政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 反日は常に根元から始末する事。安全保障戦略は常に世界平和を見据えるべきです。 忍者ブログ
05 . July
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26 . November
「ど」の字さん。健康さん。コメントありがとう御座います。
はじめまして健康さん。ようこそいらっしゃいまいた。心より歓迎申し上げます^^

それで最初に書いておきますと、健康さんの疑問に対する答えと致しましては。
「ど」の字さんの意見に私も全面的に賛成です。特に何かを言う事もありません^^;

・・・まあ、それでもね。ちょっと頑張って付け加える事があるとすれば。
「ど」の字さんは経済的な側面から言及して下さいましたけれど。
私としては軍事。安全保障の側面からもドイツ政府。メルケル首相と言うのは。
非常に厳しく批判されるべきだ。と考えております。、
うん。そうですね。
あまりにもドイツは自称EUの盟主でありながら、その責任に対して無自覚です。
まったくもって非常に罪深い事をしている。と言うのが私の個人的な見解です^^;


それで次の話題として、どこに日本人が逃げても中国人が追いかけてくる。
追いかけてきて反日を実行して追い出そうとする。
・・・と言う点から書かせて頂きますと、ですねぇ。
そのような中国人や韓国人の横暴に適切に対応する事。
それは現地の政府。その国家の責任である。と言うのが私の率直な感想になります。

改めて確認しておきますと、中国人や韓国人がやっている事。
特に反日に関する事は本当に理不尽極まりなく、本当に酷い暴挙暴論だと思います。
でも、そのような暴挙暴論に対して真っ先に対応するのは私達日本ではなくて。
その現地の政府であり、現地の人々こそが対応するべきである。と私は思うんです。
なぜならば。
これらの問題と言うのは、その国家の内政問題であるからです。

ですから、仮にアメリカ国内において日本人が中国人や韓国人による反日。
不当な理由で理不尽に差別され、排除されつつあるのだとしたら。
それに真っ先に対応して然るべきなのは、アメリカ政府であるべきです。
そして、その対応が遅れている。または不適切であるのだとしたら。
これに関しても全ての責任。原因についてもアメリカ政府にある。と言う事です。

この点こそが、まずは不動の大前提である事を踏まえた上で。
話を進めていくべきだろうなぁ。と私は個人的に考えている次第で御座います。

・・・まさか日本政府が直接乗り込んで対応するわけにもいかないでしょう?^^;
私達日本が内政不干渉の原理原則を無視した行動をするわけにもいきませんからね。
なので、アメリカ国内での反日の拡大。
日本人への差別と排除が拡大する事への対応は、アメリカ政府に頑張ってもらう。と、
日本としては、もっと日本人を大切にしてくれ。とアメリカ政府にお願いする。と、
そのように結論付ける以外には無いだろうなぁ。と私は思いますね。


それで「ど」の字さんはアメリカの知的エリート層が反日を認めている。
中国や韓国の理不尽な言動を見て見ぬフリをしている。と指摘されています。
うん。私もそう思います。
アメリカの方々とて、あの反日の愚かさを理解出来ないはずがありませんからね。
なので、今しがた書いたようにね。
本来ならばアメリカ政府が適切に対応するべき事が出来ていない。
または、不適切であるがゆえに日本人が犠牲になっている。・・・となればね。
これはアメリカ政府の怠慢。知識人層の意図的な無関心が背景にあるのは間違い無い。と、
そのように私も考えております。

・・・普通に考えれば反日なんて頭の悪過ぎる事を主張する中国人や韓国人よりも、
人畜無害の日本人を選ぶに決まっておりますからね^^;
つまりは、それほどまでに今のアメリカ国内は物凄く混乱している。と言う事でしょう。


でまあ、「ど」の字さんがおっしゃられたように、
そんな混乱したアメリカを立て直そうとしているのが、まさに今のトランプ政権。
ドナルド・トランプ大統領である事は御指摘の通りで御座います。
日本としては、何とかトランプさんを応援したいところではありますよね^^

でも、日本としては出来る事は限られてしまうかなぁ。とも思います。
アメリカに対する投資を活用するなど日米友好を推進する。と、
そのような事は積極的に実行していくべきだとは思いますけれども。
しかしながら、やはり内政不干渉の原理原則がありますし。
前回にも書いたように、アメリカ国民の民意を否定する。なんて思われてしまったら。
それこそ致命的な失敗になってしまいます。
なので、どうしても私達日本が出来る事は限られている。と私は思います。
・・・なかなか難しいところですよねぇ。


