政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 中国の崩壊は、ドイツ経由でヨーロッパにも直撃すると思います。 忍者ブログ
09 . May
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09 . June
しばし間が空きまして、失礼致しました。



さてさて。前回は公明党の話題でしたね。

私個人の意見としても公明党には存続して欲しい。とは思うんです。
色々と問題はあるにしても、自民党と共に日本を背負ってきた政党なわけですし。
その事実を考えれば公明党を、どこぞのバカ野党と同列に扱う事など出来ませんものね^^;

しかし、です。

だからと言って、あんまり公明党ばかりを特別扱いする事も出来ません。
改めて申し上げますが、日本の親中派の罪は重過ぎます。
日中友好を背景として権威。権勢を誇っていたと言うのに。
その日中友好を守ろうとしなかった。背負って当然の責任すら果たさなかった。
コレは本当に・・・同じ日本人として、ただひたすらに恥ずかしく思いますし。
大変に罪深い事をした。と厳しく批判する以外には無いからです。


・・・まあ、これは公明党の方々も重々承知している事だとは思いますけどね。
念のために改めて確認しますよ?

中国は2019年の現在になってもなお経済は自由化せず、政治は民主化せず。
基本的人権も確立されず、それどころか極めて非人道的な事が行われています。
これらの都合の悪い事の全てを見て見ぬフリをして、隠し続けた上で。
日中友好を主張してきたのが日本の親中派。日本のエスタブリッシュメントです。
そして、その中には公明党も含まれているんです。


でまあ、百歩譲ってね。ここまでなら言い訳も出来るんです^^;
今までの努力によって中国の状況は改善されている。日に日に良くなっている。
いずれ中国は民主化し、国際社会の一員として責任を担う時がやってくる。
中国は徐々に良くなっている。日本の努力は決して無駄じゃない。
地道ながらも確実な成果を上げているんだ。
・・・みたいな^^;
そんな感じの言い訳が出来なくも無いし、実際にそんな言い訳をしていたはずです。


私個人と致しましても、その言い訳が絵空事に近い理想なのだとしてもね。
それを心から信じていました。
私達日本人が努力するのと同じ程度には中国人もまた努力をしているはずだ。
いつか本当の日中友好が実現し、日本と中国は手を取り合う事が出来る。
とまあ、そんな理想をね。私も信じていた一人だったんです。

・・・でも、現実はそうではなかったでしょう?

今となってはね。
私達日本が目指していた理想は本当の絵空事になってしまった。
本当の日中友好が実現すれば、本当の平和がやってくる。と、
そのように信じていたのは私達日本人だけだったんです。


もはや従来の秩序。従来の安全保障体制。日中友好は消滅してしまったんです。
無論。今までのような言い訳が通用する生易しい状況ではありません。
なぜならば。
誰の目から見ても状況は悪化し、今までの努力は無駄だった。間違っていた。
従来の秩序。日中友好では平和が実現する事が無い。・・・と、
これ以上ないくらい明確に証明されているからです
ええ。そうですとも。
それほどまでに中国によって日中友好が否定されてしまったからです。

うん。そうですねぇ。
どれほどまでに日本の親中派。エスタブリッシュメントが言い訳しようともさ。
もはや何一つ言い訳が出来ない。擁護出来ない。と言うほどにまで。
中国は情け容赦なく。徹底的に日中友好を木っ端微塵にしました。
今の今まで。どれほどまでに私達日本が過剰な配慮をして。
そこまでして守り続けたはずの日中友好が中国によって全否定されたんです。
これはさ・・・。
もう誰も否定する事の出来ない純然たる事実になるかと思います。

日中友好が破壊され、消滅してしまった原因はどこにあるのか?

それは、どう考えても中国にあります。そこに議論の余地はありません。
中国の暴走は日本の平和。アジアの平和。ひいては世界の平和を確実に破壊している。
であればこそ。
中国に対しては日米同盟が直接的に介入する事態となっているんです。
この確固たる事実。明確な脅威すらも日本の親中派は無視している。
無視した上で、平和の破壊者となった愚かな中国共産党を支援しようとしている。

改めて申し上げます。
今現在の暴走する中国を批判するどころか。これを擁護し支援するなど言語道断。
なぜに私が国賊。売国奴と表現するのか。テロリスト以上の極悪人と表現したのか。
どうかお察し下さいませ。


うん・・・それくらいにはね。
日本の親中派。日本のエスタブリッシュメントって本当に罪深いんです。
失礼ながらハッキリ申し上げます。
これらの点を考えば、日本の親中派は例外なく排除されるべきです。
それくらいに日本人や中国人などを問わず。
世界中のあらゆる人間に対して物凄い悪影響を与えているからです。
・・・平和を破壊する。って、そういう事なんですからね?

