政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 先頃に行われた韓国での選挙に関する話です。 忍者ブログ
29 . May
うーん。前回の話題は中国でした。
・・・いやぁ~。それにしても。
以前に書いたときは、もうちょっと上手くかけたんですけどねぇ^^;
何とも悔いの残る文面になってしまいました。ナハハハ^^;
うん。ちょっと詰め込み過ぎましたね。何回かに分けるべきでした。


んー。まあ、それでも少しだけ付け加えますと、中国の文化大革命の背景にあるのは。
どこかの誰かに責任を背負わせて、自分の責任を誤魔化す。と言う事です。
うん。そうですね。
そのような非常に卑劣な思惑が文化大革命の背後には存在しています。
しかも、今回の文化大革命が悪いのは実行するのが習近平だと言う事です。

と言うのも、毛沢東の場合は。
少なくとも本気で中国国家。中国国民の事を考えていました。
また、それに伴う毛沢東自身の正義と理想が存在していました。
(↑それが正しいものだったかどうかについては、また話は別ですけれどね^^;)
ですが、習近平の場合は完全完璧に自分自身の個人的な利益。自分の都合のため。
私利私欲ために他ならないものです。

この2つ違いと言うのは、非常に大きなものです。
毛沢東の場合は正義と理想がありました。つまり、目標があったんです。
だから、中国国内をまとめる事が出来た。
すなわち文化大革命を終わらせる事が出来たんです。
終わらせるだけの実力が毛沢東にはあったんです。

しかし、これが習近平となると話は全く変わってきます。
習近平の場合は正義も無ければ理想も無い。つまり、目標が無いんです。
だから、中国国内をまとめる事が出来ないんです。
すなわち文化大革命が終わらない。延々と果てしなく。どこまでも混乱が続きます。
終わらせるだけの実力が習近平には無いんです。


これこそが毛沢東と習近平の違いであり、
前回の文化大革命と今回の文化大革命での最大の違いになります。
よろしいですか?極めて重要な事なので繰り返しますよ?
習近平の文化大革命は終わりません。
なぜならば、終わらせるだけの実力が習近平には無いからです。
世界最大の虐殺者として悪名高い毛沢東ではありましたが。
少なくとも自分が引き起こした問題を、自分で後始末する程度の良識はあったんです。

んー。もう少しサービスで弁護しますと。
一部の人間が暴走したがために被害が拡大した。と言う側面も確かにあります。
文化大革命における被害。虐殺の全ては、必ずしも毛沢東が意図した事では無かったんです。
それは真剣に中国国家と中国国民の事を考えていたから。
だから、毛沢東は全てを止める事が出来たんです。
ええ。当時の周恩来に助言を与えたのは、他ならぬ毛沢東自身でしたからね。
毛沢東が中国の未来を真剣に考えていた事だけは、間違いはないでしょう。
(↑ちょっとサービスし過ぎたかもしれませんね^^;)

・・・習近平には、それが無いんです。だから、後始末すら出来ないんです。


それにゆえに、です。
ここで出てくるのが、いつぞやにも話題に出した混乱した中国の分割統治。
現代版の天下三分の計が出てくるわけです。
そうでもしないと、混乱した中国を安定させる事が出来ないからです。
一度ならず二度までも文化大革命などと言う愚かしい事を繰り返すような国家は、
バラバラにして、個別に統治した方が良い。と言うわけで御座います。


んー。長いですね^^;
やっぱり何回かに分けて書くべきでした。
ちょっと調子に乗り過ぎましたね。失礼しました^^;


まっ。いつまでもグチを言っていても仕方ありませんね。
と言うわけで。
さっそく反省を生かしまして本日の話題を限定しましょう。
本日は韓国。先の選挙でのパク・クネ大統領の自爆に関する話題です。
それでは参りましょう^^

そんなわけで、確認の話題になるわけですけれどもね。
先頃に行われた韓国の総選挙で政府与党。パク・クネ大統領が敗北したのは。
これは、まったくもってパク・クネ大統領の自爆以外の何物でもありません。
と言いますのも。
パク・クネ大統領は、先の選挙で政府与党内部にある反対勢力を一掃するために。
自分と敵対する与党議員を公認候補から外す。と言う手段を用いたのです。

これは・・・これまた既に書いた事ではありますけれども。
本当の本当に最終手段であり。
政治家にとっては死刑宣告にも等しいほどの、恐ろしく強引な手段です。
これをやられた政治家は、その先にあるのは二つに一つ。
大人しく黙って政界から引退するか。
あるいは、無所属から出馬してでも戦うか。どちらか以外にはありません。


