政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 反日の愚かさと白人社会の終わりに関する話です。 忍者ブログ
04 . July
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26 . November
「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。

うん。なるほど。「ど」の字さんは中韓の反日は極めて深刻であり。
日米同盟を破綻させかねない程の効果的な攻撃が始まった。・・・と言う事ですね。

んー。まあ、私個人としては、やはり最初から反日勢力の勝ち目などあるわけが無い。と、
そのように考えているわけなんですけれども^^;

そうですねぇ・・・仮にね。仮に「ど」の字さんのおっしゃるように。
アメリカが中韓などによる反日プロパガンダに屈して。
本格的にアメリカ全土で日本人排斥運動が始まった。と仮定しましょう。
それにより片っ端から日本人がアメリカから追い出されてしまった。
あらゆる意味で最後の最後。末期的な状況になってしまった。・・・としましょう。

それで、万が一このような末期的な事態となってしまったのならば。
もう私達日本としてはお手上げです^^;
そんなにアメリカから嫌われてしまった。と言うのならば、仕方ありません。
私達日本はアメリカから手を引いて、アメリカが望むように日米同盟を解消しましょう。
うん。それ以外に方法は無いだろう。と私は思います。


と言うのも、ですねぇ。

私が以前から書いている事としては日米同盟の破綻。消滅と言うのは。
アメリカ合衆国が世界の超大国の地位を失う事と同じ意味である。・・・と言う事です。
事実。今のアメリカの状況を考えれば、そうなるだろう。と私は確信しています。
つまりは、それほどまでのリスクを覚悟しなければ。
アメリカが私達日本との関係を破綻させる事はあり得ない。と言う事で御座います。

また、これも何年も前から私が言い続けている事の一つとしては、
「反日など頭が悪過ぎる」・・・のです^^;
こんなものを本気でやっている国家があるとすれば、よっぽどのバカ国家です。
ええ。中韓に匹敵するほどに国家としてのレベルが低い。と言う事です。
うん。反日で日本人を排斥するなんて東南アジア諸国でもやりませんからね?^^;
それをアメリカがやる。となれば、国家として東南アジア諸国以下だと言う事です。


うーん・・・もう一声。心配なので念のために書いておきますとね。
失礼ですが「ど」の字さん。どうか今一度冷静になって考えて見て下さいませ。
反日を仕掛けている張本人である中国や韓国ですら。
表立った日本人の排斥運動とか。日本との国交断絶みたいな事はやっていないんです。
むしろ日本との関係改善。経済協力のために中国が譲歩してきたり。
日韓スワップの締結や日本人観光客を増やそうと韓国が画策しているのが実情です。
つまるところ。
いかに反日が愚かな事であるのか。いかに国益にとって害悪であり不利益であるのか。
その真実について。反日とは明らかに矛盾した言動を見せている事によって。
中国や韓国は我が身をもって反日の愚かさを国際社会に示している・・・わけです^^;

この事実を見てもなおアメリカが本気で反日などと言う頭の悪過ぎる主張を信じて。
アメリカ全土において日本人の排斥運動が起こってしまう。
あの中国や韓国ですらやらないような事をアメリカがやってしまう・・・のだとしたら。
もう一気に。中国や韓国をダントツで追い抜いて。
世界最大。史上最強のバカ国家と言う称号をアメリカは獲得する事になるでしょう^^;

そして、そんな称号を獲得するような国家なのだとしたら。
日米同盟を論じる以前の話として、アメリカ合衆国と言う国家に未来はありません。
中国や韓国を上回るほどのバカ国家が生き残れるはずがないからです。
世界最強の超大国は、反日をキッカケとして滅亡してしまう事でしょう。
よって。
アメリカが反日を口実に日米関係を破綻させる。と言うのは。
限りなくゼロに近しい可能性である。と考えるのが妥当だと私は思います。


