政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 失敗を認める事。敗北を受け入れる事。現実を見る事をするべきだと思います。 忍者ブログ
03 . May
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05 . August
うーん。ちょっと長くなりましたね。ごめんなさい。
公明党。創価学会の話を終わらせたかったので、無理やり書いてしまいました^^;
と言うわけで、暇な時にでも読んで下さいませ。



ユキさん。コメントありがとう御座います^^


れいわ新選組が公明党の分派扱い。と言う事ですね。
うん。そうですね。
ユキさんが指摘された通りだろう。と表現しても間違いではないかなぁ。と、
そのように私も考えております^^

いやまあ、確かにね^^;
今回のれいわ新選組での候補者。・・・えーと。野原善正さん一人でしたし。
その野原さんは落選してしまったわけですのでね。
それだけを見れば、別に大した事じゃないだろう。とも言えるんですけど。
でも、そんな風に公明党や創価学会が本気で考えているのだとしたら。
彼らの滅びは必定である。と私は見ている次第です。


このブログでも既に書きましたように、今回の参院選は様子見です。
実際に公明党。創価学会と真正面から激突した場合にどうなるのか。
それを判断するために行われた。と考えるべきであり。
なので、一定の成果が出た時点で目標は達成された。と判断するべきです。

それに加えて最初の一人目を出すよりも。二人目。三人目の方が楽でしょう?^^;
今回の参院選での野原さんについては。
わざわざ沖縄から東京にまで引っ張ってきたわけです^^;
それほどまでに候補者として擁立するのは難しく、労力が必要だったわけですが。
次の選挙では、そんな事をしなくても良いんです。
十中八九。日本全国のどこの公明党。創価学会からでも候補者を引っ張れます。
よって。
次の選挙の候補者は複数名。あるいは数十名を覚悟するべきです。
少なくとも、私個人はそのように予想している次第です。


とまあ、そんなわけでね^^;
ユキさんが指摘された公明党の分派と表現されるのか。と言う事については。
そう表現されても特に不思議では無いだろうなぁ。と私も思います。うん^^


うん・・・そうですね。
今しがた書いた事について、もう少しばかり話を続けますとね。
まず最初の疑問として。
なぜに沖縄から候補者を引っ張ってきたのか。・・・です。
これってさ。わかりますね?公明党の方々。創価学会の方々。
今の沖縄は普天間問題によってグッチャグチャの状態にあるからです。
もう何が何だかわからない。みたいな状況です^^;
それをまんまと利用されてしまったんです。
そして、そんな状況を作った要因の一つ。原因の一つは公明党にもあります。


現在の沖縄の状況と言うのは、もはや単純な基地反対の動きではありません。
そんなレベルは、とっくの昔に超えています。
もっと言えば、日本人以外の人間までが参加しています。
・・・韓国の人がいる事は間違いありません。
ですが、それよりもさらに後ろを見るべきです。

行動が過激で、組織的で、しかもここまで長期的にやり続けるとなれば。
どこぞの誰かが強力に後押ししている。と考えるしかない。それは誰か?
言わずもがな。中国です。

ほぼ確実に中国が強力に支援している。と考えるのが一番妥当です。
そして、その中国の狙いは当然ながら沖縄の基地問題などではない。
中国の狙いは在日米軍の撤収。日米同盟の破壊。沖縄の占領。・・・です。
それを目的とした明確な破壊工作が実行されているがために。
今の沖縄はグッチャグチャです。もう手が付けられません。


しかし、です。

沖縄は日本なんです。どんなにグチャグチャなのだとしてもね。
何とかしようと思えば今すぐにでも何とか出来るはずなんです。うん^^;
適切に判断し、適切に対応すれば何の問題もありません。
すなわち中国の脅威を主張し、日米同盟の重要性を訴えれば良いのです。
このままだと沖縄はチベットやウィグルと同じ事になるぞ。・・・ってね。

その上で問答無用で犯罪者。犯罪集団として反対勢力を根こそぎ潰す。
事実。彼らがやっている事は犯罪です。
日本国内法において適切に対処し、適切に法の裁きを受けさせるべきです。
はい。終わり。
うん。これで終わらせれば良いだけの話なんです。何も難しくはありません^^;


