政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 北朝鮮が韓国のTHAAD配備に固執する理由についての話です。 忍者ブログ
11 . August
と言うわけで、前回は主戦場は韓国になる。と言う話でしたね。
・・・うん。まあ、これにつきましてはね^^;
そのように北朝鮮。金正恩が画策しているから。と言う理由なので。
ほぼ確定事項だと考えてよろしいでしょうね。

北朝鮮もボランティアでミサイル発射をしているわけではありませんからね^^;
特に金正恩は、明確な国家戦略を前提として動いています。
まず間違いない。と考えてよろしいかと思います。


なので、この話題の続きを本日は話題にしたいと思います。
それでは参りましょう^^

それでまあ、早速で申し訳ないんですけれども。
北朝鮮。金正恩の狙いは韓国であり、THAAD配備を白紙撤回させる事です。
先に協力関係を構築した中国の支援を取り付けて。
徹底的に韓国世論をTHAAD配備の反対。白紙撤回へと傾けようとするはずです。
そのためならば北朝鮮は、あらゆる行動を韓国に対して実行する事でしょう。
前回にも書きましたが、限定的ながらも軍事行動が実行される事も十分にありえます。

そして、その北朝鮮の行動を中国が水面下で支援しつつ、
国際社会では全力で北朝鮮を擁護する。・・・と言う事になるでしょうね。
既に先頃の安保理においても、北朝鮮のミサイル発射を中国が最後まで擁護しました。
これと同じ事を延々と中国は韓国に仕掛けていくはずです。


さて。そうなると問題なのは韓国政府。パク・クネ大統領です。
これらの北朝鮮。中国による激烈な圧力に耐え切る事が出来るか否か。
それが問題になるかと思います。
・・・まっ。耐え切る以外の選択肢は無いんですけれどね^^;

もし仮に今頃になってTHAAD配備の決定を撤回する。なんて事になったら。
信じられないくらいに。致命的なまでに米韓同盟には悪影響が及ぶでしょう。
それこそ火山が噴火するくらいアメリカが大激怒する事になると思います。うん^^;
そんなわけで。
今の韓国政府。パク・クネ大統領は何としてでも。どんな手段を用いてでも。
文字通り「命を懸けて」でもTHAAD配備の決定を守る必要があるわけです。
はっきり言いますが、今ここでTHAAD配備が撤回されたら米韓同盟が消滅します。


よろしいですか?ただでさえ今のアメリカ国内では、
あのドナルド・トランプさんが韓国に対する罵詈雑言を叫んでいる真っ最中です。
これで万が一にも、韓国が一方的な白紙撤回などしてしまったら・・・。
世界の超大国であるアメリカ合衆国のメンツを丸潰れにするような事をしてしまったら。
アメリカ国内世論の韓国に対する悪感情が頂点に達する事になります。
ですから、本当の本当に。
洒落や冗談でも何でも無くて米韓同盟が現実的に消滅する可能性。
在韓米軍の全面撤退と言う可能性は十分過ぎるほどに、あり得るんです。


だから、です。

だから、レーダー云々で騒いでいる中国以上に。
北朝鮮がTHAADに固執しているんです。
米韓同盟の破棄と、それによる在韓米軍の全面撤退さえ実現してしまえば。
もう韓国を守るものは何も無くなるんです。
韓国の安全保障戦略。安全保障体制は完全完璧に瓦解する事でしょう。
そうなれば・・・悲願である朝鮮半島の統一が実現可能になる、わけです。

うん。ここでも何度も書いている事ですけれども。
北朝鮮。金正恩の目的は、朝鮮民族の悲願である朝鮮半島の統一です。
この数十年間。誰一人として実現出来なかった事を実現する偉業を、
今の金正恩は最大の目的。最大の国家戦略としているんです。
そのためには米韓同盟。在韓米軍は最大の障害です。
金正恩の立場としては何とかして、これを排除出来ないだろうか。
・・・と常日頃から画策している。と言うのが朝鮮半島の現状で御座います。


えーと。ちょっと改めて確認するんですけれどもね。
今までパク・クネ大統領が中国に傾倒し続けて、
それに対してアメリカを軽視し続けてきた言動と言うのは。
実は北朝鮮。金正恩にとっては、この上ないほどに好都合な言動だったんです。
アメリカとの関係が悪化すればするほどに。
米韓同盟に亀裂が入り、その分だけ在韓米軍が撤収する日が近づくからです。
でまあ、実際にアメリカは中国に傾倒し続ける韓国。
特に中国での軍事パレードに参加した事について大激怒していたんです。

