政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 新しい世界秩序と言うのが、見えてきたような気が致します^^ 忍者ブログ
09 . May
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03 . April
アレっ!?おかしいなぁ・・・。

前回に書いたビスマルクの発言。
小国は国際法を遵守しても、大国は平気で無視する。と言う話が無い・・・のかな?
いや、おかしいな。確かにビスマルクの発言だったと思うんですけど。
うーん。もし間違っていたら、ごめんなさい。私の記憶違いでした。

ただ。
岩倉具視使節団がビスマルクと会談した事は間違いありませんし。
実際に小国の日本が危うい事。一つ間違えば植民地となってしまう事が警告され。
今後の方針についても助言を受けた。と言う事は間違いないと思います。
(↑ちゃんとウィキで確認しました^^;)
とにもかくにも、まったくもって大変に失礼致しました。


それで・・・ついで。と言うわけではないんですが。
もう一つお詫びしておきたいと思います。

前回の話題では、意図的に重要と言うか具体的な話。中核の部分を書いておりません。
これは以前のロシアの話題でも同じ事をしました。
なので、イマイチ理解出来ないと言うか。苛立たしく思われた人もいるかと思います。
これについても大変に申し訳ありませんでした。

と言いますのもね。
その書かなかった部分を書いてしまったら・・・。
もしかしたら、私達日本が敵だと判断されてしまう可能性があるからです。
極めて高い確率で日本の国益に実害が発生してしまうので・・・書けなかったんです。

いや、もちろんねっ!^^;
こんな世界の隅っこに書いたから何なんだ?・・・と言われたらね。
特に何もありません。と私も答える以外には無いんですけど^^;
それでも、万が一。と言う可能性があるかもしれないんです。
一応ですが、ここで取り扱っているのは安全保障ですからねぇ。


あの、このブログでも常日頃から安全保障の重要性について。
国家戦略の最上位に位置するのが安全保障戦略だ。と言い続けているだけありまして。
世界各国。どの国家であろうとも一つも例外も無く。
国家における安全保障戦略とは、必然的に国家における最重要の機密でもあるんです。
うん。そうですね。
世間一般に安全保障の重要性について認知されない理由の一つが、コレだと思います。

政府機関に所属する人間であれば、安全保障への言及は細心の注意を払うはずであり。
これに対して私がペラペラと安全保障について言及している理由は。
私が政府機関とは無縁な一般人の。しかもチンピラ風情であるからです。うん^^;

でも、そんな立場の人間。それこそ社会の底辺にいるような人間なのだとしてもね。
これは言っちゃいけない。と言う話があったりするんです。
言ってしまったが最後。物凄い混乱。または戦争が起こってしまうような。
そんな話があったりもするんです。
私は右派。保守の立場であり、秩序と安定を追求する側の人間です。
そのような無用の混乱。まして戦争などと言うものを望む事はありません。
その原因となるような言動は、私には出来ない事で御座います。


それに何よりもね。
イギリス人と言うのは、あのロシア人と同じ程度には怖い相手です^^;
出来る事ならば敵に回したくはありません。
だから・・・あえて見て見ぬフリをしなければならない。と言う事もあるんです。
前回の話題は、それを踏まえた上で出来る限りの警告だ。と私は考えています。

たぶんですけど、日本政府の立場でも警告する以上の事は出来ないと思います。
これから先のヨーロッパ情勢。世界情勢を考えるのならば。
選ぶべきはEUではなくイギリスである事は・・・ほぼ確定しているはずだからです。
うん。日本の国益を判断するのならば、それ以外の選択肢は無いでしょうねぇ。


そんなわけで。
後はもう本当にEU各国。ヨーロッパ各国の決断次第です。
どんな手段を使ってでもイギリスをEUに引き留めて残留させる。
それが出来ないなら、最大限に配慮して混乱を最小限にまで抑え込む。
間違ってもイギリスを合意無き離脱にまで追い込んではなりません。
今のEU。ヨーロッパには、その混乱を乗り切る事は絶対に出来ないと思います。
文字通りの自殺行為です。それだけは全力で回避するべきです。


はぁ~。ホントに。ここまで、ですねぇ^^;
これ以上の事は本当に無理です。


でまあ、これ以上ダラダラと話を続けても仕方ないので。
そろそろ本日の話題に入らせて頂きますと、ですねぇ。
本日の話題は、私の個人的な意見ではありますが。
現在の世界情勢における有力な国家について話をしたいと思います。
それでは参りましょう^^