でも、これが出来なかったんです。なぜか?
親中派が邪魔しているからです。
中国が脅威などと表現するな。と強力に圧力をかけた結果として、です。
と言うわけで、中国の脅威を主張出来ない。基地の正当性も主張出来ない。
日米同盟の重要性も主張出来ず、うやむやにして誤魔化すしかない。
だから、色々な意味でグダグダになるしかない。
そんな事しか出来ないから・・・ドンドン沖縄が混乱してしまった、わけです。

よろしいですか?公明党の方々。
貴方達が掲げる現状を無視した無責任な親中路線が、沖縄を混乱させているんです。
もちろん公明党だけが悪い。と言うわけじゃありません。
でも、確実に原因の一端である事は間違いありません。
今回の参院選では、その隙を狙われてしまったんです。
このような背景を考えれば野原さんが公明党。創価学会に批判的なのも理解出来ます。
つまるところ。
公明党。創価学会の自業自得以外の何物でも無い。・・・わけです。


この点について山本太郎さん。小沢一郎さんの心の声を代弁するのならば。
「チョロイもんだ」と言う事になるでしょうか^^;
ちなみに。
私から一言述べるのならば、ざまあみろ。・・・です。
それくらいに公明党の親中路線は問題だ。と思われてならないからです。


それと複数名の候補者。何十名と日本全国から候補者を立てられる。と、
そう指摘した事も間違いではないと思います。
なぜなのか?わかりますね?公明党の方々。
それは軽減税率と言うミスリードを今回の選挙でやっちゃったからです。
間違いなくれいわ新選組。小沢一郎さんはこの点を追求してきますよ?

公明党は嘘をついた。騙した。裏切った。と激烈に批判してくるはずです。
うん。そうでしょうとも。
かつてのモリカケ問題と違って完全完璧に事実ですから。否定のしようがない。
まして問題となっているのは消費税です。
全ての日本国民に関係し、なおかつ極めてわかりやすい問題でもある。

・・・いい加減自覚して下さいませね?
ただでさえ消費税増税で国民の怒りが燃え上がっている中に。
公明党は軽減税率と言う油を注いでしまったんですよ?
そりゃあもうさ。
普通に考えれば日本全国で反公明党。反創価学会の動きが爆発的に拡大します。
れいわ新選組。小沢一郎さんが今回の参院選で既に布石を打っているわけです。
となれば、この反発は物凄い追い風となって圧倒的な優位な立場で戦えるはずです。

果たして。
公明党。創価学会が木っ端微塵になるかもしれない理由について。
当事者の方々にも、そろそろ御理解頂けましたでしょうか?



それで、です。

ちょっと長くなって申し訳ないんですが、ここからが本日の話題です。
今の今までの親中路線にしろ憲法改正の反対にしろ。重大な問題です。
安全保障の観点からすれば公明党。創価学会を擁護しない事はマイナスではない。
むしろ叩き潰してしまった方が良いかもしれない。・・・と、
そのように判断する事も出来るんですけれど。
ここはフェアに生きたいと思います。

まったく無駄になりましたが財務省。岸田派。宮沢一族を助けようとしたように。
最低でも一度は公明党。創価学会を助けようと思います。
・・・これでダメなら私も全てを諦めます。

本日はそういう話です。それでは参りましょう^^


まず最初に改めての確認です。
現在の公明党。創価学会が自力て復活するのは奇跡に近い事が必要です。
それほどまでに現状は厳しく危機的。破滅的で絶望的です。
本当に・・・今の今まで何をやっていたんだ。と憤りを覚えるくらいです。

でも、今更ながらにそんな事を言っても仕方ありません。
奇跡が必要なら奇跡を用意すればよろしい。
うん。そうです。案外簡単に用意する方法があります^^;
それは単純明快に自民党。安倍政権。安倍総理に助けてもらえばよろしい。

たぶんですが公明党が自力で復活する可能性は限りなくゼロです。
そんな事が出来るのなら、ここまで危機的な状況にはなっていません。
ですので、さっさと自力での復活と言う非現実的な事など諦めて。
自民党。安倍政権に泣いて土下座して、命乞いをすればよろしいのです。
幸いにして。
ほぼ確実に自民党。安倍政権。安倍総理は助けてくれるはずです^^


