政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 日米同盟が無ければアジアの平和も。世界の平和もありえないと私は思います。 忍者ブログ
10 . May
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20 . December
と言うわけで。
前回は中間発表みたいなものだったわけですけれど・・・。
でも、残り半月しかないわけですのでね。
安倍政権。安倍総理に限らず全ての政治家の方々。官僚の方々にはね。
ぜひともに悔いの無いようにして頂きたいなぁ。と思います。

本当にね・・・来年以降になったら、あらゆるものが手遅れになりますからね?
私ども安全保障の人間と致しましても、大部分が『後始末』になると考えています。
だから、本当にね。ちゃんと真面目に考えて行動した方が良いと思います。


はい。これで私は警告しましたからね?もう私も知りませんよ?^^;
以前にも書いた事ですが、私は私の警告を無視した方々に対しては厳しいのです。
来年以降は激烈な文面を並べ立てる事になりますが・・・どうか御容赦下さいませ。

私ども安全保障の人間は、基本的に動かない事が役割だったりするんですけど。
平和と未来を守る事。それすら満足に出来ないとなれば、動く以外には無いのです。
それこそダモクレスの剣を振り回すような、そんなムチャクチャな事になりますが。
もうね。
それ以外には、本当に他に手段が無いんだとして、どうぞ御見逃し下さいませ。


とまあ、それはそれとしてね^^;
本日の話題は改めて日米同盟について。
この安全保障体制が、どれほどまでに重要なのか。と言う事についての話です。
それでは参りましょう^^

まず最初に改めての確認です。
私がアメリカによる二重外交の可能性を指摘した事と言うのは。
至極単純にアメリカ自身の国家戦略が矛盾しているからです。うん^^;

アメリカは同盟国との世界秩序。世界平和を主張しています。
これは今後の世界情勢の。その全ての根幹となるべき主張に他ならず。
世界各国。特にアメリカの同盟国は、この意向によって行動するのが当然です。

しかしながら。

もし万が一にも、アメリカが私達日本に対して緊縮増税を要求していた場合。
その場合には大前提となる同盟国との世界秩序そのものが否定される事になる。
あるいは、アメリカが構想する世界秩序に日本が含まれていない。と、
日米同盟を除外する形で世界秩序が構想されている。と、
そのような恐るべき可能性を考える必要が出てくるわけです。


まあ、蛇足の話かもしれませんが。
もし仮に日米同盟を除外する形で世界秩序を構築する場合。
その場合の具体的な手段は一つしか無い。
つまるところ。
アメリカ。あるいは欧米諸国全体が直接的にアジア全域を支配する事だけです。
無論。その中には北朝鮮はおろか。中国も含まれております。

わかりますでしょうか?
アメリカが日米同盟を否定した場合。米中戦争が勃発するか。
もしくはアメリカが全面的にアジアから撤退するか。
その二者択一しか無いって事です。
逆に言えば、それほどまでに日米同盟とはアメリカにとっても重要なんです。


・・・あー。ちょっと長くなりますが、オマケとして付け加えるのならばね^^;
もし日本に代わる新しい同盟国をアジアで探す。日米同盟以外の同盟関係を模索する。と、
その場合にはね。これも一つしかありません。
それは30年後のインドとの米印同盟だけです。
これであればね。日米同盟の代替として穴埋めをする事は可能だと思います^^

ただし、あくまでも30年後。日本と同等か。日本以上に成長した未来のインドであって。
今現在のインドとの同盟関係では、到底これでは日米同盟の代わりにはなりません。
なのでね。
それまでは実質的に日米同盟に依存する以外にはね。
現在のアメリカが展開するアジア戦略を維持する方法って他には存在しないんです。
もっと言うとアメリカのみならず。
アメリカを含めた欧米諸国全体のアジア戦略が維持出来なくなります。


いや、これは冗談じゃなくてホントの話なんです^^;
もし欧米諸国が日米同盟が無いままに現在のアジア戦略を維持。継続するとすれば。
直接的にアジア地域を支配する以外にはありません。
しかも過去のような帝国主義の植民地政策とは異なる手段。
アジア各国を一国の独立した主権国家。対等の相手として対応する必要があるので。
それこそ想像を絶するようなリスクとコストを覚悟する必要があります。

ハッキリ言います。
この場合のリスクとコストは世界の超大国。アメリカでも背負い切れませんし。
欧米諸国全体でも当然ながら背負い切れません。
なので、日米同盟が消滅した瞬間。
欧米諸国は従来のアジア戦略の全てを大転換する事を余儀なくされるんです。
それゆえに、です。
アジア地域。アジア各国と言うのは、欧米諸国から半ば独立した形になります。

