政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 2018年の政治と安全保障と、世界情勢に関する話です^^; 忍者ブログ
27 . April
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01 . January
皆々様。あけましておめでとう御座います。
本年も「さらさらの部屋」を、どうぞご愛顧頂けますと大変にうれしく思います^^


「ど」の字さん。コメントありがとう御座います。
わざわざお正月から書いて下さいまして、ありがとう御座いました^^

それでアメリカの問題点が民主党に問題ある。と言う事でしたか。
うん。まあ、私も否定はしませんけどね^^;
でもねぇ。
あいにくと、私達日本だって偉そうにアメリカを批判出来ないでしょう?^^;
残念ながら日本の野党の大多数は、アメリカの民主党よりも下回ります。
その点を指摘されたら、私達日本としても一切反論出来ません^^;

「お前が言うな」

・・・と言われたら、はい。そのとおりで御座います。と謝るしかありませんもん^^;


それから「ど」の字さんは、アメリカの民主党が問題だ。と指摘なされましたけれど。
共和党も共和党で問題なんですよ?^^;
ご存知だとは思いますが共和党こそが、あのイラク戦争を仕掛けた方々ですからね?
それ以外にも相当に酷い事が実行されました。・・・まあ、あえて言いませんが。

それでまあ、それらの後始末に忙殺されたのがオバマ政権なんです。
なので、今現在のアメリカの問題点。その原因がオバマ政権にある。との指摘については。
私としては些か異なる意見があるのではないかなぁ。と思います。


アメリカで内戦が発生する可能性については・・・。
まあ、あらゆる可能性を事前に想定する事はよろしいと思います^^
ただアジア最大の親米国家にして日米同盟がある私達日本としては。
なかなかに話題にし難い分野の話であるかと思いますねぇ。

ただ私個人の意見と致しましてはね。
アメリカは伊達に世界の超大国ではありません。
この程度の問題を乗り越える事が出来ない国家では無いだろう。と私は考えています^^


次に実行犯が何度でも覆せる。と言うのは反日政権樹立の事ですね?
それが何度でも実現可能だ。と反日勢力が考えている。と言う事ですけれど。
でも、それは気にするだけ無駄と言うか・・・。
うーん。そういうものだ。と諦めるべきである。と私は思いますねぇ。
なぜかと言うと、それが民主主義と言う国家システムであるからです^^;

正当に民主的な選挙と言う手法を用いれば、いかなる政権与党も樹立可能である。
・・・と言うのが民主主義のセールスポイントであるわけですし。
その指摘については、民主主義国家の宿命だと思って諦めるしかありません。
そんなわけですからね。
一々気にしていたらキリが無いので、割り切った方が良いと思います^^;


それで、日本の言論が左翼に占拠されたままの状態だ。との指摘がありますけれど。
それはつまり、民主党政権の時代と大差が無い。と言う事で間違いありませんか?
重ねて申し上げますが、私は今の日本は民主党政権の時代と比較して天国だと思います^^
なぜならば、それを今現在の日本の現状が明確に証明しているからです。

民主党政権を無事に終わらせる事が出来たし、自公政権に戻す事が出来ました。
今の安倍政権を樹立させる事が出来たわけですからね。
これらの事実を考えれば、日本の内情は相当に改善されていると思います^^

もし仮に。
日本の言論が左翼に占拠されたままだったとしたら・・・。
今もなお民主党政権が継続し、自公政権に戻す事も出来ず。
安倍政権を樹立させる事など夢のまた夢。と言う事になっていたでしょう。
・・・いや。あるいは、もっと悪い状況に陥っているかもしれない。

繰り返して申し訳ないんですが、今の日本の状況が悪いと言うのならばね。
どこをどう考えても民主党政権と言うのは、それ以上に悪かったんです。
だから、その分だけ確実に日本の状況と言うのは改善されているんです。