それで率直に結論から申し上げますとね。
現在の世界情勢における有力な国家は四つあるだろう。と私は考えています。
すなわち日米英ロの四カ国です。
これは単純に国力の大小だけで判断したのではなくて。
現在の世界情勢における立ち位置から判断して、優位にある。と言う事での評価です。

とは言え、アメリカは世界の超大国でもあるので別格です。
それに現在の大統領であるトランプさんも優秀である。と言うのが私個人の評価です。
破天荒だ何だと言われていても、意外にトランプさん常識人だったでしょう?^^
それにね。
現在のアメリカを的確に表現した実に素晴らしい意見があるんです^^
うん。これは渡邊哲也さんの意見なんですけどね。

「今のアメリカは確かに世界の警察ではありません。
しかしながら、今のアメリカは世界のセコムになったんです。
平和を守ります。ただし、お金を払って下さい。と言う形に変わったんです」

この意見を聞いた時に、ああっ!と私も思わず声を上げてしまいました^^;
うん。本当に素晴らしい意見で御座います^^


いやぁ~。渡邊哲也さんって、あれ?この人は凄いかも。と前々から思っていましたけど。
この意見で私も確信しました。この人は凄いですっ!^^
まさにそのとおり。
トランプさんが主張するアメリカファーストを前提とした世界平和とは、つまりはコレです。
今までのように無条件で。ボランティアで平和を守る事は無い。
アメリカだけが損をする。と言う事をトランプさんは許さない。

ですが、それと同時に世界の超大国。アメリカ合衆国としての職責を果たす。
世界平和のために。従来通りにアメリカは軍事力を提供する。
だから、そのための費用を負担しろ。アメリカに依存しようとするだけの国家など知らない。
・・・とまあ、こんな風に書くと容赦が無いようにも感じますけど^^;
でもね。
これはトランプさんなりの、非常に高度な政治判断である。と私は思うんです。


そもそも従来のアメリカのスタンス。立場としては世界の超大国としての責任。
アメリカが世界平和を守るからアメリカに従え。と言うものだったんですけど。
これでは結果的にアメリカだけが負担する事になります。

そして、そのような構造が限界に達したがゆえに、前大統領であるオバマさんの発言。
アメリカは世界の警察ではない。との発言に繋がったわけです。
従来のアメリカを中心とした世界秩序。世界平和が破綻してしまったわけです。


これを反省した上でのトランプさんの主張は十分に理解出来るものです。
・・・いえ、正鵠を射抜くような正論だとすら言えるでしょう^^

トランプさんの主張はアメリカファースト。
アメリカだけを負担を容認しない事を前提としたものです。
これは資産家。経済人としてのトランプさんのセンスが生み出したものでしょうね^^

従来のような超大国としての責任だけで全ての負担を背負う事では
これでは破綻する事は最初から目に見えていた。
世界の超大国とは言え、無限の国力があるわけではないからです。

これに対して、トランプさんなりの独自の視点を持ち込んだ。
お金の問題。と言うような。ある意味で卑しい問題から目を背ける事なく、
経済人としての経験からトランプさんは真正面から直視した。
そして、安定的かつ持続可能で長期的な利益の獲得を想定する事によって。
従来のシステム。アメリカだけが全てを負担する欠点を補った。

これこそが新しい時代における新しい世界秩序。
まさにトランプ・ドクトリンとも言うべき基本理念なのでしょうね。きっと^^


それゆえに、です。

これを前提とする私達日本の大きな役割があるはずなんです。
いくらアメリカが世界の超大国だと言っても、一国だけでは世界は動かせない。
別格の存在であるがゆえに、その言動は横暴と受け取られる危険性があります。

また何よりもね。
負担の分散と言うか。報酬を前提としたアメリカだけの軍事行動と言うのは。
実はアメリカ軍に相当の反発を生み出すんです。

「自分達は傭兵では無い。アメリカ合衆国の軍人だ」

・・・と言うアメリカ軍の矜持。誇りを著しく傷付けてしまうんです。
まったくもって大きな問題であると思います。


うん。これは青山繁晴さんが述べられていた事なんですけどね^^;
それをやったが最後。アメリカ軍の士気は物凄く下がってしまうそうなんです。
このような事態を回避するためにも、アメリカ軍のみでの軍事行動では無く。
あくまでも多国籍軍である事が望ましいはずです。
そうするためにもアメリカの方針に賛成し、それを補佐する国家が必要です。
その筆頭が私達日本であり、アジア諸国となる事が求められているんです。