「ああ。なんだ。それならそれで良いじゃないか。まさに真のアジアの独立だ」

いやいや、そんな単純な話じゃないんです^^;
と言うのもね。
今ここで日米同盟が消滅し、欧米諸国がアジア地域から手を引いたらどうなるのか。
まず間違いなくアジア全域を巻き込む恐ろしく大規模な戦争が勃発します。
言わずもがな。中国がいるからです。うん^^;


これは安全保障の観点から明確に断言します。
現状で日米同盟が無い。欧米諸国も手を引いた・・・となればさ。
アジア地域の平和と安定を維持する方法が存在しなくなるんです。
もう本当に戦争が不可避の状況になってしまうんです。

さらに言えばね。
これは、あくまでも私の個人的な予想なんですけれど。
次の第三次世界大戦はアジアから始まる。と私は見ているんです。
だから、私は日米同盟の消滅は第三次世界大戦。核戦争に直結する。と、
そのように主張しているわけなんです。

なぜに私が、これほどまでに大騒ぎしているのか。その理由がコレです^^;
今ここで日米同盟に亀裂が走る事。まして日米同盟が消滅する事。
果たして。
それがどれほどまでに恐ろしい事になってしまうのか。
この可能性について日本の政治家は無論の事。世界中の政治家は直視するべきです。

と言うわけで、それほどまでに日米同盟とは重要であると同時にね。
アメリカを含めた欧米諸国は日米同盟に。私達日本に依存している・・・わけです。


「依存なんかしていない?」

いえいえ、そんな事は無いでしょう。十分過ぎるほど依存しているでしょうに^^;
私達日本に。日米同盟に依存すればこそ、欧米諸国は中国の発展を容認したんです。
あるいは、中国の経済成長による利益に目が眩んだ。と言い換えてもよろしい。

でも、その全ては日本が前提。日米同盟を前提としたアジア戦略だったはずであり。
もし日本がいなければ。日米同盟が無ければ。
その場合は、きっと欧米諸国は中国の経済発展を認めなかったはずです。
経済発展した中国の脅威に対応出来なくなる。と考えて、です。
欧米諸国の方々。
これを依存している。と言わずして、なんと表現すればよろしいのですか?^^;

もし仮に。
今ここで日米同盟が無くなってしまったら、中国との戦争するか。
アジアから全面的に撤退して中国の覇権を認めるか。そのどっちかです。
そして、中国は絶対にアジアだけでは満足しない。
必ずや他地域にまで触手を伸ばそうとするはずです。かつてのナチス。ヒトラーのようにね。
最終的にはアジアの全てを飲み込んで無駄に膨張した中国と必ず戦う事になる。
うん。そうです。
だから、私は次の第三次世界大戦はアジアから始まると見ておりますし。
そうなる事を事前に阻止するためには、絶対に日米同盟は必要不可欠なんです。
日米同盟と言うのは、それほどまでに重要な安全保障体制なわけですね^^



それなのに、です。

消費税増税。緊縮増税が継続する。ってさ。これは一体どういう事なんですか?
欧米諸国はアジア地域から全面撤退する事を覚悟しているんですか?
あるいは、今更パクス・アメリカーナを継続させる。とでも言うつもりですか?
そうだ。と言うのならば私も文句はありません。
でも、そうじゃないでしょう?^^;

ちょっとパクス・アメリカーナに戻せない理由について話をしますとね。
安定している状態を継続する事と、混乱した状態を安定させる事。
この二つは似て非なるものです。
前者と比較して後者の方が圧倒的にリスクもコストも大きい。
アメリカが。先のオバマ前大統領が、世界の警察ではない。と宣言してから数年。
もう取り返しがつかないほどの時間が経過してしまっている。

いえ、そもそもアメリカ合衆国の大統領が世界の警察としての負担を背負えない。と、
そのように宣言したわけですからね^^;
従来の世界秩序。パクス・アメリカーナに戻す事など不可能です。
今となっては新しい世界秩序を模索する以外にはありません。
これは、決して揺らぐ事の無い事実であり、現実の話です。


政治とは現実の追求です。

現実を無視した政治など許されません。
新しい世界秩序が必要されているのならば、それを前提として行動する必要がある。
にもかかわらず、従来の秩序を前提として従来通りの行動をするなど愚劣極まる。

ハッキリ言いますね?
従来の対日戦略を展開しようとしているアメリカ人は底抜けの愚か者であり。
それが本気でアメリカの国益になる。と考えているなら筋金入りのバカです^^;
従来の世界秩序。パクス・アメリカーナを維持出来なかった。・・・と、
これだけでもアメリカの安全保障の関係者は良い笑いもの。嘲笑の対象だと言うのに。
この期に及んで新しい世界秩序の構築に尽力するどころか。
それを阻害しようとするなど言語道断。