ただし。それは、あくまでもアメリカに対して。と言う話です^^;

このブログでも以前から日本のパヨク。日本国内の反日勢力を叩き潰す手段として。
あんな連中とマトモに。正々堂々と真正面から戦ってはならない。と書いてきました。
根元から断つ。資金源を潰す。反日利権を潰して、連中に流れる金を止める。
その方が効果的で、よほど簡単である。と言うような事を私は書きました^^;
と言うわけで、これと同じ事を私は主張する次第です。

繰り返しますが、アメリカ国内の中国人や韓国人に対応する事は非常に難しいです。
日本政府がアメリカに対して干渉を強めれば、必ずやアメリカから反発の声が出てきます。
そうなれば日米関係。日米同盟に亀裂が入りかねない重大な危機となるでしょう。
ですから、アメリカに対する干渉は絶対に一線を越えてはなりません。
これはもう鉄則です。

そして、そうであるがゆえにアメリカでは無くて・・・根元を狙えば良いのです^^;
中国や韓国の経済を徹底的に締め上げて、アメリカに流れる賄賂を止めればよろしい。
それによってアメリカ国内の反日を根元から叩き潰してやればよろしいのです。
うん。これが妥当だろうなぁ。と私は思いますね^^;


アメリカへの中韓による賄賂攻勢を止めるだけでも、相当に変化は出てくるはずです。
また、好都合な事に中国経済も韓国経済も、どちらも揃って低迷しております。
別に私達日本が明確な敵意を持って攻撃を仕掛けなくても。
ただ中国経済や韓国経済に対する協力の規模を縮小させていくだけでも。
中韓両国の経済は確実に傾きますし、その分だけアメリカに流れる賄賂も激減します。
うん。そうですね。
仮にトランプさんと敵対する知的エリート層の後ろに中国がいるのだとしたら。
その中国を弱める事は、間接的にトランプさんにとって有利な状況となるはずです。

・・・でも、今の中国は習近平のような筋金入りのバカが支配していますからねぇ^^;
別に私達日本が本当に何もしなくとも今後の中国は間違いなく衰退するし。
中国経済は木っ端微塵に破綻するかもしれませんけどねぇ。ナハハハ^^;



それで最後に白人社会の衰退と日本の役割に関する話ですね。
世界に広まる反日は、節目節目に日本が姿を見せている事に対する欧米人の反発。
これを一言で述べるのならば、白人の嫉妬になるかもしれませんねぇ^^;

うん。なるほど。そのような側面もあるでしょう。
んー。白人の中には自分達こそが一番優れている。と本気で考えている人もいますから。
日本人みたいな色々な意味で規格外の人間に反発を感じるのもね。
なんとも幼稚ではありますが、理解出来ない話ではありませんよねぇ^^;

それで、そんな日本でも自国の安全保障の満足に出来ないのに。
世界の安全保障。世界平和に関する話など出来ないだろう。
そういう意味では、アメリカに覇権を維持してもらう必要がある。と言う事ですね。

うん。なんとも正鵠を射抜く主張で御座いますね。実に正論だと私も思います^^
私個人としても、そう思えばこそ親米派を名乗っているわけですからね^^;
確かにアメリカの覇権が維持される事が一番理想的ではあります。


・・・ただ。
自国の安全保障が満足では無いから、世界平和について言及する資格が無い。・・・と、
そのように判断する事については、少しばかり私には異論が御座います。
なぜかと言いますと、安全保障とは自国の平和と未来を守る事であると共に。
地域の平和と未来を守る事でもあり、ひいては世界の平和と未来を守る事。
遥か彼方にある世界平和を、どれほど遠くても見据えた上で組み立てるものこそが。
安全保障戦略である。と私は個人的に確信しているからです。

確かに今の日本と言うのは、自国の安全保障も完璧ではありません。
でも、だからと言って世界平和について何も考えなくても良い。
世界平和について何の努力もしなくても良い。何の責任も背負わなくても良い。と、
そういう事にはならないはずです。
うん。「ど」の字さんも、そのようには決して主張されないはずだと思います。