と言うわけで。
状況が改善されている事は、これ以上ないほどに日本の現状が証明しているだろう。
・・・と言うのが私の個人的な結論で御座います^^


次に安全保障の話ですが・・・これは、あえて話す事でも無いでしょう^^;


それから反日勢力の圧力が強くなっている気がする。と言うのはね。
それが文字通りに最後の抵抗であるからです^^;
ここで押し切られたら負ける。と彼らは考えてムチャクチャな事をしているんです。
まあ、一言で言えば悪あがきです^^;
適切に対応すれば問題なく対処出来るので、焦らず確実に始末していきましょう。

で、反日勢力に対する莫大なリソース。どこから支援が行われているのか。
その話は今更な感じもしますけれど、間違いなく中国でしょう。やっぱり^^;
なので、「ど」の字さんがおっしゃるようにね。
元を断たないと日本の危機は終わらない。と言うのならば、元を断ちましょう。
それだけの話で御座います^^


えーと。安倍政権と民主党政権を比較するのは無礼にあたる。
うん。まあ、そうですね。おっしゃるとおりで御座います^^;
おっしゃるとおりなんですが、その事を知らない人もいるんですよねぇ。
何しろ民主党政権を選んだのは、紛れも無く日本国民なわけですから^^;

まあ、実際に民主党政権を経験したわけですし。
その事を理解していない日本国民の方が少数派になるとは思いますけれど。
でも、やっぱり知らない人もいると思いますのでね。
指摘するまでも無いほどに基本的な事だとしても。
その点を明確にした上で、やはり安倍政権の批評をするのがよろしいかと思います^^


それで安倍政権の点数についてですが・・・うーん。これねぇ。
失礼ながら、一度くらいは指摘した方が良いかなぁ。と思っていたんですけどね。
経世済民の理想を体現する必要及第点が60点なんでしょう?
だとすれば、60点以上と言うのは、それは神様の世界の話だと思います^^;
うん。人間には無理だろうなぁ。と私は思いますね。

「ど」の字さん自身も安倍政権を上回る政権を見つける事は出来ない。と、
そのように言及なされておられます。
その上で一応確認しておきますけど1970年代より前の時代。
古今東西。あらゆる人類の歴史において60点以上を叩き出した政権。政府。
国家の治世と言うのは存在しますでしょうか?
過去に戻れば戻るほどに点数は下がるはずであり、
おそらく安倍政権の30点を超える政権は存在しないだろう。と私は考えています。

ですから・・・あくまでもね^^;
あくまでも私の個人的な意見なんですけど。
「ど」の字さんの評価基準と言うのは、100点満点ではなくて60点満点だと思います。


いやまあ、掲げるべき目標を完全完璧な理想。それこそ到達不可能な理想とする事でね。
それによって発展。進歩を促す。日々の研鑽。自助努力を常に問いかける。
・・・と言う事にも十分に意味と価値のある事だとは思います^^
でもね。
それをやって良いのは政治の分野では無くて宗教の分野です。

政治の世界において達成不可能な理想と言うのは夢。幻想。妄想の類であり。
そんな実現不可能な事を無責任に口走る輩。
それこそ選挙演説でもないのに無意味な大言壮語を連発するような輩は淘汰されます。
なぜかと言うと、そんな輩は政治の議論において邪魔以外の何物でもないからです。

政治は厳格に。冷徹に。容赦なく現実を追求する分野となります。
現実を無視した非論理的な主張。現実を直視しない自分勝手な妄想の論理。
あるいは本質からかけ離れた枝葉末節の議論などは、政治の世界で一切評価されません。
そんなわけで。
私には「ど」の字さんの評価基準が60点満点であるように思われてしまったんです。


・・・無論。私は「ど」の字さんではありませんのでね^^;
「ど」の字さんの主張を正確に理解しているわけでは無い。とは思いますけれど。
でも、現実を無視するかのような理想を政治に組み込もうとするのは、非常に危険です。
うん。そうですね。
そんな事をして破滅した国家など世界中に星の数ほどあるからです。

