政治 ブログランキングへ さらさらの部屋 緊縮増税派が国賊。売国奴である事についての話です。 忍者ブログ
05 . July
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21 . August
さてさて。前回は財務省の主導による緊縮増税は狂気の沙汰であり。
どの視点から判断しても何一つ正当性は無いにもかかわらず。
これほどまでに理不尽なゴリ押しが続く事は絶対に是正しなければならない。
しかしながら。
今回の消費税増税のように、あれだけ反対意見があったにもかかわらず。
安全保障上においても重大な実害が発生する状況であるにもかかわらず。
それでも財務省は緊縮増税路線をやめなかった。ゴリ押しを続けた。

・・・これらの事実を考えるのならば。
もはや財務省の息の根を止める。と言う最終手段を実行せずしては。
この呪いのような緊縮増税を止める事は出来ない。

とまあ、そんな感じの話で御座いましたね^^;



うん。残念ながら、私にはそう考える以外に現状を打開する手段。
日本国民が困窮し、搾取され続けるような状況を改善する方法と言うのは。
他に思いつきませんでした。

また、このブログでもそうですけど、財務省には何度となく警告が発せられている。
私みたいなチンピラを含め日本中から。あるいは世界中から警告されていた。
今回の消費税増税を含めた緊縮増税路線は、あまりにも日本の現状を無視している。
あまりにも日本国民を苦しめ続けている。やめるべきだ。と言われ続けてきました。
ですが、こちらも残念な事に。
財務省の方々は最後の最後まで。遂に方針を変える事はありませんでした。

・・・ここまできたら財務省が明確な悪意によって。
日本国家を滅ぼし、日本国民を奴隷のように扱おうとしている。としか思えません。


改めて申し上げます。
日本の財務省と言うのは国賊であり、売国奴の巣窟である。と思います。
それも、あらゆる売国奴の頂点に位置する邪悪の塊だ。とすら考えています。
一も二も無く。即時に撃滅するべき日本の敵であり、世界の敵だと私は確信しています。
このままでは日本の財務省一つのために。
日本どころか世界それ自体が滅亡してしまう事でしょう。
そして、そうなるくらいならば・・・迷わず財務省を潰すべきです。



このような前提となる話がありまして、本日の話題で御座います^^;
本日の話題は国賊。売国奴なるものが、果たしてどのようなものであるのか。
それについて私の意見を書かせて頂きたいと思います。
それでは参りましょう^^

まず最初に確認です。
万国共通の常識として、国家権力を司る全ての人間には必ず『公共性』が発生します。
この公共性とは、読んで字の如く公共の利益を追求するものであり。
それ以外の目的での権力行使は、基本的に恣意的な乱用として厳しく罰するべきものです。

これは政治家である国会議員や中央省庁に所属する国家公務員とて例外ではありません。
誰も一切の例外なく国益の追求を共通の目的とするものであり。
コレ以外の目的で権力を行使する事は権力の乱用に他なりません。


この最も基本的な観点から考えた場合。
現在の財務省が主導する緊縮増税路線と言うのは。いかなる国益を追求したものか。
その点について極めて不明瞭であり、その分だけ現在の財務省は極めて不誠実です。
たぶん今の財務省による理不尽な緊縮増税に対して。
何らかの正当性を見つける事は誰にも出来ない事だと思います。

うん・・・そうですね。
今回の消費税増税についても、なぜ増税しなければならないのか。
その点について明確に説明出来る人間は、誰もいないだろう。と思われなりません。
社会保障などの弱者救済を目的にするのならば。
なぜその弱者からも徴収する消費税を引き上げるんだ。と言う話ですからねぇ^^;
つまるところ。
誰も何もわからないままに。緊縮増税だけがゴリ押しされ続けると言う末期の状態。
もう信じられないほどに恐るべき圧力。見えない力が水面下で蠢いている。・・・と、
そのように考えなければ現状を説明し切る事は出来ないわけです。



まっ。普通に考えましてもね^^;
ここまで反対意見があって、ここまで問題視されているのならば。
普通なら、多少なりにも方針を修正するような姿勢。また素振りくらいは見せるものです。
でも、そんな動きどころか気配すら無いわけでしょう?
誰から何を言われても何一つ変えようとしないわけでしょう?^^;
これは異常です。
もう明らかに異常過ぎる事態であり、実に恐ろしい事である。と考えるべきです。

これに対して私の見解は財務省の背後には黒幕がいる。
その黒幕とは岸田派であり、宮沢一族です。
そして、さらに宮沢一族の後ろにいる真の黒幕が中国である。と、
そのように考えるのが極めて妥当だろう。と私は考えている次第で御座います。


まあ、ここで私が何を言いたいのか?と言いますとねぇ・・・。
冗談でも何でもなくて、この連中は本気で日本を中国に売り飛ばそうとしているんです。
皆々様。どうか今一度冷静になって考えてみて下さいませ。
財務省主導による理不尽極まる異常な緊縮増税路線。
これを日本からの視点で見るから理解が出来ないんです。
思い切って視点を中国にして下さい。
中国から日本の緊縮増税路線を見た場合。すぐさまに一つの明確な結論が出てきます。

