政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 トランプ大統領は非常識でも悪人でも無いだろうなぁ。と私は考えております^^; 忍者ブログ
08 . May
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12 . December
と言うわけで。
前回はアメリカが提唱する同盟国との協力による世界秩序。
アメリカ陣営による世界平和について、の話で御座いましたね^^;

うん。やっぱりさ。
同盟国と協力する。とアメリカが宣言している以上は。
その同盟国が協力出来る環境。状態を作り上げる事がアメリカの義務のはずです。
だとすれば、日本の自国を犠牲にするほどの過剰な配慮。
日本経済を衰退させるほどの緊縮増税と言うのも、是正されて然るべきのはず。

にもかかわらず、緊縮増税路線が是正されるどころか。
逆に消費税が増税されて、今まで以上の緊縮増税が行われている現状がある。
もう明らかにアメリカの主張から逆行し、悪化している現実があるわけです。

これはさ。

もちろん日本の問題ではありますけれど。
同盟国との協力によって世界平和の実現を目指すアメリカにとってもね。
決して他人事では無いはずの話ですし。
それ以前の話として、もしもアメリカの意向によって日本の緊縮増税が継続。
それどころか今回の消費税の増税について。
今まで以上に強い緊縮増税が実行されているのだとすればね。

アメリカの方針をアメリカ自身が否定している事に他ならず。
完全に言動が支離滅裂で矛盾した行動を見せている。と表現する以外にありません。
このような事をすれば日本のみならず。
世界中からアメリカが信用を失ってしまっても、文句は言えないと思います。

・・・とまあ、大体こんな感じが前回の話題だったわけです^^;



それで、です。

失礼ながら物凄くぶっちゃけた話をしますと・・・・前回の話は極めて表面的な話。
いわば建前の話だったりします。うん^^;
私個人と致しましてもね。
前回の話で解決するなら、そもそも安倍政権は消費税増税なんてしてないよね。と、
そのように前回の話を書きながら考えておりました。ナハハハ^^;

ただまあ、現状の確認としてね。
今までの経緯と現在のアメリカが、どれだけ矛盾した事をしているのか。
それがアメリカの国益にとって、どれだけ致命的な損失であるのか。
その事を明確にする上でも必要な話だと思って書いたわけで御座います^^



とまあ、そんなわけなので・・・。
ある意味で今回からが本丸。本番の話となります。
それでは参りましょう^^

まず最初に前回までの改めての確認です。
このブログでも何度も書いてきましたが、今回の安倍政権による消費税10%への引き上げ。
これは経済。財政。税制の、その程度で終わる問題ではありません。
明確に安全保障。日米同盟に関する問題であって。
まさに日本国家の存亡。ひいては全世界の存亡が問われる大問題です。

ですので、もし先の消費税10%への引き上げが安全保障上以外の理由。
日米同盟への配慮。アメリカへの配慮以外の理由で実行してしまった場合。
安倍総理を筆頭として全ての政治家。全ての官僚が国賊。売国奴として。
国家反逆罪により裁かれても文句は言えません。それほどまでに重大な問題だからです。

・・・正直な話。
桜を見る会の問題で大騒ぎしているのを、私は物凄く冷たい目で見ていました。
事と次第によっては、一人残らず死ぬかもしれないんだぞ?・・・ってね。


まっ。その話は今は置いておくと致しましょう^^;
このブログでは、あくまでもアメリカの意向によって日本の緊縮増税が継続されて。
先の消費税増税も実行されてしまった。と言う事で話を進めていきたいと思います。

その上で一番最初にも書きましたようにね。
現状での日米両国の態度と言うのは、まったくもって道理に反したものです。
アメリカが提唱する同盟国との協力による世界秩序。世界平和の実現と。
日本の理不尽極まる緊縮増税路線の継続は、どう考えても矛盾したものであって。
何一つとして整合性が存在しないわけです。
この時点で日米同盟は、とてつもない亀裂が走っている。と考える以外にはありません。
これは非常に危険な状態です。

でまあ、こうなってしまった最大の原因は日米双方の安全保障に対する認識。
日米同盟に対する認識が甘過ぎた事にあると思います。



安全保障の観点から断言します。
通常であれば、こんな状態になるわけがありません。
よっぽどのバカが安全保障。日米同盟を担当している。としか思えません。
安全保障のイロハのイも知らぬド素人がやっているんじゃないか。と、
そう思ってしまうくらいにはね。もう信じられないほどの不手際です。

・・・まあ、そうじゃないとしたらね。
完全な悪意により世界を滅ぼそうとしている。と言う事になるでしょう^^;
そんな地獄の大魔王みたいなのが黒幕として暗躍でもしていない限りはね。
今のような状態になるわけがないんです。