だからこそ、現実を見るべきです。言い換えるのならば、身の程を弁えるべきです。
私達は人間であり、神様仏様ではありません。
あらゆる問題に対して完璧な結論。完璧な対応が出来ないのは当たり前です。
私達人間に出来る事は、ただひたすらに努力を続ける事だけ。
苛酷で苛烈な現実を前にしても、諦めず前に進む努力を続ける事だけです。
それ以上の事は私達人間には出来ない事で御座います。

ですから、もし仮にね。
それでも出来なかったのだとしたら・・・それは仕方ない。と受け止める以外には無い。
人事を尽くして天命を待つ。
それが天命だったとして受け入れる以外には無いだろうなぁ。と私は思います。
だから、やはり私としては60点が限界だろうなぁ。と思いますね^^;
60点以上については、政治以外の分野で議論なされるべきテーマでしょうし。
この点について混同してしまう事は極めて危険だと思います。



それで、これで最後になりますね。
日米両国の疲弊を狙う国家には、欧州各国も含まれる。と言う事ですけれど。
ハッキリ言います。
万が一にも反日。反米を画策する欧州各国。それがドイツであれフランスであれ。
そんな国家が存在するのだとしたら・・・無視するべきです。
ええ。考慮するに値しない程度の敵と言うか。単なるザコです^^;


とまあ、これだけ書いても納得して頂けませんよねぇ^^;
うーん。そうですねぇ。
世界の隅っこのあるブログであっても、内政不干渉の原理原則は守るべきだ。
・・・と言うのが、私のルールだったりするんですけれど。
でも、今日はお正月ですし。無礼講と言う事で大目に見てもらいましょう^^
と言うわけで。
一から十まで書こうと思いますので。話が長くなる事をご容赦下さいませ。


ドイツとフランスなどのヨーロッパ諸国と中国。
これらは「ど」の字さんが指摘したように、確かに一蓮托生の関係性です。
中国が破滅したらヨーロッパ。EUも破滅します。その意味では運命共同体です。
ただし、勘違いしてはならない事は、ヨーロッパと中国は必ずしも同じ国では無い。
この二つの両者は当然の事ながら、それぞれに状況や立場が違う。と言う事です。

ここで注目するべきはドイツやフランスなどのヨーロッパ諸国の目的です。
彼らとしては経済発展。経済的な利益の獲得を望んでいるわけであって。
必ずしも中国のように日米両国と対立する必要性はありません。
この時点で反日や反米をするのは、ヨーロッパにとって愚策である事は確定します。
・・・いくら中国から経済的な側面での優遇。取引が提示されたとしても。
それだけで反日や反米をするなどリスクが高過ぎますし、手段としても迂遠過ぎる。
それに何よりも。
今の中国が提示した条件。経済的な優遇が空手形である可能性が高過ぎます^^;

そんな守られるかどうかも怪しい条件のために反日。反米を実行して。
ヨーロッパが日本やアメリカとの関係を悪化させるなど、どう考えても自殺行為です。
特に今のヨーロッパ。EUの現状を考慮するのならば。
まさに自殺そのものだ。と表現したとしても間違いでは無いと私は思います。


繰り返しますよ?
ヨーロッパの目的とは経済発展です。それなのに反日や反米をするなど頭が悪過ぎる。
それではヨーロッパが目的を実現させるための手段。
そのための最善の手段とは何でしょうか?
うん。考えるまでもありませんね。中国経済の自由化です^^;

今のドイツやフランスなどのヨーロッパ諸国が実行するべき事とは。
中国経済の自由化を中国政府。習近平に対して要求する事です。
今の中国経済は頭打ちの状況ではありますが、それは現状に限った話です。
仮に中国経済が本格的な自由主義経済を導入すれば、今以上に確実に発展します。
そして、そうなれば中国と一蓮托生。運命共同体となっているヨーロッパは。
間違いなく莫大な利益を獲得する事が可能です。
・・・これ以外の選択肢なんてあるわけが無い。と私は考えております。