えーと。軍事パレード以外でも色々あります。
今しがた話題にしているTHAAD配備に難色を示していた事もそうですし。
あれほど入るなと警告されたAIIBに誰よりも喜んで参加した事もそうです。
後はアメリカ大使のリッパートさんに対する暗殺未遂事件などもそうですね。
その責任を誰一人として背負わない。と言う事実もムチャクチャでした。


あの・・・これは私の偏見かもしれませんけれどもね。
パク・クネ大統領と言うのは、歴代韓国大統領の中でもダントツと言うのほどに。
徹底的にアメリカを侮辱してしまった韓国大統領だったんです。
あれほど左翼系の大統領だったノ・ムヒョン元大統領ですらアメリカに配慮したのに。
これほどアメリカに配慮しなかった大統領と言うのは、他にいないだろうと思います。
そんなパク・クネ大統領は、なんと左翼では無くてバリバリの保守で御座います。
なので、パク・クネ大統領は自分の味方を自分で否定してしまったんです。
・・・もうね。ちょっと呆れてしまいますよねぇ。ホントに^^;

ともかく。
そんなこんながありまして、今のアメリカと言うのは別にトランプさんに限らずとも。
アメリカの大多数の意見として、韓国には相当に怒っているんです。
超が付くほどの穏健派であるオバマ大統領であればこそ。
今の今まで見逃されてきましたけれど、オバマ大統領以外は大激怒しています。
そのアメリカが最後の最後。
韓国に対する最終通告として提示した踏み絵が、今回のTHAAD配備だったんです。
これが実現しなければ、本気でアメリカは韓国を許さないでしょう。
それほどまでに韓国。パク・クネ大統領はアメリカのメンツを潰してきたからです。


でね。

これを逆に言えば北朝鮮。金正恩としては千載一遇の大チャンスになるわけです。
アメリカが韓国に対して最後だと言わんばかりに提示したTHAAD配備。
これさえ阻止出来ればアメリカが本気で韓国を見限って。
あるいは米韓同盟の破棄。在韓米軍の全面撤退と言う可能性もあり得るからです。
だとすれば。
北朝鮮。金正恩は全力で阻止しようとするに決まっております。

そして、その金正恩は習近平よりも優秀であり。
ならば必然的にパク・クネ大統領よりも優秀だと言う事になります。
アメリカがいなくなった韓国など煮るなり焼くなり好きに出来る。・・・と、
そのように考えたとしても不思議ではありません。



うん。見事ですね。
まっ。韓国政府。パク・クネ大統領が筋金入りのバカだと言う事を差し引いても。
この混迷する世界情勢の中にあって、よくぞ韓国への勝利。
朝鮮半島の統一と言う悲願を実現させる手段を探し出してきたものです。
よくぞ。ここまで現実的で具体的な国家戦略を描き出したものです。

さて。そんなわけで、この北朝鮮。金正恩の思惑を今の韓国政府。
パク・クネ大統領が阻止出来るのか否か。と言う話で御座いますね。
繰り返しますが、今までアメリカのメンツを潰し続けてきたがために。
アメリカから今以上の支援を期待する事は難しいでしょう。
ついでに言えば。
同じく今まで反日を続けてきたがために日韓関係もガタガタのズタボロ。
昨年末に日韓合意が実現しましたが、あれは歴史認識に関する合意なのであって。
軍事。経済。外交の協力関係は半ば破綻した状態のままです。
それで最後に。
裏切られた中国は大激怒。完全に北朝鮮側の姿勢になっています。

この状況で韓国政府。パク・クネ大統領は北朝鮮の猛攻。
それこそ悲願達成のため死に物狂いの圧力。恫喝に耐えなければならないわけです。


・・・あのさ。

今更ながら何を言ってもね。完全に後の祭りではあるんですけれどもね。
でも、私達日本のみならず。誰もがみんな忠告していましたでしょう?
反日などやめろ。中国に傾倒し過ぎるな。アメリカとの関係を大切にしろ。と、
あれだけ色々なところから忠告されていたのに、
その警告の全てを無視したのが今の韓国政府であり、パク・クネ大統領です。

なので、完全完璧に自業自得ですから。
ちゃんと自分の失政の後始末くらい頑張って下さいませ。
韓国国民の民意により選ばれた韓国大統領として、最後の矜持を見せて下さいませ。
・・・ここが正念場です。
同時に国賊。売国奴になるかならないかの瀬戸際でもあります。
相手が死に物狂いだと言うのならば、貴女もまた死に物狂いで対応するべきです。
死に物狂いで自分の祖国と同胞を全力を尽くして守りなさい。


とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^

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