さてさて。年末のギリギリと言うような本日では御座いますけれども。
実に大きな出来事がありましたよねぇ。
と言うわけで、本日の話題は慰安婦問題。日韓関係で御座います^^
それでは、こちらをご覧下さいませ。
韓国国民に向けて、
今回の日韓合意を大局的な見地から理解して欲しい。との談話が発表されました。
いやぁ~。これは何ともね。実に喜ばしい事で御座いますね。うん^^
南シナ海でアメリカが軍事行動を行ってくれた事と同じように。
とても嬉しい誤算で御座いました^^
・・・これでまた一つ。対中包囲網が固まりましたね。
来年。日本国内の左翼モドキどもを叩き潰すべきだ。と改めて確信した次第です。
まっ。とにもかくにも嬉しいニュースです^^
随分と長らく続いておりました慰安婦問題に決着がつくわけですからね。
私達日本としても本当に「やれやれ」と言う感じです。
それでまあ、今回の日韓合意で確実に判明した事が一つあるかと思います。
ええ。至極単純な話として・・・。
「韓国に対しては配慮や譲歩などの懐柔策ではなく圧力。
もとい私達日本側の毅然とした態度が重要だ」
・・・と言う事です。
うん。まあ、これについては純然たる事実で御座いますからねぇ^^;
先の河野談話から何十年と時間をかけて。配慮に配慮を重ねてなお決着しない問題が。
安倍政権において、わずか3年で決着しようとしているわけですから。
この結果には、どこの誰であろうと納得する以外にはありませんもんねぇ^^;
今後の韓国に対する外交姿勢は、今回の一件で決定的になった。・・・と、
そのように判断してよろしいかと思います。
そう言うわけですから。
日本国内で偉そうにしていた左翼モドキ。親韓派の方々。
何かあるたびに、韓国に対して配慮と譲歩をしろ。と言い続けてきた方々。
貴方達の主張の全てが間違っていた事を安倍政権が証明した・・・って事です。
うん。貴方達のバカの一つ覚えのような主張のために。
今まで日韓関係は改善しなかった。とすら表現出来てしまえるのですから。
少しでも恥を知るのならば、ちょっとでも良いので反省して下さいませ。
いやでも、ホントにねぇ^^;
今回の結果については私としてもビックリでしたから。
あの日韓国交正常化50周年の直後に、あっさり反日を仕掛けてきた事実を考えれば。
今のパク・クネ大統領では、何をどうしようとも日韓関係が改善する事は無い。
・・・と、そのように考える以外にはありませんでしたから^^;
しかし、本当に色々な意味でギリギリだったと思います。
もしも来年まで引っ張るようだったら・・・大変な事になっていましたからね。
いや、ほら。前回にも書きましたでしょう?
アメリカの安全保障戦略の大部分が方針転換されるって^^;
その中には当然の話として、韓国に対する国家戦略も含まれていましたからねぇ。
ええ。そりゃそうですとも^^;
在韓米軍へのTHAADの配備には反対するし、逆に反対されていたAIIBには参加するし。
未来の大統領候補ともされるアメリカ大使のリッパートさんには暗殺未遂事件が起こるし。
最後の最後に。
先の南シナ海におけるアメリカの軍事行動についても支持しない。
これでは・・・アメリカの態度が変わらない。と考える方が難しい。
来年にオバマ政権がレームダック化した際には、
間違いなくオバマ政権のアジア戦略。韓国に対する国家戦略は批判されます。
それも尋常ならざるレベルで猛烈に批判されます。
当たり前です。
あれだけアメリカが韓国に配慮しながら、韓国はアメリカに配慮していないのですから。
批判されないわけがない。
次のアメリカ大統領。次のアメリカ政権では、凄まじく韓国に対する姿勢は厳しくなる。
とまあ、こんな未来になる事は・・・わかりきっていましたからねぇ^^;
韓国に対する訪日観光客が少ない。とか。韓国経済が傾いている。とか。
そんなレベルの話で終わるわけがない。と私は確信しておりましたから・・・。
来年になっても歴史認識の問題に固執して日韓関係を改善しない。となれば。
割と冗談抜きで。本気でアメリカはパク・クネ大統領を切り捨てていた事でしょう。
そういう意味におきましても。
本当の本当にギリギリで韓国。パク・クネ大統領は首の皮1枚を残したと思います^^;
さて。そういうわけで、これからの事を考えていきますとね。
今回の慰安婦問題に対する日韓合意が行われたとすると・・・。
これから先の慰安婦問題と言うのは私達日本の問題ではなくて、
完全に韓国の国内問題と言う事になります。
うん。何しろ韓国政府は合意しているわけですからね。
その時点で私達日本は合意に基づいて行動するだけです。もう日本に責任はありません。
なので、それでも納得しない韓国の国内世論があるのだとしても。
それは韓国政府。パク・クネ大統領が対処するべきものなのであって、
私達日本には関係の無い話です。
・・・まあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますと。
今回の日韓合意を潰すためには韓国政府。パク・クネ大統領を潰す以外には無い。って事です。
もっと具体的な事を指摘すれば。
パク・クネ大統領が暗殺されるかもしれない。と言う事です。
うん。私はパク・クネ大統領の暗殺と言う可能性について。
時折この場所でも話題にしてきましたけれども・・・今回の一件。
日韓合意によって、その可能性が凄まじく高くなった。と考えております。
今回の合意は私達日本にとってプラスである事に対して。
中国共産党。あるいは北朝鮮にとっては間違いなくマイナスです。
彼らにとっては日韓関係が悪化してくれていた方が助かるのであって。
今回のように日韓関係が改善されるような動きは、絶対に容認出来ないわけです。
だとすれば。
必ず一つの手段としてパク・クネ大統領の暗殺。と言う事を本気で考慮するはずです。
まあ、おそらく。その前段階として韓国の国内世論を全力で扇動して。
今回の日韓合意に対する批判。反対運動を実行しようとするでしょうけれども。
それでも韓国政府。パク・クネ大統領が日韓合意を行う。となれば・・・。
本当にパク・クネ大統領の暗殺と言う事も可能性として十分にありえます。
うん。既に書いたようにアメリカ大使のリッパートさんへの暗殺未遂事件もありますし。
韓国において要人の暗殺と言うのは、かなり現実的な可能性です。
そう言うわけですのでね。
パク・クネ大統領の周辺警備を今以上に厳重になされる事を御忠告申し上げます。
・・・ただでさえ失策続きで色々と恨まれていますからね。
本当に冗談じゃなくて、本気で気を付けた方がよろしいかと思います。
まっ。こんな感じかな。いやはや^^;
それでは本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^
[1回]
PR