そんなわけで、私からの意見としてはね^^;
もう少し世界の超大国たるアメリカの事を評価すると共に。
もう少し反日なる主義主張がどれほど愚かであるのか。
この二点について、改めて考えてみるべきではないかなぁ。と私は思いました。
うん。もっと別の視点から物事を見てみると、新しい発見があるかもしれませんね^^


・・・でもまあ、そうですねぇ。
万が一の可能性として、アメリカが中国や韓国の反日にマジで騙されるのだとしたらね^^;
その場合を考えたとしても・・・まあ、そこまで恐れる必要はないと思います。
今しがた書いたように、その場合には日米同盟を論じる以前の話として。
アメリカ合衆国と言う国家そのものが滅亡するだろうからです^^;

ですので、その時はその時として、改めて考えればよろしいかなぁ。と考えています。
ええ。その時は日米同盟が破綻する以前に、アメリカそれ自体が滅亡するはずですし。
その程度の国家が相手ならば後手に回ったところで対応出来ます。
重ねて申し上げます。
その場合のアメリカと言うのは中国や韓国よりも劣る国家だからです^^;
と言うわけで、日本は日本としてね。
アメリカが本気で反日をやっても、適切に対応すれば何の問題も無いと思います^^

・・・うん。こんな感じでよろしいのではないかなぁ。どうでしょう?ナハハハ^^;



それで次に欧州が日本の枷として中国を利用している。と言う事ですけれど。
これについては「ど」の字さんのおっしゃるとおり。
欧州が、こんなバカな事を本気で考えているのだとしたら欧州は破綻するでしょう。

そもそもの話として日本の製造業が世界を席巻するのだとしたら。
それは日本の製造業が悪いのではなくて、
日本の製造業に負け続けている欧米諸国の製造業が悪いのです。
努力をしなかった欧米諸国の怠慢が原因であり、つまりは自業自得です^^;

ここで日本を原因にするのは単なる責任転嫁、無責任極まる言動であり。
現実を直視出来ない彼ら自身が無能である。と言う事の証明でしかありません。
うん。そうですね。
これで日本の足を引っ張ったところで、欧米諸国の製造業がレベルアップする。
欧米諸国の技術レベルが飛躍的に上昇する・・・わけでもないんですから^^;
まったくもって根本的な解決にはなりません。単なる言い訳であり屁理屈です。

現実を直視せず、本来の原因に対処しようとしない時点で。
彼らの破滅が自明の理である事は、まさしく御指摘の通りだと思います。


そんなわけで、結論としても全てが無駄なんです。
欧州。特にドイツなどが中国を利用して日本に枷をはめようとしている。
だから、何だ?・・・です^^;

仮に欧州。ドイツ。メルケル首相が何を考えていたのだとしても。
そんな事など私達日本にとっては些細な事です。気にする必要などありません。
日本は然るべき態度で、然るべき事を実行すればよろしいのです。

中国が理不尽な言動を続け、不当に日本の国益に実害を与えてくる。と言うのならば。
日本の敵として容赦なく叩き潰してやればよろしいのです。
前回にも書いた事ですけれど、格の違いを見せつけてやればよろしいのです。
日本と中国では実力差がありすぎて、そもそも戦いにすらならない。
それこそ私達日本にとっては中国など弱過ぎて枷にすらならない・・・ってね^^;


「ど」の字さん。色々と不安に感じる事が多いとは思いますし。
無駄に楽観的になり過ぎる必要も無いとは思いますけれど。
でも、心配し過ぎる必要も無いだろう。と言うのが私の立場です^^;
日本は日本の責任を粛々と果たしていけば、それでよろしいのだと思います。
私達日本が正しいと思った事をやって、間違っている。と思った事には従わない。

今の日本は、それが出来る立場にありますし。それこそが日本にとって最大の国益ですし。
何よりも現在の世界。今の時代そのものが。
そんな日本の主張を待ち望んでいるのではないか?・・・とすら私は考えております。

