今しがた前回の文面を見たんですけど、ちょっと文章がおかしかったですね。
長く放置してしまって大変に失礼しました^^;
・・・いや、私も見直しているつもりなんですけど。
一発で完璧に書き終えた。と言う事が無いんですよねぇ^^;
どっかこっかに誤字脱字。間違いが必ずあるんです。まったくもってダメダメです。
うーん。これは贅沢な願いだと言う事は百も承知ですけれど。
もう少し優秀な頭脳が私も欲しかったです^^;
どうにも私の頭には欠点と言うか何と言うか。
頭の大事なネジが一本か二本くらい抜け落ちているみたいです。ナハハハ^^;
さてさて。前回は公明党。創価学会についての話だったわけですけれどもね。
うん・・・まあ、あそこまで書けば十分。と言う事にしておきましょう^^
私としても。このブログとしても出来る限りの忠告は申し上げました。
ここまで言ってもダメだ。と言うのならば、どうする事も出来ませんし。
どこの誰であろうと助ける事は出来なかった。として諦めるしかありません。
あの方々と言うのは、滅びるべくして滅びる方々で御座います。
さて・・・当事者の方々。消費税増税などと言う愚かな事を画策した方々。
今回の消費税増税によって日本ナンバー2の政治政党と日本最大の宗教組織。
この二つが生きるか死ぬか。と言う事態にまで悪化しているわけです。
わかっていると思いますけど、事ここに及んで無かった事には出来ませんからね?
その中でも財務省の方々。
貴方達の無計画で無責任な税制政策。
どう考えても最初から実現不可能な税制政策で、これだけ深刻な事態となったのです。
果たして。
どのように責任を取られるおつもりなんですか?
今まで書いてきた政局の話題。公明党と創価学会を話題にしてきました。
まあ、確かにね。
古い因習に縛られ続ける公明党と創価学会は遠からず手詰まりになるだろう事。
いずれ自爆するだろう事については、それは誰でも予想出来る事でしたけど。
今回の消費税増税がトドメとなった事は疑いようがなく。
その元凶については紛れもなく財務省です。・・・恨まれていますよ?
うん。これについても予想出来る事ですけれどね。
今後の公明党及び創価学会の関係者は異口同音に、財務省に対する責任追及を主張し。
無分別に実行される緊縮増税路線へ猛烈な批判を展開するはずです。
ええ。そうですとも。
財務省が一番悪い。と言う事にしないと彼ら自身が破滅するからです。
自民党に命乞いをするか否か。その判断は彼らが決める事ですが。
それとは別の話として公明党と創価学会の活路があるとすれば、その一点だけ。
すなわち一切合切の責任の全てを財務省に押し付けるだけ、です。
国民の怒りの矛先を他に向けないと、自民党に命乞いをするまでもなく破滅するからです。
よって。
もう何をどうしたところで・・・誤魔化せませんからね?
そんな事が出来るレベルの話じゃない。もう凄まじいまでの大問題になっている。
日本最強の中央省庁だろうが何だろうが。ここまでの事態を引き起こしたんです。
・・・信じられないくらいに激烈な責任追及が行われますからね?
そして、それは私個人の予想で言えば、財務省解体まで話は進むと思います。
よくよく覚悟しておく事です。それだけの大きな罪が財務省にはあるのですから。
いや、本当にねぇ。
改めて思いますけど、なぜに消費税増税なんて。
しかもこんな最悪のタイミングで実行しようなんて考えたんでしょうね?
ここで一歩でも引いたら失脚する事になる。とでも考えて焦りましたか?
だとしたら、焦るのが遅過ぎます^^;
だって。
貴方達と言うのは、とっくの昔に敗北が確定している状況だったからです。
これは重要な事なので何度でも言いますけどね。
日中友好が破綻した時点で、日本国内の全ての親中派の敗北が確定したんです。
それは財務省。緊縮増税派。岸田派。宮沢一族とて例外では無いんです。
にもかかわらず。
事ここに及んで従来の方針をゴリ押ししようなんて考えたら・・・。
日中友好を前提とした税制政策を実行しようとしたら、余計に事態が悪化する。
敗北に敗北を重ねる愚行である事が・・・なぜわからなかったんですかっ!?