それで皆々様もご存じだとは思いますが、現在のパク・クネ大統領と言うのは。
大統領就任直後から目立った成果を出せておりません。
そのため支持率は極めて低迷した状態であり、世論の支持が離れている状況でした。
ですから、このような状況で反対勢力の議員を公認から外す。と言うような。
最大級とも言うべき凄まじく強硬な手段を用いてしまえば、
とてつもない反発を受けるだろう事は、誰であろうとも簡単に予想出来るはずの事であり。
与党内部が分裂してしまうだろう事は・・・どんな素人でも予想出来たはずの事です。
普通に考えましても、絶対にありえない事。やらないはずの事だったのです。
しかしながら。
それをパク・クネ大統領は、やってしまったんです。
当然のように公認候補から外された議員が不満を爆発させて次々と無所属での出馬を決断し、
与党勢力の分裂と言う状況をパク・クネ大統領が自らの手で作り上げてしまったのです。


あの・・・一応ですが、念のために書いておきますとね。
もし仮にパク・クネ大統領が気が付かなかった。
このような未来となる事を予想出来ないほどに実力不足だった。・・・としてもね。
政府与党内において、パク・クネ大統領の言動を反対する声はあったはずなんです。
まず間違いなく。確実に。非常に強い反対がされていたはずです。

「パク・クネ大統領に反対しただけで身内の議員を公認候補からはずなど論外だ」

・・・と、そのように強く反対する意見があったはずなんです。
ええ。無いわけがない。必ずや反対意見はあったはずです。
つまり、それらの反対全てを押し切ってパク・クネ大統領が強行しなければ・・・。
こんな事はありえないし、こんな結末になるわけがないんです。


まあ、何が言いたいのか?と言いますと。
それほどまでにパク・クネ大統領は周囲の意見を全て無視した挙句に。
このような最終手段とも言える強硬姿勢を貫いて、結果として大敗北したわけです。
救いようのない大馬鹿者。だと言われても一切の文句は言えません。
うん。そうですね。
繰り返しますが、この政府与党における内部分裂と言うのは。
パク・クネ大統領に目立った成果も無く支持率が低迷している真っ最中での出来事です。
だとすれば、今回の政府与党の内部分裂に対しまして。
韓国国民が非常に厳しい目で判断するだろう事は、言うまでも無いかと思います。

「一刻も早く韓国経済を立て直して、一般国民の生活改善を行って欲しい」

・・・と言う切実な韓国国民の民意が無視された。全否定されたと受け止められ。
支持層であるはずの保守派勢力からも続々と投票の棄権。
あるいは、対立候補への投票行為へと事態が悪化して・・・敗北したわけです。
うん。どこの誰が見ても自爆以外の何物でも無いと私は思います。


いや、コレね^^;
改めて考えても本当の本当に。普通なら絶対にありえないくらいの大自爆。
模範的な大自爆なので反面教師として、この選挙を分析するのは非常に有効です。
だって。
どんな素人が見ても、一発で原因と結果が丸わかりですからね^^;
いかにパク・クネ大統領が筋金入りのバカだと言う事が理解出来る選挙でした。
・・・うん。私個人と致しましても。
選挙に関する代表的な自爆の失敗例として、この選挙は絶対に記憶しておきます^^;



とまあ、それはともかく。
私達日本やアメリカが、あまりのバカさ加減に呆れるのは当然にしても。
もはや韓国政府。与党内部などの身内ですらパク・クネ大統領の評価と言うのは。
地の底にまで失墜している。と考えるのが妥当でしょう。
でまあ、そうだとするのならば。
次の大統領が選出されるまで、指一本とて韓国は身動きが取れません。

さて。ここです。
ここで問題となるのが、現在の韓国で最大の懸案となっている韓国経済です。
はっきり言いますけれど、現在の韓国経済と言うのは。
いつ崩壊しても不思議ではないほどにギリギリの状態にあります。
このような状態でありながらパク・クネ大統領の残りの在任期間。
つまりは、2年半もの時間を放置される事が半ば決定しているわけです。

ぶっちゃけ。どうにもならない状況なわけです。
・・・いやね。もうこれは仕方ないんです。うん^^;
そして、どうにもならない状況だと言う事を一番理解しているのは韓国国民です。
この場合において重要な事は、韓国国民が果たして何を考えるのか?と言う事です。



うん。今回は、ここまでにしておきましょう^^;
前回も、もう少し短くまとめれば良かったんですよねぇ。
いやぁ~。まったくもって私も、まだまだで御座います。いやはや^^;


そんなわけですので、本日はこれで失礼させて頂きます。皆々様。おやすみなさいませ^^

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