このブログでも書いてきた事ですが、今後の世界秩序の中心はアジア地域です。
今のイギリスのEU離脱の一件を見る限り、ほぼ確定したと思うので断言します。
アジア諸国とヨーロッパ諸国の国際的な地位は逆転します。
その上でアジア諸国がアメリカに賛成し、これを支持するんです。
そのような流れで、新しい世界秩序は構築されていくのではないか。と、
私は個人的に考えている次第で御座います。

であればこそ、私達日本がアメリカ。ひいては世界から求められる役割は大きい。
これは逆に言えば。
日本が存在しない世界平和など存在しないだろう。と私は見ております。
私達日本と言うか。日米同盟でアジア地域を安定させて。
そのアジア地域を中心として新しい世界秩序。世界平和が構築されるはずだからです。

それで・・・もう少し踏み込んだ意見を言いますとね。
これほどまでに大きな役割が日本に与えられた背景にあるものと言うのは。
それは、ひとえに平和主義国として職責を果たしてきた事実。
愚直なまでに。必死になって平和を守り続けてきた確固たる事実があればこそ。
ヨーロッパでは無くアジア。その中の島国である日本に与えられたのではないか。と、
そのように私は個人的に考えている次第で御座います^^


それで次にイギリスです^^;
今のヨーロッパにおいて世界を見ているのはイギリスだけでしょう。
ヨーロッパ戦略では無く、世界戦略において行動している。と思われます。

このブログでも何度も書いてきましたが大英帝国。三枚舌外交と言うのは。
決して過去の話ではありません。それらの全ては今も存在しています。
ぶっちゃけ。
いざとなれば平気で嘘をつくし、騙すし、裏切る事もするんです^^;

まっ。これだけであれば韓国と同じじゃないか。と思われるかもしれませんけど。
ところがどっこい。
さすがは世界の大英帝国。韓国などとは国家としての格が違います^^;
もうね。
比較にならないほどの恐ろしく高いレベルで仕掛けてくるんです。
その標的にされてしまったら・・・もう泣くしかありませんもんToT

と言うわけで。
既に書いた事ですが、ロシア人と同じ程度にはイギリス人は怖い。と、
そのように私は個人的に考えております^^;

・・・もし仮に。
現在のイギリス議会がグダグダである事を見て、イギリスが大した事は無い。と、
そのように判断される人がいるとすれば・・・いささか早計であると思います。
大英帝国は、そんな生易しい相手ではありません。
もし本当にイギリスがそんな国家だったら、とっくの昔にイギリスは滅んでいます^^;


それで最後にロシアです。

ただ・・・これまたブログでも既に書きましたように。
最近のロシアについては、ちょっと判断を保留するべきか。私も迷っております。
いやまあ、普通に考えればね。
ロシアが優位ではない状況が、逆に存在しないくらいです^^;
なぜならば、ロシアこそが真の大国であるからです。
無駄に膨張しているだけの中国などとは雲梯の差があります。


改めての確認ですが、なぜロシアが大国なのか。と言えば。
それはロシアが担っている安全保障が、あまりにも大きいからです。
国力においてはアメリカに遠く及ばずとも。
安全保障に対する責任。言い換えれば、世界平和に対する貢献はアメリカと互角です。
これまた断言しますが、ロシアの代わりを担える国家など存在しません。

ロシアについて批判的な意見は数あれど。
そのロシアが消滅した場合の世界について言及する人間は少ないはずです。
・・・もしいたとしたら、その人は無責任です。
万が一にもロシアが消滅したら、確実に億単位の人間が犠牲になります。
たぶんそれは、中国の崩壊よりも大きいかもしれません。
これを覚悟の上でロシアを潰そうとする人は・・・いないでしょう。

それくらいにロシアは世界平和に対して大きな貢献をしているんです。
そこが、中国などとは明確に異なる点で御座います。
・・・中国。習近平は、平気で世界平和を破壊しようとしていますからね^^;
であればこそ、私達日本は協力を求めているんです。
世界の平和を守るために、ロシアの力が必要であるからです。


しかし、です。

日米同盟の破棄を口走るまでに、無意味に日本との対立を深めている現状は。
これは明らかにロシアにとっては悪手であるはずです。
そんな事を実行してしまう程度には・・・今のロシア政府中枢は迷走しております。
繰り返しますが、国力に対して背負っている安全保障が大き過ぎるんです。
その意味ではロシアの統治は極めて難しいです。
・・・迷走してしまう事も仕方ない部分があるかと思います。

ですから、その点を考えれば私達日本としても出来る限り配慮したいんですけど。
でも、どうしてもロシアが日本と協力出来ないのならば。
ロシアとの協力を諦めて、アジア戦略を展開する以外には無いでしょうねぇ。