さあ。それで、ここからが本題で御座います^^;

普通であれば。通常であれば絶対にありえないはずの問題が。
なぜ今まさに発生してしまっているのか。
その根本的な原因について話題にしていきたいと思います。


まず基本的な確認として。
アメリカの常識と言うか。基本的な立場について述べておきたいと思います。
そもそもの話として世界の超大国。アメリカ合衆国と言うのは。
実は、それほど日本に興味はありません^^;
うーん。わかりやすく身も蓋も無い言い方をしてしまえば・・・。
ただ単純な話として使い勝手の良い国家だから仲良くしている。と、
そんな程度の感覚なのが、大多数のアメリカ人の本音になるかと思います^^;

なので、どれだけ日本の緊縮増税が大問題であるのか。
その事を正しく認識していないアメリカ人と言うのは非常に多いはずですし。
その中の一人としては、おそらく・・・と言うか。ほぼ確実にね。
ドナルド・トランプ大統領その人も含まれるだろうなぁ。と私は考えています^^;


皆々様。ここで改めてトランプさんの性格を考えて下さいませ。
アメリカファーストを主張するトランプさんであるならば。
ほぼ確実に。まず間違いなく以下のように考えているはずです。

「日本が消費税を増税するか否か。そんなの日本の内政問題なんだから勝手にやれ」

・・・と、そのようにトランプさんならば考えている。と私は確信していますし。
この予想が異常なまでに。物凄く説得力があると思いませんでしょうか?^^;

うん。私も細かい事は言いません^^;
ただトランプさんの性格を考えれば、絶対にそう考えていると思います。
アメリカファーストの思想から考えても、アメリカに直接的な影響が無い限り。
他国の内政問題。他国の税制問題なんて微塵も興味を持たないと思うんです。
それこそね。
そんな他国の問題をオレのところに持ってくるな。・・・と、
たぶんトランプさんは本気で怒ると思います。うん^^;

そして、このトランプさんの態度と言うのは非常に正しいんです。
ほら。既にこのブログでも書きましたでしょう?^^;
内政不干渉の原理原則は守られなければならない。・・・ってね。
他国の問題に必要以上に介入しようとしないトランプさんの態度は極めて正しい。
世界のトップに君臨するアメリカ合衆国大統領としても正しい。と私は思います^^


しかし、です。

そう考えると不思議な事が出てきます。
今しがた述べたようにトランプさんが日本の緊縮増税に関与する。だなんて。
そんな事は考え難いわけです。
アメリカファーストでアメリカに直接的な影響の無い問題に興味を持たないからです。

ですが、現実的に日本は緊縮増税を継続し、消費税は増税されてしまった。
そこにはアメリカの意思が介在している。と私は考えております。
さてはて。これは一体どういう事なのでしょうか?
こんな摩訶不思議の状況を説明するには、一つの可能性を考える以外にはありません。
つまるところ。
アメリカは日本に対して二重外交を実行している。・・・と言う事です。


これも改めての確認ですが現在のアメリカ政府。トランプ大統領は。
日本に対して日米同盟における役割。負担の拡大を要求しております。
これは間違いなくアメリカ側の、公式な外交ルートによる正規の要求です。
これだけであれば何の問題もありませんし、先のオバマ前大統領の主張。
アメリカと同盟国による世界秩序。世界平和の実現と言う方針にも合致するものです。
同盟国である日本としても全面的に応じるべきである。と私は強く主張する次第です^^

ですが。

これに反するものとして日本は緊縮増税。消費税増税を実行しているわけです。
この動きはアメリカ政府。トランプ大統領の要求とは正反対の動きであり。
日本経済の停滞。国力低迷によりアメリカの要請に応じる事が出来ない可能性。
日米同盟の役割。負担の拡大を難しくする可能性があるものです。
そのためアメリカ政府。トランプ大統領から否定される事はあったとしても。
絶対に肯定される事の無い行動である。と言えるでしょう。
現在の安倍政権。日本政府はアメリカから不信を持たれても文句は言えません。

しつこいようですが、この二つの動きは完全に矛盾しているんです。
しかし、この矛盾した状況がアメリカの意向によるものだとするならば。
そんな矛盾した要求をトランプ大統領が要求している・・・と考えるよりもね。
現在のアメリカではアメリカ政府。トランプ大統領の頭を飛び越えて。
公式な外交ルートとは完全に別のルートから、緊縮増税が日本に要求されている。と、
そのように考えた方が、私個人としては物凄く納得出来るわけなんです。

それで、もしそうだとすればね。
これは極めて重大な問題であり、日本の緊縮増税は日本の国内問題ではなく。
日米両国における極めて深刻な国際問題である。と指摘する以外にはありません。
それこそ冗談でも何でもなくて。
日本どころかアメリカ全土を巻き込んだ大政局が発生する可能性があります。