すなわち私達日本が延々と続けてきた緊縮増税路線と言うのは。
中国による植民地政策であり、日本国民から徹底的に搾取するものである。・・・と、
そう考えますと非常に納得出来るものになるだろうなぁ。と私は思うわけなんです。

それに加えて財務省が何が起ころうとも微動だに方針を変えない事についても。
日本国民。日本の世論を意識して実行している・・・のではなくて。
中国政府。中国共産党を意識して実行している。と考えるのならば。
どれほどまでに日本国内で反対意見があったとしてもね。
なぜに財務省が緊縮増税路線を継続し、理不尽までにゴリ押しを続けるのか。
その理由については・・・誰もが納得出来るのではないかなぁ。とも私は思うんです



あの、ですねぇ。

私は先の民主党政権の頃から。三党合意で消費税増税が決められた辺りから。
どうして緊縮増税が継続されるのだろうか。と考えて悩み続けておりました。
・・・毎度おなじみですが、私は経済が苦手です^^;
なので、民主党政権の時代の私と言うのは。
困窮する日本国民に対して、なおも増税される事への言いようのない憤り。
理解出来ない状況に怒りよりも悲しみの方が強かったです。
もう誰でも良いから、私に経済を教えてくれ。と私は泣いておりましたToT


それで、この後です。
民主党政権が終わった後に、上念司さんや高橋洋一さんなどを私は発見したんです。
もっと早くに話が聞きたかった。
そうすればあんなに苦しむ事は無かったのにっ!・・・です^^;

まあ、それはともかくとして。
このお二方などの話から現在の緊縮増税路線が経済的な観点からね。
いかにして緊縮増税路線が間違っているのか。その点を頑張って理解しつつ。
それでもなお緊縮増税が継続されている現状に対する原因を考えました。
私の専門は安全保障なので、安全保障の側面から考えたんです。
その上で財務省主導による緊縮増税は経済上での正当性は無論の事。
安全保障上においても何一つ正当性は無い。との結論に達したわけです。

その結論に達した上で、それでもなお財務省が緊縮増税をゴリ押しするのか。
そこにある目的と言うのは何だろうか?と考えたんです。
即座に答えが出ました。
最大の受益者である中国以外には考えられない。・・・です^^;


私は財務省。岸田派。宮沢一族を国賊。売国奴だと表現しました。
これは別に比喩的な表現では無いんです。
この連中と言うのは、本気の本気で日本を中国に売り飛ばそうとしているんです。
そのための手段として理不尽なまでの緊縮増税を実行している。
徹底的なまでに日本を搾取し、その全てを中国に提供し続けている。・・・と、
そう考える以外に無いくらいに、現状の緊縮増税路線と言うのは理不尽極まるんです。

一応確認のために質問するんですけれど・・・何か弁解する事ってありますか?



前回に私は族議員の話をしました。

なるほど。かつての族議員は確かに問題が多かったです。
政治家と企業と関連省庁が結託して利権。権益を守る組織構造と言うのは。
それだけで経済の流動性を著しく損なうものであり。
明確に日本経済の発展に支障となるものでした。
また、それぞれの族議員による発言力。影響力が大き過ぎるがために。
政府機能についても阻害され、政権運営が極めて困難になる状況でした。
ですので、族議員について良かった。と言う肯定的な評価を私はしません。

しかし、だからと言って族議員を国賊。売国奴などと私は思いません。
なぜかと言うと、彼らが守っていた利益は彼ら自身の利益だけではなく。
それに関連する多くの人々の利益を守っていたからです。
つまり、日本国民の利益を守っていたんです。


繰り返しますが、かつての族議員には多くの問題がありました。
いっぱい怪しいところもあったんです^^;
だから、かつての族議員のシステムが良かった。とまでは私も言いません。

でもね。

彼らは彼らなりのやり方で日本国民を守っていたんです。
国民生活を。それも一番弱い人々の生活を守っていた事は間違いなかったんです。
かつての族議員をどれだけ否定したとしてもね。
この事実についてまで否定するべきではない。と私は思います。


これに対して現在の財務省です。
財務省は、どんな綺麗事を言ったところでね。
どう考えても日本国民の利益を守っていません。
いえ、むしろ誰よりも率先して日本国民の利益を奪っています。
特に国民生活。それも一番弱い人々の生活を容赦なく犠牲にしている事実がある。
ええ。そうですよねぇ?
消費税を増税するんです。つまりはそういう事ですものね?否定出来ませんものね?
あくまでも私個人の意見ではありますが。
この事実一つだけで財務省を筆頭とする緊縮増税派は万死に値すると思います。