貴方達のせいで今や日本国内はメチャクチャに混乱しようとしている。
わかっていないようだからハッキリ言います。
今回の消費税増税とは先の民主党政権以来。10年ぶりとなる国家存亡の危機です。
誰もがみんな命を賭して戦わなければならない恐るべき国難になっているんです。
これも改めて確認しますけどね。
これだけの事をやったからこそ、宮沢一族は鳩山一族と同罪だ。・・・と、
そのように私は主張し続けている次第で御座います。
これを・・・なぜ誰も止めなかったのか。
いや、あるいは意図して止めなかった。と言う事なのでしょうか?
だとすれば、それは自民党の岸田派以外の全ての自民党議員。
宮沢一族以外の全ての人間が、明確な意思により宮沢一族を潰そうとしていた。と、
そう考える以外にはありませんよねぇ・・・。
もしそうだとすれば、最初から宮技一族を助ける事など無理な話だと言う事になります。
私のようなチンピラ風情が何をしたところで岸田派の解体。
宮沢一族の国賊。売国奴との認定は最初から確定していた。と言う事になりますし。
それを自民党の政治家の誰もが了承していた。と言う事にもなるでしょう。
うん・・・あの麻生さんが止めなかった事実を考えればねぇ。
そう考えるのが妥当なのかもしれませんよねぇ。
んー。今となっては大した話じゃないんですけどね^^;
この岸田派。宮沢一族を中心とする緊縮増税派。財務省との交渉。
それを一手に引き受けていたのが財務大臣でもあった麻生さんだったんです。
ウィキでも麻生さんと宮沢一族は繋がりがある。と書かれていたのを拝見して。
ああ。そうだろうなぁ。と私も素直に納得しておりました^^;
消費税増税を二回も延期させたのは、麻生さんの手腕によるものでしょう。
でまあ、今までの交渉の流れを考えれば。
本来であれば三回目の延期と言うのもあったはずなんです。
うん。そうですね。
私個人と致しましても、そうなるとばかり考えていました^^;
ですが、それをやらなかった。と言う事は・・・やっぱりね。
麻生さんもまた宮沢一族を含めた緊縮増税派を丸ごと全て叩き潰そう。と、
そのように判断して行動した。と考えるべきでしょうねぇ。きっと。
だから・・・まあ、そうですよねぇ。
財務大臣自らが財務省を潰す。麻生さんまでが宮沢一族を潰す。となれば。
そりゃあいくら宮沢一族だとしても木っ端微塵になるまで叩き潰されますよねぇ。
どんだけ助けようとしても・・・まあ、無理だったのかもしれませんねぇ。
うん。どうやら私は無駄な事をしていたようで御座います^^;
とまあ、それはそれとして。
繰り返しますが、民主党政権以来の10年ぶりとなる国家存亡の危機なわけです。
本気で頑張らないと日本どころか世界が滅びてしまいます。
何としてでも踏み止まり、この国難を乗り越える必要があります。
と言うわけで、本日の話題は次の選挙についての話です。
それでは参りましょう^^
では最初に確認です。
今までは次の選挙などと言葉を濁してきましたけど。
この場合の次の選挙とは言うまでもなく衆議院の解散総選挙の事です。
皆々様も御存知のように今回は衆参同時選挙と言うの可能性がありましたし。
私個人としても、そうなるだろう。と予想していました。
消費税増税を延期しての衆参同時選挙。
これが一番穏便であり確実に勝てる選挙になるはずだったからです。
しかしながら。
実際には予想外の消費税増税が発表され、通常の参院選となったわけです。
これにより十年ぶりの国家存亡の危機が到来したわけなので・・・。
一体何を考えているんだ。と私も物凄く混乱していました。
いやぁ~。今回は完全完璧に私の予想は大外れだったわけです。
まったくもってお恥ずかしい限りで御座います。ナハハハ^^;
とまあ、そんな情けない私の話はともかく。
本題を進めまして、ここで重要になるのは今回の国難を乗り切る手段について。
それについて、このブログでも私は『安倍劇場』を主張してきました。
もうそれくらいしか事態を打開する方法が無いからですし。
ここまでくると自民党。安倍政権。安倍総理も最初からコレを狙っていた。と、
そのように考える以外に私も思えなくなってきました。
・・・だとしたら、実に恐るべき深慮遠謀ではありますけれどね^^;
そんな安倍劇場を実行するとなれば重要になるのは選挙のタイミング。
いつ解散するのか。と言う点が今後は極めて重要になってきます。
んー。まあ、普通に考えればね。