えーと。今のアメリカではロシア疑惑。ウクライナ疑惑で騒がれていますけれど。
この問題が表面化した場合。それらの疑惑の全てを吹き飛ばすような。
嵐のような大政局によって、アメリカの政治家が片っ端から失脚する可能性があります。
うん。当然ですね。
アメリカ大統領の頭を飛び越えて、独自に日本と外交していた。って事ですからねぇ^^;
日本の財務省が木っ端微塵になる事は当然として。
アメリカの上下両院の三分の一くらいが、いなくなってしまうかもしれません。
うん。そうですねぇ。
そのような悲劇的な事態になってしまう・・・かもしれませんよねぇ。

念のために確認しておきますが。
日本の緊縮増税。それも今回の消費税10%への引き上げと言うのは。
どこをどう考えても日本の安全保障。日米同盟を否定するものであり。
ひいてはアメリカが提唱する同盟国との世界秩序。世界平和すら否定するものです。

そんなものが万が一にもね。
日本の独自の意思で実行されたのでは無く、アメリカの意思によるものであれば。
その時点で日米双方における国際問題になる事が確定しますし。
それが、さらにトランプ大統領とは別の意思により強要された。実行されたとすれば。
アメリカ全土がひっくり返るくらいの大税局になります。
ええ。そうですとも。
日本に緊縮増税を強要したアメリカ人と言うのは、トランプ大統領を無視した。
アメリカ国民の民意を無視した。と言う事になりますし。
それは、どれだけ偏った見方をしたとしても・・・完全にアメリカを裏切った事になる。
アメリカ合衆国における国賊。売国奴と認定されてしまう事を意味します。

・・・まあ、そりゃあねぇ。一発で政治生命が終わるでしょうよ。


んー。もう少し補足しておきますとね。
ドナルド・トランプと言う人物は、数年前にアメリカ大統領になった人です。
それまでは政治家でも何でもない普通の一般人だった人です。

・・・となれば。
ほぼ確実に日本が何十年間と緊縮増税を継続していた事。
それがアメリカの意向によるものだった事。
さらには、それによってアメリカが莫大な利益を獲得し続けてきた事。
これら一連の事実について、トランプさんは何一つ知らない可能性がありますし。
周囲の人間も何一つ教えていない可能性があります。


いやまあ、こんな事はトランプさんに限らずともね^^;
普通の一般人なら日本人もアメリカ人も区別なく、その大半が知りませんからねぇ・・・。
だから、そんな風に考えたらさ。
トランプさんが日本に対して緊縮増税を強要した可能性って、あり得ないと思うんです。


もっと言いましょうか?^^;
トランプさんの性格からして、ギブアンドテイクを好まれる人だと思うんです。
ギブアンドギブとか。テイクアンドテイクは大嫌いなはずです。
そして、破天荒ではありますが、基本的に善良で常識人だとも私は考えているので・・・。
あくまでもフェアな上でアメリカファーストを追求しようとしてると思うんです。

でまあ、そう考えますとね。
現在のトランプさんは日本に対して、既に日米同盟の負担拡大を要求しているわけです。
それと同時並行して、さらに日本に緊縮増税を要求する。って言うのは・・・これはね。
トランプさんの性格からしてちょっと考え難いなぁ。と私は考えているんです。

んー。もしトランプさんが、本気でこの二つを要求しているのだとすれば。
もう少し日本に対して遠慮していると思います^^;


いやまあ、もちろんねぇ。
日米同盟での日本の負担拡大と日本の緊縮増税の継続。
この二つをトランプさんが絶対に要求していない。とは私も言い切れません^^;
もしかしたら、トランプさんは二つの要求をしているのかもしれないし。
どれほどまでに日米同盟。ひいてはアメリカの国益にとって不利益であるのか。
その点を全て理解した上で無理難題を要求している。と言うような。
色々な意味で最低最悪の状態であるのかもしれません。

限りなくゼロに近い可能性だとは思いますが。
韓国のムン・ジェイン大統領と同じ事をやっているかもしれません。
残念ながら、私には確固たる事は言えません。
そこまで私もアメリカ政府中枢について詳しくは知らないからです。一般人だから^^;

ですから、もし仮にそんな最悪な状態だとすればね。
取るべき手段は一つしか無い。
次の大統領選では全力でトランプさんの再選を阻止する事です。
それこそ全ての日本人とアメリカ人が協力して、新しい大統領を誕生させる必要がある。
そうする以外に日米同盟を守る事は出来ず、世界の平和も守る事が出来ないからです。


・・・とは言え、です^^;