まあ、ともかく。
今は本題の話を進めますと、今しがた述べた四カ国。
日米英ロの四カ国が、今後の世界情勢を牽引していく事になるだろう。
新しい世界秩序。世界平和における中核を担う国家となるだろう。と私は見ています。

実際に、この四カ国が協力すれば極めて高い確率で第三次世界大戦。核戦争。
世界の滅亡を回避し、世界の平和を維持していく事は十分に可能だと思いますし。
逆にね。
これ以外の方法で世界秩序。世界平和を維持する事は難しいと思います。



・・・うん。こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[7回]

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無題
こんばんは。

新元号が令和と発表されて、真っ先に思ったのは

「このレイの漢字でなくてもいいじゃないか。」「なんで、命令の令なんだ?」

でした。

「令月の令」と聞いても、

『そんなの知らないよ。今初めて知ったよ。普段そんな言葉使わないから、やっぱり命令の令を連想するよ。同じレイでも「礼」の字の方が良かった。』

です。
音の響きは〈ちょっと冷たい雰囲気のお嬢様〉を連想して好きなんですけどね。漢字の意味的にも「令嬢の令」と同じ使い方だそうですが。

ちなみに、レイワと言う響きはチベット語で希望という意味があるそうです。これからの時代が、彼らにとって希望のある時代であることを祈ります。
健康さん / 2019/04/04(Thu) / 編集
無題


令、を見て私が思い浮かぶのは「命令、指令」か「令嬢」でした。
令が頭文字に来ているから、まあ令嬢の令をギリギリ思い浮かべるかなって感じです。

ロシアについてなんですが、なかなかロシアが日本、アメリカと協力ができないのは北方領土の領土問題がのどの小骨のように引っかかってるからなのでしょうか?
平和条約を結ぶにあたって北方領土を

「ロシアが一方的に条約を破って侵略し、不当に日本から奪ったもの」とするか、「単なるロシアの戦利品」

とするかは大変重要だと思います。




健康さん / 2019/04/04(Thu) / 編集
無題
>現在の世界情勢における有力な国家は四つあるだろう。と私は考えています。
>すなわち日米英ロの四カ国です。

>今のイギリスのEU離脱の一件を見る限り、ほぼ確定したと思うので断言します。
>アジア諸国とヨーロッパ諸国の国際的な地位は逆転します。

アジア諸国とヨーロッパ諸国の国際的な地位が
将来逆転しそうな感じはなんとなくわかります。

ですが、その割に今現在有力な国家が日米英ロの四か国だけというのが気になります。
これって常任理事国の米英仏中ロから
中国に代わって日本が入り、フランスが抜けた結果の四か国という印象です。
アジアは日本だけ。

「英国はヨーロッパ。アメリカはアメリカ。ロシアはロシア。」という感じには
私には見えないです。
アメリカもロシアもどっちかっていうとヨーロッパ側の国じゃないですか?
なんというかこんなこと言うの古いし差別ギリギリと思うんですけど、三か国ともキリスト教白人の国家ですよね。
なんか、第二次世界大戦後とあんまり変わらない顔ぶれのような・・・。
アフリカとか南アメリカとかには有力な国家って出てこないんでしょうか。
アジアからももっと有力な国が出てきてもいいのに。

なんというか、中国韓国北朝鮮除いたアジア諸国って
今より豊かになりたい、力をつけたいという思いはあっても
「他の国より国際的に高い地位を得たい」「他の国より強い権力を得たい」という思いが
とんと見受けられないと思うんです。

アジア諸国とヨーロッパ諸国の国際的な地位が逆転した世界って
どんな世界なのでしょう?

ヨーロッパ諸国に「もっと我々を優遇してほしい」
「その考え、やり方は間違ってる。」
「ヨーロッパは今、大変なことになってる。
アジア諸国はヨーロッパ諸国に協力すべきだ。
これは世界的な問題だ。」と言われたときとか

アジア諸国がヨーロッパ諸国より力が強かった場合、
アジア諸国はヨーロッパ諸国に対してどのような対応をするのでしょう。

あっさりとそれなりの支援を了承し、
ヨーロッパ諸国でもめ事が起きた際には積極的に介入したりせず
遠巻きにして火の粉が飛ばないように気を付けたり、
考え、やり方が間違っていると言われても、
「この国にはこの国のやり方があるんだ。」と
本気で相手にせずかわす感じでしょうか。

自国と自国周辺の国との付き合いを重視して、
世界の裏側にまで関心を示すことはあんまりなさそうなイメージがするんです。
あくまでイメージですよ?
でもそんな感じがするんです。
健康さん / 2019/04/04(Thu) / 編集
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