パクス・アメリカーナが消滅した後での日本に対する緊縮増税の強要。

こんな事がまかり通っている時点で、アメリカの対日戦略担当官は無論の事。
安全保障戦略担当官は揃いも揃ってバカしかない。・・・と、
内外に対して大声で宣伝しているようなものです。
もしも私がアメリカ国民であったのなら、烈火の如く大激怒しているでしょう。


おそらく。
これは前回にも書きましたがアメリカ軍。ペンタゴンも同じ意見だと思います。
これ以上の日本の緊縮増税は、間違いなく日米同盟に支障が発生する。
そうなれば自分達の軍事戦略。軍事行動にも問題が発生する事は避けられない。
ふざけるな。と物凄い反発が出てくる事は確実です。

ですので、たぶんと言う話ですけどね。
来年以降のアメリカ国内では従来の対日戦略を実行しようとする勢力と、
アメリカ軍の間で大激突。大政局が起こるだろうと私は考えていますし。
そして、当然の話として、この対立に勝利するのはアメリカ軍だと思います。

そりゃあそうです^^;

今のままでは日米同盟を維持出来ないんですからねぇ。
どう考えても私利私欲のために対日戦略。日本に緊縮増税が要求されている事は明白であり。
それは断じてアメリカの国益にとっても。世界平和にとってもプラスになりません。
むしろ日米同盟に支障を発生させ、アメリカ軍の行動を阻害している時点で大マイナスです。
ですので、アメリカのアジア戦略。世界戦略のためにも対日戦略は是正されて然るべきです。
・・・もし万が一にも。
この対立でアメリカ軍が負けたらアメリカ合衆国は滅亡してしまうでしょう。

だから、どう考えても絶対にアメリカ軍が勝つはずですし。
現在のアメリカ政府。トランプ大統領も同じ立場で相手を批判するはずです。
それで関係者が処分されて、対日戦略は大幅に変更される事になると思います^^



それで、ここだけの話なんですけどね。

これはアメリカでの既定路線です。私達日本の場合と一緒です^^;
私達日本でも財務省と緊縮増税派を国賊。売国奴として始末するでしょう?
アメリカの場合でも日本に緊縮増税を要求した連中を処罰する事になるんです。
それで、この問題は終わりになるはずです。無駄に長引かせても良い事はありませんから。
ただ一つ言えば日本の場合ほどね。アメリカの処罰は重く無いと思います^^;


前回にも書きましたが、私ども安全保障が最優先としているのは。
日米同盟が健全に機能する事。日本の平和が守られる事なのであって。
責任追及とか犯人探しと言うのは、さほど重要だとは考えていません。
なので、アメリカ国内の処分が物凄く軽かったとしてもね。
日本の緊縮増税路線の転換をアメリカが認めてくれるのであれば。
それで特に問題は無いだろう。と私どもは考えている次第で御座います。

いや、ほら。アメリカの視点から考えればさ^^;
まだ日米同盟に致命的な問題が発生したわけでもないし。
要求していた日本の緊縮増税は、日本人ほどアメリカ人を苦しめていたわけでもないのでね。
そこまで物凄く恨まれているわけでもありません。
なので、たぶんですが左遷とか。降格とか。減給。謹慎とか。そんな感じの処分です。
それでアメリカの場合は終わると思います。

繰り返しますが、それで決着したとしても私達日本としては文句はありません。
責任追及やら犯人探しなんて、どうでも良い事だからです。
それに今後の日米同盟。日米関係を考えてもさ。
日本人の怒りの矛先がアメリカに向けられても、それはそれで困りますのでね^^;
アメリカの国内問題に日本が口を出して大騒ぎするのは、これは悪手で御座います。
そんなわけで。
ほぼ確実に。あくまでも私達日本は日本国内の問題として始末をつける事になります。
すなわち日本の財務省と緊縮増税派を粉微塵にして、全てを終わらせるわけです。


あの、ですねぇ。

これは物凄く当たり前の話ですが、日本とアメリカは違いますからね?^^;
日本では財務省と緊縮増税派は完全に国賊。売国奴です。
アメリカの場合と同じく何らかの軽い処分で終わる・・・わけないじゃん^^;
日本の場合は、本当の本当に地獄に叩き落されます。
そうなるくらいに財務省や緊縮増税は、日本国民から激烈に恨まれているからです。


・・・もうね。恨み骨髄です。
貴方達の緊縮増税で、どれほどの日本人が犠牲になってきたのか。わかるでしょう?

