパの方々です。


ちなみに。
参考までに私達日本と比較すると、その差は歴然となります。
私達日本はアメリカの要請に忠実に応じ、日米同盟の強化を推進すると共に。
力による現状の変更を画策する中国。
覇権主義と言う名の野心を隠さぬアジアの問題児と真正面から激突しています。
私達日本は、それこそ全身全霊を賭してアジアの平和を守っているわけです。

・・・これと比較するとヨーロッパの態度は極めて非協力的かつ不誠実です。
本来ならばアメリカと共に世界秩序の中核を担うべきはずのヨーロッパが。
その責任を明らかに放棄してしまっている。
責任の放棄は、当然ながら権利の放棄と同じ意味になります。
よって。
ヨーロッパの国際的な影響力と言うのは、必然的に著しく低下しているのが実情です。


そんなわけで・・・本当にね。おかしな話なんですよねぇ。
本当なら世界トップの影響力を誇るヨーロッパこそが。
それこそ全力で既存の世界秩序を守るために努力をするべきだったのです。
既存の世界秩序が無くなればヨーロッパの国際的な地位。影響力は激減するからです。
これは、どこの国が。と言う問題では無く。
ヨーロッパと言う一つの地域全体にとっての極めて大きなマイナスであるはずです。

しかしながら、ヨーロッパは最後の最後まで動かなかった。
なぜか?
安全保障。世界秩序を守る事よりも、金儲けを優先してしまったから。・・・です。
これも前回に書きましたが、冗談でも何でもなくヨーロッパは自分達の地位や影響力。
果ては自分達の平和や未来の全てを金に換えてしまったんです。
グローバルスタンダードによって、です。

・・・ええ。そうですよね?
今のヨーロッパは自分達の事だけで手一杯であって。
他の地域。アフリカや中東に対応するだけの余裕。余力は残っていませんものね?
もはやヨーロッパは世界秩序について意見を述べるだけの力は無い。と言う事です。
結論として。
ヨーロッパの国際的な序列は下がり、影響力も大きく低下する。・・・わけです。


それで、最後に少しばかり経済の話をしたいと思うのですが・・・・。
あいにくと私は経済が苦手ですのでね^^;
これからの話は、あくまでも安全保障の観点からの意見として聞いて下さい。

グローバルスタンダードと言う経済活動と言うのは。
基本的に世界情勢が安定していて、誰もが安全に経済活動が出来る事。
明確な世界秩序があった上での世界経済。世界市場を想定していたはずです。
うん。そうですね。
それが一つの明確な大前提としてあったはずであり。
第3次世界大戦や核戦争などの可能性を一切想定していなかったはずです。
平和である場合。安定した場合でしか想定していなかったはずです。

だとすれば。
グローバルスタンダードの上に安全保障戦略。世界秩序があるのは当たり前の話です。
その当たり前の話すら無視して経済活動だけを強引に優先しようとすれば。
もはやグローバルスタンダードは経済の論理として破綻している。と言う以外には無い。
繰り返しますが、そのような主張は極左ですらない。
世界秩序。世界平和を破壊するだけの破滅の思想。テロリズムと大差はありません。


いやまあ、グローバリズム。グローバルスタンダードにも一理ある。と私も思います。
ですが、一番基本的な事すら理解出来ていないのでは話にならないんです。
・・・これは極めて基本的な話であるはずであり。
こんな事もわからない人は政治。天下国家を語るべきではない。と私は思います。

なんでもかんでも効率的に。合理的に。
自由に実行する事こそが正しいと思ったら大間違いです。
また、経済だけで世界の全てを語れると思ったら、それも大間違いです。
この世界と言うのは、それほど単純では無いだろう。と私は思います。

グローバルスタンダードに心酔している方々と言うのは、もっと視野を広げて。
ちゃんと現実と言うものを誠実に直視して下さい。
そうしないと・・・貴方達は無自覚のうちに世界を滅ぼしてしまうでしょう。
どうかこの事を忘れないで下さい。


・・・とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[3回]

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何故日米同盟が今更攻撃されているのか。
 おはようございます。「ど」の字です。


>欧米の活動家が自国政府に働きかけて国連に問題提起をしている。
>しかもそれが、日本が悪いから日本を譲歩させて解決させようとしている。・・・と、
>そういう事みたいですけれど。
 日本では無く、米国が同盟国(特に日本を名指しで批判しています)に「核の傘」で保護している事を問題視し、日本は米国の保護下から出て「平和のための中立外交」をせよと説いています。
 日米同盟は今や世界平和を破壊するものになっていると、日本が北朝鮮に対して圧力を掛けている事を問題視しています。
 ノーベル平和賞や文学賞の受賞者を広告塔にして、国連に日米同盟に対する問題提起する鉄砲玉役を演じているのはカナダ。背後は毎度おなじみの独仏+米国リベラル(≒反トランプ陣営)。
 どう考えても、日米同盟を邪魔に思っている特亜の意を受けたとしか思えず、聞いた時には「ここまで大掛かりな仕掛けでこんな主張をするとは、気でも違ったのか」と開いた口がふさがりませんでした。
 これは一体どう対応すればいいのでしょう?
 正直に言うと、彼らが何をするか分からない狂人に見えて困ります。

>ヨーロッパの反日って今だけです。極めて一時的な事だと思います。
>なぜか?
>簡単です。物凄く簡単な話です^^;
>今のヨーロッパには、そもそも反日をやる余裕など無いからです。
 客観的に第三者的視点から見ると、欧州各国の国民を保護するにはもう間に合わない「時間切れ負け」状況であるとは思うのですが。
 当事者である欧州各国は、現在の世界情勢に対する正しい(=現実的な)認識を持っていないのではないかとも思ってしまうのです。
 自国に対する安全保障的な対策より、日米同盟の「害悪」を問題視し反日に邁進するというこの判断は、一体どういう価値判断から出てくるのでしょうか?
 欧州の側に立っての合理的な経済・軍事や安全保障からは、到底理解出来ません。
 日米同盟を攻撃するに足る、何らかの宗教的もしくは文化的な要素でも存在しているのでしょうか?