その上で親中派の代表格である公明党について言及している。と言う点について。
前回にも書きましたが、私としても出来る限りの配慮をしております。
公明党以外には、ここまでの事を言ったりしません。
通常であれば何も言わずに粛々と排除するだけ・・・なのですからね。
そうされても文句が言えない程度には日本の親中派の罪は物凄く重い。
平和を破壊する日本の敵。世界の敵そのものであるからです。
しつこいようですけれど、どうかお察し下さいませ。



とまあ、公明党については話にしておきましょうか^^;
私一人がウギャーウギャーと無駄に騒いでも仕方ありませんものねぇ・・・。
そんなわけで本日の話題で御座います。
本日は唐突な感じもしますが、ドイツの話題を取り上げたいと思います。
それでは参りましょう^^

でまあ、なぜにドイツの話をするのか?と言いますとね。
今まで書いてきたように中国はガタガタのズタボロ状態なわけですけれど。
その中国と過剰なまでに密接に関係しているのがドイツだからです。
つまるところ。
中国崩壊による悪影響がドイツ。ヨーロッパにまで飛び火する。と言う事です。

まあ、このブログでも以前からドイツに対する評価と致しましてはね。
完全完璧に安全保障を無視して行動している。と言う点を指摘しておりました。
経済だけ。目先の損得だけで動いている状態なので。
パッと見ただけではわかりませんが、実は非常に危険な状態にあります。

・・・こう言ってはアレですが、日本の民主党政権と同じような状態です。
もう何をどうすれば良いのかわからない。
そもそも現在がどういう状況なのか把握出来ていない。と言うような。
完全に迷走状態に陥っているので、絶望的な状況だとすら私個人は考えています。


いやまあ、私としてもねぇ^^;
さすがに絶望的と言う表現は、ちょっと極端過ぎる意見かなぁ。と思ったんですけど・・・。
でも、そこまで考えないと現在のドイツ。ひいてはヨーロッパの現状について。
これを適切に説明する事って難しいだろう。とも思うんです。
と言いますのもね。
このドイツの絶望的な状況こそが、ヨーロッパが混乱する最大の原因である。と、
そのように私は個人的に結論付けているからなんです。


うん。これはもうね。一つ一つ列挙していけばキリが無いくらいです^^;
本当の本当に今のドイツと言うのは経済だけ。金勘定だけしか考えていません。
中東戦略。難民の受け入れからEU。NATOへの対応も最悪です。
グローバルスタンダードの最も悪い部分が、今のドイツを狂わせているのであり。
それに拍車をかけているのがメルケル首相その人だと思います。

それでまあ、これはドイツの対中戦略。アジア戦略についても指摘出来るんです。
当然のように現在のドイツ政府。メルケル首相は中国の安全保障体制。
アジアの安全保障体制についても、まったくもって何一つ考慮していません。
その戦略の稚拙さは、韓国と同レベルだ。と表現しても良いくらいです。
それくらい今のドイツは絶望的なほど弱い国家に成り果てています。



改めての確認ですが、中国における安全保障の中核は日中友好でした。
ですので、ドイツが従来通りに中国経済で利益を獲得しようとするのならば。
全力で日中友好の修復。改善を目指すのが本来のセオリーです。
そうだと言うのに・・・ドイツは何をやったのか。覚えておられますでしょうか?
わざわざメルケル首相が日本にやってきて中国を批判したんです^^;

これについて当時の私は、単なるリップサービスだ。と書きました。
先の日独首脳会談のドイツの言動は日本やアメリカなどに対する言い訳。
中国を理由にドイツが批判されないための小細工である事は明白だったからです。
もしドイツ。メルケル首相が本気で中国を批判するのであれば。
米独首脳会談か。せめて英独首脳会談で実行されるはずだからです。
世界の反対側にいるような日本で批判した時点で、言い訳以外の何物でもありません。
実に陳腐にして稚拙な言動だった。と私は批判しました。


ですが、これはあくまでも日本の立場から見た場合の話です。
日本の立場からすれば、ドイツに対する社交辞令と言うか。単なる愛想笑いです^^;
とりあえずの友好関係を演出するだけ。と言う程度の話でしかありません。
でも、これがドイツの立場になると話は完全に変わります。
と言いますのもね。
ドイツの立場から先の日独首脳会談。その場にて中国を批判した言動と言うのは。
これは、これ以上ないくらいの大自爆だからです^^;