あのバブル崩壊から何十年間と。延々と終わりの見えない深刻なデフレ不況の中で。
どれだけの日本人が困窮し、不幸となり、犠牲になって・・・死んでいったのか。
財務省。緊縮増税派の方々は、それを見ていましたよね?ずーっと見ていましたよね?
日本中で数多の悲鳴や怨嗟の声が出ていたのを、ずーっと聞いていましたよね?
だとすれば、その恨みの全てが自分達に向けられたどうなってしまうのか。

まあ、さすがに理解しているとは思いますし。
もし理解していなかったとしても・・・大して違いはありませんね^^;

確認しますが、現在の日本人はどんな状態なのかと言いますと。
日本の財務省及び緊縮増税派に対する怒り。悲しみ。憎悪は限界を突破した状態です。
もう本当に爆発寸前です。
そんな状態の日本人に対して、ここにトドメとばかりにね。
日米同盟の破壊。日本の平和と未来が破壊される可能性が提示されるわけです。

何度も言いますが、今回の消費税増税を含め緊縮増税路線は安全保障の問題です。
これが継続されたら必ずや日米同盟は破綻しますし、日本は戦争に巻き込まれます。
冗談でも何でもなくて平和の時代が終わるんです。
だから・・・そりゃあねぇ。日本人の怒りが爆発しないわけがないんです。

でまあ、そうなったさ。
先のバブル崩壊から今現在に至る緊縮増税の全て。その全ての責任が問われます。
根掘り葉掘り。徹底的に過去の出来事が掘り返されるはずです。
ええ。そうですとも。
今まで誰一人として責任を取ってきませんでしたからねぇ。
その責任の全てが繰り越されて、キャリーオーバーしている状態です^^;
日本人の怒りが爆発したら、その全てが今の財務省と緊縮増税派に降りかかってきます。

・・・残念ですが、誰一人生き残れない事を覚悟なされるべきだと思います。



いやぁ~。本当にさ。あれだけ警告したのに、それを無視するなんてバカですよねぇ。
パクス・アメリカーナが終わった時点で緊縮増税を終わらせれば良かったのに。
最低でも先の消費税10%への引き上げは延期すれば良かったのに。
それをやらないから・・・恨みを晴らす大義名分を日本人に与えてしまった。
これで日本中の、全ての日本人から理不尽に扱われても文句は言えません。

・・・本来であれば日本の安全保障のため。日本の平和のための苦渋の決断だったとして。
十分に言い訳出来るし、逃げ切る事も出来たと言うのに。
先の消費税増税一つだけ。あの10%に引き上げた増税一つだけで全てがパーです。

単なる一個人の恨み。私怨である。と指摘出来るように。
せっかく私どもが助けてあげようと色々と手を尽くしていたと言うのに。
その親切の全てを無視して増税するようでは・・・これでは誰も助けられませんっ!

どれだけ社会的に高い地位や権力があったとしてもね。
日米同盟の破壊。日本の平和と未来を破壊する国賊。売国奴である事が確定してはさ。
何をどうやったところで破滅は避けられないでしょうに。
・・・1億2千万人の全ての日本人が敵に回ったとしても、誰も同情してくれませんよ?

私個人と致しましても、出来る事は全てやった。と思っておりますので。
まったくもって。何一つとして同情する余地がありません。
なので、もう本当にね・・・想像を絶するほどに悲惨な事が起こると思います。

・・・バカだねぇ。本当にさ。



とまあ、その話はともかくとして^^;
このように嫌でもアメリカの対日戦略は変わると思いますのでね。
これにより呪いのように続いてきた日本の緊縮増税路線も変わると思います^^

しかしまあ、何と言うか。私も本当なら被害を最小限にしたかったですし。
軍事の話を表面化させるような事は、したくなかったはなかったです。
前回にも書きましたが、今後は財務省と防衛相の力関係は逆転するでしょうし。
そのために・・・少しばかり軍事に偏った政治が実行される事になると思います。
これで自衛隊員が犠牲になったりしたら・・・遺族になんて説明をするつもりなんですか?


まあ、ここで私が一人で怒っても仕方ないんですけどね^^;
でもさ。
日米同盟に限らず安全保障体制に亀裂が走る。と言う事は。
その分だけ確実に戦争が勃発する可能性が大きくなる。と言う事なのですから。
その点について、もう少し政治家も官僚も自覚するべきだと思います。

本当に・・・。こんな事は私も言いたくありませんけど。
ちょっと予想以上に日本の政治家と官僚の実力が低過ぎましたね。
特に安全保障に対する見識が無さ過ぎます。
日米同盟に支障が出るから無理だ。と毅然とした姿勢を崩さなければ。
それで十分に今回の消費税増税も。緊縮増税路線の転換も出来たと言うのに・・・まったく。


まっ。今更ながらにね。こんな事を言っても仕方ありませんね^^;
何事も因果応報です。
今まで日本国民を犠牲にしてきた分だけ、政治家と官僚の方々。
ひいては日本のエスタブリッシュメントの方々が犠牲になるのは必然かもしれません。
そんなわけで。
日本の関係者の方々にはキッチリキッカリ責任を取って頂くと致しましょう。いやはや。


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[4回]

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