一つ言っておきますが、次の選挙は文字通りの何でもあり。
それこそルール無用のデスマッチみたいな状況になると私は予想しています^^;
これに対処する方法についても簡単です。
何でもあり。と言うのならば何でもやれば良いんです^^;
このブログでも述べたように安倍劇場を展開して一気に押し切れば良いんです。

まあ、かなり強引な方法ではあるんですけど^^;
それでもね。ほぼ確実に最後まで押し切れると思います。
未だ日本国民にとって民主党政権の悪夢は記憶に新しいですからね。
批判ばかりを続ける政党。勢力が躍進するにしても限度があるはずであり。
その批判の全てを劇場型の選挙手法で力ずくで捻じ伏せる事は十分に可能です。
何よりも。
今の逼迫する日本の国内情勢。ひいては不安定化する世界情勢を乗り切れるのは。
安倍政権。安倍総理を置いて他にはおりませんからね^^


と言うわけで、この安倍劇場の後ろにくっ付いていけば良いんです。
それで公明党は・・・まあ、さすがに無傷ではないでしょうけど。
それでもギリギリ生き残る事は出来ると思います。

ただし。

そうするために条件がいくつか提示されるだろうと思います。
当然ながら親中路線の方針転換と憲法改正の賛成。
この二つは確実に要求されるはずなので、大人しく受け入れるべきでしょう。

・・・問題ありませんよね?
だって、別に国益のためにやっていたわけじゃありませんものねぇ?
親中路線も憲法改正の反対も、どちらも共に党利党略のため。
自分達の利害のため。自分達の都合のためにやっていた事ですものねぇ。

いや、別に国益のためだ。と言うのなら良いんですよ?^^;
その場合には潔く自力での復活。再生を目指して頑張れば良いんです。
・・・まあ、出来るのならば。と言うの話ですけれどね。


それから注意点を一つだけ。
この方法。自民党に助けてもらう方法は今回一度限りです。
もし二回目があった場合には、自民党は容赦なく公明党を見限るでしょう。
見限るか・・・もしくは自民党に組み込まれて、組織ごと吸収されて消滅するか。
どちらかの二者択一になるはずです。

まっ。自分の事も自分で何とか出来ない。って話になりませんからねぇ^^;
ただまあ、困った時はお互い様。と言う言葉もありますし。
今回一度限り。今後二度とこんな無様な事にはならない。と言う条件付きで。
このような方法を提案した次第で御座います。
どうするか。と言う事については、どうぞ公明党の方々がお決め下さいませ。


どーしても自民党なんかに頼らない。自分達で何とかするっ!
と言うのならば。
その場合には、私は公明党が消滅する事を前提に今後の安全保障を組み立てます。
重ねて申し上げます。
公明党がやってきた無責任な親中路線は本当に罪深いのです。
加えて憲法改正に賛成しない。と言う姿勢も許し難く。
トドメに消費税増税。軽減税率に至っては怒りが爆発しているくらいです。

・・・そんな小手先の。小細工みたいな事で本気で何とか出来る。と、
本気で日本国民を納得させられる。とでも思っていたんですか?
もう本当の本当に。国民をバカにするなっ!・・・です。

これだけの状況がありながら、今更ながらに自力で何とか出来る。だなんて、
そんな現実と妄想の区別もつかないようなら、私としても何も言いません。
好きにすれば良いと思います。・・・後悔しないようにしなさいな。




それで、話を進めますとですねぇ。
公明党を助けて創価学会を助けない。と言う選択肢はありません。
なので、二つとも同時に助ける必要があります。
ただ創価学会の方は難しくなります。
と言うのも、この創価学会は・・・宗教組織ですね?
となると、さすがに自民党に丸投げするだけではどうにもなりません^^;

でまあ、私も色々と考えてみたんです。
この創価学会については・・・やっぱり組織内部の改革が必須です。
ハッキリ言えば、現在のトップを排除して別の新しい誰かに代えるべきです。


えーと。これは須田慎一郎さんの話になるんですけどね。
先の大阪ダブル選挙。あの維新の会が秒殺した選挙について。
公明党。創価学会では意見が二つに割れていたそうなんです。
それは維新の会との約束を守り、協力を主張するマトモな穏健派と。
維新の会との対決を主張する強硬派と言う名の物凄いバカの二つです^^;