重ねて申し上げます。
中国の安全保障の中核に位置するのは日中友好なんです。
だとすれば、ドイツは日中友好の修復。改善を目指すのが当然であるはずであり。
本当ならば日中両国の仲介役としてドイツ。メルケル首相は動くべきであり。
その延長線上として米中両国の仲介役まで担うべきだったんです。

無論。これは相当に大変な事で、物凄く難しい事ではあるんですけれど。
それでも、それをやらない限りドイツは従来通りの利益を確保する事。
ドイツが従来の地位を維持する事は出来ないんです。


えーと。一つの当たり前の話としてね。
中国。習近平が暴走した挙句に自らの手で日中友好を破壊するような。
自らの安全保障を破壊するような暴挙は、ドイツにとっても非常に都合が悪いんです。
だから、より根本的な事を言うのであれば。
習近平が不用意に尖閣諸島に手を出し、日米同盟と対立した時点で。
日本の親中派と中国共産党とドイツ。
この三者が連携して、全力で習近平を排除するべきだったんです。
それ以外に三者の誰もが生き残る事が出来ないからです。

ですが、実際には日本の親中派や中国共産党と同様にね。
ドイツ。メルケル首相も動かなかった。習近平を排除出来なかった。
このために日中友好と言う従来の秩序は崩壊し、それを前提とした利権構造も破綻した。
従来通りの利益を獲得出来なくなってしまったんです。

まあ、これは日本の親中派や中国共産党もそうですけれど。
ドイツもまた事の重大性。発生する損失。悪影響について何一つ理解出来ず。
それゆえに何一つ対応する事が出来なかった・・・わけですね。

とまあ、そんなこんながあってドンドン苦しくなっていく中で。
どうすれば良いかわからず、とりあえずドイツ政府。メルケル首相は自己保身に走った。
日本にわざわざドイツ首相やってきて中国を批判して誤魔化そうとした。
中国を批判する事でアメリカからの批判を回避しようとしたんでしょう。きっとね。
でも、結果としてドイツは自らの手で日中友好にトドメを刺したんです^^;


先の日独首脳会談を眺めながら、私は二つの事を思いました。
一つは、単なるリップサービス。単なる言い訳のために日本を利用した事。
それに対する単純な苛立ちです。

でもまあ、それは物凄く表面的な話でもあります^^;
日本は都合良くドイツに利用された。と言う事実によってね。
ドイツ国民に対する同情が私の中で消えてしまった事。
これでドイツを見捨てたとしても、特に何の痛痒も無い。と思った程度の事です。
・・・まあ、大した話ではありませんよね^^;



それより重要なのは残る一つ。
つまりは、いかに現在のドイツ政府。メルケル首相が無為無策であるのか。
何一つマトモな考えも無しに行動しているのか。その事が判明した事。
ああ。確実にヨーロッパの混乱は拡大するな。と確信した事です。

いやまあ、考えてみればね^^;
中東地域はもとより、自国のヨーロッパ地域の安全保障すら満足では無い。
マトモな対応が出来ていないのが現在のドイツなわけですから。
遠く離れたアジア地域の安全保障に対して不見識である事と言うのは。
これは、ある意味で仕方の無い話であるとも言えます。

しかしながら、ここにきて自ら中国の安全保障を破壊する。
ドイツの対中戦略をドイツ自身が破壊する。
もちろん新しい安全保障なんて微塵も考えていない。となれば・・・これはね。
もう色々な意味で絶望的だ。と表現する以外には無いかと思います。
ここまで盛大に自爆するとなると、単なる不見識と言うだけでは不足です。
ちょっと冗談でも何でもなくて・・・。
今のドイツと言う国家が滅亡するような流れになっている。としか思えません。



そんなわけで。
中国の崩壊による悪影響がドイツ経済を直撃すると思いますし。
その延長線上として今現在のヨーロッパ経済。ドイツを中心としたEU経済圏もね。
同じように極めて重大な危機に陥る事になるだろう。と思います。
でまあ、そうなる根本的な原因はドイツの安全保障に対する不見識であり。
もっと言えば、今のドイツには安全保障それ自体が存在しないからです。

うん。ドイツの安全保障は存在しない。と言っても良いと思いますね。
目先の損得だけ。経済戦略だけしか存在せず・・・本当の本当に滅びかけています。
そして、ドイツの滅亡はEUの消滅。
現状におけるヨーロッパ秩序の全ての崩壊を意味します。
ドイツの滅亡に巻き込まれる形でヨーロッパ全土は燃え上がるはずであり。
その結果として、筆舌に尽くし難いほどに恐ろしい事が起こると思います。


それで一応ですが確認しておきますけどね。
なんで教えてくれなかったんだっ!?・・・と言うのはナシでお願いします^^;
いや、だってさ。
何度も教えたのに言う事を聞かなかったのはドイツの人々だからです。うん^^;
あれだけ何度となく難民など受け入れるべきではない。と警告したでしょう?
一刻も早く中東地域を安定化させるべきだ。と警告したでしょう?
それらの全てを無視して、無分別に難民を受け入れ続け、中東を放置し続け。
これほどまでに混乱を拡大させたのは一体どこの誰ですか?