それにもかかわらず、ヨーロッパが実行しているのが反日とか反米なのだとすれば。
もう頭が悪過ぎて話になりません^^;
そんな事だから、彼らは負け組が確定しているんです。
そして、そんな負け組の悪あがきなど無視してよろしい。
私達日本やアメリカは粛々とアジア戦略を進めればよろしいのです^^



・・・ついでにオマケとして、ちょっと蛇足の話も書いておきましょう。

「ドイツやフランス。ヨーロッパが経済の自由化を要求したら。
そうすれば果たして中国。習近平は経済を自由化しただろうか?」

とまあ、そう考えた人もいるかもしれませんね。
うん。断言しますが、今の中国。習近平は死んでも経済の自由化などしません。
そんな要求は絶対に実現しないだろうなぁ。と私も思います^^;

以前にも書きましたが経済の自由化は政治の民主化を伴うものです。
そして、政治が民主化すれば習近平を筆頭に中国共産党の党員。
その大多数が裁判所に送られた挙句に、容赦なく断罪されるだろう事は確実です。
だから、事実上。中国経済の自由化などありえないんです。

「それじゃあヨーロッパが反日や反米をするのは当たり前じゃないか。
一か八かで中国との約束が守られて。
経済的な優遇処置が成立して経済的な利益が獲得するかもしれない」

・・・いや、そうじゃないんです。それは悪手なんです^^;
中国経済が自由化を拒否する。と言う事は、中国経済が発展しないわけであり。
今以上に中国の経済的な利益は縮小しても、拡大する事はありえない。
だとすれば中国政府。習近平は迷わず利益を独占する可能性は極めて高い。
ヨーロッパとの関係など全てを反故にしてでも、自分の支配体制の維持に使うはずです。
背に腹は変えられない。と言う奴です。
だから、今の中国との約束は空手形だ。・・・って言いましたでしょう?^^;


それで、ですすねぇ。
この時点でドイツやフランス。ヨーロッパ諸国は中国から手を引くべきだったんです。

「中国から手を引くとなると莫大な損失が出るんじゃないのか?」

うん。出るでしょうね。それこそ物凄い損失が発生すると思います。
思いますが、それでも中国と一緒に破滅するよりは遥かにマシでしょう?^^;
つまり、ドイツにしろフランスにしろ。ヨーロッパ諸国と言うのは。
中国経済が自由化しない。これ以上中国は発展しない。となった時点で。
迷わず中国を損切りするべきだったんです。
それで被害を最小限にまで抑えるべきだったんです。
それをやらないどころか空手形も同然。守られるはずも無い約束のために。
目先の損得のために反日。反米をして日本やアメリカを敵に回すような事をした。

これだけ理由が揃ったら、彼らは確実に負け組。中国と一緒に破滅するしかないんです。



とまあ、そう言うわけですのでね^^;
ドイツやフランス。ヨーロッパが本当に理性的に行動しているのだとしたら・・・。
対応するべきは日本やアメリカでは無くて、中国そのものだと言う事でした。
中国と言う国家。習近平と言う人物は、果たして信頼に足る人物であるのか否か。
そんな中国の可能性について冷静に分析した上で、次の行動を決めるべきでした。

それをやらずに中国の甘言に乗せられ、まんまと騙されて空手形を掴まされた挙句。
無意味に反日。反米をして、日本やアメリカとの関係悪化を招くなど愚の骨頂。
そんな悪手を平気で実行する相手であれば、何度も言いますけど無視して良いんです。
無視出来る程度のザコだと言う事です。
極端な話。
今のドイツとフランスと言うのは、韓国と大差はありません。
しつこいようですが、彼らの事など一切合切を無視して。
繰り返しますが、日米両国は粛々とアジア戦略を実行していけばよろしいのです。

私達日本のような都合の良い国家を、都合良く扱う事すら出来ないバカ国家。
バカ丸出しの反日を実行するバカ丸出しの国家の横槍など。
実に些細な事であって、気にする必要も無い話である。と私は思います。


あのさ。

以前に中国プラスワンが主張されて中国のリスク。中国からの離脱を暗に示された事。
それをヨーロッパの方々が知らなかったはずもありませんよねぇ?
なぜ素直に警告に従わなかったんですか?
いや、そもそもヨーロッパと言うのは対中戦略に限らずとも。
あらゆる点において何度も何度も警告されていたはずの事を、なぜ無視するんですか?
なぜ「やれ」と言われた事をやらずに。
「やるな」と言われた事を次々に実行しているんですか?