目先の損得に惑わされる事なく、日本の平和と未来を守るため。
アジアの平和と未来を守るため。ひいては世界の平和と未来を守るため。
そのために行動する事こそが、これから先の私達日本に求められている事だと思うんです。


えーと。以前から書いておりますように欧米諸国の時代。白人の時代は終わります。
残念ながら、今の白人社会において正しい事を主張する声が小さ過ぎます。
・・・グローバルスタンダードを否定する声が、あまりにも否定され過ぎたんです。
白人の賢者達は一人残らず淘汰されてしまったんですよねぇ。きっと。

まあ、それは彼ら自身が望んだ事でもありますから。
特に私から言う事はありませんけれど。
でも、その結果として白人の手によって白人の時代は終わるのです。
うん。ここが重要ですね。
別に私達日本やアジア諸国。有色人種が白人の時代を終わらせたんじゃないんです^^;
白人の方々が自らの意思によって、白人の時代を終わらせてしまったんです。


ちょっと思い出して下さいね?白人の方々。
今日の有様。白人社会の繁栄が終わる事を警告していた白人の誰かさん。
極めて優秀で。まさに当代の大賢人とも言うべき白人の誰かさんがいたのではありませんか?
それも相当の数の賢者達が何年も。何十年も前から警告していたのではありませんか?
・・・それを無視し続けたのは他ならぬ貴方達自身です。そうでしょう?

それに、少し蛇足の話になりますけど。
警告と言う事では、私達日本だって警告していたでしょうに^^;
あれほど難民など受け入れるな。ウクライナには手を出すな。ロシアと対立するな。
そんな事よりも中東地域を安定させろ。アフリカを安定させろ。・・・と、
何度も何度も。数え切れなくらいに警告したでしょう?
そんな事を続けていたら欧米諸国全体が大変な事になる・・・って。
それこそ私のようなチンピラですら数え切れないくらいに警告していたんです。
私達日本が完全完璧な親切心で警告したのに、それを無視し続けたのは・・・どこの誰だ?


まっ。その話は今は置いておくと致しましょう。もう終わった話です。
ともかく。
これからの世界は、その事実を受け止めるところから始まる事になるはずです。
そして、それゆえに新しい世界秩序。世界平和が求められるのです。
そんな新しい世界平和を求める声に応えられるのは、たぶん日本だけでしょうね。


・・・うーん。もしかしたら、と言う話ですけど。
白人社会の最後の希望があるとすれば、やはりトランプさんだと私は思います^^;
あのトランプさんの破天荒さが良い方向に爆発すれば。
あるいはトランプさんが劇的に覚醒して、獅子奮迅の大活躍すると言うのであれば。
その場合に限ってならば白人の時代は続くかもしれません。

まっ。その事に白人の方々が気が付いて、トランプさんに全力で協力すれば。
・・・と言う話ですけどね^^;


とまあ、今回はここまでにしておきましょう。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[8回]

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土壇場に立たされた米国。
 おはようございます。「ど」の字です。


 自分が今後の日米関係を懸念しているのは、現在の米国世論の流れはかつて日米がソ連(政府)や当時の中国人(こっちは民間)の離間策に嵌められた、太平洋戦争への歴史の流れと同じものであるからです。
 ……日本人が反日を掲げるようになった都市からそうでない都市に移動しても、ソ連や中国人は追いかけて来てまた日本人を追い出しに掛かるんです。
 現在では、シリコンバレーやカリフォルニアから日本企業が移動したテキサスやジョージアでそうした政治的な動きが見られ、米国の草の根発信者(有名な例だと「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏)が警告しています。

 自分は、そうした草の根出身者以外の米国知識人層に米国で中韓が繰り広げる反日活動を掣肘する動きが無い事を重要視しています。
 恐らくですが、米国の知的エリート層は中韓が米国内で行う反日活動を是認しているのでしょう。
 米国でのこの卑劣な工作活動は、他ならぬ日本が止めないといけません。さもなければ、中韓が扇動する反日世論がエスカレートした末に日本企業や日系米国人は戦前同様に米国から追い出されてしまいます。