んー。わかりやすく比較対象としてイギリスを話題しますけどね。
なぜにイギリスがアジアまでやってきて、わざわざ北朝鮮の瀬取り監視なんて。
そんな事をしているのか。わかりますか?
これは当然ながらボランティアとか。そんな生易しい話じゃないんですよ?
そもそもイギリスの方々はタダで行動する事なんてありえませんしねぇ^^;

イギリスは、当然ながら日中友好の消滅に伴うアジア情勢の変化。
ひいては世界情勢の変化を冷静に分析した結果として。
北朝鮮の瀬取り監視と言う形でアジアに艦船を派遣しているのであり。
その先に日米両国との軍事的な連携の強化も見据えている。
すなわちイギリスは中国とEUのそれぞれが消し飛ぶ事を想定しているんです。

無論。あの大英帝国が素直に本音を語る事などするはずもありません。
以前から書いていますが、イギリスの三枚舌外交はいまだ健在ですからねぇ^^;
そんなイギリスの動きを見る限りは、そのように結論付けるのが妥当だと思いますし。
それらの行動は極めて正しいだろう。と私は考えています。


んー。ちなみに参考程度までに書きますとね。
そのイギリスの後を追いかけているのがフランスになります^^;
フランスはイギリスほどアジア情勢を正確に把握しているかどうか。
これは、ちょっと怪しい部分がありますし。
動機としても『イギリスに負けるか!』との理由が大きいかもしれませんが^^;
それでも結果的にフランスも正しい行動をしている。
イギリスに追随する形でもアジア地域での影響力を確保している。と言えるでしょう。

これにより英仏は中国が崩壊した後でもね。アジア地域での一定の権益。
ひいては新しい世界秩序においても影響力を確保する事が可能だと思います。


それで、です。

これと比較しても現在のアジア地域におけるドイツの立場
ドイツの影響力は、どれほど危機的な状態であるのか明白だと思います。
もう話にならないくらいに悲惨な状態です。
本来ならば、利益が大きい分だけ誰よりも率先して動くべき立場なのに。
イギリスやフランスから完全に出遅れてしまっている。

いや、出遅れているどころか。そもそも満足に動く事すら出来ていない。
現状維持のために行動する事も。現状の変化に適応する事も出来ていない。
ええ。そうですとも。
何しろドイツがやった事は日本にやってきて日中友好にトドメを刺すような。
そんなやらなくても良い事をバッチリやって、
やるべき事を何もやらずに帰っちゃったわけですからねぇ^^;
そりゃあねぇ
アジア地域でドイツの権益が消滅したとしても、それは仕方ない事で御座います。


その程度にはドイツの対中戦略。アジア戦略はズタボロです。
どう考えても従来通りの利益を獲得する事なんて出来ませんし。
中国。ひいてはアジア地域におけるドイツの権益の一切合切は消し飛ぶ事になる。
その影響はドイツのみならず。ヨーロッパ全体にまで波及する事になるでしょう。

・・・なぜイギリスがEUからの離脱したのか。
これだけ書いたらさ。いくら何でも理解出来ますでしょう?ドイツの方々。



それで最後に一つ。
これは聞いた話なんですが・・・ドイツの軍隊ってボロボロだそうですね?
ヨーロッパ全体。EU全体を守るどころか。
ドイツ一国ですら満足に守り切れるかどうか怪しい。と、
そんな噂を聞いたんですけれど、それって本当だったりしますか?

もし本当だとしたら、救いようのないバカだと判断させて頂きます。
かつて私達日本が尊敬したドイツ人は消滅してしまった。と、
そう考える以外にはありません。あしからず。



うん。失礼ながらドイツの歴史において、今ほど弱体化した事は無い。と、
そう表現する以外には無いほどに今のドイツは本当の本当に絶望的だと思います。
・・・何と言うか。
ドイツの方々と言うのは、未だに平和とは何か。それを理解していないと思います。

このブログでも何度か書いてきましたけどね。
平和とは、あらゆる人間による必死の努力の果てに。ようやく手に入る至高の財産です。
何の努力もしないで手に入る平和などと言うものは、この世界には存在しません。
この点についてはドイツの人々のみならず。
世界中の人々に理解して頂きたいなぁ。と私は切実に願う次第で御座います。いやはや^^

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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