なので、どれほどまでに自国の安全保障が不完全で満足のいく状態ではなくてもね。
そんな私達日本にだって世界平和に対して努力をする責任があり。
その責任があると言う事は、それに対して言及する資格がある。と私は思うんです。


また、「ど」の字さんは日本の政治的な発言力は高まったわけでは無い。と、
そのようにおっしゃられました。
この点については、あくまでも私個人の意見ではありますけれどもね。
今ほどに日本の政治的発言力が高まった事は無い。と私は個人的に考えております。

んー。この私の主張がイマイチだと思うのならば、ちょっと表現を変えましょう。
日本と比較して他国。特に欧米諸国の政治的な発言力が低下した。・・・と、
このように考えるのならば、どうでしょうか?^^;

今の欧米諸国。特にヨーロッパの発言力と言うのは異常なまでに低下しました。
その原因については前回にも書きましたように。
本来はヨーロッパが担うべき安全保障。世界平和に対する責任。
すなわち中東地域やアフリカに対する責任をまったく果たしていないからです。

・・・いえ、責任を果たすどころか。
安定していたはずのロシアとの関係を自ら悪化させて、新たな対立を生み出しています。
どう考えても明確な意図を持って世界平和を破壊しているのが実情です。
ええ。そうですとも。
今のヨーロッパの言動と言うのは、確実に世界の平和を破壊しております。
このような非常に無責任であり、極めて無分別な言動によって。
ヨーロッパの発言力は致命的なまでに低下している。と私は見ております。

この事実を考えれば、やはり私達日本の役割と言うのは非常に大きいのではないか。
アメリカが、世界の警察と言う役割を放棄して。
同盟国との連携によって世界平和を実現させる。と言う方針を主張してから。
これほどまでにアメリカと協力して、実際に世界平和のために努力をしている国家は。
私達日本をおいて、他には存在しないのではないか。とも私は思うわけなのです。

・・・んー。まあ、百歩譲ってイギリスも協力している。と判断したとしてもね^^;
その場合でも、やっぱり日本ほどアメリカと協力しているとは言い難いはずです。


そんなわけで。
私としては、日本の役割と言うのは大きいんじゃなかなぁ。と思うんです。
まっ。もちろんね^^;
アメリカの覇権が維持されるのならば、そっちの方が楽と言えば楽ですし。
色々な意味で話が早いとも思いますので、それならそれでね。
私としては全然問題ないだろう。と思うんですけど^^;
んー。でもね。
私達日本が全世界で活躍しなければならない事態もあるかも。・・・と、
そういう可能性がある事を少し考えておいた方が良いかな。とも思うわけです^^;


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[5回]

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どちらが先に根負けするか。
 おはようございます。「ど」の字です。


>・・・でも、今の中国は習近平のような筋金入りのバカが支配していますからねぇ^^;
 しかし、勢いがまだ持続しているのが恐ろしいです。
 もう10年以上前、共産中国の支離滅裂な経済運営は維持出来ないと経済学者に指摘されていましたが、現在未だに持ち堪えており、勢いに乗って欧米の投資を掻き集めています。
 日米を「歴史戦」や「相手国への自国民浸透」で潰すまでの時間を中国経済が持ち堪える様な事があったら、それこそ日本どころか人類文明的な危機になるのですが。
 何であれほどの無手勝な運営方法で、共産中国の経済は運営出来ているのでしょう?
(自分は莫大な裏の援助が欧米日の親中派から流れていると予測していますが……)

 実は習近平はとんでもなく優秀だったとか?
 北朝鮮の金正恩もそうですが、最近は特亜の指導者の能力を自分は測りかねています。
 安倍政権は、共産中国の習近平派にねじ伏せられそうになった際に攻めに出るくらいの決断は出来るでしょうか。

 最近の習近平派の宣伝ポスターを見ると、あからさまにナチスのヒトラーや自国の毛沢東や北朝鮮の金日成と同様の賛美がされるようになっています。
 ササラド氏が「習近平は毛沢東同様の独裁者になろうとしている」と仰られた言葉は正鵠を射ている模様です。
 毛沢東の有り様を目指す指導者が、安倍首相やトランプ大統領に国家運営能力で勝てるとは思いたくないのですが……。
「ど」の字さん / 2017/11/28(Tue) / 編集
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