>反日を仕掛けている張本人である中国や韓国ですら。
>表立った日本人の排斥運動とか。日本との国交断絶みたいな事はやっていないんです。
>日本との関係改善。経済協力のために中国が譲歩してきたり。
>日韓スワップの締結や日本人観光客を増やそうと韓国が画策しているのが実情です。
 関係改善と言うよりは、日本国内の反日(親中韓)勢力に餌をばら撒いているのでしょう。
 彼らは、自国だけは反日を続けながらでも日本に近付いて金を吸い上げられると思っていますから。
 そして、米国内では日本を遠ざける形での反日をさせるため、中韓系住民と米国知的エリートを使って政治活動をしています。

 米国「知的」エリートには、この中韓の身勝手な工作活動を看破する知的能力が無いのでしょうか?
 それとも日本と日本企業の方に、米国知的エリートに中韓と手を組んで排斥される程憎まれる原因があったのでしょうか?

 現在は、米国知的エリートの主導してきたこれまでの米国政界を否定するトランプ大統領が立って、米国全体の立て直しをしようとしています。日米関係の立て直しもこの人の手によるものです(オバマ前大統領も政権末期には日米関係改善に動きましたが、日本は改善時期を遅らせる事で功績をオバマ氏に渡しませんでした。出来るだけ次の大統領に花を持たせようとしたのだと思います)。
 現在のトランプ政権の弱点は、知的エリート層を丸ごと敵に回している(これ自体は彼らの所業から見て当然ではあります)ので、軍事面以外の人材が不足している事です。
 米国国民は、トランプ政権がジリ貧の末に生活に窮するようになった庶民層を救済する制度改革をしてくれることを期待して票を投じていますので、中間選挙までにそうした改革を目に見える形で示す必要があるのです。
 米国連邦政府の行政が反トランプを掲げてサボタージュ(明確な遅延戦術。日本の野党が国会でやっている行動と本質的には変わりません!)しており、トランプ政権は改革どころか米国の運営そのものに支障を来たしている状態です。
 このままでは、改革の遅れに我慢出来ない(メディアによる扇動が為されるでしょう)米国国民の民意を失ったトランプ政権は、中間選挙以後死に体のまま残る二年間を空費する事になります。

 端的に言って、米国は文字通りの土壇場に立っています。
 日本が行う投資などの援助を活かして欲しいと、トランプ政権に祈らずにはいられません。
 トランプ政権が米国を改革すること無く非機能状態に陥ったら、その後は日米同盟の破綻まで一本道です……。
「ど」の字さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
彼らがそう思っているかどうか。
>別に私達日本やアジア諸国。有色人種が白人の時代を終わらせたんじゃないんです^^;
>白人の方々が自らの意思によって、白人の時代を終わらせてしまったんです。
 果たして、欧米人がそう思っているのかどうか。現実を見ているかどうかですね……。
 世界に広まる反日は、そうした時代の節目節目に日本が姿を見せている事に対する欧米人の反発に原因があると思います。日本人にしてみれば理不尽極まる事ですが。

 植民地解放(有色人種と白人の同権)への世界史の流れを創造したのが、第二次世界大戦の欧州戦線では無く大日本帝国が起こした大東亜・太平洋戦争であるのは事実ですし。
 ロマノフ朝露西亜帝国を滅ぼしたのも、日露戦争から続く大日本帝国の行動でした。
 大英帝国の帝冠(ムガール帝国の帝冠を奪ったことで英国王は皇帝を名乗りました)を叩き落としたのは、マレー沖海戦とシンガポール攻城戦とインパール作戦(戦術的には稚拙の極でしたが、チャンドラ・ボーズ氏の要求でインドに兵を進めた事は後のインド独立に大きな意味を持っています)を実行した大日本帝国でした。