私個人としては・・・どうしてもねぇ。
そこまでトランプさんが悪党だとは、ちょっと思えないんですよねぇ^^;
アメリカ人だって、そんな悪党を大統領に選ぶほど愚かでは無いと思いますし。
こう言ってはアレですが。
世間一般におけるトランプさんの評価が低過ぎるような気もするわけです。

なので。

あくまでも私個人の意見ではありますけれどね。
水面下において、日本の財務省と直接的に交渉しているバカがいる。
自分達こそが全てを支配している。と勘違いしたバカがいる。と、
そのように考えるのが極めて妥当なのではないかなぁ。と思うんです。

これを背景として財務省が安倍政権に圧力をかけて、消費税増税を強行した。と、
そう考えると私としては全ての事に納得出来るわけなんです。うん^^;




ちなみに。
以前にチラッと書いた事として。
余計な事を言ったら人生が終わる。と財務省に対して言いましたでしょう?
その理由がコレになります^^;
トランプ大統領と別口で交渉している事が暴露されてしまったら。
まあ、当然の話としてトランプ大統領はメチャクチャに大激怒するはずですからね^^;
アメリカで一大政局が起こる事は間違いないわけで・・・。
そうなるくらいならば、日本の財務官僚くらい平気で始末されてしまうからです。


うん。私としてもね。
これが通常の問題であれば黙っていました。高度に政治的な問題として、です。
もうあまりにも問題が大き過ぎて握り潰す以外には無い。と思うからです。

ただし。

これが安全保障の問題となれば完全に例外です。
なぜならば、放置すれば平和が破壊されて戦争が勃発してしまうからです。
そして、今回は日米同盟に関する問題でもある。
冗談でも何でもなくて日本どころか。世界の全てが滅亡するかもしれない問題です。
・・・どれだけ控えめに見ても握り潰せるレベルの問題では無いんです。


逆に言えばね。
コレ以外の理由であれば。安全保障上の。日米同盟以外の理由であれば。
他のどんな問題でも握り潰せる程度の問題でもあるわけです。
極めて高度な政治的な決断として、です。

ここで私が何を言いたいのか。わかりますでしょうか?安倍政権の方々。
財務省主導による緊縮増税と言うのは、その背後にアメリカの意向が存在しない限り。
いくらでも。どうにでも出来る程度の問題でしかない。・・・と言う事です。


安倍政権。そして、安倍総理としては。
今回の消費税増税。10%への引き上げは苦渋の決断だった。
やむを得ない決断だった。と、そういう立場であるのかもしれませんけれど。
アメリカさえ存在しなければ、どうにでも出来る問題なのであって。
別に必ずしも消費税を増税しなければならない・・・なんて事は無いんです。

もしもアメリカが存在しないにもかかわらず。
今回の消費税増税を苦渋の決断だ。と主張するのであれば。
それは自分自身の実力不足に対する陳腐な言い訳でしかありません。

自分の実力不足を棚に上げて、苦渋の決断などと寝言をほざくな。・・・です。


付け加えるのならば、百歩譲って仮にアメリカの存在があったのだとしてもね。
そのアメリカを必死に説得する義務が安倍政権。安倍総理にはあったはずです。
財務省などのような、たかが一省庁如きの頭など飛び越えて。
トランプ大統領に直談判するくらいの事はやるべきだったんです。
なぜならば。
これは安全保障の問題。日米同盟が問われる問題だからです。

今ここで緊縮増税を継続する事。消費税を増税する事が。
どれほどまでに日米同盟に悪影響があり、ひいてはアメリカの不利益になるのか。
その事を何度でも。声が枯れ果てるまで主張し続けるべきだったんです。

・・・繰り返しますが、財務省如きは無視するべきだったんです。



そこまでやって。
それでも消費税を増税する以外には無かった。と言うのであればね。
なるほど。確かに苦渋の決断だと言えるでしょうし、日本国民も納得します。
ああ。安倍政権。安倍総理は、全力で日本を守ろうとしてくれたんだ。と、
日本人の誰もが納得し、誰もが支持する事でしょう。きっとね^^

でも、そうでは無いのならば・・・。
今回の消費税増税は、実力不足と怠慢によるものだ。と結論付ける以外には無い。



よろしいですか?
桜を見る会などと言う限りなくどうでもいい問題でさ。
無駄にバカ騒ぎをしている暇なんて無いんですからね?^^;

このままだと・・・本当の本当に。一人残らず死んでしまうのですからね?
男も女も老人も子供も。日本人の全てが犠牲になるかもしれないんですよ?
もうちょっとさ。
みんな良い年した大人なんだから、真剣に政治を考えた方が良いんじゃないかな。

ぜひともこの点について。
正しい認識を持って頂きたい。と私は切に願う次第で御座います。いやはや。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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