でまあ、結果としてはなぜかマトモな穏健派ではなく。
バカ丸出しの強硬派の意見が通って維新の会と全面衝突。
ゴリ押しで選挙へと突入したのに大惨敗した。と言うわけでして。
もう本当にね。どうしようもない結果になったわけです。うん^^;


それでまあ、この強硬論を主張したのが創価学会の谷川佳樹さんと言う人らしいので。
この谷川さんを排除するべきだと思います。
いや、もちろんね^^;
私は谷川さんと言う人については何も知りません。
知りませんが、維新の会の松井さんを大激怒させたと言う明確な事実があります。


まあ、松井さんについては私は以前に猛将などと表現した事もあるので^^;
その意味では大激怒する事と言うのは珍しい事じゃないかもしれませんけど。
それでもね。
あそこまで松井さんを怒らせた事については無視出来ません。
どんだけ道理に反する事をしたんだ。と私は非常に強い違和感があります。
そして、その中核にいたのが谷川さんだとするのならば。
私は谷川さんの排除を主張したいと思います。


それで、もう一つ思い出した事があるんです。
確か谷川さんって権力闘争をしていませんでしたっけ?
そんな感じのニュースを以前に見た記憶があります。
えーと。その相手が確か正木さん?・・・うん。正木正明さんだそうですね。
それじゃあ物凄く単純な話としてね^^;
谷川さんから正木さんに代えて見えては如何でしょうか?

まあ、この正木さんも集団的自衛権に反対しているらしい。とか。
んー。どうなんだろうなぁ?世間知らずのお坊ちゃんかなぁ。とか。
そんな風に思う部分もあるんですけど^^;
少なくとも、谷川さんよりはマシだと思うので考えてみるのもアリだと思います。




まあ、もし仮にね。ここで代えないのだとしてもね。
たぶん正木さんと言うのは、創価学会を離脱して新しい組織を作るでしょう。
ぶっちゃけ。
無理に創価学会に残るよりは、その方が遥かに展望がある。と考えるのが普通です。

でまあ、そうなってしまえば完全に分裂する事になるわけですので・・・。
そうなるくらいならばね。
いっそトップにする事もまた選択肢として十分に考えられるでしょう。
新体制にして一致団結を目指す。うん。セオリーですね^^

最後に改めて指摘するんですけど。
あの大阪ダブル選挙は公明党。創価学会にとっては酷過ぎましたからね?
何度も言いますが、最初から負ける以外に無い選挙に無理やり突入した挙句。
ガタガタのズタボロと言うような大惨敗をしたわけです。
そんな事をやるような人。トップと言うのは代えて然るべきだと思います。



・・・まあ、どうしても嫌なら無理にとは言いませんけどね。
既に書いたように公明党。創価学会の言動には大きな問題があります。
無論。全てが悪いとは私も言いません。様々な成果がある事は百も承知です。
しかしながら、それを考慮しても無視できない程度には問題が大きい。
だから、本当にね。どうしようもない。と言うのならば・・・。
公明党も創価学会も、それまでだ。として見捨てるのやむなしである。と、
私個人は割と本気で考えていたりします。


そんなわけで、よくよく考えて。後悔しないようにして下さい。
公明党の方々。創価学会の方々。
貴方達は今や生きるか死ぬか。地獄に落ちるか否かの瀬戸際に立っています。
ここで何とか出来ないのならば、本当の本当に全てが終わります。
だから、今後の事を真剣に。真面目に考えるべきです。
今までのように都合の悪いものは見ない。聞かない。現実を見ない。なんて。
そんな事は許されないんです。

いい加減に自分達の間違い。失敗を認めて、敗北を受け入れて下さい。
その上で次のどうするべきかを考えて行動して下さい。
繰り返しますが、本当の本当に。真面目に考えて行動して下さいませ。
冗談でも何でもなくて、これが最後の最後なんですからね?
・・・なんで私がここまで言わにゃあならんのか^^;
良い歳した立派な大人を相手に、子供相手みたいな説教をするのは辛いのです。
もう本当にね。ちゃんと真面目に頑張って下さいませね。いやはや^^;


それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^



拍手[5回]

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