 ★

 後は、ちょっとした突っ込みをさせていただきます。

>大体が極左に振り切れた時よりも。極右に振り切れた方が悲惨です。
 いや、やはり極左への振り切れの方が危険なように思います。
 ソ連や東欧で、共産中国で、東南アジアで、急進改革を是とする左翼は億を超える虐殺をしています。
 冷戦が米国側の勝利に終わらなければ、まだ犠牲者数は膨らんだでしょう。
 故に、WW2後の世界史の流れを創った昭和天皇陛下とダグラス・マッカーサー元帥は20世紀最大の政治家コンビだと自分は思います。この二人が創建した新生日本国と日米同盟が無かりせば、世界は今もまだ冷戦を戦っているはずです。
 更に言いますと、ダグラス・マッカーサー元帥は軍人としては拙劣ですが日本軍政の総責任者としては本当に秀逸でした。
 彼の軍人としての評価は仁川上陸作戦というギャンブルに成功した事で確立しており、それ以外は語るに値しません。個人的には勇猛で死を恐れない性格だったようですが、それと指揮官としての才能は全くの別物です。
 付け加えるとフィリピンでは簡単な政治や民衆統率も失敗しており、日本での神懸かり的な政治能力は一体何処から出たのかは「世界史の七不思議」として良い程です。

>残念な事に安倍総理よりも優秀な政治家は今のヨーロッパにはいないし。
 本当に、何で欧州にまともな政治家がいなくなってしまったのでしょうか……。
 自分個人としては、欧米の危機的状況は、教育の荒廃に端を発すると考えています。
 教育を上流階級のみのものに限定し、階級を知的能力の多寡で固定する政策を行い始めたことで、欧州各国は人材を輩出する裾野を大きく狭めました。
(この知的エリートにリソースを集中して育成する政策の流れはナポレオンが仏蘭西で興し、独逸や英国がそれに続きました。今は「初めて庶民に教育の裾野を広げる事で覇権を握った」米国がそれに追従してしまっています)
 今の日本が比較的にしても真っ当な運営が出来ているのは、知的エリート階級が固定されていない教育政策と文化・伝統の背景があるからだと推定しています。

>ちなみにアメリカは別格でイギリスは例外になります。
 米国が別格なのは置くとして、英国はどうなのでしょうか。
 自分は、英国とその他欧州各国(独仏など)の間の明確な差異を見いだせていないのです。
 国内情勢も非常に悪く、移民の受け入れ数を見ても手遅れなのではないかと恐れています。
 もっと言うなら、英国の指導者層は独仏などと同様にその危機的状況を認識していないのではないかと恐れています。
 英国の往生際の悪さはWW2に日本を巻き込んだ件で周知しておりますが、さしもの英国と雖もこの状態から破滅を回避するのは無理なのではないでしょうか?
「ど」の字さん / 2017/12/12(Tue) / 編集
北朝鮮から上陸する工作員の話。
 続きです。

 北朝鮮から日本への攻撃はそう簡単には実行されない、とのササラド氏のご意見ですが。
 現在の北朝鮮の木造船による相次ぐ日本上陸は、どういう意図によるものだと思われますでしょうか?
 北朝鮮から小舟(10m級無エンジン漁船)で日本海を渡るのは案外簡単だという指摘もあり、今後そうした活動が激しくなると日本としても北朝鮮に対して厳しい対応が必要とされるように自分は思うのですが。

 冬の日本海を渡るのはさすがに厳しいそうなので、米国が北朝鮮攻撃の戦端を開くなら冬でしょう。
 今年の冬を乗り越えたら、北朝鮮は米国を恫喝出来る程の射程と威力を持った核ミサイルを配備してしまうと思いますので、今年北朝鮮核ミサイル問題に進展が無かったなら多分永遠に北朝鮮の核兵器を除去出来ないのではないかと恐れずにはいられません。
 核を持って存続条件を安定させた北朝鮮は、どれだけアジア地域の安定を脅かすでしょうか……?
「ど」の字さん / 2017/12/12(Tue) / 編集
反日勢力の猛攻。
 まだ続きの話が出てきました。

 
 日本を貶めるための特亜の工作が、また一つ成果を上げてしまった模様です。
  フィリピン・マニラ市内の遊歩道にフィリピン人の慰安婦像が設置され、日本軍の蛮行とやらを糾弾する勢力の新たなランドマークとなっています。
 米国でも続々と慰安婦像設置の動きが加速し、背後にある韓国(や日米同盟を破綻させようとする諸外国)を勢い付けています。
 この攻勢は、一体何処から反日活動のためのリソース(人的・資源的)を持ち込んでいるのでしょうか?
 世界各国での反日工作が激しくなるだろうとは予測していましたが、ここまで怒涛の攻め手を打ち出してくるとは思いませんでした。

 日本と米国は、この特亜の工作を凌ぎ切れるでしょうか?
「ど」の字さん / 2017/12/12(Tue) / 編集
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