大変失礼ではありますが、貴方達の破滅は貴方達自身が呼び込んだのです。
ヨーロッパ諸国。EU諸国の方々は、破滅するべくして破滅する運命にあるだろう。と、
そのように私は個人的に考えております。


・・・やれやれ。自分で書いておきながらアレですけど。
正月早々になんて話をしているんだ。私は^^;

でもまあ、今しがた書いた話と言うのは現実のものになると思いますねぇ。
しつこいですが、本当にヨーロッパには何度も警告したんですからね?^^;
何度も何度も警告したのに、それらを全て無視したのがヨーロッパ。EUです。
そうである以上は、これは・・・もう止められなかった。と言う事で御座います。

私達日本も、別に神様仏様ではありませんからねぇ。
出来る事と出来ない事があります。助けられる人と助けられない人がいます。
うん。そういう事なんじゃないかなぁ。と思いますねぇ。



・・・とまあ、こんな感じかな?
いやぁ~。さすがに長過ぎましたよねぇ。
お酒も入っているので、よっぱらいの戯言だと思って見逃して下さいませ。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

拍手[6回]

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無題
>以前に中国プラスワンが主張されて中国のリスク。中国からの離脱を暗に示された>事。
>それをヨーロッパの方々が知らなかったはずもありませんよねぇ?
>なぜ素直に警告に従わなかったんですか?
>いや、そもそもヨーロッパと言うのは対中戦略に限らずとも。
>あらゆる点において何度も何度も警告されていたはずの事を、なぜ無視するんです>か?
>なぜ「やれ」と言われた事をやらずに。
>「やるな」と言われた事を次々に実行しているんですか?


それはやっぱり中国の姿を正しくとらえられていなかったからではないでしょうか。中国の隣国である日本に住む日本人が中国の三国志を題材にしたゲームや漫画をたくさん創作していることからわかるように文化的、歴史的な魅力はあります。
加えて土地が広くて地図を見た時のインパクトが大きいです。
領土の広さ、歴史の長さと文化的な魅力、はったりだとしても表向きにはGDPが世界二位です。
なんだかんだいっても中国は大国に思えるし大丈夫だろうという評価を独仏は下した。
その結果、中国の国としての実力を完全に見誤ったのだと思います。

反米する理由は、多少反米的なことをしてもEUとアメリカが本気で対立したり敵対するようなことはないだろうという傲慢さからくるものではないでしょうか。
もしくはEUが反米的な態度をとればアメリカはEUに配慮するか何らかの譲歩をすると思っているのだと思います。
今まで長い間ヨーロッパというのは他の地域に対して優位な立場であり続けてきましたし、ヨーロッパにとって「譲歩、配慮はするものではなく、されるもの」なのではないでしょうか。

反日に関しても同じなのだと思います。
日本に要求したいことがあるから、してほしいことがあるから日本が困るようなことをする。
日本がEUに「反日をやめてくれ。」と訴える。するとEUが日本に「反日をやめてほしければこれこれこういうことをしろ。」と要求する。そして日本がその要求を飲むと踏んでいるのだと思います。
本気でアメリカや日本と対立したいわけではないんじゃないでしょうか。
中国に対してはある意味諦めているのでしょう。
「中国がまともにEUの言うことを聞くはずがない。」と。
しかし、中国を利用して金儲けはしたいという。その結果が現在の状況なんじゃないでしょうか。

健康さん / 2018/01/02(Tue) / 編集
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