 ★

 かと言って、思想的に破壊され尽くし安倍政権下で再建途上にある今の日本に、当時の大日本帝国が為した程の世界史を変える力量を要求されても、日本人の一人として「そんな期待されても正直無理。困る」としか言いようがありません。
 昭和天皇陛下によって、皇室の権威そのものは戦前とは比較にならない程高まりましたが。
 だからと言って、日本政府の政治的発言力が高まったわけでも無く。
 世界を主導出来る宗教的・伝統的正当性を獲得したわけでも無いのです。
 自国のみの安全保障構築の力量も無い現状で、世界の安全保障に資する話など到底出来ません。

 新しい世界秩序・世界平和が求められても、今の日本には「協力は惜しまないから誰か主導してやってくれ」としか言えないのです。
 もしも米国が中韓や知的エリートどもの扇動の果てに混沌に陥ったら、世界秩序が崩壊した果てに無法と非道の「戦国時代」が到来してしまうでしょう。
 日本としては、何としても(今の米国国内に干渉してでも)米国に覇権を維持してもらう必要があります。
「ど」の字さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
無題
前回のメルケル首相の発言は間違っていると思いますが、仮に日本の産業が席感してしまったら、他所の国の産業が衰退してしまったりしないでしょうか ?
健康さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
独逸という反面教師。
 先ずは、他人様のブログで応答をする事をササラドさんにご容赦願って、書き込ませて頂きます。


>>健康さん
 そうならないよう、関税や通貨変動相場制のような緩衝のためのシステムが存在しているのです。
 ですが、独逸や仏蘭西はEU圏というブロック内では関税が無い事を利して自国製品を流通させておいて、日本に対してだけは(米国はさすがに工業製品に対しても関税自主権を保持しています)工業製品輸入に関税を掛けさせないよう政治圧力を掛けており、日本国内においても優遇された競争をしているのです。
 またメルケル政権下の独逸は、政権末期の日本民主党と組んで日本国債を大量に(三千億ドル)買うことで日本円の価値を吊り上げ自国の工業製品に有利な為替状況を維持するというインサイダー取引まで行っています。
 そうした卑劣な行動の数々をしておいて、日本にだけは「公正な競争」を要求するという態度が、日本人として認められないのです。

 自分は上記の卑劣な行いを知った時点で、メルケル首相のみならず独逸という国家自体がもう駄目だと見切りを付けてしまいました。
 その後もドイツ銀行不正問題だの、フォルクスワーゲン不正問題だの、国の根幹となるはずの企業の国際的な不正が出るわ出るわ……
 そんな政治的な不正行為で自国製品の競争力を維持しているうちに独逸の製造業は落伍してしまい、今では高品質の鉄鋼などの素材もベアリングなどの精密小部品も旋盤などの製造機械もドイツでは作れなくなってしまいました。自動車に至っては日本の1990年代の製品と争うのがやっとで(独逸は未だにトヨタプリウスのようなハイブリットカーを製造出来ず、燃料電池車やバッテリーカー分野でも日産やホンダの研究について行く事が出来ず、ディーゼル分野ではいすゞやマツダの足元に寄る事も出来ません)、もはや製造業大国であった独逸の面影はありません。

 現在の独逸は、『国家の不正行為は他国を傷付けるのみに留まらず、自国に破滅的な影響をもたらす』という、非常に象徴的な反面教師です。
 今後の独逸は(米国もですが)、優秀な自動車産業という裾野を必須条件とする優秀な戦車を製造することが出来ないでしょう。
「ど」の字さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
数字訂正。
 数字の誤りがありました。訂正いたします。

 日本国債に投入された金額自体は20億ユーロでした(2012年9月)。

 それにしても、他国の弱味を見透かしての金融商品取引をしていたわけで……
 独逸の国家的な倫理はどうなっているんだ?と問わざるを得ない出来事でした。
「ど」の字さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
無題
「ど」の字さんへ

大体わかりました。そうだったんですね。
勉強になりました。ありがとう!
健康さん / 2017/11/26(Sun) / 編集
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