来年の2020年は東京オリンピックがあるので、その後。と、
そのように考えるのが妥当ではあるんですけれど・・・。
でも、そこまで日本経済。日本国民は耐えられない。とも私は見ているんです。
あの、ですねぇ。
世間一般で言われているほどにね。私は東京オリンピックの効果を評価していないんです。
オリンピック特需なんて言葉があるので日本経済が好景気になる。と、
そんな予想がされているのも十分に理解するところではあるんですけど。
でも、その予想ではちょっと・・・甘い見通しに思われてならないんです。
いやまあ、もちろんね^^;
東京オリンピックにはプラスの効果があるとは思うんです^^
ただ。
そのプラスを上回るマイナスが今回の消費税増税にある。とも思うんです。
んー。いやまあ、アレですね。
実際に東京オリンピックが始まってしまえば、ある程度は誤魔化せるとは思うんです。
ですが、そのオリンピックが始まるまでが・・・長い。
消費税増税が今年の十月。オリンピックの開幕が来年の七月末。
半年以上もの時間があります。
これだけの時間を安定させ続けるのは至難だと私は思います。
まず間違いなく確実に一波乱ある事を覚悟するべきです。
それは事と次第によっては、安倍政権が倒閣する可能性を秘めたものになりますし。
もし安倍政権が倒閣なんて事になれば次の政権は短命政権になり、
再び日本は安定とは程遠い状況に陥る。それだけは絶対に避けなければならない。
こんなところで安倍政権が倒閣される事だけは、それは絶対に避けなければならない。
と言うわけで。
あくまでも私個人の予想ではありますけれどね。
この消費税増税と東京オリンピック開幕までの間。
その間の中で解散総選挙を実施し、消費税を引き下げる事。
日本国民の怒りを鎮静化させる事が必要になる。と私は見ているんです。
うん・・・あのね。
通常の。セオリー通りに東京オリンピックが終わった後に解散総選挙。と、
それが出来るんだったら、それが一番良いんです^^
消費税増税から一年の時間が経過しているわけですし。
それを考えたら通常の手段でも消費税を引き下げる事も可能でしょう。
わざわざ財務省を解体やら安倍劇場やら。そんな無理に大立ち回りをする必要も無い。
通常の手段において消費税を引き下げる事が出来るのなら、それが一番良いんです。
ですが。
やはり私としては、それまで日本国民は耐えられないと考えていますし。
その不平不満を放置していれば、確実に安倍政権を潰すでしょう。
オリンピックまでに安倍政権を潰す。なんてスローガンが出てきても不思議じゃない。
無論。これは公明党。創価学会とて無関係ではいられません。
いや、それどころか日本中のあらゆる組織。勢力がグチャグチャになるかもしれない。
本当の本当に日本全国が戦国時代に突入するかもしれないんです。
重ねて申し上げます。
今回の消費税増税の罪は重過ぎる。これによる国民の怒りの矛先が向けられたら。
安倍政権。安倍総理を含め日本の全てが木っ端微塵になる。と私は考えています。
そして、安倍政権の次の政権では大企業や富裕層に対する重税。
貧困層に対する過剰な社会福祉の拡充を画策しようとするはずであり。
日本経済は致命的なまでに悪化し、日本全体が急速に貧困化する事になる。
その先にあるのは日本の共産主義。社会主義への転向でしょう。
そうなってしまえば・・・冗談でも何でもなく民主党政権の悪夢が再来する。
私達日本国民は明治維新ならぬ令和維新を覚悟し、
日本人同士の壮絶な殺し合いをする事になってしまうでしょう。
やれやれ。このままでは民主党政権で、何のために死力を尽くして戦ったのか。
それがわからなくなってしまいます^^;
本当にさ・・なぜに消費税増税なんてやっちゃったんですか?
そんなイチかバチかの大博打みたいな。
そんな事をしないとダメな状況だったんですか?
いや・・・まあ、そうですね。
今となっては、そんなグチみたいな事を言っても仕方ありません。
それよりも、これから先にどうするべきか。を考えるべきでしょう。
ですので、次回は選挙が行われる時期について。
その具体的な話をしたいと思います。いやはや^^;
それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^
[7回]
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