・・・ああ。この万死に値する。と言う言葉は以前にも聞いた事がありますねぇ。
民主党政権の。鳩ポッポーさんに対する言葉として聞いた記憶があります。
それを言っていたのは、私の勘違いでなければ確か麻生さんだったはずです。
そんなわけで。
財務大臣の麻生さんが、財務省に対して万死に値する。と、
そのように考えていたとしても・・・私は特に驚きませんねぇ。うん。

改めて申し上げます。
財務省。岸田派。宮沢一族と言うのは、本当の本当に国賊。売国奴だと思います。




最後に。
この国賊。売国奴なるものが、どれほどまでに最低最悪の評価なのか。
その点について少し書いておきますとねぇ。

えーと。以前にチラホラと書いた事がある細木数子さん^^;
この方の話を一つ引用させて頂きますとね。

今の若い人は知らないかもしれませんが、この細木さんと言うのはね。
かつてテレビで引っ張りだこになっていた人でして。
当時の世相。色々な事件について独自の意見を述べられていたんです。
それで、その中の一つに法隆寺に落書きされた一件について言及されたんです。


でまあ、法隆寺に落書きです。率直に日本人として許し難い事です。
うん。そうですね。
法隆寺と言えば世界最古の木造建築物なわけですから、
日本どころか世界の宝でもあります。
それに落書きだなんて到底許されるはずがありません。ただ怒りを感じます。
この時の細木さんも烈火の如く大激怒したわけなんですけれど。
その後に述べられた言葉が実に恐ろしいものでした。

落書きをした犯人には物凄い罰が下る。それを回避するには二つの方法しかない。
一つは出家する事です。
ちなみに。
瀬戸内寂聴さんいわく「出家とは生きながらに死ぬ事」だそうです。
この場合の出家についても、世間一般で考えられる意味合いとは異なるものでしょう。

それで残るもう一つの方法は千日供養です。
んー。今しがたネットで調べたんですけど千日回峰行しか出てこないなぁ^^;
私の記憶が間違っていなければ、この時の細木さんが言っていた事として。
たくさんの立派なお坊さんを集めて祈念してもらう事・・・・だったはずです。
無論。これについては莫大なお金がかかります。
まず間違いなく一般人では到底支払える金額では無いでしょう。

ここまでやらないと・・・法隆寺に対する落書きへの罰は回避出来ないそうです。



それで、です。

法隆寺に対する落書きで、このレベルです。
その法隆寺どころか日本を全否定するような国賊。売国奴ともなれば。
当たり前の話ですけれど、こんな話とは比較にならない罰が下るのが道理です。
出家する程度では回避出来ない。
どれだけ立派なお坊さんを集めようが。どれだけ高名な神社仏閣を頼ろうが。
あらゆる日本人。数多の英霊達。八百万の神々の怒りが鎮まる事は無いでしょう。
祖国を裏切り、他国に売り飛ばそうとするような。
天皇陛下。御皇室すらも否定するような最低最悪の輩が助かる道理は無い。
一族郎党。子々孫々の誰一人として例外なく。
壮絶に苦しみながら地獄に落ちる事になるかと思います。

うん・・・国賊。売国奴とは、このようなものだと私は考えております。



改めて申し上げます。
緊縮増税と言うのは、日本のどこの誰の利益のために実行しているんですか?
昨日今日の話じゃない。
平成の30年間。延々と続けてきましたが、あと何年続けるつもりなんですか?

未来の日本のため。・・・とか。
そんな事も私は考えましたが、このままだと日本の未来なんてありませんよね?^^;
日本国民の最後の一人が死ぬまで。日本が滅びるまで増税し続けるんですか?

日本どころか世界が滅びかけているような状況になってまで。
そこまでして目先の損得を優先するんですか?
未来を生きる子供たちを犠牲にしてまで。
そこまでして自分の腹を肥やすのが嬉しいのですか?

・・・生まれ育った祖国を裏切ってまで。
腐り肥えた豚に媚びへつらうのが、そんなに楽しいのですか?


ぜひとも否定して欲しいと思います。
そんな事は無い。自分達は日本のために行動している。・・・と、
そのように主張して欲しいと切実に私は思います。
さもなければ。
日本のおられる八百万の神々から想像を絶するような罰が下る事でしょう。
よろしいですか?本当に辛く苦しい時と言うのは、涙すら流れません。
そんな貴方達の今後を考えると・・・国賊。売国奴とは言え同情を禁じえません。




いやいやっ!我ながら実に女々しい話をしました。ごめんなさいね^^;

・・・今更ながらに何を言ったところで全てが手遅れだと言うのにねぇ。
仮に財務省に何らかの正当性があったとしても、もうそれで終わる話じゃない。
時代は変わり、世界が変わっていると言うのに。貴方達だけが変わらなかった。
その反動。反発によって貴方達は破滅する事になるのです。
最低最悪の評価が下されて、です。

本当に・・・哀れな話で御座います。



とまあ、こんな感じかな。いやはや^^;

それでは本日もまた失礼しました。皆々様。おやすみなさいませ^^


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