さらさらの部屋

と言うわけで、前回は・・・ちょっと無理をした学問の話でしたね＾＾；

いやぁ～。もう本当に私としても、やりたくない話題でした＾＾；

私と学問は対極に位置するようなものですからねぇ。

やりたくなかったんですけど。

時として私みたいなバカが頑張る必要もあるでしょう。・・・たぶん＾＾；

それで、前回の文面については極端と言うか。

ちょっと我ながら卑屈な部分がありましたよね。失礼致しました。

・・・まあ、ご愛嬌と言う事で見逃して下さいませ＾＾；


んー。ちょっとだけ右派。保守の話をしますと、ですねぇ。

年功序列。終身雇用。すなわち長幼の序。武士道。

私は、それらを全面的に賛成するバリバリの保守です。

ちょっと極端過ぎる事も自覚しているので、私の価値基準が正しい。とは、

絶対に言ったりはしませんけれどもね＾＾；

ただし、欧米型のグローバルスタンダード。

特にアメリカ流の資本主義。自由主義経済だけが正しい・・・わけじゃない。

いや、もちろんアメリカの世界の超大国です。

その価値観はアメリカを世界の超大国へと押し上げた原動力でもある。

そういう意味では、世界基準と言っても間違いではないほどに素晴らしいです。

しかしながら、だからと言って一方的に日本への否定。

日本の価値観への否定に直結すると言うのならば、それは間違いです。

私達日本だって千年以上の歴史を誇る国家です。

その国家を築き上げたものこそが、日本の価値観であるはずです。

それは、アメリカの価値観にも決して劣らぬ素晴らしいものだと私は思います＾＾

日本には日本のやり方。価値観がある。

そこには日本の美徳があり、それを私達日本人は決して忘れてはならない。

これを主張する事こそが私のような右派。保守の本懐なので御座います＾＾

さて。それでは本日の話題なのですけれども・・・うーん。どうしましょうか。

とりあえず大雑把ではありますが、現在の情勢について大体の話を書いてみます。
それでは参りましょう＾＾

森友学園の問題は、ある程度のケリがつきました。

豊洲移転問題については、これは今は置いておきましょう。

都議選についても同じく保留。
そんなわけで日本国内は、もう大体の部分で安定しているかと思いますね＾＾

韓国の軍事政権の樹立は今のところ静観。ただし、タイムリミットは今月中。

4月30日を超えた瞬間に、私は迷わず韓国を見捨てるべきだ。と主張します。

と言いますのもね。
現在に行われている米韓合同による軍事演習の期日が、4月30日だからです。
これまでに韓国の保守が立ち上がらなければ、アメリカは韓国から手を引くしかない。

軍事演習以降は韓国国内でのアメリカの影響力は相当の部分で低下し。
それに対して中国。北朝鮮の影響力が圧倒的に強くなるからです。

だから、ここが本当の最終ラインです。


ちなみに。

参考程度までにアメリカによる北朝鮮への攻撃については・・・。

本気で攻撃するつもりなら、3月中に韓国に軍事政権を樹立させるべきでした。

それが無かった事を考えると・・・北朝鮮への攻撃は間に合いません。

北朝鮮を攻撃している最中に左翼の韓国大統領が出現するか。

あるいは、韓国国内が内戦か。内戦寸前の状態に突入してしまいます。

北朝鮮を攻撃しながら、背後にある韓国の面倒を見なければならないって・・・。
もう凄まじくリスクが高過ぎて、いくらアメリカでも無理で御座います＾＾；

よって4月になった時点で韓国は、よくて軍事政権の樹立。

悪ければ日米両国は本気で韓国から手を引いて、大韓民国を見捨てる事になります。

当然ながら北朝鮮に対する攻撃も無し。いや、無いどころか。

日米両国は、北朝鮮に対して割とマジな交渉を行う可能性があります。

つまり、完全に韓国は無視されて、朝鮮半島情勢が議論される事になるでしょう。

・・・なので、韓国の方々。
ぜひとも後悔の無いように。よくよく考えて行動なさいませね？
これが本当の本当に最後のチャンスなのですから。

次に中国については、これから行われる米中首脳会談次第。

おそらく中国側。習近平の譲歩により米中関係は改善されるはずです。
うーん。メディアなどの論評では。
色々と厳しい首脳会談になる。などと噂されておりますけれど。

私個人としては、そんなに心配する事ではないかなぁ。とも思っております。

まあ、先に行われた電話会談の延長線上にある首脳会談ですし＾＾；
何よりも習近平がアメリカに出向く形での首脳会談なわけでしょう？
であれば、たぶん電話会談における交渉の最終確認と言う側面が強くなるはずです。
なので、米中首脳会談それ自体は友好的かどうかは別にして。すんなり終わるはずです。


ただ。

それに伴って北朝鮮の動きが気にかかりますね。

おそらく過激な言動が出てくるはずです。習近平の面子を潰すために、です。

習近平と金正恩の関係は一段と悪化するでしょう。

・・・アメリカが一歩引いた立場になるのであれば、なおのことに。です。

中朝関係の悪化に伴い中国の国内情勢は極めて悪化します。

習近平が反対勢力を問答無用で粛清する可能性。

同じく反習近平派が本格的に反発する可能性。

それぞれの可能性が劇的に高まってきますし。

これに中国経済の低迷が加われば、中国国内での流血沙汰までありえます。


うん。まあ、こんなところになるのかな＾＾；

アジア情勢の主戦場は、朝鮮半島から中国に移りそうです。

ええ。韓国が軍事政権を樹立させてアメリカ陣営に残るか。

あるいは北朝鮮に併合されてしまうのか。

どちらの場合でも韓国は二の次。三の次にしても問題ありません。

仮に韓国が内戦状態に突入したとしても、知らぬ存ぜぬを決め込めます。

・・・念のために書いておきますと。

韓国から難民が流入した場合は。それらを難民として認定しなければ良いんです。

あくまでも不法入国の犯罪者として片っ端から逮捕して強制送還させれば事足ります。

うん。アメリカは文句を言わないはずです。
また、アメリカ以外の抗議の声など全て無視したとしても、さして問題はありません。

韓国の難民が難民として認められなくても、本質的には誰も困らないからです。

残酷な事を言うようですが、先にも指摘したように今ここで軍事政権が樹立しない場合。
私は、韓国を見捨てるべきだ。と主張します。
当然ながら、その中には韓国の難民についても含まれております。
・・・もう私達日本は十分過ぎるほどに韓国を助けました。
これ以上は、韓国の方々が自発的に助かろうと努力しない限り何も出来ませんし。
何もするべきではありません。


なので、私達日本とアメリカは基本的に静観。

韓国に軍事政権が樹立されれば、その支援をする。と言う程度でしょう。

この状況は幸いにして。

中国の内戦。分裂。崩壊に対する準備期間である。と考える事が出来ます。


えーと。これは蛇足の話ですが、先の森友学園の問題。

こんな程度の問題が、わざわざ国会にまで持ち込まれたのは・・・。

たぶん中国が裏から煽っていたため。と思われます。

うん。そうでなければ、こんな問題で政局が起こるはずがありません。

・・・いくらなんでも問題のレベルが低過ぎますからね＾＾；

もっと言えば、この程度の問題で日本国内を混乱させようとするくらいには。

相手の手札が著しく枯渇している。と判断する事が出来ます。

そんな手詰まりの相手であれば恐れるに値しません。

日本国内を要塞の如く盤石にした上で、中国の混乱に対応するのがよろしいでしょう。

・・・とまあ、こんなところかな＾＾；

パパッと手早く書いてしまいましたけれども。

こんな感じで今後の話を進めて参りましょう。いやはや＾＾；

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ＾＾